追加しなきゃいけないな。
>>133
大西先生の妄想英文法ランキング
1.前から限定、後ろから説明。ただし前から限定の「限定」は、性質の限定で説明と変わらない。後ろから説明すると当然限定されることにもなる。
2.現在進行形は単なる説明型(SVC)だから説明型を理解すれば現在進行形なんて理解する必要はない。しかし、時制を教える時になると、文型の時の説明はきれいさっぱり忘れている。
3.未来の時や条件を表す副詞節で現在形を使うのは、未来の話の前提として既にその事態が発生した気分になるから。「もし宝くじがあたったら」と言う時、当たった気分になっているので、現在形を使う。
4.受動態で行為者を表す by は「近くで」の意味。The zebra was eaten by a lion. は「シマウマはライオンの近くで食べられた」が正しい訳で、そこから派生して「ライオンに食べられた」となる。
5.to 不定詞の to には、「何々の方へ」という意味がある。
6.使役動詞で make は原型不定詞で、get は to不定詞なのは、make は使役なので「誰々に何々させる」という結びつきが強いのに対し、get は使役なので「誰々に何々させる」という結びつきが弱いため。(意味不明)
7.未来の will は、確実(pretty sure)な未来に使う。(不確実な未来は、英語で何と言うんだ?)

必要に応じて追加してくれ。信者は、大西教の教義を信じるように。