英文解釈参考書スレッド25
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その予備校講師の英文解釈の本 ずいぶん簡単そうな英文だな こういうのばっかりやっても大して英文読めるようにはならんだろ >>337 https://kiwi-english.net/1267 いやしくも、とかそういう風に訳すよね。仮にも、とか。 表先生も間違えることはあるということですね >本と講義音声 テープを入手とかめちゃくちゃお金がかかったんじゃないですか? 部分的に間違えることはあっても、表さんのいいところはあると思うんですよ。 そういう風に表さんの本を読んでいくしかないと思います。 いいところというのは、直訳から最終訳に直すときにどういう風にしてるか、 ということとか、考え的に難しいものについてバックグラウンドを説明して 内容を理解できるようにしているところ、です。 大東島は沖縄のかなり東か 宮古島からは台湾がすぐですね。巨人軍が宮古島キャンプを今年もしてるんですね チンタオとかホウシュンとかアモイとかどこにあるのかわからないな。漢字が日本の 漢字と違うし 大日本帝国が拡大してたらこういう場所も日本だったんだろうな。 天気通報はそういう地域のこともやってるんだな。 ラバウルはニュージーランドなんだな。あんなところまで日本兵は進出してたんだな 残留孤児って、中国人が買いに来たりしたんだよ、誘拐された子もいるのかな? 海外の人たちとチャットしてるとき難しい話題になると入試の長文に出てきそうな文章がリアルタイムで飛び交ってとても追いつけない toeicや英検とは次元が違うし彼らと対等に会話するのは一生無理なんじゃないかと思うくらい >>342 'at all'だけでなく、`the field`の解釈も間違えている。 最初の2文で、こうも間違っていると、これから読み進める気が失せるよ。 >>344 (1) 「直訳から最終訳に直すときにどういう風にしてるか、ということとか」 それは結局は国語力の問題であって、 「この直訳はこのようにして、このような最終訳にする」 とか、個々に学習することではないと思う。 読書量を増やして総合的に高めることだと思う。 因みに、所謂、名詞構文については、そのまま直訳でも問題ない。 某W大で大学受験の採点をしている友人から、そう聞いた。 (2) 「考え的に難しいものについてバックグラウンドを説明して」 それこそ、多くの本を読んで教養を高めるしかない。 当該英文のバックグランドが理解できても、他の英文読解に役立つとは限らん。 基本的に大学入試では直訳で問題ない。 変に「自然に日本語にする」なんて力んで、文の構造を変えてしまうと、 採点者は「こいつ、この英文の構造理解してねーんじゃね?」と疑われかねない。 受験英語の和訳の採点で見る一番のポイントは 英文の構造を理解しているかであって 日本語としてきれいかどうかではない。 the fieldはmathematicsの中の分野じゃなくて、mathematics自体だと思うけどな。 翻訳の仕方の本を2冊だけ読んだことあるけど、コツが必要だよ。 自然に日本語にするにはコツが必要だとするなら 大学受験の英語参考書ではなく、そういう翻訳技術に特化した本を読めば良いと思う。 そもそも、そういう技術が必要なのは翻訳家など、ごく一部の限られた人だろう。 訂正 ×自然に日本語 ○自然な日本語 、 直訳できる、つまり、元の英文の内容がわかった上で それを自然な日本語にするという作業は、日本語の能力の高い人なら、 コツをまとめたハウトゥー本などに頼らずにできるはずだと思うけどな。 別に翻訳のハウトゥー本なんか見たことなくても 文筆家なら英文を自然な日本語に訳すことはできるだろう。 文筆家なら 自分のイイタイコトを分かりやすい自然な日本語で表現する技術 を持っているだろうから。 とにかく英文解釈の著者は つまらない英文の読み間違えをしないで欲しい。 それが最低条件だ。 >>350 たぶんそれでは駿台模試で高得点は取れないと思ってる。 自然な日本語にできることが必要なんだと思っている が実際はどうだろう。 どこの入試かによるかもしれない。地方のつまらない大学で 翻訳者がするような訳をするとこいつはわかってないなと思われて 低い点数しか取れない、というのもおそらくそうだろう。 表さんの本で翻訳の勉強もできることがメリットだというのは、 訳を自然な日本語に直すためのヒントを貰えるということです。 何もないところから自分でやり方を編み出すのはめちゃくちゃ大変だ。 翻訳技術の本を読めばいいだろうというのももっともなんだが、 普通の人はそこまで深入りはできない。 >>350 国語力の問題じゃないと思う。コツというのがある。 それは表さんの本の途中の訳と最終訳を比べてみるとわかると思う。 >>348 そりゃあ母語が違うからね。肌の色や髪の毛の色や 目の色が違うのと同じ。どんなに努力しても アメリカ生まれにはなれないよ >>340 いや難しいんだよ。 mathematicsが含まれた文章が難しいと言ってるんじゃなくて、 この第一講の長文は内容が難しい。 ブレークタイムで書いているように、話の展開がきゅうなんだよ。 あっさり書かれているというか、本文を読めばわかるだろうから、 あっさり書いても大丈夫だろう、みたいな感じで。 何?このプロセスが大切とか経営学が例に上がってるとか、 そんな中途半端な文章を読んで意味を取るというのがその頃の 入試というものだったのかもね 翻訳というのは日本語の特徴と英語の特徴について知ってないと いけないよね。ただ日本語が上手だというのではダメなんだよ。 >>357 翻訳本を読むとわかるがわからないところは、 適当に訳してる。そして誤訳もしてる。 プロが訳したから間違いがない、なんてことはないんだよ >>355 中村本を読んで知ったことだけど、一対一の対応を日本語と英語でつけれるなら楽にほんやくできるよね。 ノウハウの確立ということに中村は苦心してたんだよ この文章は感動的だよね。香港があんな風に中国に蹂躙されてしまうなんて 信じがたかった。 釈放直後の周庭さんが言及した『不協和音』(作詞・秋元康、作曲・バグベア)という歌は、女性アイドルグループ、欅坂46のヒット曲だが、その歌詞のなかにこんな下りがある。 僕はYesと言わない 首を縦に振らない まわりの誰が頷いたとしても 僕はYesと言わない 絶対 沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける 周庭さんはこの歌詞に心を打たれて、何か運動のなかで挫けそうな時になると、いつもこの歌の歌詞を思い起こしていた。孤独な夜を拘置所で過ごすときに『不協和音』を口ずさんで孤独な夜を過ごしたのは、今回が実は初めてではなかった。 アグネス・チョウはなぜ『不協和音』を拘束中に思い浮かべたのか 2020年8月12日 野嶋 剛 (ジャーナリスト) という文章らしい >>351 それも程度問題だぜ もろに構文通りに直訳しても、はいあなたは構文が分かってますね、いい点上げましょうということにはならないわけで >>340 京大英語対策でこの人の講座受けたことがあるけど 英語が出来ない人は受けるべきでない内容だった 本も同じではないかな 表層しか見ない人は止めたほうが良い >>362 下線部を日本語に訳すのだけど、 そこだけ読んでも全く意味がわからない 全文を読んで趣旨を把握してから下線部を訳す 英文をじっくり読んで日本語訳を推敲する時間が十分ある試験の対策講座をしていた人 最初の投稿者には害にしかならない本だと思う >>366 あなたもどんなにウザがられようが、ここに居付いてるのはその歌詞が支えになっているのですか? >>360 国語力の問題だよ。 それがわからないのは、表に洗脳されてるだけ。 もう一度言う。 「自分のイイタイコトを分かりやすい自然な日本語で表現する技術」があれば 自然な和訳ができる。 >>363 >>翻訳というのは日本語の特徴と英語の特徴について知ってないと いけないよね。ただ日本語が上手だというのではダメなんだよ。 当たり前。 英語の特徴について、英語の参考書で学習する。 日本語の特徴を知っているということは、国語力があるということ。 東大だろうがが京大だろうが 例えば That news pleased us. は 「そのニュースは私たちを喜ばせた。」 と訳せれば減点はされない。 「そのニュースを聞いて私たちは喜んだ。」 と訳さなくてもいい。 >>359 本当に駿台模試だと直訳が減点されるのは知らんが 駿台で高得点採ると良いことあるのか? 苦笑 >>372 >東大だろうがが京大だろうが 例えば That news pleased us. は 「そのニュースは私たちを喜ばせた。」 と訳せれば減点はされない。 断言してもいい。減点されてる そもそも不自然な日本語が跋扈する受験業界で「日本語が不自然だから減点!w」なんてしてたら、 学参の全訳ページなんて0点になってしまう 東大でも兄弟でも、和訳を求められる文章はここぞという文章だ そこで「そのニュースは私たちを喜ばせた」とかやったら、行方先生から「それで君のおばあちゃんは分かるかな?モダンガールだね」とか軽く嫌みを言われて減点されるだけだぜ もちろん、入試って競争試験だから、全員が全員直訳してたら点数は同じだろうが、それより自然な訳をつけてる人がいれば相対的に点差を付けられてしまう それが入試というものだ >>368 構文通り訳せて、なおかつ、それが「滅茶苦茶な日本語」になっていなければ、 「自然な日本語」になっていなくても減点されない。 そして、ある程度の国語力があれば「滅茶苦茶な日本語」にならないようにできる。 例えば名詞構文なら、英文の構造通り訳せばいい。 原文の主語を、理由を示すものなどとして訳す必要はない。 翻訳と和訳は違うと主張するのは自由だが、入試って高評価を求めるものだ 明らかな直訳でよしとするとかどうなの? 採点者を困らせてはいけない むしろ「洒落た日本語書こうとしました」って答案の方が明らかに採点者困るが 直訳で守りにいく人はそれでいい 私は構文は分かっていますので及第点をくださいと頭を下げれば及第点はくれるだろう でもそれでよし、満点を貰えたとか思ってはいけないぞ >>377 根拠も示さず、「断言」とか・・・苦笑 完全に表ちゃんに洗脳されちゃって、哀れだな。 入試の採点の仕組みを知らない小僧の妄言。 採点は明確な基準で減点方式で行われる。 構文は理解しているか?単語、熟語の意味は間違ってないか?で、間違ってたら等の客観的な基準だ。 採点者は複数人で行われる。 「自然な日本語かどうか」なんていう主観的な基準なんて、設定されない。 万が一受験生が見てたら有害だからやめて >>380 にもあるが、受験生は和訳ができれば減点されない 変に気取って逆に減点されるリスクを背負う必要はない 結局のところは、採点基準が外部からは分からないことに尽きる あとは受験者のレベル あんまり連投するのもあれなのでもうやめるけど、直訳で良しとしないのが向上の第一歩だと思う 明治以降の多くの翻訳文章の影響があるのだろうが、 名詞構文的な文章は、現代の日本語でも多様されている。 「そのニュースは私たちを喜ばせた」 という文章が理解できない人は、現代の日本にはほぼいない。 受験生の人は直訳でやってください こうでいいですか? >>387 そうしてくれ。 妄言を連投するのはもう止めて欲しい。 >>383 採点は減点方式で行われる。 明確な誤りがなければ減点されない。 結果的に満点になる。 本当に、 構文は捉えてあるし意味は通るけど 『「自然な日本語」じゃないから減点だな』なんてかんじで <英語>の採点がされていると信じているのなら ちょっと頭のネジが足りないのだと思うよ。マジで。 >>387 >>直訳で良しとしないのが向上の第一歩だと思う 何の向上だよ 苦笑 翻訳家になりたいのなら、そういう専門の学校とかあるから、 そこで修行を積めばいいと思うよ。 >>364 >>プロが訳したから間違いがない、なんてことはないんだよ そんなこと、一言も言ってないけど・・・ >>381 >>翻訳と和訳は違うと主張するのは自由だが、入試って高評価を求めるものだ 明らかな直訳でよしとするとかどうなの? >>採点者を困らせてはいけない ↑ 表の講義テープで全く同じこと言ってたわw 完全に洗脳されちゃってんだなwww 重要なことは、採点者は元の英文を知っているし、その訳も知っている。 そういう前提条件があるのだから、仮令、少々ぎこぎない日本語でも、 直訳気味過ぎることによって、採点者が困るなんてことは起こりえない。 採点者が困るのはむしろ、「自然な日本語」を力み過ぎて、意訳の度合いが過ぎることだ。 採点基準を当てるのに苦労するだろう。 訂正 ×「自然な日本語」を力み過ぎて ○「自然な日本語」にしようと力み過ぎて 訂正 ×採点基準を当てるのに苦労するだろう。 ○採点基準を当て嵌めるのに苦労するだろう。 スレを汚してすみません。 暫く控えます。 表三郎なんて、伊藤和夫の足元にも及ばない なんて関西の受験生はあんなのを持ち上げていたのかな >>387 伊藤の駿台文庫の本で、採点の基準は 書いてたよね。駿台模試でも書いてなかったっけ? その予備校からたくさん人が入る大学に ついてはそういう基準だったんじゃないの? 伊藤和夫は、大学が採点基準を示さないことにいつも怒っていた 自然な日本語についてだけど、真剣に英語に取り組んでた人は高校の時に 訳を自分で左ページに書いてそのあと添削を赤ボールペンでしたと言ってたよ。 二人が言ってた。一人は英標、もう一人は新々英文解釈@山崎。 考えて自分で頭の中で訳して答えをみて、熟語とか単語をボールペンでアンダーラインじゃ ダメだそうな。 こういう人たちがたくさん受験するんだろうから、その参考書レベルの訳が 当然のものとして求められているということなんじゃないかな 仲本浩喜もツイッターで似たようなことを書いてたな。700選だったけど >>訳を自分で左ページに書いてそのあと添削を赤ボールペンでしたと言ってたよ。 >>二人が言ってた。一人は英標、もう一人は新々英文解釈@山崎。 >>考えて自分で頭の中で訳して答えをみて、熟語とか単語をボールペンでアンダーラインじゃ ダメだそうな。 ↑普通に、英文和訳の話で、「自然な日本語について」ではないね 苦笑 >>400 たしか 『伊藤和夫の英語学習法』だよね。 直訳で問題ないって書いたあったと思う。 あ、『英文和訳演習』のことなのかなぁ。 『伊藤和夫の英語学習法』でも、 和訳の仕方について直訳でも減点されないから問題ないみたいなこと 書いてあったような・・・ ちょっと確認してみるわ。 >>369 たかが受験レベルの英語でなにいきってんだ? その本読んで英語の文章すらすら読めるようになるとおもってるのか? >>405 その参考書の訳見ればわかるけど 直訳じゃないよ。 >>407 その本に問題と基準を書いてると聞いた。 >>409 多分、難しい文章が読めるようになる。 英語の文章がすらすらというのは、その参考書が 目標とするものじゃないよね 伊藤の考えは古い 伊藤和夫の英語学習法 スピーキング、自由英作の学習法なんて書いてあるんだ? どうせ英文解釈の学習は基本的に訳読できたら終わりなんだろ 英文和訳演習 外来語、カタカナ語減点は独善的な採点 英語を敵性言語とても思ってるのか >>411 入試に出る程度の文章をある程度読めるようになりましょうね って本じゃないの >>413 昔と今では入試問題の本文の難しさが違うんじゃないかな 夏季講座などで表先生がテキストを作るとすれば、大学入試問題からとって来ないと 思う。原書からめちゃ難しい文章をとってくる。 入試問題から問題をとってきて参考書を作るとしても、入試問題の中の本文の難しいもの をとってくる。つまりは、入試問題以上に本文の内容が難しいものをとってきてると思う。 奥井ってひとだったか、モームかだれかの短編とりあげて参考書つくってる人がいたとおもう 前見たときは、その本高値で取引されていた いまみたら約5万だな こんな価格でだれが買うんだ? 奥井の英文読解 3つの物語―分析と鑑賞 (駿台レクチャー叢書) 受験生向けの参考書だと、ラッセルとかモームの本、英字新聞などを読む力はつくだろな 英語の詩を鑑賞する能力はつきにくい 和歌や漢詩とちがって入試にでないから扱われない >>410 その参考書の訳がどうだろうが、 お前が書いたのは ただの英文和訳の勉強のことで 「自然な日本語」の話ではない。 >>417 お前とか書かれるとがっかりだよね 英文和訳であろうがどうであろうが、参考書の訳は直訳じゃないんだよ。 英標を自分で見てみろよ >>359 駿台模試を採点しているのは主に大学生か大学院生のバイト そのバイトさんから評価されるとイイコトあるのですか? 鉄でもよく言われたけど 小慣れた和訳 と 翻訳 の区別がついてない人がいるんだよな 本当に翻訳できる実力者なら 東大京大の入試ならやって良いらしい 文意に合った訳をそのまま書けたら 満点取れるし要素が抜けるとそこだけ減点されると 試験の採点すると爆笑ものの訳もたくさん出てくるから そういうのをたくさん見てると、構文がしっかり取れてる答案を見るとよしよしって気にもなろうというもんだ そこにたどりつくまでが精一杯の人もいれば、もう少し踏み込む人もいる ここの人たちは受験生について踏み込むことを勧めないそうなので、良い子の受験生はそれに従ってくださいね >>420 お前は日本語が理解できないのか? もう一回言うから、100回読んでから反応しろ。 その参考書の訳がどうだろうが、 お前が書いたのは ただの英文和訳の勉強のことで 「自然な日本語」の話ではない。 >>422 「翻訳」なんてしなくても 「原文の構造を反映しつつ、意味の通る日本語」で 要素に欠けがなく、単語・熟語が正しく解釈された和訳を書けば満点だ。 「翻訳」する必要なんてない。 あくまで「英語」の試験なのだから。 >>373 「断言する」とレスしたワッチョイW 9f0b-7pGs 複数の人に袋叩きに合い、 また「自然かどうかなんて客観性に欠けるので、平等性が強く求められる入試の採点基準になり得ない」 と理由を付けて私は反論している。 謝罪して訂正するか、断言の根拠を示すか、それなりの落とし前をつけて欲しい。 >>425 追加情報入れると、 貴方のやり方だと東大なら満点、 京大は若干の減点と言われている。 東大は時々満点が出るけど、 京大は一番上が8〜9割程度。 もちろんそれだけできれば十分だけど 登木健司って人の参考書チラ見して、良い参考書だと思ったが すべての訳が上手く訳されてるんだろうって印象は受けなかったな 受験生の答案なら満点だろ 採点方法知らんけど come near to V を意訳したらしいが べつに減点される感じもしない まあ知らんけど It comes near to stating the obvious that all languages have developed in order to express the needs of their users, and that all languages are, in a real sense, equal. あらゆる言語は、言語を使用する人々の必要とするものを表現するために発達し、あ らゆる言語は真の意味において等しいものである、ということは自明のことを述べて いるようなものだ。 >>175 日比谷や新宿に落ちた人が行くところだろ >>429 当時というのがどの程度の昔かによるよな。 学区制っていつからあったんだろうね? 開成の生徒なら、今でも駿台の3種の神器と英標をやっているんだろうか? 三種の神器とは 伊藤和夫の 『英文法頻出問題演習』 『基本英文700選』 『英語構文詳解』(以上駿台文庫) 『英文解釈教室』(研究社) の4冊中の3冊。 ひとによって組合せが違い、 どれが正しい「三種の神器」なのかは 諸説ある。 (英頻、700選、解釈教室の組合せがノーマルか?) 80〜90年代の伊藤和夫が英語科主任の時代は駿台のテキストには上記参考書の参照ページが至るところに記されいた。 んなレベルのひくいことしないだろ ハーバードとかイェール大いくようになってんのに 最上位は 英標にしろ英文解釈教室レベルはさっさと終わらして 原著、論文読んでるわ バーバードかイェールか知らんが 常用漢字くらい書いてくれないかな 読み難い 昭和の時代の京大だけは、ある程度の意訳が必要だったので、 受験生も浪人は一冊ぐらい翻訳の本を読んでたとか聞いたことがある。 かなり抽象的な文が多かったみたいだからそうなったのかもしれないけど。 奥井が東大で教えてたのが有名だが 昔は小川 芳男 とか 梶木 隆一みたいな大学教授 も駿台で教えてたんだから採点基準とかも伊藤が 独断で決めた物でもないだろうな 伊藤に親ころされた人には悪いが w >>435 意味が分からないんだが 日本語書いてるのか? 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる