ここにある画像を見ると、伊藤和夫は1994年4月〜にもラ講に出てたことがわかる。
講座名は、伊藤の「ルールとパターンの英文解釈」演習。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v527742450
4月第1回(第1講)は「都市の構造」。

今回復刊されるものとは別物だけど、これらは書籍化されたんだろうか?

研究社は現在でも伊藤の所産に価値を見出していで、旺文社は見出さなかった(原仙作には熱心だったが)。
万能書店での復刊、その後の安定した高値取引でも伊藤をスルーし続け、一方の研究社は、レイアウト等組み替えまでして復刊。

旺文社はアホや。