教室に至るまでのルートは多々あるようだけど、
教室をマスターしたら、勇気を出して原書に取り組むべきだよ
構文が取れないところや語彙の壁、多々出てくる、でもしょうがない。
自分の力だけで乗り越えて行かないと、言語の壁は突破できんよ。