(留学)アメリカ・イギリス・カナダ・豪州(総合)
英語ネイティブ圏への留学、ショートステイ、 ワーホリなど総合情報として活用下さい。 南北朝鮮については、これ、歴史を見ると、確かに過去にも分かれていた時代が あるんです。なるほどな、と。 詳しく勉強して無いんで、分かりませんけど、 恐らく、単純な理由があるんでしょうね。 ↓ 中国も同様に過去に離散したり、集合したりをかなり繰り返しています。 ですから、今後の中国に関しては、分離の可能性があるでしょう。 ロシアの歴史も同様です。戦後、統合したり、離散したりしてますからね。 さらに北欧3国は興味深いですからね。これは日本と同様に、独立の要素があり、 ○ノルウエー・・・ノルウエー人・・・・ノルド語 ○スウェーデン・・・スウェーデン人・・・スゥエーデン語 ○フィンランド・・・フィン人・・・・フィン語 →テキトーですが、そういうイメージ。 ところが、フィンランドだけ、ロシアに接していた不幸があり、ロシアだった時代があるんです。 弾圧された歴史があるんですが、国力をつけて独立したんです。 まったく同様に、エストニアもエストニア人であり、過去にエストニアという国が あった時代があったんで、連邦から外れてエストニアになったし、 クロアチアも同様にクロアチア人であり、過去にクロアチアという国があった時代があったんで 連邦から外れたと。もともと、連邦つーのが独立国の集合体ですからね。 民俗学の課題はこれくらい理解しておれば、満点じゃないでしょうか。 で、今回の留学先のテーマである、 イギリス・カナダ・豪州・・・これはエリザベス女王の、旧英連邦系です。 だから、連邦として今後もゆくのでしょう。 アメリカは・・・それを嫌って、独立したわけですな。今後もこのままでしょう。 留学先にイギリスを選んだ場合は、今度はUK問題というか、これも一種の連邦ですから、 つまり、スコットランド、イングランド、ウエールズ、北アイルランドの紛争問題が ありますからね。課題になりそうです。 古英語のスレで多少民族を勉強して下さい。 カウンティ(郡?)が県や州みたいなもんですね。 ↓ またアイルランド(南アイルランド)との紛争もありますからね。 またブレグジット、EU離脱問題もあるし、まあ課題に事欠かないでしょうな。 ん? >>105 何かネタがあるなら時事ネタに書いて下さい! つーことで、ぶっちゃけた話、「世界史」、「人類学」、「民族学○」 「民俗学×」 は、先人の莫大な研究成果が、精密にまとまってるんで、簡単に理解できます。 ↓ ちなみにロシア人≒ルーシ人≒スラブ民族として単純に理解可能です。 基本的な人種、民族を理解し、あとは何人が混ざって、どういう紛争が発生しているか? ですな。 基本的には世界史は、「民族同士の争い、揉め事、領土などの利権闘争」と、 考えて下さい。 これで留学生の皆さん、BBCニュースとかCNNニュースが簡単に 読めるようになったんじゃ無いですか? 中東、西アジア、南インド、 中央アジア、などの歴史を抑えておくと、紛争地域の内容は簡単に理解可能です。 ↓ 私も、最近まで、専門家のエライ先生とか、国際政治学者が勉強するもの、と思ってましたが、 結構、内容が簡単です。 大学の課題解決の例 ・チェチェン紛争・・・大学生だとハア?どうでもええわ?となるでしょう。 →チェチェン人・・・ハハア、ちょっと分かって来た気がしますよね? ↓ そもそも「世界史の中心が、ユーラシア大陸の中心である中央アジアやヨーロッパとの中心の 西アジアの歴史に由来することが多い」んです。 だからそこだけ、勉強しておけば満点です。 南北アメリカとかは、スペインと英国の侵略という単純な歴史で短いので、とくに 勉強しなくても良いでしょう。北アメリカの成立なんかも、欧州列強の利権争いっつーだけで 成立したんで、話は単純です。 逆に中国史ってのは、いろいろ変わってるようで、別に何にも変わって無いですからね。 これも、あまり勉強しなくて大丈夫です。東アジアって、辺境だから、世界史にそんな 影響無いんですね。だから安定していたわけだし。 だから、中国4000年とか、日本も2600年とか、まあ安定で良かったね、 という感じなんですね。 それからすると、世界史は激動というかね、変わってますから。 まったく同様にアフリカ史、これも近代以降、産業革命以降の侵略や紛争くらいです。 南北アメリカや東アジアと同様に、「端っこ」ですから、勉強は省略可能です。 現代の問題や課題としては多いんですが、歴史としては、単純明快なことが多い。 また「宗教」これも難しいようで、実は簡単明快なんです。 「言語」とセットで勉強するのが望ましいですね。 ↓ 3大宗教関連で言えば、アラビア語、ヒンディー語、トルコ語、ペルシャ語あたりは 紛争にもってこい。逆に「世界史を勉強すれば、必ず人種の話」になり、 「人種を勉強すれば、必ず言語の話」になり、「言語を勉強すれば宗教の話になる」 という流れです。皆さんが思っているよりも、遙かに超-簡単ですよ。 「宗教」・・「国家」、「法律(戒律)」、「政治」、「医療」、「公衆衛生学」、「初等的な学問」 体系の一部を為している。 これを理解しておけば、課題は満点でしょう。 「宗教」は「国家」の一部なのだから、歴史的な国家の都合通りにイメージチェンジ、 カスタマイズされるわけですね。 それが国別の派生宗教のようになっていく。 ゲルマン民族で言えば、地域ごとに色々な呼称されるのと同じことです。 裏を返せば、沢山色々と違うのに、ケルト民族とかゲルマン民族と一言で 便宜上呼ぶには無理があったということ。 各時代の国家=王朝の時代ごとに違うのはその為です。 >>107 で国がまるごと改宗してハア?って書いてますが、そういう理屈です。 「時の政権」や「隣国との闘争」の「都合上、既存の宗教のままじゃ理屈に合わなかった」 んですね。 だから、基本的にはビッグバン→枝分かれして派生し、細分化されてゆく。 という流れだけで、世界を説明できる、といっても過言では無いでしょう。 「沢山あるよ」→「枝分かれしたんだから、当たり前だね」、で話は終わるわけです。 で氷河期ですね。 凍結して滅ぶ→溶けて復活→凍結して滅ぶ→溶けて復活。 と繰り返すというか。 先程との類推(アナロジー)ですね。国が分離する→統合する→分離する→統合する →どうでもええわ!となる。 次に、「宗教の禁忌」 これも超簡単ですからね。 ↓ 英語の断り文句として、have toを使う、というのがありました。 I have to go home(家に帰らなければならない) have toを使うだけで、断れるんですね。 >>have toを使うだけで、断れる 同様に、「宗教だから!」、これで、肉食だろうが、アルコールだろうが、 中世にヤバかった物は簡単に断れるわけです。 「豚肉が禁止」という宗教があるようです。 豚や鳥は、火を通して、細菌を殺菌しなければならないという 原則がありますからね。「感染症などの病気の予防」です。 これは「公衆衛生」上必要な理屈です。「宗教だから!」で簡単に予防できます。 もう一つは、その国の「気候」や「風土」など「特色」ですね。 養豚、畜産で言えば、例えば、「豚の飼料となる農産物が栽培できない。」、 あるいは「栽培が難しい気候の国」だったとしましょう。「費用や人件費が掛かる」とかで。 ↓ それを国としては、いちいち国民に説明するのが面倒臭い。 「宗教だから!」で済ませることで、説明の手間を省略する、と。 ということで「イギリス留学」に関係して、公衆衛生学の始祖とも言うべき、 イギリス人のフローレンス・ナイチンゲール(Florence Nightingale)が挙げられるでしょう。 ↓ 公衆衛生で「公共水道を清潔」にするなどの活動を実施し、患者の「感染症予防」に 尽力したようです。 宗教では無く、科学を駆使した元祖ですな。170年くらい前ですから、 つい最近のことです。 英語圏に関係無い話に脱線してるのかな?と見せかけて、必ず 英語圏の話に戻ってくる、面白いでしょう。 英語圏と言えば、TVやラジオでインドの、ヒンディー語をやってないのは、 恐らく、英語圏で知的階級に英語が通じるから、と他のスレでもお伝えしましたが、 アラビア語はそういうのが無いので、ラジオとかTVでやっているんでしょう。 しかし最初の「挨拶」の一言の時点で、近寄らない方jが良さそうなんで、勉強してないですが、 ヒンディー語と共通点があり、アラビア語から言葉を導入したんでしょうね。 ということで、どちらもマニア以外にはお薦めしません。 次、アメリカやカナダは多人種、多宗教と聞きますからね、その辺の用語を覚えましょう! 最近、ビーガンって言葉を聞くでしょう? 肉はおろか牛乳や卵まで含めてNGで、大豆を使ったりするのかな? Vegetarian:菜食主義者・・・これには幾つか段階があるそうなんです。 ↓ Vegan(ビーガン)絶対菜食主義者・純粋菜食主義者 1944年にイギリスのヴィーガン協会の共同設立者であるドナルド・ワトソンがどーたら お肉も牛、豚、鳥、羊とかであれはOK、あれはNGと面倒臭そうです。 次は遺跡の話でもしますか。 ブリテン島に世界遺産のストーンヘンジがありますが、 これは環状列石(クロムレック)と呼ばれ、西ヨーロッパ各地に見られるそうです。 BC3000年前くらいだそうですが、 これを製作したのは、先程のハプログループGに属するコーカソイドと思われるそうです。 ブリテン島-世界遺産-人類学、と接続されましたね! お次はカナダの地理をやりますか・・・豪州は日本人の旅行者が多いし、イギリスは割と 分かる感じだし、アメリカは良く知られている。 カナダの地理や都市ってあまり知られて居ないイメージがありますからね。 >>140 地球の歩き方でも買って、ケベック州読めば良い。 トロントやモントリオールも有名じゃ? モントリオールはフランス語圏だからスレ違いだけど。 バンクーバーは中国系移民が多過ぎて中国にいるみたいに感じる。 マンション爆買いされてる。 カナダにワーホリで渡航する際に保険は必須なの?任意なの? 必須というか入国条件でなければ向こうへ渡ってから保険入ろうかと考えてるんだけど… 保険は必須じゃないけど、渡ってから入るバカはいないよ。 >>143 なら2カ国語勉強出来てもっとラッキーじゃないか。 現地で、英語、フランス語、中国語、韓国語まで学べば、5カ国語だぞ。 どのスレで聞いていいのかわからなかったので質問。 ゲームでカナダのアカウント作る必要があったのでカナダのアカウント作ろうとしたんだけど お住まいの地域を選択してください。 ケベック州 ケベック州以外 と出たんだがケベック州だけ特別扱いなのが気になって仕方がない。 ケベック州にはなにがあるの? >>150 独立問題があるからではないでしょうか? アメリカの大学なら優秀なら18以下でも入学出来ますか? 大きな違いとして豪州やNZでは大学生のバイトが許されています アメリカ・カナダは原則、大学でも学部留学生はバイトできません 最新の情報では豪州の大学の学費は既に英国の大学のそれを超えたと言われています NZも英国と同レベルの学費を払う必要があります 最近ではNZの大学から東京キー局のアナウンサーに合格する人物が出るなど、 日本でも豪州NZの大学卒の活躍が目立ち始めています 大きく言えばシンガポールなども含めて、英国連邦の存在感が日本でも上昇しているのかもしれません 海外留学のために自分で1000万貯めて留学した高校生がいるらしいが 高校生が何をどうやったらそんな金を貯められるの? 超安いのに、就職先最強のアメリカ留学!お金に困っている人は絶対見た方が良い留学先! https://youtu.be/LpiwpqN7RU8 大手企業就職者多数!学費が平均の4分の1!卒業後の平均初任給が600万円以上!アメリカ留学に対する常識を180度変えることができるブリガムヤング大学(略してBYU)をご紹介します!アメリカ留学は高いと思って諦める必要はありません!日本人が知らない全米5位大学! 待望のドラマ化!コスパ最強アメリカBYU留学〜お金が無いから無理なんて言わせない〜 https://youtu.be/z2cHGu6I4hY アメリカ留学したい!でも高くて行けない。そう感じてる方に向けてドラマ風にコスパ最強のBYU留学を紹介します! ブリガムヤング大学というのはハワイにあるよね。 おすすめしないな。 >>156 え?ユタ州にあるんじゃないの? モルモン教の大学だよね? >>153 >最新の情報では豪州の大学の学費は既に英国の大学のそれを超えたと言われています NZも英国と同レベルの学費を払う必要があります 豪州やNZもインフレで物価高くなっているんだね。 ビザ取得も厳しくなるのかな? >最近ではNZの大学から東京キー局のアナウンサーに合格する人物が出るなど、 誰? >>151 あそこだけフランス語圏。 他は全部英語圏。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる