【NHKラジオ】高校生からはじめる「現代英語」2 [無断転載禁止]©2ch.net
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全文反訳が土日で
終えられるようになったので
来年は気楽に聞くつもり。
二周目は気楽でいいね。 >>627
すごいなぁ!
自分はどう頑張っても月曜だな。 ナレーションのおっさんの声が聞き取りにくいといつも思う 一年聞いて思ったが、この講座はB2レベルだ
どうみても入門ビジネスやラジ英より難度が高く、同じ教材を使うニュースで英会話と同等以上
でも攻略!英語リスニングより語彙は少し易しい いずれにしても「高校生からはじめる」のタイトルは萎えるから止めてくれ サムにとっては、やさしい英語でかかれた、高校生レベルのやさしい講座です やさしいのは構文レベル。
語彙レベルは大学教養課程並みです。
大学受験レベル超えてます。 >>629
全部、女性にやってもらえばいいのにね。
入門Bでもシャドーイングのときは、全部女性。 >>629
英語話者にも発音の幅があるのが、この1年でよくわかったよ。
敢えてカタカナで書くけど、雰囲気でわかってほしい。
ビル・サリヴァンさん(男性話者)は
2011 は「トゥウェニーアレヴン」で、ハンナさんは「トゥウェンティーアレヴン」
be able to ... はサリヴァンさんは「ビー アボー タ」でハナさんは「ビー エイボー タ」
has proposed ... はサリヴァンさんは「アズ ポポーズド」でハナさんは「ハズ ポポーズド」
ensured はサリヴァンさんは「エンショアード」でハナさんは「エンシャード」
というように、長母音や、hの音の強さなどにいくつかの違いがある。ミラーさんも同様。
多分英語話者の人にとっては「それもこれもあり」のバリエーションなんだろうね。 >>632
書き文としては簡単だと思うし、事実高校生レベルとは思うよ
しかしテキストなしでリスニングして反訳を口頭で行うのは結構大変
当方TOEIC900 ここだけ取っても攻略!英語リスニングとほぼ同等レベルだと感じる [Hanyaku Training Plus Alpha 42-1]
[1] 「新しい方法」 new way
アメリカのベンチャー企業スペースXは、人間が移動する新しい方法を提案しています。
⇒ U.S. venture firm SpaceX has proposed a new way for humans to travel.
私たちが語彙を増やすための新しい方法の1つは、オンラインで単語がどう使われているかをいろいろ見てみることです。
⇒ One new way for us to increase our vocabulary is to explore how words are used online.
☆ a new way for humans to travel のfor humans to travelの所にNexus (S+Pの関係)があることに注意。
☆ travel という単語の語義の詳しい解説は「Column 単語の核心」を参照。
[2] 「〜を明らかにする・発表する」 unveil
それは、乗客が世界各地の都市の間をロケットで移動できるようにする計画を明らかにしました。
(それは、明らかにしました→乗客が移動できるようにする計画を→世界各地の都市の間をロケットで)
⇒ It unveiled a plan that would allow passengers to travel between cities around the world by rocket.
ネズミたちの指導者は、猫の首に鈴を付けるプロジェクトを明らかにしました。
⇒ The leader of the mice unveiled a project to put a bell around the cat's neck.
☆ allowはS+V+O+to― の形をとる第五文型の動詞のひとつ。
この型を取るものはほかに、advice, ask, cause, enable, get, lead, leave, like, order, permit, persuade, want, remind, tell など。 [Hanyaku Training Plus Alpha 42-2]
[3] 「ほとんどの〜」 most
ほとんどの長距離旅行は30分未満で済むようになります。
⇒ Most long-distance trips would take less than 30 minutes.
ほとんどの文法的なルールは、覚えるよりも使うほうが簡単です。
⇒ Most grammatical rules are easier to use than remember.
☆ most は前にthe がなく「最も」と訳す本来の最上級ではなく、単純な強めの言葉だが「多くの」はダメ。
mostはmanyより一回り強い単語だから「大部分の、たいていの、ほとんどの」あたりがよい訳語。
[+1] 「もしも実現したら〜」 −仮定のニュアンス− would
東京とロサンゼルス間の旅行は32分で済みます、ニューヨークからパリはたったの30分。
⇒ A trip between Tokyo and Los Angeles would take 32 minutes, New York to Paris just 30 minutes.
☆ wouldの仮定法(過去)の話の中での意味については "Sam's Notes" 参照。
たとえif 節を伴っていない文章でも、どのような“反実仮想”がなされているかを敏感にとらえる訓練が必要。 >>626
Eテレとラジオ第2では、
「基礎英語 0」
があり、ラジオ第2では、
放送 月 午後06:35〜06:45
(再放送 土 午後01:10〜01:20
日 午前08:00〜08:10)
になる。
よって、「基礎英語 0」は、(15分間はなく、10分間ですが、)月曜日に。
あとは、木曜日と金曜日の午後06:30〜06:45だね。 NHK高校講座もあるので
それと合わせて高校生やればいいんじゃね? 語彙レベルがどうなのかはわからんが
内容が幼稚で萎えるわ。
「攻略!英語リスニング」は話の中身が非常に面白かった。
英語無関係にしても知らなかった知識が増える喜びがあった。
最悪日本語で新作が読めるとしてもうれしいぐらい。
あのレベルの英文を毎週提供してくれるいい番組だったとおもうけどな。
再放送ばっかりやってるくだらない「仕事学のすすめ」を潰して
サムさんのと英語リスニングを両方放送すればいいのに。 travel が、trouble と聞こえるのは俺だけか? うんにゃ!
よく似てるよ!
アクセントのある「ア」が ae と Λ で違うのと (^^;
子音の vl と bl の違いだけ。 >>648
高校生からの学習者のスレで言って無くて、お似合いのスレに行かれたらよろしいのでは?
出来る者が下位の者のスレで、得意になっているのは恥ずかしいですよ。 >>646
なんて言ってるかまったく聞き取れないなら問題だけど
コンテキストがわかるぐらいには聞き取れるなら
そこに来るのがtravel か、troubleかわかるだろうから問題ないとおもう。
よくドヤ顔でシラミとご飯の例を出す奴がいるが
そこを勘違いして受け取るネイティブがいるとしたらそいつは馬鹿だから相手にしなくていい。 文脈・前後関係から決定されるのが一番ではあるけれど
例えば雑踏の中など、その言葉がスッキリ聴こえない状態にあるとき
脳は、似たような言葉の幾つかから、結構気軽な選択をする
travel でも trouble でも、どちらの単語が入っても
内容が変わらず成立する状況に遭遇していたことがあり
後日、間違えて聞き取っていたことが偶然わかって、
ありゃまーと思ったことがあった
646 さんが御自身で
travel を trouble と聞き間違えることが多いか、
trouble を travel と聞き間違えることが多いか、
それを知ることができたならば、それだけでも正答率は上がり
全く別の単語の組み合わせでで同じようなことが起きていたとして
その聞き違えも少し減る
ただ完全に解消することはなく
クセやサガのようなモノとして一生つきまとうようです
時として脳はやっかいなシロモノです まあそういうのは日本語でも起こることだしね。
気にする必要ないし、
自分がそこを間違いやすいとマーキングできてるんだから
注意する分、他の言葉より間違いは減るだろうか
どっちに転んでもそれはいいこと。
で、ある日気が付くときっちり聞き分けられるようになってたりする。 関係ないが、NHK講座のテキストは
セブンイレブンで受け取れるよ。
詳しくは店員まで。 >>653
この書き込みが最近多いけど、セブンで受け取るくらいなら
NHKに直接申し込んだ方がよくね?送ってくれるし >>654
NHKテキストなら郵送で
ポストに入れてくれるからね
セブンイレブン利用が便利な人もいるってことなのかしらね Fujisan.co.jpの月額払いだと送料無料でいつでもやめられるからおすすめ。
ステマじゃないが、謝礼は拒まないのでFujisanの方よろしく。 >>639
「stl52のブログ」では、
"Space X"
だけども、きっと
"SpaceX"
だね。 >>659
実在の会社だから、ネットで検索してみるといいですよ! >>660
"Space X"を検索したら、"SpaceX"の検索ばっかり!
ありがとうございました
(^◇^)┛ 俺は、テキストはどうしても紙でないとだめな守旧派です。 >>662
>>663
俺は、テキストさえ買えない、超・守旧派です。
orz >>633
馬鹿じゃね。
いつでもスマホで読めた方が捗る。 >>665
テキストの方がいいやろ。スマホだと書き込みできないじゃないか
結局別にノートを用意することになるから、直接なんでも書き込めるテキストがあった方がいい どうでもいいけど、2018年4月の「現代英語」は、
「午後」に、ばっかり!
再放送の土、日 午後 0:40〜が、最初だね。 >>666
ラジオ講座は月刊だからキンドルの方が便利だ。
1年分でもスマホでチェックできる。
暗記はAnkiアプリに突っ込むからスマホで完結できるわね。 >>667
かつ、2017年4月からの「現代英語」は、一週間なのに、
2018年4月からの「現代英語」は、五日間? 毎回録音してるんで、正直いつの放送なのかあんまり意識してないな [Hanyaku Training Plus Alpha 43-1]
[1] 「〜を目指すことにする(〜に狙いを定める)」 set one's sights on
日本の10代で、野球で大評判の人が、プロの選手になることを目指すことにしました。
⇒ A Japanese teenage baseball sensation has set his sights on becoming a professional player.
もしもあなたが海外の大学に入ることを目指すことにしたのならば、英語のリスニング力を伸ばす必要があります。
⇒ If you've set your sights on entering an overseas university, you need to improve your English listening skills.
☆ 熟語の詳しいイメージについての説明は "Things You Should Know" 参照。
前々章の set one's mind on 〜 (〜することを心に決める)と同じタイプ。
⇒Witnessing the destruction, she set her mind on becoming a train driver. (L.41, p. 12)
[2] 「〜するのではなく」 rather than 〜
今や彼はプロになりたいと希望しています、大学に進学するのではなく。
⇒ Now he hopes to turn pro, rather than attend university.
大きな会社で働くのではなく、彼らは自分たちの会社を作ることにしました。
⇒ Rather than work for a big firm, they decided to create their own company.
☆ rather A than B / A rather than B の形で「BよりもむしろA」。A, Bは文法上同等のもので、名詞・形容詞・動詞(句、節)など。
☆ Aがto不定詞の場合、Bのtoはしばしば省略される(ウィズダム英和)。 [Hanyaku Training Plus Alpha 43-2]
[3] 「〜と確信している」 be convinced that 〜
私は今、自分の大きな夢を追いかけなくてはならないと確信しています。
⇒ I am now convinced that I must pursue my big dreams.
ウサギは、カメにレースで勝つだろうと確信していました。
⇒ The hare was convinced that he would beat the tortoise in the race.
☆ convince O1 of O2 / convince O that-clause の形で
〈人・事が〉〈証明・議論によって〉O1〈人〉にO2〈事〉を確信させる[納得させる]
/ 〈人・事が〉〈証明・議論によって〉O〈人〉に[that節]〈事〉を確信させる[納得させる]
という表現になるが、その受動態。
☆ shouldではなく、mustで「〜するべき」という意味を表現しているが、その理由は、昨日の "Sam's Notes" を参照
[+1] 「私は〜したいと願っております」 I wish to
私はホームラン王になりたいと願っております。
⇒ I wish to be a home run king.
☆ want to― > would like to― > wish to― の順でより丁寧な表現になる。 >>673
一回ぐらいはどこが嘘なのか指摘したら? ヨドバシのdolyは英語全文コピペできたらいいのになあ
エクセルでまとめたいのに出来ない 先週の SpaceX の話題
テキストでは
“The great thing about going to space is there’s no friction. So once you’re out of the atmosphere, it’ll be smooth as silk. No turbulence, nothing.”
とあるけど、実際、吹き替え前のものは、吃ってて判りづらく
be as と as が前後の音に溶け込んで
it will smooth the silk のように聞こえるけど
海外の記事で文字起こしされたものをみると
So the great thing about going to space is there's no friction, so once you're out of the atmosphere, it will be as smooth as silk ― no turbulence, nothing.
となってて、smooth のところは
it will be as smooth as silk
だね。 女性ナレーターの声は聞き取りやすいが
男のナレーターはNHKのラジオ講座で一番、聞きとりにくい
リスニングの講座じゃないんだから男ナレーターは変えてほしい え、ウソ、信じられん
俺はあの男性の太くて渋い声が聞きたくてこの講座聞いてるようなもんなのに
女性の回は「ちぇ、今回は女か」って思ってその回は聞いてないよ
シャドーイングするのも男の声じゃないとヤル気しないしね
「攻略!」は内容は面白いけど正直声が好みじゃないのでイマイチだったから
いい声の男性になって喜んでるんだが 2018年4月3日(火) 午後6時30分〜午後6時45分
高校生からはじめる「現代英語」
「Lesson 1 part 1」
あれっ?
2018年4月から、「Lesson 1」か? >>643
> あとは、木曜日と金曜日の午後06:30〜06:45だね。
2018年4月5日(木曜日)では、
午後6:30〜午後6:45
「おもてなしの中国語 出会い ふれ合い 語り合い 「第1回」」
だね。 2018年3月31日(土) 午後0時40分
「Lesson44 Part1」
2018年4月1日(日) 午後0時40分
「Lesson44 Part2」
あと、2018年4月1日(日)
午後10時25分&午後10時40分
で、もう終わり? >>679
ハンナさんは、入門ビジネスのケリーさんの次に聴き取りやすい
nativeだな。 今回の Lesson 44 と次回来年度の Lesson 1 には2日しか復習時間が与えられていない。
初めてフライングで post します。
[Hanyaku Training Plus Alpha 44-1]
[1] 「(何かが残した)跡、痕跡」 trace
日本の研究者たちが言うには、彼らは地球上でもっとも古い生命の痕跡を発見しました。
⇒ Japanese researchers say they've discovered the oldest trace of life on Earth.
彼女の声に、怒りの跡はありませんでした。
⇒ There wasn't a trace of anger in her voice.
[2] 「主張する」 claim
彼らは主張しています、それは40億年近く前のものだと。
⇒ They claim it dates back nearly 4 billion years.
彼は、彼の母は日本で最高の「けんちん汁」を作ると主張している。
⇒ He claims that his mother makes the best "kenchin-jiru" in Japan.
☆ claim+that節で「〜であると主張する」の意味。主節と従属節が一致する場合は節の内容を不定詞を使って書くこともできる。
なお英語のclaimには「クレームをつける」の意味はない(complainを使う)。
同形で名詞用法があり、「(当然の権利としての)要求・主張」の意。
日本語の「クレーム(苦情)」にはcomplaintを使う。(実戦活用例文555 No. 199, No. 456)
☆ date back to A 〈物・事が〉A 〈ある時代〉に遡る
The art of calligraphy dates back to ancient China.
書道の起源は古代中国に遡る。(よくばり英作文 No. 408) [Hanyaku Training Plus Alpha 44-2]
[3] 「比較的」 relatively
彼らは見つけました、比較的多い量の特定の種類の炭素を-生命のしるしです。
⇒ They found a relatively high amount of a certain type of carbon-a sign of life.
彼はその年齢にしては比較的背が高いですが、バスケットボールやバレーボールをやることには興味がありません。
⇒ He's relatively tall for his age, but isn't interested in playing basketball or volleyball.
[+1] 「45億年前(に誕生した)」 4.5 billion years old
地球は45億年前(に誕生した)と考えられています。
⇒ Earth is believed to be 4.5 billion years old.
☆ 日本語の「〜歳」より適応範囲が少し広い。
Our school building is fifty years old. The roof leaks badly.
うちの学校は築50年。雨もりがひどい。(よくばり英作文 No. 2)
This Japanese cedar is about 500 years old.
この杉は樹齢500年くらいです。 >>685
4月9日(月)午前0:30〜午前0:45
「高校生からはじめる「現代英語」」
「Lesson44 Part1」
4月9日(月)午前0:45〜午前1:00
「高校生からはじめる「現代英語」」
「Lesson44 Part2」
、、、やるみたいよ。 874名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6abd-gopB)2018/03/08(木) 01:35:19.01ID:Cv/hggA10>>879
高校生からはじめる現代英語みたいな老害ジジイが
ニュースの英会話の内容そのままパクった番組が残って
なんで、終わるんだよ
しかも、サイト閉鎖するなよ KINDLE版4月号のテキストダウンロードしたけど
なんか表示がおかしいな
レイアウトがめちゃくちゃ何これ いじってたらなおった
今月号から単語のコピペができるようになったんだね
それはいいんだが、なんか見ずらい yodobashiのdolyのテキスト買ったんだが
見開き2ページで見れないんだが
お試し版では見れたのに非常に使いづらい さて、今回で今年度の"高校生からはじめる「現代英語」"は終わりです。
You've done a great job this year every one.
Thank you for studying with us.
この一年間、いろいろなニュース、特集、そして反訳トレーニングで充実した時間を過ごしていただけたでしょうか?
さて、新年度の"高校生からはじめる「現代英語」"は放送時間が変更になります。
詳しくは番組ホームページやテキストでご確認ください。
新年度からも是非一緒にがんばりましょう。
Thanks for joining us this year, and see you all soon!
ではまた。(4月1日放送分)
いよいよ本日、4月3日(火)18:30〜から新年度の放送開始です。 新しく?はじまった遠山顕の英会話楽習のパートナーの一人が Carolyn Miller さんで、
この講座の課題文を読み上げている女性の方だ。
あの講座も勉強になるな m(_"_)m 2018年の Lesson 1 は単語が難しいなぁ・・・。
classified files「機密書類」, The National Archives「国立公文書館」, cite「引用する、(理由・例として)挙げる」,
clause「(法律の)条項」, redaction「(公開前の)編集、(機密部分を)黒く塗りつぶして非公開とすること」,
Marine Corps [発音注意]「海兵隊」, veteran「元軍人、退役軍人」, conspiracy theory「陰謀説」
・・・今までで、一番知らない単語が多かった気がする。
最初からかましてくれますね(笑) 始めたけどテキスト完璧にやろうとするとマジキツいな
でもしっかり実力がつきそうな気がする 無料のラジオと500円もしないテキストで毎月これだけの勉強できるんだから凄いよね
充実していて嬉しい限り >>700
全く┐(´-`)┌
>>697で、大事な単語を1コ抜かしてしまった・・・
a review period「再検討期間」
こういう一つ一つの単語は普通にみかけるけど、
合わさるともっとクッキリした意味に化ける単語は曲者だねぇ〜 今回は文法的にも結構複雑な所があるね。
・They include decades of information ..., CIA, and other agencies.
ここはサム先生得意の「〜などの」に対応する語句が2つも出てくる (include, and other 〜)。[ >>590, >>591]
・... were supposed to be made public ...
のbe supposed to 〜 には文字通りの「〜と考えられている」という意味だけでなく、
「ことになっている」のようなもっと強い意味を表すことがある、ということと、
be made public という第5文型の受動態がわかるかどうか。
・... certain government agencies requested that some material remain secret.
ここは仮定法現在が使われている
・I have no choice―today―but to accept those reductions, rather than allow ...
は挿入語句( ―today―)が入っているが、
have no choice but to― の構文がみえているか、ということと、
rather than のあとは to がしばしば省略されること、つまり
to accept と to allow が対比されていることに気付けるかどうか
・・・などがキモだよね! 殺気テキスト買ってきて読んだ。
>>697
redaction
がなかなか英和辞典の載ってないな。
10万語収録クラスでポチポチ載ってる感じかな。
電子辞書なら載ってるのかな?
>>703
be supposed to do
は過去形だと「〜というはずだった(が、そうはならなかった)。」って場合が多いな。 初回放送が火曜日の夕方か土曜日朝の再放送がなくなってるし >>704
>be supposed to do
>は過去形だと「〜というはずだった(が、そうはならなかった)。」って場合が多いな。
そうね、論の運びとしてそうなることが多いかもね。 やさしい英語で書かれた高校生向けの
やさしい講座です 全文反訳スラスラまで
一年かかったぞ
半年じゃまだ暗記感があったな
そこでやめないのが大切だね >>707
大体は読む分にはやさしい英語なんですけどね。
でも、去年もLesson 3 とかは難しかったかな。
時々読むのに骨が折れるものも混ざりますね。 録音してディクテーションの練習にも使っているんだけど、ディクテーションして答え合わせしてしまうと
英文が頭に入ってしまって反訳の練習にならなくなる
ディクテーションせずに、最初から音読と反訳の練習に絞ったほうがいいのかね? >>710
ディクテーションの答合わせで頭に入ったら、それで堂々と反訳やればいいと思いますよ。
要は日本語を聞いたら、口を突いて対応する英文が出てくるようにトレーニングするだけの話ですからね。
一年間で45個も課題文があるのですから、全部やるのは大変な作業ですよ、去年やったけど (^^;) >>710
考える間もなく口から出るまでできるなら復習感覚でOK >>710
つらくないならいきなり反訳を
するのが最も学習効果が高いと思うよ。
つらかったらしばらく修行して
再チャレンジかな。
反訳が売りの講座だからその効果を
最大化する学習法をおすすめするね。 >>710
> 英文が頭に入ってしまって反訳の練習にならなくなる
と感じるなら、その通りでしょう
反訳は「丸暗記」とは違うから、ディクテーションできるほど聞いちゃうと
(まあレベルにもよるから1回でできちゃうかもしれませんが)
「反訳の練習にならなくなる」っていうのはわかる気がします
inputとoutputのどちらを優先するかを考えるなり、
>>713 のとおり、反訳が売りの講座だから
ディクテーションには他の素材を使うなりしたほうが良いと思います
元素材が同じ「ニュースで英語術」のほうが、読みのバラエティからも
(そのまま、読み直し、ゆっくりとか)ディクテーショントレーニング向き
と思います、レベルは上がるけど 英語学習法Tips! 更新しました。
http://blog.livedoor.jp/matrix_x/
今回は、海外ドラマを利用した学習法です。 「高校生からはじめる「現代英語」」
8日(日)
午後10:25〜午後10:40
「Lesson1 Part1」
午後10:40〜午後10:55
「Lesson1 Part2」
そして
9日(月)
午前0:30〜午前0:45
「Lesson44 Part1」
午前0:45〜午前1:00
「Lesson44 Part2」 伊藤サムはできれば暗唱、最低でも反訳、と言っているよね
ディクテーションしているうちに全部覚えてしまえるのであれば、それでいいのでは? この講座レベルの英文だとディクテーション一度やると余裕で反訳できるけど、
実践ビジネス英語になるとなかなか厳しいな
この講座と実践ビジネスの間くらいのレベルの講座があればいいんだが 実践はイディオムが難しいな
入門ビジネス英語なら書きおこすのは余裕だが実践は自信ないわ >>720 実践なんてワンフレーズでも聞き取れたらOKくらいの軽い気持ちで聞いてるわ 実践も聞いてるけど
現代英語の、男ナーレーターみたいな聞き取りにくいナレーションいないから
リスニングは難しくないぞ。テキストなしでも、ほぼ聞き取れるよ
語彙はレベル高いけど・・
ちなみに、実践でも、まったく役に立たないtoeicのリスニングは、ほぼ満点とれます 去年と較べると・・・
・Things You Should Know の説明項目が3項目から2項目に減った。
・Let's Try が3題から2題に減った。反訳トレーニングで出てきた表現を応用練習するのだが、減った分去年より難しめ
今の所、そんなところが違いか・・・今回の1番目の反訳は大変だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています