スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 349
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前スレ: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1535359128/
■質問する方へ
・常識的な内容なら何を質問してもOKです。個人売買などに関するものも可。
・できるだけ分りやすく、具体的に質問して下さい。ソースがあれば必ず書いて下さい。
・YAHOO!知恵袋に関連した質問は、そのURLを必ず書いてください。
■回答する方へ
・YAHOO!知恵袋のコピペを使った嫌がらせが後をたたないので、
回答の前に、知恵袋に同じ質問が出ていないか、質問文の中の
ワードでググってみたほうが賢明です。
■オンライン辞書
・単語や熟語の意味なら辞書で調べた方が速くて正確です。
アルク 英辞郎 英和/和英 http://www.alc.co.jp/
三省堂 EXCEED 英和/和英 http://dictionary.goo.ne.jp/
研究社 新・英和/和英 http://www.excite.co.jp/dictionary/
OneLook(英英の串刺し検索) http://www.onelook.com/
ルミナス 英和/和英 http://www.kenkyusha.co.jp/modules/08_luminous/index.php?content_id=1
■「えワ」について
このスレには「えワ」という常駐キチコテが一匹います。また、「えワ」を
いじって遊ぶ将棋板住人が何人かおり、彼らのレスが連続するとスレの可読性が
著しく損なわれるので、「えワ」「えわ」「エワ」を専用ブラウザでNGキーワードに
設定しておくことが推奨されます。 さらに何冊か、別の英和辞典や英英辞典をも引いてみたけど、
語法の解説(つまり dispute という単語のあとに that 節をつけるとか
5H1H をつけるとかいうことについての解説)については、英和辞典の
方がはるかに優れている。英和辞典は、捨てがたい。
それから、英和辞典の中でも、「ジーニアス英和大辞典」つまり例の「大」辞典
には、dispute に関する限りでは、「ジーニアス英和、第5版」よりもさらにたくさんの
用例が載っていた。 普通にthere is no denyingとかと類似の表現のような。 disputeって一番よく見かける用例ってやっぱ
竹島だの北方領土だののdisputed territoriesだなぁ。 Dispute her marriage 結婚に反対する
という例がジ英に載っていますが、
dispute what Mr Kavanaugh said は dispute his words やhis arguments という
意味なので wh の用例と同列に見ることはどうなんでしょう? 「議論の余地がない」という言葉って二通りに解釈できると思うんですよね
「議論するまでもなく正しい」なのか「議論するまでもなく間違っている」なのか You can tape over whatever's on it.
重ね撮りしちゃっていいよ。
例文集のものですが、おかしな例文ではないでしょうか? >>438
> おかしな
「しちゃっていいよ」という言い方でしょうか? >>436
それを言い始めると、dispute how he did it が the way he did it
とか his ways とか his methods と同じ意味なので、how he did it
と同じ系列で述べることはできないと言わなければならない。
同じように、when he did it は the time he did it とか his timing とか
the date he did it と同じことになるということになってしまう。さらに、
dispute who did it なら、the one who did it とか the culprit とかいうのと
同じ意味になってしまうとかいう議論にもなる。同じく、
whether he did it なら、the probability of his having done it とか
いうのと同じ意味だとも言えてしまう。一般的に、5W1H が
ついた節は、主語や動詞を使わずに単なる単語に言い換えることができると
言ってもいいと思う。
しかしあちこちの辞書に dispute のあとに 5H1H とか whether がついたときには
これこれという意味になる(そういう意味になりやすい?)と書いてあるのだから、
素直にそれに従って解釈した方がいいように思うのだが。 >>430
「こういう表現ってありますか?」と聞かれたんだろうに英太郎もモヤっとした答え方しとるなあ Dispute her marriage 結婚に反対する
という例がジ英に載っていますが、
dispute what Mr Kavanaugh said は dispute his words やhis arguments という
意味なので wh の用例と同列に見ることはどうなんでしょう? >>440
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence との関係はどう思いますか?
Even if an FBI investigation turnS up new evidence .......
there is no USE disputing what Mr Kavanaugh said ....
ならスッキリするんですが。
there is no 〜ing が there is no use 〜ing と同じ意味になることがある、
なんてないですよね? >>444
>>426 による引用文については、くどくどと説明をしながらだいたいの意味を書いていくと、
次のような感じになると思うけど、どうだろうか?
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence about what happened in a bedroom 36 years ago,
(大意) FBI が調査しても36年前の出来事について新しい証拠が出せなかったとしても、
there is no disputing what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
(大意) 先週の Kavanaugh が何を言ったか(彼の発言内容)に関しては疑いようがない。
(間違いなく彼は最高裁判事としては不適切なことを言っていた。)
And it was damning.
(大意) しかもその発言は、彼が悪いこととをしていたことを裏付けるものだった。
(Kavanaugh は、36年前に本当に悪いことをしたという証拠まで見せていた。) >>444
>>there is no 〜ing が there is no use 〜ing と同じ意味になることがある、
なんてないですよね?
その理解は正しいと僕は思うのだけど。つまり、There is no disputing... は、
You can't dispute.... というのと同じような意味だから、結果的にはあなたの
言うように、There is no use disputing.... という意味になると言ってもいいと思う。 >>446 にて、
You can't dispute... が It's no use disputing... と結果的には
同じことだと言ってしまったけど、やはり意味が違っているね。
申し訳ない。 >>430
>>441
charge を使おうと思えば使えるというだけで、
ふつうはこんな言い方はたぶんしない。
I'll use my SUICA (to pay).
I'll pay with my SUICA. とか。。。
んでもって、法的正確性が要求される場では
プリペイドカードに charge ... on は使えない。
でもレジの会話でそんなとこにこだわる?
それから、そもそも支払システムが海外とガラパゴス日本ではちがう。
これらを考えたときにバカらしくなったんで、回答がテキトーになった。。。。w >>445
ありがとうございました。
dispute という基本語の理解が不十分でした。 >>449
いえいえ、僕も果たしてきちんと理解できているかどうか、わかりません。
それを確認するために英語ネイティブに質問したくても、そういう
微妙なことを尋ねられるほどの英語力もありませんので、質問さえできません。
いや、日本語でもこれについてはきちんと説明も質問もできません。
あと20年ほど経ったら、もう少し深く理解し、簡潔に説明できるようになれると思いますけど。
すでに僕が述べたことは、あくまで今のところの僕の中間報告です。 >>448
度々ありがとうございます
「言っちゃっても大丈夫だが普通そんな言い方しない」
という感じでしょうか…
プリペイドカード自体は海外にも色々あるはずですが(ガラパゴスなのは機械の規格だけ)
買い物をすると残高が引かれていくタイプと
使った額を記録しておいて後で一括請求するクレジットカードでは
決済を依頼する時に使う動詞に違いがあるのか、という点が知りたかのですが
仰る事を総合すると「やっぱりうっすら区別がありそう」という感じですね… 語義から言えば信用買い、付け払いであるクレジットカードのみchargeとなるのが筋と思うが現実にはあまり気にされていないのだろうか ふつうはこんな言い方はたぶんしない
言っちゃっても大丈夫だが普通そんな言い方しない
それ日本人に理解できてないだけでちゃんと使い分けてるんと違うかw the poor old man
poorもoldも形容詞で前からmanを修飾していると思うのですが
複数個で修飾する時は後ろからが規則ではないでしょうか? >>454
「句」だったら後ろから修飾するという意味では? 「後ろから修飾」と、気持ちを込めて連呼されている先生がおられますので… 海外旅行板から来ましたが、
このビデオの14秒目から22秒目までは何と言っているんでしょうか?
(カタール航空のCM)
https://www.youtube.com/watch?v=o8xcJxQo-NM
?
Tonight over the xxxxxxxxxxxxxxxxx
We'll see changeable conditions, circling later
? >>461
なるほど、そうかもですね
Alpsの途中にm音が聞こえてしまうのですが、lを誤認してるんですね
もっと修行します
ありがとうございました >>453
まあネイティブでもカードの仕組みがよく分からなくて間違ってcharge使ってる奴もいるとか普通にありそうな案件 日本語に置き換えた時に
つけ=後払いだけど
請求=後払いには直結しない気がする ふつう「請求はどこそこにしてください」というセリフは後払いをお願いする時に使うもので、
お金を払うのは請求書が到着してからです。
日本語でも後払いの一種で「請求書払い」という言葉があるので、英語のchargeの使い方は日本語の請求とほぼ完全に一致しているかと。 ツケも後から請求するために請求先や金額を「帳簿につける」意味やし英語の勉強の前に日本語を勉強せんとなw 時制の一致がイマイチ分かりません…
主節の動詞が過去なら、従属節の動詞も過去や過去完了に変わるなら、
saw→had seenになる気がするのですが、なぜsawなのでしょうか
I thought he 「was」 a handsome man when I「saw」him at the cafe
私は彼を見た時、彼をカッコイイと思った 時制の一致本当にわかるには日本語の文法もわかんないとダメなんだけど、めんどいからそんなルールは忘れて良い
私が思ったのも、彼がハンサムだったのも、私が彼をみたのも過去の話だから過去形にする
それだけ >>468
I think he 「is」 a handsome man when I「see」him at the cafe
からthink→thoughtにしたときに「」内が全部過去に変わるだけだが
この場合の時制の一致難しいか? had seenにならない理由が欲しいんじゃないかしら
>> 従属節の動詞も過去や過去完了に変わる
のは確かなんだけど、過去形になる場合と過去完了になる場合とでは意味が違うって話を
気付いていないんじゃないでしょうか?
私には説明する能力がないので口出しするだけですが。 >>468
>「主節の動詞が過去なら、従属節の動詞も過去や過去完了に変わる」
↑これ理解がおおざっぱ過ぎる
時制の一致というのは
「think とか know みたいな動詞が過去のとき、
その that 節の動詞も過去や過去完了に変わる(基本的に)」
という意味だよ
だからその例文の when 節の動詞が過去形なのは
時制の一致と関係ない
過去だから過去になってるだけ >>472
まあ厳密に言うと that 節だけじゃなくて
wh 節とかも含まれるけどそれは分かるよね >>466
もちろんそのような文脈では後払いと解釈できます。
>>467
>ツケも後から請求するために請求先や金額を「帳簿につける」意味やし英語の勉強の前に日本語を勉強せんとなw
この文章内であなたが「後から」という言葉を入れたのは何故か?という話です。 皆さんありがとうございます
>>471
まさにソレだと思います
>>473
この問題が載ってたサイトの説明では、従属節はthatやwh〜とありました >>468
(1) 原文: >>I thought he WAS a handsome man when I SAW him at the cafe
あなたはもしかして、
(2) 私が彼を見た(日本語では過去形に見える)とき、彼はハンサムだ(日本語では現在形に見える)
というふうになっていて、その全体に I thought という過去形が来るのだから、
上の日本語に相当する部分をすべて過去にしていかないといけないと思っているのかな?
そこで、(2) を英語に直訳すると
(3) (*)He IS a handsome man when I SAW him
になるはずだから、その (3) 全体に I thought がくっつくと、(3) の全体が過去にずれていき、
(4) (*)I thought he WAS a handsome man when I HAD SEEN him at the cafe.
になるはずじゃないか、と言いたいのかな?もしあなたがそう考えているとしたら、
まずそれは間違いだ。なぜ間違いなのか?そもそも、(3) が間違いなのだ。
(3) などという英文はあり得ない。
ここでは、I thought と when I saw him とがペアになっている(というか、つながっている)
と考えないといけない。「私が彼を見た(過去)ときに、私は考えた(過去)」なのだ。
だから I THOUGHT... when I SAW him なのだ。
そして、he was a handsome man は、I thought にくっついている孫みたいなもので、
I THINK he IS a handsome man の think が過去になり、そのあとの is も
お爺さんに従って孫がそのまま猿真似して was になっただけなのだ。
こんな説明でわかってくれるかな?もしもあなたの質問したいことがそういうことじゃなくて、
まったく別のことだったら、そう知らせてほしい。そしてもし俺の説明が下手で、あなたには
まるで分らなかったら、そう言ってほしい。また俺も考え直してみるから。 >>466と>>467って言っている事は大体同じだと思うが片方理解出来て片方理解出来ないって不思議な気がするな >>476
ありがとうございます!!!
凄く分かりやすかったです!!
おまけになる部分とそうでない部分という概念を理解できた気がするんですが、
もし良かったら、wh〜節が主節のおまけになる例文(wh節内の動詞も時制変化する)を教えていただけますか?
なんか凄くつかめた気がするんですが、
理解出来てなかったらゴメンナサイ >>478
>>wh〜節が主節のおまけになる例文(wh節内の動詞も時制変化する)を教えていただけますか?
あなたの求めている例文とは、もしかして次のようなものかな?(違っていたら、そう言ってほしい。
さらに、他の人もいろんな例文を示してくれると思う。)
(1-a) I ask him what he is doing.
(1-b) I asked him what he was doing.
(2-a) I ask him what he was doing yesterday.
(2-b) I asked him what he was doing yesterday.
(3-a) I wonder when he came home.
(3-b) I wondered when he had come home.
(4-a) I wonder what he does for a living.
(4-b) I wondered what he did for a living.
(5-a) I tell you how she complained.
(5-b) I told you how she had complained. >>478
(6-a) I have to tell him who I am.
(6-b) I had to tell him who I was. うまく思考を整理できているわけではないですが
今思った事を書くとするならこうです。(間違っているかもしれません)
>>466は「後払いになるという文脈」(後払いをお願いする時)があるから「請求」が「後払い」に聞こえる。
>>467に関して補足するなら
「後から」という言葉を付け足すのは「請求」=「後払い」だと>>567自身(私もですが)が思っていないからじゃないですか?
と言いたいです。 >>480
>>481
ありがとうーー
なんか掴めた気がします
主節の動詞の目的部分?にある節が、時制の影響を受けるみたいな感じなのかなって >>478
>>480 で、書き間違いをした。申し訳ない。
訂正した部分には、★の印をつけておく。
(2-a) I ask him what he was doing yesterday.
(2-b) I asked him what he ★had been★ doing yesterday.
ところで、すでに述べたことは、あくまで「原則として」
そのように時制の一致をして現在が過去にずれて、
過去が過去完了にずれるということだ。
しかしいろんな ●例外● があって、従属節(つまり文の後半あたり)が
永遠の真理(地球が丸いなど)とか、昔も今も変わらない事実
(例えば昨日も今日も、彼が学生であることには違いがないことなど)
について述べているときには、時制の一致をしないことがある。
それについては、勉強を進めているうちにそれが出てきたときに
初めてまた勉強しなおせばいいと思う。今のうちからすべて理解しようとすると
混乱する。
ところで、俺を含めていろんな回答者が即興で作ってくれている例文は、
悪気がなくてもうっかり間違うこともある。だから一番よいのは、あくまで定評のある
文法書みたいなもの(たとえば「フォレスト」とか「総合英語」みたいなもの)
に出てきた例文を見直して、自分で確認してほしい。そういう本に書いてあることは、
何度も何度も時間をかけてたくさんの人がチェックした後の例文だから、信頼性は高い。
もちろん、そんな本でさえ、たまには間違う。だから余計のこと、即興でこういう
質問スレッドで回答してくれている内容は、95% くらい当たっていればラッキーだという
程度に考えてほしいと思う。さらには、まったく悪気がなくても、ことごとく間違ったことを
言う人もいる。それもまた仕方がない。いろんな回答をもらって、どれがどの程度に
正確なのかは、質問者があとでゆっくりと検証していくしかないのだ。 >>484
了解です!
たくさんありがとうございました! The system is complicated to explain. そのシステムは説明が難しい.
この構文はいわゆるtough構文で、explainの目的語が主語なのでしょうか? 日本語の「ツケ」の由来を解説した>>467に「後払いとは限らないんじゃないですか」的なレスが付いてるのは困惑の極みやな…
後払いじゃないツケに何か心当たりでもあるんやろか
>>477
ついでに言えば>>414が持ってきた英語の説明文とも大体同じ話やで >>484
(1) >>The system is complicated to explain.
tough 構文だとか、目的語とか主語とかいう文法用語が
俺にはよくわからないから無視して説明する。
上記の (1) は、次のようにも書き換えても、大きな意味の違いはない。
(2) It is complicated to explain the system.
(3) It is complicated for you to explain the system.
(4) The system is complicated for you to explain.
上記の for you の意味がわかりにくかったら、こっそりとそれを
for me とか for us に頭の中で変換して理解したらよくわかるかもしれない。 「取り扱いアルミ板」とはどのように英訳するのでしょうか?
状況は取り扱っているアルミ板をExcelで一覧表にします。
その一覧表の上に「取り扱いアルミ板」とタイトルをつけます。
私は(List of) Aluminum plates handledとしたら、フィリピン人がおかしいと指摘されました。
handlingの方がまし。またはAluminum plates available stockもあり、とご指摘されました。
しかし、これは文法的に破綻してます。Aluminum plates availableなら文法可でしょうけど、
意味が少々ずれますよね?
結局、どのように英訳するのがベストなのでしょうか?
よろしくお願いします。 Available Stock で「有効在庫」という一つの連語でしょう >>490
フィリピン人にはとてもいい人がたくさんいるとは思うけど、
フィリピン人が日本人などに英語を教えたがり、自信満々に
デタラメを教え続けるので、俺としてはそいつらを
ぶちのめしてやりたくなる。セルビア人やインド人も、
偉そうにデタラメを教える。今の世の中には、下手な英語を世界中の
人がネイティブのふりをして教えまくって金をふんだくる奴が
蔓延している。
さて、「取り扱いアルミ板」とは「(当社が)取り扱っているアルミ板」と
いう意味だと解釈しておく。
それならば、別の人が言ってくれたように "xxx we deal in" が適切だね。
"available stock" は、確かに別の人が言ってくれたようにちゃんとした意味は
あるけど、だからと言って "aluminum plates available stock" と言ってしまうと
変だね。"Aluminum plates handling" となると、"the handling of aluminum plates"
という意味に解釈されてしまうね。
ところで、handle というのは船積みや空輸やトラック輸送に
おける荷役(つまり積み下ろし作業のことを指してしまうことが多いと思うので、ここでの
「取り扱い」という意味では使わない方が無難なような気がする。
と言うわけで、以上のことも踏まえて、俺なりに英訳してみる。
(1) Aluminum plates we deal in
(2) Aluminum plates in available stock (in があることに注意)
(3) Aluminum plates in stock (in をつけている)
(4) Aluminum sheets we deliver
(5) Alminum sheets supplied
(6) Aluminum sheets provided
(7) Alumnum sheets available 上の方に弊社のプロダクトとでも書いて、リスト名はAluminum Plates
これでええやん。 三年前にTOEICを初めて受けて375で今回600点を目指して勉強しようと思うのですが、単語帳は金のフレーズ
リスニングはNHKの基礎英語123?で勉強しようと思うのですが、文法などの勉強はどの教材がおすすめでしょうか?
比較的簡単とネットで見たので公式問題集vol5は購入しました >>493
>ところで、handle というのは船積みや空輸やトラック輸送に
> おける荷役(つまり積み下ろし作業のことを指してしまうことが多いと思うので、ここでの
>「取り扱い」という意味では使わない方が無難なような気がする。
その点はフィリピン人たちも指摘していたので、彼女らの語感はさすがだなあと思いました。
available stockを知っていたのもさすがですね。
私のAluminum plates handledがおかしいことに気づくのも、やられたと思いました。
過去分詞の形容詞用法で後置修飾の場合は単独ではあまり見かけないですね。
the language spoken in Indonesiaのように修飾語が必要ですね。 >>496
>>過去分詞の形容詞用法で後置修飾の場合は単独ではあまり見かけない
いえ、そんなことはないと思いますよ。一つの名詞あるいは長い名詞句(名詞めいたもの)のあとに
一つの過去分詞がちょこんとついているだけの例は、大いに見ますよ。ビジネスや工業関係の
文章にも、よく見られます。特に図表には頻出するのではないかと思います。
例
Site Details: Hours of Operation, Facility Size, ★Number of Patients Served, Languages Spoken, Services Provided★
https://programportal.hrsa.gov/docs/site-app-user-guide.pdf >>496
過去分詞が名詞のあとに単独でつく例がビジネスや工業関係の、特に図表の中で
よく使われると俺は言ったが、それはその通りなんだけど、それだけじゃなくて
日常の文脈でもよく使う。それについては、文法書にさえ書いてある。
Michael Swan, Practical English Usage, Fourth Edition 2016
96.6 の項目
(1) the people ●questioned●
(2) We couldn't agree on any of the problems ●discusssed●.
(3) The people ●questioned● gave vedry different opinions.
(4) I got the only ticket ●left●.
(5) Most of those● questioned● refused to answer.
(6) Those ●selected● will begin training on Monday. >>496
次のような使い方をしているときもある。やはり、表の中の英文の例。
Products and services offered
https://www.google.co.jp/search?q=%22products+provided+it%22+site:us&newwindow=1&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiCp4yRkvndAhXFMt4KHZ3cDrIQ_AUIDigB&biw=1093&bih=485#imgrc=rA1UcRed3I0ybM: >>499
一連のご回答ありがとうございます。
B.A.でございます。
フィリピン人の私の英語の間違いの指摘もさすがでしたね。 日本ではなぜかフィリピン人の英語は発音以外はネイティブ並だと勘違いしてるやつが多いが、彼らの英語も日本人と同じで勉強して身につけたもの タガログ語と日本語はよく似てる
英語が頻繁に出てくる じゃあタガログ人もカタカナ禁止ルールにしたらすぐ1000円払うのか 少し気になっただけなのですが、英語でヒソヒソ話、コソコソ話をする際の発音やその聞き分けはネイティブはどうしているのでしょうか?
例えばbestとvestをヒソヒソ声で発音し分けるのはとても難しいような気がしますが、ネイティブは文脈で理解しているのですかね
ヒソヒソ声だとvの発音ができない気がします >>505
むしろbの発音の方が破裂させる音だから音量大きくなりがちな気がするけどな >>505
/b, v/ は口の形ちがう。
区別が難しくなるとしたら、/b, p/ か /v, f/ のはず。
有声か無声のちがい。
不思議の国のアリスではチェシャ猫が、
pig を fig と聞きまちがうシーンあり。 読み直したら、おかしなこと書いてんな(´-∀-`;)
アリスちゃんの例は /p, f/ でもまちがうことありの例だった(´-∀-`;)
さらにいえば、コトバ遊びが売りのフィクションなので、例としてふさわしくない。 なあ「Drower」ってどういう意味や?
そもそもワイの好きな曲「Empty Drower」って言うんやが、「Empty Drawer」なら「空っぽの引き出し」で分かるけど、「Empty Drower」やとどういう意味か分からんのや!
作曲者がスペル間違えただけやろか?
博識英語民、教えてクレメンス!!!!!!!! 間違いだろ
中学卒業のときアイドル的女が
寄せ書きにif we fold on togeterて書いていたよ >>511
頭文字はED、つまり勃起不全
意味の中心はそちらにあり、ドローのつづりがどうとかいうのは作者にとってどうでもいいこと
I have lost my watch.
と言った時に、いつなくしたのかはどうでもいいのと同じ。
なんなら、
I have lost my wotch.
でも良いのだ。 (1) Please come to my house someday.
(2) Please come over to my house someday.
(3) This is their new CD. You shoulc check it.
(4) This is their new CD. You shoulc check it out.
上記にあるような、come overとcome違い、check itとcheck it outの違いがわかりません。
意味上大きな差はないのはわかりますが、overやoutの意味するところが日本語には出てこないので・・・ >>514
(1) Please ★come★ to my house someday.
単純に「私のうちに来て」くれという感じ。何のために来るかについては、
いろんな理由がありうる。ごく一般的な言い回し。
(2) Please ★come over★ to my house someday.
「話をしたり食事をしたりするために来る」という文脈で使うことが多い、
というふうに「ジーニアス」や「ウィズダム」に書いてある。さらには、
あまり意味はなくても、ともかく口調をそろえるために over をつけているに
過ぎないこともある、と「ジーニアス」に書いてある。実際、ドラマや映画を
見ていて、come over の使い方を観察してみると、そんな感じがする。
きわめて口語的な言い回しという感じがする。
(3) This is their new CD. You should ●check● it.
点検したり調べたりするという意味だけど、CD の中身がどんなものか
点検してみるという感じ。ひょっとしたら内容が変かもしれないから、
点検してみるという意味合いになりそうなので、単に「面白そうだから聞いてみる」
という意味では使わない方がいいような気がする。
(4) This is their new CD. You shoud ●check it out●.
中身が変なものかどうか点検するという意味合いではなくて、面白そうな音楽だから
「聴いてみる」という実に軽い意味での口語的な表現としてよく使われる。
いずれにしても、come よりも come over、そして check よりも check out の方がはるかに
口語的でくだけた感じがする表現だと思う。ドラマや映画で頻繁に出てくるので、気楽な意味で
使うときにはそれがお奨めだろう。
以上は口語表現にはさほど詳しくない俺の感じることだけど、くだけた表現に詳しい人が
このスレにはたくさんいるので、その人たちがいろいろとコメントしてくれるだろう。 読書中の翻訳本(舞台は第二次世界大戦前のイギリス)で
ヒューゴ・ビーズリー=ボトム
という名前のキャラクターが出てきました
登場人物たちが一様に「気の毒な名前」「かわいそう」「学校でさんざんからかわれたでしょう?」
のような反応を示しているのですが
この名前にはどういう意味があるのでしょうか? beasley-bottome
↓
beastly bottom >>519
ありがとうございます
そういう意味だったのですね
イギリス人なら当然の教養として知っている似た名前の人物でもいるのかと思っていました
名前そのものが別の意味にとられかねない響きということですね >>507
>>508
ご回答ありがとうございました。 >>516
書名: Royal Flush
著者: Rhys Bowen
登場人物の名前: Hugo Beasley-Bottome
https://www.publishersweekly.com/978-0-425-22788-6
邦題: 貧乏お嬢さま、空を舞う
https://ja.wikipedia.org/wiki/リース・ボウエン
質問者は、これからは必ず書名と著者名をきちんと明かしてほしい。
さて、すでに他の人も回答しているけど、
この Hugo Beasley-Bottome という名前をよく見ると
Hugo が huge に見えるので、全体で
huge beastly bottom に見えてくる。つまり
「馬鹿でかい、けだものみたいなお尻」。
ちなみに、Hugo も Beasley (Beazley) も、イギリス人の
普通の名前らしい。ただし、Hugo はフランス人に多い名前だとは
思うけど。
さらに、Bottom (Bottome, Botham) もイギリス人の名前として
ちゃんと存在する。現に Shakespeare の "A Midsummer Night's Dream"
には、Nick Bottom という人物が出てきて、Puck という妖精の仕業で
ロバの姿に変えられてしまう。
Nick Bottom が出てくる場面
https://www.youtube.com/watch?v=yGgsJd4_r4k >>522
今後気を付けます
詳しくありがとうございました POP TEAM EPICをポプテピピックと読むのはおかしくないですか >>522 で触れた Shakespeare の "A Midnight Summer's Dream" に出てくる
Nick Bottom という人物の Bottom という名前は実に変な名前だとずっと前から
思ってたんだけど、Shakespeare がふざけてわざとそんな名前を作っていたのだ
と思い込んでいた。しかし夕べ調べると、昔も今もちゃんとイギリスで使われている
苗字だとわかった。
さらにいま調べなおしてみると、確かに Bottom という苗字は普通の名前ではあるんだが、
Shakespeare はこの Nick Bottom という名前を、実にいろんな意味合い(特にものすごく
エッチな意味合い)を込めてつけていることに気づいた。
Bottom という苗字は、現代でも Bottome とか Botham とも綴っている人がいるが、
この苗字はもともと「お尻」という意味ではなくて
locative name for someone who lived in a dell, hollow, or valley floor, from Middle English "bot(h)me"
(Patrick Hanks et al., "The Oxford Dictionary of Family Names in Britain and Ireland,""Botham" の項目)
つまり、「谷底や窪地に住んでいる人につけられた名前」なんだそうだ。日本人だったらさしずめ「窪田」
(さらにその変形である「久保田、久保」など)に相当するんだろうと思う。
さらには、Nick Bottom という登場人物は weaver なんだが、それにちなんだ名前でもある。
というのも、この bottom が
the core or clew round which the weaver's yarn is wound (OED n. 24a)
(The Arden Shakespeare, "A Midsummer Night's Dream," Third Series, 2017; p.119)
つまり weaver が糸を巻くときに使う core のことも指すんだそうだ。
(続く) (続き)
以上は、まじめな意味としての Bottom の意味合い。次に、bottom という言葉は Shakespeare の時代には
the female pudenda つまり性器(特に女性の性器)という意味で使われていたそうだ(ibid., p.119)。
さらに Nick という名前は、名詞としての nick (a notch, a groove, an incision; a cut in the skin) つまり
「割れ目」みたいな意味にもなるし、動詞としての nick [answer (a person) in the nagative] という意味にも
なりえる。(The Shorter Oxford English Dictionary, Six Edition, 2007)。
ということは、Nick Bottom は全体で、次のようないろんな意味合いを連想させるということになる。
(1) Bottom の言うことには No と言ってやれ。
(2) Nick (割れ目)、Bottom (お尻、女性器)
(3) nick の発音が kick を連想させるので Kick Bottom にも聞こえる。すると、
「お尻(男性器・女性器)を蹴っ飛ばせ」という意味合いも連想させる。
(4) weaver の使う糸巻き用の core なんて蹴っ飛ばせ。
まあともかく、いろんな意味合いを連想させるので、Shakespeare 時代の観客は、いろんなことを
想像しながらにんまりしたり大笑いしていたことだろう。Shakespeare の言葉遊び(特にエッチな
言葉遊び)は、あらゆる作品におびただしく使われているけど、Nick Bottom という名前にもそういう
遊びが仕組まれているらしいとは、今の今まで気づかなかった。 >>527
m+母音は幼児語だとpに訛る
ギャグマンガなのでそれで良い 資本金
500万円(順次増資予定)の英訳は
Capital
5 million yen (to be increased gradually)
でよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。 業務請負工場(そこで業務を請け負っている工場)の英訳に困っているのですが
the factory where we undertakes outsoueced (contracted) workでよいでしょうか?
しかしこれは長い。もっと完結に表現できないでしょうか?
our contracted factoryで通じますでしょうか?
よろしくお願いします。 >>529
>>Capital
>>5 million yen (to be increased gradually)
それでよいと思うけど、もっとよいのは、Capital のあとに colon をつけて、
次のように書くことだと思う。
Capital:
5 million yen (to be increased gradually)
>>530
これに関しては、あまり自信を持ったことが言えない。英語圏のそういう
分野の企業に何年も勤めたような人なら、きちんと答えられると思うけど、
外部の人間としては、それぞれの業界の中で作り出されて定着していった言葉というものは、
いろんな資料を見てもなかなかわかりにくいものがある。
そこで差し当たって、「なんとか通じるはずだ」と思える英訳案としては、
あなたの言うように our contracted factory と言うか、あるいは
our contract factory とでも言っておけばいいと思う。
同じように、our outsourced factory と言ってもいいのではないかとも思うけど、
あまり自信はない。ネット上には、"an outsourced supplier" という表現なら
あちこちに出てくる。
もっと詳しい人からのコメントが出てきたら、俺からのコメントは無視してください。 あれ?
久々に来てみたら例のマジキチが居なくなって
超良スレになっとるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています