英文解釈参考書スレッド part15 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>623
無能の私人が1題250円徴収って
振り込め詐欺サイトだなそれっ >>633
>>577でそんな事書いたら、荒らしが絡んで来た、うへぇ〜( ̄∇ ̄) 伊藤回路さんのワッチョイ
スプッッ Sd5a-XVZY
ワッチョイWW 5b1e-XVZY 伊藤回路さんは素晴らしい方です
このワッチョイを見かけたら何度も熟読しましょう 風俗通いの伊藤回路さんねぇ
英語板では自由にしろ
でも大学受験板では自重しろや
わかったな >>635
おまえら英標、英標うるさいからAmazonでポチッてしまったじゃねえか。中古本だからお安く買ったが、こんな昭和初期の本やる暇ねえぞ >>640
Amazonから発送中だ。明日には到着する予定だべ。 このスレの住人なら教室と英標は
持っていたい
安いし >>13
これも格調高い!
これって元ネタは大学受験板名物伊藤回路さんの風俗誤爆だっけ?
大学受験板であることを考えるとなかなかの威力の爆弾投下だ
素晴らしい 英標はいい本だけど
構造解析なんかせずに何度もなんども読むを繰り返すだけでok 「構造分析」ってよく英文に下線が引かれてSVOCが振られるやつのことだろ?
あんなの自分で書きこめばいいんじゃないか? 何で出来るやつって自分ができることは他人もデキて当たり前って考えるんだろうねぇ。
不思議 構造分析なんて勉強が進めば当たり前にできるようになるから 出来て当たり前なら参考書じゃなくて原書でも過去問でもやればいいと思うの 過去問はともかく、原書でやる意味ってあるのか?意味がとれれば問題ないだろう
もちろん出来るに越したことはないし、それは大前提だが ああ、解釈本なんかやらないでその先のステップで議論しろと、そういうことね
複雑な構文での確認はやっとくべきだし、そのあとの訳出も考えどころだから別に参考書を使ったって何の問題もない 今自分も読んでるけど「分析と対訳 開いた窓」が解釈本からの次のステップにいいよ 読むと和訳するのは意味が違う。
情報を得るなら読めればいいが、和訳は別次元。
和訳は必要ないという人が世の中は多いのも事実。 分析と対訳は、解釈本の亜種。
短編小説を題材に丁寧に分析し対訳もしているのだから。
次のステップというなら対訳などの補助を外して、原書や英文紙誌を進むことじゃないのか? 解釈本の次のステップって個々人の目標によって異なるような
俺の場合、海外の中央銀行が出してる講演録とかレポートを英語で読めるようになりたいので「次のステップ」は以下のような本になる
・金融英語の基礎と応用 すぐに役立つ表現・文例1300 (KS語学専門書)
・ビギナーのための経済英語 第2版:経済・金融・証券・会計の基本用例 320
辞書だけだど腑に落ちないことがあるので >>658の前者は鈴木立哉っていうマイナーな翻訳者の本だけど
この人の英語に対する姿勢はこのスレの住人好みかとw
鈴木 :毎日の仕事のまえに、1セット5分ほどの訓練メニューを組み合わせて、全体で30分ほどおこないます。
教材は随時入れ替えていますが、たとえば、いまやっているのは、
@ 日経新聞のコラム「春秋」と朝日新聞の「天声人語」の音読。
A トマ・ピケティ『21世紀の資本』(みすず書房)、マイケル・ルイス『世紀の空売り 世界経済の破綻に賭けた男たち』(文藝春秋)の原文と訳文を音読、比較する。
B 中原道喜『誤訳の典型』、『誤訳の構造』、『誤訳の常識』(聖文新社)を学ぶ。
以上はかならず毎朝やっていて、ときどき追加で、
C 大岡信『折々のうた』(岩波書店)
D 薬袋善郎『英語リーディングの秘密』、『英語リーディングの真実』(研究社出版)
を読んだりしています。
村井章子さんが訳された『国家は破綻する──金融危機の800年』(日経BP社)は「ストレッチ」の時間で読むのに3年半かかりました。 >>658
自分は中銀のレポートやThe Economistをスラスラ読めるようになってその次に小説原書に入った
数をこなしてだいぶ慣れたが小説は格段に難しい 天声人語はただのエッセイなので
もちろん論理的にも書かれてないので読む必要はないのに
なぜか受験に必要みたいなこと言われてるよな
それより、折々のうた、読めよ >>660
小説は難しいでしょうな
ところで解釈本からeconomistスラスラまでに何かやりました?アドバイス等あれば教えてください >>662
その間はないのじゃない?
辞書を頼りにひたすら読むことでしかないと思うけど。
構文的に引っかかりがあれば解釈本を辞書的に使えばいいし。 >>662
社会人英語やり直し組です
解釈本を一通りこなした後は、ほぼ毎日邦訳Web記事のある経済学者のブログ(例ポール・クルーグマン)や
The Economistなど経済関係の記事を読んでました
原文を読んで分からないところは悩まずにすぐに邦訳を読んで参考にしました。ただし難しいところは結構邦訳も略してたりしますw
量をこなすと自分がすぐに意味取れないパターン(自分の場合仮定の倒置)が掴めるので英語力向上になりました >>662
さらに経済金融用語の知識もEconomistを読むのに必要だけど、それは英語の勉強というより専門知識習得だから日本語の本でも同じ >>665
Webの経済記事はいいよね。邦訳もあるものならなお良し。
自分の専門分野だとあまり邦訳ないから苦労するけど >>665
どうも
やっぱり最後は場数ですかね
自分は日本銀行の講演録で邦訳があるのを当面テキストにしようかなと思ってます >>668
解釈本でルールや類題練習は有用だけど、現実の英語を読むのがゴールであり、語学はどこまで行っても慣れの要素が残る。
時々、独善的な読み方とか誤読がないかチェックできれば良くて、原書を多読するのがベースになるはず。 >>668
講演録だと話し言葉だし、読み物としては物足りない可能性があるので、練られて書かれたエッセイの方がいいかと思うが 中央銀行の講演録は殆どが事前に用意した原稿の完全な読み上げです
たいてい講演開始と同時にWebにアップされます
金融マンは時間のかかる講演を聴くのではなくアップされた原稿を読んでいち早く金融市場に反応しようとします
スレチ申し訳 >>671
気になって日銀講演録を一本読んでみたけどは練られた英文じゃないね。あと日本人英語くささもある。あんまりおすすめできないな 別に英語の勉強のための文章じゃないから仕方ないだろう threw はネットthrowの過去形
真性バカだな ついに「精読の極意」が、研究社のサイトで品切れになっちゃったね
これ1993年出版なのか、さすがにもう在庫なしで絶版かしら
まだ河合で教えているみたいだから改訂版でもでることがあるのかな その本と「透視図」って奇麗な本をブックオフでよく見るが、
挫折する人が多いのか? 透視図は最後までやったけど、別に難解な本じゃ無かったよ
問題もオーソドックスだし、解説も丁寧、普通にいい本だったな >>681
無理なのに手を出しちゃう人がいるだけだよ >>682
>>682
なるほどねえ。
透視図って関係詞か何かが抜けているって、
なんかのレビューでみてノーマークなんだが、
安価だし入手してみるか。 キレイな状態で古本屋に並んでる参考書は多い 簡単な参考書もあればレベルの高いものもある
買うだけで手をつけずじまいでどっかの学校に入っちゃう人が如何に多いかよく分かるね 本をボロボロにしたらやった気になるの?w
ていうか本を綺麗に扱えない人って印象悪いよ。
なにも貸したくなくなるし、この人は普段からどういう意識で行動してんだろう?って思う >>690
いやあ、参考書って1日サラッと読んで終わりなんてことは普通はないもんで、机の上で何回も開いて例題を解いたりするもんだろ
一周する頃には普通にボロボロだぞ 大学受験のときは覚えにくい単語を参考書に書き込んで覚えた 1周する前に、たいていこーしーこぼすからページはふやけるし、
居眠りして机から落っことすし・・・普通にボロボロになる >>686
奇麗な本が中古市場で出るのは、
通販で中身を確認しないで買う人が多いという事情もあると思う。 >>695
あと高校や塾などが教材として共同購入していた余った在庫品が処分されることもある。倉庫に入っていたものだったりするから古くても新品同様。
保管状態が悪くて中ページは新品だけど表紙が日焼け汚れしているのは安くてオススメ。
Amazonで可のもので掘り出しものがある。 新古は色々だからな
この前教科書アマゾンで買ったら
ご審査用見本シール貼ってあった
組織としてでなくても個人で
売って小遣いにするなんていくらでもあるだろう >>681
ブックオフは流通在庫処分品が流れているので個人所有本とは限らないから。 >>684
抜けている関係詞は、
「関係詞の底力」でカバーします。 >>697
Amazonのマケプレで買った富田の英文解釈本は
神奈川大学教材研究なんとかというスタンプが押されたもの処分品だった。
さすがFランと笑えた
これ実話 >>699
それほど大きい問題じゃないし。
関係詞をテーマとして取り上げた解説頁がないだけで、演習問題の中には関係代名詞や関係副詞が含まれた下線訳問題もあるし、
そもそも全文訳が完全についているので関係詞は演習やってれば自然に処理できる。 >>700
神大はFランクではないぞ。
神奈川の日大みたいなもん。
戦前から続く給費生制度もあるし。
>>701
そうであったか。 話が横にそれて申し訳ないが、少子化&大学受験生数の減少で、街の本屋が大学受験参考書を減らしている一方、大人のやり直し英語やTOEIC参考書ばっかり在庫するようになったよな。
受験生の方は、街の本屋で参考書選べないからますますAmazonでポチるから、
街の本屋は受験参考書の扱いをもっと減らすという悪循環。店舗面積が狭い都会の書店だと学参コーナーそのものをなくしているし。
学参コーナー無くした書店とか書店そのものが倒産とかすると大量な在庫処分品が出るから
ブックオフやマケプレに安価な中古本が流通してさらに書店の学参の販売を圧迫する無限地獄。学参は売れない時代 関係詞とか難しそうだな。
ちょうど分からんところがあったんで聞いてみるか。
旺文社の「全レベル問題集英語長文1」に以下のような文章があるんだが、
A girl named Mami might be called Mommy, a form of Mother whtch might be make her feel older than she really is.
問題自体は関係代名詞の which を選択するもので、それは分かるんだが、解答解説では which の先行詞を、
a form としているのが引っかかるんだよね。
私は直感的には、主節全体が先行詞で、Mother と which の間にコンマがあるべきだろうと思うんだが。 >>703
やり直し社会人が学参を買う場合もあるのでは?
私がそうだし、TOEICとか英検とか全然関心ない。
DHCの行方先生シリーズを買うのも主にやり直し組でしょう。
モームとか試験題材の本流ではないだろうし。 >>703
>学参コーナー無くした書店とか書店そのものが倒産とかすると
>大量な在庫処分品が出る
本屋が買い取るZ会や駿台文庫以外は、普通に版元へ返品されるだけかと。 言葉の壁、2020年にも崩壊。
総務省とNICTが多言語自動翻訳の実用化目指し「翻訳バンク」開始
http://japanese.engadget.com/2017/09/15/2020-nict/
あと10年もすれば新刊の英語学参は出版されなくなるかもな。
既に定評ある英文解釈本が細々と売られるだけになりそう。 >>705
やり直し英語組の支持で重版出来が英文解釈教室。
このような幸運な学参はトップオブトップだけだから多くの学参はすぐに絶版になる。 >>704
それはどっちでも可能だろうな。
同格の場合は当然起こりうる。ただ原文上でいうと
a formかa form of Motherを先行詞とするということで
特に問題はない。 >>706
そして売れ残りは、版元の返品や取次などの問屋が在庫処しブックオフへ還流するから同じだよ。
返本を廃棄したりちり紙交換に出すと思うか? ポレポレあたりもやり直し社会人英語組の熱烈支持ありそうだな。薄くてビジネスカバンに入れやすい。銀行員とか満員電車でお勉強していそうだ。 >>710
そこは廃棄するんじゃね?
版元や取次が古本屋に売るなんてあるかな >>709
回答ありがとうございます。
原文上ではどちらも可能なのですね。
シリーズのいちばんやさしい巻の冒頭の問題なので、
だれか疑問に思う人は他にいないのかと気になって、
ネットで検索しても何も出ないのでモヤモヤしていたところでした。 >>707
それはない。
大学受験制度があり、英語が主要科目である限り、過去問を素材とする参考書や問題集は制作される。すぐ絶版になる本ばかりだろうがな。 >>712
まあな。重版できるなら廃棄するが、絶版なら中古市場に流す。 >>710
絶版されない限り、
返本された本は天・小口・地にヤスリ掛け施したうえで、
カバーを取り替え再集荷するよ。 >>716
それだと、巻末ページではなくてカバーの袖に奥付を印刷している本って、
適当なタイミングで在庫品のカバーだけ差し替えて「重刷」にするってことも可能なのかな? >>714
>大学受験制度があり、
>英語が主要科目である限り
英語が選択科目に格下げされる可能性は大いにありえる。
この辺は、
東大の松尾豊・准教授や駒大の井上智洋・准教授が言及している。 >>717
でもそれやると著者に印税払うことになると思うんだがw >>718
まあ、今も英語は選択科目だけどな
必修なのは外国語だ >>720
「およげたいやきくん」みたいな買い取り契約なんじゃないか?w
マイナーな参考書なら発行部数なんて知れてるだろうし。 >>722
まあ確かに印税形式じゃないこともあるかも知れんな
でも刷りをごまかすというのは出版社の風上にも置けんな
値上げとかはままあるけど >>723
そういうインチキを許さない技術がブロックチェーン。 >>726
人工知能の爆速の進化を過小評価していて笑えるwww
アナタみたいなロートルを昭和脳という。
もうちょっと情報をアップデートした方がいいよ。
日経電子版を購読しているが、連日AI関連ニュースの嵐だぞ。
松尾豊先生はAIの専門家だ。
ちょっとは自分でググってみなさい。
実際に空を飛ぶ機械が、
数学者と機械工の協力と不断の努力によって発明されるまでには、
百万年から一千万年かかるだろう。
−1903年、ニューヨーク・タイムズ(※ライト兄弟初飛行の数週間前に掲載) 計算機の進歩はいうまでもないが、数学は今も昔も入試の中心だ
AIによる翻訳技術が進化していったとしても英語の重要性が減ることはないと思うぞ
英文解釈の地位は下がるかも知れないけどな 英語圏が存在する限りコミュニケーションとしての英語は残るかな
AIによる翻訳がどの程度になるかが問題だが英文和訳、和文英訳の重要度は下がり手直しするぐらいになるね >>727
当時の一流紙が間違ったのなら、今の日経も間違えることは
大いにある。個人的には今騒がれているsingularityは非常に典型的な
buzzwordに思える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています