英文解釈参考書スレッド part18
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本だけ読んで上手くなるはずないだろ
自分でも書いたり話したりして言葉の理解が深まるんだから
英検一級でも受けて全体のレベル向上させないと w 西の基本はここだ、薬袋のリー教
富田のビジュアル英文読解の基本と構文把握
各数百円で新品同様の古本で購入
いい時代になったな
実はしっかりと読んだことなかった
今ならサクサク読めるから読み終わったら
瀬下の早わかり超基礎英文法と大岩の英文法とともに
親類の子供にでもあげようと思ってる >>706
あまり偉そうには言えないが
TIMEだのエコノミストだの読みたければ
実際にそれを読み始めるのがベストでしょう
NYtimesが月6ドルで読める時代なんだから
英文解釈教室や英文解釈の技術読み終えてれば
解釈はもういいんじゃないの?
解釈スレで言うのも気がひけるが
単語熟語の知識(量)の方が大切だよ
受験英語で終わってる人ってえてして
単語覚えてないからなぁ 親類の子供「なんでおじさんはお古の参考書なんてくれるんだろうか 参考書買う金くらい持ってるのにな」 >>718
>受験英語で終わってる人ってえてして
>単語覚えてないからなぁ
言えてるかも >>718
いやほんとこれ
語彙力もそうだけどコンテクストとかも重要だしなぁ あと小説のような文学作品は文体の問題もあるので、なかなか難しいね
日本語の小説でも相性あるのと一緒
解釈スレらしいことも書いておくと
俺も英文解釈の技術の単語の下に日本語訳書いてあるのが気にくわない笑
見開き2ページで解説しようとするのに無理があるね、心意気は買ってやりたいが
基礎英文問題精講みたいな重厚系の解釈本の文章って
名文とか教養的に読む価値があるとか言ってる人がら少なくないが
俺からしたら「だからなんなんだよ!」って感じる文章方が圧倒的に多いわ笑 パラフレーズしたりして簡略化
文章をそのまま受け止めてもしんどい >>723
アメリカの大学に留学すればいい
古くせーのしか読まない >>719
ははは
旺文社系の原、中原をはじめとして
このスレでも話題にあがる80年代以前に
出版された古典とか骨董(笑)とか呼ぶに相応しい
解釈系の参考書や問題集って、解説が簡素すぎ!
ある程度(かなり?)できる人が解釈の誤りを修正するための
ポイントくらいしか記述されていないものがほとんど
こんなことだから、代ゼミや駿台のような予備校が隆盛を極めたわけだ はっきり言うと昔は学力高かったは嘘
あんな本しかない状態で上がるわけない
音源ももちろん簡単に手に入らない
入試の日にだけ即ゼミ3英語頻出問題総演習とか丸暗記して
特に理解しないまま「入試の時だけ」できるようにしてただけ
その前は700選の丸暗記。やはり理解はしていない
実際に40代、50代で英語得意なんです、なんて人間はほぼいない
ちゃんと勉強するなら今のほうが圧倒的に環境がいいよ
30年後はもっと環境が良くなってるだろうね >>698
参考書ってガンガンやり込んで汚れていくのがいいんだと思うけど、まあ絶版書だから仕方ないか >>728
そう言われてもなー
環境がよかったら学力も高いとかw >>730
実際に同じ人間が中年になってから英語の勉強始めて短期間でできるようになってるじゃん
理解してなくても試験の日だけ覚えてるのはけっこう簡単
12月から何度も同じとこやってりゃ試験の時だけは覚えてるから
でも、ソース元がダメだと使いこなせるようにはならんよ >>728
>実際に40代、50代で英語得意なんです、なんて人間はほぼいない
暴論だな >>732
正確には受験英語までしかしてないのに英語得意です って人な
その後に勉強したり海外に行ってる人はそりゃできるよ
大昔の環境でずっとやってるわけじゃないんだから 前提が根拠の無い思い込みなのだから
何を言っても無駄だよ >>734
学力=英語力が高いって根拠は?
むしろ、なんで高いと思うの?
40代、50代または60代で普段、高い英語力を感じてるのか?
ちなみに低い根拠はいくらでもある
原、中原くらいまでいくとまともな読み方が載ってないのでそういった勉強が不可能
入試で出る英文量が少なすぎて返り読みできてしまう
辞書に載ってる語義に間違いがある
文法、基本動詞、前置詞のニュアンスが間違ってるか浅い
音源が少ないのであまり聞けない
スカイプなどもないので簡単に話し相手がいない
参考書の書き方が難解すぎる、または解説が少なすぎてそこに到るまでの理解の順序が不明 >>735
おれは教育現場の人間ではないから詳しくは知らんが、
行方昭夫先生の「英会話不要論」など以前読んだが、それによれば学生の英語読解力は年々下がってるんだとさ。
行方先生自身が長年にわたって英語雑誌で翻訳問題を出題してきた経験と教え子の英語教員たちの意見に基づいた見解らしい。
自分の教え子の大学教授が「英文和訳問題はみんな出来ないので出題する意味がない」と言ってるとも書いてあった。 >>735
時代認識が間違っている。
例えば伊藤の英文解釈教室の初版は1977年。
初版で大学受験した世代はもう60歳前後だ。
原や中原の英標しかなかった時代の世代は
もっと年上だ。
さらに英語の勉強は大学時代にも続けるし、社会人になってからも英検や資格試験、海外大学院で継続するのだから、引退した爺さん世代は知らんが、今の40ー50代の現役世代はインターネットも使っているし、むしろ金はあるから最新の教材も使っているよ >>735
お前、海外出てねえだろ?
海外でバリバリ働く50ー60代の日本人知らんないからそういう暴論をはける。
お前はドメ人間だからおまえの先輩もドメ人材ばっかりだというだけ。
海外にも通用するエリートを知らないだけ 凡人は大学入試で英語の勉強を終えるが、
エリート層は大学で高度な英語を学び、
社会人になっても実践的な学びを忘れない。 付け加えると、英語は学ぶチャンスは年に関係ない。仕事の必要性で大きく変わる。
受験英語なんぞママゴトに過ぎないことは仕事で英語使えばわかる話。 >>735
マークピーターセン氏の見解
(「今の学生の英語力はどうですか?昔と違いますか?」という問いに対して。)
「一概には言えませんが、二十数年前に比べたら、間違いなく、発音と聞き取りは幾分かよくなっています。
その代わり、読解力がずいぶん落ちているという傾向があります。
ただし、一般の大学生の1割くらいは、自分から進んでまじめに学習し、4年間で着実に上達します。
その割合に昔と現在とで変わりはありません。」
「日本人の英語はなぜ間違うのか」2014年より。 >>741
>ただし、一般の大学生の1割くらいは、自分から進んでまじめに学習し、4年間で着実に上達します。
>その割合に昔と現在とで変わりはありません。
ここが重要。
大学入試で英語やめる奴は一生国内仕事のドメ人材、グローバル人材は間違いなく大学で必死に英語勉強している。
例えば大学入試レベルの英単語なんか低レベルと思えるのが大学で勉強をしていた人。
大学入試レベルの英単語すら忘れてTOEIC400点みたいななのがドメ人材。 >>737
俺が言ってる話は入試時期までの話だよ
そこから、さらに勉強してる人は「今」の時代の恩恵を受けてるんだから
若い人と差なんかないじゃん
そもそも、君の言うグローバル人材というのが海外に行っている人間のことを言うのなら
そいつらができるなんて当たり前じゃん
733で書いてるでしょ
>昔は学力高かったは嘘
>正確には受験英語までしかしてないのに英語得意です って人な
グローバル人材の英語力が高いとするなら
昔は学力高かったは嘘 ということになるね >>743
大学の先生の意見を見ると、昔の学力が高かったというよりは、
今の学力(特に英文読解力)が年々低下してるというものが多いね。
今の学力がずいぶんと低いから相対的に昔の学力が高く見えるってだけの話。
昔の学力が絶対的に高かったってわけでもないようだ。 >>744
日本語の読解力が低下してるから、あらゆることが低下している
(昔と比べても特に)学生の多くが
設問が読めない(理解できていない)と問題になっている
問題を解く以前の問題なんだ >>744
その英語力の基準ってほんの少しの英文を辞書を使って翻訳させることのことでしょ
昔は文法の教科書があったらしいから、そこの部分で文法を取り上げられた世代と比べたら
スタートで有利だけど、文法そのものの学習は今のほうが圧倒的にしやすい
あくまで自分で本を買ってくればだけどね インターネット普及後の英語の勉強は圧倒的にやりやすくなったが、国民の多くを占める馬鹿どもには関係ない話。上位2-3%のエリート層だけが恩恵を受けている。
どうせ今も昔も英語が出来る層はそこくらい。 英語を習得するには多大なお金と時間がかかるわけで、
その裏でいろんなことを犠牲にしなければならない。
英語をやらなくても生活できる人は恵まれていて、
無用なことに時間をかけないのはむしろ賢い選択だと思う。 日本人の97%の凡人はどうせ英語なんかやっても無理だよ。 >>746
>その英語力の基準ってほんの少しの英文を辞書を使って翻訳させることのことでしょ
おまえの時代考証はめちゃくちゃだな。
入試問題の長文化が顕著になりだしたのは、1980年代以降。今の60代は長文化以降の入試だ。
ほんの少しの英文って1960-70年代だよ。
センター英語にリスニングが採用されてリスニング対策が受験生にされるようになってからそれ以前の学生よりリスニング力はあるとは思うが、
長文量に関しては1990年くらいの方が多い。 自分の場合はリーディングだけをやっているが偶にyotubeを聴いていると随分とリスニング力
が上がっていることが解る。最初の1年間くらいは頑張って小説を読んだ。4,5冊読んだ段階でかなり
読めるようになってきた。小説を読むにはまだまだ語彙は足りないので、不明な単語は大量に出てくる
が、意味を想像しながら読めるようになってきた。だから英語は娯楽としてだけやっているから犠牲は
なにもない。
ゴルフだって同じだろう。金はかかるし運動量は少ない。あんな下らないスポーツはやる気がしないと
普通は思うだろう。しかし営業ツールと考えるとかなり有効だから頑張って技術を磨く。そうしている
うちに面白さが分かってきて娯楽になってくる。
英語も娯楽になるまではすこしだけ頑張る必要がある。 問題のレベルは受験生のレベルとは一致しないんだけどな
みんなが解けなければ何にもならん 英検1級持ってるとか、英語がペラペラしゃべれるとか、
海外駐在の経験長いとか、・・・
組織ではやっかみを受けて、たいてい潰されてるし、
出世させない力が強く働いて、みんな浮かばれてないんだよなあ >>757
二流三流企業だとよくある話だな。
転職しろ >>718
ニューヨークタイムズなんて下賎なものを読んでいるのか >>758
うち?
二流でも三流でもないですよ
一部上場してるし、「流」をつけるとしたら・・・最下流かな
常識では考えられない驚くべきことが日々起こるからね
いや、みんな気が狂ってるけど、気が狂ってることに誰もが気がつかない やっかみというよりは英語ができる人は実務の才能がないんだよ。そういう人が多い。
帰国子女なんかは違う文化でそだっているので才能を測る尺度自体が違うので、日本の
文化のなかではかなり突出した才能がないと馬鹿にしか見えない。 >>763
>やっかみというよりは英語ができる人は実務の才能がないんだよ。そういう人が多い。
ウルトラ馬鹿か、統失だな 洋書読んだりはして、
リーディングは続くけど、
エッセイとか日記とか試しても、
どうしてもアウトプットは続かない。
英検1級やToeflをモチベにしたいけど
みんな何かしているの? >>765
そもそも日記やエッセイを書く習慣がないのにいきなり英語でそれをやるのは難しい。
一番良い方法は掲示板やメールで意見交換をすることだね。相手があると面白い
ので続く。ただしそこそこレベルの意見交換をしようとすると、まずは日本語で
そのレベルの意見を返せることが基本だ。もし日本語でちゃんとした意見が返せる
なら、最初はグーグル翻訳の助けを借りて意見交換をすればいい。自分の書きたいこと
が書けるので、教室で作文練習をするのとは違ってモチベーションが上がる。
例えば763に対して764のような反応しかできないのでは会話が続かない。
何故そんな反応しかできないのかというと、「丁寧に読まない」ということ。
それから「よく考えない」ということ。この二つだ。丁寧に読んで、よく考える
ようにすれば、まともな意見が段々といえるようになる。先ずは日本語で楽しく
意見交換ができるようになることが大事だな。 俺もアメブロで英語日記書いてたけど今中断してるわ
"誰か人が見てるかも"という意識はモチベになる
アカウントまだ作ってないけど、twitterとかなら続くんじゃないかなと思ってる
あれ確か語数が制限されてるでしょ
初めからエッセイや長文日記書こうとしたら、挫折するかもしれないけど、
短文書くことなら敷居が低いから続けられるんじゃないかなと思う
まだ実践してないけど 短文であってもリアルタイム性が強いとレベルの高いやり取りは難しい。
会話は特に難しい。時間をかけて準備できる掲示板の方が簡単だ。それに
短文でのやり取りでは安易な会話になりやすいので実力はつかないし会話と
しても面白さがない。面白さがないと続かない。 ある程度のレベル以上であれば、欧米人もインド人も発想力が豊かで会話にも
ユーモアがある。それはなぜかというと素地としてライティング能力があるからだ。
学校でかなりのライティングの学習をする。とくに大学では大量に読んで意見を
まとめて書くという練習をする。書くことができると思考できるようなる。
日本人はエリート校出身者でも思考力がない。厚みのある思考ができない
のは、書く力がないからだ。書くことで始めて思考を整理したり蓄積したりする
ことができるようになる。 日本人は直観的にコンセプトを把握する力は欧米人以上だと思う。
「アメリカ人は馬鹿だよ」というのをよく聞くが、そういう文化の違いがあるからだ。
しかし日本人はそのコンセプトを蓄積して思考にまで高めることができない。つまり
直観力はあるが思考力がない。
英語ができる人の多くは、逆に平均的日本人に比べてコンセプト力(理系的な素質)がない。
実務ではコンセプト力がないととろい感じがする。だから「英語はできるが仕事ができない」
と揶揄されて干されてしまう。
アメリカ人は仕事はとろいし不器用だが、思考力があるので単純作業は直ぐにシステム化してしまう。
だから器用にいつまでも仕事能力を発揮する日本人よりも経済的には引き離されてしまう。 3日振りに覗いてみたんだけど、なんか面倒くさい流れになってるな 富田のビジュアル英文読解をさっそく読み始めた
入試英文法でも感じたんだけど、やはり時制の説明に違和感を覚える 時制なんて
山崎紀美子『英文法の核心』(ちくま新書)とかでも議論になってるが
過去形現在形未来形という主要3カテゴリーで説明する限り、誰が説明しても無理がある。
「英語には未来形はない」と割り切って
主要2カテゴリーで説明した方がまだマシ。 時制の説明は一元的な説明が特に仮設的なので
予備校教師がよく叩かれる
というのは学校で教えてくれない合理的な理屈で
暗記を減らそうっていうアプローチから
構造的に逃げられないからな >>765
GW、11月の頭、年末年始…
休みを見つけて独り海外に飛び立つ
いろいろな機会をわざと自分から作って、現地でアウトプット
たったこれだけでインプット知識の棚卸と通電はできる 富田のビジュアル英文読解より
正しいほうを選べ
I ( have lost , lost ) my watch.
答え have lost
「時を示す語句」が無い場合は、すべて「現在」が基本時制に設定される 完了形の意味や感覚を受験を終えた大人に
なってから理解したアホな俺からすると
受験英語のいわゆる文法問題を解くための
時制の考え方という断りを入れておかないと混乱する気が…
まぁ富田氏の本を手にしているということは
受験英語の解法前提という話で進んでいるのかもしれないが このスレって古典とか骨董とか呼ばれるような難しめの
解釈参考書が話題になってなることが多いみたいだけど
ここ最近見始めた私はそんな難しめの参考書より
かつての自分のように英語がさっぱり理解できない
初学者向けの解釈参考書が気になります
「初学者向けとはいえ、この説明では理解しにくいだろうな」とか
「あの本やる前にこっちの本やった方がいいだろうな」とか
そんなことを考えてみたり。別に塾の講師や学校の講師を生業に
してるわけではないんだけれど >>779
それだけならどちらも正解だと思う。
どちらが適当かは時の副詞句の有無よりも文脈によるんじゃね? >>781
だよね??
決して富田氏を批判したいわけでもなく
小難しい英語学の話をしたいわけでもなく
時制や相について、他の参考書を読んでなんとなく理解してる程度の初学者が
富田先生のこの記述に出会ったら混乱すると思う…
ちなみにアホな俺は、江川泰一郎の「英文法解説」の時制の項目を偶然読んで
そこで初めて、完了形や進行形の本質を掴めた… >>783
ですよね?
この後に文脈的な話も書いてあるんだけど
初っ端がこれなんで、時制に関しては
この先を読む気にもなれなくなった笑
受験生時代の十数年前に読んだ同氏の
入試英文法ver1にも同様の記述があって
頭が混乱した記憶がある ありがとうブックオフ
さらにGW中のキャンペーンで20%off
https://i.imgur.com/Na7g8Oz.jpg
よくせどりの被害に合わなかったな せどりは、学参は重視していないのかもな。
以前「ポルノで英語がスイスイ学べる」をブックオフで200円で入手した。 >>786
わぉ、掘り出し物だ!
相場の70分の1だね! やはり、このスレでは駿台構文主義的な参考書が人気なんだね
西の基本はここだ読了。分量的にも小冊子って感じ
良い本ではあると思うけど解説は簡素
受験生時代、代ゼミの本科で西きょうじの授業を受けていたけど
かなりガチガチに体系だった解説をする富田氏
付録が豊富で熱心に板書して解説する西谷氏と
比較すると、解説が薄味な西氏の授業を彷彿とさせる内容だった
受験生により受け入れられるのは前者の2人だろうなと 解釈の初学者用参考書は「これ1冊でOK!」っていうのは、やはりないね
数冊同時に進める中で、行き詰まったら別の本をやる。
そうしたら、 途中で書き込みしてしまった。なんていうか、
別の本を読んだら、わからなくなってた元の本も
理解できるようになったみたいなね
次に狙ってる参考書
大矢図解英語構文講義の実況中継
肘井学読むための英文法
古藤晃のゼロからの英語 >>791
たぶん同じころに代ゼミにいました
俺は鬼塚の科目をとっていたけど >>795
いわゆる文法書ではないが
『インタラクティブ英語構文』(解説充実対話式構文集)
『毎日の英文法』(時制重視パターンプラクティス本)
『新・英文法ノート』(問題集)
らはしっかりと時制を意識した英文・解説があります。
文法書のカテゴリーから探すなら
今普通に入手出来る『一億人』でいいんじゃないのかなぁ。 1億人は独自解釈が強すぎてなあ
しかも、その独自解釈がたいして役に立たないという・・・
1億人信者は具体的に1億人のどこの項目が素晴らしいのか教えてほしい
持ってるけど途中で読むのやめちゃったんだよね
素晴らしい部分があるなら読んでみたい むしろ1億人読んでも当たり前のことしか書いてないなぁと思ったオレはどのへんが独自解釈なのか知りたいぐらいだわ >>799
文型の考え方とかWH修飾って呼び方
一方で「当たり前」の部分は他の本や説明の下位互換なんだよね
no more 〜thanとかもフレーズとして紹介してるだけで
「これが出てくるとネイティブ並の表現力」
「何度か音読してごらん。すぐ慣れてくる」
とかどうでもいいことが書かれてる >>800
文型やWH修飾はfactbookで学校文法に寄せられてたけど、結局中身的には同じものでしょ
レポート文に関して、目的語の部分を動詞を修飾するカタマリとしてとらえてるのが違和感あるってのなら分かるけど、
english grammar in useとかあたりだと当たり前の捉え方だしなぁ
一億人読んでそのままenglish grammar in useにつなげちゃえばいいんじゃねーのとすら思うわ >>801
同じものだから名前が変えられるとダルいのだよ
なんで同じものの呼び方を変えるのかと
普通に文型の説明をすればいい
というか1億人はそれを言いたいためか普通の文型の説明や区分をしてないのが問題
話すため〜とか書いてあるけど、あんまり役に立たんよ 今年からNHKのラジオ英会話を聴き始めて大西泰斗氏が講師なのだが、
文型の説明は従来の5文型とは違うな。
聴き始めたばかりなので全容は知らないが、売れてるということは押す人も多いんだろう。 大西さんのFACTBOOKを紀伊国屋で定価で買って、ネットで転売したら4500円で売れました。大西さんありがとう。 あとは1億人は基本動詞のコアイメージも弱い
例えば、takeは1億人だとそのまま「取る」だと載っている。
だけど、田中茂範の本だと「取り込む」って載ってるんだよね
で、どっちが筋が通っていることが多いかというと「取り込む」のほう。
「取る」だと体の表面までのイメージになってしまうけど
「取り込む」だと表面から内部まで全部含むことになる
だから、1億人のtakeの例文の↓あたりは
アスピリンを飲む → アスピリンを体内に取り込む
写真を撮る → 写真をカメラに取り込む
レストランは100名まで入れる → 100人を店の中に取り込む
アドバイスを聞く → アドバイスを自分の中に取り込む
としてそれなりの説明になるが、とる だけじゃダメダメ >>805
混乱するだけだな
ノイローゼになりそう コアが分かってなきゃ話す時、コロケーションがめちゃくちゃになるからな
当たり前じゃん
解釈書スレだから丸暗記日本語当てはめて読むことしか考えてないんだろうけど コロケはコロケ
見たことある聞いたことある
でしかない
写真を撮るはtakeと知っているだろ
だから使える 全部、日本語を丸暗記か
どこまでいっても機械翻訳のロボットだな 日本語丸暗記ってアタマ悪いな
状況で言う言わないを前もって
分かっているというだけ
そもそも写真をカメラに取り込むって
日本語じゃん
それなら映像を取り込むじゃないわけ?
というゴミ議論になるのである
クルマはrunしない
見ないし聞かないからな
でも理屈で整合性を判断しているわけではない
君はコア学習法邁進してくれ >>811
カメラに の部分は俺が意味が分かるように付け足しただけ
写真を撮る は フィルムに映像を焼き付けて取り込んでるんだから
takeで当たり前なんだよ
「はーい、今からフィルムに映像を取り込むよ〜」って言ってんの
お前のような馬鹿は普段から英英辞典とかも読んで原義を確認してないんだろ
まあ、馬鹿はそれで勉強した気になれるんだからそれでいいわ >>812
そういうウジウジ議論が無駄だから
漢字の「撮」で考えてみ
いかにコアが無駄かわかるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています