今日のaの説明

aはもちろん単数形につくわけですから「一つ」というわけですけども
そんなところにフォーカスは当ててないんですね
「一つに決まらない」それがaの持ってるイメージ

これだけ聞いたら混乱しそう・・・

簡潔に「不特定の一つ」って説明の方がいい気がするw