英文解釈参考書スレッド part18
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「スーパー英文読解法」は上下持ってるが「スーパー英文読解演習」はなぜか1巻しか買ってなかった。とっとと買っときゃ良かったよ。 メールアドレスは載ってるんだから、直接確認するが良かろう スーパー英文読解法って 見たことないけど、 どんななの? >>561 受験生はやらなくていいよ。 あれは参考書マニアのおっさん向け。 スーパー読解法はどうでもいいんだ 演習は詳しく説明している長文問題集 読解法上下、演習@AB、どれも持ってる 演習の方は長文問題集じゃ無いよ 問題ついてなくて、300〜400語ぐらいの全文解釈と文章の内容批評 @AB、それぞれ3題しかなくて、早慶京大金沢大の過去問の文章と どっかからの文章(天安門事件と民主主義みたいな文章も) 明日?発売のルールとパターンの読後レポ、よろしくね♡ スーパー英文は、今も昔も上位の受験生にはちょうどいい素材じゃないの? いよいよ今日だな、「ルールとパターンの英文解釈」 教室は2度繰り返したけど、どんなもんか楽しみだ スタートの勢いがよい『ビジュアル』だよ。 教室と較べるのはいかがなものか。 英文味読の真相39ってので 佐藤ヒロシがラッセル扱っているね 英文誤読の真相88買ってみた。 佐藤ヒロシは名前は聞いたことあったけど参考書は知らなかった 書店に見に行ったら無かったw かなり学参置いてあるのに。 田舎だから絶対に置いてないだろうなぁ とりあえず見に行ってみるわ 研究社だろ 学参より語学のとこにおいてあることもあるぞ ちょっと文字が大きくない? 組み替えたわりには読みやすいとは思えないな フォントサイズ同じで、まるでワープロで打ったみたい ビジュアルもそうだったけど、英文を別冊にしてくれ! >>579 当時の高校生がターゲットなのかもな そうなら文字は大きめじゃないとな 池袋の三省堂には無くてジュンク堂に 3冊あったわ。個人的には読みやすいな。パラパラと読んだ印象だと、 ビジュアルが文系向き解説で ルールとパターンが理系向き解説。 >>581 学生向けじゃなくて、 おじさん向けに文字を大きくしたのかなと勘ぐった 最近の参考書のような色使いが派手でなく モノトーンな感じはいいのだけど それにしてもシンプルすぎると思ってしまった >>583 高校生用にしては高いね ところで、「『英文解釈教室』の質の高さと『ビジュアル英文解釈』のわかりやすさ」って謳ってるけど、 ビジュアルのヒットを受けて英文解釈教室の改訂と3部作化したのに、 何でわざわざ他社の本を引き合いに出してるんだろう >>586 >他社の本を引き合いに出してる その理由は『ビジュアル』、『解釈教室』の知名度ゆえでしょう。 今となっては、研究社、駿台文庫、旺文社、一竹書房といった出版社名より、「伊藤和夫」というブランドのほうが読者にわかりやすいかも知れないし。 「伊藤和夫の英語学習法」には各社の書名がガンガン出てきてたな そういうもんだよ 本になるまでの経緯という歴史的な理由があり、『ビジュアルPart 1』と『ルールとパターン』は範囲も内容も大幅にカブってる。 でも、正直『ルールとパターン』の方が出来がいい。 一方単体作品としての『ルールとパターン』は終着点(ゴール地点)が悪い。 受験対策としてはまだ足りないし、といってレベル的に連絡させやすい、単体本がない。 『テーマ別』ではレベルがまだ高すぎるし、『教室 基礎編』では相当戻った上、労力の割に進歩の幅がない(センターの課題文がしっかり読めるレベル)。 結局いちばんよいのは『ルールとパターン』と『ビジュアルPart 2』を連絡させるという方法だ。 ただ、「『ビジュアル』はIとIIでシリーズ物だ」という、固定観念が多くの人に漠然とあるため、なかなか受け入れてもらえない。 でも、IとIIで「ギャップ」を感じて途中に何か挟むべきかという議論がよくあるし、 そんなことになるなら、『ルールとパターン』→『ビジュアルII』を試してごらん、と言いたい。 >>590 それなら英文解釈の技術入門と基礎を入れたほうがいい 1と2をやり切らないとシリーズ物だとは思えないよね それと、なぜか1と2の間にレベル差があると勘違いする人もいる 伝聞じゃなくて、きちんと自分でやれば、繋がらないってどういうこと?って思うのに 解釈教室シリーズも十分わかりやすくしたのに、 営業の人がそういう印象を与えないのはもったいない気がする >>591 生きてたらそこまで研究社で囲い込んでたかもね >>592 バックグラウンドによってはギャップを感じると思うよ。 受験勉強に入っていればスムーズに行けるだろうけど、中学生には2はしんどかった。 研究社の向かいが駿台の三号館なので 当たり前の話 w ここで共通一次やセンター試験平均88パー取る 秀才2400人が伊藤に鍛えられてたわけで >>594 研究社って飯田橋じゃなかった? 以前、通勤時に総武線の窓からよく眺めたわ。 >>593 しつこくてすまない。 『ビジュアル Part 1』 は35題、『ルールとパターン』は40章(44題)。 これだけで「ギャップ感」はかなり変わってくる。 まぁ、理想を言えば『ビジュアル Part 1』 、『ルールとパターン』両方やればもっといいんだが。 この2つは年度の違う予備校のテキストみたいなものだ。内容はほぼ同じだが、課題文が異なる(いくつかは重複題)。 研究社は理科大とかブリティッシュカウンシルのあたりにもあるけど 本社は駿台の近くだったかな。 駿台と研究社とのつながりは昔から言われてるけど 会社同士の関係がいいとは聞いたことがないな。 講師との関係は駿台文庫より良好だという話は聞いたような気がする。 講師と駿台文庫の間がイマイチだったとか。 >>596 ルールとパターン挟んだところで回り道するだけ。 ギャップは乗り越える努力はどうせ必要 そんなにパート2の間になにか挟みたいのなら 英文和訳演習とか英語総合問題演習をやればいいじゃない 背伸びして基礎からやらないように、きちんと入門からね、特に和訳演習。 なんなら英文法ナビゲーター上下でもいいと思うぞ 伊藤和夫好きならね >>599 ごちゃごちゃやるなよ。 Part2と向き合えばいいだけ。 ギャップを超える努力でチカラがつくのに、 回り道したら時間の無駄だ >>598 その考えは間違ってる。回り道にはならない。 >>600 ギャップを乗り越える努力の具体的な例として『ルールとパターン』を勧めます。 相当に密度の濃い復習になります。 ビジュアル英文解釈そんなにいいかな? カラーでCD付きのもっと勉強しやすい解釈書があるんじゃない? >>599 英文法ナビゲーター上下はいいと思うけど、ビジュアルPart 1+2 の後ないし前に読むべきで 1と2の間じゃないよね。 >>601 ルールとパターン読む読まないにかかわらず、Part2にギャップ感じるのは英語力不足。 ルールとパターン読めば解決する問題じゃない。 数学の公式や解法のようなものじゃない。 ごちゃごちゃいろんな本を食い散らす暇があったら 目の前にあるPart2に取り組めというだけ。 >>602 その通りです。現在の新しい解釈書をやっても到達点は一緒。 >>603 ビジュアル1や2の間に何か挟むとか馬鹿げている。 続きものなのにね。 >>600 パート2の最後で伊藤和夫が 和訳演習はパート1が終わった時の復習になるね、とか話してるが? 2に躓くのなら、1を読み切れてないというだけの話だけど 何か挟みたいのなら挟めばいいじゃない その時、基礎解釈とかそういうのに行くのはどうかと思うけど 伊藤和夫の著作なら同じ方法でやってけると思う 復習するなら1を復習すればいいよ わざわざほかの本に行くことないよ ルール論はくだらない。ルートなんて個人の特性や知識量次第で変わるから。 Part2ぐらいでギャップを感じるなら中級以下の実力なのだから、覚悟を決めてPart2に向き合い、理解し難いところを何度も復習することですよね。 Part2にギャップを感じるならPart2を反復復習しろよ。何か挟んでもPart2に躓く実力は変わらない。 Part2を克服して実力をあげろって >>609 あまりうまく消化できなかった本の2周目は辛いもんなんだよ。 その経験ない? だから、2周目の代替として、『ルールとパターン』、『英語総合問題演習 基礎篇』は推奨できるよ。 >>610 議論になってないw >>611 ない。 それは1周目の取り組みが甘いだけ。 ビジュアルみたいに手取り足取り解説してあるのを読み飛ばしているとしか思えない 2周目の代替として別の本に逃げるのは最悪の結果を招く。 同じ英文が出るわけじゃないし、同じ例題を繰り返しても仕方がないと思う 100題を10回繰り返すなら、1000題を1回やったほうが いろいろな内容に触れることができて免疫力がつくと思う もちろん、受験までに1000題ぽっちしか解かない人なんていないと思うけど >>615 手法を定着させるのが大事なのに、半端に読んだだけで次に行くなんてもったいないよ いや、半端には読まない 必ず構文解析やSVOC切り、語彙まとめと暗記はその都度やる 言いたいのは、「どうせまた繰り返すんだし、1回目はこんくらいでいいかな」 じゃあなく、もうこれ1回きりで卒業して次に行くんだってコミットメントを 持ってやってるかどうか たしかに、反復は時短を目指せば効果はあるけどね >>617 読めてるなら容赦なく2に行こうや 読めてない人の話をしてたよ >>615 こういう暴論吐く奴はほんと屑だな。 構文や文法ルールを血肉化させるために、その習得のために例文が構築されている参考書なら何度も読むことは意味がある。 英字新聞や英文雑誌の記事やコラムを多読するなら新しいものを次々と読むべきだろうし、 センター英語をやるなら20年分以上たくさん解くことに意味がある。 どれも本番試験に同じ問題など出ないが、本番に同じパターンの構文は絶対でるし、語彙もそう。 何度も復習すべき文章と多読ですま英文くらいわけて考えられる知性は欲しいものだね。 >>619 やっぱり荒らしの要素があるようねw もう無視するよ(笑) ビジュアルの Part1から例題レベルをあげているのが Part2だから Part1の高校入試問題みたいに速読できる訳がない。 Part2は有名大学の入試問題何だからそれなりに骨がある文章だから取り組みがいがある。 選び抜かれた例題に、過剰とも言えるくらいの解説がついているのだから何度も読んで血肉化する価値はある。 この手の参考書は1回目は食らいついて読み、2回目にスピードをあげて読んでも読解内容が落ちないかチェックして、3回目は気になるところだけピックアップして読めばいい。 1回目はとにかく丁寧によんで理解しないとダメ。 暗記モノじゃないから。 荒らしてねえよw 中田のあっちゃんも、反復よりどんどん新しい問題に手を付けるタイプって テレビで言ってて「あっ、一緒だ」って気を強くしたんだわ 反復用に問題を取っておくと、受験が近づいても問題が減らない(切っていけない) ことが心の重荷になっていきそう どれだけ「やるべき数を減らしていけるか(切っていけるか)」だと思ってる 受験本番は手ぶらがベスト >>620 その言葉そっくりお返しします。 あなたは連投して荒らしいることもわかってない。 >100題を10回繰り返すなら、1000題を1回やったほうがいろいろな内容に触れることができて免疫力がつくと思う もちろん、受験までに1000題ぽっちしか解かない人なんていないと思うけど 1000題ぽっちとは大きくでたな。 こいつが勉強してないことがよくわかった。 長文問題は受験までに200題やればかなり勉強進んだ奴だよ。長文問題集は大体15-20題しかない。多いものでも40題。 1000題やるなら長文問題集は何冊になるでしょうかね? 計算してみ。 ネクステの4択問題の1000問じゃねえからな。 長文問題1000題おめえやったんだな。 ほんとだな? 1000題ってまさか100文字以下の短文のことじゃないだろうな? 最低でも500ワードないと長文じゃないから。 難関大なら700ワード以上が普通だからな ギャップを感じるときは間に別の解釈本を挟むより 基礎文法を深めた方がいい 4品詞の定義や働き、意味の理解が曖昧なことが多い >>627 ビジュアルに限って言えば Part1の復習先だろうな。 それでもギャップはあるよ、 Part2の文章レベルは上がっているから。 食らいつくガッツが大事だと思うよ。 丁寧に解説されているから読んでいけばわかるはずです。 英文解釈教室を終わった後ならば 10題を読み込むより、1000題を1回読んだほうがいいには決まってる ただ基礎もできてない人間が闇雲にたくさん読んでも そいつが頭が良くてなんでも記憶的できているのであればいいけど 僕達みんな馬鹿だろ、すぐに忘れるのだから無駄 灘だと、1年に長文200題くらい読みこませるというけど 灘レベルでもそのくらいだ それにその200題は東大過去問のときもあれば きちんと項目別にわけられた選ばれた長文だ 英文解釈の技術100の基礎と無印を完全にこなせば、単語以外で、ほとんどの大学入試と 英語検定(英検、TOEIC、TOEFL、IELTSなど)のリーディング問題で困ることはないのでは。 さらに余力があれば英文解釈教室&英文標準問題精講をやればいい(通常はここまでやる必要なし)。 ビジュアル英文解釈は見にくい使いにくいで個人的にあまり好きじゃないな。 内容はたしかにすごいと思うんだけど。 技術100は単語単語に訳が付けられてるのがイヤだな あんなの中1で卒業するやり方だと思う 俺も技術100はあんまり、、、って感じ その単語ルビ訳も嫌だし、何より解説が下手に思える 選ばれている英文や100項目のポイントはいいんだけど そもそも見開き2ページに収めようとするのが間違いなんだよな ビジュアル1から2に不安があるなら 1を繰り返してからでいいだろ。 「英文解釈の技術」って昔このスレで聞いたら全然話が合わなくて、 思ってたのと全然違う本だった。 このスレの「英文解釈の技術」は柴田徹士の可能性もあるぞ 無印とか基礎といってたら桐原だけど 昔さ、伊藤(関連?)スレで見かけたんだけど、 ビジュアル1のある文章で、何文か抜けてて意味がわかりにくくなっている、 というのを見た記憶あるんだけど、知っている人いる? 伊藤、あるいは編集部が悪いというのではなくて、その出題校が削ったんだって >>637 それは18番 原典はネットで検索すると出てくるよ ちなみに、18番の出典はAmy LowellのPoetry, Imagination, and Educationだ >>638-639 ありがとう 出題校、東大www 18番は百年前に書かれた文章だな 東大での出題時点でも70年前ということになるな まあ学問の世界では100年前なんて古くも何ともないか ↓↓↓↓↓伊藤回路様からの御返答がありました↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓この解釈で合っていますでしょうか?↓↓↓↓↓ 597 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/22(日) 21:15:41.29 ID:yrcFyrFU0 [2/5] >>586 もしかすると私が一橋英語と頭がごっちゃになっているかもしれません 一橋の英文和訳が 下線部だけでは訳せないことが多かったので・・・ もちろん難易度は京大の方が上ですが 私は京大の方が相性が良くて実はすでに京大生ですw Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of evidence. But journalism is not literature , not history, not law. この英文の場合 But journalism is not literature, not history, not law. まで読まないと、前の文章の構造決定が不可能です いわゆる文脈からしか判断できない英文になります 英文解釈教室だとこういうのをどうやって説明するのかな?と思って質問させていただきました 599 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/22(日) 21:34:08.13 ID:a745uE6m0 [9/12] ← 伊藤回路様の御返答 >>597 Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians for lacking historical accuracy, lawyers for not arranging facts by the rules of evidence. But journalism is not literature , not history, not law. 11分もかかって間違いに気づき修正していましたwww 603 大学への名無しさん sage ▼ 2018/04/22(日) 21:45:37.01 ID:a745uE6m0 [10回目] >>600 ああ、まちがってるね。ゴメン Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians (blame) (journalism) for lacking historical accuracy, lawyers (blame) (journalism) for not arranging facts by the rules of evidence., But journalism is not literature , not history, not law. 609 大学への名無しさん sage ▼ 2018/04/22(日) 22:20:04.05 ID:a745uE6m0 [11回目] 間違いついでに言わせてもらうけど、 >But journalism is not literature, not history, not law. >まで読まないと、前の文章の構造決定が不可能です というような大層な話ではなく、共通構造の繰り返しから 「共通関係における省略」が働いていると考え、間違った最初の予想と 2番目の予想のどちらかに従って読み、文意から決定要素を見つけて、 合っていたらそのまま進み、間違っていたら修正する。 というだけの話でしょ? 伊藤回路様 自力で間違いに気付いたのではなく 他人から指摘されて間違いに気付いて11分かかったようですね^^ 601 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/22(日) 21:39:44.69 ID:yrcFyrFU0 [4/5] っていうか、一瞬すぎて気付かなかったけど >>599 間 違 っ て る じ ゃ ん !!!!!!!!!!! 603 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/22(日) 21:45:37.01 ID:a745uE6m0 [10/12] >>600 ああ、まちがってるね。ゴメン Literary critics blame journalism for not being literary enough, historians (blame) (journalism) for lacking historical accuracy, lawyers (blame) (journalism) for not arranging facts by the rules of evidence., But journalism is not literature , not history, not law. 615 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/22(日) 22:45:55.01 ID:VTkGZke80 [5/6] 間違いを指摘されてから訂正に11分かかるのと 間違いを指摘されずに訂正に11分かかるのでは 大違いだけどな どちにしろ試験問題90分中11分もここで失ってたら不合格 かつて>>608 の指摘した人は本当に鋭かったと思う >>ID:gg87LEHE0 伊藤回路様ってルートの話になるといつも熱いですね プラン厨なのは構いませんけど 高校3年生との勝負に逃げ続けているのはカッコ悪いですよ 310 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/13(金) 09:53:20.94 ID:ZPPjYO290 [7/7] >>308 逆ですよ! 少しだけモノを知ってくると、自分がいかにものを知らないかが逆にわかってきます。 ここも、最後の文をどう考えていいか本編の説明だけではよくわからなくて、色々調べているうちにココまで来ました。 もちろん、この先に私の知らないこともたくさんあるのだとは思いますが、取り敢えずこのくらいのことが見えてきました、と言うだけの話です。 モノをよく知っている人は、わけ知り顔で君のようなセリフを口走ることはありません。 そのくらいのことは見えてはいます、ごきげんよう m(_ _)m 312 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/13(金) 11:15:57.35 ID:uiuERTW80 >>310 > モノをよく知っている人は、わけ知り顔で君のようなセリフを口走ることはありません。 > そのくらいのことは見えてはいます、ごきげんよう m(_ _)m では、この文章を英作文してみてください。 それなりの実力者と自負されているようなので簡単ですよね? 327 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/14(土) 13:49:42.33 ID:ASgEZcEl0 [1/2] >>312 僕も伊藤回路さんが解答した後に英作文しますね ちなみに僕は新高3です かつて高2の時に英作文しましたが 伊藤回路さんには八百長認定されました 今回は八百長無理でしょう 勝負しましょう伊藤回路さん この新高3と! 328 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/04/14(土) 13:55:52.77 ID:ASgEZcEl0 [2/2] >>310 > モノをよく知っている人は、わけ知り顔で君のようなセリフを口走ることはありません。 > そのくらいのことは見えてはいます、ごきげんよう m(_ _)m さあ伊藤回路さん!英作文してください! まともにやれば英作文で、この僕(新高3)に負けないと、以前に言っておられましたよね? さあ再び勝負しましょう! 新高3なんかに負けたら恥じですよ! 伊藤回路さん! 獅子は受験板こっちのスレに来ればいいのに デフォでワッチョイが付いてるから荒らされにくいだろうし、受験板と違って必ずしも受験生である必要はないだろうし、何より半端な奴は排除されるだろうしな 俺が言えたことじゃないがな(´・ω・`) 必修英語構文絶版になったのか・・・いい本なのにな〜 ・『必修英語構文』は良書。かなりいい。俺のお気に入り構文解説書の1つ。 『構文詳解』は伊藤和夫流のくどい解説がマイナスポイント(だがこれはどうにもならない)。問題と解答、および挿入されている例文は有用。 英語初心者でも丁寧にやればかなりの構文把握力がつくだろう。敷居の低い万人向けの本だ(くどさ以外は)。 復習は「問題解き直し」も必要だが、例文と解答の「構文を意識しながらの音読」が有効。 追記。ビジュアルとルール&パターンは駄本。 ビジュアルの「パート1とパート2の接続」の話など時間の無駄だから、真面目な学習者は議論に加わらない方が良い。 有益な議論の時のみ参加し、持論を展開し、他人の意見を聞き、そうでないテーマについては「こいつらには3ヶ月後、半年後に差をつけておけばいいや」とか考えて、真面目に英語の勉強をしてる方が得。 俺も「必修英語構文」は良書だと思う ある程度の文法・構文の下地があって「ビジュアル」は量も多いしかったるい、 「富田の100」は説明が長くてまどろっこしい、と思う人は 必修英語構文→解釈教室 もありなのでは、と思ったほど。 英文朗読CDもついてるし、大田博司節が感じるコラム(一部だが)もある。 蛇足だが、最後の(不確か)古い京大の文章は構造が美しい。 整序問題形式自体ちゃんとやると力が付くというのは 知る人ぞ知るものだからな >>652 完全に同意。 しかも整序問題集たちは玉石混交状態ではなく、構文を意識させる「良書ばかり」な気がするがどうだろう。こんな分野は英語参考書の中では珍しい笑笑 問題のセレクトが良いのか。少なくとも俺が所持しているいくつかのものはそんな感じがする(センター対策本の中には場当たり的なものがあるのかもしれない)。 構文詳解(既読) 整序850(既読) 整序600(未読) 富田パート2(既読) >>653 整序がいい本だという論調に乗ってあげたかったが、>>653 を見て、 一冊ならず、4冊やらないといけない、いや4冊やっても覚束ないダメ本 ばかりなんだなという素直な印象 整序はこの本も良いらしい 英文法・語法良問500+4技能 整序英作文編(河合出版) 駿台の 構文詳解と 必修はタイトルから中身がわかりにくい 詳解は整序でも、 単語が足りなかったり、多かったりするのがよかった 基本はここだ→必修英語構文の接続ってどうでしょう? 必修英語構文って駿台のでしょ? 高校生ならすぐとりかかれるレベルの本だと思うけど。 本の裏に入門レベル←→中級レベルって書いてあるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる