なんでも翻訳してやるから英文持って来い 15
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>853 への回答の続き
>>884 にて、to walk in は to walk into と似たような意味だろうと言ったが、
実際、into の代わりに in を使っているように見える例はよく見る。
「ジーニアス英和、第5版」の「前置詞 in の (2)」においても、次のように書いている。
in
運動・方向、〜の中に、〜の方角へ
jump in [into] the water 川に飛び込む
get in (into) a car
put the fish back in the fridge >>878
(field は filed の間違い)
file 〜 with ・・・は「・・・宛てに〜を提出する」
この法律文書の正式な文言は分からないが、意味はおおよそ以下の通り。
ーーーーー
本書をもって以下のことを証する:
国土安全保障長官宛てに提出された(帰化)申請書に従って、・・・・・・
場所; (申請書の提出地)
同長官は以下のことを承知した:
申請者(氏名)は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ であること。
>>873
長文なので少しでも自分で訳すか、固有名詞などの説明をつけると、
誰か回答してくれるかも。 >>878
その通りでしょ。
コロン : のあとに滞在を認める資格とか理由とか。 にょお〜っ!!にょお〜っ!!おれの股間はいまにょお〜っと猛り狂っている。
だが正確にはそこは尿道であった。それに気付いておれはきえぇぇぇーーーーーーっ!!!と絶叫したね。
↑英訳よろしくお願いします。 "Nyooooo!! Nyooooo!!!" My penis is fierce now.
(にょお〜、にょお〜、俺のちんこは猛り狂っている)
If I express a mood of my penis, it is "Nyooooo!!"
(ちんこの気分を表現するなら、にょお〜だ)
But there was urethra there to be exact.
(でも、正確にはそこは尿道だった)
I was aware of it and I exclaimed strongly "Kieeeeeeeee!!!".
(俺は気付いて絶叫したね、きえええええ!ってさ)
テキトー >>886
ありがとうございます。
filedでした…
すみません。
正確には画像の文章です。
https://i.imgur.com/y5p3jUX.jpg ぶぶたんたん、ぶぶたんたん、ぶぶたんたんに入ると気持ちええーがな、
びびたんたんじゃなくて、ぶぶたんたん、ここがすっちゃからったぁーーとポイントね。
↑英訳お願いします Toyota has a large number of debtors, all of which are fully provided against.
fully provided against がよく分かりません。 >>884氏
いつも詳細な説明ありがとうございます。
私は、>>853氏ではないのですが、自分もこの文(とそれに付随してあった解説)について
単語自体は簡単なのに、何を言いたいのかイマイチスッキリしませんでした。
私としては、>>884氏の解説が理解しやすく感じました。
この文は、ツイッタ上のクイズとして出されていた文(原文はミルだったと思います)で、
定動詞seemsの主語はなにか?という問題で
正解は「to walk in which」、一番多かった解答例が「which」でした。
解説によると、今回の英文は
>> I choose that ([to walk in which] (S) / seems to be (V) / the straightest and cleanest.(C))
>> つまり、whichに引っ張られ、to walk in...というto不定詞句ごと移動した形
とのことなのですが、この解釈と>>884氏の解釈とでは、少し意味が違います(大意では同じことだと思いますが)
この解釈のズレは文章自体の曖昧さが理由なのでしょうか。
解釈がずれているように思えるのは、私自身の英語読解力のなさで、お二人の意見がずれて見えているだけ
だと考えています。お二人の考え方をどう融合させればいいでしょうか。
このスレの皆様のお力添えいただければ幸いです。
次に解説の引用を投稿させていただきます。 >>895
引用元 下からの一連の書き込み
https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/993783968804757504
〜引用ココから
正解は「to walk in which」ですね。これもなかなか英語ではあまり見ない構造。
一般に、関係節(あるいは疑問文)構造においてみられる、wh移動には移動の制約があります。
例えば、以下のように、名詞句の一部を形成する前置詞句の目的語だけを「移動」させること
には厳しい制限がかかります。
*I have two cars, which I bought both of… two years ago.
しかし、このような移動を一程度まで可能にする、pied piping(道連れ移動)という方法もあります。
例えば、上の例だと、whichだけを移動させるのは無理ですが、both ofも連れて移動させると、
I have two cars, both of which I bought ... two years ago.
とかなりよくなります。
今回の場合もそれを参考に考えましょう。to 不定詞句が主語となっている文から関係詞節を作り出す場合、
to不定詞句の内部にある名詞単体を移動させることは、非常に厳しいです。
*This is a book which to read will take us a a lot of time.
英語ではto不定詞句全体をpied pipeする構文は珍しいですが、それでも、そちらのほうが関係節の容認度はだいぶよくなります。
?This is a book to read which will take us a lot of time.
今回の英文はこれと同様の形。
I choose that ([to walk in which] (S) / seems to be (V) / the straightest and cleanest.(C))
つまり、whichに引っ張られ、to walk in...というto不定詞句ごと移動した形であり、
seemsの主語にあたるのは、to walk in whichということになります。
〜引用ココまで >>895 >>896
>> I choose that ([to walk in which] (S) / seems to be (V) / the straightest and cleanest.(C))
これが Twitter 上のクイズだとは知らなかった。この Mr. Big という方の意見には、
残念ながら僕は賛同できない。
seems の主語が "to walk in which" なんだとしたら、もともとは
To walk in that seems to be the straightest and cleanest.
という文を念頭に置けばいいということだろうか?そして、"To walk in that"
が本物の主語だということになるのだろうか?
そんなフレーズ、あるいはそれに少しでも似たようなフレーズを見たことがあろうか?
見たことがなくても、何となくでいいから納得できるだろうか? >>895 >>896
"that which" は those which, those who などと共にお馴染みの堅い表現だけど、
この that と which とのあいだに、僕が思うには "to walk in" が挿入されていると
僕は考えているのだが、果たして that と which とのあいだに何かが挿入されている
例が他に見られるかというと、僕自身は見たことがない。でも検索してみると、
見つかることは見つかる。
(1) For, as I take it, to lie is to affirm ★that to be true which★ is false;
(English Essays: Sidney to Macaulay. The Harvard Classics. 1909–14.)
http://www.bartleby.com/27/1.html
(2) At this stage, in particular, apply the golden rule: do not do
★that to authors which★ you would not care to receive from reviewers yourself.
(2017 年の文献)
https://www.elsevier.com/connect/reviewers-update/ten-tips-for-a-truly-terrible-peer-review >>893
トヨタは大量な負債者をかかえてますけど、ちゃんと備えをしてます みたいな感じ >>898
俺もそう解釈した
このMr. Bigとか言う人の言うことの正しさを担保するものはなんだろうね Amongst the several paths that are in the same road, I choose that to walk in which seems to be the straightest and cleanest.
俺が引っかかるのは the same road
文意に添うとカーナビである地点まで5ルート示されたとして、
その5ルートを the same roadと表現するか否か。
ネーティブが書いたとするとそうなるんだろうな。 原文
Amongst the several paths that are in the same road, I choose
that to walk in which seems to be the straightest and cleanest.
この課題文は、
http://www.constitution.org/jl/tolerati.htm
ここにあるのだが、これは17世紀に John Locke がラテン語で書いたものの
英訳だな。ラテン語原文が見つかれば解読できるかどうか試してみたいと思うけど、
まだ見つからない。フランス語訳なら、次の通り。
parce que, entre plusieurs sentiers qui aboutissent au même endroit,
je choisis celui qui me paraît le moins tortu et le moins sale;
http://classiques.uqac.ca/classiques/locke_john/lettre_sur_la_tolerance/lettre_sur_la_tolerance.pdf
このフランス語訳を英語に直訳してみる。
because, among several paths which lead to the same place,
I choose ★that which★ seems the least bent and the least dirty to me.
上記のフランス語は、きわめてあっさりしていて、英訳における "to walk in"
のようなものはついていない。おそらくは、ラテン語原文では英訳にあるような
意味合いがあるのだろうけど、フランス語訳を作った人は、ともかくわかりやすく
書けばいいという考えで翻訳したのだろう。 John Locke の "Epistola de Tolerantia" の英訳で、課題文にある英訳とは別の
英訳を見つけた。きわめてあっさりと訳している。
(1) I choose, amongst several paths leading the same way,
★the one that★ looks straightest and cleanest;
http://www.earlymoderntexts.com/assets/pdfs/locke1689b.pdf
(2) because among the several paths that are in the same road and lead
the same way, I choose to take ★the one which★ seems to be the straightest and cleanest;
(Google Books で見つけたが、リンクが長すぎるのでここには貼り付けない。) まあ、いずれにしてももともとラテン語だったものを英語やそれ以外のいろんな言語
に訳したものをいろいろと論議しても仕方がないと俺は思う。と言うわけで、ラテン語
原文を一生懸命に探したのだが、どれも有料かまたは特別な会員でないとアクセスできない
ように見える。これだけのために俺はラテン語原文を有料で手に入れようとは思わない。 >>902
これについては、課題文のすぐ前の文脈を見ればよくわかると思う。課題文の前の
文章から課題文そのものに至るまでの長い文脈を引用し、そこに出てくる way(s)
や road という語句に印をつけてみる。これらの語句が path(s) や road と
対応していると思う。
But, it may be said, there are a thousand ★ways★ to wealth, but one only ◆way◆ to
heaven. It is well said, indeed, especially by those that plead for compelling
men into this or the other ●way●. For if there were several ★ways★ that led thither,
there would not be so much as a pretence left for compulsion. But now, if I be
marching on with my utmost vigour in that ◆way◆ which, according to the sacred
geography, leads straight to Jerusalem, why am I beaten and ill-used by
others because, perhaps, I wear not buskins; because my hair is not of the
right cut; because, perhaps, I have not been dipped in the right fashion;
because I eat flesh upon the ★road★, or some other food which agrees with my
stomach; because I avoid certain by-ways, which seem unto me to lead into
briars or precipices; because, amongst the several ●paths● that are in the same
★road★, I choose that to walk in which seems to be the straightest and cleanest;
http://www.constitution.org/jl/tolerati.htm 日本語に訳せば自明だと思う
「その道に入っていくこと」が最も真っ直ぐ清潔 というのは意味的におかしい
文法的にそう解釈可能だとしてもこの場合は「道が真っ直ぐで清潔」と解釈するべき
よってツイッターの説明は間違っている >>893
debtorは一般的には「債務者」等でいいが、財務諸表の貸借対照表など会計関係の書類で
使われる場合は、具体的な意味を特定しないと誤解することがある。今は決算発表の時期
だから、多分これも財務関係の書類の文章だろう。そこで
debtorsは「債務者」であるが、「多くの債務者を抱えている」ということは、トヨタのBS上の
「借方(勘定)」、即ち「受取勘定」のことを意味する。具体的には「売掛金」や「受取手形」
(trade debtor)又は「(通常の営業活動以外の)貸付金」(other debtor)等があるということ。
債務者に貸している(債権、資産)勘定がたくさんあり、fully provided against もそれとの
関係で、「(それらの勘定の将来の貸倒れや損失発生)に対して「十分な引当金を引き当て
計上している」と具体的な項目に置き換えると会計文書的には分かりやすい。
ちなみに、provision には「引当金/準備金」、「引当金繰入れ(額)」などの意味もある。
(会計用語等は時々変更があるので、間違いがあったらその点はご勘弁) >>895 >>896
>> I choose that ([to walk in which] (S) / seems to be (V) / the straightest and cleanest.(C))
今まではうっかり見逃してしまっていたが、Mr. Big による上記の解釈においては、
I choose that S V.
というのが基本構造だということになる。しかし、choose のあとに that という
接続詞を持ってきて、そのあとに S V を持ってくるような使い方を誰も見たことが
ないだろう。もちろん、「ジーニアス英和、第5版」にも載っていない。
choose は、あくまでも次のような使い方をする。
(1) to choose to [do something]
(2) to choose [名詞]
(3) to choose what to do, to choose whether to [do something] >>909
>売掛金」や「受取手形」
ここではズバリ現金だと思う。 >>911
債務者から将来受け取るのは確かに「現金」の類ではあるが、貸借対照表(BS)の
項目のdebtors「借方勘定」(or受取勘定)の内訳の具体的な勘定科目は「売掛金」、
「受取手形」、「貸付金」、「未収金」等になり、「現金」にはならない。
それらの返済は現金その他になる可能性はあり、その将来の受取額の減少リスクに十分に
備えているという意味では同じだが、ここではそれらの「借方勘定=受取勘定=資産項目」に
対してその控除項目として十分な額の「貸倒引当金」が計上されていることを示唆している。
つまりトヨタの「BS上のこれらの資産の評価は十分に保守的であり財務的に健全である」と
間接的に言ってることと同じ。 ぼくはキミに首ったけさ。
え?そんな言い方嫌いだって?
じゃあ、おれはおめーに首ったけなのれぇーーす!!
これでいい?
↑
よろしく翻訳お願いします!!! I'm crazy eith you.
--
OK,right here goes next one.
Let's give it a go! >>909
ありがとうございます。へたれ経理です。参向になります。 >>897
>>897氏をはじめ皆様から貴重なご意見をいただきました。ありがとうございます。
まず、この例文はミルではなく、John Lockeのものでした。私の勘違いでした。訂正いたします。
さて、このスレでの意見とMr.BIG氏の解説とを検討しました。
Mr.BIG氏のツイッタを読んでいったところ、
>> 英語ではwh節とth系代名詞を呼応させることは稀ですが、ドイツ語などではこのような呼応は非常に一般的です。
とのことであり、哲学者の文章にはこの構造が見られることもあるとのことです。
そのことを考慮に入れれば、thatは代名詞で path をさし、whichはそのthatを先行詞とする関係代名詞では
ないかと考えられます。
Mr.BIG氏の解説の通り、seemsの主語が「to walk in thich」とするなら、課題文の I choose 以下の文は
I choose the path. と、To walk in the path seems to be the straightest and cleanest.
をくっつけた形だと考えられます。
straightestでcleanestな「手段」と考えれば論理的に問題ありません。
ただ、このような省略を勝手に認めていいのかどうかは
わかりません。和訳するとすれば、「私はその道を歩くことが最も筋が通り清廉(な行動)であると思われる道を選ぶ」
とでもなるでしょう。文法的にも特に破綻していないと思います。
一方、"to walk in"が挿入されたものだと考えた場合には、非常にわかりやすい構造になります。
I choose the path to walk in. と The path seems to be the straightest and cleanest. の合成です。
この構成には何の問題もないように思えます。問題となりそうなのは、>>897氏が言われているように that which
の間に挿入語句を入れる点ですが、実例もあり、また先行詞と関係代名詞と考えればおかしくないと思います。
和訳は、>>897氏の通り「私は、踏み込む小道として最もまっすぐで穢れのないもの(小道)を選ぶ。」となります。 >>919
どちらの解釈も文法的に問題はなく、意味もこの2文の範囲だけならおかしくはなさそうです。
解釈に関しては、課題文の前の文脈を見ると、単なる小道や道ではなく、行動のことを示しているようにも
思えるので、Mr.BIG氏の解釈のほうが正しいようにも思えます。
ただ、前から読んでいって出来るだけ自然に読めるべきだと考えているので、"to walk in"を挿入語句と
考えるのは理解しやすく私にとって得心の行く考えです。
ここまで少し検討しましたが、結局この文は、私の力では文脈によって判断することしかできず
文法で読み解くことはできませんでした。
ラテン語からの翻訳でもあり、完全に文法的に読む解くことはできないのかもしれません。
改めて、皆様のお力添えに感謝いたします。 >>915 それを言うならforだボケ
おまえ本当に才能ないから諦めた方がいいよ 853の質問をしたものです。
久々にのぞいてみたら想像以上に議論になっていて驚きましたw
Mr.Big氏の解釈も、挿入句という捉え方もなるほども思い、理解が深まりました
皆さまありがとうございました!
ちなみに個人的に調べてみたところ、Mr.Bigという方は大学で英語学特に文法を中心に研究しておられる方のようですね 英語力がないのがばれてるので遠慮なく意見を言いますが…
>>923
何かへと続く大きな道が一つあって、その道の中にはいくつもの経路がある。その多くの経路の中で
ってことじゃないのかな。
>>907に書かれてある課題文の前の部分にヒントがあるように思えます。 >>922
そのような方のようなのだけど、
この方、ものすごい厭味ったらしい言い方をすれば
留学経験もなくて、大したことのない大学で教えて、
研究といえば学内紀要に載せるだけ、と言ったレベルの研究者のようですね >>926
>大きな道が一つあって、その道の中にはいくつもの経路
そんな道見た事ないよ。
名古屋に行くのに東名道、中央道、下道東海道・・・があるのは知ってる。 >>929
>>867
>比喩な気がするよね
>例えば、俳優になりたいとして、道は一つ
>ゴールは俳優になること
>だけど、そこへたどり着く道筋は様々
>で、一番真っ当で、スキャンダルとかとは無縁な
>クリーンな道を選んだ
>
>
>ってこと 辞書引いた
the road 特定の場所に通じる道、街道。
the same road 各地にある鎌倉街道みたいなもんだな。
東京から名古屋に行くには東名道、中央道、東海道下道もthe same road。 >>833
TOEIC 600点代時代、辞書を色々買ってみた。
TOEIC 760点の俺、辞書なんてどれでも良い様な気がして来た。ネットで英辞郎、Weblio、Dictionaryを引く事が多い。
英文を読むより、YouTubeで聞く時間が多くなった。 俺は833じゃないが833の言ってることはTOEICを離れれば分かるようになるよ
英語は英→日をやってる限り、できるようにならない
これは英語を覚えてるように見せかけて実は日本語を覚えている
本来なら英語の1行の定義 → 英単語 が1番良いのだろうけどね TOEIC760じゃ英検2級がせいぜいだよ
600なら準2滑り込み合格できるかどうか
850あればかなりの確率で準一受かると思われる >>934
英和なんてものをつかうのはせいぜい英検3級まで
準2からは英英
私は高校生の頃からLongmanファンです ここってなんでも翻訳してやる、とか上から目線だけどネイティブみたいな人が教えてあげても信じないし、英検2級同士みたいなのがあーでもない、こーでもないって言い合ってるスレなんだね 無料の下痢クソ掲示板で何言ってるのさ
ここの奴らなんて英検2級がせいぜいでしょ
準一レベルの人はいません かく言う私も昔は東大2次9割レベルだったけど、今は2級リーチくらいだしね
そんなわけで、今日はちょっとカッコいい、ネイティブっぽいexpressionをご紹介します
aches and pains [general body pains that aren’t serious]
cheap and cheerful [simple, basic and often inexpensive]
short and sweet [quick and simple]
quick and dirty [simple, short and basic]
black and blue [sore and bruised]
bit by bit [gradually]
sick and tired [really fed up and bored with something]
--
These expression is called 'binomial'.
But be notice,the orders of these word is ALWAYS fixed,so you can't say such as `cheerful and cheap``sweet and short`. <5ちゃん用語の「リアル○○」を英語にすると>
real-life 〇〇 >>933
TOEIC760なら英検2級がせいぜいだし、準一とか絶対無理
800で滑り込み合格出来るかどうかだから
850なら準一ガチ、950なら1級ガチかな >>943
ここで言い合っててもしょうがないから、準一の参考書本屋で立ち読みしてきな
TOEIC700台じゃ全くかすりもせんってのが分かるから 理系英語に強い方おねがいします。
工場の有害化学物質の測定に関する記事で、ある工程から出る排ガスについて
inhalable fraction
respirable fraction
very thin particles (breathable)
と出てくるんですが、大体の意味はわかるんですが専門用語でなんて言うかわかりますか?
>This fraction is most harmful to health.
こういう場合のfractionはどういう日本語になりますか? 単に「分子」でいいですか? おれは、もといぼくはおならをぶっぶーぶっぶかすー、ぶーすかぶーとこきましたとさ。
この「さ」ってのが大事ね。
↑よろしく翻訳お願いします。 「ボクは昨晩映画を観たずら」
「おれは昨晩映画を観たげな」
「げなずらw」
「ずらげなw」
↑よろしく翻訳お願いします。 >>945
専門家ではないが、ネット上で調べたところ以下の通り。
inhalable fraction「吸引性画分、吸入性画分」
respiratory fraction「吸引性画分、呼吸性画分」
(「吸引性画分」が一般的だが、使い分ける必要がある場合は上記のように可能)
very thin particles「微細粒子、極細粒」(= very fine particles, microscopic particles)
breathable「呼吸可能な」
大気汚染や排ガス関係では、fraction「画分」 数年前にYoutubeでちょっと流行ってたThe Crush Songという曲の歌詞なんですが、これの
>I'm all you got And all you got is someone hot
がよく分からないんですが、どなたか意味合いを教えてもらえませんか
あなたが私(女性)と付き合うべき理由として、相手に自分を熱烈にアピールしている文脈で出てくるのですが
歌詞の全文はこれです
https://www.musixmatch.com/ja/lyrics/twaimz/The-Crush-Song >>951
I'm all you got
私はあなたが得たすべてのもの
And all you got is someone hot
そしてあなたが得た全ては温かい
中1レベルですな someone hot
熱いいい女。
辞書では someone
重要な[ひとかどの・いっぱしの]人物。 >>950
ありがとう!!自分で検索もしたけど全然わからなかったw >>951
あなたの女はあたしだけ
そしてその女はいい女
みたいな感じでしょ who is that call for
これ訳せます? >>952>>953>>955
ありがとうございますニュアンスが掴めました
特に hotのかかるsomeoneの >重要な[ひとかどの・いっぱしの]人物。 これを知らなかったので助かりました >>958
>>959
実は日本語訳付いていて「誰に電話なの?」
ですが、文法上どれが主語かとかわからないのです。 For whom is that call?の口頭的な表現じゃね? That call is for who ?
(このコールは誰向けだい?)
→ Who is that call for? あ、今思いつきました。
That call is for him の疑問形ですね。
関係代名詞that?とか熟語call for? とか
いらんことばっかり考えて、主語がないよ〜って一年位放置していたのが恥ずかしいです。 https://i.imgur.com/DSpY06G.jpg
よろしくお願いします
語尾のcheekers!は口癖なので翻訳しなくて大丈夫です(黒塗り部分は自分の名前です) あーもうわくわくしちゃう! 待ちきれなーい!
ねーどれにする? きっとこれなんか超カッコいーよ。
ねえ…わかってるとは思うけど、
一応言っとくね。これ、同じ服だよ?
あ、なーんだ! そういうことか。これ、わたしに
超ピッタリって言いたいんでしょ! なんていうか、
君ってサイコー!
まーでも、もし新しい服装にチャレンジしたくなったら
わたしに任せてね! いつでも連絡して! >>966
ウォォォ ありがとうございます!
口調もキャラそのものの翻訳で嬉しいです! writ largeという言い方を今日初めて知った 「おい、こいつは日本人だぜ!」
「ぎゃはは、俗に言う『おたく』ってやつか(笑い)」
「おい日本人二度と来るな。警告したぞ。これが最後だ!!」 英訳する際のニュアンスってどう判断してる?
和訳なら日本語ならこう表現するだろうと感覚的に判断できるけど英語だとそこまでわからないからなんとなくでしかできないんだよな no sacrifice was too much.の訳しかたがわかりません。
この前が、when it come to familyで、その後が仕事が第一だったという文が続いているので、no sacrifice〜は、家庭を犠牲にしすぎたという意味だと思うのです。
それならsacrifice was too much.でいいのではないかと思って。sacrificeの前にnoが着いた訳しかたがわかりません。どなたか教えてくださいm(__)m no sacrifice was too much.
書き換え
sacrifice was not too much. >>972
どんな犠牲も払い過ぎということはなかった。つまり、家族のことに関しては犠牲をたくさん払った
家族第一に考えていて家族のためなら何かを犠牲にすることなどいとわなかった、ということ。 >>972
no sacrifice was too much.
noと tooで二重否定と考えた
犠牲なんてものじゃない
という感じじゃないかなぁ 訳「家族のためと思い、全てを顧みずしゃにむに働いた」
↓
だが結局それは家族を無視するのも同然であった キリスト教のself sacrifice。
犠牲にしたものはそう大きくは、なかった。 仕事には精を出すもののこと家庭内においては何の奉仕もしなかったってことだろう
昭和のお父さん >>972
https://www.cnbc.com/id/22666665
これでしょ。この直前の文と、
後の文はironyであるという点を伝えないと。
私は家族のための「良き提供者」としての自分の役割をこなす上で、
仕事が大きな要素を占めると捉えていた。
家族に関して言えば、どれだけ犠牲を払っても払いすぎということはなかった。
だから、会社が私にとっての最優先事項となった。
しかし酷く皮肉なことに、顧客との時間を過ごすために
何十万マイルも飛行機で飛び回ったことで、
自分の子供らの顔を見ることはほぼなかった。 トランプがこないだ出した手紙がネット上で色々添削されていて勉強になる ネイティブが書いてるからまともな英語だとは思い込まない方がいいね 下手くそでわかりにくい文章もいっぱいあるってこと レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。