>>134

実務翻訳者なら、「偽物・本物」の二者択一で決めるのでなく、
定量評価で決めるとか。

格付け機関の手法をまねて、例えば英日だったら
A 日本語の文章力
B 専門知識
C 入力ミスの少なさ
などなど項目別で評価する。
特にAとBは重要だから、加重平均する際にウェイトを高める。
でAAAからBBB-までが「適格翻訳者」

自分はどの辺だろう?
少なくともAAAの格付けがとれそうな翻訳者を二人知っているから、
その二人を目標に日々精進しているよ。