英文解釈参考書スレッド part18
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>>288
そんななら東進や河合の衛星授業受けた方がいいわ。 座学でたいして差はつかないからな
どちらかというとカリスマが知能だけ高い
幼稚な集団に催眠をかける意味の方がある 内職しにくい学校や課題が多い学校はほんとに受験勉強しにくい。ヘボ授業でも内職OKの先生は神だよね。 >>289
そんなの言われても知らん
俺は予備校より良いと思うが >>285
それはもはやガッツリ利用してるって域だな
それにしても伊藤さんの本を採用するってセンスはどうなのかな。
教師が自分で読んで授業に組み込めよって話にならないのかな。 >>294
これよんどけとか?範囲決めて定期試験に出るだけだよ。どうせ1年かけてちんたら進めるスピードだから、1年後には前の方の内容はきれいに忘れるから無意味だけどなw
自学自習で2-3ヶ月じっくりやった方が良いに決まっている。 レイアウト変更してるなら
ルールとパターンの新装版は
期待できるんかな? 意見は多々あれど、俺は「ルールとパターン」楽しみにしているけどな
「ビジュアル」はあの対話形式が煩わしくて、結局買わなかったからさ ルールとパターンと書き込むやつってその出版社の編集者かその関係者の気がしてきた
どうみても、他の参考書の評価よりも多く書き込まれているぞ。 ルールとパターンの英文解釈
ちょっと騒がしいので今回初めて読んでみた。
例題が1〜40まである。俺は10まで読んだ(まだ読み始めて20分も経っていない)。1日2日以内には読了するだろう。 簡単な本だ。
例題にはビジュアルとのダブりがある。それと伊藤和夫は塩の話が好きだなあということに気づく笑笑
ビジュアルみたいに「変に凝った構成」にはなっていない普通の本。解説はざっと目を通しただけだがビジュアルよりもすっきりとしている。
ルールの出現の仕方など構成が富田の100原に似ている。
マニアを自称する人は読んでおきたいと思うのだろうが読んでも特に勉強になるところはない。
つくづく絶版というものは罪だなあと思う。 伊藤和夫の本で英文解釈をやりたい人には「解釈教室だけを真剣に」やることを勧める。ビジュアルやルールとパターンは暇のある人が「ついでに」読む駄本だ。
俺みたいに1日2日で読める人間ならいいが1ヶ月も使って取り組むのは時間が勿体無いと思うね。費用対効果が悪い。 伊藤本の内容を理解するのに
時間がかかるだよな、英文自体を
読むのはさして気にならないが。
特に索引の活用が
中々活かしきれない。 解説が下手糞な上に間違いもあるから時間の無駄w
間違いがあるのは古い解釈本全てに当てはまるが ルールとパターンの英文解釈
冊子読了。(28ページ分の英文を読んだことになる)
15は高橋善昭の本で読んだことがあった、元はもっと長く難しい文章。
伊藤和夫の本で俺が是非とも読みたいのは一冊だけ。4〜5000円くらいなら出すのだが。 新英文解釈体系は江利川研究室ブログで詳しく取り上げられてるよ
「新英文解釈体系を読む」で検索 新英文解釈体系は四千部しか出版されなかったそうで、まあマニア向けだよね
間違いがどうのとかいう人は、信用できる本だけやればいいんじゃね 多数の伊藤本の中の一つのルールとパターンが復活するだけでこれだけアンチがビビるなんてやはり伊藤は神 誰がビビってる?w
ルールとパターンはビジュアルのプロトタイプだから
ビジュアル持ってる人は買う必要ないよ、ということ
伊藤本を聖典のように崇め奉ってる人はどうぞ
コレクションのひとつに加えるといいだろう
いい歳して受験参考書をいくら集めても仕方ないと思うけどね
同世代の人たちの中にはもう当たり前のように、
英語を道具として使いこなしている連中もいるだろう
それに引き換え受験参考書に未だに拘り続けている自分、
情けなくならないのかな? それブーメランやん
こんなとこ覗いた時点できみの負け 「ビジュアル英文解釈」「ルールとパターンの英文解釈」を更に分かりやすく発展させたのが薬袋善郎の「基本からわかる英語リーディング教本」。これが今のベストかな。あと全然マイナーだけど、かんべやすひろ著の「超英文解釈マニュアル」も中々の出来ばえ。 薬袋さんはそもそも 伊藤さんの手伝いしてた人だよ w >>313
手伝い?同僚だろ、知ってもいないのに能書き垂れるな 英語科主任の下で働いていたのだから
手伝いかもなw
薬袋くん、君は今年はこの講座受け持ってねとか
テキスト執筆してねとか >>315
手伝いと同僚の違いもわからない朝鮮馬鹿は書き込むんじゃねえ >>310
だって俺はまだおじさんと呼ばれるような歳じゃないしw
ビビるってぃう発想がおかしいよ
誰がビビるんだよ?
信者が思い込んでるみたいな、そんな凄い本ならむしろ大歓迎だよ
みんなそれで勉強して英語力upすればいいじゃん
どういう人たちがビビると考えてるのか、是非具体的に教えてもらいたいねw >>316
皮肉でいってるんだろ、手伝いといった奴も 潮田の英解講義の権利をどっかが買い取って復刊させてほしい >>317
ビジュアルをやった人はルールとパターンはいらない。これは当然でビジュアルやってない多くの人の選択肢にルールとパターンが入るかということね。新装版の中身を見たいものだ。研究者がリー教の評価を変えたのかな。 >>322
薬袋は駿台で大人気でもなかったぞ
基本的に基礎レベル担当じゃなかったっけ
ただ、伊藤の晩年期は授業に人が少なかったのも事実だけど 駿台の伊藤さんの次に主任になった高橋なんとかさんってひとの文庫本の赤と緑の本ってどうですか?
英文解釈教室のあとにやろうと思うのですが解釈教室と比べてどんなもんですか >>324
はいはい嘘松嘘松www
少なくとも俺が通ってた頃の駿台じゃ一番人気でしたがw
夏期講習は、優先で御茶ノ水で受けれた(TIMEで読む)が、
オリエンテーションのほうも取りたかった俺は千葉の追加講習まで行った
東大スーパー以上担当の薬袋が
基本的に基礎レベル担当とかじゃなかったっけとか推測でモノ抜かす馬鹿はほんとに間抜けだなw >>326
時代が違うんだろうな。
高橋、伊藤、奥井がそろってたときは、薬袋は私大の基礎クラス担当してたよ。
そのころ、基礎の方で薬袋人気は高かったけど、偏差値高いクラスでは無名。
>>324は嘘松ではなく単におっさんなだけ。 おれ80年代の駿台午前部生だったオッサンだけど、薬袋さんなんて聞いたことなかったよ
めっちゃ若手wの福崎さんが午前部の授業持ってた >>325
『英文読解講座』と『英文和訳講座』のことですか?
それなら『英文解釈教室』をマスターした後にやるというので正解ですよ。
もともと高橋先生もそれを想定して書いたものですから。
高橋先生はよく、
「(伊藤和夫と比べて)俺のほうが分かりやすいだろ?」
みたいなことを授業中言われてました。 東大の要約の参考書二人が出してるよね。あれ比べるとかなり差があるように見えるけどね。勿論伊藤。 英語長文読解教室やテーマ別英文読解教室はどうなの?
テーマ別は扱っている内容は面白そうだったけど。 解説付きの原書なり翻訳を見ながら原書を読めよ
いつまでも勝手に大学が書き換えた参考書の英文を読むだけ時間の無駄だぞ 最近ではhomo deusがズバ抜けて易し面白い
一晩で読めます >>329
ありがとう
とりあえず解釈教室終わったら見てみる おいらは御茶ノ水で伊藤、高橋、奥井、田丸、大島、入不二、紹、筒井、佐藤だった。 英標こそ、誰かが詳解版を出せばいいのにな
例のWEBサイトじゃなくて、安価な書籍バージョンで 英標と解釈教室一冊やるとしたらどっちやった方がいい? >>319
本棚をきれいに飾りたい人っているよね
行方先生の英文快読術には、本棚に合うサイズの本を注文する人の話が載ってた気がする
英文解釈の参考書を本棚に並べてても普通の人に対する知的アピールにはなんないと思うけどもな むしろ本棚の裏に隠しときたいくらいだよ 俺は小林大島斉藤竹井坂井勝田田上だったわ
駿台の英語で外れはいなかったけど量が足りなさすぎ
所詮は慣れと暗記量が物を言う科目なんだからテキスト以外もやれって言われてたわ 英標はあの構文図がイヤ。そんで結果提示型。文章は古い有名著述家の文がたくさん。
伊藤のは、構文を読み取る際の頭の働かせ方を学ぶ感じだから、
どっちやった方が、というなら俺も伊藤本を推す。 頭の働かせ方って単に文法知識じゃん
大げさなんだよ 単なる個々の文法知識ではないだろう
複数のルールが一緒に盛られた際の
全体の構文の把握なんだから 90年代前半、薬袋さんは講習でもう人気はあったな
「オリエンテーション」とかやってて、レベルは高くなかったけど、受講してるのはトップ校の学生ばかりだった
作業がまどろっこしくて講習1度で腹いっぱいだったけど、小テストの点数をドアに張り出していて自信にはなったわ 薬袋さんといえば、2000年前後に代ゼミに移籍?したけど、受講生の数ももう一つで、
数年でフェードアウトしちゃったな。 パラグラフリーディング全盛期
超長文時代で
薬袋の精読では試験時間が足りなかっただけだよ >>344
文法って分類学で、その知識だけでは文章は読めない 運用の方法論は大事 同じような考え方で東大などでも実績をだしている富田がいるのに、
わざわざ薬袋を選ぶ必要もないしな 西谷先生は授業受けたけど、
内容は覚えてないな。
参考書もないし、
歌っていたのは覚えいる笑 旺文社から出した西谷の英文解釈もそれほど話題にならなかった
西谷は生授業の人なのかもね 原と鬼塚を受けてたけど、面白かったよ。都内の国立大学にも受かったし。 >>354
薬袋さんの奥さんなら代ゼミでいけたかもなw
駿台化学は上がつっかえてたけど代ゼミにあの人以上の先生はいなかった
90年代前半の代ゼミの英語は西谷さんと原さんが人気は双璧だったね
外部じゃ講習取れなかった そんな原先生も晩年は閑古鳥みたいに聞いたけどな
今何をしているんだろうか? 富田先生の授業は良かったね。
まだ代ゼミなのかな。
もういい年齢だよね。
最後に集大成的な参考書出して欲しいね。 富田は私塾をやってるよ
お金は安くはないけど本気でやりたい人は来てみたいなことかいてるな
10人程度しか集めてないんじゃないかな 少人数に教えてるという意味。
人が集まらないという意味ではない。 すっかり代替わりしてるんだな
より巧みな講義がなされているなら結構なことだが 富田、西谷、西、原は大盛況
薬袋はスカスカ
鬼塚がほどいい感じだったな
教室も広すぎなくて 見たら、富田先生の講座
TOEIC講座とかあるね
TOEIC教えているのは面白いね 英標を解説してくれる通年講座とかあったらいいな
教室同様、多々間違いがあるはずだし 鬼塚はすごく良かったな
偏差値40台だったのがほぼ鬼塚一本で70台になった 鬼塚の「東大」英文解釈のすべてはどうなの?
東大入試の英文使っているみたいだけど、他に何かウリみたいのはあるのかな >>373
確かにそれはあるね。しかし群を抜いてると思う。構文集としても読み方本としても。 >>372
逆に、間違いがない参考書ってあるかな? 検証されてないだけだと思うぞ 参考書の内容が間違っているよりも
自分が勘違いして、本の内容を曲解して、間違って理解することの方が多い
参考書の内容に嘘があったとしても
どうせその内容さえ記憶に残らずすぐに忘れてしまうのだから
間違いがあるかないかなんて、気にしないで、やればいいんだ 和訳のセンスよりも
英語として内容が大時代風
複雑な構文を選んでいるからそれも
しょうがないけど ビジュアルのforの解説は大嘘www
I didn't know what to do.
Fot I couldn't not find it on the map.
が正しい文章。For以下が独立文になるのはよくあることですwwww
もちろん池沼回路も大嘘wwww
>更にfor の示す理由というのは新情報(皆が知らない情報)ではなく、周知の情報になるのが普通。since やas も理由の用法としては同様。
ウィズダムforの語法
(1)前言の理由を補足して述べる. そのため通例主節の後ろにコンマやダッシュなどを置き, それに続けて用いる. 主節の後で独立文となることもあるが (まれ).
PEUのfor
forも新しい情報を導入するが、あとからの思いつきとして理由を述べるという意味合いである
for節は括弧に入れても良いくらいである
for節は文頭に来て従属節を作ることは決してないし、また単独に用いることも許されない
受験生のみなさん、伊藤和夫や池沼回路のようにならないためにも昭和のゴミをわざわざ選ばないでくださいねwwww 最近ヤフオク見ると、昭和30年代〜50年前後の英文解釈の本がやたら出てて、
結構高値で売れてるな
古書収集者が落札してるんだろうけど、さすがに(いくら名著だろうが)自分は余裕でスルーだわ 懐かしい気分で学参買うなんて
学歴ある爺だろうから金はあるだろな
古文とか次々と有名学参が文庫化されるわけだ >>382
絶対もう表に出てこないものの割には安いな
伊藤和夫の有隣堂のなんてそろそろ100万越えるんじゃないの 新しいのがよければ小倉の京大入試に学ぶ英語難構文の真髄が良さそうだ。 >>384
小倉は以前「小倉一人百首」という講座をやってたんだけど、その京大題材版だな
「百首」の方は京大のも含まれてたんだけど、国立私立の下線訳を集めたものだった
難構文を100テーマに分けて、それぞれ6,7つの問題、計600以上の和訳問題
小倉は当時(約15年前)講習でラッセルとか原書からとか平気で扱ってたんだけど、嫌煙されて、、、。
「俺達の時代は自ら好んで難しいモノに挑戦しようという感じだったが、最近の生徒はそういったもの
が無くなった」と嘆いてた
時代が変わったというか、、、しょうがないんだろうけど >>385
それはいい講座だな。テクストとノートがあれば10万出すよ >>364
伊藤はバカを楽しませる能力がなかったんだろ
ビジュアルもホームルーム書き換えてほしいもん >>377
379 名前:あぼ〜ん[NGWord:ビジュアルのforの解説は大嘘] 投稿日:あぼ〜ん
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