英文解釈参考書スレッド part18
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>>514
思わないよ
だって、改訂版出したころにはよく言われてたことだし その分かりにくい場所がどこなのか簡単に教えてくれたら、みんなの役に立つんじゃないかな
すでによく言われてたとこなら隠すようなもんでもないよね? このぶんだと伊藤和夫ミュージアムでも出来そうだな。 解説がおかしいとこなんてたくさんあるのに
周りでも言っていたから、と逃げるとこが、
おっさんの癖にかわいいなw 「深い」って褒められてんねやろw
寄ってたかって否定してどないすんねん 東大生が使ってた参考書だからアホな僕も使ってみようとおもっちゃった 東大入ってまで伊藤やる?
それ、頭悪い東大生だよw 普通に読めば
東大に入った学生が受験時に使った
でいいと思うがな >>528
かなりのバカだなおまえ。伊藤本は無理だやめとけ 頭が悪いとしても、勉強する人は悪くない 院試なんかもあるわけだし
やらないで難癖ばかり付けてる奴よりずっといいよ 馬鹿にも使えないし東大生も使わない
謎な参考書だね >>534
伊藤本を批判すると馬鹿確定らしいな、おもしれーからその理屈を述べてみろよw なんかさ、伊藤和夫の話持ち出すと必ずいちゃもんというか茶々を入れる奴いるな
伊藤スレもずいぶん前に破綻しているけど、伊藤コンプの奴多いのかね すっげーたかが英語で頭の良し悪しとか言ってるのやべえわ 英文解釈教室 改訂版持ってたら、
〈新装版〉に買い替えるほどのこと、ありますか? >>543
グズグズしてないで「わやく」(←ここポイント)しろ! 貧乏人じゃなければ両方買って両方比べればいい各項目ずつ ルールとパターンはとりあえず買うよ、ページ数も多いみたいだし 富田の解法のルール144も絶版かな?
アマゾンで上巻が品切れだし、
近くの書店も1軒しか上下揃ってない。 富田は絶版になったら自分とこで出すから古本高値の心配はない 富士哲也の早慶攻略英文読解のタクティクスの1巻も
手に入れにくくなってるよね。2巻は尼でも書店でも売ってるのに 大体分冊になってるものは1がよく売れるもの
ブコフなんて1のオンパレードだぞw 金ピカ先生の本みたく
皆が燃やしてなくならないと高値つかないね w 俺もグラマティカ持ってる
そういや、結構前に、英文読解のグラマティカの続編(英文解釈、英文要約?だっけ)出るとか
自ら告知してたけど、どうなったんだ? まだ告知してるね
スーパー英文読解法ももう入荷はしてないっぽい
論創社はもう語学書はやらないんじゃないか? 「スーパー英文読解法」は上下持ってるが「スーパー英文読解演習」はなぜか1巻しか買ってなかった。とっとと買っときゃ良かったよ。 メールアドレスは載ってるんだから、直接確認するが良かろう スーパー英文読解法って
見たことないけど、
どんななの? >>561
受験生はやらなくていいよ。
あれは参考書マニアのおっさん向け。 スーパー読解法はどうでもいいんだ
演習は詳しく説明している長文問題集 読解法上下、演習@AB、どれも持ってる
演習の方は長文問題集じゃ無いよ
問題ついてなくて、300〜400語ぐらいの全文解釈と文章の内容批評
@AB、それぞれ3題しかなくて、早慶京大金沢大の過去問の文章と
どっかからの文章(天安門事件と民主主義みたいな文章も)
明日?発売のルールとパターンの読後レポ、よろしくね♡ スーパー英文は、今も昔も上位の受験生にはちょうどいい素材じゃないの? いよいよ今日だな、「ルールとパターンの英文解釈」
教室は2度繰り返したけど、どんなもんか楽しみだ スタートの勢いがよい『ビジュアル』だよ。
教室と較べるのはいかがなものか。 英文味読の真相39ってので
佐藤ヒロシがラッセル扱っているね
英文誤読の真相88買ってみた。
佐藤ヒロシは名前は聞いたことあったけど参考書は知らなかった 書店に見に行ったら無かったw
かなり学参置いてあるのに。 田舎だから絶対に置いてないだろうなぁ
とりあえず見に行ってみるわ 研究社だろ
学参より語学のとこにおいてあることもあるぞ ちょっと文字が大きくない?
組み替えたわりには読みやすいとは思えないな
フォントサイズ同じで、まるでワープロで打ったみたい
ビジュアルもそうだったけど、英文を別冊にしてくれ! >>579
当時の高校生がターゲットなのかもな
そうなら文字は大きめじゃないとな 池袋の三省堂には無くてジュンク堂に
3冊あったわ。個人的には読みやすいな。パラパラと読んだ印象だと、
ビジュアルが文系向き解説で
ルールとパターンが理系向き解説。 >>581
学生向けじゃなくて、
おじさん向けに文字を大きくしたのかなと勘ぐった
最近の参考書のような色使いが派手でなく
モノトーンな感じはいいのだけど
それにしてもシンプルすぎると思ってしまった >>583
高校生用にしては高いね
ところで、「『英文解釈教室』の質の高さと『ビジュアル英文解釈』のわかりやすさ」って謳ってるけど、
ビジュアルのヒットを受けて英文解釈教室の改訂と3部作化したのに、
何でわざわざ他社の本を引き合いに出してるんだろう >>586
>他社の本を引き合いに出してる
その理由は『ビジュアル』、『解釈教室』の知名度ゆえでしょう。
今となっては、研究社、駿台文庫、旺文社、一竹書房といった出版社名より、「伊藤和夫」というブランドのほうが読者にわかりやすいかも知れないし。 「伊藤和夫の英語学習法」には各社の書名がガンガン出てきてたな
そういうもんだよ 本になるまでの経緯という歴史的な理由があり、『ビジュアルPart 1』と『ルールとパターン』は範囲も内容も大幅にカブってる。
でも、正直『ルールとパターン』の方が出来がいい。
一方単体作品としての『ルールとパターン』は終着点(ゴール地点)が悪い。
受験対策としてはまだ足りないし、といってレベル的に連絡させやすい、単体本がない。
『テーマ別』ではレベルがまだ高すぎるし、『教室 基礎編』では相当戻った上、労力の割に進歩の幅がない(センターの課題文がしっかり読めるレベル)。
結局いちばんよいのは『ルールとパターン』と『ビジュアルPart 2』を連絡させるという方法だ。
ただ、「『ビジュアル』はIとIIでシリーズ物だ」という、固定観念が多くの人に漠然とあるため、なかなか受け入れてもらえない。
でも、IとIIで「ギャップ」を感じて途中に何か挟むべきかという議論がよくあるし、
そんなことになるなら、『ルールとパターン』→『ビジュアルII』を試してごらん、と言いたい。 >>590
それなら英文解釈の技術入門と基礎を入れたほうがいい 1と2をやり切らないとシリーズ物だとは思えないよね
それと、なぜか1と2の間にレベル差があると勘違いする人もいる
伝聞じゃなくて、きちんと自分でやれば、繋がらないってどういうこと?って思うのに 解釈教室シリーズも十分わかりやすくしたのに、
営業の人がそういう印象を与えないのはもったいない気がする
>>591
生きてたらそこまで研究社で囲い込んでたかもね
>>592
バックグラウンドによってはギャップを感じると思うよ。
受験勉強に入っていればスムーズに行けるだろうけど、中学生には2はしんどかった。 研究社の向かいが駿台の三号館なので
当たり前の話 w
ここで共通一次やセンター試験平均88パー取る
秀才2400人が伊藤に鍛えられてたわけで >>594
研究社って飯田橋じゃなかった?
以前、通勤時に総武線の窓からよく眺めたわ。 >>593
しつこくてすまない。
『ビジュアル Part 1』 は35題、『ルールとパターン』は40章(44題)。
これだけで「ギャップ感」はかなり変わってくる。
まぁ、理想を言えば『ビジュアル Part 1』 、『ルールとパターン』両方やればもっといいんだが。
この2つは年度の違う予備校のテキストみたいなものだ。内容はほぼ同じだが、課題文が異なる(いくつかは重複題)。 研究社は理科大とかブリティッシュカウンシルのあたりにもあるけど
本社は駿台の近くだったかな。
駿台と研究社とのつながりは昔から言われてるけど
会社同士の関係がいいとは聞いたことがないな。
講師との関係は駿台文庫より良好だという話は聞いたような気がする。
講師と駿台文庫の間がイマイチだったとか。 >>596
ルールとパターン挟んだところで回り道するだけ。
ギャップは乗り越える努力はどうせ必要 そんなにパート2の間になにか挟みたいのなら
英文和訳演習とか英語総合問題演習をやればいいじゃない
背伸びして基礎からやらないように、きちんと入門からね、特に和訳演習。
なんなら英文法ナビゲーター上下でもいいと思うぞ
伊藤和夫好きならね >>599
ごちゃごちゃやるなよ。
Part2と向き合えばいいだけ。
ギャップを超える努力でチカラがつくのに、
回り道したら時間の無駄だ >>598
その考えは間違ってる。回り道にはならない。
>>600
ギャップを乗り越える努力の具体的な例として『ルールとパターン』を勧めます。
相当に密度の濃い復習になります。 ビジュアル英文解釈そんなにいいかな?
カラーでCD付きのもっと勉強しやすい解釈書があるんじゃない? >>599
英文法ナビゲーター上下はいいと思うけど、ビジュアルPart 1+2 の後ないし前に読むべきで
1と2の間じゃないよね。 >>601
ルールとパターン読む読まないにかかわらず、Part2にギャップ感じるのは英語力不足。
ルールとパターン読めば解決する問題じゃない。
数学の公式や解法のようなものじゃない。
ごちゃごちゃいろんな本を食い散らす暇があったら
目の前にあるPart2に取り組めというだけ。
>>602
その通りです。現在の新しい解釈書をやっても到達点は一緒。
>>603
ビジュアル1や2の間に何か挟むとか馬鹿げている。
続きものなのにね。 >>600
パート2の最後で伊藤和夫が
和訳演習はパート1が終わった時の復習になるね、とか話してるが? 2に躓くのなら、1を読み切れてないというだけの話だけど
何か挟みたいのなら挟めばいいじゃない
その時、基礎解釈とかそういうのに行くのはどうかと思うけど
伊藤和夫の著作なら同じ方法でやってけると思う 復習するなら1を復習すればいいよ
わざわざほかの本に行くことないよ ルール論はくだらない。ルートなんて個人の特性や知識量次第で変わるから。
Part2ぐらいでギャップを感じるなら中級以下の実力なのだから、覚悟を決めてPart2に向き合い、理解し難いところを何度も復習することですよね。
Part2にギャップを感じるならPart2を反復復習しろよ。何か挟んでもPart2に躓く実力は変わらない。
Part2を克服して実力をあげろって >>609
あまりうまく消化できなかった本の2周目は辛いもんなんだよ。
その経験ない?
だから、2周目の代替として、『ルールとパターン』、『英語総合問題演習 基礎篇』は推奨できるよ。
>>610
議論になってないw >>611
ない。
それは1周目の取り組みが甘いだけ。
ビジュアルみたいに手取り足取り解説してあるのを読み飛ばしているとしか思えない 2周目の代替として別の本に逃げるのは最悪の結果を招く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています