自分のクライアントは、訳語が母国語であることが契約条件になっている所ばかり。
つまり、ほとんどの日本人は契約上、和訳案件しか受注できない。
バイリンガルでない限り、英訳案件を受注しようなんて発想がどこから来るのか不思議だ。