TOEICの勉強始めたんだけど
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リスニングがまったくできないから相談乗って欲しいです まったく聞き取れないときはどうすればいいですか? 答えの英文みながら読むのがいいのでしょうか 現在大学生 英語のスペックで言うとソースが少なすぎるんだけど 中3のときに英検3級受けてそのまま放置 センター試験でいうと筆記は190超えは余裕だけどリスニングは50点中20点ぐらいしかとれない 半年ぐらい英語に触れてなくて最近金のセンテンス買ってやり始めた >>4 OK。俺も大学生でTOEICリスニングは440/495だ。 ありきたりだけど、TOEICの公式問題集とかのリスニングを何も見ずに繰り返し聞く→聞き取れた部分だけ文字に書き起こす→スクリプト見てわからなかった部分を確認→わからなかった原因を特定(知らない単語なのか知ってる単語だけど早くて聞き取れなかったとか) →音声を聞きながらスクリプトを見ながら音読→スクリプトなしでも音読してスラスラ読めるようにする。 センター190いけるなら文法、基礎的な単語は問題ないからTOEIC頻出のビジネス用語暗記すればすぐにリスニングできるようになると思う。 パートごとにリスニングのコツの違いも書いとく。 Part1 be being done 現在進行の受け身のやつが出やすいからそれ意識して。 Part2 出だしのwhの疑問詞がwhen なのかwhereなのかとかしっかり聞き取れば基本的に大丈夫。 Part3 先に設問を読む。とにかく先読みして必要なところは絶対に聞き逃さない。 Part4 状況を頭のなかでイメージ(文字で覚えるよりも実際に想像したほうが覚えやすい)して当事者意識をもって聞く。 聞いていてラジオっぽいなーと思ったらラジオのイメージで聞く。ホールに人がたくさんいてスピーカーが話してる状況ならそういう絵を頭に思い浮かべると解きやすいよ。 ありがとう こんなちゃんと答えてくれる板があったのに驚いた 質問なんだけど聞き取れなかったけどスクリプト見たら知ってた単語だったときは、潔くその音を覚えるしかない? リスニング自信なくて中学生レベルからやり直すのも考えてる 正しい発音を知らないかそのナレーターに慣れてないかどっちかだね。正しい発音を知らないならweblioでも何でも調べて正しい発音を知る。その上でそのナレーターの真似をして何回も音読することかな。 中学レベルから始めるのも手だね。半年英語に触れてなかったらまだ耳が英語を聞く状態に戻ってないと思うから耳ならしとして。 >>13 > スクリプト見たら知ってた単語だったときは、潔くその音を覚えるしかない? 他にどんな方法があるのか_ 自分はおっさんで 480/495 くらいだけど何年か前に英語再学習始めた時には単語は 0スタートのつもりでやり直したよ、発音知らない単語なんて覚えてるうちにはいらないと思う 逆にいうと単語覚える時にたいていの場合綴りなんて覚えなくて音しか覚えないよ ちなみに自分が使ったのは単語耳vol1〜vol4(vol4はやってなかったかも), DUO, iKnow くらいかな 単語耳ちょい高いけど、付属のCD単語がだけ連続して発音するような構成だからチェック用に便利だった # 工夫すればWeb辞書連続検索で同じような音源作れると思うけどスキルと根性必要ね! あっ書き忘れた、金のセンテンスの音声はまあまあの速さなんで 現時点で聞き取れなかったら必要以上に無理しないほうがいいかも (過度な推測癖はつけないほうがいいよという意味で) なんだかんだ真面目に英語勉強しようとしてる奴には優しいおじさん達であった つか、スクリプト見て難しいと思うようなら100%聞き取れないから スクリプトを簡単だと思うのがリスニングの最低条件 大学生なら比較的時間がある。羨ましい。いくらでもうまくなるよ。音が聞こえないのは音の理屈がわかってないだけだからフォニクスと呼ばれるやつをさらっと学んだら良い。 検索でいっぱい出てくるけど広告稼ぎで間延びしたサイトばっかりなので、大学のこれとか http://www2.kaiyodai.ac.jp/ ~takagi/pweb/fhonics.htm#1 私は以前、ここじゃなくて音声が聞けるサイトで勉強したけど、もう見つからない。 今はフォニクスのアプリいっぱいあるみたいだからそれでもいいと思う。 とにかく、音だけは慣れないとどうしようもない 黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。 きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。 「黒のフレーズ」310番 印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、 録音された音声は [-me-] である。 「黒のフレーズ」361番 印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、 音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。 「黒のフレーズ」590番 印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、 音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。 「黒のフレーズ」888番 印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、 音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。 「黒のフレーズ」997番 印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、 音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。 この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、 本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番 類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、 動詞 enhance の類語なので、 intensity は intensify にすべき。 「黒のフレーズ」418番 defer 「延期する」と defer to 「従う」は 綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語 どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。 「黒のフレーズ」439番 TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、 水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。 著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか? 「黒のフレーズ」469番 minute 「詳細」と minute 「1分」は 綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語 どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。 さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、 minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。 この単語は新しい辞書には載っていない。 「黒のフレーズ」474番 水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、 まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。 ぜんぜん定番ではない。 この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番 句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、 句動詞の run down にそのような意味はない。 おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、 自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。 よく調べもせずに書いたということが分かる。 「黒のフレーズ」678番 advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、 それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。 普通の英和辞典には載っていない。 単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。 「黒のフレーズ」770番 アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、 例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。 アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。 「黒のフレーズ」771番 辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、 右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。 compel は過去分詞にすると compelled になるのである。 左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled という正しい形を示すしかない。 「黒のフレーズ」773番 lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、 動名詞が一般名詞化したものとは、例えば think - thinking, find - finding, keep - keeping sight - sighting, reason - reasoning etc. これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。 動名詞 lifting は一般名詞化していない。 「黒のフレーズ」792番 figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、 figure だけで「考える、理解する」の意味はない。 例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。 「黒のフレーズ」810番 horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、 horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。 さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、 例えば、nature → natural → naturalist との類推で、 horticultural → horticulturalist という変化形ができた。 つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。 「黒のフレーズ」859番 人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、 「人間工学的」ならば 人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。 「黒のフレーズ」947番 edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」 と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。 eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」 edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。 「黒のフレーズ」975番 sole 「靴底」と sole 「唯一の」は 綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語 もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。 「黒のフレーズ」986番 反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。 しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。 「黒のフレーズ」742番 発音記号を掲載する場合、 1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し 2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。 patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、 patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、 [pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は [pa-] だけ載せている。 「黒のフレーズ」499番 acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、 実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、 ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 →音声を聞きながらスクリプトを見ながら音読→スクリプトなしでも音読してスラスラ読めるようにする。 439;45f;452;452;467;456;45b;454; 453;45c;454; 464;456;459;459; 45a;44e;458;452; 451;45f;456;463;456;45b;454; 450;45c;45b;451;456;461;456;45c;45b;460; 463;452;45f;466; 461;45f;452;44e; テストです。 𝐷𝑒𝑛𝑠𝑒/𝑡𝑖𝑐𝑘 𝑓𝑜𝑔 𝑖𝑠 𝑎𝑓𝑓𝑒𝑐𝑡𝑖𝑛𝑔 𝑟𝑜𝑎𝑑𝑠 𝑖𝑛 投稿テストです。 𝐷𝑒𝑛𝑠𝑒/𝑡ℎ𝑖𝑐𝑘 𝑓𝑜𝑔 𝑖𝑠 𝑎𝑓𝑓𝑒𝑐𝑡𝑖𝑛𝑔 𝑟𝑜𝑎𝑑𝑠 𝑖𝑛 𝑡ℎ𝑒 𝑛𝑜𝑟𝑡ℎ 𝑎𝑛𝑑 𝑣𝑖𝑠𝑖𝑏𝑖𝑙𝑖𝑡𝑦 𝑖𝑠 𝑝𝑜𝑜𝑟 度々失礼します。 𝑫𝒆𝒏𝒔𝒆/𝒕𝒉𝒊𝒄𝒌 𝒇𝒐𝒈 𝑖𝑠 𝑎𝑓𝑓𝑒𝑐𝑡𝑖𝑛𝑔 𝑟𝑜𝑎𝑑𝑠 𝑖𝑛 𝑡ℎ𝑒 𝑛𝑜𝑟𝑡ℎ 𝑎𝑛𝑑 𝑣𝑖𝑠𝑖𝑏𝑖𝑙𝑖𝑡𝑦 𝑖𝑠 𝑝𝑜𝑜𝑟. 𝑫𝒆𝒏𝒔𝒆/𝒕𝒉𝒊𝒄𝒌 𝒇𝒐𝒈 𝑖𝑠 𝑎𝑓𝑓𝑒𝑐𝑡𝑖𝑛𝑔 𝑟𝑜𝑎𝑑𝑠 𝑖𝑛 𝑡ℎ𝑒 𝑛𝑜𝑟𝑡ℎ 𝑎𝑛𝑑 𝑣𝑖𝑠𝑖𝑏𝑖𝑙𝑖𝑡𝑦 𝑖𝑠 𝑝𝑜𝑜𝑟. 𝑭𝒓𝒆𝒆𝒛𝒊𝒏𝒈 𝒇𝒐𝒈 𝑤𝑖𝑙𝑙 𝑚𝑎𝑘𝑒 𝑑𝑟𝑖𝑣𝑖𝑛𝑔 𝑐𝑜𝑛𝑑𝑖𝑡𝑖𝑜𝑛𝑠 𝑣𝑒𝑟𝑦 𝑡𝑟𝑒𝑎𝑐ℎ𝑒𝑟𝑜𝑢𝑠. ∀ n ∈ ℕ n ≥ 3 → ∀(x, y, z) ∈ (ℕ / {0})³ xⁿ + yⁿ ≠ zⁿ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる