電気・電子に詳しい人じゃないとわからないかもね
原文が必要ではないのをdo not need to/have toと間違えたり
もしかしたらこれを訳した翻訳者が曖昧な訳にしたのか
狂った訳を翻訳メモリが覚えて、他の翻訳者までが狂った訳をすることがあるからねえ
それをテクニカルライティング辞典や英二郎が載せて引用する参考書やサイトにまで及ぶとか
これはマニュアルぽいから多少は間違ったても現場の判断でなんとかなるんじゃないか?