つまり、学校教育系では発音に関して軽視してるか、教師自身に自信がないから避けている。
出版系は本が多く売れればよいから話せない人口が多いほうがいい。
英会話学校系も教師確保に甘い基準で専門家ではない「外人」なら誰でも雇う傾向があり、
これも商売が優先している。確かに良い教官は少ないね。
もう一つ大きな問題は日常に英語がほとんど無いこと。テレビの映画は吹き替え。
外国人出演番組も通訳で吹き替え。どこからも聴こえてこないのに空想で発音を
語ってる。まあ今後の一つの救いはネットの活用なんだろね。