>>101
たとえば子音が/l/で母音が/a/のとき、声帯振動が継続しているとなると
/a/に到達するまでの中間音も一緒に発音していることになりますよね。

その中間音の認識についてなんですが、
典型母音に分類されていない音だから意識されないのか、
それとも、より狭いəのような母音だけど発声時間が相対的に短くて無視されるのか、
時間ではなく、より広い母音を発音したときに狭い母音は忘れられるのか、
など考えていたんですが、
もしかしたら、一瞬切れて、音が跳んでるってこともあるのかなって