【模試】 TOEIC模試本スレ3 【サイコ進入禁止】
The message board where people do nothing but beat a dead horse is always among the top ten
こんな結論の出てるスレがいつも板のトップテン
There's no other way than "Kichi-guy's sock puppets"
キチガイの自演以外ありえない
He feels happy only while raising the board
スレをあげるのがキチガイの生きがい
Hey, Kichi-guy, stop making up stories!
おい、キチガイ、デタラメはもうたくさんだ
You're forgetting yourself
なんて馬鹿やってんだい
There's only the self-written writing of Kichi-guy, Warota w
おまえの書き込みしかなくてワロタw
Kichi-guy, you're pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
Kichi-guy, you're pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
The message board where people do nothing but beat a dead horse is always among the top ten
こんな結論の出てるスレがいつも板のトップテン
Anyone can tell at a glance that it's a fake
誰でも自演と一目で分かる
It's Kichi-guy, who continues to create sock puppets even though he's spotted
キチガイ、それはばれても自演を続ける奴
Hey, Kichi-guy, stop making up stories!
おい、キチガイ、デタラメはもうたくさんだ
You're forgetting yourself.
なんて馬鹿やってんだい
There's only the self-written writing of Kichi-guy, Warota w
おまえの書き込みしかなくてワロタw
Kichi-guy, you're pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
Kichi-guy, you're pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる 初受験の人はこれで十分
はじめての新TOEICテスト本番模試 930越えたら解説不要
メガ模試
CP高いし国産の問題集に散見される奇問がない ただハッカーズは中身は同じなのに表紙だけ変えて売るから注意ね TOEICプラスマガジンという変わり種もある
毎号模試1セットがついている
珍問・奇問が散見されるが900以下の人の練習用としては十分
他の特集記事も勉強になる 練習用なら旧形式が安くてCP高い
トリプル模試
リーディングボックス
リスニングボックス
1模試ごとに分かれているので使いやすいのもプラス Gakkenの模試シリーズも韓国模試を元にしているので良問 模試ではないが石井辰哉の「TOEIC TEST 900点の条件」は
自分の長所短所をおしえてくれた
やったことがない人はぜひやってみてください
発見があるはずです The message board where people do nothing but beat a dead horse is always among the top ten
こんな結論の出てるスレがいつも板のトップテン
There's no other way than "Kichi-guy's sock puppets"
キチガイの自演以外ありえない
He feels happy only while raising the board
スレをあげるのがキチガイの生きがい
Hey, Kichi-guy, stop making up stories!
おい、キチガイ、デタラメはもうたくさんだ
You're forgetting yourself
なんて馬鹿やってんだい
There's only the self-written writing of Kichi-guy, Warota w
おまえの書き込みしかなくてワロタw
Kichi-guy, you're pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
Kichi-guy, you're pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
The message board where people do nothing but beat a dead horse is always among the top ten
こんな結論の出てるスレがいつも板のトップテン
Anyone can tell at a glance that it's a fake
誰でも自演と一目で分かる
It's Kichi-guy, who continues to create sock puppets even though he's spotted
キチガイ、それはばれても自演を続ける奴
Hey, Kichi-guy, stop making up stories!
おい、キチガイ、デタラメはもうたくさんだ
You're forgetting yourself.
なんて馬鹿やってんだい
There's only the self-written writing of Kichi-guy, Warota w
おまえの書き込みしかなくてワロタw
Kichi-guy, you're pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる
Kichi-guy, you're pathetic!
キチガイ、おまえの自演はへたすぎる 模試本じゃないけどキムデギュンの「TOEIC L&R TEST 「正解」が見える86のコツ」ってどうなんですかね?
amazonの評価があまり良くないですよね
ってか評価2件って、カリスマ講師じゃないんかいな 韓国のトマトって音源DLできるのでしょうか?
ちなみにパゴダとパッカーズはできませんでした(教保文庫から購入の場合) <<23
ハッカーズはアカウント登録してandroidアプリインストールすれば、音源は0wonで購入できたよ。chromeの自動翻訳表示使えば大体わかるはず。パゴダは2019版はダメだったが2017年版のやつはqrコードで落とせたよ。
Amazonみたら2/21に公式6が発売予定だって。今度は茶色だ。 公式は高いし韓国模試と被ることが多いので敬遠している
6は被りがあるのかな ハッカーズの最新版模試やった人いたら感想聞かせてください >>29
アマゾン山椒魚
サンミンさん、そろそろセールですか?
セールしてくれたら買いますよ >>30
セールと言ってももとが定価の4倍だからね サンミンさん、ありがとう
メガ模試2の3周目が終わるので
そろそろ新しいのが欲しかったところです ようつべで精選の宣伝で
公式をくさしてて
「これでなにを確かめたいの?」とか
おまえらがいうな
まったく無意味にねじくれた問題ばっかつくりやがって
教師の熱い思いがどうとか言ってて
これに注力していいのか不安になってきた 実際結果出てる人多いしいいんじゃないの?
不安ならYBMとかハッカーズとか既出やれば IIBC公式問題集以外はゴミ。IIBC公式問題集以外は買うな! >>38
>IIBC公式問題集以外は買うな!
スコアが知れるな
900もないだろ? 国産だと精選模試、究極模試、奪取の模試はよかった。
ybmの日本語版も良い ひたすら模試ばっかやるのって勉強になるの?
能率悪くない? サッカーや野球の選手が体力維持のためにランニングを欠かせないのと同じように
TOEIC力維持のために週1の模試は不可欠なのよ
特に今は受けたくても抽選で外れて受けられない状況が続いているので
コンディション維持のために良質の模試をやる必要がある
もちろん英語力改善のためにそれ以外にも取り組んでいるけどね 月曜に結果発表されたら土下座してやるよ
土下座土下座土下座ァ ___ at the xxx Suites has increased ...
(A) Occupancy
(C) Occupants
でAが正解なんだけどCでもよくないですか? TOEIC対策全くやらずにみんなで模試にチャレンジしてみたら、L410、R440くらいだったわ。モチベが微妙になったw
TOEIC900超え目指して勉強しても話せるようにならないし、それなら実用性がより高そうな英検一級の方に行った方がいいかなと思案中。 愛国者の私としては韓国というだけで敬遠しちゃうんですが
あなたはどういうスタンスなんですか? 「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。 「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。 「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 リーディングに比べてリスニングの喋る内容が難しすぎる In response to request made company-wide to open a cafeteria,
社員食堂をオープンしてほしいという全社的な要望を受け
ってあるんですけどなんでこんな訳というか文になるのかわかりません
which was madeが略されてたらbyがあるはずだし
語順がめちゃくちゃな気がします Amazon見たら公式7が12/4発売予定だったよ。今度は青色だ。
今年2冊目だな。 >>67
request made company-wide
+
request to open a cafeteria >>70
nextの前に前置詞は不要
soonが正解 YBMの第3弾が出るそうだが
初版本は誤植が多いので様子見かも
Hackers1200のTest5がいい例 「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。 「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。 「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 サンミンさんJCBカード使えるようにしてくれてありがとう
楽天ポイント入るから違いは大きいんです
それにしてもクールスクールってどうなんだろ?
10回分で2,990円なんて安すぎですね Choimiraiに騙されないように。サンミンに気を付けて。
780名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロ Sp47-ozQz)2018/07/30(月) 19:54:18.01ID:y59SPizdp
ちょいみらいは、めちゃおそい
783名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MM32-/G2E)2018/07/31(火) 17:59:06.34ID:gdbm+NTmM
ちょいみらいいい加減遅すぎ
804名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 2781-UTXF)2018/09/10(月) 14:57:54.60ID:LZSESph10
5chのみんなも「ちょいみらい」騙されたのかwww
>>744にあったアマゾンのフィードバックは本当だった。
>ここで自演してたちょいみらいって悪質業者だな。
>購入時に表示された納期を過ぎても一切連絡もなく、催促したところ新たに納期を区切られました。
しかしその納期も予告なく遅延、かつ事前説明なし。
対応に全く誠実さを感じず信用できない取引相手と思いました。
By Shinichi Moriyama on 2018/05/10.
838名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 01c3-PLze)2018/12/07(金) 08:36:25.69ID:ZKGjvLVm0
サ〇ミンはぼったくり&クソ本売ってるから絶対避けるべし
883名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロレ Sp03-abva)2019/03/22(金) 22:35:23.60ID:5e4MnLPgp>>886
choi寸止めさんは
アフターケアはちゃんとしてません!
シナゴンのパート5&6(20回分)購入後、
本の裏表紙にあるオマケMP3のダウンロードリンク先教えてってメールで質問したら、
返信すら返ってこない。 オレも音源のダウンロードの方法を質問したけどレス無かった
結局、アカウント作ってなんとか音源getした
データとしてダウンロードできないものもあるがsoundengineで録音してなんとかなった
ところで、Coolschoolはいい問題集なのでお勧めです 「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。 「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。 「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 つべの模試なんだけど
No.02の答え
They're studying a drawing ってひどくないですか
https://youtu.be/fQ5dRLiQxuY?t=147
字幕がなぜかデフォルトベトナム版なんですが 朝日出版が言う
TOEICに群がる乞食どもって、具体的にだれのこと
花田や加藤のことなの?
ボスが斎藤であることは知っている。 >>84だが、Cool Schoolは奇問がないし文書量が多いのでいいと思ったが
問題自体が簡単なので、できるようになった錯覚に陥ってしまう。
YBM3 Test1をやってみてそれがよくわかった。 やはり公式問題集以外の市販問題集はゴミだった。
『精選模試3』Test 5 (Reading) Questions 176-180, Page 140
*No penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.
こんなホテルが世の中に存在するだろうか?
48時間以内にキャンセルしても料金がかからないのならば、
1時間前にキャンセルしても料金がかからないことになる。 *No penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.
例えば、8月30日にチェックインするとしよう。
ここで言う48時間というのは、8月28日午後2時から30日午後2時までを指す。
この48時間以内にキャンセルしたら、料金を取らないということ。
8月30日午後2時の1時間前でも、1分前でも、キャンセル料は発生しない。
8月28日の午後1時にキャンセルしたら料金を取られるので、
午後2時を過ぎるのを待ってキャンセルしたら料金を取られない。 >>96
「までに」ってどこにあるの?
チェックインの日の午後2時から48時間以内のキャンセルにはペナルティーはありません。
と言う訳でしょ。 もともとの問題文の英語が間違っている。
*No penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.
正しくは、
Penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.
とするか
No penalty is applied for cancellations made more than 48 hours prior to 2:00 P.M. on the date of check in.
とする。 黒フレの文句言ってるやつなんでしつこくここばっか書き込んでるの
出版社にメール送ったら? ちょっとの間じゃなくて年単位だからな
どういうこっちゃねん 公式模試難易度上がってない?
明確な記載がなくて
かなり漠然とした意味づけを頼りに回答しないといけない問題が増えたような 「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。 「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。 「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 むつかしい単語読めるのは必要だが
かけてもしょうがないよなあ
最初に脳に浮かぶようじゃ逆に話す邪魔になる 800→900点を目指して模試をやり込もうと思いますが、公式問題集と非公式の難しめの問題集はどちらがおすすめですか? アマゾン見たら公式模試8が10/15発売予定だって。
今度は紫色だ。 既出問題集の新作も12月に出るそうだ
とりあえずアマゾンで安いのが出るまで待ちかな
メガの新作出てくれないかな 「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。 「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。 「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 スレタイ見ろや
基地外の書き込み禁止だろ! カスが・・・ 朝日出版が言う
TOEICに群がる乞食どもって、具体的にだれのこと
花田や加藤のことなの?
ボスが斎藤であることは知っている。 公式問題集8 Test 1, Part 5, No. 116
Although construction will begin on Reese-Decker Bridge tomorrow,
it should cause (-------) traffic problems.
(A) minimal
(B) minimally
(C) minimum
(D) minimize
※ 名詞句 traffic problems を修飾する「形容詞」が正解となる。
(A) minimal 「最小限の」という意味の形容詞。
(C) minimum 名詞、形容詞、副詞として使われる。
形容詞のときは、別冊「解説」に書いてあるような意味もあるが、
「最小限の」という minimal と同義語としての意味もある。
Google で検索すると次のような検索結果になる。
"minimal traffic problems" 4,940例
"minimum traffic problems" 1,250例
つまり、正解が2つある悪問題。
実際の公開テストでは採点対象外になるようなゴミ問題である。 どうせ非公式の模試は使うなと言われるかもしれないが、
間違って買ってしまったので、、、
精選模試3 Test 4, Questions 161-164
The Training Department of Vendo Incorporated, in conjunction with
the IT Department, will be offering a five-part workshop on using the
Slide Star application to create and deliver high-quality electronic
presentations. Suitable for experts and novices alike, the workshop
will be held Thursday afternoons from 3 p.m. to 5 p.m., November 14
to December 5, in Conference Room E.
162. What is indicated about the workshop?
これの正解が、これ。
(D) It will consist of five separate sessions.
11月14日から12月5日の毎週木曜の午後にワークショップを実施するならば、
4週しかないのに、なぜ a five-part workshop (全5回のワークショップ)
を実施できるのか分からない。 黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。 「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。 「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 YBMシリーズは難しすぎて萎える・・・
こんなの時間内に解ける人いるの? アマゾン見たら10月15日に公式模試9が出るんだね。今度はオレンジ色だ。 メディアビーコンのTOEIC990 part1-4(リスニング)(ウルフ模試)
やってるけど、あまりに発音ムズくて挫折した…
何度聴いても覚えられる自信が無い
例えば
What made you interested in the job?
は
0.5倍速にしても
ワッネィジュ インジュススィング~
としか聞こえん
ネット調べてもこういう発音でてこないけど、これ普通のネイティブの発音なん? >>134
ネイティブはばーっと話すときは速いとき専用の発音をしたりするし速いのをスローで再生して慣れるしかないと思う
比較的英語は弱形の発音が網羅されてるけど速かったらfirst success…でtが歯茎に舌が届かんとfirss…みたいになることもあるし、スクリプト見て確認しつつもスクリプト無しで聞き取って文を作れたか意味が取れた経験を積むのが大事なんやない >>135
ありがとう
いずれはネイティブの会話についていけるようになりたいけど、凄い難しいね
今のところ解決方法が聞くの積み重ねしかないのがね 詰まるところは知らん単語や表現を一つづつ潰し、多少聞き取れんところがあっても文法と読解力と経験で補い、色んな単語の発音を聞いて実際の発音と自分の認識との差を埋め、段々簡単なものからハイスピードの喋りを聞いていくしかないんかもしらんけど、いくらか早道はある
分からん方言が出て来たら英語版ウィキペディアで発音記号と大きな文法の違いを調べたり、僅かな音や音の変化を意識したりたまに1,5倍か2倍速で再生したりして訛り、少ない音節数の機能語や内容語を聞き取りやすいようにするんは役に立つ
簡単でも短い単語がドドドッと続いて来たときについていけるようにするんが大事やろな 長い単語を聞き取るんはそこまで難しいことやないし TOEICプラスマガジンが結構好きなんだけど、あまりやってる人いないのかな?
アプリ?は死ぬほど使いにくいし、サイトも昔のホームページみたいなセンスでどうしようもない
でも本のコンテンツは好き
出先で勉強する事も多いので公式は重すぎ プラマガは2年くらい定期購読したかな。
記事はおもしろいね。
模試は癖があってイマイチだけど
最近出た問題を反映している部分は評価できる。
最近出た韓国模試買った人いる? ねぇねぇ、それ食べたいよ~お願いだよ、ねぇってば!