'in a way that is easy to understand'(分かりやすく)というフレーズについて考えた結果、そのような解釈に至りました。
<例文> They will probably explain that in a way that is easy to understand. (彼らはそれについて分かりやすく説明してくれるだろう。)
'in a way that is easy to understand'の'that'は疑いの余地なく関係代名詞。 関係詞節内はタフ構文になっている。 'understand'の意味上の目的語は関係代名詞で、その先行詞は'a way'です。
'a way'が'understand'の目的語になっているわけです。 'a way'は、「説明の方法」だけを意味するのではなく、「説明内容そのもの」を含意するのだと思います。 'in a way that is easy to understand'というフレーズはそう解釈するしかないのではないでしょうか。
'in a way that everyone will understand'の'a way'と'understand'の関係も同様だというのが結論です。 0503名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 3a8a-8fem)2021/03/01(月) 23:50:03.06ID:74RXybjq0>>501 そんなこと考えてるのがまずおかしいんだっつーの 0504名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa2f-xIDy)2021/03/02(火) 00:40:40.87ID:NVxzVHaXa in a way that is easy to understand'(分かりやすく)というフレーズ
いずれにせよ、悩んでいる人の役には立ちそうもないので、もう大丈夫です 0515名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa2f-xIDy)2021/03/02(火) 07:49:39.50ID:MpeZG7Lja>>512 読解力がないなぁ 「迷う余地無し」なのは in a way that is easy to understand のフレーズの方
in a way that everyone will understand の方は これだけなら、迷う余地があるんだよ (だから俺は関係副詞だと最初は思っていたくらいだ、君と同じように) だからネィティブの意見も分かれていた だけど in a way that is easy to understand というフレーズを考察してそこから類推すれば 関係代名詞だと解するのが適切だという話なんだよ 0516名無しさん@英語勉強中 (スッップ Sdea-CDTH)2021/03/02(火) 08:16:06.31ID:azseOZB8d>>515 お前はもう余計なこと言うな、荒れる。 0517名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa2f-xIDy)2021/03/02(火) 08:40:18.16ID:MpeZG7Lja 余計なことは言わないよ (ワッチョイW 3a8a-8fem)の気持ちはわかるんだ 少し前の俺がそうだったから
to explain it to them in a way と同様に will understand it in a way という関係を想定し
理解する対象は'it'であり、'a way'は抽象的な様態、方法論のことだと妄信していた 例えば、後述されている'Use many examples and illustrations. Allow enough time for discussion'ようなものだと。
Try to explain it to them in a way that everyone will understand. とは、こういう説明の「仕方」を試みよ、ということでしょ? 0519名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 3a8a-8fem)2021/03/02(火) 10:44:45.80ID:22YvkVRP0 これは上でも言ったように、英語の問題ではなく地頭問題。 地頭問題になると、どんなに簡単なことでも、それをどんなに説明してもわからないから、説明するだけ無駄なのよね。 >>515 >>517 を見ても、どれほど的外れでどれほど空虚な空想を勝手にやっているのかというのを本人が全くわかっていない。 これほど無駄なことはない。 それが最初からわかっていたから、この問題に関しては「迷う余地無く関係副詞」という一言しか説明は要らないってことが初めから決まってる結論なんだよね。 0520名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 83f0-RrVg)2021/03/02(火) 10:51:25.71ID:+QOtRQeb0>>519 ・・・で、君は間違ってるんだから世話ないよ!(笑) 0521名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 3a8a-8fem)2021/03/02(火) 10:55:56.43ID:22YvkVRP0 もうこれ以上は勘弁してくれwwww 地頭問題だから説明は無駄。 何年後かに「あっ……」って感じでわかる場合もあるかもね 0522名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9e33-JP5l)2021/03/02(火) 11:05:13.85ID:APMxylPT0>>521 あなたに説明する能力がなく、役に立たないことは十分わかってますので、もう大丈夫ですよ
でも、ほんとに頭のいい人は、ロジカルに説明できるような気がします! 「関係代名詞か、関係副詞か」を説明できないのなら、地頭が良くなくてもいい気がします! 0526名無しさん@英語勉強中 (スップ Sd8a-vCB8)2021/03/02(火) 12:33:14.15ID:ZaYqvT+Jd 地頭の悪い俺からしたら、「wayの後のthatは関係副詞が来るんだ」と決めつけて読んでるだけに思える 俺はこのthatは関係代名詞だと思うけど、なんせ地頭が悪いそうなのでな 数年後に分かるって言うのなら数年後にまた考えるよ 0527名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4af0-KOnT)2021/03/02(火) 13:30:09.30ID:fUSBLvFE0 in a way in which * understand in a way that * understand
元の文と全く何の関係もない、ということで構わないのだけど 下の文を解説してくれないか? 特に、'in a way that is easy to understand'の部分の意味の解説と要素の分析をして下さい。 地頭の良い君には簡単すぎると思うけど、宜しくお願いします。 それだけ、お願いします。最後のお願いです。 ↓ They will probably explain that in a way that is easy to understand. (彼らはそれについて分かりやすく説明してくれるだろう。)
>>518 意味内容はそういうことだと思います。 でも、関係副詞説を採っている人も、まさにそういう意味内容だと思っているのでしょう。 ただ'understand'するのは「ある難しい理論」で「説明する仕方」ではないと主張しているのだと思う。 俺も未だに違和感があるもん。 でも、繰り返しになるけど、'in a way that is easy to understand'というフレーズの存在で、関係代名詞だと解するのが適切ということになる。 'understand'の意味上の目的語が「説明する仕方」だから。 0529名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9e33-JP5l)2021/03/02(火) 16:45:14.65ID:APMxylPT0>>528 もうあきらめなって 地頭が良すぎる人は説明能力ないんだよ 地頭が良すぎるから、ロジカルに説明しても説得できないんだよ
あなたの目的は「地頭が良すぎる人を論破すること」なのかい? ちがう、「正解にたどりつくこと」のはずだ! 地頭が良すぎる人に何を言っても正解にはたどりつけないよ 地頭が良すぎる人は何も持ってないんだよ 0530名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa2f-xIDy)2021/03/02(火) 16:59:34.18ID:MpeZG7Lja 本当に自分でも激しく滑稽だと思いますが・・・ でも、再度、関係副詞説に転向します!!!www 皆にボコボコにされてもしょうがないwww 0531名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa2f-xIDy)2021/03/02(火) 17:00:18.35ID:MpeZG7Lja 関係代名詞説の唯一の根拠は 'in a way that is easy to understand'というフレーズの存在でした。 ここでは、'a way'が'understand' の意味上の目的語になっていると思ったからです。 だって、私が持っているどの参考書にも、タフ構文の主語は、to不定詞の意味上の目的語になると書いてあるし。 (そうならないケースについて書いてある参考書があったら教えて下さい)
「clearly」の語義 →in a way that is easy to see, hear, read, or understand
'a way'は、 'to see'の目的語でしょうか? 'hear'の目的語でしょうか? 'read'の目的語でしょうか? どう考えても、違う!!!!!!!!!
'a way'は、 意味上の目的語というよりは、 意味上の修飾語(副詞的対格)ではないですか?
'in a way that is easy to see, hear, read, or understand'において、 'a way'は'understand'の意味上の目的語ではなく、 意味上の修飾語(副詞的対格)です。
(to不定詞の意味上の目的語になるように<<強引に>>書き直せば 'in a way that is easy to see something in'みたいになるのだろう) 0532名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa2f-xIDy)2021/03/02(火) 17:01:14.05ID:MpeZG7Lja よって 'in a way that everyone will understand' の'that'はやはり関係副詞だ!!!!!!!!!!!!!!
ホントに俺、頭おかしい人だわwwwwwwwww 0533名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4af0-KOnT)2021/03/02(火) 17:04:35.48ID:fUSBLvFE0 in which の代わり(つまり関係副詞)と見ても間違いじゃない と思うよ 0534名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa2f-xIDy)2021/03/02(火) 17:13:51.64ID:MpeZG7Lja 訂正
なお (ワッチョイ 9e33-JP5l)さんには感謝している 'in a way that is easy to see, hear, read, or understand' みたいなタフ構文の存在を知れたから 0540名無しさん@英語勉強中 (テテンテンテン MM86-Yl0s)2021/03/02(火) 18:11:57.20ID:sFBiMhKJM>>538 elements of eloquenceっていう修辞技法の本にHe smoked a nervous cigarette.っていう例文がある もちろんnervousなのはcigaretteじゃなくてHeなのだけどtransferred epithets(転移修飾)が起こっている もちろんexplain…の文はtransferred epithetsではないが、He smoked a nervous cigarette.を初見で読んだときの違和感とexplain…の文を関係代名詞として読んだときの違和感が似ている(それじゃないやろ感) transferred epithetsという修辞技法としてHe smoked…という文が説明できるなら、explain…の文を関係代名詞として捉えた場合も何らかの修辞技法として説明することができるのかな、もうそうならば納得するしかないと思った 0541名無しさん@英語勉強中 (ヒッナー 9e33-JP5l)2021/03/03(水) 05:51:48.00ID:9Q3EUnRY00303>>531 その「clearly」の語義を見て、私が感じた方向はむしろ逆です
>in a way that is easy to see, hear, read, or understand
もう それぞれ自分の解釈で納得することにしましょうでいいだろ。 0548名無しさん@英語勉強中 (ヒッナーT Sa2f-PsV7)2021/03/03(水) 12:37:29.72ID:Tn/c+9B+a0303 こんなしょうもないことにこだわるのがばかばかしい way(とくにtheが付く場合に多いが、the wayとがin the wayがまったく同じ働き意味をもつ)に関しては特殊で、文法的な解釈を議論するのが無駄 たとえば今日のNYTの記事の例 The payments to the marketing company were divided in a way that they would avoid oversight by the club’s financial overseers. この場合、関係代名詞ではないけど、 英語の上級者はこんな粗末なことにあーだこーだ言わず英語をありのまま受け入れるんだよ 0549名無しさん@英語勉強中 (ヒッナー de89-NAmc)2021/03/03(水) 13:58:43.39ID:8s98/wZx00303>>541 way が see, understand, read の目的語になりうることについては、ネット上で すぐに探し出せる次のような用例を見てもわかるわな。
(1) “When I ★read the way he debased and tormented the other victims★, I am broken-hearted.”
(2) I ●understand the way he wants to play football●.
(3) I ★see the way he shoots in practice★.
そこで、本来の英文に戻ると、 Discover what your students do not know and then try to explain it to them in ★a way that everyone will understand★.
この understand の目的語が way なんだと解釈して that が関係代名詞だと 解釈しようが、understand が自動詞だと考えて that は関係副詞のような 働きをしていると解釈しようと、どっちでもいいようにしか俺には思えない。 0550名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa2f-xIDy)2021/03/04(木) 10:12:57.16ID:3Nu59xlja>>549 ありがとう。 「(確認してないので違ったら申し訳ないけど、 see、hear、read とway の間にはコロケーションが成立していないと思いますし。)」 と書いてしまったが、 確かに、「〜の様態、やり方」が、知覚・認識の対象になってもおかしくないね。
>> “When I ★read the way he debased and tormented the other victims★, I am broken-hearted.” >> I ★see the way he shoots in practice★.
すでに別の人も言っていたけど、「〜の仕方を見る」という日本語の言い回しに こだわりすぎているような気がする。英語で "see (understand, read) the way S V" と言った時、日本語で「〜の仕方を見る、理解する、読む」と 解釈してしまうと変だけど、英語を読んでいるネイティブはそうは理解せず、 「誰それがどのように〜したのか(その様子、そのときの雰囲気、そのときの状態 がどうであったのか)を見る(つまり理解するとか読む)」という感じに 理解しているのではないかと思う。
"the way S V" は "how S V" と同じような 意味だと思うけど、その言葉の前に see, understand, read, describe, explain を つけてもやっぱり「誰それがどんなふうに〜にしているかを理解する(説明する)」 というような感じじゃないだろうかと思う。
さらには、how S V は "that S V" に限りなく意味が近づいていくこともよくあるので、日本人が直訳によって この英語の構文を理解するときのような厳密な意味ではネイティブは理解して おらず、もっと fuzzy に考えているのではないかという気が俺にはしている。
一般的に see (understand, read)の目的語として 'the way S V'が来ることに何の違和感も疑問点もない。 「誰それがどのように〜したのか(その様子、そのときの雰囲気、そのときの状態がどうであったのか)を見る(つまり理解するとか読む)」 のような意味になることにも反論はない。 あなたが挙げてくれた例文も、とても自然な文に感じる。
例えば He pronounced the word in a way that is easy to hear. 「彼は、その言葉を、聞き取りやすいように発した。」 という文を考える。 中学生で初めて関係詞を習うときのようにこれを敢えて二つの文に分けてみる。 He pronounced the word in a way. The way is easy to hear. 最初の文には特に論点はない。意味は「彼は、その言葉を、ある仕方で発した。」
'The way'がto不定詞の意味上の目的語になるように、強引に修正するなら、 The way is easy to hear it by[in]. みないな感じだろうか。 0554名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa0f-xAWZ)2021/03/05(金) 00:31:55.22ID:u+MmHdoXa 例えば 「この漢字は書きにくい。」 「このペンは書きにくい。」 日本語では同じ構造をしている。しかし、英語では This Chinese character is hard to write. This pen is hard to write ★with★. と 主語が、書く対象か、書く手段かによって前置詞の有無の違いが生じる。 このことと、関連があるように思う。 0555名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0f89-0RAh)2021/03/05(金) 05:59:25.96ID:ykPJZvT60>>554 揚げ足取りするつもりはないけど、英語でも "pen が書く" (The pen writes. とか The pen doesn't write.) という言い回しがあると思う。 ネットから用例を引き出してみる。
(1) After a while, a ball point pen doesn't write very well anymore.
(2) Muji gel pen doesn't write at certain orientations.
(3) If a pen doesn't write when you take it out of the refrigerator, warm up the tip with a lighter (just a few seconds) or by putting it in some hot water.
(4) If your pen doesn't write right away (i.e., after not being used for a couple of weeks), ink has probably dried and clogged the nib and/or the feed.
俺は思うんだけど、日本語でも英語でもけっこう fuzzy な部分があるので、 in a way that is easy to see (understand, read) というときでも、see (understand, read) の目的語が way だと理解する人もいれば、 see (understand, read) があくまで自動詞として理解している人もいる のではないかと俺は思っている。 0556名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW ab9d-vu0k)2021/03/05(金) 23:44:09.39ID:O0VwcFyQ0 入門編 基礎編 正編 0557名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa0f-xAWZ)2021/03/06(土) 01:08:15.86ID:RYSUXCA3a>>555 writeにも能動受動態の用法があるのだね。 参考にはなったけど >>554 の話とか関係ないような・・・
This pen is hard to write. と言うことが不可能であることに変りないもん。 0558名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa0f-xAWZ)2021/03/06(土) 01:56:43.40ID:RYSUXCA3a>>555 で挙げてもらった例文は 中間構文(中間態、能動受動態)ではありませんでした。 失礼しました。
That's the town where [which] he comes from. そこは彼の出身の町です。 0571名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW c6c5-mLzo)2021/03/16(火) 20:59:20.35ID:iift8GPA0 ありがとう 勉強になった 0572名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sac5-ta4B)2021/03/17(水) 21:32:57.77ID:Cy9ZDjYba>>569 >>ただし、他動詞目的語になることはなく、前置詞目的語にかぎる