英語の発音総合スレ Part41
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>>299
あなたにはそう見えるんだろうね。具体性がなく、なんの反論にもなってないから
具体的に何を伝えたいのかは意味不明だけど、まぁそう思いたければそれでいいんじゃない?
私は、どっちのほうがクズでも構わないよ。どっちのほうがクズなのかは私に関係ないし >>298
ここのスレを読んでれば大雑把に2種類の人間が言い合ってる印象があって
言ったまでのこと、気に障ったのなら謝るが、今流行の忖度でもすれば
いくらかは理解が出来るとは思うが。
私は旧態依然の英語学習法には全面的に異を唱える側の人間なので当然
古い英語学習法に対して批判的に見ている側。英語を仕事に活かしたい人が
英語上達しても何も反対などする理由もない。拡大解釈は迷惑千万。
生きた英語という言葉があるように、基本に人間同士の血の通った
コミュニケーションが持てない人間に、外国人と接してほしくないという
まあ我が侭な感情を持っているだけのこと、まあ気に障ったなら謝るだけだが。 >>301
自分は一貫してるつもりだよ。
学校教育は必要な基本文法と基本語彙はおよそ網羅しているし自分もベースは学校教育の知識が役に立ったと思ってる。
なのであまり間違ってはないが、足りないところはあると思ってる。
足りないのは、制度としては学習進捗度を無視した学級一括授業は不効率すぎる。内容としては音韻体系(特に音節、アクセント、音素)をあまり教えていないのとスピーキング、リスニング、会話など実践の不足。
英語の学習目的は人それぞれだから他人の目的までは関知しないが自分の具体的な意見とかないのに煽る奴はムカつく。
まあそう遠くない未来には日本も更に国際化が進んで英語堪能な日本人もどんどん増えて、そういう極端な英語コンプレックス持ってる奴は消えていくと思ってるけどね。
>>296
英会話喫茶に行くのは浅ましくないけど気の合った人を自宅に呼ぶのは浅ましくて民度が低いのか?全くわからない発想だわ。子供の会話の相手も無理にやらせようとしてるわけじゃないしな。 >>301
旧態依然の古い英語学習法ってどんなこと? 英語は情報をやり取りするためのツールでしかなく、目標到達レベルを
どこに置くか、それを使って何をするか、どのようにスキルを向上させて
いくかなんて人それぞれでいいんじゃないか?
だから英会話喫茶しかないという見解でもいいし、海外旅行できる人は
すればいいし、知人を家に呼ぶというのでも構わないと思う(ちなみに、
親しくなった人間を家に呼ぶのはどこの国でもよく見かける話)。
「自分の考えだけが正しくて他は間違ってる、、、間違ってたらバカ
呼ばわりしてもOK」ってーのではこのスレの価値を下げてしまう流れ
につながると思うし、それはとても残念な気がするわ。 >>306英会話喫茶しかないという見解、なんて大げさなことは誰も言ってないし
家に呼ぶのが悪いなんて誰も言ってないし。もう絶望的なほど言葉が通じてないな
>>297>>301に至ってはマトモな国語教育を受けてるレベルじゃない文章なのに忖度って
絶望的にもほどがある。ツッコミどころ何個用意する気だ >「自分の考えだけが正しくて他は間違ってる、、、間違ってたらバカ
>呼ばわりしてもOK」ってーのではこのスレの価値を下げてしまう流れ
>につながると思うし、それはとても残念な気がするわ。
脳は膨大な記憶装置だが、その構造は以外とシンプル。
そのシンプルな脳が学習する仕組みにいろいろ存在する事はない。
だから脳の学習の仕組みは科学的に分析すればかなり明快になるはず。
その脳の学習の仕組みに準じた学習方法が最も効果的な学習に導く。
自分の好きな英語学習を選ぶと言うのは非常に非科学的な考え。
自分の考えとか、自分の生き方はいろいろ存在するが、
脳が人類の歴史と同じ時間程やっている学習そのものは
何百万年を経過しても変わる事はない。
人類がどれほど進化しても、生まれるまでの固体発生は
系統発生を繰り返している。
人間の生理的機能はその系統発生に依存している。 >英語は情報をやり取りするためのツールでしかなく、
言語はそんな簡単なツールとして扱うものではない。
自分の考えや気持ちを伝えるものであり、
多くの場合、話す事で教養、性格、性別、品格、年齢、文化、
宗教、性別まで反映される。
言葉と言うのはツールと言うより、自分のすべてがみえる
鏡のようなものになる。 >学校教育は必要な基本文法と基本語彙はおよそ網羅しているし自分もベースは学校教育の知識が役に立ったと思ってる。
言語の基本とは文法や語彙ではない。
だから基本文法と基本語彙を教えるのは正しい方法ではない。
言語は使い方を学ぶ、用法基盤ではなく、多くの事例を学ぶ事例基盤。
母語の場合、子供が文法を知らずに正しい表現が使えるのは
言語が事例基盤である事の証明。
グーグルの翻訳システムだって文法では例外が多過ぎて翻訳できないと言っている。
グーグルの現在の人工知能による統計的機械翻訳は対訳の事例基盤。 >だから基本文法と基本語彙を教えるのは正しい方法ではない。
文科省の今年から提唱する学習の基本はアクティブラーニング。
英語で言えば、先生が文法のようなルールを教える、受動的授業ではない。
生徒が能動的に事例を学習するのが、アクティブラーニングの基本。 >文科省の今年から提唱する学習の基本はアクティブラーニング。
英語の発音で言えば、音素ベースで先生が発音を教えるのが受動的学習。
アクティブラーニングとは生徒が能動的にネイティブを真似て習得する。
生徒が自らフィードバックを得て、矯正と修正をする。
全ての母語はこの学習方法で、次のネイティブとなっている。 >ディープラーニングかと思ったよw
正しくは、アクティブ・ディープラーニング。
アクティブラーニングは必然的に
生徒が能動的にディープラーニングをしている。 >>308
人を家に呼ぶのはクズで民度が低いと罵っておいて、悪いとは言ってない?
大丈夫か?
思考回路どうなってるんだ?
>>309
脳の機能はいまだに多くが解明されてないのに、効率良い学習方法というのを現時点で一つに限定できるわけがないよ。
でも語学学習で大量の入力(リスニング)と出力(スピーキング)が必要なのは当然だよ。
しかし幼児期(クリティカルピリオド)を過ぎると、闇雲に聞いてもほとんど聞き流してしまうだけになるし、闇雲に喋ってもあんまり通じないんだよね。
だから音韻体系(音節、強勢、音素)の理解と、学校で教えてる基本文法や基本語彙が必要になるんだよ。
音韻体系と学校教育の英語を理解すれば基本レベルのリスニングとスピーキングは可能になるから、その後は聞きながら新しい語彙を拾えるようになるし、会話しながら通じにくい発音を改善できるようになり、いわゆる自律的学習が可能になるよ。 脳の学習方法を解明すれば、最も効果的な学習方法が確立できるかも・・・と
いう仮説は否定しないけど、「ディープラーニング」って言葉を錦の御旗のように、
意味も理解せずに使ってる人がいる気がする。
ディープラーニングってのは「人間の脳の動きを〈想像〉してコンピュータ上に
作り上げられた疑似脳を学習させる手法のこと」であり、具体的に言えば
「4層以上の多層ニューラルネットワークを用い、ある入力に対応する正しい
結果が出力から得られるまで何度も中間層のパラメータを変えていく」という
学習手法でしかない。
人間の脳もおそらくは4層以上の(おそらくはもっと多い)階層で神経細胞が
つながってるんだろうけど、中間層のパラメータを変える手法(アルゴリズム)
ってのは現在のところ解明されていない。 このため、現状のディープラーニングは
「学習にものすごい手間がかかっている」んだわ。
ただ、人間の脳内にある神経細胞は化学的な力で信号を伝達しているけど、
コンピュータはそれよりも速い電子の力を使っているだけ。
つまり、「効率の悪い学習を力技でこなしてるだけ」なんだ。
だから、「英語は学ぶにはディープラーニング」なんて売り文句は、
「英語を学ぶには繰り返し学習だ」というのと同じことでしかない。
そんなの昔から言われてることだな(いや、「英語を学ぶには《効率の悪い
やり方で進める》繰り返し学習だ」と言ってるのかもしれんが)。 スレ違いだからラーニングはNGワードにぶっこんどけよ >>316
スルーする力が必要なんじゃない? この手のやり取りは、特定の1人の相手に向けて
発言しようとするのではなく、それ以外の「静かな聴衆」(=ROM)に向けて書くように
した方が良いと思うよ。
−−−
それはとにかく、「だから音韻体系(音節、強勢、音素)の理解と、学校で教えてる
基本文法や基本語彙が必要になる」ってのは全面的に同意。
ディープラーニングの話の続きになってしまうけど、人間の脳が繰り返しによって
ものごとを学習し、中間層のパラメータを確定してしまった後は、なかなかその
パラメータを変更しづらくなるんだよね。
これって、われわれは例えば英語の母音を聞いても「アイウエオ」のどれか5つにして
しまうってのと同じことで、まさしく>>316さんがクリティカルピリオドとして書いてる
ことだと思う。
そういった(つまり日本語の耳とか口の)学習結果を変えるには、脳内のモデルに
揺さぶりを掛ける、すなわちパラメータの変更を助けるための知識が必要なんだと
思います。 >ディープラーニングってのは「人間の脳の動きを〈想像〉してコンピュータ上に
>作り上げられた疑似脳を学習させる手法のこと」
その方法は
「だから音韻体系(音節、強勢、音素)の理解と、学校で教えてる
基本文法や基本語彙が必要になる」のではない。
その理由は脳がルールとか、音素とか音声の基本単位で学習していないからだ。
言語の基本が文法とかのルールが基本ではなく、単に多くの事例が存在する
事例基盤であるからだ。
幼児が文法を学ばずに正しい表現が使えるのは、ディープラーニングで正しい表現を
覚えたからであり、言語が文法のようなルールが基本ではなく、
事例基盤で成り立っているからだ。 >「4層以上の多層ニューラルネットワークを用い、ある入力に対応する正しい
>結果が出力から得られるまで何度も中間層のパラメータを変えていく」という
>学習手法でしかない。
多層構造のニューラルネットワークで学習させるのは中間層のパラメータを変えていく
のではなく、ルールがないから特徴を少しずつ学習する必要があるからだ。
ネイティブを真似そしてフィードバックで矯正をする事により、正しい真似ができるからだ。 >人間の脳が繰り返しによってものごとを学習し、中間層のパラメータを確定してしまった後は、
>なかなかそのパラメータを変更しづらくなるんだよね。
多層構造のニューラルネットワークで学習させるのは中間層のパラメータを変えていくのではなく、
多層構造のチップで少しずつ特徴を抽出するからだ。
そしてフィードバックで矯正と修正をする。
この学習方法はルールがパラメータを学習するのではなく
パターンで学習と認識をするのが学習が加速して、認識精度が向上する。
子供も5才くらいになると言葉が豊富になるのは
その累積効果が発揮されるからだ。 >ルールがないから特徴を少しずつ学習する必要があるからだ。
人間の音声認識は音素を照合する音素基盤ではない。
言語音は連続的に変化する音のストリームに過ぎない。
音声認識は自分の記憶にある音と、聞いた音の特徴で照合する。
「掘った芋穿るな。」が英語話者にはWhat time is it now?に聞こえるのは
音素照合でなく、全体の音の特徴が似ているからだ。 >そういった(つまり日本語の耳とか口の)学習結果を変えるには、脳内のモデルに
>揺さぶりを掛ける、
そにような事は無理な事だ。
言語はネイティブを真似、フィードバックで矯正と修正をするから
練習を重ねる事で、どんどんネイティブの特徴に近づくことになる。
脳の学習結果を変えるには、フィードバックで修正と矯正以外に方法はない。
人工知能でどうフィードバックを生かすかが効果的な学習に欠かせない。
人間の脳の学習もこのディープラーニングに関しては同じ事が言える。 >「だから音韻体系(音節、強勢、音素)の理解と、学校で教えてる
>基本文法や基本語彙が必要になる」
音声学の音素は概念の音であり、物理的な音ではない。
英国の音声学でも、音素数が44の学派も、45の学派も存在する。
日本ではウダは30、英語耳では43音、音声学では45、遠藤は51音で
教えているのは、音声には規則正しい音素が並んでいないからだ。 >音声学の音素は概念の音であり、物理的な音ではない。
音声学では子音と母音が時間軸に同格で並んでいると捉えている。
これは概念の音であるからできる事だ。
実際には「ka」と言う音声は子音と母音が連続的に調音された音ではなく、
子音も母音もほぼ同時に調音されている。
子音だけを取り出す事は物理的に不可能だ。 >子音だけを取り出す事は物理的に不可能だ。
認知学のピンカー博士は
CATに3つの音素が並んでいると聞こえるのは錯覚だと言っている。
CATの音は連続的に変化して、3つの音に分割する事もできないと言っている。
東大の峯松氏は音素は学習した錯覚だと言っている。 >音声学の音素は概念の音であり、物理的な音ではない。
音声学の牧野武彦も実際の音声とかい離した音素ベースの
教育や学習は見直すべきだと言っている。 藪を突いちゃったみたいだな。 スレチすまぬ。>皆様
ひと言だけ書いて、この話題に対する応答は終わりにするよ。
>>320>>321>>322
「多層構造のチップで少しずつ特徴を抽出」なんて表現ひとつを見るだけで
あなたがこの道の専門家ではないことは分かった。
(専門家であれば、このコンテキストで「特徴」なんて表現は使わないし、
チップなんて言葉は論外だから。) >音声学の牧野武彦も実際の音声とかい離した音素ベースの
>教育や学習は見直すべきだと言っている。
最新の音声認識の人工知能はすべてがビッグデータを持つ事例基盤だ。
つまり多くのデータのマッチングであり、音声を音素を介在させないで、
直接テキストに変換している。 >(専門家であれば、このコンテキストで「特徴」なんて表現は使わないし、
> チップなんて言葉は論外だから。)
ニューロチップと言うのは、脳細胞と同じディープラーニングできるチップだ。
多層構造をしており、言語音で言えば特徴を少しずつ学習する。
グーグルのAlphaGoの場合は多くの対戦の中から勝ちパターンの特徴を
少しずつ学習して、フィードバックで矯正している。
人工知能も脳もディープラーニングの学習方法は基本的に同じだ。 > チップなんて言葉は論外だから。
ニューロチップと言うのは、脳細胞と同じディープラーニングできるチップだ。
多層構造をしており、言語音で言えば特徴を少しずつ学習する。
人工知能には最も重要な学習可能なチップだ。
人工知能やIoTに欠かせない「ニューロチップ」とは
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1520331546/l50 >「多層構造のチップで少しずつ特徴を抽出」なんて表現ひとつを見るだけで
”データに含まれる特徴を段階的により深く学習する”
ディープラーニングの技術は、人間の神経細胞(ニューロン)の仕組みを模したシステムである
ニューラルネットワークがベースになっています。ニューラルネットワークを多層にして用いることで、
データに含まれる特徴を段階的により深く学習することが可能になります。
多層構造のニューラルネットワークに大量の画像、テキスト、音声データなどを入力することで、
コンピュータのモデルはデータに含まれる特徴を各層で自動的に学習していきます。 >>319
「英語はディープラーニング」がしょうもないというのはまあ同意なんだけど
英語の音が聞き取れないのはパラメタの問題と言うよりは
アウトプットカテゴリの問題で
日本語では母音だったらア-オの5つのclassifification問題として考えられているものが
英語だと10以上のclassifification問題だからなんじゃないかと
個人的には思います
あとあなたの言う通り「特徴」はfeatureで、
普通の統計の独立変数と同じような意味ですよね >日本語では母音だったらア-オの5つのclassifification問題として考えられているものが
>英語だと10以上のclassifification問題だからなんじゃないかと
>個人的には思います
最新のBaiduやグーグルやSiriの音声認識は音素基盤ではない。
音素を使わずにディープラーニングを指せる事で
音声からテキストにして精度を上げている。
それまでの音声認識は音素基盤。
音素は概念の音であるから、概念の音で認識はできない。
人間の音声認識も記憶にある音と、聞いた音の特徴の照合。
「掘った芋穿るな。」が英語話者にはWhat time is it now?に聞こえるのは
音素照合でなく、全体の音の特徴が似ているからだ。 荒んだ街が朝鮮街になるように、スレ違いな罵り合いなんかして業者に付け入る隙を与え、
スレを不毛にした罪は重い
猛省せよ >あとあなたの言う通り「特徴」はfeatureで、
>普通の統計の独立変数と同じような意味ですよね
音声でいう特徴とは音のストリームのダイナミックな特徴。
言語音は文字や記号で表現できない、暗黙知。
だから音素とか、変数とかを探し求める事はできない。
「掘った芋穿るな。」が英語話者にはWhat time is it now?に聞こえるのは
音素照合でなく、全体の音の特徴が似ているからだ。
独立変数が使えないから、全体的な音のストリームを認識する。
そして記憶にある音と、聞いた音の全体的特徴を照合する。 >英語の音が聞き取れないのはパラメタの問題と言うよりは
>アウトプットカテゴリの問題で
英語の音が聞き取れないのは記憶にあるデータ量の問題。
音声認識では、統計的手法が良く用いられています。音響モデルにしても、言語モデルにしても、
様々な人の話す音声データを大量に蓄積し、学習データとして音声の特徴を蓄積し、
認識対象となる入力音声と比較しながら、最も近い認識結果を出力するということになります。 >英語の音が聞き取れないのは記憶にあるデータ量の問題。
コンピュータの音声認識率の向上のためには、何が必要なのでしょうか?
それは、様々な音声パターンをコンピュータに学習させることなのです。
私たちが音声を聞く時に、印象などの違いに惑わされずに正確な意味を理解できるのは、
普段の生活の中で数多くの音声パターンを聞いているからでしょう。
他人の声を聞いて、その意味を理解するという作業を数えきれないほど繰り返し、
音声を正確に認識するスキルを自然と磨いているのです。 >>334
パラメータの問題と書いたのは、認知階層までも含めたモデルを想定
してたんだけど確かにアウトプットカテゴリの問題と捉えることも
できるね。
>>336
掲示板は、双方向メディアで一方通行形式で無理矢理情報を押しつける
メディアじゃないから、文句ばっか言うより具体的なネタを振って
くれた方が嬉しいし、建設的だと思うよ。
また、別な見方もできるよ。
あの業者(?)さん、このスレで連続投稿してるだけで、知識や常識の
なさをどんどんと世間に広めてくれるから(本人はそのことを理解できて
ないみたいだけど)、結果的に英語教育分野にプラスのメリットを
もたらすんじゃないだろうか。w
見たくなければ>>318にあるように、NGワードに入れれば済むし。 >>340
確かにアウトプットカテゴリ自体も
推定の対象となるようなモデルなら
パラメタの問題ですね、確かに もうここの連中、何なんだろね。
オレの日本語がどうのとか、散文調とか修辞学の知識もないくせに、
落書きの文章で人をバカ呼ばわり、テメエ等の方が気を付けたほうがいいと思うぜw
英語も出来ない、日本語の複雑な表現も知らない、こういうおかしな連中には
もう一生英語は喋らさないで下さい、神様ーてな感じだね。 君たちにとって人生は苦難の道。
友達もなく孤独に英単語。もしかして私の発音変かしら。
数学、理科は苦手だけど、国語と英語は好成績。
だけど外人と面と向かうと話せない。
ボキャブラが足りないの?発音が変なの?
そうじゃないよ、あんたが変な人間なだけ。
人生終わるその時に、もう少しで英語が喋れたはずと
しみじみ無念の涙飲み、充実した人生だったと思いましょう。 >342
具体性もない批判だけで逃げ回るバカ乙です。バカはそれしか能がないからしょうがないけど
バカほど逃げ回るのが大好きなんだよなw 具体的にいうとバカにされて傷つくのが怖いのはわかるけどさw
>>343
なにが悔しいのか分からんけど妄想だけふくらましてなにがしたいのww 日本語読めない子、具体性のない子、これが知恵遅れの典型的パターンなんだよね結局。 あ、なんだごめん ワッチョイ 9abd-ZiaX って
支離滅裂な文章を書いてるバカじゃんwwwwwwwww
具体的に書くとバカがバレる子の典型だねwww
オレいちいちワッチョイとか調べてるわけじゃないから気づかなかったよ
どこが支離滅裂かって質問してくれれば答えるけど
でもいくらマジメに答えても絶対 感情的にムキーッってなって
絶対にみとめたくないだろうから無駄だろうな。いくら指摘しても >>346
おまえでもマウント取れるバカが見つかって良かったな
バカ同士で潰し合ってくれ また知的障害者が悔しくてわめく・・・そのパターンいつ終わる >>319
>スルーする力が必要なんじゃない?
すまん、言うとおりなんだけど、つい相手してしまいました。
>これって、われわれは例えば英語の母音を聞いても「アイウエオ」のどれか5つにして
>しまうってのと同じことで、
それです。英語の母音で言えば特に/æ/,/ɑ/,/ʌ(ə)/を日本人は全て「ア」にしてしまうところ。
/æ/は音質がけっこう違うから比較的すぐ分かるようになるけど/ɑ/と/ʌ/は口の開く広さの違いで変わる音質の差に意識をおいて反復練習しないと難しいですね。
子音は日本人にとってはやはり圧倒的に/l/と/r/。他の子音は比較的少しのトレーニングで違いが分かるようになってくるけどこれは難しいですね。
でも音節末につくfor とfall とか、Dark LとDark Rは日本人にとっても聞き分けるのがそれほど難しくはないから、例えばforeign とfall in の音質の差などから慣れていけばだんだん聞き分けれるようになりますね。
いろんな課題を無秩序にあげつらうとすごく難解なことのように思えてしまうけど、重要なのから順にそれぞれの人が必要なところまでやれば良いだけですよね。 >パラメータの問題と書いたのは、認知階層までも含めたモデルを想定
>してたんだけど確かにアウトプットカテゴリの問題と捉えることも
>できるね。
人間の認知はトップダウンのパターン認識だから、
パラメーターとは無縁なものだ。
だからデジタルのコンピュータではなく、
多層構造の脳を模した、ニューラルネットワークを使う。 スルーとかじゃなくまず日本語読めるようになれよ・・・・スルー力じゃなくて読解力だよ、必要なのは。
見当はずれの意見を書いて、間違いを指摘されたらスルーでクールぶってるタイプ。
それってただ逃げ回ってるだけじゃんwwwww >>353
確かに/ɑ/と/ʌ/は難易度高いよね。
同じ人の発音する音を聞き比べたうえで判断しないと、どっちか分からない場合も
いまだにあるし(まぁ、両方聞かなくても、片方の音を聞いた時に文脈補正で
どちらなのかを判断し、以降はそれを基準に置くのでさほど問題を感じないけど)。
>>353さんは /l/と/r/ の聞き分けはできてるみたいなので釈迦に説法なんだろうけど、
/l/と/r/の違いを日本人が学習しようとする場合、まずやるべきことは「ちゃんと
発音できるようになる」ってことだと思ってる。
/l/と/r/の発音ができるようになったら、[ɹːɑː]とゆ〜っくり
発音し、音が緩やかに変化していくさまを確認する。 次に[lːɑː]と
ゆ〜っくり発音してみる。 この時、歯茎につけた舌が離れる瞬間に音の質が
一瞬にして変わることを確認する。 この違いが分かれば、ネイティブのしゃべりも
音質が柔らかく緩やかに変わるか、一気に変わるかで判断できるようになると思う。
まぁ、これは後ろに母音が続く場合だけど、他の子音が続く場合でも同様かな(/tr/と/tl/
とかは破擦音と側面開放だから、ちょっと違うけどこれは簡単に分かると思ってる)。
−−−
あと子音では/f/と/θ/も人によっては分かりづらい場合があるわ(実際に/θ/を
/f/でしゃべる方言は別にして、息を摩擦させる場所が近いってのがあるんだろう)。
特に音質の悪い電話なんかだとそう感じる。
> いろんな課題を無秩序にあげつらうとすごく難解なことのように思えてしまうけど、
> 重要なのから順にそれぞれの人が必要なところまでやれば良いだけですよね。
ですね。 一つ一つは割と独立してる話なので、自分に必要なことを取捨選択していけば
いいと思います。 日本語のオに相当する/ɔ/, /ɒ/,/ou/も日本人には聞き分けがかなり難しいと思うが、なぜかほとんど話題にならない /&;#0254;/, /&;#0252;/,/ou/ 発音記号入力するのは難しいな
テンプレ読んでもわからん
あきらめた >>359
あっ、テンプレ間違ってるね。 「&」の直後には「;」は不要です。
正しくは「əはəで、ʃはʃで、ːはːで」ですね。
―
で、話を戻すと
/ɔ/と/ɒ/、/oʊ/の違いですね。
/ɔ/と/ɒ/は、あんまり区別できなくても実害無いと思う。
becauseなんて人によっては、/bɪˈkɒz/って発音する人と/bɪˈkɔːz/って発音する
人がいるので、ネイティブでもあまり意識してないような気がする。
/oʊ/は二重母音だから、明らかに注意は必要かな。
慣れると音の質が変わってるのを聞けるようになるけど、中学生の頃、ballとbowlの
違いが分からずに頭抱えた記憶があるわ。 ɑの他にもオに相当する音ってあったっけ
アメリカ英語のɑはオには聞こえないから
別の音かな >>361
長母音だけど、ball (/bɔːl/)はオに聞こえるね。 >>356
>確かに/ɑ/と/ʌ/は難易度高いよね。
>同じ人の発音する音を聞き比べたうえで判断しないと、どっちか分からない場合も
自分は曖昧な言い方になるけど、声の拡散する感じとこもり感の違いで聞き分けてるかな。
>/l/と/r/の発音ができるようになったら、
フィードバックが無いと取っ掛かりを掴むまでが難しいところですね。自分は最初は舌が歯茎に付くか付かないかの差ぐらいの感覚の理解で発音し、さらにそれで実際に通じてしまうけど、リスニングでは正確に自信もって聞き分けれるようにはならなかったので、こればかりはネイティブ友人に頼んで発音を徹底的に細かい部分まで修正して初めて、やっと違いがわかるようになり聞き分けれるようになりました。
/l/と/r/は聞き分けれるようになると実際にはかなり違う音質だと分かるけど、日本人はどうしてもカタカナに引っ張られるからなかなか気づきづらいですよね。
/r/のほうが母音への移行が緩やかなのは言うとおりで、また逆に音の始まりも緩やかですね。
また曖昧な表現になるけど、違いはけっこう多いですね。/r/は声があまり止まらない感覚とか/l/は声が上に抜ける感じとか。
>あと子音では/f/と/θ/も人によっては分かりづらい場合があるわ
これもありますね。 >>360
>/ɔ/と/ɒ/は、あんまり区別できなくても実害無いと思う。
>becauseなんて人によっては、/bɪˈkɒz/って発音する人と/bɪˈkɔːz/って発音する
>人がいるので、ネイティブでもあ>まり意識してないような気がする。
これは音韻体系の問題ですね。
米英でのShort o音やaw音それぞれの違いと、さらに北米の結構広範囲の方言でのShort oとawの母音融合で、言う通りネイティブもほぼ意識してないし、ましてや非ネイティブが使い分けなくても実害はないです。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Cot–;caught_merger >>360
イギリス英語だと/ɔ/と/ɒ/の区別は結構重要になることが多いように思う
アメリカ英語だと/ɒ/はほとんど/ɑ/になってるから問題にならないのだろうけど >>364
なるほど。
紹介してくれたWikipediaにもあるように、米語のほとんどはcot-caught merger
とのことなので、米語ベースでの学習者は無視できそうですね。
まぁ、聞き分けるのはそんなに難しくはないけど。
日本人の耳には、/ɔ/ は「オ」に聞こえるけど(ただしちょっと深みがある)、
/ɔ/ は「『オ』か『ア』かはっきりせんかい!」って感じの音に聞こえるし。
イギリス人の知り合いで because を/bɪˈkɒz/ で発音する人が
いるんだけど、私自身は/bɪˈkɔːz/とか/bɪˈkəz/を
聞き慣れてるので(NZ在住なので)、その音を聞くたびに「あー、この人は /ɒ/
だったよね」って思ってしまう。w
>>368
そうですね。 ただ、Oxfordの辞書を見てると/ɔ/は長母音の/ɔː/
ばっかりですね。 まぁ、英語はさほど音の長短を意識しないって話もあるので、区別
してると言えば区別してるか。 あっ、間違えた。
/ɒ/は「『オ』か『ア』かしっかりせんかい!」・・・ですね。 orz >>359>>360
確かにテンプレはミスっているね。理由は仕様変更かもしれない。
part37も僕が立てたんだけど、投稿にあたって参照は変えていない。
&(;あり)で&を出していたんだけど、&(;なし)だけで&が出るみたいだ。
文字参照と数値参照の組み合わせで「ə」を作っていた。
&を参照で入力しないと「ə」を作れなかったため。
念の為
ə(;なし)
ə(;あり)
?(直接入力) >>369
米語のほとんどというのは言い過ぎ
上のWikiにも40%がmergerと書いてある
Both surveys indicate that approximately 60% of American English speakers preserve the contrast, while approximately 40% make the merger. 371の6行目と7行目がJaneのプレビューと違う… >>372
おー、失礼!
「Many North American English accents:」というところと「Nearly all Canadian English」の下りが頭の中でマージされてたわ。
米国英語でcot-caught mergerの対象は4割ってことですね。 意外と少ない感じです。
米西部が舞台のドラマばかり見てるせいかな、、、もっと政治ドラマを見ねば。 ^^; テスト
文字(;あり)ə
数値(;あり)ə
文字(;なし)ə
数値(;なし)ə テスト2(別ブラウザ)
文字(;あり)ə
数値(;あり)ə
文字(;なし)ə
数値(;なし)ə なんだかよく分からない。すいません。
それぞれの環境で数値参照見本が投稿できるならそれで良いかと。 >>359>>360
僕が知らず知らずのうちに何かミスっただけかもしれません。
ご迷惑おかけしました。 ちなみに Ӓ は %E2%12%34でURIエスケープできるのでご参考に ミス
ちなみに Ӓ は %E2%12%34でURIエスケープできるのでご参考に >>364
cot-caught merger ←そうそう。以前この現象には学術的な名称が既に付いているのを紹介してくれた人がいたっけな、なんて呼ばれてるんだっけな、またあの人現れないかな、と思っていたんです。いつも有用な情報ありがとう。 そういや英語の文献を見てると、地方のアクセントや言語の歴史を
語る際に merger やsplit、dropping、coalescenseなんて用語が
よく出てくるね。
mergerだとwine-whine mergerなんてのや、hoarse-horse merger、
splitだとfoot-strut splitやtrap-bath splitをよく見かけるわ。 >>378
IPA character pickerで選んで、Convert to escapesを選択したときに、Hex NCRsの数値を選んだのが間違いだったみたい
Decimal NCRsの数値をコピペすればよかった >>378
できれば、テンプレのIPA character pickerのところに、Decimal NCRsのコードを使うと書き込めることまで示してくれればありがたいです。 ɔ
発音記号をそのままコピペできるのは
iPhoneだけ? >>386
僕が次スレを立てるのなら↓にしておくよ。
・IPA character picker
https://r12a.github.io/pickers/ipa/
IPAの入力補助サイト。Convert to escapesをクリックすれば別のタブが開き数値文字参照が表示される。
このスレではDecimal NCRsに表示される数値文字参照を使用してください。
自分用
&は文字参照ではなく、数値参照(;あり)
əはəで、ʃはʃで、ːはːで書き込めます。 X-SAMPA を覚える必要はあるけど
X-SAMPA to IPA converter の方が
簡単かもしれない。
/kO:t/ /kQt/と入れれば下の方に
/kɔːt/ /kɒt/とその実体参照が
表示されるので、後は実体参照の横に
あるcopy ボタンを押し、必要なところ
にペーストすればおk。 &参照実験
文字参照(;あり)&;#601;
数値参照(;あり)ə
文字参照(;なし)ə
数値参照(;なし)ə いろいろと環境によっても違う可能性ありだが
数値参照見本を作るときは「&の数値参照;あり+#~」で 文字参照(;なし)ə だけ記号が見えてる
iPhone >>382
ありがとう!
>>383
Cot-Caught merger とFather-Bother merger は特に米語を聞き取るには重要ですね。
自分はなるべく簡易な音韻体系を好むので、ある程度普及してるmergerは自分のスピーキングに取り入れてます。
なので、Short oもBroad aもawも、自分で発音するときは全て/ɑ/で、かなり楽です。
カナダ英語に近いイメージかな。
ただ、さすがに何でも取り入れる訳ではなく、例えばFull-Fool merger などけっこう普及してると言えるけど、あまり普及してないFoot-Goose merger を取り入れない場合との音韻体系的な整合性が取れないので、自分の発音には取り入れてないです。
まあ結局は自分の好みなのかな。
splitについては、Foot-Strut などは完全に古典的レベルで別の話だけど、音韻体系をわざわざ複雑化してしまうことになるので、自分の発音には取り入れてないです。
まあ古典的なsplit以外は米語にまで普及してないというのもあるけど。
これらは少なくとも知識として知らないと聞き取りで混乱するかもしれないですね。 Short o /ɑ, ɒ, ɔ/絡みで話は少しずれるけど、英語にはoで綴っても実際はShort u /ʌ (ə)/で発音する単語がかなりあるよね。
基礎単語でも、come, does, done, front, glove, govern, love などなど。
まだ印刷技術が未熟な時代にインクのにじみなどでuがoに見えて取り違えてそのままスペリングが定着した、なんて説などがあるけど、よりによって日本人が音声上混乱しやすいこの組み合わせで取り違えるとはね。
日本人には発音上けっこう重要だと思うけど、これ取り上げてる書籍とかサイト少ないね。 >>394
こちらの現住所はCommonwealthに属する南半球の小国なので、私が取り入れて
いるのはWine-Whine mergerくらいです。
人によってはSalary-Celery mergerなんてのを使う人もいるのですが、さすがに
真似する気にはなれない、、、^^;
確かにmerger、splitなどを知ってると、アクセント(地域格差や人による発音)の
違いに気を配れるようになるため、リスニング能力がアップすると思います。
---
>>395
「インクのにじみなどでuがoに見えて」って説は初めて知りました。
大母音推移が始まる前は綴りに割と忠実に発音されていたという話は知ってたの
ですが、Wikipediaを見ても、[o̞]が[ɒ]になるとか[ɔː]が[əʊ̆]に
なるというパターンしか載っておらず、[ʌ]の元はcutなどのUをベースにした[ʊ]の音
としか載ってないので不思議に思っていました。
真実かどうかは分からないのでしょうが、説としては納得できますね。 >>396
>「インクのにじみなどでuがoに見えて」って説は初めて知りました。
ネタ元は、十数年前に図書館で借りて読んだ第二言語習得研究に関連する本で、タイトルも著者(複数人共著だった)も覚えてないので引用が示せないです。申し訳ないm(_ _)m スペリングがOなのに発音が/ʌ/の単語が多い理由、やはり気になってググってみたけどマトモな答えが出てこないです。
まあ実は本当のところは分かってないみたいですね。
こんな説も確かに面白いかな。
https://www.logicofenglish.com/blog/60-spelling/389-the-clever-monks-why-o-sometimes-says-short-u >>398
書写した僧侶の発案説ですかぁ。 しかし、見にくいからと言って、既存の文字(o)に
置き換えるってのはありなんだろうか、、、古英語にはðやþ、ƿなんて
変わった文字もあるくらいで、昔の人は今以上に多くの文字を使いこなしていたんだから、
もう1つくらい新しい字を作るという手もあっただろうに(無茶な言説ですが ^^;)。
それに、当時の人々は「アルファベットを簡単な規則で読み下す』ということに慣れてた
はずだから、comeは大母音推移前の発音で[ko̞m]読み慣わしてしまうような気も
しますね。 そうなると、現代語では[kʊm]、、、これって北イングランド方言
そのものだな。 うーん、でも偶然かな。
2つの説の中から選べと言われれば、インクのシミ説の方が説得力ありますね。 >>399
縦線が多い文字との見にくさを避けるため、と言いつつ何故かあんまり見にくくなさそうなThを入れてるところとか、少し苦しいですよね。
子供に不規則なスペリングの理由をもっともらしく教える物語として面白い、ということですね。
ほかには書写したフランス人写本師の癖が定着した説なんていうのもありました。
起源はともかく、スペリングがoでも発音が/ʌ/になるパターンがかなりあり、「wの後のo」と「m, n, v, w, thの前のo」が特に多い、ということは英語学習者は知っておいたほうが良いですね。 >>400
「wの後のo」ってwonとwonder(ful)くらいしか思い付かないけど他に何がある? >>401
なかなか難易度高いかも、、、worry はありかな。 >>402
米語だと普通は/wɚri/だよね
もっとも/ʌ/と/r/が融合したからこそ/ɚ/になったと広い意味で捉えるなら
work、word、worth, worldとか大量に当てはまりそう >>402
>>403
確かに難しいね。
womanとかwolfとかは/ʊ/だしwombとか/u/だし。
やっぱりwにorが続くパターンかな。orのスペリングは音節頭がw以外の場合(強勢あるとき)/ɔɹ/, /o(u)r/か、稀に/ɑɹ/にはなるけど、worの場合だけ403の言う通り/ʌɹ/つまり/ɚ(ː)/になるよね。
word, work, worth, worryなどなど。
だから、worryはカタカナでウォーリーとか書いちゃうけど発音が全然違う。敢えてかな表記すれば、わりー、て感じかな。 フォニックス的には waをwo、 woをwu と読み替えると具合がいいというのをどっかで見かけてからなんとなく意識してる >>405
そうだね。waはcot-caught merger以外は/wɔ(ː)/だし、warは/wɔɹ/だね。
なんでこんなややこしいんだろう。 すまん間違った、cot-caught mergerはここでは関係ないな。waはaがShort o /ɒ, ɔ, ɑ/になるだけだわ。warはLong oとrでLong o の後半部分がr /ɚ/に吸収されるかんじだな。 急な話題で申し訳ないけど「強勢移動」って意識してましたか。
ストレスのある音節が変わる。
例えば13は単体では thirTEEN だけれど、名詞の前にくるとTHIRteen になるという。
どういう単語に強勢移動が起こるのかこれから洗い直して
自分の癖を抜かなきゃいけないかと思うと心が折れそうです。 いや、次の単語の第一音節にストレスがあって
強・強 と並んでしまう場合強勢移動が起こる単語がある、ってことかな。 >>408
そういう現象があるのか、、、っと思って、色々記憶をたどってみると、確かに
ネイティブは>>409の条件が成立する場合にアクセントを移動させることがあるね。
-teen付きの数字のケースはそうだし、天気予報のお姉さんが afternoon weather って
言う時もそうだわ。
この話って詩の形態を連想させるものがあるな。 彼らは韻文で弱強格(iambic)とか
強弱格(trochaic)なんてパターンが美しいと考えてるみたいだから、そのあたりの
美的感覚が関係しているのかもしれない。
日本人の耳に五・七・五のリズムが心地よいのと同じで。 >>408
>>410
強勢移動と聞いて自分が真っ先に思いつく単語は Japanese かな。日本人としては比較的使用頻度が高いから。
昔学校でサラッと習った気もするけど、自分も海外に出るまではあまり意識してなかったから、Jápanèse restaurantとか実際に聞いたときは、あれ?て思った。
bàmbóo もbámbòo table みたいな変化するね。
ほかには接頭辞がつく inconvenientとかuncommonとか。
>ストレスのある音節が変わる。
>例えば13は単体では thirTEEN だけれど、名詞の前にくると>THIRteen になるという。
これらの単語の共通点は複数音節語で複数強勢、第一強勢が第二強勢よりも後ろです。
複数音節でも強勢が一つしかない単語も多いけど、そういう単語では強勢移動は起こらない。
品詞によって強勢位置が違う単語とかはまた別の話だし、そういうのはむしろ品詞の違いだけではなく、すでに品詞ごとに別の単語ですよね。
強勢移動は、実際には第一強勢の弱化か第二強勢の強化。
後続単語との強勢の連続を避けて第一強勢音節が弱化して、その結果として第二強勢が強くなる。
あるいは第二強勢が接頭辞のときにその意味(in, unの否定の意味など)を強調する必要があるときにより強くなって第一強勢に変わる感じ。
強勢移動が起こる要件として、形容詞の限定用法などなどいろいろいうね。
でも実際はあんまり深く考えず、基本的には複数強勢がある単語内の第二強勢の存在を忘れず、強勢なしと混同せずに、母音弱化させず、リズムや伝えたい意味に応じて第一強勢を変えれば、そんなに外すことはないです。
ちなみにこういう単語で強勢位置を移動させずに元のままで発音しても、実際にはネイティブスピーカーに通じてしまうのは実践済みです^^;
>彼らは韻文で弱強格(iambic)とか
>強弱格(trochaic)なんてパターンが美しいと考えてるみたいだから、そのあたりの
>美的感覚が関係しているのかもしれない。
これもあるかもしれないですね ありがとうございます。
パターンがあるならなんとか頑張れそうです。 英語って音素の種類はなんとなく覚えたけど、発音記号が統一されてなさすぎてどれにリンクさせればいいのかわからなくて困る… >>413
そうそうそれに尽きる
学校の授業なんかせっかく英語を習い始めても発音記号を腫れ物のように避けて飛ばして
ただ読ませてるだけだから日本人の発音コンプレックスを育成してるようなものだ
経験した環境は人それぞれだから異論は認める >>413
発音記号は目にする場所によって表記が微妙に違ってたりするから、ややこしくて
しょうがないよね。 特に母音。 しかも、その原因も1つだけじゃあないし。
まず、日本の辞書はジョーンズ式に準拠してるのが多いけど、欧米の辞書には
IPAの音素表記に準拠してたり、フォニックスに従った独自表記を使ってるものがあるって
点が考えられる。
この他にも、辞書が基準にしている方言(アクセント)の違いから表記に差が出てくる
場合もある。
また、ある音素に分類される発音には実際のところ、ある程度の幅があるからなんだけど、
apple なんて語は辞書上では/æpl/とだけ書かれてて、米/英の発音の違いが見えて
こないってのがあるね。 castleなんかだと、米/ˈkæs(ə)l/, 英/ˈkɑːs(ə)l/と書かれてたり
するのに。
これって音素/æ/には[æ]や[a]という音が含まれてるけど、[ɑ]の音は
含まれておらず、[ɑ]の音は独立した音素/ɑ/に分類されているためなんだろうけど
そういった知識が無いと混乱しちゃうと思う。
母音四角形で分類されたIPAの発音表記を頭に入れておき、音素表記を見る際には、
それとの関連を意識しながら見るのが近道なんだと思う。 >>414
英語教師がちゃんと発音できないことも多いという現状は置いておいて、
日本で売られている辞書の発音記号にブレがある状態で均質な教育は難しい
のかもしれない。 GoogleのCloud Text-to-Speechのデモページでは、指定したテキストを
しゃべらせてみることができるのね。
音声合成もここまで来れば実用的だな。 人間も負けてられんわ。
https://cloud.google.com/text-to-speech/ >>413
確かに音韻体系知らないとカオスだね。
上コメでもあるように、それぞれの辞書の凡例読むしかない。
せめて学校教育用の発音記号だけでも統一してくれれば生徒の混乱は避けられるかもしれないけど、文科省の学習指導要領では、発音表記はあくまで発音指導の補助として使ってもよいけど実際に使うかどうかは教諭の裁量、程度の扱いだから現状はしばらく変わらさなそうだね。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/chu/gai.htm こと発音に関していうと、日本人の英語教師に発音なんか教えさせたらダメ。
むしろ余計なクセがつく。
発音記号を教材を元に教えるのは絶対に必要だけど、
発音指導なんかさせたらだめ。 periodの発音はピアリアードって言われた高校時代 英語の発音を間違って教えるのは、誤った漢字の読み方を
教えるようなもので、教育でやったら犯罪だよ。
日本語の漢字の読み方が間違っていたら、意味を理解できる日本人はゼロ。
同じように英単語の発音が間違っていたら、絶対にネイティブは理解できない。 >>415
やっぱり元の知識に照らし合わせて対応してるのか
その元の知識は日本の辞書の発音記号で大丈夫?
>>419
文科でこんな明記があったのか
ありがとう
カタカナに頼る人が多い現状、これ統一しないと問題だよね >>419
辞書によるのかもしれないけど、辞書の凡例を読んでも音韻を「体系的に」知るのは
難しいんじゃないかな。
手元にある研究社の英和中辞典を見てみたんだけど、母音については「前から見た口
(唇と歯、舌)の絵」の横に「イとエの中間音」なんて説明が書かれていた。
また、子音は横向きのカットモデルで舌や唇、歯の位置を描くとともに短い説明が
なされているだけだった。
こういった説明では、各音素間の関係が見えてこないので、体系的な知識を得にくいと
思う。
例えば、NZ訛りは母音における口の開きが狭くなり、行き場を失った前舌狭母音が
中舌半狭母音に押し出されたりするんだけど、そういうシフトは音韻体系をつかんで
いなければ理解しにくいんじゃないかと思うわ。
---
文部科学省の学習指導要領のページ紹介、ありがとう。
(しかし、「生きる力」なんて壮大すぎて意味不明なテーマだな。w)
しかも「強勢,イントネーション,区切りなど基本的な英語の音声の特徴をとらえ,
正しく発音すること」とかって、すげー荒っぽいし。
そのためにどうするかってのまで踏み込んでこそ指導要領になるんだと思うけどなぁ。
おそらく、指導要領作る人間が英語できないのか、「船頭多くして船山に上る」状態に
陥っているような気がする。 >>423
元の知識は、>>424で書いたように、辞書からでは得にくいと思ってる(体系的じゃないから)。
しかも、インターネットで色々な辞書を検索できる時代だから、特定の辞書の凡例をベースに
するよりも、より普遍的なIPAで学習する方が近道だと思う。
IPAの方が「世界中の言語の発音を表記する」って目標の下に作られているため、とても細かいし、
もちろん体系的だしね。
IPAで学習しておけば、多くの辞書は(ジョーンズ式も含めて)理解できると思うし。
ただ、「世界中の言語の発音〜」って目標を追求した発音表記(精密表記)と、「《英語》の
音素表記」の間でちょっとした違和感(英語ではRを[ɹ]で発音することが多いにも関わらず、
音素表記では/r/だとか、中舌母音の[ɜ]とか[ɐ]を/ʌ/で表記するとか)を感じることも
あるけどね。 >>424
そうだね。凡例も音韻体系を意識して説明してるから、全く分からないこともないとは思うけど、音韻体系の基礎知識は凡例を理解する上でも前提になるかな。
辞書の発音表記については、自分ではかなりシンプルに考えてる。
子音は英語では24音素だから、表記にブレがあっても結局は異音表記だし、母音も基本的にどんな発音表記だろうと、フォニクス的にいうShort とLong のa, e, i, o, u, ooとBroad a, ow, oy, aw のどれかに発音表記から再構築して当てはめて考えるだけなので、混乱することはないよ。
たまにそれぞれの辞書でどういう発音表記がどういう理由で採用されているのか考えてみたりはするね。 >子音は英語では24音素だから、
音声学の音素は概念の音であり、物理音でもない。
英国でも44音素学派もあれば、45音素学派もある。
音声の時間軸に音素が同格で並ぶと言う音声学の考えは非科学的。
元MIT、現在のハーバードの認知学者のピンカー博士は
CATとから3つの音素を取りだせないと言っている。
それは3つの音素の境界はなく、3つの音素が全体にまたがっている。
つまり、音素が聞こえるのは錯覚だと言っている。
しかし、音韻論ではCATには3つの音素が並んでいると考えている。
しかし、それは錯覚であり、3つの音素が並んでいるように聞こえるだけだ。
音声の実体はアナログデータであり、連続的に変化する音のストリーム。 >音声の実体はアナログデータであり、連続的に変化する音のストリーム。
そのようなアナログデータを記号や文字(音素)で表現するのは無理。
音声は子音と母音に判別できるような体系的なものではない。
全ての母語はネイティブを真似て、フィードバックで矯正して覚える。
この基本は臨界期を過ぎた大人にも、第二言語にも有効。
脳の学習メカニズムは一生変わらない。
臨界期以降に変わるのは音の判断能力だけ。
それはフィードバックで矯正可能。 >音声は子音と母音に判別できるような体系的なものではない。
音声認識は音素ベースではない。
記憶にある音と、聞いた音の特徴の照合。
日本語の知らない英米人に「掘った芋、穿るな!」と言えば
”What time is it now?”に聞こえる。
それは音の特徴にているから、自分の知っている音と「掘った芋、穿るな!」を
照合している。 よくわかってないんだけど、IPAに自分なりに照らし合わせてみたんだけど、あってる?
https://i.imgur.com/opafDeY.png >>424
自分で練習してみて感じたのは
まず口の奥も開いて動かせるようにならないと
きちんと発音練習もできないのね
発音練習しながら気が付いて、
だからそのための訓練も意識的にしましたが、
ああいうのをせめて中学で教えてくれてればというのはある
練習の仕方を教えてくれていれば、
やる気のある子は練習できるから タングトリルしてるときの喉の感じや息の通り具合を維持 >>430
うーん、なかなかコメントするのが難しい表ですね。
「主流」と書かれている列が日本の辞書で使われていることの多いジョーンズ式
(と言っても辞書毎に微妙に違うかもしれないけど)を指しているんですよね?
で、その音が例えばイギリス英語だとどのように発音されるのかということを書こうと
しているのであれば、「イギリス」の列は音素表記ではなく発音表記で書かれないと
いけないから、少なくとも「イギリス」列の「ʌ」は[ɜ]か[ɐ]にする
必要があると思う。
さらにtrap-bath splitなんてものを考えると、イギリス英語の列に[ɑː]の
音も必要になるし、他にも足りない音(つまり行)が散見されます。
ただ、このまま表に情報を書き加えていくと、むっちゃ複雑になってしまうと思う。
Wikipedia(英語)のInternational Phonetic Alphabet chart for English dialectsという
エントリは地域差を考慮した発音の力作だけど、これ見るだけでややこしさが分かるかも。
https://en.wikipedia.org/wiki/International_Phonetic_Alphabet_chart_for_English_dialects >>430
既出リンクだけど、英語版ウィキペディアPronunciation respelling for English のInternational Phonetic Alphabet のComparison の項目に比較表があるよ。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Pronunciation_respelling_for_English >>434
ありがとう
でもせめてまずは辞書の音素の発音記号だけでも関連性を知っておきたいんだよね
細かいところは別で勉強するつもり いわゆる三重母音(二重母音+R性母音)について。
音韻体系で考えるとhire は一音節で/haiɚ/だが、higher は本来は二音節で/hái.(j)ɚ/になると思う。
でも実際に音声聞くとhire も二音節の/hai.(j)ɚ/に聞こえる。
でも多くの辞書ではhire もhigher も一音節で/haiɚ/で表記してる。
ネイティブスピーカーに聞いてみても、音節数についても発音についても人によって意見が違うね。
自分は周りのネイティブスピーカーに英語専門の人いないから聞けないけど、ひょっとしたら専門の人だとちゃんと説明できるのかな?
pair とpayer は明確に違う発音で違う音節数なのに、/ai/+/ɚ/の場合は何故こんなに微妙なんだろう。 いわゆる三重母音(二重母音+R性母音)について。
音韻体系で考えるとhire は一音節で/haiɚ/だが、higher は本来は二音節で/hái.(j)ɚ/になると思う。
でも実際に音声聞くとhire も二音節の/hai.(j)ɚ/に聞こえる。
でも多くの辞書ではhire もhigher も一音節で/haiɚ/で表記してる。
ネイティブスピーカーに聞いてみても、音節数についても発音についても人によって意見が違うね。
自分は周りのネイティブスピーカーに英語専門の人いないから聞けないけど、ひょっとしたら専門の人だとちゃんと説明できるのかな?
pair とpayer は明確に違う発音で違う音節数なのに、/ai/+/ɚ/の場合は何故こんなに微妙なんだろう。 >>437
higherって2音節になるんだろうか?
Longman Pronunciation Dictionaryだとhireもhigherも/ˈhaɪ‿ə/、/ˈhaɪ‿ᵊr/と
なってて/j/の音はないというスタンスを取ってるけど。 >>440
自分で書いた後に気付いたんだが、>>440の発音記号にアクセント記号があるって
ことは単音節語とは認識してないってことだな。
どちらも同じ2音節語という認識のようだね。 >>441
この動画だとhigher だけにかすかに/j/ぽい音が入ってる感じだけど、どっちも二音節に聞こえるね。
https://youtu.be/zmNK5KVofO4
Cambridge Dictionary of American English だと?? hire は/haɪr/で強勢符号もない一音節、higher は?? /ˈhaɪ.ɚ/で二音節。
↓のリンクだと、同じ発音だという人もいれば、higher は明らかな二音節でhire は一音節と二音節の中間とか言う人もいる。
あとはhigher にはsyllable break が入るという人、などなど。
まあネイティブスピーカーにも説明が難しいということは確かみたいだね。
http://www.antimoon.com/forum/2004/4211.htm >>442
確かに動画は/j/が聞こえるね。
ついでにCambridge English Pronouncing Dictionaryを見たけど、
high /haɪ/ のエントリの higher は/-eʳ/ US /-ɚ/ となってて
こちらも/j/は認識してなかった。
まぁ、ネイティブじゃない私でも/j/を入れて発音したくなる気持ちは分かるわ。
あと、音節の区切りは難しいねぇ。 分綴のルール(関係ないけど)の方が簡単な
ような気もする。 flourとflowerもそんな感じでは?
あと、you'reとかthey'reも似た感じで紛らわしい >>444
?? flourとflowerは自分では全く同じ発音という認識だわ。
Cambridge Dictionaryでも両方/ˈflaʊ.ɚ/ だね。 >>443
>まぁ、ネイティブじゃない私でも/j/を入れて発音したくなる気持ちは分かるわ。
そだね。そもそも狭母音と半母音は音声学上は区別難しいからね。
>音節の区切りは難しいねぇ。
音節間の子音が前の音節尾につくか後ろの音節頭につくかについては悩むけど、母音ではそれほど悩んだことはなかった。
でもR性母音絡みはかなり微妙だね。
R性母音がそもそも母音か子音かが曖昧だし。まあ英発音じゃ母音だろうけど。
そもそも、イギリス音韻論ではR性母音(シュワー)が最後のときのみ三重母音を認めるけど、アメリカ音韻論ではあくまでR性母音もR音素の異音と見做して、三重母音の存在は認めないよね。
ここらにもややこしさの要因があるような気がする。
>分綴のルール(関係ないけど)の方が簡単な
>ような気もする。
分綴 hyphenation と分節 syllabication はけっこう密接に絡んでるよね。関係なくはないと思う。自分の認識ではsyllabication を基にしてhyphenation のルールができたと思ってる。 スマン間違えた、少し訂正。
アメリカ音韻論ではIPAでは単に/ɚ/と表記してても、それを単に音節尾子音/r/と見做して単独では音節を構成しないときと、/ər/と見做して単独で音節を構成するときがある、てところがややこしいんだわ。 >>444
スマン再読して気づいたが意図を勘違いしたかも。
発音のことじゃなくて音節数のことだよね。
確かに言ってる通り、ややこしい。 >>446
/j/を入れたくなるってのは、母音の連続を嫌うってところがあるんでしょうね。
これってイギリス英語(というかnon-rhoticな)英語におけるIntrusive Rと
同じようなメンタリティがあるような、、、
分綴ってTeX(浄書ツール)で簡単に実現しているから、簡単にできるのかと思ったら
意外と奥が深いみたいですね。 (プログラムを追いかけようとして挫折した。w)
まぁ、どの辞書にも書かれてる点を見れば、一筋縄じゃあいかないってことなんだろうけど。
(脱線するけど、ネットで検索できる日本のオンライン英語辞書は結構な比率で「分綴」を
「音節」って表記してるよね。 誰も文句付けないんだろうか?) ググってみたけど、TeXにおいてはこんな感じらしいよ
パターン辞書さえあれば実装は確かに単純だね
1)単語の語頭から順繰り、パターン辞書のすべてとマッチングしてその結果を配列として保持
例)difficult:
dif(5)-fi(3)-cult(5) # => [5, 3, 5]
di(3)-ffi(4)-cult(5) # => [3, 4, 5]
2)得られた数列の内、その最大値が最大となるものを求める
3)得られた数列の内奇数の位置にはハイフンを挿入可能とみなす >>450
ありがとう。 確かに実装自体は簡単だね。 この実装で間違った結果を出す場合も
色々あるとは言え、あそこまでの精度を出せるのは立派ですね。
ただ、人間が真似できるアルゴリズムじゃあないなぁ、、、地道に辞書引けってことだな。^^; >>449
>/j/を入れたくなるってのは、母音の連続を嫌うってところがあるんでしょうね。
そうだね。
開音節の次に母音が続く場合には間に半母音/j, w/ぽい音を挿入しようとする傾向があるよね。
それが音節の切れ目の目印にもなってるのかな、て思う。
Intrusive R と同じようなものというのは同意。
でも、Intrusive R はあくまで単語の切れ目の連続母音の間で、同じ単語内の音節切れ目では発生しないよね。
>日本のオンライン英語辞書は結構な比率で「分綴」を
> 「音節」って表記してるよね。
対象を初中級程度とみて専門的語彙を避けてるだけじゃないかな。
ある程度は分綴も音節分けがベースだし、もう今や英文タイプライターの使用機会はかなり少ないから、出版関係者でもなけりゃ実害も少ないし、ネイティブスピーカーでも分綴が不確かな場合は辞書で確認するしね。
さらにネイティブスピーカー自体もhyphenation 分綴とsyllabication 分節(音節分け)を混同してそうだ。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Syllabification >>452
聞き手は音節の長さを取っかかりのキーワードとして、発話速度を把握し、リズムを
つかんでるんじゃないかって思ってるので、音節の切れ目に目印を入れるってのは
確かにしっくりきますね。
で、「分綴」って確かに専門的語彙っぽいけど、それを使わないようにするために
「音の節目」、すなわち「音節」って既に別の意味で定義されている言葉を使うのは
学習者を混乱させるってーか、発音教育ってものを軽視してるってーか。 そんな
気がするんだわ。
確かにベースは音節かもしれないけど、つづりと発音の一致しない英語のような言語で、
綴りの中に記号(・)を入れて発音の切れ目を表そうということ自体に無理があると
思う。 特に、「bet・ter」 なんてエントリを見るたびに「なんでやねん!?」と
突っ込んでしまう。
しかしネイティブも混同する場合があるって、、、気にならないのかなぁ。
それとも気にする方が人生幸朗状態なのかな。-_-; >>437
英語専門のマニアックなネイティブ知ってるけど、その手の質問すると、
専門書のPDF3冊分、専門フォーラムのリンク、マニアックなビデオ(字幕なし)、
専門用語どっさりのメール本文数千字書いてくるから聞けない。
そこまでマニアックじゃない英語専門のネイティブも知ってるけど、
自分自身が興味ない質問だから、聞けないなぁ。。
英語専門のネイティブって結構そこらじゅうにいるから、そこまで英語に興味
あるなら、何人かそういう知り合いをつくったらいいと思う。 >>453
前コメで上げたwikipediaリンクではSyllabification or syllabication is the separation of a word into syllables, whether spoken or written.て表現してるね。
written syllable なんて概念がそもそも存在するのか、は取り上えずツッコまずに置いとくとして、英語はそもそも綴りと発音が合致しない言語だから、syllableも書記と発話で合致してなくて当然、という見方もできるのかもね。
ちなみにwikipedia でhyphenationで検索かけたらHyphenation may refer to: で、Syllabification, the splitting of words into smaller units (usually in printed texts, to achieve good line breaks)でリンク貼ってあったから、wikipediaでは分綴イコール分節て認識のようだね。 >>454
まあ、ここまで細かい部分は単なる知的好奇心だね。
実用的レベルには基礎知識プラスアルファ程度で十分だと思ってるよ。
英語専門てそんなにいるもんかな。周りには意外といないよ。
英会話講師経験者なら知り合いにも何人かいるんだけど、ぶっちゃけ彼らはそこまでは知らないよね。
知的探求としてか、元講師としてのプライドからか、話題には付き合ってくれるときもあるけど、所詮は素人同士だからあんまり深まらないわ。 引きずってスマンがまた分綴の話。
分綴という言葉が国語辞典に掲載されたのはここ10年程度みたいだね。
PCが十分普及して分綴の必要性が希薄になってから初めて辞書に掲載されるとは、何とも皮肉な話だね。
http://www.kenkyusha.co.jp/modules/blog_eigo/details.php?bid=21 >>457
別に目新しいこと言ってるわけじゃないな。
語学で繰り返し練習が必要なのは言うまでもない。
口や喉といった身体のパーツを使うわけだから、その辺はスポーツとかと同じ。 >>458
私も「分綴」という言葉を知ったのはここ10年くらい前だったけど、ハイフネーションって
言葉は知ってた。 日本語は約物の位置を気にするけど、熟語が泣き別れになるのを嫌うって
発想がないからしょうがなかったのかもしれない。
ところで etymonline.com で「syllable」を調べてみた。
・・・Latin syllaba, from Greek syllabe "that which is held together; a syllable, several sounds or letters taken together," ・・・
ギリシャ語はよく知らないけど、綴りと発音が一致してたら、音だ文字だとことさらに
区別する必要はないのかもしれないね。
https://www.etymonline.com/word/syllable >>459
確かに「繰り返し練習が大事」って点に目新しさはないね。
ただ、(実はこれも目新しいことではないけど)「ネイティブは1語1語を頭の中で
毎回組み立てているのではなく、「I wanna speak」といった複数の単語の並びをあたかも
1単語であるかのように、1つの概念として捉えている」ってのもポイントなんだと思う。
これを会得するには、まさにスポーツと同じで、>>457さんのいう「練習あるのみ」って
ことになってくるんだろうね。 まあ誰がどういう練習をしているかなんて知らないが、
おおよそ想像つくのは「アイー ウォントー ツウー スピークー」てなのを万回
やってるように思うね。NHKなんかでもそんな感じでしょw
NHKと言えば海外向けの番組もやっててyoutubeなんかにもあるけど、
イントネーションというか語調がなんか変。ネイティブもいるだろうけど
なんか違う。まず海外の映画でもyoutubeでもいいけど、それ聴いて
から真似て練習しないと、結局カタカナ英語を定着させてるだけになる。
他のスレだったかもしれないが「 wanna」なんてスラングで実際は使わないなんて
言ってる奴がいたくらいで、ここも変な奴が多過ぎだね。 >>460
まあ日本語は一文字がそのまま音節(モーラ)だから、音節分けがそもそも必要ないからね。
語源から考えたらsyllable は音声でも文字でも構わない、てことかな。勉強になったわ、ありがとう!
>>461
want to →wanna もtwenty →twenny も、音韻体系と米発音の傾向を知ってれば、当然の変化なんだよね。
もちろん大量に聴き込むことやフレーズ発音練習は必須なんだけど、いちいちフレーズごとにしらみつぶしに練習しなくても、音韻体系や実際の発音の傾向をある程度掴んでおいたほうが応用がきくし効率的かな、とも思う。
そうすれば音節尾や弱音節頭のTは無気化や弾音化するし、Nが来れば脱落するのは自然だと気付けるよね。
リスニングでも音韻体系を意識して聞いてれば実際の発音の傾向も掴みやすい。
Nの後にSがくるとき(once, dance, prince, etc. ) 間にTが挿入される現象とか知らないと、日本人はNを鼻母音化させちゃったりしがちだよね。まあ通じるけど。
やはり、これについて触れてる書籍もサイトも少ないみたいだし、音韻体系を気にしながらリスニングやスピーキングしてないと、自分でも気づかないとこだった。 >>462
自分どんだけ日本語の読解力ないんや…
アスペ、ちうのはカキコひと目見ればわかるんやけど、自分ほんま、めちゃくちゃ重症やんか.
アイ ウオントーみたいにならんための発音の基本やちう話の流れがわからへんのか?
実際にリスニングもええ加減で発音も練習すらせえへんくせに英語がうまならんとか学校が悪いとかほざくアホも多いのは間違いないんやけど、まじめに英語習っとる人は皆それくらいはちゃんとやってるんやで.
その上で何が必要か、ちう話やで.
NHK World の英語番組がネイティブに通じてないとか聞きとりづらいとでも思ってんのか?
アオリも意味わからへん能書きたれももうええから、そんなら自分もNHKの英語アナウンサーとして応募してみたらええんちゃうの? >>464
関西弁でえらく意味不な文章だな。
アスペ診断かね、朝から笑わせるな。
NHKが通じてないなんて書いてないだろ、
イントネーションが変だと書いてるだけ、これは事実。
そして日本の英語学習者はもう70年も前から数千万人単位で
居るはずだが、日本人の英語力は世界で最低レベル。
この事実の上で学習方法に問題があるから、
間違った学習者と教育者を批判するのだよ。
これからも徹底的にやるから覚悟してな。 質問です
特に英語の勉強はやっていない人間(この板も初見)なのですが
ふと自分の英語の発音はどの程度なのだろうと気になりました
そこで(台本を読むなどして)喋った音源をネットにうpすることで
発音がどういう感じなのかチェックしてくれるサイトや人がいないかなと思ったのですがそういう場はないでしょうか?
ビビりなので「特別にやってもらう」という感じではなく
「そういう場の参加者の一人」になれる場所があれば教えてください >>464
アスペと違うだろ。おそらく読んでねぇんだろw 読解力の問題とちゃう
>>465
このスレじゃ散々ガイシュツだが、日本語が通じると思わないほうがいいぞ
ただただ日本語の理解できないやつらが延々と理解不能な煽り続けてくるだけだし
>>468
ここでうpればここの住人がチェックすんじゃね。信用に値するかどうかの判断はまかせるが
スマホでそういうアプリ使う方が早いけど >>465
>>466
まあ、最低レベルとは言えないと思うけど、日本の英語教育がけっこう非効率的な面はあるな。
EF英語能力指数の正確性とか公平性はまた別の話になるけど、言語学上は英語との差異の大きさは韓国語も日本語も同程度(どっちもアルタイ語的な言語)だから、韓国(30位)程度以上の順位は確保できても良いはずだとは思うわ。
欲を言えば、社会状況の違いとか英語の準公用語的な地位とか考慮しても、マレーシア(13位)とかフィリピン(15位)(どっちも国語はオーストロネシア語族の言語で、英語との言語学的差異は日本語と同程度といえる)くらいのレベルに到達できても良いはずかな。
例えば マレーシアは独立当時は、元英国植民地だったにも関わらず1970年代までは一般市民はほぼ全く英語がしゃべれず一部のエリート層のみが喋れる状況だったけど、その後英語教育にも力を入れてけっこう短期間で一般市民にまで英語を普及させた。 日本人に英語喋らせたいというお上と別にいらんと思ってる子供たちの意識の差だからね
大学生レベルでも日本から出ていくメリットを感じてる人は少ないし
メリット云々以前に出ていきたくない人が圧倒的に多い >>471
少なからぬ子供は「いらん」とまで割り切ってるわけでもない。だんだん授業についてこれなくて脱落したりする
一流大のやつも「英語ぐらいは・・・」と思ってるやつは少なからずいるが、やっぱいつの間にか挫折
中卒で土木をやる!とか決めてるヤンキーなら割り切り方もけっこうキッパリしてるけどなw 日本人は英語喋れない、喋るの怖がるって評判だけど海外の観光地でない辺鄙な場所を訪れて中学生レベルの英単語さえ通じない経験をすると日本人の英語レベル低くないじゃん!としみじみ感じいりますわ >>468
アプリのHello Talk使ってみるとか。
ネイティブ達が聞いてくれるはず。
細かい指導をもらえる率は少ないけど
意味大体わかるとか、発音うまいとか
この単語のストレス位置が違うとか言ってもらえる。
けど、レスなしの場合もある。運次第。 >>473
そう言われるとそうだな
金がある日本人が気軽に留学するからそう言われるだけ
外国人は金使って留学するからにはしっかり準備して勉強してから行くけど、観光客は変わらんな >>469>>474
ここに音源うpは皆がやってるわけじゃないよね・・・ 目立ちそうなのはちょっと・・・w
アプリは良いかもしれないですね
最近は不特定多数とやりとりする風土が作られているし 日本の英語教育の最大の目的は、英語教師の雇用を守り恥をかかせないことだからな。
アメリカで重犯罪により、何人子供が殺されても銃規制が進まないのと同じ。
無能な大人の雇用とプライドを守るため、子供が犠牲になるのは許される。 大学だといい先生がいたりするんですよ(したんですよになってるかな)
発音の基本みっちりやってくれて、そこから英語習得できるように指導する
(ドイツ語やフランス語でもいました)
ただ、そういう先生が学生に人気があるかと言うとそうでもなくて
講座に入る希望者も少なくて
やはりみんな自分たちが慣れ親しんだ流儀の英語の授業してくれるところへいっちゃう
人が集められないと、その先生がいなくなっちゃたりするので
大学はああいういい先生を大事にして欲しいんだけど、どうなんでしょうね >>481
自分も大学はいい先生にめぐり逢った。
英語を理解するために、いろんな方法でのアプローチを説明してくれて分かりやすかった。
それまであやふやだった学校英語の知識も多方向からの見方で検証できて、英語の基礎の理解もしっかりした。
長文読むのもリスニングも、あまり苦にならなくなったのは大学からだったわ。 個人的な感覚として、フランス人とかドイツ人とかでもあまり英語喋れない人はよく見かけたし、韓国人や中国人も英語を苦手とする人は相当見かけたので、日本人だけがそこまで英語が苦手とは限らないと思っていた。
しかしこのスレでたびたび日本人の英語力のレベルが話題に上がったから、少しググってみた。
もちろんTOEFLのスコアが国全体の英語力を代表する訳ではないとはいえ、留学目的とかが多くて冷やかし受験も非常に少ないTOEFLのスコアはそれなりに参考になると思う。
結論からいえば、スマン自分の今までの認識が間違っとったかも。
正直全くここまでとは思ってなかった。
自分が思ってたより日本人の英語力の低さは深刻かも。
http://cordialjp.com/toefl-score-world-ranking【最新版】世界のtoeflスコアランキング/ まあリンク先は古いけど、そんなに状況は変わるもんではないと思う。
あと、TOEFLは受験料高いしTOEICと違って冷やかし受験も少ないから、一定程度、事前に勉強した人が受ける場合が多い、というのも、各国の英語教育の質をある程度反映すると思う。 ほとんどは外国人と接点なく、学校で一番得意な学科だったから
という理由でやってる人でしょ。学校で苦手だった奴は英語どころか
外国人をも避けて生きてる。それでも生活に困らない日本だからできること。 >>483
英文を和訳するのを
英語の勉強みたいに思い込んでる人が
存外多いので(大学生になってもまだ)
そうじゃないテストだとだめな人が多いのかも either, neither の発音ってTOEIC だとアイザー、ナイザーなんだな。
わかんねーよw >>488
イギリス英語はアイザー、ナイザーだね
自分もアイザー、ナイザーとつい言ってしまうんだけど
わかんねえよと思われてるのかな、、、 アイザー、ナイザーって発音するアメリカ人を数人知ってるから大丈夫じゃない
イギリス英語ならrがリエゾンしないならアイザ、ナイザってすぱっと終わるよね >>484
各国の英語教育というけれど英語を義務教育の必修科目として教えていない国もそのランキングで日本より上位だよ〜
どの国でも英語圏留学志望者が受験していると仮定すると本気で英語を勉強している人たちの英語力比較であって、全国民の英語力とはまた別モノだと思う
そして日本語ネイティヴより英語習得に有利な言語のネイティヴには本気出されたら敵わない面がある >>486
個人の生活ならそれでもいいのだろうけど、ビジネスでは英語ができる人材が少ないから逃してるビジネスチャンスも日本全体ではかなりありそうな気がする。
なんか、IT化が遅れてたのと似た構造にみえるね。
これまでのやり方でも別に問題ない、と言って放置して対応が遅れる、みたいな。 >>487
どういう勉強すべきか教えてない、ていうのが原因としてあるかもね。授業のコマ数も少ないし。
まあスピーキングだけじゃなくライティングもスコアが低いから、読み書きしか習ってない、ていう言い訳も苦しいね。読み書きの「書き」出来てないし。 >>493
勉強した人の試験だからこそ、教育の質の差が出ると思う。
歴史などの影響もあるだろうけど、タガログ語もマレー語も全く英語に近い言語ではないよ。
韓国とか中国の近年の急速な英語力の伸びなど考えても、やっぱ日本が英語教育を怠ってるようにしか見えないわ。 >>496
日本の英語教育について語るときには全国統一の文部省の方針について考えているでしょう?
そして語学が不得意な生徒まで対象に入れている
それと英語が必修科目でない国でTOFELを受験する人が受けた英語教育を同列に論じるのは違うと思うわ >>496
国によっては英語でないと高等教育受けられないところもありますよね。
日本は母国語で高等教育も受けられますのでね。
よくもわるくも、です。
英語に関心ある人は、勉強しようと思えばできる環境はあるので
日本で勉強して習得すればいいんですよ。 >>494
実際問題として、日本社会は英語人材なんて求めていないから。
日本語しかできない高級取りの日本人を、薄給で支えてくれる日本人を求めているだけ。
日本語しかできない1億2000万人は、英語力が評価基準なんかになったら困る。
あなたのいう、IT化が遅れたのと同じ。誰も本気で効率化なんて、求めていなかった。 >>497
それは極論にすぎるかな。
厳密には日本も学校教育で英語は必修ではなく、必修なのは外国語で、現実的にはその外国語の中からほぼ全ての学校が英語を選択してる、てだけだしね。
他国でも学校教育で英語が必修じゃない国はむしろ少数派だと思うし、英語が必修じゃない国だけと比較しているわけじゃない。
文部省の方針というよりは、その実際の成果の比較になるのかな。
TOEFL受験者は留学準備の人が多く冷やかし受験も少ない。(冷やかしはTOEICに流れる)
つまりその国で、やる気なしの人とか授業についていけなかった人を除いて、英語を学校教育でまともに勉強した人の比較かと思う。これってその国の英語教育の質そのものな気がする。
一定以上の受験者がいる国との比較で日本がかなり下位にランクされてるのは現実だよね。
で、中国や韓国が近年スコアが伸びてるのに日本が伸びてない、というのもまた現実。
正直いうと、海外とかで実際にいろんな国行っても、そこまで特別に日本人だけが英語力が低いという実感はなかったけどね。
もちろん日本人は英語力が比較的低めだ、くらいの実感くらいはあったけどね。
いろんな国の人から、日本では英語が全く通じないんだろ?とかよく聞かれたが、自分は今までは、中国や韓国とかと大差ないと思うよ、て答えてたが、自分の認識が間違ってたのか、と感じてしまう。
まあ日本人同士では英語では喋らないから、他の日本人のレベルって主観的には想像でしかないんかもね。 >>498
>国によっては英語でないと高等教育受けられないところもありますよね。
母国語で高等教育受けれる国もそれなりに多いよね。旧英国植民地除けば、ほとんどの先進国や中国韓国のような新興国も、母国語で高等教育受けられるけどスコア伸びてるよね。
もちろん日本でも個人が努力すればいいんだけど、全体の英語力が低いままだと下手すると日本経済とか外交とかに関わる気がしてしまう。 >>499
確かに既存の企業が求めてない、てのも実際にありそうな話だね。
今まで通りの仕事を今までのやり方で続けるつもり、みたいな感じかもね。
まあ別に国民全員にまで英語力求める必要はないと思うけど、必要なときの人材分くらいの割合は確保できてないと国際競争力がますます落ちる気がする。 長期無職なのに国家のゆくえを心配して
禿げた人がいるそうな。 メジャーリーグの大谷のホームランの実況で、
https://youtu.be/NRiWmNkMJhU?t=4m4s
Gone! Big fly, Ohtani san again!
と言っていると思うんだが、コメント欄で
「オオタニサンじゃなくてOhtani slam againな」
とか書いている人がいて、どう突っ込みを入れたらよいでしょうか。 ・受験料高い
・受験者の層が違う
・著作権
TOEFLは受験料高いから、途上国の人は人生を賭けて準備万端で狙いすまして受けてくる。
日本ではアメリカ行きたいだけの語学留学のアフォでも気軽に何度でも受けられる。
中韓辺りだとなぜかリアル過去問が入手できたりするのでそれを繰り返すとスコアは上がる。日本は著作権ガン無視できないのでショボい公式問題集と高い対策講座しかない。 >>504
ネイティブがそう言ってるんなら実際にそう言ってるんじゃないのか? >>505
中韓特に韓国相手になるとどうしても「違うんだ日本は条件が不利なだけなんだ」みたいな論が出てくることが多いね >>507
あいつら「スペック」という恥ずかしい和製英語まで取り入れてて、学生時代から就職まで見据えて必死で英語やるからね。気合の入り方がまるで違うなw >>500
中韓と英語圏の旧植民地における「学校で誰もが受けられる英語教育」についてはちょっと傍に置いておくね
英国の英語学校にサマーキャンプ替わりに通っている欧州人高校生達の話を聞くと「学校での英語教育が不足していると感じる親によって送り込まれた」子たちがいるのよ
確かに最初の英語能力は学校でしか英語を勉強していない日本人みたいなもの
でも印欧語族の強みで勉強しだすと上達は早い
TOFLEスコアランキングを分析するなら、受験前に英語圏で勉強したことがあるか否かのデータも欲しいね
日本人受験者は留学する前にもTOFLEを受けているけれど欧州人で米国留学の為にわざわざTOFLEを受験する人達はそれ以前に英国で勉強している割合が日本人より高い可能性がある
つーか「学校で誰もが受けられる英語教育」の比較という観点ならランキングから欧州国は除外して考察していいわ >>508
その必死で勉強する人達は中韓の「学校で誰もが受けられる英語教育」しか受けていないの?
学校以外に勉強の場を求めているの? >>504
野球選手にいちいちサンとかつけないから… >>510
日本は国内の院進学でも適当にtoefl課してたりするからなぁ >>504
slam だな。 ちょっと弾き音に近い/l/だけど。 >>510
予備校プラスガリ勉
大学にそんな能力はないでしょう。
>>513
slams/ slammed にはならんもんなの? >>511
日本人は尊敬されてるからさんづけで呼ばれる事が多い
イチローは例外的にゴキブリ野郎と呼ばれてるけど >>505
語学コースはTOEFLのスコア求められないしから、事前にTOEFLとか普通は受けないよ。スコアが必要になるのは大学の本コースの留学。
大学入ろうとしてTOEFL受けたらスコアが足りなくてまず語学コースに入るパターンはあるが、それも別に日本人に限らない。
>>507
英語喋れる人が稀だった時代の中国を思い出すと、最近の英語できる中国人の激増ぶりはマジで驚くよね。
韓国もつい最近までは日本と同じくらい英語が苦手な国、てイメージだったのにね。
それでも、日本でも英語が喋れる人はそれなりにいるしな、とか思ってたから、日本だけ一人負けしてる感覚は自分では薄かったんだけど、TOEFLスコアに限らずここまでいろんな比較データを突きつけられると認めざるを得ないと思うわ。
>>508
まあ、それもあるな。
国も本格的に力入れてるようだし。
日本の場合は国や文科省が英語教育に力をいれる、と宣言してるのにも関わらず効果が出てないのはやばいと思う。
>>509
別に欧州や旧英国植民地だけと比較してるわけじゃなく、仮にそういう国を除外して比較しても日本のスコアは低いよね。
あと、日本にも帰国子女はけっこういるよね。
>>510
日本でも塾とか英会話スクールとかかなりあるよね。
それでも多くは基本は学校教育で習得したレベルからのスタートになるだろうから、やはり学校教育での英語レベルは密接に関係してると思うよ。
>>512
そか、最近はそういうパターンも出始めてるね。今後もっと増えてきたら、更に日本の平均スコアを下げる要因になりうるね。
あるいは逆に、それで勉強する人がもっと増えてスコアを上げてくれることを期待したいけど。 イチローはスーパースターなんだから公式の場で1度ぐらいは英語スピーチを公開すべきだが、
不思議と皆無なんだよな 言い訳できないレベルの低さだけど、どうして必死こいて言い訳してるの?
独学で話せるようになった身としては、学校教育がどうのとか日本人のスコアが
どうとか全然興味ないわ。そういう事気にしてるのって、まるで海外留学しても
現地に溶け込まずに日本人コミュニティに浸ってる人たちみたいだ。
語学なんて本人にその気があればいくらでも覚えられるよ。 >>517
帰国子女の話がなぜ突然出てきたの?
語学コース、語学学校の入学にTOFLEは求められないけれど自分の意思で実力を測定する目的で日本で受験していく人は多いよ
では欧州と英語圏の旧植民地を除外して残った国を分類してきちんと比較していこうよ
中国
韓国
台湾
タイ
(非英語圏の旧植民地の)東南アジア
中南米(印欧語族)
イラン
(非英語圏の旧植民地の)中東+北アフリカ(アラビア語)
イスラエル
(非英語圏の旧植民地の)サハラ以南のアフリカ
こんな感じ? >>514
あぁ、そういう意味か。 sanじゃないってつもりで書いてたわ。
slammedが正しいんだろうな。 >>520
正直、スレチなのでここまで引っ張るつもりは無かったんだがスマン。
本当に信頼できる他のデータでもない限り多分ずっと平行線だろうけど。
帰国子女の話は、英語圏経験者の比率云々への例示のつもりだわ。日本だけが特別に少ないわけでもないと思うから、示さなれてなくても誤差範囲内かと思っただけ。
何度も書き込んだけど、そもそも自分もこないだググってみるまでは、そこまで日本だけが英語力がそこまで極端に低いという印象は持ってなかったんだわ。
しかしググっても日本の英語力が、ある程度高いことを示すデータは出てこないのに、低いというデータは結構出てくるし。
もちろんデータの信頼度の問題は言い出したらきりがないし、本当に公平で国際的なテストが存在するわけでもないから、現状のデータで比較するしかない。
ググっても、日本の英語力があまり低くない、と述べてるのはデータの揚げ足取りの記事やブログばかりしか見つからないから、自分の今までの感覚自体を疑い始めちゃったんだわ。
日本の英語力は低くないと述べてるブログや記事は、右系の思想を感じさせる国語教育優先派か左系の経済グローバル化反対派どちらかのものと見受けられるのばかり出てきて、いわば思想的先入観のある公平性を疑ってしまうようなのしかみつけられなかった。
むしろ、日本の英語力がそんなに低くないなら、それを示すデータ載ってるリンクとか、他の国のTOEFLの受験者の方が日本より学校教育以外の教育を受けている率が高いデータとか、日本の受験者の方が他国より語学留学の事前に受験する率が高いデータとか示してほしい。
今でも自分の経験からの感覚では日本の英語力がそこまで特別低くは思えないから、そういうデータがあるならむしろそっちのが納得できる。 私には"san"に聞こえました。
もちろん尾子音が/ɴ/ではなく/n/なんで、日本人の耳にはかなり変な発音ですけど。 日本の大学で英語教えてる複数のネイティブから、学生の英語力がいかに低いか散々聞いてるから、
別に驚かなかったわ。
彼ら曰く、ほとんどの学生は留学から帰ってきても英語が話せないし、ライティングも
日本人英語のままで進歩がないらしい。 不思議な動画だな。
サンと言ってると思いながら聞くとsan に聞こえ、
スラムと言ってると思いながら聞くとslam に聞こえる。
しかし、大谷サンと呼ぶ意味が無いのでスラムだろう(笑)(笑) >>504
Ohtani slammed it again. に聞こえるけどな。
というか、絶対にオオサニサンじゃないだろ。なんだよ、この翻訳字幕は。
最低でもLは鳴ってるだろ。 >>526
前日の大谷の初ホームランの時に“Big fly,Ohtani San!”っていうフレーズをこのアナが使ってる。大谷が次の日またホームランを打ったので、その印象的なフレーズにAgainを付け加えたものだと思う。 「大谷さん」だと思う。
slammedの/l/も/d/も、itも聞こえない。
鼻音が直接againの母音につながってるし、
その母音は/m/ではなく/n/に聞こえる。
https://vocaroo.com/i/s00mJJRwr4Q7 大谷の初ホームランの時の実況はこれ、
https://youtu.be/qQq1AFCadhE?t=56s
頭で考えると若い選手にさん付けは違和感があるのは確かで、
slamだと言われるとしっくりくるかもしれないが、
耳で聴いた音に正直になるなら/l/の音は入っていないと感ずるだろう。 なるほど、big flyから前日と全く同じ事を言ってるのか…。
>>530は完全にこれはサンと言ってるよね、少なくともスラムではない。
語尾がnよりはdみたいに聞こえる気がするけど
じゃあ>>504は普通にサンアゲインか
もうスラムだと思って聞いてもサンアゲインに聞こえるようになった…(笑) >>530はLの音はない。>>504はLの音がある。したがって、
>>530は、大飛球だ! 大谷さん!
>>504は、大飛球だ! 大谷がまたホームランを打った!
と聞こえるな。
俺が聞こえないLを幻聴しているのか、音声か音素か記号大好きな人たちはLが聞こえてないのか、
どっちなんだろう。 >>533
>>530を聞くと、/s/の後ろはそのまま母音だけど、>>504 は/s/の後ろに子音が
聞こえる。 /l/のようであり、/ɾ/のようでもある。 ただ、slamsやslammed
だと聞こえるはずの/z/や/d/が聞こえてこない。 その直前が/n/か/m/かは微妙。 一ヶ月、自分が喋った日本語を記録しといてそれを英語に訳して
自然に喋れるように練習する、まあ最初から英語の討論会に出ようなどと
いうことは考えない。完全に英語脳になってから本読むなり映画見るなりして
語彙を増やしてゆく。これでいいだろ。 >>533
Slam itって結構強烈な言葉じゃない?アナウンサーがこの状況で使うような言葉じゃ無いと思うけど。 >>537
英辞郎によると、Slamは他動詞でホームランを打つという意味があるらしい。
https://eow.alc.co.jp/search?q=slam
すると、あなたが言うようにかなり強い言葉だからこそ、実況の興奮が
Slamという単語になった可能性は、文脈上はあり得る。 主語が三人称単数でslamは他動詞なんだから、
againの前にzかdの音と更に目的語が必要。
これら両方聞こえるとしたら完全に空耳かと。
「さん」で確定でしょう。 というかホームラン打ったときにslamとはあんま言わない
grand slam(満塁ホームラン)くらい 「大谷さん」が正解でしょう
リンキング(linking)っていう、前の単語の最後の音と、次の単語の最初の音がつながる現象あるでしょ
今回のやつはそこを聞くと判別できる
>>504でsanとagainが繋がって「ナゲーン」って言ってるから語尾がnのsan
もしslam againだったら「マゲーン」になるでしょう
>>530も「オータニサーーーンヌ」って最後にnを言ってる
有名な映画でも「さん」付けのシーンあるし、アメリカ人でも知ってる人は知ってるんじゃないかな
https://www.youtube.com/watch?v=Km6bFBSVty4
同じ実況アナが他の人HRでslamって言ってるパターンがもしあったらslam説の可能性も考えるけど
今回のは「大谷さん」が正解でしょう >>504
>>530
どっちもsan だよ。
もしLが聞こえるとしたら単なる空耳。
san が日本語の敬称なのは日本のことを少しでも知ってる米国人にはよく知られてる。
もちろん知らないアメリカ人もいるから、彼らがsan と聞いた場合は一瞬戸惑うと思うが、この文脈だと人名の一部と解釈すると思う。
>>525
出国前と帰国後の両方のレベルを先生が知ってると言うことは交換留学か語学留学だよね。
語学留学生とか交換留学生は確かに英語力低いの多いと思う。
しかしこれも別に日本だけには限らない。
まあそのための語学留学だし、交換留学は頭数合わせだし、レベルも相当低くなりがち。
大学本科の正規留学生はさすがにまともだと思うし、実際にアメリカやカナダで見かけた大学本科の留学生らは英語力高かった。
しかし、オーストラリアでは、日本人に限らないが、けっこう英語力が怪しい大学本科の留学生も何人か見かけて驚いたわ。
オーストラリアの大学の課してる入学基準は知らないけど。 >>543
自動字幕はotani son と言っている。
・アナウンサーが自分の息子のように思っている説
・日本人視聴者のために3本目を「さん」と言ってみた
いやー、英語って本当に難しいですねw 映画のベストキッド(初代)を知ってる年代だと
Daniel san というセリフのおかげで
San という言葉は有名なんじゃないかな。 いつだったか王貞治が監督していたときのWBCでは、
アメリカでの中継ではアナウンサーは大体「王さん」って呼んでたな 「マッツーイ!」
「イッチロー!」
「オオターニサーン!」←なぜ? >>545
>>549
san は/sæn/でson は/sʌn/だけど、英語はアクセントがない音節の単母音はシュワー化するからsan もson も(sun も) 同じ/sən/の音になって区別なくなる。
san なんて英単語は本来ないから自動字幕でson の選択は自然。
>>546
あると思う
>>550
松井やイチローのメジャーデビュー時は、日本人選手まだ少なかったしファンの間でも日本にとりわけ関心があるわけでもなかった。 >>551
ホント?
前者の方が日本語には近いよね? >>553
日本語に近いというのが適切かは分からないが、前者のが日本人には自然な「さん」に聞こえる。
逆に日本人が「さん」と言った場合にはアメリカ人には母音は/a, ɑ, ɐ, ʌ, ə, ɜ/ のどれかに聞こえる。 >>554
catなんかのアとエの真ん中みたいなアの音の記号はその5つの中ではどれになるの?
てか学校教科書でよく見たaとaがひっくり返ったのが合体した記号はその記号群の流派とはちがうの? 「さん」だったのかって、その部分じゃなく
解説者が他の場面で「さん」付けてるかで判断できるだろ。
シュワな部分はかなり個人差がある、トランプも
ダナルドトュランプにも聴こえる。 >>555
同じ記号群だよ。
日本人が「〜さん」と呼びかける時の音が、アメリカ人の耳に/sæn/と聞こえる
ことはないはず。
一方、日本人の発音を聞いたことがないアメリカ人が「〜 san」という文字を見た時
(例えば本を読んでるとかで)、/sæn/と発音する可能性はある。 アメリカ人が日本語真似していってるだけのことを
英語の発音がどーのこーのといってもめることはない
カラオケがキャリオキになってても
アメリカ人だから仕方ないでいいこと
そういってるアメリカ人も自分が日本語話せるとはぜんぜん思ってないわけで >>557
返答ありがとうございます
動画見ないでレス読んで質問したので変な感じしたかもしたかも
初めにそれを書くべきだったわと自己レス >>558
それをslam と聴き取っちゃう人がいるとかっていう話なんだけどな。
日本語由来の単語とか固有名詞は英語でもそのままで良いと思ってる人も、驚くことに意外といるけど、英語の音韻体系に合わせて発音変えないと通じないこと多いよね。
外来語とか固有名詞を日本語として使う場合に日本語の音韻体系に合わせる(閉音節末子音に母音足したり日本語にない音声を置き換えたり)のと同じことなんだけどね。 >>551>>552
ありがとう
そういえば日本に住んでいるけど
あまり日本語の話せない外国人は
多分sάːnと言っていた >>557
san というスペリングでは英語の音韻体系では/sæn/か/sɑ(ː)n/だろうね。
ネイティブスピーカーにとって普通は前者だろうけど、どちらかと言うと後者のほうが日本語の「さん」に聞こえるね。 >>561
レス見てなかった。↑のとおり/sɑ(ː)n/ もありうるし、日本在住なら日本語に近く聞こえるからそう発音するかもね >>562>>563
slam/sanのやりとりを見て始めは
sʌnかsænかと思ったけど、
日本で耳で覚えたであろう人たちは
sɑːnと言ってたなと思い出した
sɑnはあまり違和感を感じないからか
聞いた記憶もあまりないけど
sɑːnは少し不自然なので覚えているんだと思う >>564
アメリカ英語では、sanみたいにɑ(ː)のあとにnとかmとかの鼻音や、有声子音がくると長く発音する傾向だよ。アメリカ一般英語のFather-Bother mergerと呼ばれる音韻体系ではɑːもɑも同じ音素だから、ネイティブスピーカーも意識してはいないと思うけど。 bedの母音の方がbetの母音よりも時間的に長く発音されるのと似たような感じかな >>568
ありがとう
違う言語の音声同士を対応させるのは、音韻体系がそもそも違うし難しいよね >>568
しかし a as in alright はあんまり良い教え方じゃないよなぁ、、、
きっと通じるんだろうけど。 >>570
微妙だよね。イギリス発音なら文句なくオの方に近いし、アメリカでもcot caught merger の地域以外の方言じゃオに近いような気がするね。 >>570
自分も最初はそう思ったけど、cot cought mergerの存在を考えると、アメリカ人の感覚としてはあり得るのかも >>568
なるほど、耳で覚えたわけではなく
「あ」はɑ́ːと教えられてるんだね
そのリンクのなかでは3番目の
イギリス英語のcupのuが
一番いい線をいってる気がする >>560
slamと聞き取っちゃったといってる人は
頭で、アメリカ人だから大谷さんと言う筈ないし、この流れだとこういう意味でないとおかしいしぃって
考えちゃった人なんじゃない? 日本人にさん付けは日本人に御辞儀するくらいの認知度はあるよな 今や普通のお辞儀よりも胸の前で手を合わせるオモテナシお辞儀の方が認知度高めに >>574
そうかも知れないね。あの動画も歓声がすごかったから人によっては聞きづらかった面もあるかも。
>>575
そうだね。
まあただ、日本国内にいると近年のテレビとかの日本すごいぞ番組とかメディアとかの影響もあるのか、アメリカでもすごく日本が認知されてるように感じてしまうけど、日本に興味ない人は本当に日本について全く何も知らないよね。
逆にオーストラリアでは、地理的に近い感覚からか、日本のことに非常に詳しい人が多くて驚いたことがある。
>>576
タイみたいだ。 >>577
以下、聞き違えた人間の反省点です。^^;
>>530と>>543は「大谷サーン」と母音を伸ばしている一方で>>504は
後ろのagainを強調するためか、短く発音してますね。
そのうえ、>>504の「サン」は直前の「オータニ」という名前が持つリズムと
比較すると短くなりすぎてるから、「大谷さん」という言葉として認識できなかったん
だと思う。 このため、
1. この位置に入る/san/という単語はない。
2. この口の動きの流れのなかでスムーズに入る音は/l/くらいか?
3. でも/l/の音は聞こえない、、、そうなると弾き音?
と脳内補完してたように思う。
文法的には他の人も指摘しているようにslamは他動詞だし、主語は三人称単数だから
現在形か過去形かにかかわらず語尾は変化しないといけないんだけどね。
(まぁ、三単現のsを会話ですっ飛ばすネイティブも多いんだけど) >>578
>(まぁ、三単現のsを会話ですっ飛ばすネイティブも多いんだけど)
「多い」は言い過ぎだな。w 三単現のsってなんで必要なんすか? って質問されてマトモに答えられる人が一人もいない国、ニッポン >>580
「ニッポン」って、、、ネイティブでもその質問に答えられる人はなかなかいなさそう。
しかし、なんでだろうね? 古英語はスペイン語やフランス語、ドイツ語みたいに
人称と単数/複数の違いでそれぞれ変化してたらしいけど、主語を省略できない以上、
三人称の単数だけ特別扱いする理由はないよな(時制を表す必要はあるけど)。
どこかで「あなたでも私でもない」と対話の当事者以外のことを明示するって説を見た
ことがあるけど、じゃあなんで現在形だけ?って疑問は残るし。
エスペラントも人称と単複で動詞は変化しないし、それで問題ないようだもんなぁ。 >>580
日本語の活用がどういう形か、ではなく、なぜそのように活用できるのか、
全て論理的に説明できるならこの話続けたら?
どの言語も歴史的理由で文法は出来ているわけで、論理的に全て構成されているわけではないし、そうである必要もない。
話者間で共通のルールになっている必要があるだけ。 結局なんで大谷はサンづけされてるの?
大谷翔平ではなく大谷三平だと思われてる? >>586
彼がどこいくか決まる前に
ニューヨークヤンキース?だかが
オータニサーンキテクダサーイ
とかテレビで言ってたから
オータニサーンがけっこう皆の記憶に残ってんのかも 自分の発音が悪いのは分かってるし、改善したい
でも、何度いい発音を聞いて真似しようとしても出来てないらしい
みんな、どうやって改善してる? >>588
最初のうちは、いい発音を聞いて真似しようとするだけでは難しいと思います。
1. ネイティブの発音を聞く。
2. その通り発音する。
3. 発音の仕方が分かるとリスニング力が向上する。
4. 1に戻る。
これが理想だけど、このループが効果を発揮するのはある程度実力がついてからだよね。
一. ネイティブの発音を聞く。
二. 耳ができてないからちゃんと発音できない。
三. 発音の仕方が分からないのでリスニング力も向上しない。
四. 一に戻る。
、、、と、こうなってしまうと、同じレベルを堂々巡り。
このループを脱するには、ネイティブの音を聞き、発音した時点で、どこがどう
悪いのか、適切なフィードバックを受けることだと思う。
「チッガイマース! モウイチド、ハイ!」ってのじゃなく、適切なフィードバックね。
普通のネイティブは生まれた時から、その発音に慣れ親しんでいるから(ってーか
他の言語の発音を知らないから)、「適切なフィードバック」を返せる人は少ないと思う。
ちゃんと発音のできる日本人から教えを受けて、一から四のループではなく1から4の
ループに移行するしかないんじゃないかと思う。 >>587
へー、あぁそういう事があったのね。それでオオタニサンなのか >>522
亀レスでごめんなさい
>他の国のTOEFLの受験者の方が日本より学校教育以外の教育を受けている率が高いデータとか、日本の受験者の方が他国より語学留学の事前に受験する率が高いデータとか示してほしい。
このデータを知りたいのだけどTOFLE主催者が世界的に調査してくれないと収集できないよね
ところで、貴方のそもそもの主張は「"学校での英語教育"がTOFLEスコアのランキングに反映されている」ということなのだから、まず其々の国の"公立学校での標準的な英語教育"について調べることが必要だと思う
そしてその教育内容とランキングの相関を考察する
そうすれば上記のデータを数値として得られなくても見えてくるものがあるでしょう >>591
別にTOEFL以外のデータでも良いといってるんだがな。
そもそもTOEFL自体が学校教育修了者を受験対象としていて、アメリカなどの大学入学申請の基準になってるんだわ。
あなたが日本でその目的外使用者がよその国より多くてデータに影響及ぼしている、と主張したいならそういうデータ出してほしい、という話。
そもそもあなたは一体何が主張したいの?
TOEFLのスペリングをずっと間違い続けてる人とTOEFLのデータについてまともな議論が成り立つとも思えないけど、そもそもスレチなのでデータ出てきたら別スレたてて。 >>588
フィードバックしてくれる人がいるときは>>589のやり方。
いないときでもサボらずに、英語の音源を用意して、まず聞くことから始めて、まずはリスニング出来るようになるまで聞いて、それからディクテーション。
ディクテーション出来るようになったら、聞いてポーズ機能使いながら真似て発音練習。
発音練習は声をしっかり出すようにしたほうがよい。小声とかじゃなくて、少なくとも会話するとき並みの声を出さないとなかなか身に着かないと思う。
慣れてきたら、口の動きを緊張させずにスムーズに発音できるように繰り返す。
スムーズになったらポーズ使わず、音源そのままの速度でシャドウイング。
こんな感じかな。 >>588
モノマネのつもりで声色まで寄せる、完コピするノリでやれば良い。
あと完全に違う音だから、人間の声と思わないのもあり。
犬とか鶏の鳴き声を真似る感じで。
人の声と思うと、どうしてもカタカナに寄せてしまう。 こんなに適切なアドバイスもらったら百年後にはしゃべれるようになるだろうな 検索しても出てこないんですが、本とかちゃんとしたサイトでネイティブの発音ルールが書いてあるものってないですか?
留学先で少し習ったんですが日本の教科書とかググってもどこにも書いてないんですよ
例えば going to = ganna になる理由として
goin to でing系のgは発音しない
goino でntとなってる箇所のtは発音しない
gono で母音が重なるところは後ろを消去
gana でoの発音はaに変化してガナっていう発音になる
What are you going to do?
ワダヤガナドゥ って発音すると英語設定のSiriも反応してくれます >>598 ありがとうございます!
さっそくAmazonで注文してきました >>597
大学の音声学の授業で使った教科書(名前忘れたけど150ページも無さそうな入門書だった)でも普通に解説してたよ(しかももう少し正確に)。 >>588
ケリー伊藤のスピーチクリニック
https://www.youtube.com/watch?v=CcGgRHl97xw
日本語話すときは動かさない口の筋肉を鍛える必要がある。
口の動かし方を図解した発音練習の本を使って練習する必要がある。
口の奥の方まで動かないとうまく発音できない。
日本語は口を動かす範囲が狭い。 三単現のsは過去の動詞の人称による活用の名残としか言いようがないな。一人称と二人称の変化が歴史が下るとなくなって三人称単数だけ残った。
ほかの印欧語族の言語も多くが動詞を人称によって活用するしね。
http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/history_of_english/series/s02.html このスレでも以前書き込んだかも知れないけど、日本人に多い英語発音の癖で修正したほうが良いものの一つとして、余分な声門閉鎖音の除去がある。
けっこう軽視されてる気がするけど。
このスレの皆には釈迦に説法だろうけど、まずざっくりおさらいで、声門閉鎖音とは声門の閉鎖や開放から生じる音声で、IPAでは[ʔ]と表記する。
声門閉鎖音は日本語ネイティブは通常は認識しない音声。
日本語ネイティブが認識してないから話題として取り上げられることも少ない。
しかし実際には日本語ではこの音声をけっこう使いまくってる。
日本語では、語の区切りで母音が連続するときや、「ん」の後ろに母音が続くとき(「ん」の鼻母音化のパターンも多い)、小さい「っ」の後ろに「さ」行や「は」行が続くとき、母音の後ろのポーズ、母音で終わる文末、などに全く無意識に挿入することが多い。
この声門閉鎖音を、日本語ネイティブは英語の発音のときにも全く無意識に持ち込む傾向がある。
これは、実は英語発音のいわゆるリンキングにも影響している。
日本人がリンキングが苦手な理由は、閉音節末子音の後ろに不要な母音を挿入してしまうことだと思ってる人が多いけど、実はそれだけではなく、不要な声門閉鎖音の挿入も自然なリンキングを妨げている。
例えば日本人が"I am an artist." などと言うとき、癖の強い人は単語の間全てに声門閉鎖音を挿入してしまうので、m→a, n→aのリンキングができないし、I→amの繋がりも不自然に音が切れる。
逆に言えば、不要な声門閉鎖音を取り除けば、わざわざ「am→anだから発音は"あまん"になってan→artistだから"あなーてぃすと"になるから、合わせると"あいあまんなーてぃすと"になる」とか考えずに、リンキングも自然にできるようになる。
さらに、英語ネイティブは日本語ネイティブと違い、声門閉鎖音も音声として認識することがある。
特にイギリス発音では/t/が母音に挟まれるときなど(アメリカ発音では弾音化することが多い)に/t/の異音として現れる。
なので、英語ネイティブにとっては、声門閉鎖音を適切な場所以外で挿入されると余分な/t/にも聞こえうるし、けっこう聞き苦しい。
(声門閉鎖音を意識できてないと、リスニングで声門閉鎖音化した/t/を聞き取れないこともあり得る)
日本人の不要な声門閉鎖音挿入について述べている一般向けの書籍は、重要さの割に実は結構少ないんじゃないかと思う。
自分が見かけた範囲では、一般向けの英語発音関連本で指摘しているのは、このスレでもよくキワモノ扱いされてる「英語喉」くらいかな。
「喉ブレーキ」と言う著者独特の用語で表現しているけど、まさにそれが声門閉鎖音。 >>592
>TOEFLのスペリングをずっと間違い続けてる人とTOEFLのデータについてまともな議論が成り立つとも思えないけど、そもそもスレチなのでデータ出てきたら別スレたてて。
TOEFLのスペル間違ってたねw
受験したの大昔だから発音からスペルを書いていたわ
そもそも貴方が日本の学校での英語教育に対する批判をこの発音スレで長々としてきたんでしょう?
此方はTOEFLのデータでは裏付けとして物足りないので各国の英語教育について調べればと提案した訳だ
本当に学校での英語教育に関心があるのなら当然着手すべきことだからね
でもその返答を見るところ日本の学校教育をただ批判したいという気持ち先行なだけで後は人任せというのは不思議だね 大概は大人になってから日本の英語教育がおかしいと思うようになるから、
まあ教育関係者じゃないと改革になんか参加できないよね。
そして子供たちの中でも学科で英語が一番好きという層も確実に居て
その人たちの多くが大人になっても英語を引き摺って生きている。
だからこの状態が全く問題視されず数十年も続いているけど、
TOEFLなどの客観的データには日本の英語教育の欠点が確実に
反映されているってことでしょ。批判は最大の行動ですよ。 サとザとか、プとブって
有声音と無声音の印象だけど、ひそひそ声でも言い分けれるのってなんで? >>607
子音は声を阻害する。無声子音は阻害の度合いが高く、有声子音は低い。この差がささやき声でもでる。 つまり、ささやき声でも息の阻害の度合いの差になる。 >>603
その堀田って人、あんまりよく分かってなさそうなんだが
彼のいう英語学者って世界中の学者を指してんの?
まさか日本の英語学者だけじゃあるまいなw >>606
学科として好きって、それ点数はそこそことれるのかも知れないけど
英会話とか英読書バリバリやってるってレベルじゃないんだろうな・・・ >>610
どの辺りを見てよく分かってなさそうだと感じたの? >>605
自分は学校教育と大学の英語知識をベースに、海外で実用的な運用力を伸ばしたし、学校教育英語は役に立ったと思っているが、データで日本人の英語力レベルが低いと出てるから驚いた、と、これ何度目だろ?
そもそも、これは批判になるのか?
単なるデータのリンクの提示だが。
自分はもちろん全く学校教育に不満が無いわけではないが、具体的なのは別コメでさんざん書いた。
英語音韻体系(音素、音節、強勢)をあまり教えていないのと、クラス一括で生徒それぞれの学習進捗を無考慮に授業編成をしていることだが、ここでは触れない。
あなたの主張では、日本の学校教育の英語は神聖不可侵で無誤謬だからネガティブな結果のデータなんか存在は認めないし、あるとすればそのデータ自体がおかしいはずだし、しかし対抗するデータは示せないし、リンクも上げないし、あなたの言うことを無批判に信仰しろ、とのことだが、例えば英検2級は高校卒業時程度の英語力とされているはずなのに、文科省が自ら目標のハードル下げ始めてる。
高校卒業までに英検準2級以上レベル到達者50%以上を目標(しかも17年度未達成)て、半数の高校中級(高校2年)レベル到達すら諦めた、てこと。
まあ、かなりハードル下げた目標とはいえ少しずつは達成に近づいているのがまだ救いだが。
英語教員の英検準1級レベル50%目標(しかも未達成)て、準1は大学中級レベルじゃなかったのか?
大多数が大学卒業レベルに達してない教員が英語を教えてるって事になる。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/__icsFiles/afieldfile/2015/07/21/1358906_01_1.pdf >>613
>英語音韻体系(音素、音節、強勢)をあまり教えていない
人間、知らないことは教えられないんだよなw
中途半端なこと教えても大して意味ないし >>614
これなに? 英語一生懸命やってる連中の英会話内容がひどすぎるってこと?
英会話しようとしてるだけマシじゃんw
教師をクビにしてもしょうがないよ。クビにする前に
どんなすごい根本的改革が可能かを示さないと・・・ 音だけじゃなくて途中改行で切るときにも知っとかないといけないからね 自分も学校英語はそれほど悪くない、制限の中で良くやってると思うんだよね。
そもそも学校で俳句習ってもそれでさらっと歌が詠めるようになるわけでないし
大抵の大人が高校数学で教わったことって使いこなせないと思う。
なのに英語だけがいつも批判の対象になる。
俳句にしても体育でやったサッカーにしても下手は下手なりに楽しめるけど
英語は第一文型だけでそれなりに言えるとかなくて、広い範囲をそこそこ理解してないと
アウトプットできないので、他と比べて出来ない感を覚えやすいというのはあるかも。 >>615
そんな高度なこと教えろとは言ってないよ。基礎で良い。
でも知っているのと知らないのでは発音にも聞き取りにも大きな差が出るんだわ。
知ってりゃ自分の耳で語彙拾って自律的な学習ができるようになって、つまり語彙力が自然に伸びていくようになる。
具体的には↓程度で、大した量ではない。
音素 :
子音24音素、母音15音素、弱化母音/ə, ɨ/、R性母音/ɚ/と母音+R、メジャーな方言での母音音素のmergerとsplit 。
音節 : 開音節と閉音節、音節の構造、音節頭重子音と音節末重子音の構造、音節頭と音節末での同子音音素の音声の違い、子音+/(ə) l/構造の音節。
強勢 : 音節の強勢の有無での子音や母音の変化。 >>617
日本語ネイティブは閉音節を理解してないから音節末子音の後に不要な母音を挿入してしまいがち。音節知らないと発話のリズムも取れないし、子音クラスタの間にも母音を挿入したり。 >>619
たまたま自分は、「社会に出たら不要な科目」としてよく挙げられる英語と数学(特に幾何)どちらも必要な仕事をしているw
どちらも実用には体系だった知識が必要だし、社会に出てからゼロから独学はしんどい。
なので学校教育は役に立ったと思ってるよ。 >>619
たまに学校英語がいいって意見を見るけど教科書が扱ってる題材の作品が立派なだけで、
生徒をその題材のレベルまで引き上げるための指導法なんて皆無同然のクソじゃないのか? >>623
それは英語に限ったことでなくて数学でも物理でも
生徒本人がどれだけやるかにかかってる部分も大きいと思う。
発音とか会話がおろそかになっているのは否定できないけど
文法は体系的にやってくれるからあとは話す練習を自分でするだけ。
限られたリソースのなかで良くやっていると思うよ。 指導力という意味ではカスだねw まぁ学校英語をやっとけば基礎固めになるからその意味では評価に値するけど
学校英語は悪くないって言っちゃうと誤解を与えやすいだろな 学校英語は、教える内容そんなに悪くないんだけど
できる生徒が求められることが何の役にも立たない受験テクニックになるのが
悪いんじゃないかな
できる生徒は英語が書けるようになる、とか
喋れるようになる、とか
そういった方向にむかないから
トップの大学でも大学入学時の英語力が大したことないって結果になる >>626
日本の英語教育はむしろ害悪で、やらない方がマシだと思ってる。
職場に英語でメールが来ても、みんな内容は理解できても"Thank you for your email"
とすら英語で書こうとしない。最初から最後までコテコテの漢字だらけの、
普段仕事で使ってるテンプレ通りの日本語で返信する。
Thank you ひとつ書けないんだったら、まじで英語教育はいらないでしょ。
ちなみにみんなそこそこの高学歴だ。 外人が「a」いわゆるThis is a penのaをエイとか発音してたんだけどこれって方言? >>627
> 最初から最後までコテコテの漢字だらけの、普段仕事で使ってるテンプレ通りの日本語で返信する。
日本人への返信だったら、そりゃ日本語だろ。 >>626
でもそれは、国数理社も大なり小なりそうなんじゃないかな。
大学受験がある以上は。 英語教科だけの問題じゃないでしょ
ttps://twitter.com/nynuts/status/977890861760634880
ttps://twitter.com/nynuts/status/980782265071472640
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4309247814/ 英語だけじゃなく他の教科もそうじゃん、ってのは同意なんだけど、あんまり繰り返し書かれるとウンザリする >>628
https://www.youtube.com/watch?v=rYEDA3JcQqw&lc=z12ewxpoxnr4shgrl04ce1rhhk3ewx5h0gs.1496978263879224
Adele - Rolling in the Deep
There's a fire starting in my heart
この歌い出しでいきなりエイって発音する。歌ではけっこう見かけるな このスレって言うか
ネット掲示板全般で頻出ワードの上位だろ >>639新参か? 同じ掲示板でもスレによって温度差が違うんだよ アデルのことよく知らないんだが体重が乱高下するタイプなのか?
曲ごとに体格が違う気がする ほかの教科も似たような物というが、脱ゆとり以降は、例えば理数系科目などで日本は国際的に遜色ない、というかレベル高い。
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html#PISA2015
国際的な比較で日本が極端にレベルが低い英語を問題にするのはむしろ普通だわ。 >>637
いや、631のレスは普通だろ。日本人以外に日本語で返信するのか? >>613
>あなたの主張では、日本の学校教育の英語は神聖不可侵で無誤謬だからネガティブな結果のデータなんか存在は認めないし、あるとすればそのデータ自体がおかしいはずだし、しかし対抗するデータは示せないし、リンクも上げないし
これは誤解だよ
貴方は各国ランキングを持ち出して「他国と比較して日本の英語教育は〜」という論調だったでしょう
>>500
>つまりその国で、やる気なしの人とか授業についていけなかった人を除いて、英語を学校教育でまともに勉強した人の比較かと思う。これってその国の英語教育の質そのものな気がする。
と貴方は書いているでしょう
自分の経験から外国の英語教育も全て優れているわけではない、日本よりランキング上位国の中に日本と同程度かそれ以下の英語教育の国もあると考えたからTOEFLランキングと英語教育の関連性の内容について疑問を呈したの >>645
>貴方は各国ランキングを持ち出して「他国と比較して
>日本の英語教育は〜」
論調とか、具体的にどの部分のことを言いたいのかよく分からないが、、、
他の国のTOEFL受験者の一部(多く?)が学校教育英語以外の学習をしているとしても、日本の受験者も、一部(多く?)は塾なり英会話教室なり行っているだろうし、そんなに条件に差があるとは思えない。
それぞれの国でほぼ全員のTOEFL受験者が行ったであろう学校教育の成果の差が大きい、と考えるのがやっぱり自然だわ。
>日本よりランキング上位国の中に日本と同程度かそれ
>以下の英語教育の国もあると考えたから
データ示してくれないと同程度とかそれ以下とか分からないよ。
ほかのデータがないのなら、ある程度いまあるデータを参考にするしかない。 日本人の英語の語学力なんて低かろうが高かろうがどうでもいいわ〜
自分のことで精いっぱいだわ
ましてこの国の英語教育の善し悪しなんぞまったく関心おまへん なんか分かってないんだね。英語の発音スレだろ。
「日本の英語教育の発音は英語になってない」という事以外に何かある?
別に文法や翻訳力を軽視しろってことじゃなく、英語の正確な発音を
教えない限り漢文と同じで本当の英語ではないという話し。
まず教師の発音をテストして徹底的にネイティブに近い者以外採用しない。
カタカナ英語と本当の英語の発音が違う事を1年2年で徹底して教えれば
後は生徒は勝手に映画や音楽を聴き取る能力がつく。それだけのこと。 教えるのはネイティブの発音でなくても
クリアならいいと思うんだよね
ただその辺がわかる教師も少ないのは事実だけど こんだけ早期英語教育が叫ばれたり
youtubeとかでいくらでも聞ける!って時代になっても
今の子の英語力はすごいぜ〜〜って話はあんまり聞こえてこないね >>650
その意見って理想ばっか並べてると思う。採用しないなら教師不足になるし
発音ができても教え方がうまいとは限らないし うまくなければ徹底もしづらい
1〜2年であとは生徒が勝手に・・・ってガキのころから英会話教室に通ってても
結局モノにならんやつが腐るほどいるのに そんな理想的には行かん気がする 普通に英語圏から教員を雇えばいいだけじゃない?
年俸5、600万位出せば、それなりの人がきてくれるんじゃないかなあ?
英語を日本人に日本語で教わる必要は無いと思う。 >>654
英語だけペラペラならいいってわけじゃないじゃん・・・
ペラペラでも教え方がうまいとは限らんし
教師の仕事ってホームルームとか生活指導とかテスト作ったりとか家庭訪問とか研修とか・・・
それらは別の先生に任せるってことになったらコスト増大ね
たかが5、600万で来てくれるのはチンピラだけだよ >>652
英語ネイティブと日本人の国際結婚家庭の子供ですら、日本で育って一般の学校に行くとほとんどが英語が喋れなくなるくらいだからね。 オレの学生だった頃の英語教師のほとんどが教え方なんて下手というより
自宅で自分で覚えろ的な奴ばっかだった。だから予習復習宿題が好きな奴の
成績は良くて、授業だけの奴は成績悪かったよな。それで勝手にカタカナ語で
教科書読むと教師は褒めるw そんなんばっか。
スタートは日常会話の決まり文句を音楽や体育と同じ要領で正しい発音で
訓練するだけで充分だと思うぞ。難しい事はその後からでいい。 >>650
ALTとしては既にかなり英語ネイティブスピーカー入れてるけど、別に劇的な効果は上げていない。効果がないとまでは言わないが。
ALT以上の専門的な英語教授能力を持っている英語ネイティブはやっぱり簡単には集められないと思う。
>>651
基本同意。
だから自分は音韻体系を教える重要性を言い続けてる。これなら日本人教師でもALTでも教えれる。
>>653
基本的に同意なんだが、正直、多少の人員整理は必要だと思うわ。
やっぱり少なくとも英検準1級レベルにすら届かない英語教師はあり得ない。 英検準一級はいい目安になるよね
それと、ネイティブやノンネイティブと
英語で話してコミュニケートするということを
理想論でなく実体験として理解していること
発音の良し悪しよりも大事だと思う >>659
20人に1人の英語教師、50分の授業で「コミュニケート」するとか無理でしょ。。
みんな学校教育に期待しすぎ。
よっぽど、自分が話せないことや発音が悪いことを学校教育のせいにしたいんだね。 >>660
英語でコミュニケーションは
教えられる側でなくて、教える側の経験の話だよ そもそも将来英語を使う気のない子たちにどう教えたって身につくはずもない
偉そうに英語教育語ってるやつも運動習慣が無かったりするだろ
あんだけ体育でやってきたのに そんなに英語力が高くて教える力もあったら
教師よりも条件が良い職業に就けるからそっちに行っちゃうんじゃないかな。
教育に興味がある人以外は。
で、英語の発音教師の待遇だけ引き上げられるかというと現実的には無理。 発音なんて、わざわざ高給支払ってネイティブ教師ひっぱってこなくても
ヘッドフォンつけてYouTubeかCD聞けば十分だよ。どんだけ耳悪いんだ。 >>664
めっちゃリスニングうまくなっても発音はビミョーって人大勢いるぞww ヘッドホンつけろってのは賛成だがw 日本人(日本で生まれ育った母国語日本語)で、ちゃんと英語の音韻回路を習得した人でないと、
日本人がそうなるためにどういう練習をすればいいか
具体的に教えられないのでは?
ネイティヴつれてくればいい、というのはちがうと思う。
ある程度、かんたんな会話ができるようになった人には、
英語で対話する相手としてネイティヴの先生がいてくれるのはありがたいけど 別にモリカケ問題をどう思うかとか難しい会話やれってことじゃないよ。
子供が「おはようございます、お元気ですか」というぐらいのことを
カタカナじゃなく英語で言えるようにすればいいんだよ。
その程度の会話でも、英語の流れとかリズムとか速さは分かって
多の単語も聴き取れるようになると思う。ゴナもウォナもありでな。 >>666
英語の聞き取りについて、耳がいいとか悪いとかいう人間で、まともな英語しゃべるやつを
見たことがない。
なぜなら日本語の世界で耳が良いというのと、英語はまったく違うのを理解してないってことだから。
日本語話者にとって英語の音とは、耳が良いから聞こえるものではなくて、英語の音を
1つづつ発音できるように訓練をして、はじめて聞こえるものだ。
耳が良いから俺は聞こえると言っている人は、本人は聞けてるつもり、発音できてる
つもりなんだろうけどね。実際はフニャフニャした、英語風味の何かであることが多い。 音を聞き分けられるからってそれを必ずしも発音できるわけでもないので両者は直接は関係無いと思う。
発音の練習を熱心に行ってる人は、聴き取りの練習も熱心な場合が多いから結果的にそういう人は聴き取りの出来がいいというだけの話。 >>669
まあそうは言っても聞き取りにも才能ってあると思うけどね
英語圏に生まれればだいたい人が英語を喋れるようになることを考えると
才能がなくても聞き取れるようにはなると思うけど 英語の聞き取り力つけるためには量を聞かなければいけないけれども、
言ってる意味がわからない言葉を聞き続けるのが大苦痛な人がいて、
こういう人は日本語でも相手の喋ってることの意味がわからないと逃げ出すくらいなんだけど(笑)
そういう、外国語学習に向いてない人はいますよね
でも、ここの掲示板に来てる人は、そういうタイプの人はいないと思うから もう何回も書いたけど、英語のための英語じゃなく映画だの音楽などが好きで
聴き取ろうとする行為と同じように話したいという気持ちがあれば耳も口も
慣れてくると思う。よく居るでしょ「イェー、シェケナベイベー」てな人。
そのままじゃそこで止まってしまうけど、その延長線上でいい気はするね。 >>672
え? それを苦痛と感じてる人間はこのスレで俺一人だったのか・・・ >>674
「苦痛」の定義が違うんじゃね?
耐えられるレベルの苦痛を感じてるからこそ、向上心ってものが湧くわけだし。
耐えられないレベルの苦痛(>>672だと「大苦痛」って表現されてる)だったら
>>672さんの言うように逃げ出すんだろうな。 いや言ってる意味もわからずただ聴き続けるって苦痛どうこう以前にただのアホだろ 目から情報を得るのが得意な人と
耳から情報を得るのが得意な人は
たしかに存在するらしい
あと、歌が上手な人は英語の発音も
上手説は確かこのスレで聞いた
要するに、個人差があるのは当たり前 いや普通に甘えたようにナヨナヨ話してても日本人にとっては厳格で論理的にキリリと喋ってるように聞こえるだけ >>678
> 耳から情報を得るのが得意な人
こんな辺境の発音マニアが集うスレッドで、いまだにこんなことを言ってるヤツがいるのが、
日本人の英語に対する認識が終わってると思わせるね。
音から情報を得るのが得意なことと、英語の聞き取りとはまったく関係がない。
日本語の音から情報を得るのが得意でも、英語の音を脳内で記号化できるわけじゃ無い。
なぜなら日本人は、英語の音の区別ができないから。
日本人が英語を聞くとは、テルミンで奏でられた楽曲を聞いて脳内で言語化するぐらいの、
それぐらいまったく違う何かなんだよ。 >>680
そんなふうに感じてるのはお花畑のバカだけだろwww
>>681
ジョン万次郎とかは完璧ではないにせよ普通に記号化していったよ わかる人がいたおかげで今俺たちが効率よく勉強できてるのにな >>673
映画や音楽で英語に触れて
わかりたいと思って
そのあとしばらくは
英語のための英語をがんばって学習する
みたいにならない?
日本人が英語習得するには、
とくに発音聞き取りが根気よく練習続けないと
どうしようもないから 楽しみながらじゃないとしんどいわ
洋画、洋ドラ観たり、洋楽聞いたりじゃないとしんどい
資格試験もゲーム感覚でやってると思い込ませないとしんどいわ >>685
ジョン万次郎本人は、アメリカ人に音から英語を学んだ。しかもアメリカで根気強く、
徹底的に発音をなおされたというね。つまり英語とは、発音なんだよ。
たしかにジョン万次郎は日本語の文字で、英語の音を記号化したけど、結局後には続かず
今ではまったく使われていない。理由は規則性がなくて、教材として使いにくいから。
Waterはジョン万次郎の言う通り「ワラ」なのに、ウォーターと表記してしまう。
これこそが、英語の音を日本語の音では絶対に記号化できないと言う、証左なんだよ。 純日本育ちの知人(社会に出て以降の英語圏生活歴は長いが)が、日本語アクセントがけっこう残っているままで別に問題なく通訳業を永年やっている。
言うまでもないけどその通訳知人は、音韻体系上弁別が必要な音素はしっかり押さえた上だが。
しかし閉音節末子音が閉鎖音のとき前に小さい「っ」ぽいポーズが入ったり、音節末/t/も弾音化や声門閉鎖音化させたりしてないし、Rの発音も典型的な巻き舌で日本人がよく国内で習うようなタイプの発音だし、非強勢母音の弱化や脱落も徹底してないので、日本語訛りを結構感じる。
正直言って、発音に関しては自分のほうが英語ネイティブにより近い自信があるのに、語彙力や表現力の差などで、全く運用力で歯が立たない。
さらに雑談や映画などのリスニングでも自分はいまだに音量と集中力が必要で、「ながら聞き」を余裕でこなす知人に全く敵わない。
共通の米友人に自分が英語の発音に関して質問すると「通訳知人くんの発音聞いてみろ。あれで全然問題ないのにお前はなぜ気にする」とか言われる。
なので自分は、発音の向上でリスニング力向上も狙っている、と答えるんだが、通訳知人がリスニングも別に問題ないから自分のリスニング力不足の言い訳にはならないな。
自分としては、いまだに英語の雑談とか長くなるとよくリスニングの集中力が切れるし、あとは長文を発話するとき舌が回らないことがあるし、そこを鍛えたいだけなのだが。 この人とかそうだけど歌やってる人に上手い人多よね
https://www.youtube.com/watch?v=JDebQjQLePI
歌から発音覚えるDVDみたいなのないんだろうか? 発音記号の読み方を学校で教わらなかったんだけど、普通?
ちなみに中国語もフランス語もやってるけど、発音から入ったおかげで自信もって話せるから良かったんだけどな
うまいかどうかは置いといて >>692
日本でも英語以外の言語を学ぶときは音韻体系から入るのが普通だよね。
なのに何故か英語だけはそうじゃないのが不思議だし、それが日本人の多くが英語が苦手な原因だと思ってる。
自分も中国語もやったが、中国の田舎行くと「お前のほうが普通語うまいな」とよく言われた。 発音記号は自分は学校でもざっくりと一応やったが、教師の説明はざっくり過ぎてよく分からなかったから辞書に書いてあった発音の説明を自習した覚えがある。 通訳は日本語と英語を行き来することが仕事だから、良いんじゃ無い?
実際、通訳業って、そこまで英語の発音は良く無い人が多いよね。
でも発音の良し悪しはネイティブは冷徹に感じ、自然に判断するから、
やっぱり発音がいいほどウケと反応がいいよ。もちろん彼らは、表立っては言わないけどね。
日本人も、日本語の発音がうまい外国人が大好きだよね。関西人も同じ関西弁を話す、
同郷に親近感を覚えるよね。なんかもう、人間ってそういう生き物らしい。 >>689
イギリス英語:ウォーツァー
アメリカ英語:ワラ >>696
> イギリス英語:ウォーツァー
いやいや、イギリス英語だと
ワーター
でしょ。 >>695
まあ自分が勉強不足なだけだし、あちらは語学の専業だし、比較するのもおこがましいんだが、自分の英語運用力が全く及ばない、てとこが少し口惜しいんだけどね。
あちらは日本語訛りを補う語彙力と表現力で簡単に良いウケや反応を狙えるし。
まあ、その通訳知人とは長い付き合いで個人的にもよく一緒させてもらってるから、実用的な語彙や表現をけっこう盗ませてもらって良い勉強になってるけどね。 イギリス /ˈwɔːtə, ˈwɔːʔə/ ウォ(ー)タ、ウォ(ーッ)ア
アメリカ /ˈwɑt̬ɚ, ˈwɑ(ː)ɾɚ/ ワラ 最近気がついた
発音辞書よりオンラインのmerriam websterの方がいろんな発音が載っていて実際に役立つということを
発音辞書高かったのに、実際に会話とかでよく聞く発音があまり載ってない >>699
まぁ要するに英語力に差があるってことでしょ
発音は「問題なく通じるレベル」以上はただの自己満の世界だからね
通訳なんて仕事じゃなければ、多少問題があっても良いくらいでしょ
まぁその人も、そう割り切って発音以外に力を注いでるのか、発音の才能が無くて今でも必死に発音の勉強やってるのにそこ止まりなのかはわからないけども。 単にレベルが違うだけだよね
すごく足が早い人に対して、俺の方が
走り方綺麗なのにっていうようなもん イギリスの方が日本語で言うところの音引きが少ない気がするね。
まあ日本人だともう英米関係なくどっちでもいいから話したい。 >>690
>純日本育ちの知人(社会に出て以降の英語圏生活歴は長いが)
>自分は、発音の向上でリスニング力向上も狙っている、と答えるんだが、
>通訳知人がリスニングも別に問題ないから自分のリスニング力不足の言い訳にはならないな。
リスニング力って結局どれだけ、マイクもスピーカーもヘッドホンも通してない
ナマの英語の音に触れたかの比重のほうが高いんじゃないかな
発音力がリスニングにフィードバックされるのなんて大したことなくて・・・。
その知人も英語圏生活歴長いわけじゃん
この人もそうだし
ttps://twitter.com/nynuts/status/981509167247773696
この人もシラブルガーとか言ってるけど、ナマの英語に触れてる時間が圧倒的なわけじゃん
ttp://www.nippondream.com/eigonodo/archives/9171 >>699
勉強も経験も不足してるのに、なぜ張り合おうとするのか。 >>691
ちゃんと英語の音出てる。上手。
時々間違ったり引っかかったりするところがかわいい。
意味を分かって読んでいない感じがするところに伸びしろを感じる。皮肉じゃなくて本当に。 >>702
知人は発音に関しては全く気にしていないし訛りを治すことに関心もないようだわ。
まあ、その発音で永年やってきてるし、そうなるのは自然かな。
むしろ顧客企業の業種に関連する新語や時事ネタ語彙を追いかけるのに集中してるみたい。
>>705
確かに生音声ダイレクトを聞いた総量の違いはリスニング能力に大きく影響しそうだね。
でもそれなら発音にも影響与えて日本語訛りも抜けそうなもんなんだけどね。
>>706
そこまで張り合うってわけでもないが、英語に限らず、自分でそれなりに真面目に勉強してきたつもりでいたことについて全く敵わないレベルの人に会ったら、少しくらい驚かないか?
まあ自分にとっていい刺激になったが。 >>710
日本人のところを見たが全然違うな。
映画やドラマで日本人に扮するアジア系がこんな感じか?
他のも違うのかな。 >>711
サウスパークの寿司屋がまさにこれだった >>710
31番が日本人だな。
気持ちは伝わったけど、もしこの発音なら相当うまいぞ。 >>709
英語というグローバル言語をやっているのに同胞を意識して
張り合ってるあたり、英語能力が高いのに訛りがあることに
驚いているあたり、単純に709は英語経験が浅いのかな?と思う。
子供 or 学生時代から英米に住んでるのに訛りがある人、
アイビーリーグ出て平均の数倍稼いでるのに訛りがある人、
訛りはあるけど英語能力が高い人、そんな人はザラにいるんだが。
米国生まれ育ちなのにスコットランド訛りのきつい人間なんてのもいる。 >>714
悪いが何が言いたいのかあまりよくわからん。それか、わざと曲解してるのか?
驚いたのは訛りの方じゃなくて、純日本育ちでの圧倒的な英語運用力。
自分がそれなりに真面目に勉強してある程度の段階に到達したら、純日本育ち同士ではそんな大差つくことないし、圧倒的な差を見せつけられる事って滅多になくないか?
別に同胞を意識してる、とかじゃなく普通に驚くだろ。
まあ英語圏経験が短いのは確かだが。
自分の英語圏生活経験はけっこう昔に5年間だけだ。
たまたま今は少し長期の出張で、アジアの英語が準公用語の国にいるが、基本生活ベースは日本だわ。
昔は自分も、発音の学習も、今思えば通じるレベル以上に重視していたが、その知人と知り合って以降は発音学習の優先順位が少し下がって、音韻体系に沿ってさえいれば良いと考えるようになって、語彙などに集中できて学習が楽になった。
英語に限らず何かを学習する上で、良い出会いによる刺激ってあるだろ?
語学で言えばほかに、日本人ではなかったが、アジア系言語含む9カ国語を実用レベルで使いこなす欧州某国人と知り合ったが、「どの言葉も習得は難しくはなかったよ。勉強は大量に必要だったけど。」なんて言葉とかも自分の心に響いた。
こういう、出会いによる良い刺激とかきみには無かったのか? ココは発音のスレなんでそこのところの配慮をよろしくです(´・_・`) >>716
スマン。一応、発音を軽視する訳ではなく、音韻体系重視て意味のカキコのつもり。 「まあ自分が勉強不足なだけだし」と言ったり「真面目に勉強してきたつもり」と言ったり
コロコロ話を変えてるのは自分では。
悪いけど、9ヶ国語ぐらい話す友人知人は10人以上いるから(19ヶ国語話す知人もいる)
複数の言語話せるぐらいでは驚かないな。
>真面目に勉強してある程度の段階に到達したら、純日本育ち同士ではそんな大差つくことない
なわけないでしょ。同じ国に生まれたネイティブ同士でも、言語能力はバラバラなのに。 真面目に勉強してTOEIC900超えたらみんな同じなのか?
違うよね。 まあ、運用能力が高いのに発音がおかしいというのはかなり歪んだ学び方をしてるということだと思う
見習うべき対象じゃない気がする >>718
なるほど、確かに国語力の差はあるようだな。
「勉強不足」は知人との事後の比較の話だし「真面目に勉強してきた」は知人と会うまでの話だってのは文脈みりゃ分かると思ったが、通じない人もいるんだな、てことは分かった。
>9ヶ国語ぐらい話す友人知人は10人以上いるから
君がそれで驚かないのはわかったが、それで自分が驚くのはおかしい、とでも言いたいのか?
>なわけないでしょ。同じ国に生まれたネイティブ同士でも
ある程度の段階に到達したら、と前置きしてるんだが。
もちろん多少の差はでるが、そこまで英語運用力に極端な差を感じることって、よくあることなのか?と聞いているんだが。
そりゃ、あまり勉強せずにその段階まで到達しない人もいる。
>>719
>真面目に勉強してTOEIC900超えたらみんな同じなのか?
純日本育ち同士なら多くの人はそんな運用力変わらない気がするが。
その時の自分のスコアは940だったが、990取ったことあるという人相手でも、そこまで圧倒的に運用力で敵わないとか感じないし、スコアぎり900だったという人より運用力が優れてると感じたこともないけどな。
もちろん伸びしろがそれ以上無いという意味ではないし、自分はまだ英語での会話でリスニングの集中力や表現力に不足を感じるし、克服したいという気持ちもあるから、まだ勉強してるわけだが。 >>720
発音がおかしい、というのはどういう意味で言ってる?
通訳知人も音韻の弁別は押さえているから、日本語訛りはあっても通じているし、英語ネイティブも聞きづらいと言ったりしてないよ。 >>722
君が日本語アクセントが結構残ってると認定してるからさ
Rの発音が典型的な巻き舌だとか
ただ、非強勢母音の弱化や脱落とか諸々をネイティブがわざとやってるわけじゃないと思う
そういうところを気にしすぎるのがかえって君の弱点になっているんじゃないかな
日本語だって別の土地にいってもそこの訛りを完璧に真似れるわけじゃないからある程度訛りが残るのは仕方がないと思う >>721
そもそも自分が指摘してるのは「そもそも土台の英語能力が違うのに
張り合ってバカじゃないのか?」というその一点なんだが。 >>723
>君が日本語アクセントが結構残ってると認定してるからさ
>Rの発音が典型的な巻き舌だとか
なるほど。
巻き舌Rも現実的には通じるよね。ただ巻き舌R説明だと、発音するときは通じても本人がLとRを聞き分けるのに難が残ると思うんだけどね。
しかし、知人がどういうふうに克服したかまでは知らないけど結局は聞き分けれてるから、結果的に問題ないのかな。
ちなみに、知人に聞いても、別に苦労せず聞き分けれるようになった、と言っているから一種の才能なのかも。
自分は聞き分けれるようになるまでにだいぶ時間かかったが。
母音の弱化や脱落は、スピーキングだけじゃなくてリスニングでも重要性高いと思うんだよね。強勢にも関係してくるし。
知人の発音が問題なく通じてるとこ見ると、確かに君の言うとおり、自分は少し気にしすぎかも知れないけど。
まあ、こういう知人との出会い、ほかの語学をやったときには音韻体系は必須だったこと、アメリカなどの語学コースでは音韻体系はビギナーから教えると聞いたこと、などの経験から音韻体系の重要性を感じるようになった。
また逆に、音韻体系さえ押さえていれば多少の訛りは問題ない、と感じるようになったわけだよ。
ただ、正直にいうと、自分は通じる訛り(音韻内)と通じない訛り(音韻外し)の境い目の見極めが完全についてはいないから、安全策で少し余分に、必要以上に発音も気にしてるかもね。 >>725
「音韻体系」って「発音」と使い分けてる感じだけど、音韻体系って何? >>724
なんだ、単なる煽りだったのか。以降スルーするわ。 >>726
音韻体系は>>3の音素とか>>7のリンクにある音素とか音節や強勢の体系。発音は>>3でいう音声。 >>728
ありがと
む……なんか専門的でムズイな…
まぁ音のルールってことでいいのかな? >>729
そだね。ざっくり言えば英語発音のルールで、これに沿ってれば訛り関係なく通じる。
基礎部分はそんなに難しくはないんだけど、日本であまり重視されてないからか、日本語で説明してる本とかサイトが少ないんだよね。
そういや>>81に日本語でのリンクがあった。
最近よくいうフォニックスも音韻体系と綴りの関係性の説明だから、フォニックスから入るのも有りだね。>>4にフォニックスの説明のリンクあるよ。 >>718
> 悪いけど、9ヶ国語ぐらい話す友人知人は10人以上いるから
こういう多言語話者って、どの言語を話すのか、そしてどの程度読み書きできるのか、
どの程度会話できるのかで、難易度がまったく違うぞ。
語彙は量だからどれだけ覚えるかで負荷がまったく違うし、母語から外国語が
どれだけ近いかでも負担がまったく違う。つまり自己申告の言語数にはあまり意味がない。
そしてここは発音ヲタクの集う発音スレッドであることを思うと、日本人は、
日本語の音を失わずに英語の発音をネイティブ レベルにするだけで、人生が終わる。 >悪いけど、9ヶ国語ぐらい話す友人知人は10人以上いるから
ずいぶん奇特な人たちに囲まれて生活してるんだなwwww >>732
ただの自己申告じゃないよ。
C1、B2レベルの資格持ってたり、複数の国で
研究したり仕事してた経歴があったり、各国出身の友人もいる。
交友関係(相手の知的/言語レベル、親交のレベル)を見てるだけ
でもどの程度話せるかは窺いしれるよ。
その多言語者達の職業は科学者、アナリスト、ジャーナリスト等。
19ヶ国語の人は友人の家族で自分は面識がないが、友人いわく
片言レベルじゃなく大方の言語で流暢で、科学の才能もあると。
友人自身も元数学者、他の家族も外国人ながらケンブリッジの教授に
なったりしてるがその19ヶ国語の人は身内で飛び抜けて優秀らしい。
ちなみにこの友人は非常に知能が高く、英語能力もその辺のネイティブの
数段上だが、訛りがある。でも英米で非常に成功していて、
経営者としてヘッドハンティングされる。
だから相手に問題なく伝わるレベルなら、訛りは個性だと思うよ。
100人いれば100通りの訛りがあるのが英語なんだから。 一般的に多言語にはまると人生失うっていうのは同意だ。
自分は4ヶ国語だが、これ以上増やすつもりはない。
4ってだけでも驚かれるが実際の所、母国語か最初の外国語をベースに
増強してるだけだから、それ程苦労はしてない。
でもそれぞれの言語でC1まで持って行こうとすると
毎日それなりの文章読んだりしなきゃいけない。 発音と日常会話の練習ができるおすすめのアプリありますか?
個人的には Speak Buddy がいいかなと思ってるのですが、ちょっとやり取りが教科書的な気が…? あまりの多数言語は分からんが、複数言語の学習は相乗効果で良い影響がある場合が多いと思う。
これを経験則で分かってるからこそ、ほとんどの大学で2つ以上の外国語が課せられるのだろう。 大学側は、経験則ではわかってはいないだろう。複数言語話せる大学職員や
日本人教員なんてほとんどいないんだから。 >>738
優秀な意欲あるやつだけじゃね? 99%の人が中途半端で終ってね?w 英語以外の外国語を習う気にはなれないなあ
英語だけでも約二万語の単語、約五千のイディオムを覚えてる
これを他の外国語にも広げるのは無理 しかも実用的に役に立つのは英語が一番だからな。
わざわざ役に立たない英語以外の言語にあえて力を注ぐ理由が基本的には無い。 ある程度、意欲をもって真面目にほかの外国語を学習してみれば相乗効果があることに気づくはずだけどな。
学習する言語分だけ語彙を身につけるのは確かに大変かも知れないけど、所詮はほぼ記憶力だけで乗り切れる。
違う言語を習えば文法や発音の違いを比較できるようになるから、文法の理解が深まるし発音も向上する。メリットはでかいよ。
確かに、グローバルな実用性では英語にかなう言語はほかにないけど、専門とか興味などから考えれば、何かしら学びたい言葉があると思う。
あと、ほかの国の教養あるノンネイティブと話すときに、英語や母語以外に話せる言葉がない、とか言うとこちらの教養の程度を疑われかねない。
一般的に大学で課される教養レベルをクリア出来ていない、と捉えられうる。
敢えてバカキャラ狙うつもりなら不要かも知れないけど、そうじゃなけりゃずっとアホ扱いされるのも多分しんどいよ。 どんだけ教養コンプレックスだよ(笑)(笑)
誰もそんなの気にしてないし、
「英語以外の言語もやっておかないとッ!教養ある外人様に俺の教養が疑われるッッッ!捉えラレウルッッッ!!」
なんて言ってる奴が明らかに一番教養が無いだろ(笑) フランス語、アラビア語、
どちらも相乗効果がありました
英語の勉強で煮詰まってる人は、
他の言語の勉強をはじめてみるといいですよ 同意wwww
俺、教養ある外人の目をそんだけ意識したことないし、意識してる人を初めて見たな
母語英語以外の第三の言語を知らん奴は教養がない!アホだ!
と思い込んじゃってる教養のある外国人って、すげぇ教養が低くて偏見でモノを見てるだろw
母国語しかできないのに偉大な業績を残す人が大勢いるっていう現実をどうとらえるんだろ >>747
おそらくそこは煮詰まる(結論が出る)ではなく「行き詰まる」でしょう
国語の方も力を入れて欲しいなと思います 英語が上手い人ほど日本語もしっかりしてるってのは間違いない >>745
> ほかの国の教養あるノンネイティブ
英米在住がそれなりに長い私の経験では、
確かにヨーロッパはいろんな言語を
それなりに話せる人多いけど
英語と母語以外を話せないからと言って
教養を疑うような人には会ったことないです
RPで英語を話さないと世界でバカにされる、ってのと似たような話かと 既に2万語くらい語彙が増えてるとあまり感じないかもしれないけど
ラテン語系の言語(スペイン語)を勉強した時に、ラテン語由来の
語彙数が相乗効果で伸びてった気がする。
日常語彙という点で英語の語彙数は他の欧州の言語よりもかなり多い
(つまり外国由来の言葉が多い)から、英語以外の外国語の方が
意外と少ない語彙でしゃべれるし。 >>746>>748
きみら何か偉大な業績残したのか?
例えばエジソンは語学どころか算数すら怪しかったらしいし、アインシュタインは数学以外の科目ほぼすべてが怪しかったらしいが、業績残してたり、ある一面において並外れて優れてたからまともに扱ってくれるわけだよ。
業績も残してなくて別に並外れて優れた能力もなければただのバカ扱い。
そもそも本題はそこじゃないのに、そこばかりに飛びつくとこが国語力の無さを露呈してるわ。
本題は複数の外国語の学習による相乗効果についてなんだが。 >>753
まあ実際のところ彼らがどう感じているかまでは分からないけど、英語と日本語以外に話せる言葉があるか?とはよく聞かれるし、ある、と答えると、日本でそれは稀じゃない?日本の大学じゃ英語以外の言葉はやらないのか?とか聞かれたことあるんだよね。
>RPで英語を話さないと世界でバカにされる、ってのと
GAでもRPでも、まあ自分も訛りにはあまり気を使ってないけど、実際には一定程度、訛りを小馬鹿にする人もいるよね。
英語も流暢なノンネイティブ欧州人が中国人同席者(まあ語彙や運用力自体も低かったが)の訛りを小馬鹿にしてるとこに同席したことがあって、自分は正直全く笑えなかったし気まずかったわ。
そんなの気にするな、という意見が真っ当だし当然だが、実際そこまでタフなメンタル持つのって容易じゃないよね。 日本在住の外国人と話すことが多いので
自分の日本語よりあなたの英語の方が上手だよと
妙な慰められ方をする
彼らは彼らで日本語を話せなくて申し訳ないという気持ちがあるみたい >>754
そうだね。英語はギリシャ語ラテン語フランス語からの借用がやたら多いね。
ほかの言語の知識が当然役に立つと思う。 zeroという単語の音節、文節の構造がわからないから教えて
rはr音性母音?それとも子音?
子音なら1音節目の母音って見たことないけど >>757
それはある。
だからこそ逆に、自分が英語圏に行ったときに、英語なんてできなくても良い、なんて態度は取れないと思う。
本来は他の言語圏でもそうなんだろうけど、現実には行く国々全ての言語を網羅するのは不可能だけどね。 多言語学習で相乗効果が出るのは同意だけど、
英語と母国語しか話せない人間をバカにするノンネイティブって
ちょっと想像できない。それがヨーロッパ人だとしたら、欧州語なんて
似たり寄ったりだから(ロシア語はどうだとか特殊な話はしないでね)
複数話せてもドヤれるようことじゃないし。
それしか自慢することがないような学生の話かな? >>761
>現実には行く国々全ての言語を網羅するのは不可能だけどね。
だから、英語を集中的に磨いてパスポート代わりにした。
「こんな下手なスペイン語ですけど、英語はまともに話せるんですよ」と
チラ見せしつつ、下手な●×語に目をつぶってもらう。 >>756
> 英語も流暢なノンネイティブ欧州人が中国人同席者
> (まあ語彙や運用力自体も低かったが)の訛りを小馬鹿にしてる
そういう態度こそ教養がない野蛮人だと私の周りだったら評価されると思います
本気で怒り出す人や今後は疎遠にしようとする人が出てもおかしくない 結局、歌や楽器の上手い奴が語学もモノにできる
発音は音感発達してないと難しい >>756
アメリカの映画やドラマを見ていると、良くノンネイティブのヨーロッパ人の
訛りを馬鹿にしてるからな。もちろん悪役だけど、アメリカ人はアクセント ネタが大好き。
そのノンネイティブは、そういう映画を見すぎて、病んでしまったのかもしれない。 >>757
日本在住の外国人は、基本的には日本が好きだから、日本に住んでるからな。
外国人観光客は当然、日本人は英語をしゃべれよ、って思うしそれでいいけど、
在住者はその態度を出したら、嫌われてしまうからね。 そもそも音を真似る努力もしてないからね
歌手の人は歌うにあたって恥ずかしくないように何度も口で模写するんだろなと思う >>760
少し言っている意味が明確には分からないけど…分綴の原則に従えばze-ro だけど、短い単語なので実際の書記の際には分綴が不要(すべきでない)単語とされている。
rはこの場合は音韻体系では子音(Bright R)。実際には基本的にrの後に母音が続くときは、rが音節頭か音節末かに関わらず常に子音(Bright R)として発音する。
音節は/ ˈzi/と/ˌroʊ/で分けるのが基本。
しかし実際の発音では/r/が母音に挟まれる場合は/r/の前に/ɚ(ə)/を挿入する人が多い(というか、むしろデフォ)。 >>755
まずお前が間違ってるのは、「エジソンやアインシュタインレベルの業績が無いとバカ扱いされる」と思ってるところな。
てかそんな偉人以外はバカ扱いしてくる外人に「違うんだ聞いてくれ、俺は日本語と英語以外に○○語も喋れるんだ!」と言えば、
「ほう、では君はバカではなくむしろ教養があるね」と褒めてくれるのか(笑)そしてそれで嬉しい・良かったと安心するのか(笑)
>そもそも本題はそこじゃないのに、そこばかりに飛びつくとこが国語力の無さを露呈してるわ。
>>745の上4行は特におかしい事もなく何とも思わなかったから何も言ってない。
下2行でいきなり「教養の教養による教養のための〜」と本題とも関係ない妙な事を言い出したからそっちにコメントしただけ。
夏はスイカが美味しいね、クーラーって便利だね、あつはなついねぇ、と言えば、誰でも最後の一言にだけツッコミを入れるだろ。 >>764
まあ自分が住んでいたのはひと昔以上前だし、ポリティカリーコレクト的な風潮は今と比較してもだいぶ弱かった、という面もあるかも知れないな。
自分も恥ずかしながら、強勢の置き間違いでレストランでウェイターにオーダーが分からない振りされた事もあった。
同行してた現地ネイティブ友人が「今のは明らかに分かるだろ!」などとクレームつけてフォローしてくれたりしたけど、まあ正直、情けない気持ちになったわ。
今は表立って態度に出す人はかなり絶滅危惧種だが、実際、内心ではどう思ってるのかは分からない、という気持ちはなかなか拭いきれないな。 >>771
お前何故そんな曲解したがるんだ?
それかマジで国語分からんのか… >>773
お前は外人様には何とかバカにされないようにとビクビクしながら必死に気を使ってるのに、
俺に対してはお前呼ばわりしたり国語がわからないのか、とか失礼な奴だな(笑)(笑) >>772
> 実際、内心ではどう思ってるのかは分からない
思っていることは、基本的にはあなたが、外国人の日本語をどう思うのかと同じだな。
たとえば牛丼屋に入って、日本語のたどだとしい外国人店員が出てきて、
注文を間違って取られたらどう思うか。ちなみに俺は、普通にムカつきました。 >>774
お前呼ばわりはそっちが先だろが。
お前みたいに家からも国からも一歩も出なけりゃ面と向かって馬鹿にされたりムカつくこともなく済むかもしれんが、世の中は綺麗事ばかりじゃないんだわ。
ましてや言語はコミュニケーション直結ツールだし、例えば、議論も、叱られたり叱ったり、言い訳も謝罪も言い返しも、罵倒するのもされるのも喧嘩も、喜怒哀楽も、全てその言葉で表現せざるを得ないんだわ。
何はともあれ、そのツール(武器)に対して、それなりにベストを尽くすのは当然だろ。 >>776
それ、俺もムカつくと思うよ。
更にその後のフォローも悪けりゃなおムカつく。 >>778
日本語未熟な牛丼屋外人店員には安心して上から目線(笑)
>>772で自分の語学力の低さで嫌な態度取られて情けない気持ちになったという経験もしてるのに、そこから同じ状況の他人に対する思いやりの気持ちは全く育たなかったか(笑)
まぁそんな教養の高いお前だから、周りにも教養の高い外人ばかりが集まって「母国語と英語以外喋れないなんて教養無いよなぁ」という高尚な話ばかり聞いてて気苦労が絶えないんだろう。
お前も家の中にいた方がいいんじゃないか(笑) >>773>>755
>そもそも本題はそこじゃないのに、そこばかりに飛びつくとこが国語力の無さを露呈してるわ。
これはおかしな理屈。「本題が何なのか読み取れない」んであれば国語力不足といえるけど
「本題以外の部分についてのみ噛み付く」のは国語力不足とは限らない
「本題にしか噛み付いちゃいけない」なんていうルールなんてないもん
国語力は論理的思考能力とも密接な関係にあるが
あなたの文章からは、論理的思考力の欠落が見て取れる。
もしかしていつもケンカ誘ってるニュージーランドの人か?
あの人が絡むと、このスレ、やたら荒れるんだよなぁ >>779
お前マジで文盲なんだな。母語と英語プラス1言語は「教養が高い」んじゃない。たいがいの大学で課せられることから見れば「一般的な教養」なんだよ。
お前みたいに、言い訳ばっか探して勉強しなれば気づくはずもないだろうけど、真面目にやりゃ相乗効果が分かるんだよ。
>日本語未熟な牛丼屋外人店員に
自分は文盲にもそれなりにレスしてやるくらいに寛大なつもりだけどな。 >>780
本題以外に噛み付くな、とは言ってない。
普通なら少なくとも本題が別にあれば本題への意見述べた上でそれ以外の部分に言及する。
ちなみにニュージーランドの人ではないし、絡んできてるのは自分の方ではない。
スルーせず寛大にレス返してるだけ。 音痴の自分には発音、イントネーション、音程、リズムが重要な外国語習得はものすごくハードルが高い
たとえ短い文章でもうまくリピートできない
上達のコツは有りますか? >>783
基本はまず聴くこと。聴いて感覚を掴む。
で、だいたい感じが掴めたら真似してみる。
うまく真似出来ないなら、音節ごとに分解して発音してみる。I stud-y En-glish. みたいに。音節ごとに発音できたら音節をつなげて発音してみる。
そして自分の発音を音源に近づけていく。 英語と米語の r はIPAの精密表記では違うんだっけ?
どちらかが /r/ で どちらかが r が上下さかさまになった記号が書かれていたのを
以前見た気がする。
このあたり、詳しく書かれている本とかありますか? >>785
どちらも逆さまrじゃない?
英にはR音性母音がないだけで このスレでニュージーランドを自称しているのは私だけど、
荒らした憶えはないですよ。。。 なんか勘違いしてね? いちおう、このスレだと
43b1-NNN3
5fb1-5Hqu
97b1-+yq1
59b1-W6PE
あたりが私の発言っす(一部漏れてるかもしれないけど)。 >>785
[r]はべらんめぇ口調の巻き舌の音だよ。
[ɹ]が英語のRで、[ɾ]が日本語のラリルレロの子音。 あっ、米語のRを精密に表記したら、そり舌の接近音ってことで
[ɻ]になるかな。 >>787
わかってます。あなたがいつも良好なコメ上げてくれてるのも知ってるし。
自分はスルーする力が不足してるので確かに荒れ気味にしてしまうときもあるかも知れないけど、読解力の無い人から見ると一緒に見えるようです。 >>782
>普通なら少なくとも本題が別にあれば本題への意見述べた上でそれ以外の部分に言及する。
それおまえの思い込みだろw 本題に特に文句がなければ意見言わないやつも「普通」に大勢いるよw
アホらし。 >>791
裏付けありがとう。
見る人はちゃんと見てくれてるというのは嬉しい限りです。
ここ数日は頭にくることが多いのですが(←このスレとは無関係)、
とりあえず切れずにやってます。 ^^;
ってーのは、たまの日本帰郷を予定してたのに、↓みたいなのに巻き込まれ、
現在、オークランドのホテルに投宿中なんですわ。。。
完全にスレチだな、、、失礼。 (_ _)
https://www.tvnz.co.nz/one-news/new-zealand/air-new-zealand-flight-suffering-cabin-issue-circles-almost-three-hours.html >>744
日本語になっているせいで間違った発音を覚えてしまっていることがよくある
本当はいわゆる曖昧母音であるべきところを間違えていることが多い
一生懸命つぶしているけど、違っていたことに気づくことが無くならない
基本的な単語はさらに音が色々変化することが多いから聞き取りが特に難しい >>782
>普通なら少なくとも本題が別にあれば本題への意見述べた上でそれ以外の部分に言及する。
何だそのめんどくさいシステム(笑)(笑)(笑)(笑)
ちなみに>>779の本題は自己の経験に基づく他者への思いやりの話なんだが、お前はその本題には全く触れずに俺に向かって文盲文盲ひでぇな(笑)
まずは本題の思いやり論への意見を述べた上で俺の文盲に言及しろよ(笑)
一連のレス内容から、なるほどお前は今までずっとちょくちょくバカにされてきたんだろうなぁというのはよくわかった(笑)
多分外人からだけでなく、日本でも同じ扱いだっただろ(笑)
お前は改善の見込みも無さそうだし、もうこれ以上この話をするつもりはないので、もう寛大にならなくていいからスルーしてくれ(笑)
これで終わりだ。グッバイ。 >>783
イントネーションの音程を外すなんて事があるのか(笑)(笑) >>783
短い文章でもうまくリピートできないというのは、おそらくリズムに
乗れてないせいだと思う。
まず、お手本の文章を聞きながら、それに合わせてしゃべってるつもりに
なって、体(まずは頭かな)を動かし(口は閉じたままでよいよ)、
英語の持つ大きなリズムを体に憶えさせてほしい。
強く聞こえるところは相対的にゆっくりと発音しているので、例えば
それに合わせて頭を左から右に、そうでない時は頭を右から左に。
そうすると英語の持つ大きなリズムが掴めるようになると思います。
リズムを体で覚えられたら、強くゆっくり聞こえるところ(つまり
頭が左から動いている時)は、文字通りゆっくりはっきり発音し(これは
簡単なはず)、速い部分(だいたいが前置詞とか冠詞とか関係代名詞とか)
は、母音を弱く発音する練習をしてみることになるかな。
この弱い部分は母音が曖昧母音に変化したり、ほとんど聞こえるか聞こえない
というレベルにまで省略(?)され、子音だけが連続して発音されているよう
になる場合もあるので、別途その部分だけを取り出した発音練習をするのが
よいと思う。
音程は、、、広東語や台湾語じゃないので、高/中/低くらいの音を区別
できたら問題ないと思う。 最近公開された映画、レディープレイヤー ワンですが、ハリウッド映画では
ほぼ過去に例を見たことないレベルで、日本人役がまともな英語と日本語を喋ってます。
発音オタクなら必ず刮目して、鑑賞しなければならない映画だと思いましたね。
何者なんだ、この前例のない天才俳優は? と思って調べたら、森崎さんという
ミャンマー人でした。
マシ・オカのあとをつぐ、まともな日本語を話すハリウッド俳優は、ミャンマー人やったんや! NHK BSの「2度目の旅」に出てる
ttp://www.nhk.or.jp/2ndvisit-blog/shanghai/272598.html >>800
aiまでちがうね
米のaiってoの音ってこと? 日本育ちなら、きれいな日本語が話せて当然だとおもうが >>800
その辞書でwrongを引いてみると、英米ともに「r」の記号を使ってるよね。
つまり、その辞書ではIPAの[ɹ]の音を「r」と表記する流儀になって
いるだけで、rightの英音を誤植しているだけだと思うよ。 さらに言えば、rightの米音の母音(アクセント付いてる方)、つまり「ά」
だけど、この記号はUnicodeの「GREEK SMALL LETTER ALPHA
WITH TONOS」って記号で、本来発音の表記に使用されるべきコードじゃなく
ギリシャ文字を表記するためのものだわ。
その辞書はあんまり信用しない方が良いような気がするよ。 英国英語のRと米国英語のRが違うという書き込みはネットで見つけられる。
どっちなんだろ おんなじなのか 違うのか
https://www.multilingirl.com/2016/03/r-pronunciations-of-6.html
まず、結論を言うと、米語の R が、舌根の筋肉と関係しているからです。
面白いことに、英語圏のサイトを見ても、
・オーストラリア英語
・ニュージーランド英語
・イギリス英語
を話す人たちが、米語のR を真似することができない。なんで?と言うような議論になっています。
明らかに、これら3つのイギリス系の英語とは違う音だということが分かると思います。IPA 表記は同じでも、米語の場合、舌を引っ張るように、舌根、喉の奥から発音するようなイメージがあります。
これは英語をずっと話していると、鍛えられていくというわけではないと思います。その理由に、アメリカやカナダに住むアジア系の移民で、たとえばベトナム系カナダ人の友達がいますが、彼はベトナム語が話せるせいもあってか、アメリカ人のような R の発音はできません。
同様に私のイギリス人の女友達も、なぜあんたはアメリカの R が発音できるの?と聞いてきました。 >>805
いや、マジでなんであんたは出来るんだよ >>800
weblioの発音表記が酷くいい加減なだけですよ。
米音/r/で英音/ɹ/なんて表記は常識的に有り得ませんから。
しかも、weblioの発音記号はwriteだと米音/r/で英音/ɹ/なのに、
wroteだと米音/ɻ/で英音/r/のように冗談以下な感じです・・・
おそらく複数の辞書などから適当に発音記号をコピペしてまとめただけだと思います。
専門家の編纂者が矛盾のない表記システムを設計するために知恵を絞る辞書とは違い、
weblioは「素人による辞書まとめサイト」ぐらいに考えたほうが無難だと思います。 weblioは確かに単なる辞書まとめだよね。まとめられてるうちの、研究社の辞書自体は良い辞書だと思うけど、発音に関してはwiktionary の方がまだマシかもね。
rのアメリカとイギリスの発音での最も大きな違いは、やはり語尾のときに母音化したときだと思うけど、その違いが母音に挟まれたrのときの音質の差にも関わってて、米音はrの前の母音ごと音声が変わるけど、rが頭子音のときには、よほどゆっくり発音するのでなければ米英でそんなに差はないと思う。
https://en.wikipedia.org/wiki/English-language_vowel_changes_before_historic_/r/ 自分が発音する時には英国の/r/では喉、米国の/r/では口の中の空気を意識する点が異なる >>813
意識するっていっても、発音のうまい人は無意識レベルでやってることだろうな
たとえば十か国以上の人の英語のモノマネをしてる人とか。
>>788
43b1-NNN3だけ見ても妙な難癖つけててワロス 英次郎の辞書でerの前のeだけエプシロンが使われるのなんで?
eiの二重母音以外で使う辞書もあるし関係性が全然分からない助けて >>815
英語の母音には、調音器官の緊張の強弱で、緊張母音(二重母音や長母音)、
弛緩母音(短母音)という分類があり、これらを発音記号で表記する際に、
緊張母音(二重母音)であるlateの母音には/eɪ/を、弛緩母音(短母音)である
letの母音には/ɛ/を、のように「e」と「ɛ」使い分けをする辞書や専門書も多いの。
ただし英辞郎の発音記号は、そのような音声学・音韻論の理屈にもとづくものではなく、
airの母音に「ɛ」を用い、letの母音に「e」を用いるような、特殊な独自規格(おそらく
この独自規格を正当化する理屈なんて存在しないと思う)なので、無視すべきかと。
weblioと比べれば、英辞郎の発音記号は一貫性がある分、遥かにまともだけど、
ちゃんと専門家の設計した英語辞書ではないので、しかたのないことなのかも。 >>815
IPAでは/e/は口の開きがやや狭くて/ɛ/はやや広い。
実際には英語では音素としては弁別しない。
なので、どう書き分けるかは辞書による。
辞書の凡例を読まないと、なんとも言えない。
しかし、e+rのeを/ɛ/で書いてほかのeを/e/で書き分けてる辞書は、辞書にもよるけど、特に米音の音韻体系を考慮してる面がある。
多くの米方言では/e, eɪ, æ/+/r/が全部同じ発音になる(Mary-marry-merry merger)から、rの前では/e/と/æ/の中間音でもある/ɛ/を当ててる。
なのだが、今、英辞郎webでMary、marry、merryの発音を見比べてみたら、なんの注釈もなしにそれぞれ違う発音表記になってるわ。>>816の言うとおり、この辞書の発音表記はあまり当てにしないほうが良いかも。 >>796
皆同じ音感やリズム感を持っているわけじゃないよ。
世の中にはいろんな人がいる。
こういうスレなんだから外国語学習、発音習得に関して
ちょっと才能に恵まれない人も救ってあげるべきじゃないかな。 一応、英辞郎の凡例も見てみた。
https://eow.alc.co.jp/help/guide/notes.html
/ɛ/使ってるのは韻(rime)が/ɛər/のときだけだね。
なぜこれだけ/ɛ/なのかの説明は凡例には書いてないけど、多分、817で書いたように、airの/e/+rとdaringの/æ/+rを同じ発音記号でまとめるために中間音を取り入れた、と考えれば一応は一貫性があるのかな。 >>818
全方位攻撃しかしない英会話カフェしか英語の楽しみが無くて海外旅行にも金がなくて行かないような奴が、そんな他人を助けたりできないよ。スルーで桶。本人もそれ望んでるみたいだし。 >>817
いや、これはむしろ英音の考慮だよ
英音のshort eは[ɛ]ほど広くないから
と言っても、[e]ほど狭くもないんだけどね
昔ながらの日本の英語辞書はこのパターン >>821
マジで?
自分の聴いた印象では米音のeの方が少し口開いてて/ɛ/に近いけど。。。
だからこそ米でMary/æ/+rとmerry/e/+rが同じ音/ɛ/になるのかと思ってた。 >しかし、e+rのeを/ɛ/で書いてほかのeを/e/で書き分けてる辞書は、辞書にもよるけど、特に米音の音韻体系を考慮してる面がある。
>多くの米方言では/e, eɪ, æ/+/r/が全部同じ発音になる(Mary-marry-merry merger)から、rの前では/e/と/æ/の中間音でもある/ɛ/を当ててる。
本当にこんな理由で「e」と「ɛ」を使い分けてる辞書ってあるの? もし本当に存在するのなら是非辞書名を教えて下さい。 >>823
ランダムハウス英和大辞典とか、
と思ったけど、凡例改めて読むとスマン、何故rの前のeだけ[ɛ]表記なのかの説明は凡例にはなかった。脳内補正してたかも。
発音はIPAの簡略表記で示した、と謳いながらも精密表記符号[]で括ってるが、発音表記は英辞郎とほぼ同じだった。 >>824
サンクスです!
いえいえ、letの母音が「e」なのにrの前だと「ɛ」なんて表記の辞書が他にあるなんて知らなかったので、
とても興味深い情報でありがたいです。
英辞郎とランダムハウスの表記が同じと言うより、英辞郎が真似をした可能性が高そうですね。 さっき専門家?的?な人にちょろっと聞いてみたんだけど、
「一昔前の日本の英和辞典ではletの母音で「e」を使いながら、airの母音で「ɛ」を
使うのが普通だった、理由は知らんけど」みたいなこと言われました。
知らんかったー!ちょっとその理由を調べてみたいと思います。
>>817説が正しかったり!?まだ個人的には「ねーよ」と思ってますけどw 調べてみました。
米語のmary marry merry mergerとは関係なく、どうやらダニエル・ジョーンズの
Everyman's English pronouncing dictionaryなどにおけるイギリス発音の表記が理由っぽい。
一言で言うなら「ジョーンズ式」が原因でした・・・ >>818
いや普通に「そうだよな、イントネーションの音程に外すも何もないよな!気が楽になった!」と救われてスキップしながら帰っていったかもしれんだろ
>>820
でお前は「やった!これに乗じて何か言い返すチャンスだ!!!」とすかさず無関係の第三者のフリして書き込むのやめろ(笑)(笑)(笑)
俺は英会話カフェしか楽しみが無いとか、いつも勝手に妄想して罵詈雑言吐くのもやめろ(笑)
820までの中で「英会話カフェ」って口にしたのお前しかいないんだから(笑)(笑)
ランダムハウス英和大辞典なんて読む前に、俺にも「勝手に脳内補正してた、スマン」と謝れ(笑)(笑)(笑)
ほんと酷いやつだなぁお前は(笑) >>820
828の言う通りで、英会話喫茶がどうとか言ってたのは別の人間だ。
「英会話カフェしか英語の楽しみが無くて海外旅行にも金がなくて行かない」
というのもだんだんニュアンスが違って妄言になってきてるし
それじゃいつまでたっても国語力がないっつー争いになるのでいいかげんやめんさい。みっともない ごめんな、英会話カフェじゃなくて英会話喫茶だったっけな。
人違い?狂い方のベクトルが似てたから勘違いしたかな。
スルーしてくれと言いつつ自ら絡んで来るとは。好きだねお前も。
打ち明けると実は俺もお前のコメ嫌いじゃない。
(笑)の数だけ真っ赤で涙目になったお前の顔が目に浮かぶからうっかりこっちも笑っちまうわ。 なるほど、俺は「カフェ」でスレ内検索したら>>820しかなかったから、いきなりどういう妄想だよ(笑)(笑)(笑)と思ったが、英会話喫茶という話題は過去にあったのか。
>>830
そして、俺が文盲であること、英会話カフェしか楽しみが無いことに加え、ついには俺の顔まで知り始めたか(笑)(笑)
率直に言って俺の個人情報漏れすぎ(笑)(笑)(笑)
ていうかその「やれやれ俺からは何もしてないのにまた絡まれちまったぜふぅ…」というスタンス(笑)(笑)(笑)
俺もお前のことが大好きだから、こうやって何度もお前の教養を高めるやり取りをしてきたが、楽しい時間はいつまでも続かない。そろそろお別れの時だろう。
俺はドラえもん、お前はのび太だ。
教養が無いぞとぶん殴ってくるジャイアンを、俺の助け無しでやっつけてみろ。俺を安心させてみろ。
俺はボロボロのお前を涙を流しながら一晩見守り、朝日が差す頃には消えている。
じゃあな、グッバイ。 >>827
サンキュー
勉強になったよ。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Pronunciation_respelling_for_English
↑は239で既出のリンクだけど、International Phonetic Alphabetの項のComparisonの欄に比較表がある。
確かにRPのJones式だと、そうなってるね。
でも、やはり理由は書いてないね…。 >>830
> (笑)の数だけ真っ赤で涙目になったお前の顔が目に浮かぶからうっかりこっちも笑っちまうわ。
まさにそうだな。 だが、絡み方がワンパターンだからコメント自体はつまらん。 >>833
>でも、やはり理由は書いてないね…。
当時のイギリス標準発音は、letの母音に比べてairの最初の音の方が
明確に広かった、というのが理由。
ダニエル・ジョーンズは、「半広母音ɛの音は、標準発音では二重母音/ɛə/でしか
現れない」ってなこと書いてる。 >>835
ありがとう、↓ジョーンズがそう書いてあるの見つけたわ。
https://archive.org/stream/pronunciationofe00jone#page/36/mode/2up
今まで[e]と[ɛ]は辞書による表記の違いくらいにしか考えてなかったから、あんまり気にして見てなかった。 英語のr化母音って何種類あるの?
5種類とか7種類とか別れててわからん >>837
一般米発音では5種類から7種類だね。
7種類の場合は/ɚ, ɑɚ, ɛɚ, ɪɚ, ɔɚ, ʊɚ, ɝ/
/ɝ/は強勢のあるときの/ɚ/の半広母音化だから実質は同一音素とする意見が強い。
/ʊɚ/は/ɔɚ/で発音する方言も多い。
上の二種類を統合した場合は5種類になるよ。
イギリス音韻論では二重母音+シュワていう構造の三重母音の存在を容認するので米音よりかなり複雑化して、合計12種類になるね。 >>838
ありがとう
米語ではfireとかflowerはどういう母音の構成になってるの? cleverはイギリス英語だとクレヴァだけどアメリカ英語だとクラヴァに聞こえる。
でも発音記号を見るとどっちもeが使われていたりする。
アメリカ英語ではəなんじゃないだろうか? >>842
イギリスとアメリカで音が違うのは事実だけど、音素という点では
/e/という表記でいいんじゃない? ([ə]はちょっと極端だと思うし。)
appleの最初の母音も米英で大きく違うけど、辞書では/æpl/と
するのが一般的だし。 (Oxford Dictionary of Englishだと/apl/に
なってるけどね。) >>840
>>841
自己解決してるね。
米音韻論では二重母音+/ɚ/は基本的には2音節。
だけど/oʊ.ɚ/は/ɔɚ/で一音節で発音する方言が多い。
/aʊ.ɚ/も方言とか話す速さや単語によっては/ɑɚ/で発音して一音節になる。 >>842
>>843
これは上>>815からのコメで話題になった/e/と/ɛ/の違いかな。/ɛ/のが口の開きが大きくて/æ/に近い。 アメリカの音韻論学者は一般的にコーダの/r/を認めると思うのだが、どうだろう?
コーダの/r/を認めれば ɚ 付きの二重母音や三重母音などそもそも存在しない。 >>845
そですね。
RPをベースにしているという触れ込みの Oxford Dictionary of English では
短母音はことごとく /ɛ/ で表記されてますね。
clever は /ˈklɛvə/ となってるし。
tail などの二重母音では /teɪl/ のように(もちろん)/e/ を使ってるけど。 >>846
その場合earthとかfurのシュワーも
単母音のシュワーに強勢がつくってこと? >>848
米音で/ˈɜrθ/や/ˈərθ/のように表記するのも音韻論的にOKだし、
実際にそう表記する教科書もあるけど、
earthの母音やteacherの最後の母音は一貫してRの音色だから、
これらは母音+コーダの/r/とは表記せずにR音声母音/ɜ˞ /や/ɚ /と
表記する専門家のが現在は多いと思う。
その場合、earthやteacher(R音声母音/ɜ˞ , ɚ/)と、
careやcoreやcar(短母音+コーダの/r/)とは扱いが違うということ。 >>849
なるほど
理解したわありがとう
>>847
letのeとlateのeiとではeの音は精密では違うってこと? >>846
同意。
実際に英英辞典の米発音表記は、音節末でも母音が単音/ɚ/以外では/r/表記のが多いね。
そっちの表記の方がシンプルで、実は自分には好みなんだけどね。
>careやcoreやcar(短母音+コーダの/r/)とは扱いが違うということ
短母音+rの方が明らかに短いね。 >>850
>letのeとlateのeiとではeの音は精密では違うってこと?
そうだね。単音eでは口の開きが大きいけど、長母音eiのときは後ろの狭母音iへの移行に備えて口の開きがやや狭めになる。
ただしネイティブスピーカー自身は意識してないし、ノンネイティブが両方同じ発音しても問題なく通じる。 >>851
fireとかpureの場合
fair、pjurみたいにシュワーを挟まないってこと?
>>852
ありがとう
やっぱ英辞郎は信用してはいけなのかぁ I adore it
というのを歌に乗せて歌う時
メロディの具合で adoreの 最初のaにアクセントが来て高い音程になったら
変ですか?
日本語の歌なら、海を見てた』って言うとき う」より「み」が高い音程になる事は
よく有ると思うんですが。 >>854
みんなが知ってそうな曲で真っ先に思いついたのが、(時季外れだが)
Jingle Bells だな。 出だしが Dashing through the snow だから、、、
変じゃないよ。 >>853
>fireとかpureの場合
>fair、pjurみたいにシュワーを挟まないってこと?
pureについては、その通り。
849が言うのは、同じ/ɚ/の表記でも、/ər/に相当して単独で音節を構成するときと、コーダ(音節末子音)の/r/に相当して単独では音節を構成しないときがある、ということ。
pureの場合は後者なので、/pjʊɚ/という表記をしていても音韻論上は/pjʊr/と同じで1音節。
実際の発音のバリエーションでは/pjɔr/とか/pjər/で発音するパターンもあるが、いずれにせよ1音節。
fire は少し複雑。/faɪɚ/のような発音表記でも/ɚ/=コーダ/r/として1音節で/faɪr/と発話するパターンと、/ɚ/=/ər/として2音節で/ˈfaɪ.ər/と発話するパターンの両方ある。
http://www.learnersdictionary.com/qa/fire-one-syllable-or-two
>やっぱ英辞郎は信用してはいけなのかぁ
上で一旦ネガティブなコメしてしまったけど、827とのレスやりとりで英辞郎の発音表記はジョーンズ式準拠だと分かったので意見変える、混乱させてスマン。
ジョーンズ式の表記体系を理解すれば英辞郎の発音表記も信用して使って良いよ。
/ɛ/と/e/は英語ネイティブも弁別してないので、そこまであまり気にしなくて良いかな。 英語発音検定受けたことある人いる?
サイトで紹介されている指導士の中にも怪しい人がいるが… >>857
よくわかった
ありがとう
erって
シュワーにカラーがついてるやつと3にカラーがついてるやつって
強勢の有無だけで音は同じなの?
全く別の音声として認識するのが正しい? >>858
日本人の発音指導は本当にうさんくさいからなあ。
ネイティブに聞いてもらって、ネイティブに判定してもらうのが一番いいよ。
というかそれしかないと思う。
もちろん、ネイティブが発音指導をうまくできるという意味ではない。 >>859
横からのレスですけど、米語の/ɜ˞ /と/ɚ/は強勢の有無だけで基本的に同じもんと思ってOKです。
だったらわざわざ/ɜ˞ /なんて使わずに/ɚ/に強勢記号付ければいいじゃん、って思われるかもですけど、
その通りで、earthの母音に/ɜ˞ /を使わず、強勢記号付きの/ɚ/を使う教科書も多いです。
ただ、国際音声記号の厳密な定義としては、/ɜ˞ /は/ɚ/よりも広い母音であるということを
知識として覚えておいて損はないと思います。 >>861
ありがとう
音素的にはどちらもR音性シュワーってかんじかぁ
辞書によっては強勢つきのearthのerを:で長母音にしてるやつもあるけど、区別は強勢だけでシュワーの音が長くなったりはしないのかな >>862
音、長くなりますよ。
英語は強勢のある音節は強勢のない音節にくらべ長くなりますから、
強勢の有無はという区別は長さにも大いに影響します。
ただ、英語という言語は音の長短で音素を峻別する言語ではないので、
長音記号を付けるかどうかは教科書によってまちまちだったりします。 ネットもない昔の話しだけど、どうも英語の授業の発音は違うと感じて
本当の発音を勉強しようと発音の録音教材を買ったことがあった。
それが、まるで訛ってて日本人のオッサンの顔まで浮かぶようなひどい内容で
もうまったく聴く気もなくして捨ててしまったね。
今はネットの時代になってネイティブが日本語も使って丁寧に教えてくれる。
この流れに乗らないてはないと感じるね。 波に乗ったくらいでは、日本人の英語の発音は良くならないよ。
もちろん可能性は大きくあがったけどね。 ネットで英語の発音を教えてくれるネイティブの大多数は嘘を平気で教えてくれるからなあ
ネットで日本語の発音を教えてる日本人もお返しのように音声学とかに無知なまま嘘日本語発音講座やっとるし
日本語と英語、両方ネイティブなバイリンガルでさえユーチューブとか見てると嘘だらけだし、もうこれは仕方ないんだろう 音声学の知識なんて無駄だということでしょ
余計なことが思い浮かぶだけ知識がかえって有害になってるかもね
究極的には虚心坦懐に真似るよりない 発音記号だってあくまでその単語の正装だからな
実際にそのへん歩いてる単語はラフな服装をしてる 日本語の発音教えてと言われても難しいよね
自分の発音が正しいかどうかもわからないし
自分がどうやって発音を身につけたかも謎だし
舌の位置や動かし方とか口の開け方なども英語の発音以上にわからない >>867
バイリンガルだの帰国子女だの腐るほどいるのに、うまく教えることはできないもんね
特に子供のときに発音が染みついた人は、その方法を教えることができにくい
ネイティブは最良の教師ではない、とはよくいったもんだ。
>>868
本当に無駄かどうかはともかく、無駄かもしれないという覚悟・謙虚さは必要だよね
みんな自分のやってきたことを無駄だと思いたくない、有益だと思いたがる傾向があるしね
それだと引き返しにくい。 >>870
英語で日本語発音を解説しているサイトを見たのよ。「っ」の解説。
きって、とか、カット、とか。
「っ」の前の音を発音したら、口、舌は「っ」の後の音を作るポジションに
移行させるけど、まだ音は出さずにほとんど息も止めてちょっとだけ間を置く。
その後で「っ」の後の音を発音する。とあった。
「っ」の後の音のスタート位置を作っておいて音を止めるって
意識したことなかったけど確かに「っ」やってから
次の音のスタート位置に行くのはめんどい。意識したことなかったわ〜。 >>872
「っ」の説明として、そりゃちょっと微妙だな
「っ」の次が摩擦音なら閉鎖音とは違って息は止めんからな
そのサイト、次の音が閉鎖音か摩擦音かで分けて両方の解説とらんの? 「きって」は/ˈkitːe/、「きって」は /ˈkisːa/ じゃ
ダメなのかな? 発音の訓練にとって、極めて一般的な知識以外は、むしろ有害なほうが多いと思う。
バイリンガルの人の発音に関する動画を見たとき、とんでもない嘘を話していて
卒倒しそうになった。しかし人気があって視聴者が多いんだよね。
信じて良いのはモノリンガルの、ネイティブの耳だけだと思うよ。 ネイティブ信仰が高まると、モノリンガル崇拝にまで到達するのか、、、 2ヶ国語3ヶ国語を操ると脳はそれぞれ1/2・1/3ずつの分配になるからな
IQ180のトリリンガルに英語の話を聞いた場合、IQ60の知恵遅れのモノリンガルネイティブに話を聞いてるのと同じ効果になる >>878
知能指数の定義は比や分布だから(定義による)2とか3で割る意味は無いだろう。 英語を初歩の初歩から勉強しようと思って、
中学英語を音読するにもまず一番最初は正しい発音を知ることかな
と思ったんで、
「フォニックス<発音>トレーニングBOOK」を買ってやってるんですが、
この本だけでも発音は大丈夫ですよね?
発音記号で覚えるより、フォニックスで覚えたほうが楽らしいので。 リエゾンとか、アンシェヌマンとか、
それ文章というか、NHKのラジオ基礎英語で会話体のスキットの音読練習してれば
できるようになりますから
最初は「フォニックス<発音>トレーニングBOOK」ちゃんとやればいいです
ちゃんとやる、ってけっこうたいへんだと思いますので、がんばってください。 アンシェヌマン定期って言おうと思ったらすでに指摘されていた 発音なんて国や地方でも全く違うだろ。
日本語も各県で違ってる。ただそのバリエーションも
含めて大概は記憶にあれば分かる。
間違いだなんてないだろインド英語だって英語圏で通じてる。 >>882
> 最初は「フォニックス<発音>トレーニングBOOK」ちゃんとやれば
> いいです
> ちゃんとやる、ってけっこうたいへんだと思いますので、
> がんばってください。
わかりました。とりあえずフォニックスの本をちゃんとやってみます。
それで中学英語の音読に入ろうと思います。
リエゾンとか、アンシェヌマンとか、
他にもいろいろな要素があるんですね。
まだ自分にはそういう高度なのは手に負えなさそうなので、
そういうのも、英語が上達してきて必要にせまられたら、
やりたいと思います。 >>880
ナニナニをやれば発音は大丈夫・・・なんてものはこの世に存在しないし
このスレにも断言できる人いない。例えば中1英語に限定しても、やはり無理 >>885
全然通じない、あるいは通じるまでに死ぬほど時間がかかる、という発音があったら
それは間違いだと思っていいだろ >>890
ジャパングリッシュはかなりその範疇なんだろうね。 現実問題として、通じる発音で喋るのはそこまで難しくない。
我々日本人にとって、最大の困難は聞き取り、リスニングのほうなんだよね。
俺の場合は聞き取るためにはどうしても、ネイティブに発音を近づけるしかなかった。
むしろ発音が悪い人たちは、いったいどうやって聞き取っているのか、謎。
日本人の偉い先生たちは、実は映画とか全然聞き取れていないんじゃないか? といつも疑っている。 >>892
確かに発音ができても、リスニングが難しいってケースはよくあると思う。
いくら発音を頑張っても、sloppyなしゃべり方のネイティブを相手に
すると「何?」って思うことはあるし、あって当たり前だと思う。
そういう点で、リスニングの方が究めるのは難しいんだろうね。
実際、米国企業の決算報告での電話会議をネイティブが書き起こした文書を
見る機会がたびたびあるんだけど、ネイティブすらあいまいに聞き取って
るとおぼしき部分があるし、、、
―
ただ「日本人の偉い先生たちは、実は映画とか全然聞き取れていないん
じゃないか? 」は(多分)言い過ぎ。
インド訛りばりばりの人と、英国人がスムーズに会話できているのを見ると、
「発音ができりゃあリスニングは無条件に後からついてくる」というわけでも
ないと思う。 色んなクセの英語を聞いて顔認定ソフトのようにあらゆる発音パターンから単語を絞り込むシステムを脳内に作れるかが勝負だな
日本語そこそこわかる外人がドラゴンボール観てて悟飯の会話は聞き取れるのに悟空のはわからないって言ってて笑った
てぇへんだとかじゅうべぇけぇおうけんとか言われると脳がエラー起こすんだろうな >>893
> ただ「日本人の偉い先生たちは、実は映画とか全然聞き取れていないん
> じゃないか? 」は(多分)言い過ぎ。
普通に考えたら10人に1人も十分には聞き取れてないだろうね
映画は、口語で文法規則に沿わない表現やイディオムも沢山使われててネイティブ並みの語彙力が必要だし、特有の喋り方をする人も多いから >>894
改めて漫画読んだら悟空全然普通の言葉使いしててびびった
むしろ知的だった >>894
>てぇへんだ
映画「マイフェアレディ」のコックニー方言の吹替がこんな感じだったなぁ インド訛りばりばりの人と、英国人がスムーズに会話できているのを見ると、
「発音ができりゃあリスニングは無条件に後からついてくる」というわけでも
ないと思う。
前の文章と後ろの文章のつながりが見えない >>898
俺は他人だが推測すると、>>893の人は「インド訛りの人は発音ができていない」と
思っているんじゃないか。つまり発音ができていないのに、インド人は聞き取りができてると思ってる。
実際はそんなわけはなく、インド人はちゃんと音を使い分けて発音しているから、
「発音はできている」けどね。
でも日本人は聞いている場所が根本的に違うから、こういう風に思ってしまうんだよね。 >>898>>899
概ね、言いたいことは>>899さんの書いているとおり。
例を挙げると、インド訛りは[ɹ]の音を[r]または[ɾ]で発音するから
そういう点で「発音はできていない」と言えるだろう?
もちろんRとLの分別という点で問題は無いよ。
それでもネイティブの[ɹ]の音をちゃんとRとして認識できるってことは、
発音とリスニングは別モノと言えるんじゃないか? 誰が言い出したか「発音出来ない音は聞き取れない」みたいな話があるけど、
もちろん自分で完璧に発音出来れば当然それを聞き取ることにも貢献すると思うけど、発音出来ないと聞き取れないって事ではないだろう
実際に発音出来ることよりは、理屈というか例えば「want to はワナ」みたいな知識の積み重ねみたいなところがあるんじゃないか
音はかなり曖昧な範囲で聞き取っているはずだから、「なんとなく○○って言ってるな」というレベルで聞き取るのも伝えるのもとりあえずは可能なんだから 何か逆にしても成立しそうw
誰が言い出したか「聞き取れない音は発音できない」みたいな話があるけど、
もちろん自分で完璧に聞き取れれば当然それを発音することにも貢献すると思うけど
聞き取れないと発音できないって事ではないだろう vocal recorder two track studio
Android用アプリですが、シャドーイングなどの練習に適していると思う。
長所:重ね録音が単純な操作で出来る。
短所:区間リピートなどの語学練習用の機能が装備されていない。 GWだし発音の練習しようと録音。
朝イチだったので低音&声ガラガラで、逆にそれっぽく録れてちょっとクスっとしたのでした。
個人的には声質と発音の良し悪しは関係ない派だけれども。
I wonder if we should lower the target.
https://u3.getuploader.com/2chenglish/download/270
DL pass:asaichi41 >>905
すごく上手だと思う。
これは批判じゃなくて、自分も同じ傾向があるんだけど
口の中が狭いように感じる。
↓これでいうと(5)の「暗い声、こもった声」のタイプ
ttp://eikaiwa.dmm.com/blog/26904/
口の中を広げるにはどうしたらいいんだろうね? ネットに転がってる英語の発声がどうのこうの言ってるやつガイジ死ねや
ワイバカだから鵜呑みにして日本語へんちくりんになったわ
日本語って口のドーム状のとこあたりに舌スラップさせて声出してるよな?? 日本語おかしくなったというより噛み合わせがイかれた 英語声は後ろの方とかいうのはまだいいとして
前に飛ばすように話すは注意しろな
噛み合わせおかしくなった >>906
私はあまり狭いとは感じなかったわ。
(自分もそんな傾向があって分かりにくいのかもしれないけど。)
ただ、>>905さん、自分でも書いてるように、いつもより若干
声ガラガラだね。 ^o^ >>906
下の記事も面白いね
【発音矯正#3】一気にネイティブ発音に近づくフォーカルポイント(音の焦点)って何? | DMM英会話ブログ http://eikaiwa.dmm.com/blog/26988/ >>680
F1のキミライコネンの英語はかなりナヨナヨで子どもっぽい感じするぞ
まぁフィンランド人ではあるけど… >>906
指摘ありがとうございます。
「暗い声、こもった声」の例と自分の声の共通点が見出せなかった…
めっちゃ明るい気分で録音したわけではないのは確かだし
大きな声も出していない(近くにいる人に話しかける程度の普通の声量)ので
その辺の影響はあるのかな。
>>910
酒焼けだコレ 酒焼けだコレw とりあえず最初の一冊として、
調べた限りで一番有名で定番そうな「英語耳」っていう本を買ってきた。
この本の評価は、このスレ的にはどうですか?
まだやってないので、この本よりもっといい本があったら教えてください。
ま、どの本だろうと続けることが大事で、大差はないような気もするけど。 このスレ的には「そんな本買うくらいなら死んだ方がマシ」という評価で随分前に結論が出たはず そんなにだめな本だったんですか・・・一応、アマゾンレビューを
読んで、そこそこ評価されてるので買ったんですが・・・
このスレ的にはどの本が一番おすすめなんでしょうかねぇ? 英語耳はなー。みーんな知ってるし売れた本って印象はあるよね
でも、コレジャナイって感じが結局定着しちゃった >>917
このスレの過去スレ読んで、どんな本が評価されてるか研究してから
買うべきだったな・・・失敗した・・・
その超低速ってのも調べてみて、たぶんそれを買うことにします >>916
あんまりここ、この本がオススメっていう定番の意見ないと思うよ。ずっと昔の書き込みは見てないから知らないけど
英語喉の話題も一時期白熱してたけど、やっぱコレジャナイって意見多いし。アヒル口も同様
ハッキリいって発音練習新参の人もベテランの人も同じ土俵にいると思う。コレダ!って意見はもらえないと思ったほうがいい もし理屈で英語の発音が良くなるなら、NHKに出ている先生たちは、
もっとまともな英語を話しているよね。 このスレの過去スレ、part1までさかのぼって検索してみたけど、
ほとんど否定されてない本は、
・竹林滋「英語音声学入門」
・竹林滋「ルミナス英和辞典―つづり字と発音解説」
この二つくらいでした。
でも学問的な内容だと思うので、自分みたいな初心者の一冊目には
ハードルが高そうだ・・・。
「超低速」については、感想自体が少なくて、なんともいえない感じでした。
「超低速」を一冊目にして、次に竹林で深めるというプランにしようかな? あと、鷲見っていう人の本も、あんまり否定されてなかったですが、
実は自分はそれ持っていて、かなり前に一度やりましたが、
どうも退屈で苦痛でした。 あと、スコット・ペリー「ネイティブスピーク」ってのも気になってます。 竹林の入門は割りととっつきやすいと思います。メルカリに何件も出品されてるので、読んでみては。 >>922
その竹林本は初心者でも大丈夫
まっさらな状態なら基本をしっかり作ることをお勧めします
英語耳や英語喉などは応用や流派のようなものなので興味があるのなら基本を学んでから触れた方が良いです
それらを最初に学ぶと結局廻り道になります >>691
これって大袈裟すぎるってことない?
特にこの人のプレゼン動画とか…
もちろん発音は良いんだろうけども。
https://youtu.be/FMOQz0dfeno >>928
こういう話し方する場なんだよ
TEDでプレゼンする人とか
教会とかで話す牧師さんがこんな感じ >>928
発音は正直良く分からないな。日本人には日本語訛りの英語を、判断する能力はゼロだし。
ただ、興奮してるからだと思うけど、早口すぎるよね。 いろんな本読めば良いと思うよ。
どの本にも参考になるところはある。
いろいろ読んで比較して見えてくるところもある。
まあ、キャッチーなタイトルの本より、教科書的な、音声学や音韻論に基づいた本の方が実質的な内容が濃くて、基礎には役立つと思う。 >>932
テンション変えるところに壁があるわな…
アカペラ歌手?ならその辺は得意なのかもしれんね >>932
この外人はオーバーアクションで古典的な詐欺師のいやらしさが滲み出ていてまことに不快だ。 >>934
意外な反応だな。
詐欺師などと宣うからにはそれなりの訳が必要だが、
オレには日本人の英語力向上に熱心な人物だとしか思えないが。
むしろ詐欺師的な英語業者はほとんどが日本人だと思ってもいる。
その訳は今更列挙するまでもないがな。 >>934
英語教室の宣伝動画というのは確かだろうし、受け取る印象は人
それぞれなんで議論のしようもないけど、100%拒絶するよりも、
そこから何らかのものを得ようとした方が生産的だと思う。
(そういう態度で接した方が心安らかでもいられるし。) 個々の発音は出来てるけど、文章になると途端に子音の発音が弱くなって日本語訛りになるって指摘された
どうすりゃ良いのさ… JO ホーと発音することがある 大リーグエンゼルスのぷーホールド どうしてなのか? >>938
スペイン語でja,ju,joは、「は、ふ、ほ」と
発音する。
だからスペイン語のチャットだと、笑い声の
「ははは」ってのは 「jajaja」って
綴るんだよな。 >>935
ほんとは動画より日本語うまいしなw
Youtube休止は少し残念なくらい 聞き流すだけで英語が喋れるようになるという、物理的に不可能な嘘に比べたら、
>>932の外人の宣伝動画はとても誠実だと思うよ。
むしろ日本の英語産業で、一山当てて欲しい。 >>942
そうかな?
この外人、単語を勉強すること、文法を学ぶことを否定しているよね。
あほかと。 アホじゃないでしょ。
君だって日本語の単語や文法の勉強してないけど日本語できるでしょ? >>944
母語習得と外国語習得の違いが分からないおバカさんのか、君は? >>942
自分の経験かららしいよ
日本語を一生懸命学んだけど簡単なことも話せなかった
日本人に英語を教えてわかりやすいと評判がよかったのに
実際には生徒は簡単なことも話せなかったと
ホームページの方に書いてた >>944
単語はある程度覚えないと理解できないから覚えないと仕方がない面がある
イディオムも覚えざるを得ない
外国人にその国の文化的言語的背景はなかなかわからないから
でも文法はほぼ無意味だと思う
杓子定規に文法なんて考えてたら柔軟性に欠けるだけ >>932
自分も大げさな身振り手振りが気になる。下手くそな日本人相手に
意味を伝えるのに身振り手振り大げさにしてたら、それが身についてしまった
ってところもあるんだろうね。それだと実際は相手(おおかた、生徒だろう)は
英語があんまりわかってないし、ジェスチャーに気を取られて
抑揚や言葉の部分への注意力が落ちるから、いい教え方だとは思わないよ。
あと、彼自身の日本語の発音の悪さが気になるね。
英語話者としてのアイデンティティの問題とか言い訳してたけど、
おかしなアクセントで話されると、聞いてて苦痛なんだわ。 >>949
あなたは不平不満にばかり着目するようだな
この人も嫌いでしょ?
https://youtu.be/VySCeL63SeU >>単語を勉強すること、文法を学ぶことを否定している
これ一番単純な詭弁術だね。相手が言ったことを勝手に曲げてそれを元に
反論する。単語や文法を完全に無視するわけないでしょ、少なくとも
学校で必修だから。プライオリティーの問題でしょ。 >>937
文章になると子音が弱くなる?
摩擦音を長めに発音しようと心がけてみたらどう? >>951
ちゃんと、あの動画みてみろ
本人がそう言っているからw >>935
ビジネスのつもりでやっているんだから熱心にもなるだろうが、
日本人の英語に大して真摯に向き合っているとは思えない。
他の動画を見ても判るだろうが、タイトルの付け方が、
「ネイティブはそう言わない」「なぜ○○がダメなのか」等の挑発的なものが多い。
大袈裟な見出しで釣るネットニュース的な安っぽさがある。
その実たいして画期的なことは言っていない。
日本人がネイティブに妄信的なのを利用しているだけの浅薄な外人ティーチャー。 >>945
そうやって英語に壁つくっちゃってるから、何年経ってもいつまでも英語できないんだよ。 http://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/trill
イギリス英語とアメリカ英語の発音が明らかに違うのに
発音記号はどちらも/trɪl/で同じ。
アメリカ英語ではトリオのようにさえ聞こえる┐(´∀`)┌ >>198
英語は中国語ほどにはアクセントで語彙を識別しないと思うんだけどなあ。
日本語だってそう。だから日本語教育もアクセントを重視していない。 >>949
おかしなアクセントで話されると聞いてて苦痛という意見ってあるものなんですね。
程度問題だと思うけど、この人のは個人的には理解の妨げにはならないから
(>>950のリンク先の人も)その人の出身地を示す個性の範囲って思ってたのだけど
そうかぁ、そういう意見もあるのね。
日本人の英語も、自分含めてエスパーなく伝わるなら良いじゃんって思ってたけど
聞き手によってはその発音苦痛、って感じる人もいるってことだよねぇ。 もうボロクソでやる気失せるかもね。
今までの英語学習はダメ。
口まねじゃないとダメなんだよね。
https://www.youtube.com/watch?v=ECJRMBjX4PE >>954
> ビジネスのつもりでやっているんだから熱心にもなるだろうが、
金銭的な成功を動機の1つにして、熱心に頑張るのは当たり前だろ。
お前は共産主義者なのか? それとも他人にだけ、聖人君子でいることを求めるのか?
この外人の商売根性を否定したら、英語力を磨いて良い仕事や給料をもらう日本人も、
全員否定することになるぞ。 >>959
まぁ、フランス語訛りの英語がエキゾチックで素敵!なんていう人も
いる一方で、自分のいる地域の発音から少し外れるだけでよそ者扱い
する人もいるってことだな。 困ったことにそれがこの世界、、、だね。 >>961
もう一度前後のやりとりを読みなさい。
熱心と書いたのは>>935の
> 日本人の英語力向上に熱心な人物だとしか思えない
という発言への揶揄だ。
金にならなかったら日本人の英語力向上に努めようと思わないだろう。
釣りタイトルの動画ぱっかりUPしているのもその不誠実さの現れなのよ。
だからもし、>>932のねーてぃぶは商魂たくましい立派なえーかいわ講師ですね、
という意見があったなら同意しますよ。 >>956
母国語と外国語の習得は違うの。
そういうことを調べる学問では定説なのw そう言えば昔、定説・定説って言ってたインチキ教祖がいたな。 日本語と英語は違いが大きいというのは分かってるが、
今までだとそれを修正する方向より、より違う方向へ
向かわせる勢力が強かったと思う。youtubeの登場で
それがはっきりしてきてる印象はあるな。
ド屁理屈並べる日本人教師より大雑把で間違いだらけでも
ネイティブの話しの方が参考になるな。 俺の知り合いがついに本物を英語発音メソッドを完成させちゃったよ。
本を出すらしい。 英語のR音性ってなんでシュワーがつくのとつかないのがあるの?
careはつくのにcarはつかない >>969
既存の発音の本と全く違う内容なら英語喉のパクりだろ
それか639式か >>960
この動画は素晴らしいな。いままで見た発音動画の中で、一番いいかもしれない。
日本人が聞くとそれっぽくしゃべって聞こえるのに、ネイティブが聞いたらボロボロ。 >>970>>972
まぁ証拠も出さずに本物のメソッドだって言い張ってもしゃーないし、疑うのはわかるけどw
そのうちネイティブ並の声で歌ってる動画でもうpるわ。 ニューヨークよりもロンドンのほうが都会なんだね。人口が多い。
イギリスの上品な英語(何方言っていうの? 独特なアクセントの)
をしゃべれるようになりたいなあ。 >>977
期待してたのかよw いま証拠になるようなもの持ってないからうpれないんじゃ バイリンガールのオーストラリアとアメリカ英語比較でゲストのオージーの子の喋りまったく聞き取れんかったわ >>962
何話そうとしても>>960みたいな指摘されるってこと? >>975
1年前なら飛びついたかも
でも、最近歌も普通に歌えるようになったからなあ
個々の音素の発声も改善したはずなのになぜかネイティブと違いがあると感じていたけど
実は改善ではなく改悪していたことに気がついた
結局音を基にまねていた昔の発音の方がネイティブに近いことがわかった
下手な説に影響されるとかえって発音が下手になるんだよな >>981
指摘なんかされないよ。職場の外人はみんな、ニコニコして聞いてくれる。
心の中で、「こいつが何を言ってるか、ぜんぜんわかんねー。 ( ゚д゚) 」と思われるだけ。
お前が日本語で何を言ってるかサッパリわからない、ベトナム人のコンビニの店員に、
マジギレしないのと同じ。心の中で、イライラするだけ。 >>981
世の中には色々な人がいて、その中には>>960みたいな指摘をする
人もいるってこと(全員じゃないよ)。
ネイティブの耳は侮りがたいと思う。 われわれがいくら頑張っても
かすかな訛りを聞き取っている。 それを「エキゾチック」とプラスに
捉えるか、「苦痛」というマイナスに捉えるかはネイティブによるってこと。 もっとも「何言ってるか分からない」レベルの訛りだとエキゾチックに
感じてくれる人はきっといない、、、はず。w エキゾチックだのなんだのとかいうそんな高尚な話よりも、ハッキリ言って訛りの許容は、
誰が喋ってるかが9割だと思うよ。
中国人の若くて可愛い女の子が、中国語訛りで日本語の本を読んでいたとき、超絶可愛かった。
だから日本語訛りの英語も、若い女の子が喋ればキュートだと感じるネイティブは腐るほどいるだろうよ。
ただこのスレッドにいるオッサンとオバサンである我々は、発音が悪いと相手にされない。
ネイティブは全然悪気とかない。ただ興味がわかないだけ。 余分な母音を入れないで、単語と単語の間が途切れないように話してる
ネイティブにどう思われてるかわからないけど、これだけでも相当の努力が必要だった
細かい発音の違いはあると思うけど許してくれよと思う >>987
許すも許さないもない。発音が悪いと、どんなに心優しい人でもイライラしてコミュニケーションを
遮断しちゃうんだよ。
お前だって例えば日本語で、母音のア行とオ行が混同して、しかも子音のカ行とタ行が混同してたら、
その外人の話を一切聞かないと思うよ。
自分ができないことを他人に求めてはいけない。したがって英語は、発音が一番重要なんだよ。 >>988
さすがに日本語の発音が上手くないというだけでコミュニケーションを遮断するということはないわ
小中学生じゃあるまいし >>988
そこまで極端な場合、筆談にすると思う。
相手の意思が分かればいいのだから、
必ずしも音声による必要はないのでは? >>988
妄想力が凄いな
いつもそんな事考えてたら疲れそう >>989
俺ならむしろ感心して丁寧に接するな、ある程度のレベルならね >>982
歌えるって、エミネムとかネイティブ並に歌えるってこと? そこまでいけたら大したもんだよな
自信あったらうpってくれ >>986
誰が喋ってるかってーのは確かにあるなー、、、悲しいけど。w 学校英語が好きで成績も良くて卒業しても英語続けたいって人が
カタカナ英語が多いんだと思う。だってずっとカタカナ英語
練習してきたわけでしょ。
https://www.youtube.com/watch?v=3f1rJI4rQOA >>994
いやいや、プロやネイティブ並みは無理
プロのように高い音域の歌は歌えない
それにネイティブ並みの発音には到達しないと思ってるから
特に無理なく普通に歌えるというだけ
歌は下手だからアップなんて到底無理 >>988
確かに日本語の得意でなさそうな人には英語に切り替えるな
まわりに英語ができない外国人はいないのでそうなる
日本語を勉強したいようなら付き合ってあげるけど >>993
ボソボソ喋っても俺の英語は通じるぜ!
とでも思ってるんじゃないの?
こんな動画が作られるとも知らずにw それなりの人物になると、相手も真剣に聞いてくれるから。ヘタでもいいんだよ
日本人で英語がクッソヘタだけどすごい学者とかは、妙な迫力があるらしいからなw
英語に土下座してない感じだからかなw
逆にうまくなろうと思ってる人は 英語の奴隷みたいで軽く見られるかもなw このスレッドは1000を超えました。
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