英文解釈参考書スレッド part16 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>695
それはずいぶんと認知が歪んでるぞ
君や俺がそうであるように、みんな語りたがる >>696
まあそういうことなんですが、倒置だ省略だと下らない議論になっています。
>>697
説明ありがとう、でも問題になっている論点ではありません。
>>698
もう少し頭を上等なものに取り換えてからまたどうぞ!
>ネイティブだったら
>おそらく>>684の感覚で読むだろうな
これは幼児の思考です。 >>697
たしかにnot A but B が
その語順通りではなく入れ替わってるケースはあるね
素人の洋書読み(小説)の意見ですが >>695
>残念ながら、どう検索すれば出てくるのかがよくわからない
>not the fact...but
>じゃうまく検索できない。
Googleの「設定」→「検索オプション」の「語順も含め完全一致」のところに
“not the fact” but
だとうまく検索できていると思う ↓↓↓ 倒置ということで決着がつきました
↓↓↓ 伊藤回路の勝手な省略の補いは目の毒だから見ないようにしましょう
↓↓↓ not A but B は必ずしもこのように教科書通りに来るとは限りません
↓↓↓ 今回のようなケースは実は原書のあるあるなので覚えておくと便利でしょう
> 696 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 2731-mWrV)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 00:22:01.68 ID:PucvtpC/0
> It is not A but B which promotes morality.
> 基本はこれ
> これにwhich promotes morality .がズズッとAの後ろに来た
> AとBの中間にpromotes moralityがあることで
> どちらにも等しく睨みを効かせられる
> A promotes morality(SVO)
> promotes morality B(VOS)
> なにより一番後ろだと距離があるから
> なんだっけ?と繋がりに綻びが出る
>
>
> 699 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 00:28:54.32 ID:UgsWk9C+0 [3/3]
> >>696
> まあそういうことなんですが、倒置だ省略だと下らない議論になっています。 >>701
ありがとう。今やってみてるけど、まだ見つけられない。
あとで、ゆっくりやってみる。 西きょうじの解説がどんなんなのか興味があるので
書店で立ち読みしてから
また感想を述べたいと思います。
私の予想ですが
伊藤回路の言う「省略」の解説はまずないと予想しております。
普通の参考書だったら
「語順が入れ替わってしまい、離れてしまった相関語句 not but の、発見の仕方」
みたいな説明になるような気がしますがねえどうでしょう? 池沼回路の省略は無理あるな。伊藤師の直読直解から程遠い >>702
基地外は一人で大騒ぎしていてください。
>>696は以下のように書いています。
> It is not A but B which promotes morality.
> 基本はこれ
ですから which promotes morality
はAにもBにも効いてているわけです。
で実際の形になるまで、倒置とみるか省略とみるかは正直どっちでもいい。
そんなこと議論しても、仕方がないです。 >>662に
> 例題32:
> It is not the fact [that virtue wins out at the end] but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)] which promotes morality.
> のbut以下か長すぎるから、
> It is not the fact [that virtue wins out at the end] which promotes morality, but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)].
>
> に倒置しただけんなでないかい?
> こんなの江川本の強調構文を調べても出てくるわけねーだろwww
>
>
> > 例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
>
> はぁ?
に、俺も
> It is not A but B which promotes morality.
> 基本はこれ
と同じことを言っているのだが?
でもこの時の俺の意見は伊藤回路に否定されたよな? >>707
話にならんから長いコピペするバカは消えて! >>656
> 例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
えっ? えっ? 倒置か省略かどうでもいいとか池沼回路は鮮やかに方向転換したな。これをどうでもいいとするのはよくないな。 >>656
> 例題42の not 〜 but 相関と強調構文の絡みは、予想は出来ても到底確信できる内容ではない。
確信できますけど? 何度も音読して倒置を見抜けるようにしましょう。池沼回路君。伊藤師も慣れ半分とかいたよ。 >>696
の話は結論ありきの話で、それは正しいのだか、現実の課題文はそうなっていない。
その文の構造を見極めてゆく作業をしているわけだ、
>>662
はもっと酷くて与えられていない形を書いて長いから倒置したんだろ、とそんなクソ説明をしているだけ。 >>714
ちなみにこの文の説明には倒置などと言う言葉は全く出てきません。
みえない倒置が見えてしまうおバカさん、サヨウナラ。
はやく「荒らし」から足を洗うんだよ。 >>715
おうよ
西きょうじの説明が楽しみだなwww
>>656
> It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but (the fact) [that 〜 , who 〜 ]
> (which promotes morality).
> と事実上は読んでいるわけだ。 [( )内は私が付加]
> 「簡単だ」詐欺は5歳くらいの子供だけでいいよ ┐(´∀`)┌
なんて伊藤回路が言うような「省略」の解説は、絶対にないと思うんだけどな
not but の「語順をイレギュラー」にした挙句、さらに「省略」なんて解説するのは伊藤回路ぐらいだろ?
西きょうじだったら
not but が良くある教科書通りの語順でないことには触れているだろうな > 717 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c71e-0UHp)[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 01:13:28.23 ID:UgsWk9C+0 [6/6]
> >>714
> ちなみにこの文の説明には倒置などと言う言葉は全く出てきません。
> みえない倒置が見えてしまうおバカさん、サヨウナラ。
え゛っ? え゛っ? 省略も倒置もこの文の説明には出てこない。
not but の不揃いの話しは出てくる。 >>720
不揃いについては書いてあったのか?
だとしたら俺の予想は当たったな
しかし不揃いになる原因については書いてないのか?
どう考えても倒置だろ
書いてあることだけしか理解できないって馬鹿なのか?
頭使えよ
倒置した結果 → not but が不揃い >>717
西きょうじのポレポレ持っているが読んで見たが、
池沼回路がいう所の省略は書いていない。
等位接続詞butがthat節を接続し
not but に関しては、呼応する場所に置かれるとは限りません。not only ーbut alsoもそうでした →例文28とある。
池沼の阿呆が勝手に省略を捏造しているのだね。 >>722
お前の屁理屈なんてどーでもいいんだよ
┐(´∀`)┌ 本に不揃いの説明があったことから、
伊藤回路が言うような「省略」について、
西きょうじは言及すらしていないだろう。
不揃いにしてみました → 結果、省略が必要な糞文になりました
なんて、常識的に考えてあり得ないからなw >>723
あぁ、サンクス。
俺もってないから、完全に予想を楽しんでるよ 西は倒置について触れていないが、 西は強調構文のことを強めたい部分の場所を動かして一つの文を無理やりに二つに分ける分裂文として説明している。
例文32は It is ――,which〜の分裂文を見抜いて下さいとあるので、語順の変化があることに気をつけろと西は説明しているのじゃねーのかな。
池沼君わかった? 分裂文である以上語順の変化はあるし、更にbut 以下の位置も後ろにあるが、等位接続詞のbutを目印にして分裂文を見失いようにしなさいと西は言っているのだね。
池沼君、何度も音読して分裂文に慣れることだね。
伊藤師も慣れ半分と言っていたからな。 不揃いというのも池沼の捏造。
西は、not but は呼応する場所に置かれませんと説明しております。 (b) It is not A that is P (,) but B.
(b)ではnot ... butの結び付きを見失わないようにする事が重要である。
7・3・7
It is not by prayer that you cause things to go as you wish, but by acquiring a knowledge of natural laws.
訳:物事を思い通りに進行させられるのは、祈祷によってではなく自然法則の知識を得る事によってである。
※馬鹿池沼回路が一回も読んだことが無いと思われる「英文解釈教室」という受験参考書から引用した。マイナーな本からの引用なので馬鹿池沼回路は不満かも知れないが笑笑 not but の強調構文なんて基本のレベルに属する内容だが、何で馬鹿池沼回路は読めないのだろうか?
馬鹿池沼回路の弱点の一つが見えてくる笑笑
例題26:There is general apathy to if not positive distrust of science itself ...
→(読み方)
There is general apathy to science itself,
if not positive distrust of science itself ...
→(意味の流れ)
Surely there is general apathy to science itself,
though there may not be positive distrust of it (=science itself) ...
馬鹿池沼回路には一生分かるまい笑笑 >>730
あぁ、これか(笑)
で、何もこれが倒置の話という訳ではないだろう?
Not A but B is P. (AではなくてBがPである)という文に強調構文が組み合わさると
(a) It is not A(,) but B that is P.
(b) It is not A that is P(,) but B
という2通りの形ができる。
7.3.7 It is not by prayer that you cause things to go as you wish, but by acquiring a knowledge of natural laws.
→You cause things to go as you wish not by prayer but by acquiring a knowledge of natural laws.
この例文は主格と目的格が入れ替わっちゃって、上の説明とはズレちゃってるけどな。
しかしNot A but B is P. をみればわかるように、AもBもPがかかっていることは間違いない。
だから、説明なんて倒置でも、書略でもどっちでもいいんだよ。 接続詞(ifやbut)によって「文と文または単語と単語が繋がる=基本的に同じ役割を与えられる」のは
解釈または作文上、基本の知識であるが馬鹿池沼回路はそれを運用出来ない。
従ってapathy toで思考が切れて理解不能に陥る、
notの後にあるbutの働きを読み取れない、
という事態に直面する笑笑
馬鹿池沼回路が正確に読める原書は存在しないという俺の推測は確信に変わった笑笑 英文解釈教室の7.3.7でスッキリ解説されていましたね。
ポレポレ例文32に置きかえると
It is not the fact that ----which 〜, but that ----
という事でしたか。
池沼君の補足は何だったのかしらね。 >>732
俺があげた例は省略は起きていない笑笑
馬鹿が。
この構文の理解に省略は関係ない。 >>733
ご指摘どうも、お調子者。
で結局訳出はどうしたんだよ?
>>734
お前やっぱり足りないよ。
A が the fact that
B が that
だよ。
B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
>>735
倒置も関係ねーだろ。 >>732
今日はお前をダシにして「俺が役立つことばっかり書いて」ごめんな笑笑
「このスレで馬鹿池沼回路だけが馬鹿」「馬鹿池沼回路は役に立つことが書けない」ということが明らかにされたな笑笑 >>737
全然論理思考が出来ていないな。
ただの感情論。 >>737
レス番が英文解釈教室7.3.7と奇跡の一致しているねw
有難い説明ありがとうございます! >>737
それにしても、訳出逃げまくってるな。
やっぱりお前らしいよ
>>739
しゃしゃり出てくんじゃないよ、クソ荒らし。 >>736
It is A that B の形の強調構文の「Aの一部がBの後ろに回ったこと」を倒置と呼んでいるのだろう。
倒置の定義はともかく(このタイプの移動を倒置とは言わない人もいる)、馬鹿池沼回路以外は間違っていない。
馬鹿池沼回路だけが「捉え方として」明確に間違っている。すなわち馬鹿池沼回路の実行した/提唱している学習では英語が読めるようにはならない笑笑 池沼、西の説明もう一度読めよな
ポレポレ例文32
It is not the fact (that ----)which 〜, but (that ----
AもBもthat節を結びつけるとあるだろ。
馬鹿だな >>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
すげえ馬鹿だな。
お前西の解説読んでもなお
Bがthe fact that とかいうのか?
ほんと馬鹿だ。 >>741
(b) It is not A that is P(,) but B
の形は結局BもPとのかかわりを受けるのだから(∵Not A but B is P. が元の形)
語順変更、省略、どちらで考えても結果は同じ。
語順変更が正しくて、省略が明確に間違っているというのは、馬鹿の戯言だ。
>>742
馬鹿はしゃしゃり出てくるなと言っただろ、それもわからないバカなのか?
>>743
安心した。やっぱり馬鹿だ(笑) 馬鹿の証明だね
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。 notAbutBの後置を見て省略って初めて聞いたわ
英語力がないと苦労するんだね 馬鹿の動かぬ証拠だこれ、
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
Bの解釈が池沼の本質だろうな。 池沼は西のわかりやすい解説も脳内変換して捻じ曲げてしまう。
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。 馬鹿池沼回路は一つ目と二つ目の例題で「共通関係」が分からないことを、三つ目の例題で「倒置」が分からないことを示した。
英文解釈教室の売りである「倒置」と「共通関係」に関する馬鹿池沼回路の理解度の低さは彼の参考書に関するコメントの信頼度をゼロにするものである
(彼は頭が悪いので解釈教室は初めの1〜2章しか読めないのだろう)。
消えろ馬鹿池沼回路笑笑 池沼の馬鹿の記録としてこの発言はコピペ保存すべきだろうな
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。 >>751
ば〜か、お前の見立て違いだよ!
>>752
池沼だな、よく見直してから出直してこい!
ところで二人は仲良いな、ホントに二人なのかな? 池沼回路、反論できず喚き散らすだけか。
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
伊藤師が口をすっぱくして説明してくれた等位接続詞も理解できない池沼め >>754
西の本から引用する。
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
>「道徳を促進するのは、 〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
>が訳出の骨格となるわけです
訳出の骨格をよく見てみろ 「〜 という事実ではなく、 〜 という事実なのである」
と書いてある。
訳例の箇所を引用するぞ
>「道徳を促進するのは、徳がさいごには勝つという事実ではなく、
>主人公が子供にとって最も魅力があり、子供は主人公のすぺての
>苦闘において主人公と一体化しているという事実なのである。」
いいか、訳文になぜ事実という訳語が二回出てきているか考えてみろ、お前のバカさ加減がよくわかるぞwww >>755
馬鹿は自分の間違えに気がつかない。
日本語訳にする際に、事実を二度書くことと
but がthat節を接続している、つまりAもBもthat節だということの本質を理解しろよ。
西の説明を音読すると馬鹿でもわかるかもな >>736
馬鹿池沼回路には出来ない構文解析笑笑
S:George Apley and his boyhood group
V:were now reaching
O:that interesting, if difficult, period of adolescence
M:when a curtain rises (which has obscured the stage of life partially from the accurate but unsophisticated eyes of childhood),
and
M:when life, seemingly overnight, assumes a new significance (that reveals the characters of those about us). >>756
そのthat節がどういう性質のものか考えてみろや
>>757
そんなの最初にヒントに書いただろ
調子に乗るな馬鹿野郎
┐(´∀`)┌ >>736
馬鹿池沼回路には出来ない文法解説・語句注笑笑
that interesting, if difficult,
困難であるとしても興味深い
period of adolescence
思春期という期間(同格)
whenの先行詞はperiod
a curtain rises幕が上がる
whichの先行詞はcurtain
has obscured 見えないようにしてきた(現在完了形) the stage of life 人生の段階
partially 部分的に(端からきっちり部分を、というよりは大雑把に一部分という意味)
from the eyes of childhood 子供時代の目
and 等位接続詞 whenとwhenを結ぶ
when 先行詞はperiod
seemingly overnight 一晩で、あっという間に
assumes a new significance 新しい重要性を帯びる
that 先行詞はsignificance
reveals the characters 性格を明らかにする
those about us 我々の周囲の人々 西は、等位接続詞butはthat節を接続するとし、さらにnot butは相関関係語句だが、対応する場所に置かれるとは限らないと説明している。
>It is not the fact [that 〜 ]
> which promotes morality,
> but [that 〜 , who 〜 ].
つまり、not 〜[that 〜]
but [that 〜]
that節同士が呼応しているのであって、
この2つのthat 節はともにthe factにかかる同格の名詞節と西は説明している。 >>736
馬鹿池沼回路には出来ない和訳笑笑
[正確ではあるが世慣れていない子供時代の目から人生における段階を部分的に見えなくしてきた]一つの幕が上がり、
[我々の周囲の人々の性格を明らかにする]一つの新しい重要性を、
一晩のうちにと思われるほどあっという間に人生が帯びる、あの困難であるとしても興味深い「思春期という期間」に
ジョージ・アプリーと彼の少年時代の仲間たちは今到達しつつあった。 694 名前:大学への名無しさん [sage] :2017/11/27(月) 07:24:47.95 ID:p4ekattw0
>>693
例題32の第3文だけな。
それから故ジョージ・アプリーの例の訳文、遂に出してきたよ。自信満々にさぁwww
やっぱり八百長試合だった疑いが高まったな。何と言われても乗らずにいて良かった
。
根性が腐ってやがる! 八百長野郎の茶番芝居、まだ続けるの?
キショキショだな┐(´∀`)┌ 馬鹿の動かぬ証拠だこれ、
>>736
>A が the fact that
>B が that
>だよ。
>B が the fact that だったら、この相関は分かり易いけどな。
Bの解釈が池沼の本質だろうな。 ↓↓↓自分の思い通りにならない相手は、すぺてオーバーワーク認定の伊藤回路。
> 693 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 01:45:24.94 ID:fGW0MeIV0
> 英文解釈参考書スレッド part16 [無断転載禁止]©2ch.net
> http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1506831610/
> 荒れているが勉強になるスレ
>
> English板だけあって奴ら
> ポレポレのライオンマークについて
> 読解プロセスに書いてないことまで
> 普通に議論できる能力がありやがる
>
> コピペ嵐野郎が実は頭が良かったり
> 完全にイかれているよ奴ら
> でもおかげで例題32だけは凄く詳しくなれた
>
> 694 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 07:24:47.95 ID:p4ekattw0
> >>693
> 例題32の第3文だけな。
> それから故ジョージ・アプリーの例の訳文、遂に出してきたよ。自信満々にさぁwww
> やっぱり八百長試合だった疑いが高まったな。何と言われても乗らずにいて良かった 。
> 根性が腐ってやがる!
>
> 695 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 08:29:49.01 ID:KUXhLpwW0
> >>694
> 傷付いたらごめんやけど 頭良いと思ったのは 君の方じゃない 君以外の方 本当にごめんね
>
> 696 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/27(月) 09:10:27.12 ID:GCHqLLOH0
> >>695
> いいですよ、お前が自演のクソ野郎だとわかって書いているのですから
> ┐(´∀`)┌
> クソでバカじゃ救いようがない 八百長勝負だったのが、かなりハッキリしたので良かったよ! >>766
いつも疑問に思っていたけど
もしも八百長勝負?とやらの疑いがなければ
普通に解けたの? ・西きょうじがテキストには書いてないとか
・ヤフー知恵袋では自分と同じ意見だとか(間違っているが)
・not butの後置の後に勝手に省略を補ったりだとか
・not but の共通項はthatなのにthe fact thatだと主張を修正できなかったり
たぶん多くの英語板の方がその実力に疑いを持っていると思いますが? >>765
この判断は当然のことだと思うが
このスレの伊藤回路の書き込みで
役立つ書き込みって一体どこにあるの? >>677
>>679
>>681
知恵袋の意見を
英語のプロの意見として盾にして強気なのにはワロタ そもそも倒置という言葉の定義に
難癖つける奴がいない点でお里が知れるスレ 語れば語るほど池沼なのが露呈したいくw
さすが池沼回路w
おまえはまずは不倫はここだくらいからだろw
池沼だとそれも理解できないかもなwwww 馬鹿池沼回路は俺が八百長をしていると言っているが俺は他の奴らと同様、問題を出された立場であり、翻訳が存在しないらしいことにより
俺が自力で訳したことは明らかなのだが笑笑 >>766
昨日は敵が多くて大変だったな笑笑
お前の脳内ではまだ「敵は一人だけ」「自分の味方が多数」と信じてるのかな笑笑 >>766
お前にはポレポレはまだ早い笑笑
基礎からやり直せ
推薦図書:「入門英文解釈の技術70」「基礎英文解釈の技術100」
ペース:1日につき4〜5個ずつやって行く。
やり方:英文をノートに写す→構文解析する→和訳する(分からない単語は辞書を引く)→解説を読む→自分の考えに誤りがあったら正す。
※和訳の作業をしないと単語のニュアンスが頭に入らず馬鹿池沼回路は馬鹿のまま笑笑 解釈力(初見の英文の理解力)をつけたいのならば、
馬鹿池沼回路のように「有名参考書をただ読むだけ」「分からない所は考えず答えを見る」では駄目だ笑笑
馬鹿池沼回路は英文解釈教室を5回ほど繰り返した中で何度も見たはずの構文(It is not A that P , but B.)がポレポレの例題で読み取れないのだから笑笑
解釈系参考書・文法書を大量にこなした馬鹿池沼回路には解釈力がついていない笑笑 >>772
> そもそも倒置という言葉の定義に
> 難癖つける奴がいない点でお里が知れるスレ
>>741
> It is A that B の形の強調構文の「Aの一部がBの後ろに回ったこと」を倒置と呼んでいるのだろう。
> 倒置の定義はともかく(このタイプの移動を倒置とは言わない人もいる)
すまんな。どうやら俺が「倒置」の定義を間違っていたようだ。
江川本によると「倒置」とは、主語と動詞の位置が、通常と逆になることを示すようだ。
また助動詞がついていれば、助動詞が前にでることを「倒置」と言うようだ。
そうだったけ?と思って3年前のZ会を確認したところ、確かにこういうケースで「倒置」という言葉は使用していなかった。
「○○と△△がひっくり返って」という表現を使っていた。
>>662の俺の書き込みだが、
> 例題32:
> It is not the fact [that virtue wins out at the end] but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)] which promotes morality.
> のbut以下か長すぎるから、
> It is not the fact [that virtue wins out at the end] which promotes morality, but [that the hero is most attractive to the child, (who identifies with the hero in all his struggles)].
>
> に倒置しただけんなでないかい?
> こんなの江川本の強調構文を調べても出てくるわけねーだろwww
について、「ひっくり返っただけでないんかい?」に訂正させていただきます。 >>766
馬鹿池沼回路は「共通関係が全く分からない」ので次のような読み方をしているようだ
例文:She went to the bookstore and bought the book.
訳:彼女はその本屋に行って目当ての本を買った。
普通は
S:She
V:went and bought
と「共通関係」として捉えるところを
馬鹿池沼回路は馬鹿なので、いちいち
She went to the bookstore and she bought the book.
のように読むらしい笑笑 >>766
この馬鹿池沼回路の省略理論、遊びとしては面白い笑笑
例文:I was happy to see Tom, Steve, Ann and Nancy the other day.
訳:先日私はトムとスティーブ、アン、ナンシーに会って楽しかった。
馬鹿池沼回路の読み方笑笑
I was happy to see Tom the other day, and I was happy to see Steve the other day, and I was happy to see Ann the other day, and I was happy to see Nancy the other day.
笑うしかない笑笑 >>775
病気だから仕方ないけど
間違いなくそう思ってるだろうね
>>765みたいに
気に入らない奴を全部クズ野郎扱いするもんだから
現実的にはもはや味方なんて一人もいないだろうな
ちなみに伊藤回路がクズ野郎認定した>>765の彼は
マジで本当にマジで俺の書き込みではないぞ(笑
残念だったな伊藤回路 ただこれはやはり「省略」ではないんだな笑笑
よく言われるように「共通関係=因数分解」なんだ笑笑
S (V1 and V2 and V3)=SV1 and SV2 and SV3
左辺は右辺の「省略形」ではない笑笑 馬鹿池沼回路が決して譲らない「省略理論」だが
伊藤和夫「英文解釈教室」によって否定される笑笑
S (V1+V2) (O1+O2) 型で破綻する論理笑笑
例文:I want to get and use the pens and notebooks.
訳:私はそのペンとノートを買って使いたい。
馬鹿池沼回路の省略理論によると笑笑
I want to get the pens and I want to use the pens,
and I want to get the notebooks and I want to use the notebooks.
となる。
当然のことながら省略ではない笑笑 馬鹿池沼回路は叩かれるためだけの存在笑笑
他の人々が原書を読む中で馬鹿池沼回路はビジュアル英文解釈を繰り返し読んで老いてしまった。もうすぐ死ぬ馬鹿池沼回路笑笑 今回の「馬鹿池沼回路ポレポレ事件」により、
馬鹿池沼回路本人にも自覚可能な形で
「馬鹿池沼回路が皆から馬鹿にされていること」
がはっきり示されてよかったな笑笑 >>784
今回みたいにフルボッコされると
「勉強しよう!見返してやる!」ってなるだろ?
で、「お前には伊藤和夫の参考書に書かれている内容を吸収することは難しい」ようなので俺が推薦したやつをやれ笑笑
丁寧に3回繰り返せばいい。そうすれば多少は、現在よりまともな解釈力がつくかもな笑笑 >>788
>>786が客観的状況だからなるべくそれを理解しろよ
馬鹿池沼回路は統合失調症なので難しいかもな笑笑 これだけ多くのワッチョイからやられているのに
伊藤回路はまだ自分の学力の低さに気付けないのか?
IQが低いといろいろ大変だろうな 馬鹿池沼回路が書いたレトロスペクティブは間違いだらけな気がする
読むだけ無駄なので読む気は無いが笑笑
今回の場合は「馬鹿池沼回路の理論(省略理論笑笑)」についてと言うよりも「ポレポレ掲載の英文に関する検討」だから無駄にはならない。 >>788
おい、学力低いとか言われてるぞ笑笑
俺も同意だが。馬鹿池沼回路の学力は相当低い笑笑今指摘されたことを数ヶ月後にやっと気付くようなレベルだろう
馬鹿池沼回路は今年名詞構文のことを認めたが
これは「名詞構文事件」から数年後のこと
ではないかな? 例題26:There is general apathy to if not positive distrust of science itself as a search for truth; ...
既に書いたが、これも「共通関係」なんだな笑笑
馬鹿池沼回路は共通関係が全く読み取れない馬鹿笑笑
すぐ「省略」とか考えちゃう馬鹿池沼回路の馬鹿な頭の中では処理し切れないのだろう笑笑
「予測と修正」以外にも大事なことはあるんだぞ笑笑
それができないとリスニングは無理笑笑 [馬鹿池沼回路のお馬鹿な参考書エッセイ笑笑]
>ポスト伊藤の解釈参考書の中で人気が高いものと言えば『ポレポレ』と『透視図』である、と言っても異論はなかろう。
早速見てみよう。50題の課題文があり、見開き2〜4ページで解説が書いてある。
これは「誰かに頼まれて書評している」という体なのか?笑笑
「早速見てみよう」とか勿体ぶっている所など、反吐が出そうな素人文体だな笑笑 [馬鹿池沼回路のお馬鹿な参考書エッセイ笑笑]
>メソッドが若干違う。それを解説しよう。
馬鹿池沼回路の参考書エッセイにおける文体に関しては笑えば済むのだが、
これ以降は笑えない話が続く。
伊藤メソッド、西メソッドを理解していない者(馬鹿池沼回路)がメソッドの違いを解説するなど害悪である。
馬鹿池沼回路の参考書エッセイの中には共通して「馬鹿の素」が入っているので気をつけた方が良い。まあ鵜呑みにする馬鹿も居ないだろうが笑笑 [馬鹿池沼回路のお馬鹿な参考書エッセイ笑笑]
>本の構成が解釈教室に似ている、という事である。そして文構造の解説に関する説明方式はビジュアルのそれと似ている。
馬鹿池沼回路は解釈参考書を見ると「ビジュアルか解釈教室のどちらかに似ている」という認識をする笑笑
この思考からは何も生まれない。
馬鹿池沼回路のエッセイはどれも無駄に長いが、無意味な文字列に過ぎない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています