0282名無しさん@英語勉強中 (アウアウカー Sa4f-8nAb)
2018/01/04(木) 02:38:12.10ID:rEcWON17aそんなの知ってて言ってる。
しかし、この手の短文の穴埋め文法問題はトンチを効かせればどれも正解にもっていけるしろのもなので、そこで学生が悩んだり考え込んだりするのは本当にもったいない。
from next month はつまり、from FEB 1 で、今年の2月1日からということだと読める。
これはつまり、2月1日にガソリン価格が150円から145円に改定されてそのまま消費税8%のように、完全に固定価格として下がるという意味ともとれる。
そうであれば、fromといってもその日で下がりきり下げが完結し、あとは下がった値段が継続するだけなので、will have been reduced on FEB 1, 2018 が言えるように、from FEB 1 2018で、have beenの形を使っても違和感はない。
そもそも英語で未来の話は、動詞の形ではなく、時間を現す副詞で特定するしかないので、動詞の形を問うことに意味がない。