スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 368
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■ 質問する方へ
・常識的な内容なら何を質問してもOKです。
・できるだけ分りやすく、具体的に質問して下さい。ソースがあれば必ず書いて下さい。
■ 回答する方へ
・YAHOO!知恵袋のコピペを使った嫌がらせが後をたたないので、回答の前に、
知恵袋に同じ質問が出ていないか、質問文の中のワードでググってみたほうが賢明です。
・回答する方は、質問者の立場になって答えてあげましょう。
■ 辞書
・単語や熟語の意味なら辞書で調べた方が速くて正確です。
研究社 - ルミナス英和・和英辞典
http://www.kenkyusha.co.jp/modules/08_luminous/index.php?content_id=1
無料で引けるオンライン辞書(英英辞典) - おさんぽ英語 おすすめ散歩道
https://osanpo-english.com/site-book/online-dictionary.html
■ ChMateなどのアプリを使っていて、音声入力で英語を書き込みたいときは:
・(Androidの場合) 書き込む→工具マーク→入力方式の切り替え→音声入力に切り替え 。
・(iOSの場合) キーボードを表示させて左下のマイクのアイコンをタップする 。
過去スレ
スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 367
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1627011543/
スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 366
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1623049320/ テンプレではありませんが過去スレで問題提起がありましたので転載します
(このスレ内でレスしている様に見えない様、アンカーのみ削除させていただきました)
881 名無しさん@英語勉強中 (オッペケ Sr03-crGe)[sage] 2020/10/12(月) 18:48:11.75 ID:BiNVjerEr
例文貼りまくり厨はマジ自重すべき
今このスレ、モバイルで開けらんない時あるぞ
924 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9fa1-AMwI)[] 2020/10/15(木) 07:54:22.61 ID:oZ2vtNXk0
・同じ用法に関する例文は2つまで
・文法的な解説以外の、英語の新聞や雑誌の記事などを「同じ単語や表現が出てくるから参考になる」という理由で貼るのは避ける 前スレで she got them titties の問いに答えてくれた各々方、ガッテン感謝申し上げ! https://www.youtube.com/watch?v=Ejv0Gk-mGko
多分これが元ネタ何だと思いますがなんでこんなに再生されてるんでしょうか…恐ろしいです
実はこれには更に元ネタがあって
https://www.youtube.com/watch?v=rB7XFQgJHBI
これもかなり再生されてます。
ちなみにさらにこれの元になった曲もあって、実は東方の曲が原曲だったみたいです
https://www.youtube.com/watch?v=6_c_j6pFXRQ
こんなコメントがありました。面白いと思ったので載せておきます
"Congrats, u found the ORGINAL OF THE ORIGINAL" Wearing loose clothes helps to relax me.
この構文を説明してくれませんか? >>6
主語:Wearing loose clothes (動名詞の無生物主語)
動詞:helps
目的語:to relax me.
help 人 to 動詞=人が動詞するのを助ける
不定詞は原形不定詞することも可。
人は無しでも可。
人を無くすと、「help 動詞」または「help to 動詞」で「動詞するのを助ける」の意になる 以下の文章のby prefectureは,どのように訳すのでしょうか?
By prefecture, a Yomiuri Shimbun analysis of central government vaccination data on people aged 64 and younger (excluding medical workers) found that Yamaguchi Prefecture had the highest double-dose vaccination rate at 36.1%, followed by Wakayama at 34.4%, Kumamoto at 33.6% and Gunma at 32.8%.
辞書を見ると,
【関係】…(の点)では, …については (!後続の【名詞】は無冠詞)
という用法に近いのかな?とも思えますが,辞書の用例で,ピッタシのものが見つかりません.
英字新聞でしか見かけない言い方のような気もします.
よろしくお願いします. sort by date last modified 最終更新日順のソート[並べ替え]
sort by location 場所によって分類する ジーニアスに載っている
[分類]…別に
population by age [prefecture] 年齢[都道府県]別の人口
これが一番近そうですね
でも「〜に関しては」でも間違いではないと思います >>9,10,11
ありがとうございます.
>>11
ウィズダムだと,次の項目ですね.
12 【基準】…によって, …に基づいて; …ごとに, …別に〈判断する・行動するなど〉
少し,同じような用例を集めてみようと思います. >>5
https://note.com/shiba710/n/nf35ed5ad9fcd
This says all you need to know about that. (UwU) 名前と愛称の綴りについてお願いします。
私にはハーフの従姉(日本語ゼロ)がいるのですが、ずっと「ベル」と呼んでいてそれが本名だと思っていました。
ですが、実は「Valencia」という名が本名でした。
ここから本題ですが、手紙などを書くときに「ベル」はどうやって書けばいいですか?
頭文字が違うけど「Bell」とかで失礼ではないでしょうか。
よろしくお願いします。 If I were you, I wouldn’t ask him to help me.
なのですが、現実は私はあなたではない、というのはわかります。
では、私を助けるように彼に頼まないことが現実にはない、
ということは頼むのでしょうか?
辺な質問の表現ですが要するに、
I wouldn’t ask him to help meも現実に反したものでしょうか? As you are yourself as usual,you asks him to help you.
現実→君はいつも通りの君だから、彼に助けを頼んでしまう。
批判を受けてるyou君は頼んじゃう 輸送費の英訳についてtransport costって英会話でセルビア人に言ったら
密輸とかみたいに聞こえるからshipment feeのほうがいい
って言われたけどどう思いますか >>15
Bell とそのまま呼びかければいいと思うけど。たとえば、Bell と名乗る女性に対して、
Twitter 上で次のように呼びかけている人もいる。
Hi Bell, I am in the CEV group re COVID19.
https://twitter.com/heartstreatham/status/1347100712082300928
上のような用例は、ネット上でもいくらでも見つかると思う。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>19
フィリピン人と共に、セルビア人も自信満々にデタラメ英語を日本人に教え続けている
みたいだから、用心した方がいいんじゃないかと思う。
(1) Cost of sales are primarily driven by growth in orders placed by customers,
the mix of the product available for sale on our sites and ★transportation costs★ related
to delivering orders to our customers.
(2) Our quarterly cost of sales increased sequentially quarter-to-quarter for substantially
all periods presented above, primarily due to the increase in products sold to our customers
during the period as well as due to corresponding increases in fulfillment and ★transportation costs★.
続く >>19
続き
(3) The increase in accounts payable and accrued expenses in each of the periods was primarily
due to the growth in the business during the periods presented, which primarily relate to amounts
owed to vendors for products sold on our sites, ★transportation expenses★ for products being
shipped into and out of our fulfillment centers and member and customer acquisition marketing expenses.
この上の3つの用例は、
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1478484/000119312513439207/d552850ds1a.htm
というリンク先のもので、
UNITED STATES SECURITIES AND EXCHANGE COMMISSION
Washington, D.C. 20549
という役所が出している公文書からのものだ。こういうサイトでのこういう用例を見て、
これが「密輸」みたいに感じられるわけない。 ありがとうございます
C1レベル持ってる人なんですけど、じゃあtransportation costsは問題ないんですね 同じことを言うのにも日常レベルと、政府レベルじゃ言葉も違ってくるよね。
浮浪者というのと街頭生活者というのの違いとか。
transportation costsと複数にしていいのかな?単数のcostじゃないの? 例えば、郵便局に荷物持っていって、これ東京に送りたいんですが
輸送費いくらですか?といいますか? 自分もそういう場合はshipping feeな気がするんだけど、、 >>19 を読めばわかるように、今はそういう話ではなくて、transportation cost と言えば
密輸みたいに聞こえるかどうかという話をしている。
段ボールに入った荷物を郵便局とか運送会社に持っていって
海外または国内の別の場所に運んでほしいときには、shipping fee とかいう言葉を
使った方がいいことは、当たり前のことだ。日本語でもそういうときには、
「輸送費」じゃなくて「送料」とかいう別の言葉を使うのも当たり前のことだ。 つまりtransportation costsに密輸とかに聞こえる状況はありえない? イチマンのチは母音を発音しないと言う日本人がいたとして、「日本人も自信満々にデタラメ日本語を教え続けている」って言われたら傷つく🥺
そーゆー不勉強な一部日本人もいるかもしれないけど、特殊事例を押し広げて「○○人は☓☓だ」というのは差別のもと🙅🏽♀ I never dreamed that I would marry a man as handsome, tall, and rich as he was.
この構文を教えてください >>28
>>29
次の文でググればいいんじゃないの?
On board were 190 persons travelling without valid travel documents. Each passenger owed from $30,000 -
$40,000 to the smugglers for transportation costs.
セルビア人が日本語話せると僕は思わないからsmugglingは物の密輸だけじゃなくて
不法移民も入るんだと思うよ。そしてtransportation costsというのは、
普通にものを送る時の送料だけじゃなくて、蛇頭に払うお金も入っているんだと
思うよ。ものとか人を移す時にかかる費用だからお金どころか、移している最中に
真夏のコンテナに詰め込まれて熱中症で確率的に死ぬリスクも入っていると思う。
誰がそんなものを送料を尋ねるときに含めるのかな?
そりゃあ、政府組織とか、こういうことを勉強している人とか、そういう人は
transportation costの中にいろんなものを含めたがるだろうね。
だって、UPSがつけてる料金について政府が何か報告出すか?だからshipping feeに
ついて政府は何も書かないだろうけど、逆に一般市民が、途中で海賊に船が
あってものが届かないリスクなんて考えますか? >>31
haveとかhadにしなくてもいいのかな?
neverとかあるから。
それはいいとして、dreamed thatの
that以下は名詞節。名詞節の中の
wouldはdreamedの時点と同じで、
その過去の時点での予想(過去予想と
書いてたような)marryはwith Oと
しそうなきがするかもしれないが、
marry A with B(AをBと結婚させる)
以外にmarry Oと言うのがある。Oと結婚する。
a man as .. as he was.はa man にかかる
形容詞句。as handsomeのasはそれほど、
どれほどかというとas he was.
as he wasは副詞句、as he wasのasは接続詞。
こういう構文の勉強は自分でやってください >>20
例文ありがとうございます!Bellでもいいのですね、安心しました。
また手紙やカードを書く時は愛称にします。 >>35
Valencia が本名で愛称が「ベル」なら Vel とか Vell じゃだめなの?
そもそもがbell「鈴」から来てる愛称なら、また話は別だが。
Richard が Dick になることもあるけど、これはほぼ同類の発音だから。 >>31
まず中学校の文法をおさらいすることと、伊藤和夫の本を読んでください Amarilli mio bella〜🎵👩🏼💐❤
O mio Babbino caro, mi piace e bello bello🧒🏼👩❤💋👩😍😘 bel- は「美しい」を意味する形容詞なので、決して決して悪くない
わたくしのような音楽的な人間なぞは、ついいくらかのイタリヤ歌曲を口ずさんでしまうのだよ^^
Caccini's "Amarilli mia bella", sung by Laurin Oppermann
https://www.youtube.com/watch?v=L6cIBvEGYDQ >>35
ValenciaだったBellはないと思うけど。
Vale(ヴェイル)だったら普通だな。 >>35 >>42
レスありがとうございます。
思い込みでベルは「Bell」しかないのかと思っていたけど、「Vell」でもいいのかなー
メルアドとかも知らないので、本人が日本に遊びに来てた時にスペル聞けばよかったと
大後悔中ですw
今までは本名で誤魔化していてなんだか他人行儀だったんですけど、次のXmasカードには
勇気をだしてBかVか書いてみますね。 >>43
Valencia の nickname は Val となることが多そうだから、ベルというのは(あなたか誰かが)
Val の発音を聞き間違ったことによるもので、相手はベルと呼ばれて単に Val が訛っていると
思っているだけなのでは? Bellと呼ばれる全く違う理由があるのかも知れないけど。
(詳しい状況を把握できてないので、的外れなことを言ってたらすまないが)
https://www.scarymommy.com/baby-names/girl-baby-names/valencia/
https://twitter.com/search?q=%22Hello%20val%22%20valencia&src=typed_query&f=top
https://www.deepl.com/translator#en/ja/val(←スピーカーのマーク押すと発音が聞ける)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>43
悩む必要ないよ。
普通にValenciaと書けばいい。
別に愛称で書く必要はない。 You love to see it.
これはSatisfying video(見ていて気持ちがいい、スッキリする動画)とはまた違ったニュアンスですか?
ゲームの中で他者に嫌がらせをしていたプレイヤーが醜態を晒して死ぬといった内容の動画にこのコメントがついていたのですが、
「ざまあみろ」(karma?)的なニュアンスがあるのでしょうか? >>46
そのままの意味です。あなたはそれを見るのを愛するでしょう。
嫌なやつがひどい目にあう動画を見るのは楽しいでしょう? History is a child building a sand-castle by the sea, and that child is the whole majesty of man's power in the world.
ヘラクレイトスの言葉らしいのですが、
後半はどう解釈するのが正解でしょうか?
何となく人間なんてそんなもんというニュアンスは感じるのですが history=a childだから歴史こそがthe whole majesty of man's power in the world(世界における人間の力の全ての主)だと言ってるのでは 砂の城が波で一瞬で破壊されるように、人間の力も自然の前では無力である >>47
ありがとうございます
内容に依らず質の高い動画に対して使える汎用性の高い表現ということでよろしいでしょうか? >>52
見て楽しい、見て気持ちいい動画には広く使えると思います >>52
You love to see it. をそのまま検索したら、あちこちで使われているみたいだな。
Urban Dictionary でもきちんと数種類の解説がある。(ただしそのサイトは
Wikipedia と同じく、誰でも投稿できるものだから、解説をそのまま信じていいかどうかは
読者が判断しないといけないけど。)
(1) You love to see it. の、普通の意味(何かいいことが起こった時の感想としての言葉)
< Urban Dictionary より >
Something to say when you are absolutely delighted with how a situation sorted out.
Typically isn't used ironically.
"Some of those anti-mask delinquents got busted because they were easy to identify. Because they weren't wearing masks. Charged with 'terroristic threats'. "
"Oh man, you love to see it."
<引用終わり>
(2) You love to see it. (ironical な意味。気に入らないこと、最悪のことが起きた時の言葉)
< Urban Dictionary より >
Frequently used to ironically express disliking of a situation or occurrence.
Got work off so I could watch the game and then it got rained out. You love to see it.
<引用おわり> 皮肉かどうかなんて、使われてるシチュエーションでわかるものだと思うけどな >>52
ただし、この You love to see it. はスラング的に使うくずれた表現だと俺には感じられる。
最初にこの表現を見た時、変だと感じた。なぜかというと、I love to see it. なら
わかるが You love to see it. なら、見も知らない人に対していきなり言うのは変だ。
(ただし、特定の you ではなくて一般的に「人」という意味で you を使っているなら、
You love to see it. というのも理解できる。)
You'll love to see it. のように未来形で言うのなら、もっとよくわかる。「そのビデオを見たら、
君たちは楽しいと感じるだろう」というわけで、「見てみなよ、面白いよ」みたいな
意味になるわけだ。
現に、You'll love to see を検索すると、いろいろと正しいらしい英文がずらずらと
出てくる。
(1) A moment of Las Vegas you'll love to see! (自分が投稿したビデオを宣伝するための言葉)
(2) Ilocos Norte, Philippines Tourist Spots You’ll Love to See on a Road Trip (ブログのタイトル)
上のように "名詞 + you'll love to see" という形のものがたくさんあるけど、もちろん
You'll love to see this. という言い回しもよく出てくる。
(3) You'll love to see this. I promise XD
(4) You'll love to see this exciting video. Click here.
俺が思うには、このように "You'll love to see + 目的語." という、本来は未来形で盛んに
使われているうちに、だんだん 'll という未来形の助動詞が消えていき、
You love to see it. という、表向きはまるで現在形であるかのように見える形が
盛んに使われるようになっていき、それがスラング化していって、先の
Urban Dictionary で紹介してあるような使い方に変遷していったのではないかという気がする。 You love to see it. と You hate to see it. との二種類が流行っているみたいだな。
Reddit にて、この二つの表現の由来についてコメントが寄せられている。
Answer: As I understand it, it's mocking the prattle of TV sports announcers. Many times
when something lighthearted (a player tosses a ball to a kid in the stands) or horrible happens
(a player gets gruesomely injured), they will respond with those phrases or something like it.
The New York Times discusses it here.
https://www.reddit.com/r/OutOfTheLoop/comments/c8rx50/what_is_the_deal_with_people_saying_you_lovehate/ 質問させてください。
「自分が一番好きなこと」と言いたい時に、
"what you like most"という表現が出てきたのですが、
"what you like best"と言うことはできますか?
言うことができる場合はどちらがナチュラルか、また、ダメな場合はなぜダメなのか教えて下さい。
よろしくお願いします! To hear him talk, you would think he knew all about the secret.
不定詞もif節の代わりになる。この文は、 If you heard him talk, you would think he knew all about the secret. と書き換えることができる。
Evergreenの仮定法のところに出てくる文です。
「he knew」と「know」が過去形になっているのは時制の一致ですか? >>60
そう。
ロイヤル:
§262 were to, shouldを用いた仮定法
Suppose I were [was] to tell his mother he was going to America, what would she say?
*supposeはifの代用。he wasと過去形を使っているのは心理的な惰性による時制の一致。 each other と one another(お互い)
2つの場合がeach otherで3以上はone anotherということだけど、なんか逆っぽくない?
one(1)とanother(もう1)の方が2つの場合のような気がするけど
と思ったらどっちのケースでもどっちでもいいって
https://hapaeikaiwa.com/2015/07/02/%E3%80%8Ceach-other%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8Cone-another%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%82%92%E8%A7%A3%E3%81%8D%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%99/
学校とかで教わったのは何だったんだ。しかも言葉通りからは意味が入れ替わったような使い方で >one(1)とanother(もう1)の方が2つの場合のような気がするけど
2つのうちの一方と他方ならoneとthe otherだよ。
anotherだとたくさんあるうちのもう一個、もう一個と続くパターン。
いずれにしろ「each other」と「one another」は同じ意味ではあるけれど。 each otherとone anotherは同義語だよ >>49,50
ありがとうございます。
辞書の語義を、いろいろと吟味した結果、
majestyを壮観、壮大、powerを影響力の意味でとることとしました。
「…そしてその子供というのが、人間の、世界における影響力の持てる最大限の壮大さなのである。」
間違いがあればご指摘ください。 間違いではないが何が言いたいのかわからん
意味を理解して訳していますか? 人間の自然の対する影響力は、波打ち際に遊び、砂の城を立てる子供ほどのか弱いものでしかない、従って人間の紡いできた歴史というのも偉大なものではない。
という理解です。 大意はわかりましたが最大限の壮大さというのは聞き慣れない表現ですので少し工夫した方がいいと思います(素人並の感想) >>69
そう読むのかな?
歴史というものは子供が波打ち際で作る砂の城のように造っては壊れというのを繰り返すようなもので
その創造し続ける子供こそが世界の人間の力のすべての尊厳(発展の力)である、と解釈したけど。
砂の城って波で簡単に壊れるものだけど作る時は貝殻を使ったりして創意工夫して飾り付けるよね。
いずれにしてもかなり比喩的な文章なのでいろんな解釈が成り立ちうる。 >... we see―like the child―only our intentions and their fulfilliments (sand castle). Rarely do we see beyond. [...] The majesty is in our delight, in the exercise of our power, in our ignorance of it―like a king driven by blind purpose, divine in his intention and cause and will, magnanimous in his crusade and in its execution.
https://brandonheckman.typepad.com/blog/2010/10/history-is-a-child-building-a-sandcastle-by-the-sea-and-that-child-is-the-whole-majesty-of-mans-powe.html Humans have long lived with animals such as dogs and cats.
このlongの使い方と品詞を教えてください >>73
普通に副詞だと思いますが。長い間という意味。 >>53-57
スッキリしました!ありがとうございます! >>73
わかりにくいよね
flat adverbって呼ばれる >>77
ありがとうございます!!flat adverbで検索してみましたがアメリカ口語由来なんですね! The human brain now begins to perceive, however dimly, the meaning of a universe in which the earth and, indeed, the solar system may occupy a position in relationship to the whole no larger than the atom itself is to this planet.
「いまや, 人間の頭脳は, どんなにぼんやりとではあっても, 地球や, さらに太陽系さえも, 全体に対しては, 原子が地球に対するよりも大きな地位は占めていない宇宙の意味に気づきはじめているのである.」(解答の訳例)
gibsonerich.hatenablog.c
om/entry/8154487
以下の3点について質問します。
@a universeとなっているため「宇宙」よりは、「銀河系」のような意味で取ったほうが良いのでしょうか
Ano largerはどこにかかっているのでしょうか
Bthan以下について、なにか省略がなされているのでしょうか。もし省略がされているのであれば、前の部分には一般動詞しかないので、isではなくdoesのほうがいい気もします
よろしくお願い致します。 >>71
History is a child building a sand-castle by the sea, and that child is the whole majesty of man's power in the world.
海際で子供が砂の城を作るが如く、ある子供が作っては壊れ、別の子供が作っては壊れ
の連続が歴史というものだ。そしてそれぞれの時に、その子供がその世界で我が物顔で力を誇っている。
人間のすることも儚く、人間の歴史というものもつまらないものだ >>82
は
>>72(のdeeplによる訳)と着想が同じですね
私たちは、子供のように、自分の意図とその実現(砂の城)だけを見ています。その先を
見ることはめったにありません。
[中略)威厳は、私たちの喜びの中にあり、力の行使の中にあり、私たちの無知の中にある。 ヘラクレイトスとかpresocraticの哲学者のお言葉って、断片しか残ってない。それも全員の集めて薄い文庫ができるレベル。だから、何を言おうとしてんのか、本当のとこはよーわからんのよね 砂浜でお城作る人類てぇてぇなっ、てことかと思ったわ 前スレで俺が言いたかったこと、まさにこれなんだよなー
和訳も英訳も小手先の訳出法に終始してしまってるというわけ
https://teapot.lib.ocha.ac.jp/record/40809/files/p.74-85.pdf
日本語で年譜よろしく時系列にそって発生した事態を整理した文書では、欧米では説明としては無効なのだ。反対に結果や目的地を最初に明示して、それに至る論理を組み立ててみせるという立証手続きは、今日なお、日本で教育をうけ、普通に日本社会に生息している住民たちには、およそ馴染みがない。
そして英語教育の場で行われる英文和訳や和文英訳は、本来ならこの違いに気づき、その落差を意識化し、技法化して実践する知的訓練の場だったはずである。だが実際には教室での訳読作業は、むしろこの「骨折」を巧みに遣り過ごすための方便に堕落してしまった。英文和訳の場合には、内容を理解することが至上目的とされたため、把握困難な論理構成は、受講者の学力不足として片づけられた。反対に和文英訳の場合には、小手先の表現法の言い換えに議論が集中した結果、選ばれたパラグラフ全体の構築(すなわち、「骨折」を経たつなぎ直し)が必要という認識などは、語学の授業の枠外だとでもいうように、最初から無視された。
同じ内容を英語と日本語で表現する場合、パラグラフの構成や議論の順番そのものの入れ替えが問題にされるべきだったのに、日本の教育における英文和訳や和文英訳は、このもっとも大切な部分を見落としてきた。 >>81
[前提]
原典によると、この文章はスピーチだったそうで、文法的に厳密ではない可能性があります
(1)
直後に「宇宙」の意の「the universe」が出てくるので、この「a universe」はgalaxyではないでしょう
「認識上の宇宙」という意味で「a」を使っているように思いますが、
単に「the」を言い間違えただけかもしれません
(2)、(3)
あまり厳密な比較ではありませんが
内容的には↓の比較で「no larger than」ということだと思います
The earth... may occupy a (very minor/small) position in relationship to the whole.
The atom itself is (very small) [in relationship] to this planet.
「宇宙に対する地球/太陽系の大きさ」は「地球に対する原子の大きさ」くらいだ(どっちも極小) >>81
>>The human brain now begins to perceive, however dimly, the meaning of
★a universe in which the earth and, indeed, the solar system may occupy a position
in relationship to the whole no larger than the atom itself is to this planet★.
"the universe" とはなっておらず、"a universe" となっているのは、そのあとに
"in which" がつき、そのあとの SV において説明文がつくからだ。だから
「これこれこういうような宇宙」というわけだ。俺たちが考えている宇宙には
いろんな宇宙があり得て、人によってもいろいろ宇宙に対する考え方も
違うかもしれない。同じ人が考えるときでも、あるときは「こういう宇宙」を
考え、別のときには「ああいう宇宙」を考える。そのそれぞれの宇宙を
合わせると複数の宇宙(宇宙に対するイメージ)があり得るけど、ここでは
その中の一つの宇宙(に対するイメージ)のことを言っているから、
"a universe in which S V" となっているのだ。
同じように、日本という国にしても、単一であって常に同じだと考えることもできるが、
時代により、あるいは日本について考える人それぞれによって日本も変わりうるから、
それぞれを "a Japan which SV" と表現することもできる。
下の用例では "a Japan (which OR that SV" を検索すると日本人が書いた文章が出てくる
かもしれないので、あえて "a United States that S V" の用例を挙げた。
用例:
(1) It calls for a United States that is open to equal co-operation with Europe,
and an EU that is ready to assume the full responsibilities of power.
(The Economist からの引用、"a United States that V" と "an EU that V" との二つが
出ている。)
https://www.economist.com/by-invitation/2021/09/07/gerard-araud-on-europe-stepping-forward-as-the-united-states-backs-away 用例:
(2) But what they really care about is ★a United States that has★ the resources and will t
o uphold its core alliance commitments and the discipline to focus intently on major common challenges.
(The Washington Post からの引用)
https://www.washingtonpost.com/politics/2021/09/01/did-afghanistan-exit-diminish-us-credibility-among-its-allies-probably-not/ この文の解析というか分解と解説お願いします。
As the American philosopher Thomas Nagel has aegued, something is conscious if there is "something that it is like to be" that thing in the state that it is in. >>87
ありがとうございます
やっぱりoccupy no larger a position in relationship to the whole than....ということですよね
The atom itself is very small in relationship to this planet という補い方がとても参考になります
これならわかりやすいです
元の画像には出典が一橋大ということしか書いていなかったと思うのですが、どうやって原典を探しましたか?
もしネットで参照できるようでしたらリンクを張っていただければ嬉しいです
>>88
ありがとうございます。私ならこういうときは非制限用法でつなげることしか考えが及びませんでした。
勉強になります >>90
この""はネーゲルさんが実際に言ったことを引用している印で、読む際には取り外して考えたほうがいいと思います
what is it like to~?という言い回しを知っていれば多分解読できると思います
例文: Tell us what it is like to be a famous person.「有名人でいるというのはどんなものか教えて下さい」(間接疑問なのでit とisがひっくり返ってます)
if there is something {that it is like ____ to be that thing in the state [that it is in ____ ] } .
※ ____のところから語句が関係代名詞として前に出たという意味です。
※itはto be以下を受ける形式主語です
「それが置かれている状態においてそれであるというのは、どのような心持であるのか感じられるところがある場合、それは意識可能である。」 >>92
[出典について]
"The human brain now begins"あたりでググると
https://core.ac.ukのPDFが見つかると思います
「College and Research Libraries Vol 20 (6), November 1959」です
https://core.ac.uk/download/pdf/10203629.pdf
該当箇所はp456(PDF内のp30)の冒頭にあり、p454(PDF内のp28)に
「This is the text of a talk given at...」という説明があります
ちなみに、検索に引っ掛かりにくいのは「per-ceive」が分割扱いだからだと思います
スキャンPDFのときはこういうことがよくあるので、
4〜5単語の塊をいろいろなパターンで取り出して検索しています
また、スキャンPDFで該当箇所を探すときはGoogle検索のキャッシュが便利です For all other nodes, both the g-value and the rhs-value are assumed to be infinity until assigned otherwise.
の「otherwise」はどのように訳すのでしょうか? >>95
IT のことはよくわからんけど、だいたい次のような意味だろうと思う。
until assigned otherwise
= それらに他の値が割り当てられるまで >>94
ありがとうございます!
""でくくって検索するのは知っていたのですが検索の仕方が下手で探し当てられませんでした
色々区切りを変えて試す必要があるのですね
キャッシュ機能は知りませんでした積極的に使っていきたいです! >>93
なるほど〜
俺構文わかんなかったわ
まぁ構文わかっても意味は全然んからんけど 学習量が増えてくると
覚える量より頭から抜けていく量の方が上回るタイミング来ますよね
これどうやって克服しますか
維持すら厳しい 英語力をどんどん伸ばし続けないと飯が食えないような仕事につき、次に、
その仕事に完全に慣れてしまってまたもや英語力の伸びが flat になってしまったら、
その仕事を辞めて新たな分野の仕事で英語を使わないといけないような立場に
自分を追い込む。
なるべく不安定な職業がいい。その方が、英語力を
死に物狂いで伸ばし続けないと、文字通り明日、首を切られる。
そして同時に、仕事に関係のないまったく別のたくさんの
分野の本を英語で読み続ける。自分の知らなかった別のたくさんの分野の
映画やドラマやドキュメンタリーなどを英語で見続ける。
そしてそれを死ぬまで続ける。
それが嫌になったり虚しくなったら、やめればいい。どうせ英語なんてものは、
英米に植民地化された俺たち従属民が勉強させられているに過ぎないから。 長文先生がSNSで顔出し始めたのは無敵の人になったからでしょ?🤔
まだ自分が業界でアップデートし続けてる風なこと言ってるけど 穴が空いたバケツに水を入れるとして、
溢れる水の量が注ぐ量を上回っているなら、バケツの水がいっぱいになっていると考えられるので
注ぐ量を減らしたらいいんじゃないでしょうか
バケツの容量を変えたり、穴の大きさを変えたりできればいいんですけど、その辺は遺伝子ガチャなんじゃないかと思ってます
コツコツやるしかないっす 逆じゃないんですかね?
出ていく量の方が多かったら水位が下がるでしょ?
水位を下げたくなければもっとたくさんの水を注ぎ続けるしかないでしょ >>107
そだね。維持すら厳しいって書いてあるね アポストロフィについて
用途は複数、所有、短縮、ですよね?
Today's special priceと書いてあって翻訳サイトにかけると本日の特別価格となったんだけど、
Today'sのアポストロフィの用法は何に当たるのでしょうか。 >>105
うん、特殊過ぎるよな
現実的でないし、一般的でもない 上回る量を注ぎ続けれないなら無理で
後は遺伝子ガチャと…
ごもっともなお話ですね
加齢とかでも穴は拡大するでしょうし
何とか維持に努めるしかないですね たとえば単語を覚えるにしても(やや不正確ですが)ジップの法則といって出現頻度(%)は出現順位に反比例するらしいので
低頻度の単語は、単語の方からやってきてくれるということはあまりないと考えたほうがいいかもしれませんね(上から数えて頻度10000位の単語は頻度1位の単語の僅か10000分の1の確率でしか出現しない)
やっぱり何度も遭遇しないと覚えられませんから語彙を増やすには目指すレベルが高ければ高いほど、ひとかたならぬ努力が必要なんだと思います(自戒) >>113
10000程度の単語なら結構出てくるだろ
まあSVLとかでまとめて覚えてしまったたほうが早いが 使用しない無駄な知識だから忘れるんだろう。そもそも要らないモノなら、なぜ自然に争い無理して維持しなければならないのか。
英語圏で活躍する専門職や研究職の人は一般人がついぞお目にかからないような専門用語を沢山知っている。必要だから。
日本在住の一般日本人なら学校出たら英語などほとんど忘れる。必要ないから。
大学入試や英検、TOEIC、TOEFL、SAT、GRE対策で一時的に無理矢理詰め込んだような語彙も一旦試験が終わり必要なくなれば就業分野・専攻分野と関連性の薄いものはどんどん抜けていく。 「おでんの汁をご飯にかける」と「ご飯におでんの汁をかける」って言う文を英語で書き分けることはできますか? できないんじゃないかな
日本語は助詞があるから順序を変えられるだけで >>117
(1) おでんの汁をご飯にかける
to pour (some) fishcake and vegetable stew over (the) rice
(場合に応じて、the や some をつけたりつけなかったりする。)
(2) ご飯におでんの汁をかける
to pour over (the) rice some fishcake and vegetable stew
(1) ならよく見かける。(2) の用例をこの下に挙げてみる。
(2-a) You can ★pour over rice some white wine★.
https://spajzgirl.wordpress.com/2016/03/11/st-jacob-scallop-with-asparagus-potato-and-wild-rise/
(2-b) 4.Drain rice in a collander and ★pour over the rice some boiling water★ to wash out the starch (this will give you less starch rice and separate grains)
https://www.simplysensationalfood.com/2008/11/plain-boiled-rice.html いわゆる場所格交替?みたいなのはpourでは使えないっぽいです
sprayとかspreadならできます
spray paint on the wall 壁にペンキを吹き付ける
spray the wall with paint 壁(一面)をペンキを吹き付けて塗る >>117
pour oden soup on rice と
pour on rice oden soup くらいの言い分けはできるんじゃないかな >>121
このスレはめちゃめちゃ厳しい人たちがいっぱいだからね On Sundays I come down later than usual, I make a change of dress, for it is fitting that *the day of spiritual rest should lay aside the livery of the laborious week.
For me, indeed, there is no labour at any time, but nevertheless does Sunday bring me repose. (G. Gissing)
【訳】日曜日には私はいつもよりも遅く起きる. そして私は着物を着換える. というのは, 精神上の安息日には, 骨折って働く平日の仕事着を脱ぎ捨てるのが当を得たことであるから.
私にとっては, なるほど, いつだって労働というものはないが, それでもやはり日曜日には私に休息を与えてくれるのである.
この私が*の印を付けたところからはじまる部分についてなのですが、
lay asideには「脱ぐ」という注がついています。だとしたら主語がthe day of spiritual rest ではなくて 例えば I など人であるべきだと思うのですが、
なにか特殊な用法が使われているのでしょうか?
一応誤植を疑ってグーテンベルグで調べてみましたがこのままでした
よろしくお願い致します。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m460658357 Last Sunday saw the first round of our annual chilli eating comp & it was a raging success. >>93
ありがとうございます。元の発言をWikipediaでも確認しましたが、当時の翻訳者も代名詞をそのまま代名詞で訳していてわけがわからなかったですが(哲学ですし)、
An organism has conscious state if and only if there is something that it is like to be that organismーsomething it is like for the organism.
コウモリが意識的な精神状態を持つのは、コウモリであるとは○○だ、の「○○」が存在する、つまりコウモリにとっての「○○」が存在する場合だ。
みたいな感じですかね。 >>125
>>it is fitting that *the day of spiritual rest should lay aside the livery of the laborious week
lay aside は「脱ぐ」でもいいかもしれないけど、文字通り put (something) to one side
つまり「脇に置く」と考えた方が俺にとってはわかりやすいな。
「霊的な休息の日が、大変な一週間に着ていた仕着せ(使用人の服)を脇に置く」
ということで、意味が通じている。
他の人が英文で day が主語になってまるで人間みたいに何かをする、という
用例を挙げているように、英語のみならず日本語でも無生物が主語になって
人間みたいに何かをする、という表現は一応はあるよね。特に現代では、
西洋語からの日本語への直訳によって、日本語にもかなり深くそれが定着
しつつある。
俺の知る限り、江川泰一郎の「英文法解説」ではそういう無生物の主語について
かなり詳しい解説と用例がたくさん出ていて面白い。ただし俺は基本的には
文法書が嫌いだけど。 >>90 wiki にある説明を読んで辻褄が合うように勝手に解釈してみた。
質問の英文だけを読んで、正しく解明できるネイティブがいるのか?
・・・something is conscious if there is something that it is like to be
that thing in the state that it is in. 「それが置かれている状態において、
そのものであるような何かが存在する場合(に限り)、その何かは意識がある」
something is conscious 「ある何かは意識がある状態である」⇒「ある何かは
主観的な意味で自分の存在、自分が何であるかを認識、即ち、自覚できている」
if there is something 「(・・・・な)何かがある場合」
that it is like to be that thing「それがそのものであるようである」⇒
「その何かが、それ自体であると感じられる(何か・・・)」
in the state that it is in. 「それが置かれている状態において」⇒「それ自体である
状態で、⇒ 主観的経験、意識として」
「何かが、主観的経験として、それ自体であると感じられるような何かがある場合、
その何かは主観的に自分を認識できている」
つまり、
「自分ではないある者の(感覚であれ感情であれ思考であれ、意識に関わるものは
何であれ)意識体験・実態を他の者は主観的には感じることも知ることもできない。
・・・知りえたと思っているものは自分の意識を通した客観的なものでしかない」 I think, therefore I am.でおしまい なぜ日本の英語学習は語源にフォーカスしたものが多いのに、本質たる英語の歴史を学ぶものが少ないのですか?
ずっと気になってましたがおかしいと思いますので。 >>126,127,129
ありがとうございます
一応こういう表現方法も取れるということですね
無生物主語の「〜によって」「〜のために」のように訳すパターンや無生物っぽいseeの用法は知ってはいましたが
なんとなくこういうパターンは初めてだったような気がしたので質問しました
前の文にdressがあってliveryが言い換えになってるように感じたので、擬人法というか無生物という感じがしなかったのかもしれません >>128
... something it is like for the organism (to be that organism).
という意味だと思うので、
「コウモリが意識的な精神状態を持つというのは、コウモリであるとは〇〇だということが感じられる、正確には、コウモリにとって(コウモリの脳(あるいは心)で)コウモリであるとは〇〇だということが感じられる、そういう〇〇が存在するということだ。」
みたいな感じだと思います How far have you got with your work?
(仕事はどのくらい進んでますか?)
この文章は文法的にはどう考えればいいでしょうか。
口語でhave got = have だということは見つけましたが、have got with 〜で仕事を進めるという意味がどうもつながりません。
どうぞ宜しくお願い致します。 >>135
>>How far have you got with your work?
ここでの get は、arrive とか go みたいな意味だと思う。
get to the station (= arrive at the station)
get there (= arrive there)
get ahead = 前の方へと行く(つまり出世する)
get around the difficulties (= 困難を克服する) -- この場合も、get は go に近い意味だと思う。
このように、get は arrive とか go に近い意味があるはずだから、
How far have you got with your work? は「どれくらい進んだか?」という意味になることは
容易に想像できる。 >>135
>>136 に書いたような自動詞としての get が arrive, go に近い意味になることについては、
OED Online には次のように書いている。
get
(a) intransitive. With a preposition indicating motion, an adverb of motion to or from a place,
or an adverbial or prepositional phrase expressing distance: to succeed in coming or going,
to bring oneself to, from, into, out of, as far as, etc. (a place or position), across, over,
through, etc. (a space, an intervening object), here, near, there, etc. Also (in weakened sense)
with to: to arrive at, reach (in the course or at the end of a journey). Esp. of a person,
a conveyance carrying people, an animal, etc.; also of a thing, esp. a substance that easily
spreads.
For figurative phrases, as to get to the bottom of, root of, windward of, see the nouns. >>135
OED Online の解説の続き
上の定義文のあとに、26もの用例を載せているが、そのうち少しだけ紹介する。
2000 K. Atkinson Emotionally Weird (2001) 241
I had ★got as far as★ The Grosvenor pub on the Perth Road when I realized
that someone was kerbcrawling me.
この上の get as far as [something] という言い回しは、直訳すれば「〜と同じくらいに
遠いところまで到達する」というわけで、「〜まで行く」というような意味だと
解釈できる。これは質問者が出した How far have you got with got with your work?
(これを直訳すると「この仕事に関して、どれくらいに遠くまで行ったか?」)
にかなり近い使い方だと思う。 >>135
How far have you got with your work? という質問者の出した課題文には
get far という言い回しが埋め込んであるけど、もちろんこれは直訳としては
「遠くまでたどり着く」という意味だわな。
"get + (距離を表す表現) " という形の用例を、OED から引用してみる。
1770 Trial W. Wemms 103
I had not ★got three yards★ before the guns were fired.
(get three yards は 3ヤードだけ進む。3ヤード先まで歩く)
1955 Househ. Guide & Almanac (News of World) 227/2
Only 1,311 ★got as far as taking the oath★ on the first day of training.
(get as far as taking the oath を直訳すると、「誓約の段階にまで到達する」) 今までの OED Online の出典は、次の通り。
This entry has been updated (OED Third Edition, March 2016; most recently modified version
published online September 2021). How far did you get with your work? 仕事はどこまで進みましたか?
同じような例文がジーニアスについていました
getは達する、捗る、進展するという意味で、
withは〜に関してという意味です
話題の「は」として訳されているのがとてもうまいと思いました 質問宜しいでしょうか?
BBC learning english の6 minute English「Robot Artists」からです。
4番目のSamのセリフ「It's very life-like and can even talk to the people whose picture it's drawing.」のwhose以下はどのように訳せばいいのでしょうか?よろしくお願いします。 >>136
ありがとうございます。
I have got a pen. = I have a pen.
Have you got a pen?= Do you have a pen?
であり、口語のhave gotは過去完了ではない、という説明をいくつか見かけたので理解に困っていました。
確かにHow far〜のときはgotを過去分詞と考えたほうが自然ですね。
https://gamp.ameblo.jp/riverdale-english/entry-12251359868.html >>142
リンク先見てないけど、
canの主語、抜けてるよね
絵に人々が生々しく描かれてて、
話しかけたら振り向いて何か話してくれそう
文脈だとしたら
彼らの絵をそれが描いてるんですがね。
みたいな感じですね。
whose picture it’s drawing
it’s drawing whose picture
it’s drawing people’s picture
です >>145
T. Harold か Tharold か Thorold に見えるけど、実際には >>146 の言う通り Thorold だな。
次のような楽器メーカーがある。
Thorold Music Ltd.
St. Catharines, Canada
Thorold Music offers a complete selection of quality musical instruments, accessories, books, and audio equipment.
https://reverb.com/shop/thorold-music
Facebook
https://www.facebook.com/pg/ThoroldMusic/posts/ >>142
詳しくは、中学英語について解説してある本で whose の使い方を復習してほしい。
(The humanoid) can even talk to the people whose picture it's drawing.
これは
(1) The humanoid can even talk to the people.
(2) It's (= The humanoid is) drawing their picture (= a picture of the people).
この2つの文を一つにくっつけたような文だ。
もっと単純な例を挙げて説明しているネット上の解説をここに引用する。
(1) We know the girl.
(2) Her father is an artist.
この二つをくっつけると、
We know the girl whose father is an artist.
このようになる。もっと詳しく知りたいなら、この下のリンク先を見てほしい。
https://e-grammar.info/relative/whose.html >>142
関係詞のwhoseは、シンプルな日本語に訳しにくいことがあるんですよね
訳せと言われれば、↓のような感じにします
------------
そのロボットはまるで生きているみたいで、
人々の絵を描いているとき、その人たちに話しかけることさえできます。
------------
主語を「The robot is」に置き換えた場合のDeepL訳
------------
このロボットはとても生き生きとしていて、絵を描いている人に話しかけることもできます。
------------
↑のような訳だと「絵を描いている人」が不明瞭になります ロゴがちげーだろ
しかもそのFBの店、メーカーじゃなくて小売だし
ホントッッッ観察眼がない🤦🏾♂🤦🏾♂🤦🏾♂🤦🏾♂🤦🏾♂ バッハのバイオリン曲の演奏について述べられている文章なのですが、
関係副詞whereの先行詞がなんなのかと、request it のitが何を指しているのかがわかりません
どたなたか教えてください、よろしくお願いします
Keeping the intonation pure in double stops, bringing out the various voices where the phrasing requires it, crossing the strings so that there are not inadvertent accents, presenting the structure in such a way that it's clear to the listener without being pedantic -- one can 't fake things in Bach, and if one gets all of them to work, the music sings in the most wonderful way. ちなみにこの前の文章は次のものだけです
Hahnというのはバイオリニストの名前です
In 1999, Hahn said that she played Bach more than any other composer and that she had played solo Bach pieces every day since she was eight. "Bach is, for me, the touchstone that keeps my playing honest. >>153
Keeping the intonation pure in double stops,
bringing out the various voices ★where the phrasing requires it★, ....
(1) 関係副詞whereの先行詞がなんなのか
where は関係副詞じゃないと思う。単に "in places where" を "where" だけで表現しているんだろうよ。
(2) request it のitが何を指しているのか
"request it" なんて、どこにも見当たらん。もしかして "requires it" と言いたいのか?
もしそうなら、it は "the action of bringing out the various voices" みたいな意味だろう。
ところで、俺は音楽についてろくなことは知らないので、この文章全体がピンと来ないので、
勘違いしていることもありうる。なるべくそうならないように気を付けてはいるけど。 >>142は
ロボット絵描きがモデルさんたちにこうしてくれとか注文するってことなんだな >>155
どうもありがとうございます
とても勉強なりましたm(_ _)m
(1)おっしゃる通りwhereは関係副詞ではなく接続詞のようです
#青ロイヤルで関係副詞と従位接続詞の項を調べてみました
@where以下が形容詞節→whereは関係副詞
Awhere以下が名詞節→whereは関係副詞(先行詞the placeが省略されてる形)
Bwhere以下が副詞節→whereは従位接続詞
(in the place whereという意味の関係副詞とする見方もあるが、本書では従位接続詞と考えるとのこと)
(2)ご指摘の通りrequireでした、重ねてありがとうございました! >>155
>単に "in places where" を "where" だけで表現しているんだろうよ。
まさにその趣旨のことが青ロイヤルに記述されていました
私が不勉強なだけかも知れないですが、感動しました
失礼します え、前置詞+先行詞省略の関係副詞(複合関係詞)whereじゃないの? 済まん、俺は文法用語が並ぶとまるでわからなくなる。ともかく "in places where" を
"where" だけで表現していると言いたかっただけ。そういうときの where をなんて
呼ぶのかは知らん。 https://youtu.be/W04hRUOaMiY?t=1032
ネイティブでも「are」が必要なところで「is」と言ってしまうことがあるんですね。
教授に訂正されています。 >>163
there'sの短縮形の場合とThere be A and B
みたいにbe動詞のあとに単数名詞の場合はそうなることがおおい 監視とか観察みたいな視覚系でGから始まる英単語って何がありますか?
自分でも色々調べてはいるんですが見つからなくて困ってます >>165
学習本ってもしかして英語学習法が書いてる本? >>167
じゃなくて実践的なやつです
具体的には文章読みながら文法や熟語を学ぶ的なのを探してるけど他にもおすすめとかあるかなと思ってふんわり聞いてみました >>166
I'm gazing at ya'll here shitposting and then starting to realize I'm wasting my time. >>169
『解釈につよくなるための英文50』というのを最近ちょくちょくやってます
岩波ジュニア新書からでてるんですけど中身は全然ジュニアじゃないですね…
英文と訳とちょっとした解説ぐらいしかついてませんが、頑張ってやれば実力はつくと思います >>172
米国の4年制の大学ではjuniorは3年生だな。
2年生はsophomore。
岩波は3年制の大学を前提にしているのか? まさか本当に「岩波ジュニア新書」が
大学3年生向きという意味だと思ってないよね?
あくまでギャグだよね? If having reached the nest the man for some reason does not open it, the bird, after a pause, will once more give its 'follow-me' call and lead him to another.
この文のif節内の構造を考えています。
>If having reached the nest the man for some reason does not open it
If節の中に
having reached the nest, the man (for some reason) does not open it
という分詞構文が来ているという解釈が妥当と思いますが、そもそもif節のなかに分詞構文は来れるのでしょうか? >>176
havingからreasonまでが主語 >>166なんかありますか?
今出てるのはgazingぐらいか >>179
こういうのはダメなのか?
glance, glimpse, gape, >>179
単に目で見ることを意味する動詞なら何でもいいんだったら、
glare
しかし「観察、監視」に近い意味の単語となると少なくなるというか見つからない。 >>179
観察とは離れるけど「見張る、監視する」ならguardもあり >>171
その本は行方という人が書いた評判の良い本ですが
Kindleでも出てるのでプレミアムはついてないですね >>176
> 〜 そもそもif節のなかに分詞構文は来れるのでしょうか?
これますよ。
文全体の訳は、
「もし、当該の巣に近づいて、その人間が何らかの理由でその巣を摘出
しなかったとしたら、鳥はちょっと間をおいた後、またもや『私について
いらっしゃい』の合図の鳴き声を発し、別の巣へと導いてくれることになる」 >>171
ありがとうございます!
良さそうなので早速買ってみました clean と clean upってどのように語感的な違いがあるのでしょうか
LONGMANを牽くと
2 a) 《他》 <家・部屋など> を掃除する
How often do you clean the kitchen?
どのくらいのペースで台所の掃除をしていますか.
2 clean something ? up <部屋など>を掃除する
I have to clean up my room first.
まず部屋を掃除しなくちゃ.
であまり違いがなさそうに見えるのですが、詳しい方教えてください。 upには動詞と一緒に使うとすっかり〜するという意味になります
clean up(すっかり掃除する)とかeat up(すっかり食べる)とか >>189
>>190
ありがとうございます。
LONGMANでupを牽いてみると
21 a) <<いろいろの動詞に付いて句動詞を作る.drink, eat, fill, use などの動詞に付いて「残さずに」「すっかり」を意味する>>
これですね。理解できました。 >>182
出た中でだとこれが一番近いかもしれないですね
ありがとうございました cleanは「掃除する」を表現する一般的な表現でclean upは「(ゴミを残さずしっかりと)掃除する」というニュアンスって理解で大丈夫? 単なる強めのupのときもあればclean upで熟語として使われるときもあるらしいです 最後のand itはどんな意味でしょうか。巻末の謝辞です。
https://imgur.com/a/S8MDWFB >>195
all you have given to me, ★and to it★. 書き間違った。
>>195
all you have given to me, and it.
= all you have given to me, ★and to it★.
= all you have given to me, ●and to the book●. This video has been deleted.
と
This video is deleted.
はどう違いますか?また、どちらをネイティブはよく使いますか? >>198
(1) This video has been deleted.
(2) This video is deleted.
たぶん has been deleted が普通だろう。そういう英文をよくネット上で見かける。
delete されたのがつい最近であろうと、ずっと前であろうと使える。
is deleted は、「すでに削除された状態にある」という意味で使いたいのだろうけど、
そういう意味で使う人は少ないだろうと俺は推測する。そもそもそんな言い回しを
する必要がないのだから、よく巷で見る has been deleted を使っておいたらいいじゃないか。
そしてもしも「既に削除された状態にある」という状態を示す意味として使われている
場面をたくさん見かけたら、そのあとに考え直せばいい。 >>198
This video is deleted.と単独でつかうことはほぼないのでは?
This video is deleted this afternoonとか予定された未来をいうときか
When this video is deleted 〜とか条件節で使うときはあるだろうね。
This video has been deleted.は過去に消されたので現在もないよ、
ということを強調したいときに使う。
単に過去に消されたということなら
This video was deleted.となるがこれは自然な英文。
普通の会話だとこれが多いんじゃない?
ただThis videoとしているので具体的に目の前の何らかのvideoを指しているんだろうけど
削除されたもののはずなので文章的にはなんとなく違和感がある(状況が想像しにくい)。
The video has been deleted.なら違和感ないけど。 >>198
This video has been deleted.
この英文を、俺はときどき見かけたような気がする。検索してみたら、
みんながよく目にするフレーズであるらしいことがわかる。このフレーズを含んだ
ものすごくたくさんの記事が並ぶ。このフレーズをそのまま印刷した T シャツまで
出ている。このフレーズについて詳しく解説したブログまである。 動詞の原形について
動詞の原形については命令や不定詞、仮定法現在など未来志向の表現形式であると感じています。
すなわち、まだ「「はじめていない。」、「発生していない。」、「やっていない。」という裏の意味を持っていると思います。
原形は「これから」というイメージを持っていると思います。こんなことをネットで調べると「不確定」というキーワードも出てきます。
私は今まで10冊くらい文法書を読んできましたが、原形の持つ意味・イメージついて語っている本に出会ったことがありません。
ネットですと少しだけ核心にふれているような記述に出会うのですが、紙の文法書では見たことがないのです。
この動詞の原形(動詞の時制の考え方)について、詳述されている文法書をどなたかご存知ないでしょうか? >>204
は、早いですね。(汗)
ともかくありがとうございます。この本、買います。
>>205
レスありがとうございます。
うーん、命令文は動詞の原形ととらえていいと思います。
youの省略というのも言えるかと思いますが、やっているかやっていないかと考えると
「まだ、やっていない」と言えると思うからです。
ポイントがずれていたらすみません。 >>206
そもそも「動詞の原形」ってどうとらえますか?
品詞としての「動詞」は名詞とか形容詞と同じ分類ですが、文成分としての「(述語)動詞」は補語とか主語と同じ分類になっていて別物なように、「動詞の原形」というのもまた、これは単に動詞の「活用する前の元の形」という純粋な語形に関する分類であって、文中で取る意味のある形は別分類なように感じるんですよね。
例えば3人称単数以外の主語の直接法の文中の一般動詞が取る現在形も、canなどの法助動詞の後に来る原形不定詞も、語形上は「動詞の原形」と同じですが、文中で取る形としてはあくまでそれぞれ「現在形」と「原形不定詞」なわけで、「動詞の原形」というのはこれらと並列しない別レベルの分類なような気がするのです。 英文法における動詞の原形は、俺の少ない文法知識によると、西洋諸言語における
「不定形」(infinitive)が風化(退化)したものに過ぎないという気がする。
少なくともフランス語の「不定形」(inifinitive)は日本語では「不定」つまり
「定まっていない」という意味だけど、英語やフランス語やラテン語では
infinitive (あるいはそれに近い別の言語における単語) という言葉を使うけど、
それは finis (ラテン語で end という意味) がないという意味で、つまりは
「限度がない」形なんだと思う。だからこそ、日本語ではそれを「不定の言葉」
つまり「不定形」というようになったんだろうな。ともかく過去でもないし
未来でもないし現在でもないし、私に対する形でもないし「あなた」に対する
形でもない。だからこそ infinitive なわけだな。
以上、俺は文法なんて嫌いだし文法の深い部分なんて知らないけど、
あえてコメントしてみた。聞き流して無視してくれたらいいんだけど、
英語の原形は大陸ヨーロッパの諸言語における infinitive の概念を
しっかり押さえれば、割によく理解できるんじゃないかという気がするんだけど、
違うかね。 >>208
不定詞とか不定動詞の「不定」は、主語の人称や単複、時制などにより形態が「定まらない(≒常に同じ形)」ということで(不定詞、動名詞、分詞)、形が「定まる」定動詞(過去形や三単現のs)と対比される呼称ではないでしょうか。 定まるっつーか「限定される」ね
不定は「限定されない」
ラテン語にさかのぼってもそうでーす
208は全部ウソ
よくもラテン語の勉強なすったと言えるもんですねー┐(´д`)┌
I.to limit, bound, enclose within boundaries (class.).
http://www.perseus.tufts.edu/hopper/text?doc=Perseus%3Atext%3A1999.04.0059%3Aentry%3Dfinio 細かい説明はでないですが、The Oxford Dictionary Of English Grammarから:
base (Morphology)
1. (Of a *verb.) The basic or uninflected form. Also called base form. Go, like, and sing are bases or base forms, in contrast to went, likes, sang, which are not.
「base」は形態論(morphology)の用語で、使用法は(The base form of a verb is used....):
(i) *non-finitely(不定動詞として):
・as an *infinitive (不定詞として)(e.g. You must go);
(ii) *finitely (定動詞として):
・as an *imperative (e.g. Listen!, Be quiet, Have a biscuit)
・as a *present tense form for all persons other than the third person singular (e.g. I always listen as opposed to He always listens; the verb be is an exception to this.)
・as the so-called present *subjunctive (They insisted that he listen).
命令形、現在時制形、仮定法現在形、でしょうか? これによると仮定法現在で用いるのは「原形不定詞」ではなくて「仮定形」という分類になりますかね。 bare infinitive (原形不定詞)は…
The *infinitive form of a *verb without a preceding *particle (2) to. Bare infinitives are thus identical with the *base (1) form of the verb.
They are used after:
(i) the core *modal verbs, e.g. I must go, he will return, and can occur with *marginal modals, e.g. You needn’t bother
(ii) *dummy do in questions and negatives,e.g. Doe she know? They didn't say
(iii) verbs of perception, e.g. We saw/heard them go, I felt it bite me (these verbs can also be followed by -ing forms)
(iv) the verbs make and let, e.g. Make/let them wait
(v) a few fixed expressions, e.g. make do, make believe, (live and) let live, let go
and in various other patterns, e.g. I'd rather try than do nothing. >>196-197
なるほど、ありがとうございます They offered me 5k more and a better title to drop the other offer
これのToの使い方がよくわかりません
The other offerをdropするのはtheyで示されてる会社じゃなくて、本人なんだから(for me)が省略されている理解で合ってますでしょうか? to不定詞の副詞的用法でしょ
より価値のあるオファーをすれば相手の提案をdropさせることが出来るんでto不定詞の主語?はtheyになるという考え
最終的に本人に決定権があるのは確かだけど
I went to the park to meet him.
「私は、彼に会うために公園に行きました。」
(彼に会うために)行ったと同じ >>216
ありがとうございます
They offered me 5k more and a better title to (make me)drop the other offer
このようにmake を使わなくても表せるんですかね? おはようございます。>>203です。
ID:XzXc7MtS0さん、詳しいレスありがとうございました。
動詞の原形と言うくくりでは不十分ということですね。
確かに現在形(三人称を除く)ですと、外見は原形に見えるけれども現在の習慣を表すわけですから、
「すでにやっていること」となり、原形から私がイメージする「まだやっていない」ことにはなりませんね。
この件はもう少し勉強してみたいと思います。
ID:Erkzwz0n0さん
ID:6EFv68Mu0さん
レスありがとうございました。
私にはラテン語は無理ですね。ww
一日2時間の勉強時間では英語で手一杯です。 この文章について教えて下さい。
https://www.instagram.com/p/CUNtHhyFBf0/
1. Your absence a crater that I will fill with blessing of these memories and all the ones that are still in recesses yet to surface.
は、自然な日本語に訳すとどうなるのでしょうか?あまり意訳はせず、原文に忠実な訳(ただし日本語として自然なもの)を教えて下さい。また、文法も解説していただけるととても助かります。
2. 彼の最後の言葉が "Great bangles all around." とはどういう意味なのか解説して下さい。
3. SJPはWillieから病気を知らされてなかった、ということでいいのでしょうか?この文章からそう判断してもかまわないでしょうか?
よろしくお願いします。 >>219
文法チェッカーにかけたらエラーが帰ってきたのでこういう文を一生懸命解読しようとするのはそもそもおかしいように思います >>217
正直その英文がネイティブにとって自然か不自然な表現かは自分には判断できるほどの能力はないです
あくまで性善説的にこの英文の伝えたい意図を解釈して、何かおかしい文だなと思いながらも文法的な側面だけで評価してしまいました
この用法が自然な表現かはさておき、確かにmake meとか何かを入れないと稚拙で不完全な形という印象を感じさせますね
でもmake me dropだと強制的なニュアンスが伴ってきそうなので良くないかもしれない
回答しておいて何ですが他の方で詳しい方いればフォローお願いしますw >>221
回線切り替えてしまったけどこれは私です twitterから拾ってきた文章だと思われるので大体読めたらオッケーだと思います >>223
仰る通りtwitterの文章です
我々が言うのもなんですが、英語ネイティブでもtwitter上だと常に文法的に正しい文を書くとは限らないですね >>219
Your absence a crater
あなたがいなくて心にぽっかり穴が開いています
that I will fill with blessing of these memories
だからあなたと作ったたくさんの思い出で埋め合わせをしたいと思います
and all the ones that are still in recesses
なのに楽しかった日々の記憶は心の奥底に沈んでいて
yet to surface
一向に思い起こすことができないのです
文法的には多分微妙な文なので意訳で勘弁してください
ミスってるかもしれませんがなんとなく訳してみました >>219
これは、最終的には次のように言葉を補って読みやすい正しい英文に変えている
サイトもある。
"Your absence ★is★ a crater that I will fill with ●the● blessing of these memories and all the ones that are still in recesses yet to surface."
https://www.outlookindia.com/newsscroll/sarah-jessica-parker-pays-homage-to-willie-garson-its-been-unbearable/2166722
このことも含めてすべてについての回答が次のリンク先にある。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12591441.html >>219
たぶんこれには、1つの単語が抜けています。著者がうっかりと書き忘れたのでしょう。次のように単語を補えば、きちんとした文になります。
Your absence ★leaves★ a crater that I will fill with blessing of these memories and all the ones that are still in recesses yet to surface.
こうすれば、あなたに全文の意味も文法構造も分かるはずです。あとはご自分で解釈したり和訳したりしてください。
Great bangles all around. は、その男性が臨終のときに目の前に(白昼夢の中で)きれいなバングルが辺り一面に見えたのでしょう。別にそれ以上の意味はないと思います。
病気のことを本人が知らされていたかどうかは、本人がここで明かしていないのだったら、あとは読者の一人一人が解釈するしかないでしょう? >>225
参考になります。僕の下手な訳
あなたがいないことは、ぽっかり開いた穴で、
僕はありがたいこれらの思い出と、
まだ心に沈んでいて、これから表面に浮かんでくる全て
でその穴を満たすことになるでしょう >>219
"Your absence leaves a crater that will...." に似た言葉を、いなくなってしまった人を慕ってよく口にするようです。
用例(ネットより):
(1) "Your absence leaves a void that can never be filled." Linkin Park.
(2) Your absence leaves a void. Without you, I can't cope. You have disturbed my sleep, You have wrecked my image. You have set me apart.
こういう用例は、たくさんあると思います。 >>219
用例:
(3) You were the sweetest, kindest, funniest and strongest lady I have ever known, and ★your absence leaves a huge hole in my heart★.
https://www.legacy.com/us/obituaries/delawareonl …
(4) Your absence leaves a big hole in the family left on Earth.
https://www.legacy.com/us/obituaries/bakersfield … >>219
この原文を引用している別のサイトを紹介します。
“Your absence a crater that I will fill with blessing of these memories and all the ones that are still in recesses yet to surface. (sic)”
https://nordot.app/814261399869882368?c=13101667 …
この一節の最後に (sic) と書いています。日本語では(ママ)と言う意味で、この一節がこのままでは変な英文だということを示しています。変ではあるけれども、著者の書いた文章を変にいじるのはよくないので、ここでそのまま引用していることを示しているのです。
別のサイトでは、この変な一節を正しい英文に直しています。
“Your absence [is] a crater that I will fill with blessing of these memories and all the ones that are still in recesses yet to surface.”
https://www.pedestrian.tv/entertainment/sarah-je …
上のように [is] を補っています。これでかなりよくなりました。さらにもう一つ別の変なところがあります。それは with blessing のところです。それについては、次のサイトでもっと正しい英文に変えています。
"Your absence ★is★ a crater that I will fill with ●the● blessing of these memories and all the ones that are still in recesses yet to surface."
https://www.outlookindia.com/newsscroll/sarah-je …
上のように、is と the を補っています。これで英語ネイティブらしい正しい英文になりました。 >>225
横から失礼します。
まず私は、your absence a crater で躓きました。
主語が二つあるのかな?と思ったからです。
でも、 ID:Zd2GMLEX0さんの訳を見るとなるほどな、と思います。
your absence a carterで文法的にはsvcの関係が成り立っていると思われます。
ですので、この二つの名詞の間にはthat is など入らなければいけないのではないかなと思います。
しかし、例えばSVOCのOCでは主述の関係があるというにも関わらず関係代名詞は入らず、ネクサスと説明されています。
同格の可能性もありますけど、普通はコンマが入るように思います。
たまに、このような名詞+名詞でS=Cのような句を見る気がします。
ネイティブは平気で名詞と名詞を並列させるのでしょうか?
詩では問題ない表現のような気もします。
どうねんでしょうね? 不思議なことに口に出して読んでみると意外とヘンな感じはそこまでしないんですよ
SVOCのOCのときにこういう形になることがあるからなのか
それともyour absence's a craterみたいに聞こえるからなのか理由はわかりませんが…
またこの文章は、
Your absence,
a crater that I will... ,
and all the ones that are still ....
という名詞の羅列のようにも取れなくもない気もします… >>232
your absence と a crater が同格。
勢いで無用なthatを付けてしまっただけで単にOSVの倒置の構造。 Your absence a crater that I will fill with blessing of these memories and all the ones that are still in recesses yet to surface.
あなたがいなくなったことで、私の心には(クレーターのような)非常に大きな穴が開いてしまいました。
あなたとのこのような数々の思い出と、(突然のことで)今はまだ脳裏にはっきりと浮かんではきません
が、私の心の中にしまってある、あなたとのありとあらゆる思い出がもたらしてくれる素晴らしい恵みの
力によって、これからこの心の大きな穴を埋めて行こうと思います。 He is here. (とか Hi
という文は第1文型であるとされますが(hereは副詞なので第2文型のCではない)
Mはあってもなくてもいいという説明をされているので、
He is.
という文は文法上OKなのでしょうか? >>237
すみません編集中に送信してしまいました
He is here. (とか He is in Tokyo. )
と書きたかっただけです 5文型の要素としてカウントしないだけ🙅🏻♂
なくてもいいわけじゃない 文法上でそれがあり得るとしても意味不明だったらそれは不完全な文なわけで全くもってナンセンスな話だと思うけどなあ ロイヤル英文法によればA(Adjunct:付加語)というみたいです >>240-241
回答ありがとうございます。
「あれ?……これMだからなくてもいけるんじゃね?」
って思ったけど必須なのですね。ありがとうございます。 >>242
Mが無いなら、ある・いる・存在する
のexistのisでしょ。 You wake the whole neighbourhoodや
I ate a whole jar は、
日本語でいうとこの住宅街(の人全員)や
ジャー(のもの全部)を食べた のように、()の中が省略されていると考えればいいんでしょうか? 省略じゃなくて、換喩(メトニミー)とゆう
認知言語学の十八番
ググって >このように削除することのできない副詞的語句を,
>ふつうの修飾語句(略号:M)と区別して,
>特別に付加語(Adjunct)(略号:A)ということが多い。
でもロイヤル以外でadjunctのこういう使い方してるのあんま見たことない。adjunctってたいがい普通の修飾も含んでる。
義務的副詞句(obligatory adverbial)なら現代英文法講義とかQuirkにも載ってるけど。 F1公式のツイッターでつぶやかれた
"Class from Lando"
https://twitter.com/F1/status/1442125669975027715
この"class"がよく理解できません。
ランドというドライバーが残り数周で初優勝を逃してしまい、
レース後に悔しいながらも勝者を称えるシーンでの見出しなのですが、
「ランドは礼儀正しい」って事でいいのでしょうか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >247
Class from Lando
あなたの言う通り、直訳すればこれは「Lando からの品位(気品)」というわけで、
少し意訳すれば「Lando が示した品位ある振る舞い」みたいな感じだな。
class をそういう意味で使っている用例を新聞サイトから探そうとすると、
スポーツ記事ばっかりが目立つ。それだけ、スポーツの世界でのそういう
振る舞いが一般人には最もわかりやすいからだろうな。
政治の世界だったらどの国の大統領がどういう政策を打ち出してどの国がどのように
困るかとか、実業界だったらどういう製品を生み出してどれくらいに株価が
上がってどれだけ大儲けしたとかいう話ばかりが前面に出るから、なかなかこういう
意味での class という単語を使っている用例が検索しにくい。
でもスポーツ記事なら短時間で検索しやすいわけだな。
SCOTT Parker praised ★a "bit of class" from Ryan Christie★ to carve out Cherries' opening goal
against Luton. (...)
Lovely assist. Nice bit of ★class★ in terms of a little flick, lovely finish from Phil.
(...) It was the little bit of ●class● and craft you need in those tight areas in between the lines.
https://www.bournemouthecho.co.uk/sport/19605644.scott-parker-praises-bit-class-ryan-christie/
Tommy Wright hailed ★a moment of class from Oli Shaw★ for firing Kilmarnock within a point of league leaders Inverness
https://www.scotsman.com/sport/football/kilmarnock-see-off-partick-thistle-and-cut-inverness-championship-lead-with-oli-shaw-highlight-reel-contender-3388222 最初の近代著作権法と言われているイギリスの所謂1709年アン女王出版条例の法律名が
An Act for the Encouragement of Learning, by vesting the Copies of Printed Books in the Authors or purchasers of such Copies, during the Times therein mentioned
なんで先頭が不定冠詞なの? the encouragement of learningのための法律を他にも作っていたかもしくは予定していたからだと思います >>248
なるほどスポーツ報道の場で使われやすい表現なんですね。
詳しくありがとう。 >>250
この後沢山条文を作る予定なら、不定冠詞
宗教の掟みたいなこれで決まりだ!なら、定冠詞
ってことかいな? 逆説的だけど言語学習においては言語そのものが有害なんだと思う
言語による表現は性質的に曖昧さを許容しづらく、離散的な表現には適しているがスペクトラム的な表現にめっぽう弱い
したがって曖昧極まりない言語の性質というものを言語は表しきれない
本来なら無数の変数からなる多変数関数が脳内に展開されているのに、それを言語化しようとすると1次関数や2次関数に簡略化せざるを得ない
てなことを外国人たちの日本語の学び方を眺めながら思った スペクトラム的な概念を離散的に表そうとしたら膨大な分岐が発生する
それが文法における例外事項なわけだけど で、この離散的にしか情報を表現できない根本的欠陥による意思疎通の齟齬が言い争いや喧嘩の原因の大部分を占めていると感じる
テレパシーでブワーっと一気に伝達できたらいいんだけど ネクステ172番に
It having rained that night, we could not observe thb moon.
という英文があります。
ここで完了相が用いられている以上やはり時間のズレが表されているのでしょうか? >>258
分詞構文の基になっている文が完了相というだけ? >>239-241
ごめんなさい、お礼の安価の範囲間違えていました。
三年英太郎さんも回答ありがとうございました。 >>259
雨が降り終わったから月が観測できなかった?🤔
雨が降って*いた*ことは、過去時における非完了であって完了ではないなり
since it rained...
since it was raining ... >>261
この場合はどうしてhaving なのでしょうか 分詞節で過去を表したい時はhaving -edでしょ🤔 >>264
そうなんですか?
having を使うかどうかは単に過去であるかどうかではなく、術語との相対的なものだと思っていました。
現代英文法講義には
完了形の分詞節では、主文の表す時よりも「以前の時」を明示するために用いられる。
とあります。
現代英文法講義から例文を2つ
・Chewing her gum quickly, she spoke loudly.(主文と同時)
・Having finished my work, I went out for a walk.(finish→wentの順) have -enは完了形だけど完了相ではない(かも)とゆーのが厄介なとこなりね🤦🏻♂ >>257
「分詞節で過去を表したい時はhaving -ed」は間違いで、
質問者の言うとおり「分詞節で主節よりも前の時制を表したい時はhaving -ed」が正しいですね
ネットでもこの問題文に関する質問がたくさんあります
解釈は下記の2通りが考えられますが、あまり良い問題ではないと思います
・「observeしたときよりも前に雨が降っていた」
・「雨が降る」の継続用法 >>268
確かに完了相とは言わないかも
>>269
やはりそうですよね
問題自体は他の選択肢が論外なので簡単なのですが、問題として「選択肢をit being rainyなどではなくit having rainedにする必要はないのでは。」と思ったので質問させていただきました。
高校英語をやり直せ等のコメントから自分の理解に致命的なところがあるのかと心配になりましたが、安心しました。
ありがとうございます >>270
おそらく「ややこしい選択肢にしたかっただけ」なのだと思います
269の2通りの解釈について補足しておくと、
「雨が降り始めたのはobserveした時点よりも前」は共通していて、
(1) observeしたときには雨はやんでいた
(2) observeしたときも雨は降っていた
の可能性があります
完了形分詞節は通常(1)で使いますよね
この問題文は、(1)の場合は文意が不自然で、(2)の場合は単純形分詞節で済む、
ということで、「あまり良い問題ではない」と思いました そもそもネイティブはこの文を見て自然な文の感じるのだろうか? >>257
これどう見ても変やろ
間違いの選択肢の英文なんじゃないの >>272
↓で、ネイティブがコメントしていますね
https://www.englishforums.com/English/WhyPastPerfectCaseThis/bnlkvj/post.htm
↑の質問者は、まずas節にした「As it had rained that night, I could not observe the moon.」について尋ねて、
その後「It having rained that night, we could not observe the moon.」について尋ねています
やはり、「完了形はおかしい」といった意見が出てます
「"had rained" simply indicates that the rain had already stopped
by the time you planned to observe the moon.」
「I'd say that the writer used the wrong tense.」
可能性として「雨がやんだ後、雲が出たから」などの意見もあります
「It's possible there were still many clouds in the sky even after the rain had stopped.」 >>273
正解だったはずです
不自然に思う人が多くて安心しました 日本人が英語できないのはこういう例文が載ってるからではなくこういう風に無駄に自然不自然を判定しようとするからなんだろうなー 元の文がas it had been raining that night
では正しくないよね?
例文みたらforとかall nightとか入れないと使えないっぽい >>252
今の所そう考えています
なにか不都合が生じたらその時また改めて検討しましょう that nightがね。完了形と馴染まないよね。 Could you tell us how the formula [begin] here?
このformulaというのは数学の公式のことですが、beginに三単現のsをつけるのが正しいのでしょうか?
formula自体は加算名詞のようなので、formulaが複数のときはsをつけない、formulaがthe+単数のときはbeginsと考えて大丈夫ですか? >>277
「as it had been raining that night」でも用例あるし、問題ないと思いますよ
ただ「as it rained that night」で十分だと思います >>281
>>Could you tell us how the formula [begin] here?
どうしてもそこに begin という動詞を使わないといけないのなら、確かに
begins と -s がつくけど、そもそもここで begins という動詞を使うこと自体が
変だと俺には思えてしまうんだがね。もしかして、ここに begin を使うようにと
英語ネイティブの著者が言っているのか?それともあなたがここに begin という
動詞を使うべきだと思っているだけなのか?
そもそも The formula begins here. って、どういう意味で言ってるの?
俺には意味が分からないんだけど、それは俺が数学に疎いからそう思うだけなのかな? >>281
"how the formula..." とくれば、そのあとは goes, works, appears などの動詞が続くのが普通じゃないのか、
と俺は思ってしまう。
(1) We know there’s a square root (or maybe a squared?) in there, and something about g,
or maybe k, but we can’t quite remember ★how the formula goes★.
p://blog.cambridgecoaching.com/blog/bid/231099/Using-units-in-physics-Skip-the-math-and-know-the-answer-part-1 >>281
(2) Figure 2.3 “Adding a Formula to a Worksheet” shows ★how the formula appears★
in cell C3 before you press the ENTER key.
https://courses.lumenlearning.com/santaana-informationsystems/chapter/unit-2-formula-and-functions/
(3) Examples of ★how the formula works★ are presented later in this article.
https://www.readingrockets.org/article/simple-view-reading Evergreenに以下の英文とその訳文が書いてあります。
訳のほうですが、「まだ」という語があります。これは英文のどこを訳したものでしょうか?
"There's some juice in the fridge, isn't there?"
「冷蔵庫にはまだジュースがあるよね?」 someにまだという意味はないから状況からそういう意味だろうと忖度してつけたんだろう >>287-288
ありがとうございました。
実はその前の例文が
"Billy hasn't arrived yet, has he?"
なんです。こちらは「ビリーはまだ来てないんだろ?」が訳です。
こちらを訳したすぐあとに
>>286
の文を訳したからつられて「まだ」を入れてしまったのではないかと疑っているのですが、どうでしょうか? Cats are not a fish.
Cats are not fishes.
どちらが正しい英文でしょうか? Cats are fish. ※fishは基本的に複数形もfish
A cat is a fish.
The cat is a fish. >>291
済みません。例文が悪かったみたいです。
猫は動物ですを英語にする場合、
Cats are an animal.
Cats are animals.
のうちどちらかはOKな文ですか? 例文は、
ペンは筆記用具です。
でもなんでもいいんです。
名詞の複数形 are 名詞の単数形
と書くのか、
名詞の複数形 are 名詞の複数形
と書くのが正しいのかが知りたいです。 >>293
Cats are a cute animal.
Dogs are a faithful animal.
The Japanese are a hard-working people.
Pens are a writing instrument used all over the world.
上のように、
複数名詞(しかも無冠詞の場合が多い) are a 単数名詞.
という形を圧倒的に多く俺は見てきたから、それが普通だと思って、
俺自身は英文を書く時にはそうしている。
are のあとに複数名詞が来る例が間違いなのか、あるいはもしそれも
正しいなら、どういう意味の違いが出てくるのかについては、俺は知らない。 英文法解説より
A horse is a friendly animal.
Horses are friendly animals.
The horse is a friendlyanimal. Xs are Y animal(s)
X are Y animal(s)
Xは動物、Yは0-4語の任意の語としてCOCAで検索すると、
animalsの方が圧倒的に多い。つーか単数の用例がほとんどない。
・Cats are loyal loving animals...
・Horses are very spiritual animals.
・ Dogs are social animals...
・ ... sheep are social animals
解説の方を信用した方がよろしかろう。 >>297は、総称の a は主語に起こりやすい(述語ではそうでない)、
としてふつーの辞書にも書いてあることだろう。 (。´・ω・)ん?
述語位置の an animal は総称でなく、単に主語の数を受けてるだけかも
***********************
数少ない単数の例
Fish are the only animal that makes no noise.
cf. Fish are the only animals I won't work on. the onlyが絡むとonlyなのに複数形なのは微妙だという感覚が働くのかもしれませんね
ですが、onlyのあとも複数形を使っていいみたいです
They are the only people in the room. 「部屋にいるのは彼らだけだ. 」(❗複数形も従えることに注意) [ウィズダム]
一方で「複数 are the only 単数形」の例もすぐ見つかりました
Cats are the only asocial animal we have successfully domesticated.
https://www.bbc.com/future/article/20191024-why-do-we-think-cats-are-unfriendly
onlyについては別問題な気がするので、ひとまず置いといて
原則『英文法解説』に従っておけば良いと思います
>>291で私が書いたのも同趣旨ですが、これはロイヤルを参考にしました。 >>249
>>250がすでに答えているけれど、補足説明させてもらう。(´・ω・`)
当該の法律は An Act for the Encouragement of Learning 〜で、「学問を
振興するための、ある一つの法律」となっています。
言い換えれば、「この法律は、学問を振興するための法律の一つですよ」と
言っている。
当時の人々は、この法律を作る際に「最初の近代著作権法を作ろう」と
思って作ったのではなかった。
そもそも、「著作権」という概念は当時まだ確立されてはいなかった。
この法律の制定を求めるようなさまざまな社会的要請から「著作権」という
概念が徐々に形成され、やがてきちんと確立することになる。
著作権という概念が確立された後世から振り返ってみると、この法律が実質
的に「最初の近代著作権法」と見なされるというだけの話です。
当時の人々には、この法律は、「学問を振興するための法律の一つ」に
すぎず、おそらくその「最初の法」ではないし、「唯一の法」でもない。
つまり、定冠詞の the をつけるような限定的なニュアンスは最初から存在
していないのです。
だから、普通の、不特定の意味の a(an) がつくことになります。 >>296
その「英文法解説」にある通り、俺自身も昔は(つまり20年くらい前までは)
ずっと "(複数形) are (複数形)." を使っていた。その方が自然に決まっていると
思い込んでもいた。
しかしこの 20 年ほど、また気分を新たにして英文をいろいろと読んでいると
"(複数形) are a (単数形)." の用例を見ることが多くなった。
https://www.google.com/search?q=%22are+a%22&newwindow=1&rlz=1C1FQRR_enJP949JP949&sxsrf=AOaemvLAW_mLhAp53yh2EqGRKMRT5Nmedw:1632944218759&source=lnms&tbm=nws&sa=X&ved=2ahUKEwi96uKg96TzAhWMK5QKHUrrBDUQ_AUoA3oECAEQBQ&biw=1514&bih=690&dpr=1.25
例えばこの上のリンク先には、ずらずらとたくさん新聞サイトからの引用が並ぶ。
すべて "(複数形) are a (単数形)." の用例を含んでいる。少しだけここに引用する。
(1) Weekly coronavirus tests are a terrible substitute for vaccination.
(The Washington Post)
(2) Spanish-language credit reports are a big win for financial empowerment in the Hispanic community
(CNBC)
こういうのは、もしかしたら Dogs are faithful animals. (a faithful animal) とは
性質の違う文章なのかもしれない。それは俺にはよくわからんけど、ともかく
上に挙げたような用例を新聞雑誌や小説などの中でたくさん見ていくうちに、
ついつい Dogs are a faithful animal. って言った方が普通なんだと俺は思いこんでしまっていたらしい。 >>296
The New York Times の有料会員になったので、中身を拾い読みしやすくなった。
だからそこからいくつか用例を拾ってみる。
(1) Physicians are trained to think that ★only bones that break after minimal or no trauma are a sign of fragile bones★.
https://www.nytimes.com/2021/09/27/well/live/broken-bone-fracture-risk.html
この上の "only bones ... are a sign of fragile bones" の後半を複数にしないで単数に
する用例が多いと思わないだろうか?
(2) Across Appalachia, ★abandoned coal mines leaking toxic pollutants are a threat★ to public health.
https://www.nytimes.com/2021/09/24/us/politics/infrastructure-bill-us-states.html
"Dogs are faithful animals." が自然なのだったら、"... mines are threats..." になっても
よさそうなものだが、このように "are a threat" になっている用例が目立つように思う。
もちろん、そういういろんな複数の mines の全体が一つの threat になっているから
ここでは後半が単数なんだと理屈を言うことはできる。でもそれだったら、
Dogs are faithful animals. にしても、複数の犬の全体が「一つの動物の種」を
成しているのだから "are an animal" でもいいはずだということになる。
もしかして journalism の世界でこのような "(複数形) are a (単数形)" の用例が
多いのかもしれないし、その辺については俺にはよくわからんが、新聞雑誌に
この種の用例があふれているような気がする。 >>219
これについては、俺から見れば珍回答の連続で、その珍回答を正解だと宣告する
人まで出てくる始末だが、俺以外にはその珍回答とは違った意見を言う奴はいないのか? >>304
詳しく聞かせて下さい
3つの問いに全て答える場合、あなたの解答はどうなりますか? >>305
>>226 にてすでに俺が示したリンク先、つまり
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12591441.html
このリンク先での回答5つは、すべて俺のものだ。そこにすべて書いている。
そのうちの一部はこのスレにコピーペーストしたけど。 長文先生が必死に弁明してるが、この人の問題点は英語自体でなく、箔付けためのウソである🤦🏻♂
圧倒的に見てきた云々はウソである。
仏検1級もフランス留学も中国語アラビア語ペラペラもウソである🤦🏻♂ 「複数形(S) + are + 単数形(C)」についての CGEL の説明を覗いてみた。
---
10.46(一部抜粋)
Between subject and subject complement and between direct object and object complement, there is usually concord of number:
My child is an angel. I consider my child an angel.
My children are angels. I consider my children angels.
This type of concord arises naturally from the semantic role of the two complements. There are, however, exceptions:
That man is nuts. (slang) ['insane'] [4]
Good manners are a rarity these days. [also is] [5]
The younger children are a problem. [6]
The next few bars are pure Tchaikovsky. [also is] [7]
Dogs are good company. [8]
Sentences [4]-[8] contain a subject complement which, although nominal in form, has a characterizing function closer to that of an adjective.
--- (続き)
このように、主語と主格補語、目的語と目的格補語は、通常は数を一致させるが、
例外もあり、[4]-[8]のような場合は、主格補語が名詞(句)の形をとっていても、
それは”形容詞に似た、特徴を述べる働き”を持つという共通点があるとしている。
そう考えると、>>302-303 などの例は、主格補語がこのような、”形容詞に似た、
特徴を述べる働き”のある名詞(句)なので数の一致が適用されていないと考える
こともできるかもしれない。
(また、これとは別に、主語と補語が同一のものを指す場合にも数の不一致は起こ
るとしている。この場合は、主語と補語の入れ替えが可能。
Their principal crop is potatoes. [3] Potatoes are their principal crop.)
CaGELでは、このような数の不一致を、copula が Specifying be(cf.[3])の場合
と、Ascriptive be(cf.[4]-[8])の場合に分けて紹介しているが、不一致となる
ケースは例外とは言えない程に多く見られるため、この問題に関するアプローチと
しては、逆に、不一致が許容されないケースについて意味的に考えるしかないとし
ている。 googleで特定の文字列を検索して、その結果だけを見て、○○の方が圧倒的に多いなどと文体の傾向を語ることはできない🤦🏻♂ このスレ見てると、日本人は単数・複数 a/the/無冠詞をまったく理解していないんだなとつくづく思うねえ...
常に意識して大量に英文を読んでいれば間違いなく力はつくはずなのに、無意識に無視しているんだろうか... 同じことをある人が言ってたよ。。。🤔
その人は英語を1万ページ読んでればわかるって口癖のように言ってたけど、分かってなかったってことは1万ページ読んでないってことだよね😮💨 前スレで話題になった "make up your mind to [do]" という意味での "determine to do"
という表現についてだが、いま俺が読み進めている Henry James の
"The Portrait of a Lady" (1881) にはじゃんじゃん出てくるから笑ってしまう。
原書で 610 pages のうち、今は 450 pages 進んだところを読んでいるが、
今までに少なくとも 30 回くらいは出てきたと思う。
少なくともこの小説に限れば、make up one's mind to do なんていう言い回しは
1回も出てこず、そのような文脈では必ず determine to do が出てくる。
もちろん "[Someone] is determined to do" とか "[Something] is determined by [something else]."
とかいう場合の determine の使い方とは違って、あくまで "He (She, I, You) determined to do"
というときの determine だ。
5年から10年くらい前に俺は3年間くらい 19 世紀の英米文学をいろいろ読んでたんだが、
そのとき確かに現代とは違った英語の語法が見られるとは思っていたけど、
determine の語法や語義については意識していなかったからよく覚えていない。
それはともかく、もしも現代にこのような determine to do のようは言い回しを
使ったら大げさな意味になってしまうだろうけど、少なくとも 150 年前は
ごく自然だったみたいだと感じる。 仕事でちょっとしたモメごとみたいのがあって、作業の手戻りが発生した被害者のほうに「気にさわったらごめんね」とメールしたら、
Maybe there was a twinge of hurt feelings, but it's more about not wanting to waste effort.
といった返事がきまっした。
前半で述べている傷ついた度合いはどれくらいなのでしょう。「少しは傷ついた」とか「けっこうカチンと来た」とか。 Maybe there was ... , but (now) it's more about not wanting to waste effort (than about a twinge of hurt feelings.)
twingeは刺すような痛みと辞書にあります
「ズキッ」みたいな感じだと思います。だから瞬間最大風速は強かったんだと思います。
でも後半で、今はそれよりも無駄なことしたくないという気持ちのほうが強い、と言っています。
リテイクをかけるのははもうやめてねと釘を刺しているように取れます せめて石田の冠詞本くらいは読んでからたくさん英語を読むべきだと思うね いつまでたってもそんな日本人向け商売英語本をありがたがって読んでる時点でそいつ終わってるだろ >>315
ありがとうございます。参考になります。
こういったやりとりは日本語でも微妙なところなので英語だとさらに難しく感じております。。。 >>204
この本、買いましたよ。
とりあえず、印象に残った記述は、
「いわゆる『時』や『条件』をの意味を表す副詞節の中では、『未来』の意味を表す場合でも、『現在形』を使って表現する」
「この原則の本当の理由」
「もともと『現在形』ではなく、『原形』を用いていたのです。」
この辺りです。
良い本を紹介していただいてありがとうございました。 ちなみに日本人が書いた冠詞本は間違った説明だらけで、ずれた説明ばかり
このスレの見当外れの珍回答見ればわかるでしょ?(笑)
かと言って、ネイティブが英語で書いた冠詞本も日本人が疑問に思う点に回答しているわけじゃない
英語で書かれた一般の文法書や語法書が一番説明が簡潔で的確だが、
実際は常に意識しながら文章を読まない限り絶対に冠詞の理解はできない >>322
ここまでアホそうなレスはなかなかないなw >>322
ということは
>>316の石田の冠詞本は
>ちなみに日本人が書いた冠詞本は間違った説明だらけで、ずれた説明ばかり
ということ?
英語で書かれている文法の本ってblue bookとかあるよね。 The Blue Book of Grammar and Punctuation: An Easy-to-Use Guide with Clear Rules, Real-World Examples, and Reproducible Quizzes
amazon.co.jpで4,086 ratingsだって。すごいね amazon.comで 4,427 ratingsだし 質問です
以下のサイトの開設を読んで理解出来ませんでした
ttps://www.english-speaking.jp/20210423-twitter-explanation/
(原文) ttps://twitter.com/BenMabley/status/1384560587984699395
Of great comfort to me has been the overwhelmingly very negative reaction to the Super League I’ve had from Premier League fans here in Japan.
の主語がどれかよくわからないのですがどれなのでしょうか?
「Of great comfort to me」で名詞扱いだったりするのでしょうか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Of 名詞で形容詞みたいに使う
主語はbeen以下全部で倒置みたいになってるだけ
高校英語の範囲 of great comfort = very comforting
of importance = important 的な使い方です
I've had from ... のところは先行詞がthe Super Leagueではなくthe overwhelmingly very negative reaction to the Super Leagueですね >>329-331
回答ありがとうございます
倒置難しいですね………
疑問文の形になると聞いていたので
Of great comfort to me hast he overwhelmingly very negative reaction to the Super League been ...
の形になるのかなと思っていました
否定の副詞がないケースは疑問文の形にならないのですね
ありがとうございます 倒置は単純に機械的に置き換えたらおしまいだから、本当は簡単なのだ。
(1) He is happy.
--> Happy is he.
(2) He has been happy.
--> Happy has been he.
(2) のような形の用例(ネットから拾った):
(2a) Happy has been the mind behind these catchy songs from different genres.
(2b) Happy have been those who were trying to trap him through that question about whether or not they must stone to death that woman adulteress ... >>333 にて俺は
(1) He is happy.
--> Happy is he.
(2) He has been happy.
--> Happy has been he.
というふうに書いたが、これは話を分かりやすくするために書いたのであって、
実際に Happy is he. とか Happy has been he. などという用例が見つかるはずはない。
それは、he という人称代名詞が単独で来ているときには He is happy. とか
He has been happy. というのが自然であって、これを倒置にすると変だから
そんな形があるはずもない。(ただし、Happy is he who.... のように長い
関係節が続く場合は別だ。)
倒置を使いたくなるのは、主語が思いっきり長いときだということは
当然のことなので、上のレスでは書かなかった。 Evergreenに以下の説明があります:
p.418
「次の文のように、主語にnoがつくと、主語が否定されるばかりでなく、結果的に文全体の内容が否定されることになる(全否定)。
No students are allowed to enter this room.」
「主語が否定されるばかりでなく」と書いてありますが、主語が否定されるというのが分かりません。単に文の内容を否定しているだけだと思います。
主語が否定されるというのはどういうことでしょうか?
単に主語前にnoがついているという状態を主語が否定されていると言っているだけでしょうか? >>336
NOT every student is allowed to enter this room.
とかじゃない? >>337
それだとeveryが否定されているだけのように思います。
ちょっと屁理屈っぽくなりますけど。 >>338
じゃあ
Not a word was spoken.
ならどう? >>342
どこのなんの?って江川の英文法解説だよ
青いロイヤルにも載ってるよ
まぁ解説もロイヤルも逆の言い方をしてるけど…
他にもズバリそのまま解説してる本もあったと思うけど特定するのが大変だから勘弁して >>340
じゃあこれだ
Not even the most powerful man can escape pain. >>336
No news is good news.
みたいな文と区別してねという意味なのかもしれません。 >>333
2aの文章のHappyはHappyさんという人の名前かもしれません >>343
「江川の英文法解説」持っていないので、来月買います。
青いロイヤルは手元にあるので調べました。
初版2000年10月30日のもので、P.609を読みましたが、該当する記述に出会えていません。。
本当に、大変申し訳ないのですが、解説の「逆の言い方」をご解説願いたいのですが。
よろしくお願いします。m(_ _)m 青ロイヤル
§257 条件文の形
〈if+原形〉は古い言い方で,いまは原形の代わりに直説法現在を用いるのがふつう。上の例文の〈if need be〉は慣用句だが,次のようにも言える。
If (it is) necessary, you can use my car.〔直説法〕
§354 仮定法の場合
条件節内の動詞の一致:今では条件節の中で,仮定法現在の代わりに直説法現在を使うので,この場合は時制の一致が行われる。
She says if she is not wrong she doesn't have to apologize.(彼女はもし自分が間違っていないのなら謝る必要はないと言う)
She said if she was not wrong she didn't have to apologize.(彼女はもし自分が間違っていないのなら謝る必要はないと言った) "Man," said the Ghost, "if man you be in heart, not adamant, forbear that wicked cant until you have discovered What the surplus is, and Where it is.
Will you decide what men shall live, what men shall die? It may be, that in the sight of Heaven, you are more worthless and less fit to live than millions like this poor man's child. Oh God! to hear the Insect on the leaf pronouncing on the too much life among his hungry brothers in the dust!"
「人間よ」と、精霊は云った、 「お前の心が石なら仕方ないが、少しでも人間らしい心を持っているなら、 過剰とは何か、 またどこにその過剰があるかを自分で見極めないうちは、 あんな好くない口癖は慎んだが可いぞ。どんな人間が生くべきで、どんな人間が死ぬべきか、 それをお前が決定しようと云うのかい。天の眼から見れば、この貧しい男の伜のような子供が何百万人あっても、それよりもまだお前の方が一層下らない、一層生きる値打ちのない者かも知れないのだぞ! おお神よ、草葉の上の虫けらのような奴が、塵芥の中に蠢いている饑餓に迫った兄弟どもの間に生命が多過ぎるなぞとほざくのを聞こうとは!」 >>320
これ、全然解決してないよね。
そもそも英語は、今も昔も、
未来のことも現在形(とゆーか非過去)で表す言語であり、
それは「『時』や『条件』をの意味を表す副詞節の中」に限らない。
じゃあ、どうして「『時』や『条件』をの意味を表す副詞節の中」では
未来を表現できる法助動詞 will/would/shall/should/may が
あまり共起しないのか、ちっとも説明できてないね。 英単語の発音(というか自分のリスニング能力かな?)についての質問です
entrepreneu の発音で
Oxford Learner's Dictionaries でBrE(紺色・上側)の発音が
/??ntr?pr??n??(r)/ なのに オン・【ジョ】・ポ・ナー
と有声音に聞こえるののですが、単なる気のせいとか聞き間違いでしょうか?
NA(赤色・下側)はアン・【チョ】・ポ・ナー と聞こえます
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/entrepreneur?q=entrepreneur
※そもそもカタカナで喋ってねぇよというツッコミはご容赦ください ロイヤルのように「昔は仮定法現在だったのです!」という事実だけを言うのはありだけど
「仮定法現在だったから、今は will なしの現在形なのです」というのは、現象を説明できてない。 >>353
下のほうがチョの感じが強いだけでどっちもチョに聞こえます >>348、349、350
該当ページを探していただき、大変ありがとうございました。
まず、>>343の「逆の解説」ですが、そもそも「実は知らない英文法の真相75」の佐藤氏によると「昔は『時・条件の副詞節は…』で原形を使っていた」(編集あり)と言っています。
で、その「逆」となるわけですから、青ロイヤルの文章を参考にすると”今は現在形を使う”ということになると思います。(当たり前ですけどね)
ところで、私のそもそもの希望は原形の持つ意味、イメージをつかみたかったので、佐藤氏の「真相」はとても有益に感じられました。
非常に長くなるのですが、佐藤氏の「真相」P.40〜41から引用します。
「If it rains tomorrow, the picnic will be postponed.
(明日雨が降ったら、ピクニックは延期だ)
!この原則の本当の理由
実は、上記のような表現では、もともと『現在形』ではなく、『原形』を用いていたのです。
(上の文で言えば、if it rain …)。それが次第に現在形にとって代わられてきました。そのいきさつを説明するには、
ここで原形の定義を確認しておく必要があります。そもそも、動詞の『原形」とは何なのでしょうか?
「原形」とは☞「未確定状態」
命令形、助動詞に続く動詞が原形になるのはそのためです。『to+原形』も未確定状態だから、『to不定詞』というのです。
(長文でエラーが出ましたので分けます) (つづき)
Be a good boy.(いい子になりなさい。)
She may come to the party.(彼女はパーティに来るかもしれない)
He wants to be a doctor.(彼は医者になりたがっている。)
逆に『現在形」は、bXで述べたように、『安定状態』、すなわち、『確定したこと』を表します。
He is a doctor.(彼は医者である。)
『未来』確定していないのですから、未来ののことに『〜ならば』と言う場合、原形で表すのは当然だったのです。
たとえば、『明日雨が降ったら』は、まだ降るかどうか確定していませんから、かつてはIf it rain tomorrowと表現していました。
現にシェークスピアの時代に書かれた文などでは、このような語法が頻繁に登場します。
それ次第に、確定もしていないのにIf it rains tomorrowという現在形を用いるようになってしまった、とういのが真相です。
つまり、ネイティブスピーカーは、willなど最初から眼中にないのです。」
私が敬愛する時吉師匠ですら、時・条件の副詞節の説明ではwillの意義から入っていたと記憶していますので、佐藤氏のこの見識に私は感動しました。
ちょうど、私がこの数か月今までよく考えなかったけど、原形そのものにも独特のイメージがあってそれをネイティブは表してそうだな≠ニ考えていたので、まさにビンゴでもありました。
ただ、見直すと「一億人」の大西氏はその中の「パート5 時表現」の中で「時のない文」として少し触れています。
私が確認したかったのは原形の持つイメージだけだったのです。
一応、お伝えしたくて、書きました。
皆さんから頂いた例文はもう少し咀嚼します。ありがとうございました。 予備校教師の本なんか紹介するから、それ読んで変に勇気づけられちゃってるじゃん・・・ これCでも正解になり得るよね
地下鉄がめっちゃ混んでて、(それでも)ここから地下鉄乗るの?って質問だった場合、乗客が少ない(から乗ろうよ)という会話が成り立つ
正解の会話も大概だしほんとTOEICってアホくさいわ
https://i.imgur.com/guoMZPd.jpg あとそんな問題集やるのが悪いw
公式じゃないでしょそれ 接続詞and, but, soとかを文頭に持ってくるのは文法的には駄目らしいんだけど
実際に英語の文章では文頭に来ることが散見される
ビジネスで英文書くときは接続詞を文頭にするのは避けるべきでしょうか? >>365
「文法的には駄目」ではなく、むしろ問題ない。
でもまずいと学校のコンポの授業などではよく言われるので、そう考える人が多いのは確か。 接続詞 and, so, but などを文頭に持ってきてはいけないというのは、まったくの迷信。
その嘘っぱちを(正確には知らないけどたぶん百年前くらいから)英語ネイティブの
教師たちが英語ネイティブの生徒たちに長いあいだ教えていた。それはもともと、
and, but などで文を初めてもいいよと言ってしまうと、小学生の英語ネイティブたちは
どんどん but, and ばかりで文を始めていき、ものすごく稚拙な文章しか書かなくなって
成長が止まってしまうから、最初は「and, but ばかりで文を始めていると単調になるから、
いろんな単語で文を始める練習をしましょう。その方が変化があってよいのだ」と
教えたかったんだけど、生徒のレベルが低すぎるからいつの間にか「文を and, but など
で初めては間違いだ」と言うようになってしまった。馬鹿な生徒どもはそれを
信じ込んで何十年も、あるいは100年以上も経った。そして馬鹿正直にそいつらは
他の人にもそう教え、教壇でもそのように教え続けた。そして馬鹿な日本人は
英語ネイティブがそう教えるのだからそれは間違いないはずだとまたもや信じ続け、
その迷信は存続していった。
しかしそれはまったくの迷信だということは、ネット上の至るところで書いてあるし、
権威あるいろんな英語ネイティブのための文章読本にも書いてある。
そのうちの一つを紹介する。
https://www.quickanddirtytips.com/education/grammar/can-i-start-a-sentence-with-a-conjunction [Butによる書き始め]
従来は, 書き言葉で, butを文頭に用いるのは避けたほうがよいとされてきたが, 新聞・雑誌・小説などの分野では確立した語法になってきている. その場合, 挿入句や挿入節が後にくる時などを除いて, 直後にコンマを置かないのがふつう:
I wish someone would have told me the truth. But [×But,] I don't want to complain.
誰か真実を言ってくれてもよかったのにと思う. でも不平を言おうとは思わない. (ジーニアス) ところで、
Are we going to take a subway from here?
という問いに対して
(A) A parade is about to begin downtown.
(B) Yes, it's taken a while.
(C) Only a few passengers.
のうちから選べという問題についてだけど、俺に言わせれば
(A) が正解に決まっている。(C) はあり得ない。その理由を俺は言わないから、
質問者は自分で考えてくれ。 正解aなの〜?
ひねりすぎて自閉症児の会話みたいね🤦🏻♂ aでいいならcもいいし、なんならもうちょっとひねってbでもいい
会話をひねってひねって、その先に何があるの?🤔 b だとダメなのかな
仲間がまだついてないという意味で
完了形を使ってるとすれば 問題をひねっている、というのも理解できない。
入試だったらこの選択肢は皆バツでしょ 未来と条件を表す副詞節で現在形を使うのは、
条件を表してて、それって未来じゃないから、
というんじゃないのかな She said if she was not wrong she didn't have to apologize.(彼女はもし自分が間違っていないのなら謝る必要はないと言った)
これって仮定法か? それに時間かかっちゃったからね!
だからここから地下鉄に乗るんだよ! だよね。
それなのになぜずっと上の方でロイヤルの引用として仮定法と書いているんだろう? >>382
確認してみたらロイヤルの仮定法現在のところに書いてあるというだけみたい
§の名前ということなのだけど分かりにくい書き方かもね >>383
確認してくれたなんて親切すぎる。
ありがとう >>379
パレードがもうじき会場のダウンタウンで始まるしね。
あれ、二、三人しか乗客いないじゃん 連鎖関係詞節について詳しく書かれた本知ってる人いない?
安藤(2005)とかより詳しめのを探してる 私はピアノが弾けなかった。
(1) I could not play the piano.
(2) I was not able to play the piano.
(1)は間違いと本に書いてあったと記憶していますが、なぜですか? >>388
間違いではないです。間違いだと書いてある本の方が間違いです。 >>388
どうせ肯定文の時は1だと仮定法と区別がつかないから過去を表す文言を入れるのが普通ってのの記憶違いだろw 否定文ならどっちでも良くて
肯定文だとcouldだと微妙だった気がします
でも肯定文でも使える場合もあるので(時制の一致や一回きりでない動作など)
自分もまだ消化しきれてないです… >>387
2冊の CGEL をチェックしてみた?
例の、 2,000 ページくらいの洋書の文法書。 >>392
その2冊って連鎖についてそこまで扱ってたっけ? 中学生レベルの質問で申し訳ございませんが教えてください
「A Son's Remembrance」とは
息子自身が思い出を思い出してる状態でしょうか?
それとも息子の父親が昔の息子のことを思い出してるんでしょうか? 後者だとは思うが、前者もありかもしれない
でもそんなん文脈が解決してくれるでしょ John's photo
ジョンの写真
ジョンが持ってる写真
ジョンが写ってる写真
ジョンが撮った写真
英語に限らず、属格はあいまいになりがちである。 ロイヤルにはthe mother's educationという例が引いてあって
「母親が教育すること」「母親を教育すること」どっちの意味にもなると書いてあります
educationの元となったeducateが他動詞だからこのような両義性が生じるとのことです >>395さん
>>397さん
ありがとうございます
実はこの曲のタイトルなのですが文脈がないので状況が分からないのです
曲調から推測できますでしょうか?
https://youtu.be/zoucfslifjU https://youtu.be/YZh4zO1pL2E?list=OLAK5uy_kIVXracQ18Co1W6cfaOKxCh5ob_0_a_28
あと、もう一つお聞きしたいのですが
これは「The Wisdom To Know」という曲なのですが
例えばこの曲調から日本語タイトルを付けるとすれば、どう訳しますでしょうか >>387
何が知りたいのかわからないけど論文とかGooglescolarとかで探してみれば? 索引にはConcatenatedが載ってない
探すのは辛いからあとは頼む >>404
別です
すみません
海外の文法書には連鎖詳しい本少ないって聞いたことがあって自分もcambridge Grammarの方であまり見た記憶がないんですよね(通読したわけじゃないので読み落としてる可能性大) >>398
A Son's Remembranceは悲しい感じを受けました
なので息子と離れ離れになってしまったお母さんの気持ちを曲にしたと考えて
「子を憶う」ととりあえずしておきましょうか(かなり安直ですが…)
The Wisdom To Knowはなんか裏切られたときにかかりそうな曲ですね
「知るべき知恵」というようにknowの目的語にしてしまうのも手かもしれませんが、know the wisdomってなんとなくヘンだと思いました
むしろ、察知する知恵はなくてただ騙されたことだけがわかる悲しい俺…みたいな感じだと思ったので、
「分からず屋」と苦し紛れの題を考えました >>399
Pat Coil の "The Wisdom to Know"
https://www.youtube.com/watch?v=YZh4zO1pL2E&list=OLAK5uy_kIVXracQ18Co1W6cfaOKxCh5ob_0_a_28
この曲を作った人がどういうつもりでこのタイトルをつけたかについては知らないけど、
少なくともこの "the wisdom to know" というフレーズは英語圏の人にとってなじみ深いのではないかと思う。
(ただし、肉便器を求めてネット上の Skype や日本の領土をうろうろする軽薄なネイティブは別だ。)
もともと Reinhold Niebuhr という theologian が書いた The Serenity Prayer があまりにも
有名になって、詩や歌にも使われるようになったということではないかと俺は思う。
(以下は引用)
The Serenity Prayer is a prayer written by the American theologian Reinhold Niebuhr (1892–1971). It is commonly quoted as:
God, grant me the serenity to accept the things I cannot change,
courage to change the things I can,
and ★wisdom to know the difference★.
https://en.wikipedia.org/wiki/Serenity_Prayer >>407
どうもありがとうございます
「息子と離れ離れになってしまったお母さんの気持ち」だと曲調と凄く合いますね
The Wisdom To Knowには裏切りが見えるんですか
二度と裏切られないように知恵を付けろ!という感じなんでしょうかね。 >>408
ありがとうございます
ラインホルド・ニーバーという人を初めて知りました。この人の影響で広まった言葉だったんですか。博学ですね。
その「ニーバーの祈り」をググったら「wisdom to know the difference」とかの「wisdom to know」の言葉が随所に見られました。 >>387
>安藤(2005)とかより詳しめ
安藤の元ネタの引用英語文献読めばいいのに
あるいはCGELでも。それでも足りないの? 返信できてなくてごめん>>387です
>>412
concatenated relative clauseという用語を与えたJespersenのMEG Vと
安藤で引用されてたSwan(1995)辺りは読んだ
CGELは近隣の図書館にないし、連鎖関係詞節についてどのくらい書かれてるのか分からないのに買うのは躊躇しちゃう
もし持ってるならどんな感じか教えてくれ
安藤で引用されてた文献はとりあえず見たけどもっとしっかりと記述されてるのがないのかなと思ってね
ここのスレなら詳しい人いるかと思ったけどみんなも連鎖関係詞節についてしっかりと記述された本は知らない感じ? 2ページくらい
CGEL 17.63 Pushdown elements
A special type of multiple postmodification that requires careful ordering occurs when the modifying clause becomes itself embedded in a clause. Consider the followillg series:
John will send you a memo. [l]
Pat hopes (that) John will send you a memo. [2]
I will read the memo (which) Pat hopes (that) John will send you. [3]
In [3], the relative pronoun which is object in the relative clause which ... John will send you. When, however, a relative pronoun is subject under analogous conditions, the conjunction that, which remained optional in [3], is obligatorily absent in [3a]:
A memo will be sent to you. [1a]
Pat hopes (that) a memo will be sent to you. [2a]
I will read the memo (which) Pat {hopes will / *hopes that will) be sent to you [3a] >>414
補文標識thatや関係詞牽引についてもう少し色んな分析が見たいってのと
thinkとかの目的節になってるタイプ(一番シンプルで高校生とかでもやるタイプ)以外の少し複雑な形の連鎖関係詞節についてとかも知りたい
あとは特に日本語文献でそもそも連鎖関係詞節や関係詞連鎖をどう定義しているのかも気になる
結構本によって連鎖関係詞節の定義違うんよね
それが面白い >>415
ありがとう優しいお方
せっかくだしCGEL買おうかな >>415
quirkのほうか
自分も参考になった
ありがとう My father wouldn't let me go out with who knows what kind of people.
↑このwho以下はどう解釈したらいいですか?
nobody-knows-what-kind-of-people”の長い名詞と考えて、得体の知れない人、でしょうか? >>420
出典を書いてください。きちんとした文章なのか、くだけた文体なのか知る必要がある >>420
そう
for god knows how longみたいなもん 例えば英辞郎にはこんなのがエントリしてる
for who-knows-how-long
どのくらいか分からない(長い)期間にわたって、いつからそうなのかは誰にも分からないが、ずっと前から it's so different from that inhuman you-mind-your-business-and-I-will-mind-mine of a city
(それは、都会の、あの非人間的な「お節介をするな、こっちもお節介をしない」という態度とは大違いですよ)
過去スレに上がってた例文です
ほかにも現代英文法講義にいろいろ載ってるかもしれません 外国人の日本語学習者にもありがちな傾向としてself-explanatoryな文に対して文脈を要求しがちというのがある
無意識のうちに読解力不足を文脈から補償しようとする癖が付いているんだろうね 時間管理なんて意味ない
今日はまだ1時間しか勉強してないから、目標の3時間まであと2時間勉強しなきゃ!とかやってるの?
そんなことは小学校で卒業しなよ >>428
ただ今回の場合はnobodyと言い換えてはまずいかもね
少なくとも意味の上では「パパがよく知らない人」って感じだろうね 以下は、集合論について述べた文です。
「Although we shall not deal with the axioms explicitly, the rules we follow in dealing with sets derive from them.」
意味は、「明示的に集合論の公理たちを扱うことはしないが、集合を扱う際、我々が従うルールたちはそれらの集合論の公理から導かれる。」みたいな感じだと思います。
質問は、なぜ「the rules derive from them」となっているのかということです。なぜ、「the rules are derived from them」となっていないのかということです。
以下の文が正しいように私には思えます:
「Although we shall not deal with the axioms explicitly, the rules we follow in dealing with sets are derived from them.」 >>431
辞書引いたらどちらの用法も書いてあるよ >>432-433
ありがとうございました。
自動詞のところにderive fromというのが確かにありました。 deriveとかchangeとか
いつも迷いますわ 仮定法についての質問です。
Similarly, the notation
C = {x | x ∈ A and x has a certain property}
could not be used if it happened that no element x of A had the given property.
この文ですが、空集合という概念がない場合、例えば、Aを負の整数の集合としてC = {x | x ∈ A and xは平方数}という書き方はできないと言っています。
{x | x ∈ A and xは平方数}が空集合だからです。
以下の文
If I were rich, I would buy a super car.
は、
金持ちだったら、スーパーカーを買うだろう。(実際には金持ちではないから、スーパーカーは買わない。)
という意味ですよね。
同じように考えると、
If it happened that no element x of A had the given property, C = {x | x ∈ A and x has a certain property} could not be used.
もし、与えられた性質を持つAの元がないならば、C = {x | x ∈ A and x has a certain property}を使えない。
(実際には、与えられた性質を持つAの元があるから、C = {x | x ∈ A and x has a certain property}を使える。)
となりますが、もちろん、いつでも与えられた性質を持つAの元があるとは限りません。
ですので、普通の仮定法とは違うように思うのですが、どう考えればいいのでしょうか? 「実際には、与えられた性質を持つAの元がある」が言えないわけです。 訳としては、
もし、与えられた性質を持つAの元がないならば、C = {x | x ∈ A and x has a certain property}を使えない。
これで大体いいと思うのですが、この文が下の文を意味するとは言えないと思うんです。
(実際には、与えられた性質を持つAの元があるから、C = {x | x ∈ A and x has a certain property}を使える。)
これが普通の仮定法と違うように思います。 Similarly, the notation
C = {x | x ∈ A and x has a certain property}
can not be used if it happens that no element x of A has the given property.
で良かったのではないか?と思ってしまいます。 英語ってより数学の問題か?
文脈がわからないんだけど、空集合の絡みの文章も出してほしい >>440
C = {x | x ∈ A and x has a certain property}は成立するんでしょ
”can not be used”では意味が変わっちゃうのでは? >>441
もし、空集合という概念がなくて、集合といったら、すべて要素を持っている場合のみ考えるとしたらどうなるかというような話をしています。
A ∩ B = {x | x ∈ A and x ∈ B}
と定義されますが、仮に空集合という概念がなかった場合
x ∈ A かつ x ∈ Bとなるようなxが全くない場合に問題が起きます。
A ∩ Bという記号を使う前に、x ∈ A かつ x ∈ Bとなるようなxが少なくとも1つ存在することをいちいち確かめなければなりません。
{1, 2, 3} ∩ {4, 5, 6} 考え方の違いだと思いますよ
まずそのC=からはじまる数式みたいなやつが使えることが前提に話が進められていれば仮定法でもありだとおもいます
ちょっと説明するのが難しいんですが
「もしここをこう変えてみたら…」みたいなかんじです
最初から並列して語られていればただの条件のほうがいい気がしますね 質問の仕方がちょっとまずかったと思います。
質問したいことをスバリ言いますと、
If I were rich, I would buy a super car.
という仮定法の文は、私が実際に金持ちではない場合にしか書けないのでしょうか?
もしそうだとすると、
Similarly, the notation
C = {x | x ∈ A and x has a certain property}
could not be used if it happened that no element x of A had the given property.
という仮定法の文は書けないことになるかと思います。 みなさん、ありがとうございました。
なんか混乱していました。
If 空集合という概念がなかったら、C = {x | x ∈ A and x has a certain property}
can not be used if it happens that no element x of A has the given property.
の「If 空集合という概念がなかったら、」の部分が省略されている仮定法の文だと思います。
If I were rich, I would buy a super car.
の例でいえば、
「If I were rich」が省略されて、「I would buy a super car.」だけが書かれているような場合のようです。 >>446
ifが2箇所で出てくるので、混乱してしまったようです。 合っているかどうか分かりませんが、省略されている部分を補完すると、以下のようになると思います:
Similarly, without the notion of the empty set, the notation
C = {x | x ∈ A and x has a certain property}
could not be used if it happened that no element x of A had the given property. 東京ドームがなかったならば、我々はもしも雨が降っていた場合、野球の試合ができなかったでしょう。
みたいなちょっと変わった仮定法の文だったようです。
「東京ドームがなかったならば、」が省略されて、
「我々はもしも雨が降っていた場合、野球の試合ができなかったでしょう。」しか書かれていなかった場合に相当したんだと思います。 要は
ST without the notion of the empty setでは
C = {x | x ∈ A and x has a certain property} は成立しない
ってことのよう読める
よって普通の仮定法と思われ C = {x | x ∈ A and x has a certain property}
と書くときにはcは普通空集合でないと想定されている、ということなんじゃないの? 集合論的には空集合は必ずあって、無い状態の仮定はしないんです If 空集合という概念がなかったら、C
というのを勝手に加えたらダメだと思う >>430
確かに。機会があればGodあたりにしてみます There should be strict regulations about how our private information is shared and *with whom it's shared*.
この*で囲まれたところはどう解釈すればいいでしょうか? つまりregulations about with whom it's sharedということですか? >>458
佐藤氏のツイートは勉強になるな
直感的にAが良さそうに思ったけど×とは驚き 佐藤誠司か
アトラスと語法パーフェクトなんとかは持ってるな
結構良いよ >>458
英国人に2はダメか聞いたら
No - it’s ok…👍With all three it’s a matter of punctuation…🤓
って言っておるぞ
こーゆーのは(本出すなら)インフォーマント数十人集めて統計とらなきゃダメね Where you place the comma, places the stress differently in the sentence…🤓 キャンブリーみたいなサービスで
他にもオススメがあったら教えて下さい。
フィリピン人しか居ないのはちょっと却下で。
英国人も「却下。
米国人で知性が高そうな人と話せるサービスは
やっぱ高額でしょうか?
近所で探したら見つかる?地元の国立大学とか?無理かなw twitterで気になった文があります.
Just what is it about humans, ask the critics, that makes them an improvement on other living things?
このmakeについて、SVOCだと考えている人が多いのですが、
them(=humans)がan improvement on other living thingsというのは複数と単数で数があっていないと思いました。
ここでは人類という一つの種類だとしているから単数なんでしょうか?
それともSVOOでthem=humansにmake an improvement=改良を施すと読んだほうがよろしいのでしょうか?
意味の上からは前者、形の上からは後者のほうがいいと思うのですがいかがでしょう Just what is it about humans, ask the critics, that makes them an improvement on other organisms?
正しくはこうでした。スミマセン。
https://books.google.co.jp/books?id=JQt-2i8HKN4C&printsec=frontcover#v=onepage&q=Just%20what%20is%20it&f=false >>466
SVOCですね
「人類という一つの種類だとしているから単数」のとおりです
「Svooの方が意味通る」なんてことはありません
なお、このimprovementは、「改良」という動作名詞ではなく、
「改良されたもの、(他に比べて)より優れた[進んだ]もの[人]」(研究大英和)です
The fourth edition of the dictionary is an improvement on the third.
その辞書の第4版は第3版よりもできがよい.(ウィズダム) make an improvement
take a bath
こういった表現に間接目的語が入るってないと思うんだけどな
あるか? 進化の歴史の中で、より生存に優れものを与えたんでないの🤔 improvementで辞書ひいたらsvocで意味通るな😶
スマホからだとめんどくておっくうになるねん🤦🏻♂ >>470
make improvementsってすべきだった すみません どちらでもOK。
話者の意を推察して読みとるほかないと思う。 改めて辞書引き直すとどっちでも良さそうだが🤔
新英和大にはbring aboutの意で、しばしば二重目的語を取るとある ところで、みなさんは今でも紙の辞書を使うことはありますか?
もしそうだとして、紙の辞書のメリットを教えて下さい。 That made us excellent sport [excellent sport for us]
新英和大 枕になる
鈍器になる
漬け物を漬けられる
ガムをつつんで捨てられる
暖を取れる
メリットあり過ぎでしょ🤔 >>480
アプリになってない辞書があってそういうのが紙で使える みなさんありがとうございました。
自分でもいろいろ考えて、
SVOOだと現在形と相性が悪い気がしたのと、on other organismsがちょっと浮いてしまう気がしたので、
>>469さんに倣ってSVOCでとることにしました
このばあいのmakeは「〜たらしめる」と訳すとすっきりしそうです。 Done is better than perfect.
マーク・ザッカーバーグだったかの言葉だそうですが、このDoneはいったい何なのでしょうか?
doneは辞書を見たらdoの過去分詞か形容詞しかなく、どちらも主語にはなれない。
でも主語にしか見えないです。
引用語として名詞化しているのでしょうか? doneもperfectも形容詞として考えるとか?
"Done" is better than "perfect."
My task is done.
My task is perfect.
たとえば上のような背景を想定して、「カンペキを目指すより終わらせた方が偉い」みたいなニュアンスかな? なるほど。引用実詞というんですね。
ありがとうございます。 英ちゃんの英文法その他の知識、
書き込みは簡潔だけど、侮れない。 英検準1級のある参考書で「老若男女」をregardless of age and genderって表現してたけど、regardlessってorじゃなくてandでもありなの?
wisdom英和だとバツマーク付いてたし他の問題集で間違いって書いてたけど、ネイティブはandも使うみたいなことはネットに書かれてる
一応間違いは間違いなんだろうか ネットで
ネイティブの相手に英語を教えてもらう代わりに
日本語を教えるっていうような
場を提供してくれるサービスがあったような気がするんですが
教えてくださいませ! ここで質問していいかわからないのですが
外国の方のリアクション動画のこの場面で何と言っているのか分かりませんでしょうか
何かのアニメのセリフかもしれないのですが
https://youtu.be/uNxTSqwZldE >>495
リンクの時間指定を間違えました
失礼しました
4:47~から画面右の方がポーズをとりながらセリフか何かを言うのですが固有名詞なのかそうではないのかよく分からなくて Tamaki's like, "I will use this."
何を言わんとしてるかはわかりません >>498
ありがとうございます!
昨日からずっとここだけよく分からなくて
のどに刺さった骨が取れたような気分です 映画みてないけどボディーガードの歌詞サビ
I will always love you
って未来完了継続にした方が良くないですか?
あるいは現在形
未来形だと現在は愛してないみたいに聞こえませんか? >>504
それさえも読めない人がほとんどということだろ >>502
こんな簡単な英文で?
こんなの中級者レベルぐらいでしょ・・・ 英文法ではなく、英語の文章の意味を理解するトレーニングをするには、英文解釈教室のような本がいいのでしょうか?
おすすめ本を教えて下さい。 そのような質問をする人はまず総合英語で英文法をやりなおすべきだろうね
その上で必要だと感じればポレポレでも解釈教室でもやればいい
当たり前だが英文をたくさん読むことも必要 Lang-8 使ったことある人いませんか?
感想教えて下さい >>511
ありがとうございました。
予備校の先生が書いた英文解釈の本は、大学教授が書いたそのような本よりもなぜ良いのでしょうか?
何か欠点はありませんか?
例えば、数学の場合、予備校の先生が書いた本は厳密ではなく、論外です。
必然的に大学教授の書いた本を読むことになると思います。 >>513
大学教授が書いたのがいいのなら
山口『英語構文全解説』とか柴田『英文解釈の技術』とか佐々木『英文解釈考』を読めば? >>514
情報、ありがとうございました。
その大学教授が書いた本を読んでみようと思います。 英語の本を読んでると
He died young.
みたいな準補語を結構見かけますけど、これ高校時代にぜんぜん教わった記憶がないんだけど、忘れてるだけかな? 学校では特殊な語法というカテゴリだから
無視される時も多いのでは
指導要領でも触れてない気がするね
受験戦争時代には対策で細かく取り上げられていたかも >>516
今高2ですが僕は教わりました
教わるかどうかは学校のレベルや教員次第だと思います
必ずしも皆が学ぶ内容ではないと思います He died old.
は駄目なんだと
英語は難しい >>516
長文教材で下線部和訳や設問には関わってこないけど、いちおう授業として
全文扱うので解説される高校の域をこえた文法ってあるよね。 なるほど、みなさん返信ありがとうございます。
英文読んでるとけっこう見る形なのに、なぜ高校で習わなかったんだろうなと疑問でした。
うちが進学校じゃないからやらなかっただけなのかな? He died too old
早くくたばればよかったのに He died young.
確かEvergreenにも書いてあったと思います。
ですが、この英文を訳せと言われたら、youngが副詞なのかなと思って、「彼は早死した。」と訳すと思います。
文法的にyoungは補語だとかそういうのは意識しなくても意味はわかるように思います。 準補語って元ネタなんなの?
現代英文法講義に「準補語と呼ぶことにしよう」とか書いてあるんだけど、まさかのオリジナル造語? なくても成立するから「準」補語という別な名前をつけてるんでしょうが
出どころはわかりませんね… ああ、そのすぐ下に「二次述語(secondary predicate )」って書いてあった。 準補語なんて言っていないで補語にしておけばいいだろに
その用法は多くの辞書に載っているよ >>528
一般の英語学習者ならそれでいい
ただ文法ちゃんと考えるなら補語とすべきか微妙なとこもあるからね
準補語でも擬似補語でも名前はどうでもいいけど区別することは悪くない CVSのステロイドを日本に郵送するときに
エンべローブにdrugと書いて受付で爆笑された思い出 補語の「補」、complementがどーゆー意味かわかってない人がいるね😥 >>394
A Son's Remembrance
(1) 「ある息子についての思い出」という意味で使っている場合
Remembering Tolstoy: A Son's Remembrance (書籍の題名)
(アマゾンサイトより)
この書籍についての解説文を読むと
This small volume contains the recollections of Tolstoy's son, Count Ilya.
と書いている。だからこの "A Son's Remembrance" が「(トルストイによる)一人の
息子についての思い出」という意味だということがわかる。
(2) 「息子による(別のものについての)思い出」という意味で使われている場合
A DEVOTED SON'S REMEMBRANCE OF A GODLY MAN ~ HIS FATHER
(Google Books より)
上のようなタイトルの書物がある。ここではタイトルを見ればわかるように、
「(自分の父親についての)息子による思い出」という意味だということがわかる。 でも日本のAV業界を養ってるのは日本人なんだから皮肉なもんだ 文法的に説明するのが(文法学者を除いて)無意味なことってあるだろ...
現実に使われている英語に毎日触れていたら気づくはずだけどね
People ages 65 or older are...のageをどう説明するのかや、
The company reported a profit for the year ended in March.のendedをどう説明するか議論しても無意味だろ
He died young.に限らず、英語に触れていれば形容詞は割と柔軟に使われているのに気づく
He won big at the Olympics.のwin bigみたいな使われ方は山ほどある 四肢動物の後ろ足ってhind legという言葉について質問です
aも何もつけなくてもlegsじゃなくてlegのまま使ってる場面をよく見かけるんですが、何かルールとか慣習みたいなのあるんですか? holocaustって言葉を大火災が起きてフロア中の人が死んだときに使っても大丈夫?
It's an absolute holocaust.みたいな感じで それにholocaustだと偶発的な事故というより意図的、イデオロギー的にやる感が強い。 >>542
hindは関係なくlegが単数か複数かの問題
普通はlegは数える名詞だが、
legが食材(肉)や原形をとどめていない死体の足の部分を表すなら無冠詞だろう
根本的に単数・複数・a/theを勉強して注目して英文を読まない限り永遠に日本人はこういう点は理解できないだろう eigo no sensei - this means the teacher belongs to the "concept" of the 'English' in question, hence, an English teacher.
こんなややこしい考え方をしていたら一生日本語できるようにならないだろ
と突っ込みたくなったが、よく考えたら日本人も英語で同じことをしていた Since term began protesters in balaclavas and masks have been denouncing Professor Stock’s “transphobia”.
https://www.economist.com/britain/academic-freedom-in-british-universities-is-under-threat/21805537
この上の英文は正しいんだけど、最初にこれを読んだときには typo だと思ってしまった。
辞書にもこれで正しいと書いてある。 ... wrote a letter to the Times saying that “★university★ is a place where we are exposed to ideas and learn to debate with each other”.
https://www.economist.com/britain/academic-freedom-in-british-universities-is-under-threat/21805537
この上の university にしても、the university とか a university にするとか、あるいは
universities are にするとかしないといけないんじゃないかと思ってしまったけど、
辞書を見るとイギリスでは university を一般的に呼ぶときには無冠詞にするんだそうだ。
アメリカ英語ならこういうとき、
universities are a place...
って書くだろうな。
参考:
●Universities are a place where● free speech is particularly valued.
https://www.bu.edu/articles/2019/free-speech-policy-events/
(Boston University のサイトより) https://youtu.be/KpxJDjpjOHY?t=1586
このHoly cowの発音がおかしいらしいのですが、具体的にどう変なんですか? >>551
個々の語の発音というより、このフレーズをイントネーション的にそんな風に言わないってことじゃないですかね >>551 では、最初に発音している人はきちんと下げて発音している。二人目の人が
それを聞いたあとに 「Holy cow! だって?ははは」と笑ってるんだろ?
そしたら、2人目の人のイントネーションは上がって当然じゃないか。
2人の発音もイントネーションも、きわめて英語ネイティブらしいじゃないか。
どこが変なんだ?誰が変だとほざいてるんだよ? 普通に一人目の話なんだけど。
日本人声優がゲーム内音声で「ホーリィカウ」つってんのを
この外国人Youtuerが聞いて「It's fairly fluent English,
but it's a little bit, there that sounds strange,
but it's pretty darn close.」って言ってんだけど。 girl who wants to have it all.
こういう1単語にwhoとかwhatを挟む英文がいまいち理解できないですのが
girl wants to have it all.とどう違うのでしょうか? 文中なら関係代名詞じゃないすか
単発なら強調の省略とか、
小文字で始まってそれだけじゃわからないすよ >>558
すみません。例文のところから適当にコピペしたもので
The girl who wants to have it all.
みたいな文頭からでも始まる感じです。 副題はピリオドつける場合があるので
文として存在する
it is 省略の場合もある
小説の場合は句だけの文体がある
まあ体言止めのように強調しているんだろうね
ポンとフレーズ置かれる
たとえばオンダーチェとか >>560
有り難うございます。ただの強調みたいな感じであんまり気にしなくてもいい感じですかね。
こちらの映画のタイトルもわざわざwhoとか付けてたりするので
The girl who believes in miracles
https://www.youtube.com/watch?v=aH6b6P18D34&t= いや普通のタイトルは「〜の少女」
という句で、あくまで名詞をタイトルに立ててるんだから、謎はない
文章だったら詩的というかかなり捻ったタイトルに
なってしまう シュタゲゼロてのもあるんかい😱
半年かかって無印の一つ目のエンディング終わったのに😱😱😱 >>556
たしかに聴き比べてみると微妙に違う気がしますね
でも日本人でここまで上手に発音できる人はそうそういないと思います ALEXANDER GADJIEV
おじいさんみたいな風貌だけど、まだ27歳ですって! 仕事でキレぎみに多分you're the boss!って言われたんですけどどんなニュアンスですかね?
勝手にしやがれ!な感じでしょうか? You're the boss. は、二人で何か話し合いをしているとき、一方が他方に対して
「その通りにするよ。あなたの言う通りにするよ」と言いたいときに穏やかに
言っているときに使っているのは映画で何度か見たことがある。
あるいは、自分が相手に従う必要がなくても、It's up to you. つまり
「あなたが思う通りにすればいいですよ」というような意味合いで
使う場合もあるんだろうと思う。
今回の質問者の置かれた文脈ではおそらく、仕事をするときにどっちの言い分が
正しいかを決めないといけないときに、「わかったよ。あんたの言う通りにするよ」
と言って少しいら立っているのだろうと思う。 >>573
ひでえなこりゃ。ほんとに上智出たのか? 「我が校の生徒」とか「見聞きする」みたいな日本語表現そのまま直訳してるっぽい。
冠詞もやばい。Google翻訳した方が綺麗な文章になるんじゃないかな。 映画の英語ってめちゃくちゃレベル高くない?
あんなもんが普通に聞き取れたら英検一級もtoeic900後半も余裕な気がするんだけど ネイティブ同士のぐちゃぐちゃな会話に比べりゃマシだけどそれ抜いたら1番むずいからな
英検TOEICどころかTOEFLIELTSのL満点でも洋画の理解度は8割もありゃいい方でしょ >>577
むずいよ
ていうか試験でいくら高得点を取れてもそれが実戦で通用するかどうかってあまり関係ない >>572
ありがとうございます。私はぺーぺーなんでその時は??ってなったんですけどやっぱりそうですよね。
先が思いやられるでぇ。。 >>581
この程度ですら正しく読めない人が割合としては多いわけだな “But our scene is always healthiest when it’s really struggling.
Basically our situation is on the borderline of collapse all the time anyway.”
「でも苦しい時は我々が健康であること、
もともと(バンド)が崩壊寸前でずっとやってきんだ」
という意味でしょうか?
(バンドGrateful Deadの記事ですが) Netflix契約してる人いたら教えてください
WW2最前線 カラーで蘇る第二次世界大戦のep4 40分35秒あたりの英語字幕
That's not about luck, that's about training.
ってなってるんですけど
That's not about luck, that's luck of training.
って言ってませんか? That's not about luck, that's lack of training.
じゃね? >>583
sceneはバンドの話をしているので、音楽シーン等のシーンの意味だと思います
healthyが一見簡単そうですが、健康ではなく、順調、うまくいくの方の意味ではないでしょうか?この最上級にtheがついていないのは、同一物(=our scene)の比較だからだと思います。
Basicallyは、基本的という意味もありますが、要するに、つまるところ、という風にも使い、訳すのが難しい(場合によっては訳に現れないこともある?)単語です
anywayもいっぱい意味があって難しいです「(前言が重要でないことを表して)どうせ、どのみち」という語義を採用しました。
「でも俺たちのシーン(世界、業界)ではマジでヤバイときのほうが、いっつも最高にうまくいくんだよね。ま、どうせいつも俺たちは崩壊ギリギリ(だから関係ないん)だけどさ。」
やりすぎた気はしますが一応自分なりに訳してみました。 healthy(形容詞):
〔ビジネスなどが〕好調な、堅実な
かなり大量[多数]の
という意味もあるのか >>500
"I Will Always Love You" の歌の歌詞の全体を聴いていたら、これを歌っている人は
相手のことが好きでたまらない(今までずっと好きでたまらなかった)ということが
明らかだ。そういう今までの心情をさんざん吐露した上で
And I will always love you. と言っている。だから「今は愛してないように聴こえる」
なんてことはない。
なお、「以前も〜していたし、今も〜しているし、さらにこれからもずっと〜するんだ」
ということをきちんと強調したいときにはよく次のように言う。
I loved, love, and will always love you.
I've loved and will always love you.
love 以外のいろんな動詞を使っていてもそのように言うことがある。しかし
普通は、I will always love you. とだけ言えば、今まで愛してたに決まってるので、
いちいち言わないことが多いのではないかと思う。
It was weird to have an album complete before COVID and not look at what we were writing
during that season, so the album changed completely, the album title changed. I've been doing
this long enough so I would say albums are like timestamps in our lives,
so ★I will always remember it★ because of when it was made through COVID.
https://www.oklahoman.com/story/lifestyle/2021/10/16/why-mercyme-rewrote-their-most-recent-album-during-pandemic/5915320001/
この上のリンク先の一節でも同じで、このアルバムのことをいつまでも忘れないだろう
と言っているけど、そういうセリフが出てくるとき、読者は絶対に「今までは忘れていた」
なんてことは思わない。 ネトフリの字幕は結構ガバガバだよ
この前も午前0時に(at midnight)を真夜中にって誤訳してたし 洋画でびっくりしたのは「ァ(all right)」だな
ァってなんだよちゃんとオーライって言えよって思った 洋画のボソボソ声は、20年経っても聞き取れるようになる自信がない 私はその本を買うのに十分なお金を持っている。
I have enough money to buy the book.
これは、
S+V+Oで、enoughはmoneyを修飾する形容詞。 to buy the book.は、enough moneyを修飾する不定詞の形容詞的用法
との認識でいいでしょうか? >>595
すべてを文型的に把握する習慣をつけたいからです。 Now there is nothing in this list as it stands to tell us what an integer is.
↑の「as it stands」の訳を教えて下さい。
↑の文は、実数の公理の中に整数の定義が含まれていないというようなことを言っています。 「そのままでは」という意味ですね。辞書に載っていました。 >>594
そうだと思いますが、訳的には「十分な量の、本購入用の資金」でしょう。不定詞が名詞に直接かかるわけですから(enoughではなく)。 enough money to buy と money enough to buy は訳し分けないといけないのか
厳しい指摘ですね >>598
>>Now there is nothing in this list ★as it stands★ to tell us what an integer is.
"as it stands" を、確かに「ウィズダム英和」では「そのままでは、現状では」と
訳している。もっといろんな和訳を与えている辞書もあるんだろうけど、
今回の英文に当てはめたときにどう訳せばいいかは、なかなか難しいかもしれない。
as it stands を直訳すると「それ(= このリスト)が今ある状態のままで、それが
今あるように」というようなことになるけど。
>>Now there is nothing in this list ★as it stands★ to tell us what an integer is.
俺なりの和訳:
integer とはどういうものかについては、今のところはこのリストでは記述されていない。
なお、as it stands を含めて、Webster's Advanced English Dictionary には次のように書いている、
stand
(10) to exist at the present time
例文:
(1) You must take or leave our offer ★as it stands★.
(2) That is how the situation ★stands★ at present.
(3) ★As things stand★, we will not be able to meet your deadline. >>601
その通りだよね。そもそも字幕翻訳には実にたくさんの制限がつく。そのまま
忠実に正しい和訳をつけていたら字幕翻訳業界では蹴られる。小説の翻訳とは
まるで違う。
午前0時に --- 5 文字
真夜中に --- 4文字
字幕翻訳においての字数制限があって、翻訳者は仕方なく1文字を削るために
「真夜中に」という和訳を取り入れたのかもしれないし、あるいは
「午前0時に」なんていう堅い表現は使わずに「真夜中に」という
ごくごく日常的に使いそうな表現に変えろ、と顧客から厳しく言われて
そのようにしただけかもしれん。こういうことは字幕翻訳に関しての
常識なんだが、そんなことも知らずに偉そうにプロの翻訳にイチャモンを
付ける超初心者があとを絶たない。 as it stands なんて as it is を少し長めの語で言い替えただけ
本人が辞書みてわかったと言っているのに何かを付け加える必要があるか The company cannot hire enough trained staff.
の訳で、
google翻訳だと「会社は十分な訓練を受けたスタッフを雇うことができません。」
DeepL翻訳だと「訓練されたスタッフを十分に雇用することができない。」
となったけど、どちらが正しいんだろうか?
enoughはtrainedに係るのか、人数が十分の意味なのかどちらが正しい。 >>606
それには両義性があるように俺には見えてしまうけど、しかしもしかしたら
普通の英語ネイティブは
enough trained staff = an adequate number of trained staff
と解釈するのではないかという気がする。というのも、本の中に次のような
ことが書いてあるからだ。
And while the usage problem can be solved by making it ★sufficient numbers of★,
the single word ●enough● does the job better -- e.g. "(中略) dispatch ◆sufficient numbers of◆
[read ★enough★] skilled workers to job sites."
(Garner's Modern English Usage, Fourth Edition, 2016) >>606 への回答の続き
つまりこの上に引用した解説では、sufficient numbers of なんて書かなくても
enough だけで十分だと言っている。ということは、
enough skilled workers は sufficient numbers of skilled workers という意味だ
ということになる。
さらに、Michael Swan は次のように言う。
When ★enough★ modifies an adjective and noun together, it comes before the adjective. Compare:
We haven't got ★enough big★ nails.
(= We need more big nails - ●enough● modifies "big nails.")
We haven't got ★big enough★ nails.
(= We need bigger nails -- ●enough● modifies ★big★.)
(Michael Swan, "Practical English Usage," Fourth Edition, 450.3) >>606 への回答の続き
そしてさらに「ジーニアス英和、第5版」を見ると、この上に引用した文献と
同じことが書いてある。(以下は引用)
There are enough good books. (よい本が十分ある)
(a good enough book は「まったくよい本)
He is a soldier brave enough [a brave enough soldier] to attempt it.
(彼はそれをやってみるような勇敢な軍人だ)
There are few enough good restaurants now.
(残念ながら)今日ではよいレストランが少なすぎる) at midnightは通常午前0時で
in the middle of the nightは真夜中のことを指すので
0時になにか予定がある場合には真夜中は誤訳ということになると思います
そのネトフリの作品では0時でも2時でもあんまり関係なかったのかもしれないですね >>606 への回答の続き
さらに「ウィズダム英和、第4版」にある例文を読むと、理解した内容が再確認できる。
I don’t have a big enough jacket. (an enough big jacket はダメ)
(ある目的に)適切なサイズの上着を持っていない)
I don't have enough big jackets.
(大きなサイズの上着を、必要な枚数持っていない) 性別を言明したくないときの人称代名詞
現代アメリカの主流はなんですか?
they系統? 主流かどうかはわかりませんが、
twitterで誕生日の人のプロフィールをみると
Today is their birthdayとなっていたと思います >>594ですが皆さんレスありがとうございます。 どうもでした。 >>610
いえ、待ち合わせの約束でat midnightという紙を渡されてました。それの字幕が真夜中に。となってました 難聴者で、特にリスニングの音声変化が苦手なのですが、音声変化に特化した書籍を探しています。オススメの書籍、サイトまたはiOSアプリはありますか? >>616
ボトムアップ映画英語のリスニング など良いんじゃないかね すいません、質問させてください
A mother's love for her child,love which is totally unselfish,
is perhaps one of the strongest emotions one can experience,
and all the more deceptive because of the ease with which many mothers
feel able to love their babies.
この英文の等位接続詞のandが結ぶものですが、どちらもisの補語だからといって
one(名詞)とdeceptive(形容詞)という異なる品詞同士を
等位接続詞でつないで良いものでしょうか?
andの後ろを見て同じ役割(例えば形容詞と形容詞句)のものを探すという
基本は知っていますが、補語同士なら名詞と形容詞をつないでも良いのか?
というところまでは分からず、困っています
回答お願いします >>618
確かに
[Something] is (名詞) and (形容詞).
というのは見苦しいと俺も感じるし、たぶんたくさんの人がそう感じると思う。
しかしそれはあくまで style (文体) の問題として避けた方がきれいだという
ことなのであって、文法的に間違いだという議論を俺は聞いたことがない。 I want to read a book.
は
SVO
で、
O = to read a book
ですか? >>620
そうとらえるのが一般的だね
SVCと捉える人もいるけどまあ正直文構造が分かってれば文型がどれかなんてどうでもいい >>618
並列で納得いかなければ追加の意味のandの可能性を考えると良いと思います。
辞書のandの項を引いてみてください。
また、形はall the 比較級 becauseなのに、「〜ゆえに一層」の「〜ゆえに」の部分がbecause以下を指していないのが曲者ですね。 >>623
え、そこじゃ無いの?
まぁそもそも後半よくわかんないんだけど >>622
前置詞句はCと捉えづらいのでSVCが嫌ならSVとなるのだが、
不幸にして、そう主張している人を知らない 言葉不足だったかも知れない
SVOとしたくない人は前置詞句を目的語としたくないのだと思うのだが、
それなら補語にもするなってこと >>624
「しかもそれが最も強烈な感情なゆえにそれだけ当てにならないのである、なぜなら自分は我が子を愛せると多くの母親は安易に思ってしまうからだ。」
と考えました。
最近英文解釈教室を再読していて、こういう引っ掛け問題があったので(たしか13章)、もしや同じパターンかな?っと思ったんですが、考えすぎだったかもしれないです… >>628
なるほど、ん〜〜、どうですかね〜
ちなみに俺は普通にbecause以下が理由で、
「しかし母親というものはあまりにも簡単に子供のことを愛せてしまうので、その愛が本物の愛なのか疑わしくもある」
みたいな感じに読んでたけども >>618
形容詞をそのまま名詞として用いたとすれば問題ない >>618
ここの and が「one(名詞)とdeceptive(形容詞)という異なる品詞同士を等位
接続詞でつないで」いると考えるのは、無理もないと思うのだけれども、この場合は
ちょっと考え方が違うのではなかろうか。 (´·ω·`)
ここの and は、
A mother's love for her child 〜 is (perhaps) one of the strongest emotions
〜 , and a mother's love for her child is all the more deceptive 〜、
という風に、独立した文と文をつないでいると考えるべきでは。
ただし、二つ目の文の主語と述語動詞(ここの場合は be 動詞)が前の文と共通だから
省略されている。
すなわち、
A mother's love for her child 〜 is (perhaps) one of the strongest emotions
〜 , and (a mother's love for her child) (is) all the more deceptive 〜
ということです。
[独立した文]と[独立した文]を and がつないでいるという意味で、同じ要素を
つないでいると言えます。
(続く) >>632の続き
ただし、ここで、「単語や語群をつなぐ and」と「文と文をつなぐ and」では、
感覚が違うことに注意したい。
「単語や語群をつなぐ and」の場合は、[A and B]がワンセットという感じで緊密に
つながって、前にかかったり後ろにかかったりする。
ところが、「文と文をつなぐ and」の場合は、「〜。そして、〜」という風に、前の
文の終わりでいったん切れる感じになる(独立した文だから当然そうなる)。and の
前でちょっと休止という感覚が生じる。
ということで、全体の訳は、
「自分の子に対する母親の愛は、まったく無私なものであり、おそらく人が体験し
得るもっとも強烈な感情の一つである。そして、多くの母親が自分の子を愛する
ことができると感じるその容易さのゆえに、いっそう誤解されやすいものである」 and [追加・順位]
◇[語法]文中での機能が同一ならば異なる品詞でもandで結べる:
・walk slowly and with great care
ゆっくりとしかも大変な注意を払って歩く《◆様態を表す副詞と前置詞句が並ぶ》
・He was well known to everyone and a great teacher.
彼は誰もが知っていたし、またすぐれた教師でもあった. 《◆叙述用法の形容詞と名詞句が並ぶ》
(以上ジーニアス大英和より)
私はこれだと思いました。 A mother's love for her child, love which is totally unselfish, is perhaps one of the strongest emotions one can experience, and all the more deceptive because of the ease with which many mothers feel able to love their babies.
(拙訳・意訳)
母親が自分の子供に抱く愛は、私利の欠片もない無償の愛であり、おそらくは人間の感情の中でも、最も強固で揺るぎないものの一つであろう。
そして、多くの母親にとっては、何の無理することもなくあまりにも自然に、自分の子供を愛してると感じることができてしまうため、それだけに尚更、自分が抱く子供への愛があたかも本物の無償の愛であるかのような誤解をしやすいのである。 変な文章だね
最初に無償の愛だといいながら、次に無償の愛だと誤解するだって🤷🏻♂
元の文もその前後に何があるか知らないけど、明らかにバダンテールの研究知らないようで、古臭いもしくは程度が低い ・andの用法は>>634さんのとおり
・「all the more」は前を受けたものであって、「because of」を受けるものではない
原文はエーリヒ・フロムの「愛するということ」
バダンテールの「母性という神話」よりも古く、愛の先天性を疑問視した先駆者
Motherly love for the growing child, love which wants nothing for oneself, is
perhaps the most difficult form of love to be achieved, and all the more deceptive
because of the ease with which a mother can love her small infant. But just
because of this difficulty, a woman can be a truly loving mother only if she can
love; if she is able to love her husband, other children, strangers, all human
beings. The woman who is not capable of love in this sense can be an affectionate
mother as long as the child is small, but she cannot be a loving mother, the test
of which is the willingness to bear separation--and even after the separation to
go on loving. 下記のheavy COVID-19 curbsのcurbsとは,どういう意味でしょうか?
The world’s second-largest economy is facing several major challenges, including the China Evergrande Group debt crisis, ongoing supply chain delays and a critical electricity crunch, which sent factory output to its weakest since early 2020, when heavy COVID-19 curbs were in place. >>638
curbs は、コロナの蔓延を抑えるための lockdown とか外出禁止とか店舗の閉鎖などの
ことだろうな。 Max Wilson has negotiated with a local sporting team to have players wear his company's logo on their uniforms.
to have の意味が分からないんですが
どういう働きをしてますか? >>640
have 人 動詞原形
人に動詞してもらう、の使役動詞 >>637の訂正
>・「all the more」は前を受けたものであって、「because of」を受けるものではない
「all the more」は「because of」を受ける、で良いのかもしれません
もうちょっと検討します >>619
私も補語(C)になれるのは名詞と形容詞だから、補語同士でandで
つないでOKかなとも思ったんですが、それは間違いとの解説も
見たことがあったので混乱してしまいました
>>623
参考書だけでなく辞書ももっと活用します
>>630
deceptiveに名詞としての用法は無いみたいです…
>>632
私もand (it is) all the more deceptive〜
なのかなと思いましたが、解説ではどちらも補語(C)と書いてあって
省略とは書いてなかったので悩んでしまいました
ちなみに引用元は英文塾考(下巻)という参考書の132ページです >>634
自分が求めていた解説はそれです!
その説明にも納得がいきますね。助かりました
どの参考書にも、andの後ろを見て同じ役割(名詞と動名詞とか)の
ものを探せ、例外はA and <副詞句> B くらいだ、という解説しか
ありませんでした。これからはもっと注意深く辞書を引いてみます
>>635-637
内容だけでも難解なのに、文法的にも分かりにくい箇所があって
しんどかったです
皆様、丁寧な回答をありがとうございました >>637は、当該の英文の原文はエーリッヒ・フロムのものだと言ってるけど、
フロムの Motherly love for the growing child, 〜 love her small infant.
は、
当該の英文の
A mother's love for her child, 〜 their babies.
と言っていることが違う。(´·ω·`)
使われている単語その他は同じでも、テーマは違う。
だから、問題の英文の解釈には、基本的に訳に立たない。
問題の英文のテーマは A mother's love for her child、すなわち、「自分
の子に対する母親の愛」という一般論、フロムの英文は for the growing child(成長の過程にある子供)に対する母親の愛であって、この両者を同列に
論じることはできない。 (´·ω·`) もういくつか分からない英文があったので
質問させてください
Curiosity only that it is our wepon.
好奇心、それだけが我々の武器だ
テレビでチラッと流れた英文ですが、
curiosityとthat節が同格でcuriosityの内容説明、
onlyが副詞という理解で良いでしょうか? >>643
>解説ではどちらも補語(C)と書いてあって
〜 and it is (all the more) deceptive
だから、deceptive は「補語」で間違いないですよ。
it(S) + is(V) + deceptive(c) >>646
Curiosity only that it is our wepon.
weApon と書くべきところを wepon と書いてしまっているのは、まあ誰でも typo という
ものをやらかすんだから置いておくとしても、テレビでチラッと流れただけの
メッセージを確実に覚えこんで、それを正確にここに再現しているのだという
確信が 100% あるの? もう1つの不明点ですが、
Males and females look quite different to butterflies, however,
which perceive light at wavelengths beyond the human visible range
and into the ultraviolet.
蝶は人間の可視光域を超えて、紫外線まで見ることができるからである
この light at wavelengths〜 で「〜の波長の光」と訳してあるのですが、
なぜ前置詞atを使っているのか分かりません。ofとの違いはあるのでしょうか?
回答お願いします >>648
weaponは綴りをミスりましたが、英文自体は間違いないです。
チラッと書きましたが、「ファクトチェック」という番組の冒頭に出た英文で
さっき録画で確認したので確かです。言葉足らずですみませんでした >>650
>>「ファクトチェック」という番組の冒頭に出た英文で
あなたの言っていることにはあいまいな点が続出するけど、それは日本語の番組なの?
それなら、英文が間違っていることは大いにあり得るよね。そもそもその英文は
デタラメもいいとこだけど。 >>647
はい、補語だとは分かりましたが、解説には補語とだけ書いてあって省略には触れてなかったので
モヤモヤが残ったという意味です
すみません >>649
(1) light with a wavelength of ...
(2) light at a wavelength of ...
(3) light of a wavelength of ...
俺の知る限り、この3通りの表現ができる。a wavelength of の代わりに wavelengths of というふうに
複数形にもできる。なお、俺がニュースサイトでの用例を見る限り、(1) の頻度が
最も高く、(3) が最も低い。この程度は自分で簡単に調べられるでしょう? >>653
そんな日本の番組を紹介されたって仕方がないんだけどね。日本のマスコミの連中の
英語力の低さは、朝日新聞の記者や論説などを書く人や番組作成スタッフも含めて
みんなものすごく低いことは、すでにみんなよく知っているはずだけど。 >>632及び>>633の補足。
>>618の捉え方は、修飾語句を除けて考えると、
A mother's love for her child is
[one of the strongest emotions 〜 and deceptive 〜」
というものでしょう。
しかし、ここで、原文は 〜 one can experience, and all the more deceptive と
なっていて、「and の直前にコンマがある」ことに注意したい。
>>633で書いた「単語や語群をつなぐ and」の「A and B」の場合は、
「A,and B」とコンマが and の直前に打たれることはまずない。
問題の文章は「主語+述語〜, and 〜」となっている。
and の前にコンマがあることによって、ここまでで一応、文が完結したという
ニュアンスが生じている。
だからこそ、この and は「文と文をつなぐ and」だと無意識のうちに感じられる
ことになる。 >>646
その英文は、文法的に正確に書くと、
Curiosity. Only that. It is our weapon.
ということじゃないの? (´·ω·`)
「好奇心、それだけだ、それが我々の武器なのだ」
忙しいので、今日の書き込みはここまで。 >>646
>>Curiosity only that it is our wepon.
>>好奇心、それだけが我々の武器だ
もし日本語文が原文なのであれば、その英訳は明らかにデタラメ。
Curiosity. Only that. It is our weapon.
と書けば正しくなるという意見があるが、確かにそうすれば「文法的には」
正しくなる。しかし普通はそんな言い方はしない。
(1) Curiosity. That alone is our weapon.
この言い回しが最も多い。ただし、
(2) Curiosity. Only that is our weapon.
この (2) も一応は文法的に正しいし、通じる。しかし俺が今まで見聞きしてきた中では、
(1) の書き方が圧倒的に多いし、いま即席でいろいろと検索してみても、同じことが言える。
もちろん
(3) Curiosity alone is our weapon.
と言えば最も簡潔になる。どういうわけか知らんが
Only 名詞 is 名詞.
という言い回しはあまり頻度が高くない。
名詞 alone is 名詞.
という言い回しを見聞きすることが多いし、検索結果でもそのような傾向が見られる。 Some people tell fine stories of the use of atomic energy in industry, and the economies which will result. (英文解釈教室 14.2.11)
andの前にコンマがつく理由はいろいろな要素が複合的に絡まっていると思うので即断はできないですね。
この例のようにA and BのAの部分が長くなると、A.........., and Bとすることもあるようです。
ちなみにall the more 形容詞 because〜のひっかけ問題は、これです。
If you forbid him to read these books he will want to read them all the more, because they will have the charm of being illegal. (同 13.3.9)
>>637で貼っていただいた原文の場合は、ひっかけ問題ではなく、通常の解釈で構わないと思いました。
誰かが改変したその参考書に掲載されている英文よりも原文のほうを信頼したほうがいいと思います。 フロムさんが書いた、真の母親とはこういうもんだ!みたいな古くさい価値観を、さらに昭和のオヤジが受験用に書き換えたのかしらね🤷🏻♂
イグアナの娘、思い出した なお、「女は本来こうあるべきだ」という偽造された母親像によって、女(だけじゃないよ)が苦しめられて来たというのがバダンテールの主張の肝であって、>>637みたいのも批判の対象である 先天的な母性本能を否定したのがフロム
父権制原理と母権制原理の統合を唱えたのもフロム
バダンテールより一世代前なのは確かだけど、
「女は本来こうあるべきだ」とか言っていたわけではないでしょ なるほど改変文だったのか。道理で後半の意味が取り辛いと思った。
↓>>637が挙げてくれた原文は非常に分かりやすい。
Motherly love for the growing child, love which wants nothing for oneself, is perhaps the most difficult form of love to be achieved, and all the more deceptive because of the ease with which a mother can love her small infant.
(※自分なりの意訳)
乳児から成長し、やがては巣立つ子供に対して、母親としてずっと愛し続けること、それこそは無欲無私の愛であり、おそらくは最も成し遂げるのが難しい愛の形であろう。
そして、その愛はまた、母親は乳児期の子供に対してはいともたやすく愛することができるがゆえに、簡単に成し遂げられるだろうとの錯覚を、よりいっそう抱かせてしまう愛なのである。
↓この改変文は、原文にある「growing」と「達成が困難な愛」という二つの重要な要素が無くなってしまい、後半は意味の繋がりを失ってしまっている。
A mother's love for her child, love which is totally unselfish, is perhaps one of the strongest emotions one can experience, and all the more deceptive because of the ease with which many mothers feel able to love their babies.
(>>635の無理やりな訳も、二文の間に「しかし、その愛は成し遂げるのが難しい」という繋ぎがあれば、少しはましになったのかもしれない) ははは!確かにdifficult削られたら困るな!
てかこれは誰が何のためにこの改変をしたの??
改変というには結構変えてるけど、確かにそれが元の文っぽいし
改変っていうとただ難しい単語を易しい単語に置き換える程度のイメージだったんだが オンライン英会話やったが、全く喋れるようになる気がしねぇ
聞き取れないし
何回聞いても同じ熟語の意味を忘れるし
俺ってアホなんだな ある問題集の語法問題です。回答に訳が載ってないので伺いたい
Waterjets can cut virtually any material, leaving a satin-smooth edge.
ウォータージェットは、ほとんどの素材を切断することができ、
切り口は絹のようになめらか。
という意味でしょうか。 >>668
アホだと嘆く前にメモを取ったらどうなんだ >>618に関する感想・蛇足の補足説明など。
大したことは言ってないので、この件に関心がない方はスルーして下さい。 (´·ω·`)
・うーん、>>665氏によるフロムの英文の訳は見事だ。
・それにしても、私が>>645でちょっと指摘したし、>>665氏も「原文にある
『growing』と『達成が困難な愛』という二つの重要な要素が無くなって」いると
詳しく指摘しているように、問題の文章はフロムの言っていることとは違う話に
なっている。
同じ単語、同じ言い回し、同じ構文(love which 〜 の部分の同格、all the more 〜
because 〜 の構文など)を使っていても、意味的な内容は別である。
問題の文は、「主旨は変えずに、語句や言い回しに多少手を加える」という「改変」
のレベルを超えている。
問題の文章はフロムの文章の「改変」であると言ったら、フロムに失礼でしょう。
「俺はそんな話はしてない」と怒るに違いない。
(続く) (続き)
・フロムの growing child は、問題の文章の child が喚起するイメージとはかなり
ズレがある。
フロムの英文の最後に separation という言葉が出てくることからもわかるように、
フロムの英文の(growing) child は、親から見た場合の子供、「親にとって子供は
いつまでたっても子供である」という意味の子供であって、実際には、親から独立
して一家を構えようとしている子供、就職して社会に出ようとしている子供、親から
独立した人格を備えようとしている子供、親がもう庇護者としてふるまうことが
できなくなりつつある子供、つまり、もう「一人前の大人」までを含意している
のである。
一般に child という言葉から喚起されるような「小学生の子供」などが意味の中核を
担っているわけではない。
子供が親と対等の大人として対峙するようになった時にも、果たして親は愛し続ける
ことができるかがフロムの問うところである。 >>618
>どちらもisの補語だからといってone(名詞)とdeceptive(形容詞)という異なる品詞同士を等位接続詞でつないで良いものでしょうか?
>>634
>文中での機能が同一ならば異なる品詞でもandで結べる
確か前にもこのスレで出た話題だけど、ここで引っかかったレベルの人間に「語る」資格はないずらよ 唐突に思い出したんだけど 趣旨としては「財政的な裏付けのある政策、提案」というものだったと思う。この言葉に当たる英語を教えて欲しい。ずいぶん前に数回聞いたことがある。nimby not in my backyard みたいな英語。ひょっとしたらgoがあったかもしれん >>675
あなたの探している気の利いた言い回しではないと思うけど、
>>財政的な裏付けのある政策、提案
これを忠実に英訳したかのような表現としては
a financially endorsed policy
があるけど、それは
https://www.personalriskprofessionals.com/services/specialist-life-risk-advice/
このリンク先に2回、出てくる。それから "financially endorsed" だけなら
4回、出てくる。
a financeable policy
も一応はあり得る言い回しだ。さらに
a financed policy
ならば、あちこちで使われている。 >>675
a funded policy
という表現もある。policy の代わりに measures を使うという手もある。
ただ、俺が今までに挙げた表現はすべて、あなたの探している定型句とは違うんだろうな。
もしそうなら、無視してくれたらいい。 √2 が無理数であることの典型的な背理法による証明は以下のように始まるかと思います。
【証明】
√2 が有理数であると仮定する。
これを英語にすると、
Assume that √2 is rational.
となるようです。
Assume that √2 were rational.
と仮定法にしないのはなぜでしょうか? 仮定法は別名叙想法ともいって後悔や感謝の気持ちを表明するためのもので、数学の証明で使う必要がないからです >>678
>>Assume that √2 is rational.
そもそも assume that のあとは普通の形(つまり he is, it is など)が来るのであって、
it were とかいう仮定法の形は使わない。
それはなぜかと理屈を考えてみると、「〜と仮定してみよう」というとき、
「ひょっとしたらそれは有理数かもしれないけど、あるいは無理数かもしれない。
どっちかわからんから、まずは有理数だと仮定してみて、その結果がどうなるか
見てみよう」と言いたいときに使うのが assume という動詞だ。
だから、assume that のあとに仮定法なんてものをつけたら変だ。仮定法過去というものは、
現実に反するのだとすでに理解しているとき(つまりここではその数字が無理数だという
ことをすでに知っているのだという前提に立っているとき)に使うのだ。
しかしここでは有理数か無利子ううかはまだわかっていないという前提のもとに
議論をしているのだから、... were ではなくて ... is を使っているのだ。 >>676
サンクス ただ探しているのは英訳に使える表現ではなく、気の利いたというか、イディオムではないけど、そう言った類の表現 国会だったかテレビの討論会だったか、小池みたいに英語好きが日本語の中で使った表現 Evidence-based policy(making) EBP(EBPM) のこと? >>686
たぶん違う 支出するなら収入の裏付けがあるとか収入内の支出とかそう言った類の言葉、ひょっとしたらアメリカの政治用語かもしれん >>688
馬鹿が 見返す必要がないように何度も見て覚えるんだよ https://www.amazon(NG).com/vdp/23fc7c2e719641209cf07784241f2458
上記動画の0:37あたり、聞き取れる方いらっしゃいますか?
(NGワード規制回避のため、URLに(NG)を挟んでいます)
"because -- It made me gain weight!"
と推測していますが、自信がありません。 >>692
俺にも、
"because... it made me gain weight!"
前後の関係から考えても、そのように言っているとしか思えない。ただ笑いながら
変な発音になってしまっているね。 奇形チョン猿工作員「ウリはTOEIC高得点、リスニングは満点だが、英語なんて何も書けないニダ」
wwwww
自称高得点のくせに簡単なコメントも英訳できない嘘つきガイジ
↓
637名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 8b50-Avck)2021/10/21(木) 01:24:24.99ID:CjhyHRxt0
あと、「ちょっと頼めば簡単にネイティブレベルの英文がスラスラかけるレベルなんだ!」も付け加えとかないとね >>693
ありがとうございます。
自説に自信が出てきましたw >>692
音だけだと ebby begin weigh に聞こえた
ネイティブはどう聞こえるんだろうね
ここだけ取り出したらやはり何言ってるのかよくわかんないんだろうか ebby? begin weighはちょっと音の切れ目が違うと思います
it may be gain weightと聞こえましたが非文なので、やっぱりit made me 〜ととるのが正解だと思います
mとbは発音が結構似ていますしね oh my goodness が女性言葉というのは完全にデタラメの都市伝説です
ネットのウソに騙されないようにしましょう
↓男性が oh my goodness と言っている
https://youtu.be/wSN8L2SrZOg シャドーイングしてると、自分の声が邪魔で音声がかき消されるんだけど、みなさんどうやってるんですか?
どんなに小声にしてもダメでた Did you break your finger too
このtooはどこにかかるんでしょうか?
「指も骨折」なのか「あなたも骨折」なのか
DeepL翻訳だと指もですが
He is allergic to peanuts too
こっちだと「彼も」になり混乱しています >>701
どっちも可能性あり
主語にかかることを明確化するのなら「you too」「he too」にする。 ある英検準一級のライティング参考書の模範文例で
many people regularly practice preventive medicine to maintain good health.
多くの人は健康を維持するために定期的に予防医療を実践している
って書いてあるんだけど、practice medicineだと医者を開業するって意味で、調べても「予防医療専門医を開業する(として働く)」って文しか出てこない
これ英作文として間違ってるよね? あんま見つからないけど、どうだろうね。
https://www.tallahassee.com/story/life/home-garden/2021/07/15/know-when-its-time-say-farewell-sick-invasive-tree-yard/7979269002/
Just as you follow medical advice to practice preventive medicine to maintain your health, it is important to have preventive tree inspections to find structural defects and to detect disease or insect infestations that may predispose them to failure.
https://oac.cdlib.org/view?docId=hb7s2007q4;NAAN=13030&doc.view=frames&chunk.id=ch03&toc.id=0&brand=oac4
The child abuse law has serious implications for Asian parents who practice folk medicine to treat common cold and flu symptoms.
「practice medicine as a hobby」の用例はあるみたいだけど。 patients が practice medicine するっていう用例も、わずかではあるけど見つかるんだが、
これは間違いなのかな?
(1) She has plenty of affiliations with hospitals but doesn't ★let her patients practice medicine★.
https://www.ratemds.com/doctor-ratings/182048/Dr-Mira+A.-Vakil-Las+Vegas-NV.html/
(2) Healthy patients practice medicine, hand-treatment and disease.
https://www.123rf.com/photo_82342921_group-of-beautiful-female-doctors-hold-in-hand-and-look-at-xray-photography-to-detect-problem-bone-d.html
(3) Sen. Brian Shiozawa, R-Cottonwood Heights, called the proposed law cumbersome
for the medical community and said it dictates how ★doctors and patients practice medicine★.
https://www.deseret.com/2016/3/7/20584111/utah-senate-passes-bill-to-require-fetal-anesthesia-before-elective-abortions patients practice preventive medicine とはっきり書いている大学のサイトを見つけた。
(1) This awareness helps ★patients practice preventive medicine★ and detect health threats early.
https://online.ahu.edu/blog/promoting-wellness-self-care/
この他にもいくつか用例がある。それを見るには、この下のリンク先の検索結果リストを参照。
.
https://www.google.com/search?q=%22patients+practice+preventive+medicine%22&rlz=1C1FQRR_enJP949JP949&oq=%22patients+practice+preventive+medicine%22&aqs=chrome..69i57j33i22i29i30.9408j1j9&sourceid=chrome&ie=UTF-8 次のようなものもある。
(1) Ensure ★people practice preventive medicine★ and take proper precautions against illnesses
so that people can live longer, stronger healthier lives.
https://www.linkedin.com/in/osaro-darlington-osagieigho-a5120171
(2) Thus , nuclear medicine may play a future role in helping ★people practice preventive medicine★ at a personal level .
https://books.google.co.jp/books?id=aGoVAAAAIAAJ&pg=PA252&lpg=PA252&dq=%22+people+practice+preventive+medicine%22&source=bl&ots=A7zVpUtw0o&sig=ACfU3U2rxz_UyT0C1mffVBVGpzRzgn3JZQ&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwiM8Kbyut3zAhVPFogKHTltBtsQ6AF6BAgHEAM#v=onepage&q=%22%20people%20practice%20preventive%20medicine%22&f=false >>704
>調べても「予防医療専門医を開業する(として働く)」って文しか出てこない
どう調べたら、そうなるのか? (´·ω·`)
practice preventive medicine をグーグルのフレーズ検索で調べてみると、
1ページ目からでも以下の例がある。
1.
preventive medicine | 例文https://dictionary.cambridge.org › dictionary › english
2021/09/08 — Besides the provision of first aid, the doctors and nurses were to practice preventive medicine, develop and offer health education seminars ...
この文中の Besides the provision of first aid, the doctors and
nurses were to practice preventive medicine は、
「救急手当を施すほかに、当該の医者や看護士たちは practice preventive
medicine することになっていた」の意で、看護士は普通「予防医療専門医
を開業する」ことはないから、あきらかにここは「予防医療を実践する」と
いう意味。
(続く) 2.
What Is a Preventive Medicine Physician? - WebMDhttps://www.webmd.com › what-is-a-...
このページを訳す
2021/07/06 — All doctors practice preventive medicine to some degree, but some choose to specialize in it. Preventive medicine physicians can be clinical ...
ここの All doctors practice preventive medicine to some degree は、「すべての
医者はある程度 practice preventive medicine する」ということで、「〜 ある程度、
予防医療専門医を開業する」というのはナンセンスだから、あきらかに「すべての
医者はある程度、予防医療を実践している」の意。 >>709
質問が正確じゃなくて悪かったんだけど、>>705や706 の方が調べてくれたように、
practice (preventive)medicineは免許持った医者なんかが主語の医療行為じゃないかってことです
日常生活でkeep fitやget stronger的なニュアンスではないんじゃいかって思って質問した次第です >>705
>>708
一応間違いとは言わないけど、誤解を招く不自然さはあるって感じなのかな >>712
あなたの言う通りだと思う。もしも patients などの一般人が practice (preventive) medicine
すると言っても誤解も問題もまったくないのなら、もっとおびただしい用例が出てくる
はずだよね。
しかし一生懸命に探しても全部で 10 例とか 15 例くらいしかないところを
見ると、今のところは避けておいた方がいいみたいだと言えると思う。もしかしたら
30年くらい経ったころに一般人がジムに通ったり食生活に気を付けるために
preventive medicine や普通の medicine を practice するという言い回しがごく自然だと
思ってもらえる時代もくるかもしれないけどね。 バカはググっても永遠に答えにたどり着けないというのがよくわかるw 毎回思うんだけど
「ニューメキシコ」ってあんじゃん
今のメキシコはどうすんのよ
日本だったら、外国人が勝手に「新日本」とか作っちまったら
おめ勝手に新とか名乗ってんじゃねえよってなるよな
どゆこと >>715
大体は元の地名に住んでいた人間が移民したりして地名をつける(ニューイングランドなど)
日本でも仙台藩伊達家の分家が北海道に入植して伊達市になったり
広島県から入植した人間が住んでいたから広島村になったり(現・北広島市)した例がある
外国なら日本人街をリトルトーキョーと呼ぶね
ニューメキシコの場合はメキシコを支配していたスペイン人が開拓したところなので、新札幌とか新大阪的な感じ
メキシコ独立後にアメリカに売却されただけで別に勝手に名乗っているわけではない 大学入試英作文実践講義に、It is natural (that/to)の構文で
「ある事柄が自然発生的である」「事の本質上、または性質上そうなるのが自然」の意味で、次のような文脈がもっともふさわしい。
it is natural for a mother to love her children.
って書いてて、「彼が外国人による日本語スピーチコンテストで優勝したのは当然」をこの構文を間違いとしてた((it is)no wonder thatが正解)
でも辞書とか調べると、一般論より個人の性格や感情を表したような例文も出てくるし、ニュアンスをどう判断すれば良いのか分からない
少なくとも他の参考書や辞書でそんなこと言ってるの見たことない
どう思われますか? 間違いとしたというんじゃなくて正解は複数あるけどno wonder thatの方だけを答えに書いたが正しいんじゃない? >>719
厳密にいうと間違いだけど多くに人が誤用してるのは日本語でもよくあることでそれと同じなんじゃない? 誰だか知らないけど、そいつが that 以下を natural と思わないってだけでしょ >>719 が何を言っているのか分からない
というのが正解かも googleで検索する時
たとえば
silver bullet みたいな なんか気の利いた決まり文句みたいなのを
たくさん知りたい場合
なんていう検索文章にしたらいいでしょう?
Clicheでもないし collaudinoでもないし maximでもないし
おしえてください!(^^)
なんか文章書く時、すこしかっこつかたりしたい時に
使う気の利いた単語や熟語をたくさん知りたいんです
smooth operator (口説き上手)みたいなのです! collaudino→ collocation です >>725
set phrase
fixed phrase (expression)
fancy phrase どなたか、教えてください。
以下の英文の”do”の意味が分からなくて
So I have writing and thinking a lot during pandemic, about what do we need to do to use what we've learned in the pandemic.
この”what do ”の”do”です。間接疑問だと思っているのですが、そうすると、この”do”は合ってはいけないと思うのですが。 >>729
文法間違いでしょ
それか強調の助動詞のdoの順番間違えてるだけ >>730
早速の回答ありがとうございます。
やはり、文法誤りで良いですかね。ずっと気になっていて。。。 leonardo da vinci (イタリア語)
leonardo da madafuckin vinci, man(スラング英語)
leonardo the vinci (ていねい英語) >>719
こういう日本語訳的に正しそうに見えるけど
使える/使えない形容詞とか厄介だなと 少なくとも日本語訳的な問題ではなく、辞書とか参考書とか他の誰かさんの問題だろう ネイティブの校正者にそんな感じのこと言われたのを吟味せずに受け売りしてるだけじゃないかね。ネイティブがその文読んだ際に変な思い込みしてた可能性もある。 微妙な違いはあるのかもしれないですね
no wonder は、not surprising と言い換えている辞書もあったので、どちらかというと主観的なのかもしれません(論理的でなくても使えそう?)
また、ジーニアスによれば、no wonder.... のほうが、it is natural.... より口語的だそうです。
"I am sorry I was angry that you canceled on our dinner date last night."
あなたが昨夜の食事デートをキャンセルしたことに腹を立ててしまってごめんなさいね。
"Don't worry. It's only natural. I should have tried to schedule my time better."
気にしないで。当然だよ。僕が予定をうまく調整すればよかったんだから。(ジーニアス)
これなんかはnaturalを使うことで、相手が悪くないことをハッキリ示すことができているような気がします。気のせいだったらすみません You should have been warned about it.
なぜ受け身?にしなければならないのですか?
You should have warned about it.
あなたはそれについて警告するべきだった。
はどこがおかしいのですか? いい回答ですね。主観か客観かの違いは間違いなくあるでしょうね 以下は、アルゴリズムの本に書いてある英文です。
文脈ですが、数列が昇順に並んでいない場合には、O(n*lg(n))の時間計算量で昇順に並び替えることができるというような感じです。
文の最後の「breaking ties arbitrarily」の意味が分かりません。
If not, we can sort them into this order in O(n*lg(n)) time, breaking ties arbitrarily. >>740
「If not」=「昇順に並んでいなければ」
「this order」=「昇順」
です。 ホンマかぁ?
言葉が違う以上の、微妙な差があるのは当然として、肝心の主観客観についてはソースないやん LDOCE5 には、この構文ではないが natural の代用にsurprisingを置く例がある
It was a perfectly natural (=not surprising) mistake to make. no wonderはnot surprisingなんですね
naturalは、これはこういうものだという一般論の例文か、会話で使うなら同情したり許したりするような例文多かった
とくに後者は前者から導き出されて、人間なら誰でもそう行動するよねみたいなニュアンスがno wonderより強いのかなと思いました あんたが >>719 を書き直せば、すぐに答えが出てくると思うよ >>740
breaking ties arbitrarily
「タイブレークは任意の方法で行って・・」
「二つを比べて値が同じだった場合に、どちらを先の順番にするかの処理は、どんな方法(アルゴリズム)を用いてもよい」ということ。
例えば、二つが同じ値の場合、「最初の並び順が先にある方を、先の順番にする」など。 このスレって皮肉っぽいこと言う人いるけど、いつも言葉足らずか日本語怪しくて何言ってんのかわからない
溢れ出る言ってやった感とは裏腹に、?って感じ
ささ あ?
>>737はno wonder...が主観的かもしれない根拠はnot surprisingという書き換えがあるからだという
なぜ?どうして?🤔🤔
まあいいや、そういうことにしておくけど、他方LDOCE5には、it's natural ... の natural と同じとこに natural=not surprisingの書き換えがある
じゃあ、その理論に従うならnaturalだって主観的と言えるじゃん
意味わかりましたか???🤯 われわれの日本語で考えてみる
1.コロナがただの風邪であることは当然のことだ
2.コロナがただの風邪であることは驚くに当たらない
2の方が主観的に聞こえる?🤔まあそういう人もいるかもだけど、おれには「驚く」の語で主観客観の差異が出てると思えない。それよりかは修辞の違いだと思うが🤔
これは日本語の例だが、英語はそうというなら明確なソースがほしいね🧐🧐🧐
OALDがNo wonder...はinformalと書いてるから、そもそも言語使用域においても同じじゃないよね🤔 半年間まるまる時間があるから英語学習再開しようと思うけど何が効率いいかな
一日8時間ぐらいは割ける
目標は日常英会話とビジネス英会話で何話してもだいたい困らないぐらい
会話量が圧倒的に足りないから
ネイティブキャンプでとりあえず話しまくって
AIOとドラゴンイングリッシュ昔5周ぐらいだけしたから
全文暗記するぐらいやるか
意外とまずは英検準一級取れる勉強だけするのがいいのか
ネトフリでドラマがいいのか
単語は昔に鉄緑会やってたの見直したら大体覚えてた 会話なら会話に特化したほうがいいです
暗記も本当に自分が実際に使うフレーズを暗記
自分自身が使う語彙の範囲って狭いからね
ドラマは息抜き程度と考えた方がいい
TOEIC700くらいの基礎はあるの前提で http://www1.odn.ne.jp/xenom/douihyougen.box/eiyaku51.html
このサイトにit is natural とno wonderの違い書いてあるね
てかこのサイト冠詞の解説も詳しくて勉強になる だからそんな出典もないクソサイト何の参考にならんのよ >>755
まあそうなんだけど、似たようなことを皆言ってるなら一定の信憑性はある Nature, Natural という単語をイメージすればそんな感じだなあ。 意訳すれば同じ語が当てられることもあるってだけでしょ
It's no wonder but not natural.
を、「当然だけど当然じゃない」としか訳せない奴らが騒いでいるだけ >>759
お前の宿題は >>719 を書き直すことだ >>760
書き直すってどういうことを具体的にして欲しいのかこの前からよくわからない
相手に伝わる日本語を書きましょう 英語も日本語も分からないなら仏語できくんだね
英太郎さんが教えてくれるよ 失礼します
英文法質問スレよりこちらの方が住人の方が多いようなのでこちらに書かせてください
@He gave me a pen.
AHe gave a pen to me.
例文@においてmeを間接目的語、penを直接目的語と捉えると思いますが、
例文Aのtoの目的語であるmeについても、間接目的語と考えて良いのでしょうか?
フランス語では文法的な分析をする場合、目的語を直接目的語か間接目的語かに分けて明示するのが通常かと思われますが、
英語だといわゆる第四文型の場合しか間接目的語か直接目的語なのかは言及されていないように思い、気になっています
よろしくお願いいたします >間接目的語と考えて良いのでしょうか?
👌🏻
CGELだとAdverbial,LGSWEだとprepositional object
>英語だといわゆる第四文型の場合しか間接目的語か直接目的語なのかは言及されていないように思い
学校文法だとそうかもね🤔 >>765
どうもありがとうございます
英語を説明する文法体系によって考え方が違うということなんでしょうかね
とても勉強になりました
英文書籍の出典まで書いて頂きありがとうございます
興味が出たので自分でも購入したくなりました ”・・・を望んでるに違いない” はどう書けばいいですか?
He must be hoping to get praised by her. とかですか? https://www.cambridge.org/core/books/abs/language-death/why-should-we-care/E34ECAA217CFD3025576569DA32FB987
↑
このページの最後の一文です。
It is difficult to see how the eventual arrival of English, Esperanto, or any other language as a global lingua franca could eliminate the pride that leads to ambition and conflict – any more than it did in the supposed unilingual pre-Babelian era.
どなたか訳して頂けないですか?
前に否定語がないのに、'any more than'が、「同じように」のような意味になっていると思うのですが、
difficult が、not easy のようにある種の否定語として認識されているのでしょうか? 望ん「でいる」だからといって hopingにするのは、少なくとも受験英語だったら危険だと思います。(一応ingを使う用例はウィズダムにはありますが)
あと、なんとなくですが、must hopeは「望まなければならない」と取られる可能性もあると思います。
私ならsureを使って書きます。pretty sureでもいいかもしれません。
He's sure to hope to get praised (by her).
He's sure to hope she praises him.
I'm sure he wants her to praise him. そうかなぁ、must hopeはおかしいけど、must be hopingなら違和感無く感じるけどな
もちろんsureとか他の言い方は色々あるでしょう >>770
そうだと思うよ
「バベルの時代がそうだったように、英語やエスペラントなど世界の統一言語ができたとしてもそれで争いが無くなるとは思えない」
というような意味でしょう >>773
ありがとうございます。
でも、これって本当は否定語ではないと
文法的には間違っているように思います。
こういう、否定語ではない語が否定語のように解釈される例について
解説してある参考書ってありますでしょうか?
ご存知の方、教えて頂けると幸いです。
それから
'more than it did'の'did'にも違和感があります。
'It is difficult' が 'It is not easy' のようなものと解釈されているとして
'did'ではなく'was'にすげきではないでしょうか?
'more than it was' と。
一応、ケンブリッジ大学出版のページに載っている英文なんだけど
ちゃんとした文なんだろうか? >>でも、これって本当は否定語ではないと
>>文法的には間違っているように思います。
文法的にというか、
そのまま逐語的に訳すと
「バベルの時代のときよりも、より困難だ。」といった意味合いになるしかないですよね。 >>765
>>CGELだとAdverbial,LGSWEだとprepositional object
CGELだとAdverbial となるということですが、
'to me' ではなく、'me' が、Adverbial なのですか? impossibleなどの否定語を弱めてdifficultになったと思うので、形式的な議論が通用しないのかもしれません
it = a global lingua franca; did = eliminated the pride that leads to ambition and conflict だと思います hopeって意外とライティングで使いにくいよねネイティブに添削で直されたことある CGELは「obligatory adverbial」または「prepositional object」
CaGELは「preposition phrase complement(PP complement)」 CGELは「obligatory adverbial」または「prepositional object」
CaGELは「preposition phrase complement(PP complement)」 >>770
CGEL(1985)もPEU(2016)もいわゆる「準否定語」として difficult も例示している。
CGEL(6.59)
Besides 'not', the negative forms whose scope favours nonassertive forms include for example the following:
(a) Words negative in form: 'never', 'no', 'neither', 'nor'
(b) Words negative in meaning:
(i) the adverbs and determiners: 'hardly', 'little', 'few', 'only', 'seldom', etc
(ii) the 'implied negatives': 'just', 'before'; 'fail', 'prevent'; 'reluctant', 'hard', '★difficult★', etc; and comparisons with 'too'
PEU(222)
Non-affirmative words are common not only in questions and negative sentences, but in other cases where we are not making affirmative statements - for example in if-clauses, after comparisons, and together with adverbs, verbs, prepositions, adjectives and determiners that have a negative kind of meaning.
It's ★difficult★ to understand ★anything★ he says. popclipっていうアプリで
たくさん辞書を追加できたんですが
新しいMACでは追加出来ない。
アドバイスお願いします!
複数の英語の辞書を入れられたのです。 >>781
勿論、それらの英文法書を参照するまでもなく
difficultにネガティブな意味があるのはわかるんですけど
not…any more than… ... …でないのは…でないと同じ
という構文で、notの代わりに、difficult が使われるのは、論理的におかしくないですか?
「No mountain is too high to scare the mountaineer.」が「混交」と言われるのと
ある種似た意味で、一種の混交のような気がするな。 論理的におかしいとは、こういう意味です。
『not…any more than… ... …でないのは…でないと同じ』という構文では、
notは、any moreであることを否定している。
ここは、'nonassertive'な否定ではダメでしょう。
当該原文でも、difficultと、'nonassertive'な否定をしているのは
to see how ... の容易さについてです。
文意は
バベルの時代のときと比べて上回るかについて、'nonassertive'な否定をしているのは
ないでしょう。
それについては、はっきり否定して、同様だというのがイイタイコトのはずです。
difficultは、ネガティブな意味があるが、断定的に否定しているのではない。
困難であることを意味している。 ×バベルの時代のときと比べて上回るかについて、'nonassertive'な否定をしているのは
ないでしょう。
○バベルの時代のときと比べて上回るかについて、'nonassertive'な否定をしているの'で'は
ないでしょう。 「it did」の「did」は「could eliminate the pride」でしょう。 >>783-785
すみません。
うまく頭の中が整理できていない状態で書いてしまいました。
書いているうちに、もう少し自分の考えがまとまってきました。
『not…any more than… ... …でないのは…でないと同じ』という構文では、
notは、any moreであることを否定している。
一種の部分否定ですよね。
で、この構文で、notの代わりにdifficultを使うことで
同様な意味になるでしょうか?
difficult にネガティブな意味があるからといって、'any more 'であることを否定する機能がありますか?
ないのではないですか?
もしないのなら、この構文ではdifficult は使えないことになります。 >>786
回答ありがとうございます。
それでは、CGELでも、'me'についてはprepositional object になるのでは? >>789
この「prepositional object」は、いわゆる「前置詞の目的語(例:「for me」の「me」)」じゃなくて、「前置詞付き目的語」っていう特殊なOの一種。 >>790
なるほど。
勉強になりました。
ありがとう。 ロングマンの文法本は持ってないから知らないけど。CGEL 16.56:
In the ditransitive category, prepositional verbs form an important group with its own subdivisions, and may therefore be given a separate category number [D2]. These verbs are those we have called Type II prepositional verbs (cf 16.7-8). Alongside the ordinary indirect object pattern, two main prepositional patterns may be distinguished:
Indirect object + direct object. [D1]
Direct object + prepositional object. [D2a]
Indirect object + prepositional object. [D2b]
The indirect object is normally animate, and is the recipient or beneficiary of the process described by the verb (cf 10.19). Unlike ditransitive verbs of category [Dl] (eg: give), ditransitive verbs with prepositional objects normally have only one passive:
We addressed our remarks to the children. [D2a]
Our remarks were addressed to the children.
We reminded him of the agreement.[D2b]
He was reminded of the agreement.
CGEL内だけで同じものを@prepositional verbとしての扱い、Aobligatory adverbialとしての扱い、Bprepositional objectとしての扱いと3つあって、さらにCaGELでこれ全部無しよになるという。かんべんしてほしいわ。 >>788
わたしは学者じゃないので理屈を突き詰めようとすると、むつかしくって頭がパンクしてしまいますが、
It's easy to see how the eventual arrival of English, ... couldn't eliminate the pride ... – any more than it did ....
という文のcouldn'tのnotを前に持ってきて、not easy=difficultとしたと、今のところ単純に考えています。
I think [否定の節] よりも I don't think [肯定の節]のほうがよく使われるのと同じ感覚だと思っています。
-----------------------------------------
No mountain is too high to scare the mountaineer. については、
too high not to scare the mountaineer とするのが正しいようですが、わたしはこれは過剰修正の一種だと考えています。
その昔は、否定後に否定語を重ねて否定を強調していたそうなのですが、時代が下るにつれてそのような言い方は、野蛮で論理的でないとされ、どんどん淘汰されていたったそうです(ジーニアスによれば、くだけた話し言葉ではよくあるそうですが)。
その反動として、皮肉にも論理的には否定語がもう一つ必要なのに、つくべきところにが否定語がつかない表現が生まれてしまいました(過剰修正)。
・She doesn't want to get involved any more than she can help it.(she can't とすべきようです)
・Your name shall occur again as little as I can help, in the course of these pages. (同様)
たぶん、No mountain...の文も最初に一回否定を使ってしまったので、後ろにnotをつけるのに抵抗があったのではないかと思っています。
※I shouldn't wonder if it turned to snow soon. は、逆に ... if it didn't ...としてはいけない例ですね。 レスありがとうございます
sure to hopeいいですね
書き忘れましたがHe definitely hopes to...とかもありですか? >>794
多分大丈夫だと思うんですが、なにか足りない気がするんですよね…(気のせいかも知れませんが)
わたしがもし使うとしたら、I think he definitely hopes to...としますね >>768
>>He must be hoping to get praised by her.
He must be hoping でもいいし、I'm positive (または sure, certain など) he's hoping でもいいよな。
しかし to get praised by her がぎごちない。hoping for her praise とすればすっきりする。
I'm positive he's hoping for her praise.
I'll bet he's hoping....
I'm sure he's hoping...
He must be hoping for... >>768
He hopes ならば、ある程度は恒常的に(つまり一定の期間にわたって安定的に)hope している
という意味だ。He is hoping ならば、恒常的あるいは一定の期間にわたって安定的に
hope しているのではなくて、どちらかというと短期的に hope している、つまり
極端に言えば「今だけ」hope しているという意味になる。
I was hoping you'd come.
上のような言い回しは日常会話で頻出。さらに
I read your article about Vrbo refund problems and ★was hoping★ for your help.
https://www.mercurynews.com/2020/12/21/travel-troubleshooter-owner-canceled-my-vrbo-rental-why-cant-i-get-a-refund/
上のような用例は腐るほどある。これは正式な英語であり、崩れた英語ではない。 I’m liking it. なんかは口語では頻出するけど、
でも、崩れた英語だという意見もある。 >>793
ありがとうございます。
私も、著書の頭の中では(深層構造的には)
It's easy to see how the eventual arrival of English, ... couldn't eliminate the pride ... – any more than it did ....
のような文があって
結果としてあのような表現になった想像しますが
やはりこれは文法的には間違った表現だとしか思えません。
ちょっと、ネイティブが回答するQAサイトに投稿してみたいと思います。
No mountain is too high to scare the mountaineer.
等の表現については、
私は過剰修正というより、
単に混乱の結果の非論理的表現だと考えています。
too-to- の独特な否定的意味合いと、主語にnoが付くことによる文全体の否定が組み合わさって、
単に混乱が生じているのじゃないでしょうか。 実際
No mountain is too high to scare the mountaineer.
という表現の非論理性について
ある程度偏差値の高い大学生の何人かに説明しても、あまり理解してもらえませんでした。
別に何の問題もない表現だという感想でした。
ネイティブにも混乱が生じて、その結果生まれた表現であると想像します。 >>770
一応訳してみた。 (´·ω·`)
英語、エスペラント語、あるいはその他のいかなる言語でも、それが最終的
に世界的な共通語として登場することによって、いかに野心や紛争へと導く
うぬぼれを消し去ることができるかを納得することは困難だ――単一の言語
が支配していたとされる、バベルの塔建設に先立つ時代にそんなことが
不可能であったように。
あるいは、
英語、エスペラント語、あるいはその他のいかなる言語でも、それが最終的
に世界的な共通語として登場することによって、野心や紛争に導くことに
なりがちな傲(おご)りを払拭することができる、そう納得することは困難
だ――単一の言語が支配していたとされる、バベルの塔建設に先立つ時代に
そんなことが不可能であったように。 ひょっとしたら
『not…any more than… ... …でないのは…でないと同じ』という構文は関係ないのかもしれない。
普通に単なる比較の肯定文であって
『バベルの塔建設に先立つ時代にそんなことができた可能性をいくらかでも上回って、
〜できることを想像することは困難だ』
ということなのかなぁ・・・
で、結果的には、バベルの塔建設に先立つ時代と同様に困難だと言っているのか・・・ 日本人は暗号読解のごとく
何でも「構文」で固めて
凝り固まったお決まりの訳を
杓子定規に当てようとするから
少しでも外れると分からなくなる >>805
>>日本人は暗号読解のごとく
>>何でも「構文」で固めて
>>凝り固まったお決まりの訳を
>>杓子定規に当てようとするから
俺のレスの流れをみると
そう取られても、しょうがないと思うけど・・・
別に暗号読解公式を機械的にあてはまて解釈しているつもりはない。
それぞれの単語のつながりの意味を考えながら
解釈しているつもりである。
ネイティブでも、たとえ一瞬だとしても「え?」と思う表現じゃないか? >>805
例えば
No mountain is too high to scare the mountaineer.
というような表現については
ネイティブでも非論理的であると認識している。
なぜこのような表現が運用されているのかについて、むこうの学者も論文などで考察している。 前文が反語だから、ってことですよね
no too toの混交は関係ないと思います スレを汚していてすみません。
>>788 を訂正します。
『not…any more than… ... …でないのは…でないと同じ』という構文の
notは、any moreであることを否定している。
一種の部分否定ですよね。
で、difficultでも、any moreであることを否定する部分否定は可能ですね。
It is difficult that S+V any more than… .
という文なら
that節を準否定文にし、that内のany moreを部分否定できますね。
当該文は、that節ではなく、'to see how -'となっているけど
同様に考えられそうです。
特に問題のない文章でした。
お騒がせしてすみませんでした。 前文って
'It is, in short, a total myth that the sharing of a single language brings peace, whichever language it might be.
'
↑これだけど・・・
全然反語なんて関係ないですよね。 >>810
any more thanの前の部分です
前文ではなく前半の方が良かったでしょうか
It is difficult to see how S could eliminate O.
≒ (I think that) S could not eliminate O.
なので、any more thanであり、didです >>812
It is difficult to see how S could eliminate O.
≒ (I think that) S could not eliminate O.
はい。意味的にはその通りであろうということは、共通認識だと思います。
でも、それは普通「反語」とは言わなくないですか? 「反語」ではないね
「反語」の意味を勘違いしてない? >>813
「反語」で伝わらなかったのなら申し訳ない
「how S could eliminate O」のところが反語的意識で使われている、
とかで伝わりますかね
その意識があるので、any more thanであり、wasではなくdidになっていると考えられます >>815
ということは、any more than ... は
difficultの否定的意味によって置かれているのではなく
「how S could eliminate O」のところが反語的意識で使われているから、置かれているということでしょうか? >>816
difficultをnot easyと置き換えた場合、
any more thanは説明できますが、それだけではdidは説明できません
how以降、筆者は反語的意識に染まっていて、
「It is difficult to see」で書き始めたことを忘れているのだと思います
このような破格文はそこそこあるもので、
北村解体新書は「構文のブレンド」と呼んでます
自分はそのように考えましたが
ほかに整合的なdidの説明があれば知りたいです >it did
it=a global lingua franca
did=eliminate the pride
でしょ。
どうしたら他の読み方になりえるんだ?
なんでwasが出てくるの? >>818
any more thanと呼応する否定要素は前半部分のどこにあると考えますか? A whale is no more a fish than a horse is.
ですが、
これは
1) A whale is a fish というのと 2) a horse is (a fish)というのを比べて、
1) is no more than 2)
とすることで
1)であることと2)であることの差はゼロ、ということを言っているわけです
moreの程度がnoと言ってるわけで、差がゼロということです。
a horse がa fishではないことなので、
A whale がa fishであることはない、ことになります。
では
I am no busier than you are.
の場合はどうでしょう。
私が忙しいことと、あなたが忙しこと、の差がゼロだと言っているわけです。
それで、あなたが忙しくないのと同様に僕は忙しくない、と訳すのですが、
あなたが忙しいのと同様に私も忙しい、としても良さそうな気がします。
あなたが忙しいことはありえないことではないですね。
程度がゼロということなら、
あなたが忙しいのと同様に私も忙しい、とできることになりますが
これは間違いです。どうしてnoを程度がゼロというだけを示すものと
考えるべきないのにそうしないのでしょう? >>817
整合的説明といっても
「書き始めたことを忘れている
「破格文はそこそこある」
という話なら
「準否定文(?)の述語がbe動詞であることを忘れていた。」
という説明も同レベルで整合的ではないでしょうか? >>817
あ、でも
>>how以降、筆者は反語的意識に染まっていて、
>>「It is difficult to see」で書き始めたことを忘れているのだと思います
↑この説明が、一番しっくりくるような気がしてきた。
「It is difficult to see」の部分は、忘れているというか、
軽い意味というか、how以降の反語的意味合いを強調する程度の意味しかないという
感じなのかもしれない。
>>817 さんの見解がやはり説得的ですね。 質問です
英語で発話していくときのコツが知りたいのです。
英語と日本語の語順がまったく逆というところで
どうしても頭の中で組み立ててからしゃべってしまいます。
例:
琵琶湖の近くの店のトイレの花を見ていた
I was looking at the flowers in the toilet of a shop near Lake Biwa
こういった語順が逆である文章や、特に長文をしゃべるときのコツなどありますか?
継ぎ足しで要素を足していくというのは、リズムが乗ったときはできるのですが
どうしても関係代名詞とかで補足説明するだけというのがほとんどです。 >>819
結局
It is difficult to see how S could eliminate O.
の意味合いが、
S could not eliminate O. のようなものであることから
any more than it did が後続しているのであり
否定要素はどの語かと具体的に特定する必要性は低いが
敢えて言うなら
'difficult' と答えても良いし、節全体の反語的意味合いと答えても良いのだろうと
今は考えます。
l 日本語で発想しなければいいだけでしょ
>どうしても関係代名詞とかで補足説明するだけというのがほとんどです。
上の文に関係代名詞は見当たらないけど、それでいいと思うよ >>819
(間接)疑問文だからany使ってるだけだよ。 Finland is the country 【 】 I visited five years ago.
Finland is the country 【 】 I went five years ago.
この2つは違う関係詞が入るのですが、何が入るか教えていただけませんでしょうか。 >>826
ありがとうございます。例は順序の話だけで、悪い例でした。
日本語で発想しなければいいというのが、そこまで行くのが、
どうすればいいのか詰まってしまって。
関係代名詞などで補足するのも、結局補足した枠を出ない範囲で情報を足しているだけになるのかなと。
I love the sushi made in Hokkaido, in northern Japan, because they are extremely fresh.
結局は寿司好きだって言っているだけになってしまって。 >>770
英言語学者のDavid Crystal氏の文章だから文に間違いはないでしょう
個人的には省略を補うと特に引っかかる箇所はないと思う
It is difficult to see how the eventual arrival of English, Esperanto, or any other language as a global lingua franca could eliminate the pride that leads to ambition and conflict – any more than it did in the supposed unilingual pre-Babelian era.
のダッシュ「– 」は、普通に標準的な働きをしていて変に解釈する必要はない
any more than it did in the supposed unilingual pre-Babelian era.の部分を省略せずに補うと、
(It is difficult to see...ダッシュの前の部分全体) any more than
it* did(=eliminated) in the supposed unilingual pre-Babelian era.
*itはthe language supposed to be used in the pre-Babelian eraのこと、つまりunilingualと言ってるからにはこの時代は一つの言葉しか使われていないとされているから、その言葉のこと
difficultは普通にそのままの意味で、とくに気にすることはないだろう >>831
>>difficultは普通にそのままの意味で、
だれも普通じゃない意味とは言ってないと思うけど >>832
否定語とか意味不明なこと言ってるコメントがいっぱいあるでしょ... >>ダッシュ「– 」は、普通に標準的な働きをしていて変に解釈する必要はない
これも、誰も変な解釈なんてしてないと思うけど・・・
any more thanと呼応する否定要素はどれかという議論をしているのに
それに全く触れてなくて草 >>833
CGEL(1985)もPEU(2016)も
普通にdifficultに否定的意味合いがあると言っているんだが・・・
何が意味不明なのかが、意味不明 >>834
eliminate...any more thanだろ
eliminateに注目してもう一度考え直せばわかるだろう
(834氏に対してではない)
素直に解釈すればいい普通の文章なのに、
なんで日本人は意味不明な解釈をするのだろうか
ほとんど英文に接したことがないんだろうね I have some money.
I don't have any money.
Do you have any money?
How can you have any more market power than owning the station?
How can he know that any more than we do?
普通の疑問文。 >>836
eliminateが否定語だと?
一番あり得ない説だわ
君も言ってる通り
than it did のdidは、eliminateのことなんだろ?
than の後にも否定語がきてんの?w
>>837
not ... any more than ...
みたく否定文じゃなくて
疑問文だから、副詞anyが用いられてるからかぁ・・・
そうなのかなぁ・・・ >>824,>>830
質問の内容がいまいちわからないけど、
一言で言ってしまえば、英語を喋るレベルに全然達していないってことでしょう
そもそも読むのもあんまりままならないレベルなんじゃないの?
普通に文法勉強して単語もやる、しかないよ >>796
I feel itchy in the head.
参考:
If there is no fever, but you are sneezing a lot and ★feel itchy in the nose or eyes★, then you probably are suffering with allergies.
(The New York Times) >>827、>>837
> (間接)疑問文だからany使ってるだけだよ。
> 普通の疑問文。
単なる「疑問文 any more than B」(程度の比較)と、
「Bの否定」を前提とした「not A any more than B」(真/偽の識別)は異なる用法/感覚だと思いますよ
「How can he know that any more than we do?」の場合も、
「we doの否定」を前提としたら反語になります
「私たちだって知らないのに、どうやって彼が知り得るのか(いや、知り得るわけない)」 >>841のつづき
ただ、「any more than以下の部分は間接疑問節の内部にある」というのは、
そのとおりかもしれません。
それなら「構文のブレンド」のような捉え方をする必要はないですね >>836
>>770の英文を読むのに困っている人はほとんどいません
普通によめます
このスレで重要なのは「質問者の疑問に適切に回答できるか」であって、
皆そのための言葉を探しているのです
> eliminate...any more thanだろ
↑まさに「なんで日本人は意味不明な解釈をするのだろうか」ですね no more A than B
は
数 [量]は少ないが数[量]が同じ。程度形容詞のネガティブさは同じだが、それほど高くない
ということだったんですね。
だから、
Bと同じくたったA
たったA その程度は たったB --> Bと同じくたったA
A でない その程度が Bでない----> Bでないのと同様に、Aでない
というふうにBと同じくたったA、Bでないのと同様に、Aでない
だけ見ていたら混乱して理解ができないように思う感じになるということですね >>770 の質問に回答している、あるいは文法的説明をしたり、それに対する
疑問や反論を書き込んでいる人たちにお願い。
ついでに、自分の説明に沿った解釈、>>770の訳文を、その関連部分でいいので、
書き込んで欲しい。そうすれば、行き違いも論点のズレも少なくなるし、第三者
にも分かりやすくなるはず。 世界共通語として、英語やエスペラント、もしくは他の言語が、将来的に台頭することで、対立や野望を生む原因となる自尊心が根絶やしになるというのは、どういう理屈で説明可能なのか考えがたい。―― ( 御存知の通り、) バベル以前の、単一言語だったとされている時代でも、そうはならなかったのだから。 英検1級に合格してもリスニングで5〜6割りしか取れない合格者は、留学先の1時間の講義なんてまともに聞き取れないですよね?
試験と違ってテキストを前日に読みこんで情報を詰め込める点の違いはあるとは思いますが。 >>847
1級とってるくらいなら心配するのは杞憂でしょう。すぐ慣れますよ。
わからないところがあれば授業後に教授のofficeに行って質問すればいいだけです。 英検1級って聞くと凄いレベルに聞こえるのかもしれないけど試験の英語てメチャ聞き取りやすいじゃん… 英検1級って英会話のテストもありますよね?
どれくらい喋れれば受かりますか? 中学英語で習う例文みたいなのがスッと出てくるくらいで受かるよ >>854
ありがとうございました。
数学検定1級は数学が得意な人には非常に簡単ですが、英検1級もそうみたいですね。 A winter fairy is melting snowman
「冬の妖精が雪だるまを溶かしている」
木村カエラのこの曲名の文法は合ってるの?
isはイコールだからおかしいと思ったけど
Google翻訳でも同じ訳になったけど納得できない A winter fairy is melting a snowman
でしょ ひょっとして
A winter fairy is a melting snowman
と思った? 本当だaが抜けてた
いや訳が合ってるなら文句ないんだけど >>isはイコールだからおかしいと思ったけど
現在進行形を知らないとか・・・ なんで冬の妖精が雪だるま溶かすんだよ
おかしいだろ >>863
質問してもらったことには感謝いたしますが
論点はそこではないんですよ。
(1)
any more than ...
の前には否定語があるべきかどうか。
間接疑問だから、なくてもよいのか。
(2)
否定語が必要だとして
それは、difficult なのか?
それとも、間接疑問文の反語的な意味からなのか?
確かに、
it didd じゃなく、it was ではないかという話もでましてが、
それは(2)からの派生したことなのです。
(It is difficult が、It is not easy と解釈されているのかという話から) >>864
あなたの論点はそこにあるかもしれないけど、俺の論点はそこではなく、
あくまで俺の論点を質問しただけだよ。別にあなたに答えるために海外フォーラムで
質問したわけじゃない。たまたま俺があなたのレスに対してアンカーを振ってしまったけど、
だからと言って俺があなたの質問の論点そのものに答える必要はないから。 >>864
あなたが論点だと言っていることについては、すでにいろんな人が CGEL まで引用し
ながら明快に説いてくれたので、俺としては解決済みだから、まさかあなたがまだ
それにこだわっているとは思わなかった。 「It is difficult to see how the eventual....」は、クジラ構文をhow疑問文にして、さらに間接疑問にした感じですね。疑問文だから否定語はない。 ここって、「俺の論点を海外フォーラムで聞いて晒すスレ」なの?🤔
本来の用途じゃないのに何で開き直って偉そうなの🤔 >>829
whereとwhichがいずれかに入る
時すでにおすしかもしれんが 騙すって言う日本語に対応する簡単な英語は無いね。
昨日きいたんだけど、イノセントな20歳くらいの女を26歳の恋愛にたけた男がピルを飲めば大丈夫だからって生でやって中だしたらしい。で、見事に一発で妊娠。
彼女は生理が無くて家にバレると殺される、自殺するって半狂乱。
初心な女を騙す、の場合の騙すは英語で何というの?
お金を巻き上げる騙すとは違うよね。 Saying that it was OK if she took the Pill after that, he, 26, an experienced lady-killer, tricked her, about 20, a innocent girl, into having sex with him without protection. Needless to say, she became pregnant afterward. 人がいるところで声出してpillまで読んじゃったよもう すみません、真剣です。
生のほうが気持ちいいよ、つて英語でなんて言えばいいんですか?
あと、このアフターピルは絶対本物だから、つてのもお願いします^_^ You'll feel fucking better without a fucking rubber for real.
This (Morning-After) Pill isn't a fake. It's a real one, no cap. my nigga decided to raw dog that ho and got that bitch pregnant 気を付けよう、甘い言葉とフェイクピル。
be careful innocent girl for sweet words and fake pills no cap. >>594
訳も問題ないよ。
辞書は次のように訳している。
We had enough time to call on him.
私たちには彼を訪問する時間が十分あった
There weren’t enough chairs for the expected guests.
来訪予定者に間に合うだけの数のいすがなかった
There was enough money for them to go on a holiday.
彼らが休暇に出かけられるだけの金はあった
「十分あった」するやり方もある。
「ーするだけの」、とすることで「ーするのに十分な」はいらない >>878のやり方で
I have enough money to buy the book.
の訳をすると
私にはその本を買うだけのお金がある。
とすると、良い訳、ということになる >>846の上手なところは
eventual を将来の
howをどういう理屈で説明可能なのか
supposed unilingual pre-Babelianをバベル以前の、単一言語だったとされている時代
leads to を産む原因となる
台頭することで、というふうに名詞構文で主語を副詞的に訳していること
などが素晴らしいと思った。 >>844
は、Crystalの文章とは関係ないので
混同しないでください >>865-866
it did が何を指しているなんて
既に誰も疑問なんて懐いていないと思ってたけど
まさかまだこだわっている人がいるとは思わなかった >>868
本来の用途って何だよ。
それから
文の末尾は顔文字かなんかしらんけど、
端末依存文字を入力すんなよ >>863
最初、おいおい、指してる物わかんないのかよ、と思いかけたが、なるほどねー、確かに。
俺は一人目の回答者と全く同じ解釈で普通に読んでた。
ただ、OEDさんの質問に結局だれもドンピシャで答えてないと思うんだけど、OEDさんはどう思いました? >>866
>> CGEL まで引用し
ながら明快に説いてくれたのでながら明快に説いてくれたので、俺としては解決済み
CGELに、diificultに否定的意味があるという話で解決してないだろ
スレ読んでるのか?
その後、diificultが否定語と解されているのではなく
間接疑問文が反語的意味合いだから、という説明と
否定語... any more than の構文ではなく、単なる疑問文だといういう説明が主張されて
意見が割れてるだろーが。 >>885
確かに
'supposed era’であるなら'would have done'
が厳密に言えば正しいはずだけど
'it was'が、'it was difficult to see how -' を指しているのかも?なんて発想は、
<否定語 ... any more than ...> の、否定語が'difficult'となっているのかもというアイデアを説明しなければ
チンプンカンプンなんだと思うな。 >>888
訂正
×'it was'が、'it was difficult to see how -' を指しているのかも?なんて発想
○'it did'が、'it was difficult to see how -' を指しているのかも?なんて発想 クジラ構文に対するネイティブの感覚、解釈は >>820 さんが指摘している
通りで、(比較対象の間で状況や能力等の)「差がゼロ」「差がない」と
いうことがベースにあるらしい。
つまり、解釈に「否定」や「肯定」の意味が関わってくるのは、”文脈” や
”(解釈の前提としての)事実の共通認識”があるせいとのこと。
・・no busier than ・・の解釈にも当てはまるかは不明だが、多分当てはまる。
(一部記憶違いがあるかも・・・、関連サイトで確認して欲しい) >>888
ついでに・・・・・細かな文法は分からないが、
「単一言語が想定されている」事実と、筆者自身が>>770の文章で”想定する”
あるいは”仮定する”のとは、違うんじゃないのかい?
それによって did か would have done かが決まってくるとか・・・・。 >>884
❌顔文字 ⭕絵文字(emoji)
❌端末依存文字 ⭕unicodeに入ってます >>891
>>887のリンク読んですごいなと思った。最初の三行の
no more.. than=not any more than….=not….any more than
のところを見ると、than以下にはありえないとおもってることが
来ないといけないとわかる。
それに修辞疑問という考え方をany more thanと一緒に使えるかという
質問の意味がよくわかる。
>>887がクジラ構文を知るのに読むといい文章です。 >>893
いろいろすみませんでした。
そもそも私を非難してる書き込みかと早合点してしまいまして・・・ 中高年リーマン、
今から再度英語の勉強しようと思う、
ネットの情報を読んだり英語の雑誌を読めるようになりたい、
教材は何がいいだろうか、
中学高校の参考書か、英検教材か、TOEICTOEFL教材か、NHK教材か、
はたまた片っ端からやりまくりか、、、
教材ありまくりで迷うね >>896
リーディング能力上げたいだけなら結構単純だよ
要はボキャブラリーと英文解釈能力
大学受験用の単語帳→英検準1級→1級の順に暗記(1万2.3000ぐらいまでカバー)
並行して大学受験用の基礎的文法問題集(基礎的な総合英語の本が必要ならそこから)
さらに並行して大学受験用の解釈用問題集熟読&音読
ある程度読めるようになったらタイムズとかジャパンタイムズとか定期購読してアホみたいに読みまくる
結局、大学受験レベルの解釈力ついたら後は単語量と読解の慣れ
なんだかんだでリーディングは高校生用がクオリティと基礎の網羅率も高い
TOEICはリーディングやるなら大学受験の下位互換だね やり直しなら文法の問題集から入るより
しっかり総合英語系の参考書読んだ方がいいね >>729
>>So I have writing and thinking a lot during pandemic, about what do we need to do to use what we've learned in the pandemic.
誰がそんな英文を書いたのか知らないけど、間違いだらけじゃんか。
So, I've ★been★ writing and thinking a lot during ●the● pandemic about what do we need to do to use what we've learned in the pandemic
(リンクを貼るとエラーメッセージが出るので、やめておく。)
この上のリンク先には、このようにちゃんと been と the がついている。
さて、about what ★do★ we need to do... こんな言い回しは文法書では間違いとされているかもしれないけど、英語ネイティブはくだけた
英語の中でこんな言い回しをよくする。会話だったらよく出てくるだろうと思う。
What do we need to do...? っていう疑問文の前に about をつけて「われわれが何をする必要があるかについて」と
言いたいときに疑問文のままで、その前に about をつけてしまったわけだ。
よく似た例として、次のようなものもある。
(1) So I stopped and talked to the guy and said congratulations on getting out and ★talked about what did he do★ when he got out of San Quentin. (新聞サイトより)
(ここでもリンクは貼らない。)
(2) The P6’s had a lot of questions about her job and ★asked her what did she want to be★
when she was younger and Arlene Foster told the pupils she wanted to be a policewoman but later trained as a solicitor. (新聞サイトより)
なお、5ちゃんねるのNG word 禁止のルールに引っ掛からないために、上のリンクには (NG) という
単語をわざと入れてある。
こんなのは、例えば小説の中の会話文にも頻繁に出てくる。ただし、俺たち外国人はこんなのを真似しない方がいいだろうな。 製作中の○○を壊してしまった、爆発した、食べてしまった、などの表現をしたいです
製作中の○○って表現は、○○ in progressで合ってますか?
例えば、製作途中の建物、機械、料理・・・
I broke the building in progress
The machine in progress exploded
I ate the food in progress
これで伝わりますでしょうか? Probably, you broke the building under construction. >>900
I accidentally broke some parts of the building while building it.
The machine that I was making exploded because...
I was making my breakfast and I tasted it over and over again and I ate it all. >>770に関する>>803の訳文について。
多少参考になると思うので、幾つかの点について説明させていただきます。 (´・ω・`)
1. 1. eventual arrival は私の「最終的な登場」、>>846氏の「将来的な
台頭」の意でいいでしょう。もちろん、>>881が指摘しているように、訳
としては>>846氏の方がここだけでなく全体的に優れています。
2. could は、元々仮定法過去の用法であった語義から分岐した「推量」の
用法(訳としては単に「〜できる」でよい)、あるいは、同じく元々仮定法
過去の用法であった語義から分岐した「丁寧」の用法と解してよいでしょう。
3. the pride は、ここでは「傲り・思い上がり・傲慢・慢心・増長」などの
意と解せられます( pride にこういう意味があることを知らない人は辞書で
確認して下さい)。
なぜなら、問題の文章では「バベルの塔」の伝説について言及しているから
です。
ご存じであろうと思うけれど、一応あらためてはっきりさせておくと、
バベルの塔とは、
(続く) (続き)
------------------------------------------------
バベルの塔の物語は、「人類が塔をつくり神に挑戦しようとしたので、神は塔を崩した」という解釈が一般に流布している。(ウイキペディア)
「バベルの塔」は比喩(ひゆ)的に人間の高ぶりの業(ごう)の意味で用いられる。(コトバンク)
旧約聖書の創世記にある伝説上の塔。ノアの大洪水ののち、人類がバビロンに天に達するほどの高塔を建てようとしたのを神が怒り、それまで一つであった人間の言葉
を混乱させて互いに通じないようにした。そのため人々は工事を中止し、各地に散ったという。転じて、傲慢に対する戒めや、実現不可能な計画の意にも用いられる。
(デジタル大辞泉)
-------------------------------------------------
です。
「バベルの塔」の伝説に出てくる人々は、単一の言語を用いていたが、やがて傲り
高ぶり(pride を抱き)、神に挑戦しようとして、バベルの塔を建設するという野心
(ambition)的な試みに着手した。
この「バベルの塔」の伝説を意識して、書き手はこの段落全体で、
「たとえ、将来的に単一の言語(世界的共通語)が用いられるようになったとしても、
人間はやはりあの「バベルの塔」の人々のように、傲り高ぶり、とんでもない野心を
抱いたりするであろう。世界がより平和になるということは考えにくいであろう。
であるから、世界が単一の共通語を用いることをむやみに礼賛したり、今現在、各地
でいろいろな言語が消滅し、世界の言語の数が減少していることを良しとしたりする
のはおかしいことである」
と主張しています。
(もっとも、このスレの大半の人は、問題の文章を含む元サイトの段落全体を読んで
ないだろうけど) (´・ω・`)
(続く) (続き)
4. supposed unilingual pre-Babelian era における supposed は、意味的には
unilingual に焦点が置かれていると思います。
in the supposed unilingual pre-Babelian era の部分で、書き手が言いたいことは、
「バベルの塔の建設以前の時代は、単一の言語を用いていたとされている・想像されて
いる(is supposed)、( → それなのに、人々は傲り高ぶり、野心を抱くようになって
バベルの塔の建設に着手した。だから、将来、世界の人々が単一の言語を用いるような
っても〜)」という、上で説明したような展開の含意です。
書き手は、ここは単に in the pre-Babelian era と表現するだけでよかったと思います。
ただ、「ほら、あのバベルの塔建設以前の時代でも、人々は単一の言語を用いていたと
されていたじゃない」と念を押したい気持ちがあったと考えられます。
ちなみに、だから、この supposed は、仮定法過去や仮定法過去完了とは関わりがない
でしょう。any more than の後は普通の過去形でいいのです。バベルの塔の建設以前
の時代という過去の話をしているだけです。
以上。 >>900 について、>>901-902 さんがすでによいコメントをつけてくれていて、それに俺は同意する。
(1) ただ、質問者はその文脈を明らかにしていないため、
ここでの building, food (meal, breakfast), machine に a をつけるべきか the をつけるべきかを回答者は迷ってしまう。
もしもその前にまったくその building, food, machine の話をしていなくて、いきなり
「〜を壊した、〜を食べてしまった」という話がでてきたのだったら、無冠詞または
a でいいと思う。しかしすでにその building, food, machine のことを匂わせる文脈が
前にあったのなら、the をつけないといけない。
(2) machine, food, building を作っていたのが「私」なのか他の人なのかがわからないから、
>>902 さんが訳したような I was (making, building, etc.) と書いていいのかどうかわからない。
もちろん、>>902 さんはそのように想定して訳してくれたわけだけど、質問者は
それを最初に明らかにしてほしかったんだよな。
もし誰が作っていたかわからないときは、>>901 さんの英訳みたいに
the (または a) building under construction
the (OR a) food under preparation
the (a) food being cooked
などのようにした方がいいだろうな。
まあ、いずれにしても、文脈が明らかでないとこんなに単純な英訳でさえ不可能だということだな。
ところで、質問者が使おうとしている in progress は、food, machine, building にかかるのではなくて、
construction in progress
the filming in progress
projects in progress
みたいに、「物体や物や品物」にかかるのではなくて「動作、過程、行い、行動」にかかる
ものだと思う。それでも「物体」に in progress をつけてしまったときには、たとえば
the rapid progress of the ship
という例に見られるように「船の建設が進行中」という意味ではなくて「船が前進している最中」
という意味になってしまう。だから、machine in progress となると「その機械がどんどん
前進している最中」という意味になってしまうことが多いと思う。 >>900
さっきの俺のコメントの最後の方で、うっかりとわかりにくい日本語を書いてしまったので
変更する。
******************
ところで、質問者が使おうとしている in progress は、food, machine, building みたいな
「物体や物や品物」にかかるのではなくて、
construction in progress
the filming in progress
projects in progress
みたいに「動作、過程、行い、行動」にかかることが多い。
********************** >>908 で俺が書いた修正後の文章の後に、次の文章が続く。
それでも「物体」に in progress をつけてしまったときには、たとえば
the rapid progress of the ship
という例に見られるように「船の建設が進行中」という意味ではなくて「船が前進している最中」
という意味になってしまう。
だから、machine in progress となると「その機械がどんどん前進している最中」
という意味になってしまうことが多いと思う。 詳しい解説ありがとうございます
日本語だと全部、作り掛けの○○でいけるのに、英語は表現が全部違うとは驚きです
これから熟読して理解させて頂きます<(__)> in progressを物体に使った時のニュアンス
in progressの正しい使い方
おそらく理解できたと思います
解説ありがとうございます
質問の仕方と、正しい文章もありがとうございます
助かりました >>908
a literary work in progress
執筆中の文学作品
The inquiry is now in progress.
その調査は目下進行中だ
The baseball game is still in progress.
その野球の試合はまだ行なわれている >>906
ネイティブに聞きにいった人は
supposed が、仮定法過去や仮定法過去完了関わりがあると思ったからではなく
'unilingual pre-Babelian era' というのがそもそも実際いは存在しない時代であって、
神話のできごとだから
didじゃなくて仮定法を使うべきと考えたのだと思うんだけどなぁ・・・ 別に「実際には存在しない時代」の話だからというだけで仮定法を使わないといけないわけじゃない。
そんなことしたらSF小説の中身は全部仮定法になっちまう。 SF小説は、小説の中では現実の話しとして描いてのだから
仮定法なんて使うわけない SF小説の外だろうとそのSF小説を紹介する記事内でも仮定法なんぞ使わない。 英会話で関ヶ原の戦いを言おうとしたときに、西暦1600年って
なんて言えばいいのか分かりませんでした。
英語ではどう言えばよいのでしょうか
sixteen hundred AD
で良いでしょうか The Battle of Sekigahara broke out in (A.D.) sixteen hundred. >>917
普通の会話とか、専門的でない普通の文章の中では in 1600 で十分だ。
しかし少し専門的に厳密に言いたいときには、昔は in 1600 AD と言っていたが、
現代では in 1600 CE というようになった。
AD, BC
CE, BCE
という言い回しについては、検索して調べてみてほしい。 >>917
すまん。AD だけは年号の数字の前に来るんだな。
BC should appear after the numerical year, while AD should appear before it.
1100 BC, AD 1066
BCE and CE should both appear after the numerical year.
1100 BCE, 1066 CE
https://www.antidote.info/en/blog/reports/bc-and-ad-bce-and-ce-whats-difference FRB(アメリカの中央銀行)の声明の一節だが、誰か教えてくれ
The Committee would be prepared to adjust the stance of monetary policy as appropriate if risks emerge that could impede the attainment of the Committee's goals.
もし委員会の目標達成を妨げるリスクが生じれば、委員会は金融政策を適切に調整する用意がある。
if risks emerge that could...のthatは関係詞にしか読めないんだけど、先行詞(risks)+V+関係詞 なんて形あり得る?
ネットで調べても出てこない。
普通はrisks that could impede the attainment of the Committee's goals emerge.じゃない?
こうすると主語が長すぎるから後ろに置いたのかな。
わかる人教えてくれ >>922
あなたの解釈で正しいよ。そういうふうに、先行詞と関係節が大いに離れている例は
たくさんある。そういう用例で、しかもわかりやすいものをすぐに検索で探し出そうと
するのは難しいけど、やってみる。
(1) In order to improve overall care of patients with NCSE,
strict diagnostic criteria are needed ★that★ should be based on clinical alterations and ictal electroencephalographic changes.
この上の that 節の先行詞は、その前の are needed を飛び越して strict diagnostic criteria
だと思えるだろ?
(2) What food items or restaurants are gone ★that★ you miss?
(3) “At that time I was 22 years old. To this day, a lot of dreams have come true ★that★ I didn’t even have then,” he wrote. >>922
次の例では、that は関係代名詞ではなくて同格の接続詞だけど、やはり that 節と
その前の名詞とが離れている。
Looking at the card, the idea has come to my mind ★that★ I was a seed created inside my mother
while she was herself a growing baby inside the belly of her mother....and all the way back it goes.
https://www.healingcreations.ie/session-three.html どなたかお願いします。
でる1000問の723番目のセンテンスで
Managing her own business, Ms. Martinez will rely on the experience she gained during several years as bridal consultant.
とあるのですが、なぜ as a bridal consultantのように冠詞がついていないのでしょうか?
as+職業の種類
のような表現があるのでしょうか?よろしくお願いします。 ・He is the greatest conqueror who has conquered himself.
自分を征服した者が最も偉大な征服者である。
・Nothing in this world is of any worth which has not labour and toil as its price.
労働と刻苦を代償としないもので価値のあるものはこの世には何も存在しない。 (新英文読解法, 45番)
このように、先行詞と関係詞の節が離れることはままありますね。特に、timeとwhenがはなれることが多い気がします。
・If art were merely a record of the appearances of nature, the closest imitation would be the most satisfactory work of art, and the time would be fast approaching when photography would replace painting.
芸術が単に自然の姿を記録するものにすぎないとしたら、自然にいちばん近い模倣が最もすぐれた芸術作品ということになり、写真が絵画にとってかわる時代が急速に近づきつつあることになるであろう。 (英文解釈教室, 10.3.7)
先行詞と関係詞のあいだに前置詞句が入ってちょっと離れる場合もあります。
・I know no statesman in the world who with greater right than I can say that he is the representative of his people.
自分が国民の代表であると、私よりも大きな権利をもって言うことのできる政治家を私は世界中に知らない。 (同, 9.1.1)
これは、関係詞に限ったことではないので、注意が必要ですね。
・When I was a boy, no daily paper was published in London of the level of those that are by the great mass of population today.
私が少年のころは、現在大多数の人々が読んでいるような水準の日刊紙は、ロンドンでは発行されていなかった。 (同, 10.3.4) >>913
ふーん、そういうことなのかなあ。 (´·ω·`)
しかし、「実際は存在しない時代」であり「神話のできごと」であっても、バベルの
塔の話の人々は、傲り高ぶって、バベルの塔の建設という野心的試みに着手した、
ということになっている。
史実であっても、野心的なバベルの塔の建設に着手したことになるでしょう。
いずれにしても、結果に変わりがない。いずれにしても、人々の「傲り」や「野心」
を払拭できなかったことになるので、一般に反対のことを想定するという仮定法を
使う理由がありません。
仮定法うんぬんと言う人の解釈の仕方がよくわからない。 (´·ω·`) 全角で強調したら見にくくなってしまったので、試しに太字の斜体にしてみます。
𝑯𝒆 is the greatest conqueror 𝒘𝒉𝒐 has conquered himself.
𝑵𝒐𝒕𝒉𝒊𝒏𝒈 in this world is of any worth 𝒘𝒉𝒊𝒄𝒉 has not labour and toil as its price.
If art were merely a record of the appearances of nature, the closest imitation would be the most satisfactory work of art, and 𝒕𝒉𝒆 𝒕𝒊𝒎𝒆 would be fast approaching 𝒘𝒉𝒆𝒏 photography would replace painting.
I know 𝒏𝒐 𝒔𝒕𝒂𝒕𝒆𝒔𝒎𝒂𝒏 in the world 𝒘𝒉𝒐 with greater right than I can say that he is the representative of his people.
When I was a boy, 𝒏𝒐 𝒅𝒂𝒊𝒍𝒚 𝒑𝒂𝒑𝒆𝒓 was published in London 𝒐𝒇 the level of those that are read by the great mass of population today.
>>925
as 《◆目的語の名詞が組織内の唯一の役職を表す語の場合, 通例冠詞をつけない》(ジーニアス)
これだと思います。 >>922
その文章はたまたま 「if節にある」ことと「述語動詞の後に関係詞節が来ている」
ことのために、用例が少ないだろうけど、一応、「先行詞と関係詞節が離れている
パターン」の一つにすぎないですよ。
一応、大学受験英語の範囲内です。
>>926が出してくれているように、英文解釈の受験参考書を探せば近い例が見つかり
ます。
(続く) (続き)
どうしても、もっと近い例(先行詞(risks)+V+関係詞)をお望みなら、検索を
もっと徹底的にすべきだった。
自分が検索すると、以下の例が見つかります。
元のFRBの声明文をもっと簡潔に言い換えたと見られる例↓
・FOMC statement says it would be prepared to adjust if risks ...https://www.forexlive.com › fomc-sta...
このページを訳す
FOMC statement says it would be prepared to adjust if risks emerge that would impede goals. Wed 16 Sep 2020 18:00:41 GMT. Author: Adam Button | Category: ...
・FOMC suggest tapering will be warranted - Moneycorphttps://www.moneycorp.com › en-us
このページを訳す
2021/09/23 — ... that the committee is prepared to adjust its stance if risks emerge that could derail the economy from achieving the Committee's goals. (続き)
元のFRBの声明文とは関係ない、まったく別の用例↓
・Fitch Affirms Aareal and Places COREALCREDIT on Positive ...https://www.fitchratings.com › banks
このページを訳す
2013/12/27 — ... but if risks emerge that have not been identified by Aareal in its due diligence, this would be negative for the VR.
・From Perception to Action: The Role of Auditory and Visual ...https://books.google.co.jp › books· このページを訳す
Mauro Murgia, Tiziano A. Agostini, Penny McCullagh · 2020
No interim statistical analyses are planned. The study will be stopped if risks emerge which were not known before. Harms. In this trial, an adverse event ... >>925
当該の人の地位などを表すとき、冠詞はすべて省くというルールがある、と説明する人が
多い。しかし俺に言わせれば、それは不正確。
His mother served as the head of a local independent school
and his father worked as president of the Professional Golfers Association (PGA).
上の例を見ると、後半では "as president" となっていて確かに無冠詞だ。しかしそれは
その団体(PGA)の president の地位に一度に複数の人が就くことがなく、常に
一人であるから冠詞が省かれるだけだ。同じく地位とか職種を示す名詞でも、
その組織にいるその地位の人が複数であれば、一人の人はそのうちの一人なのだから、
a がつく。
For example, a secretary who upskills herself with Excel skills has more value
for the next employer because she has 20 years of experience ★as a secretary★ and also a higher level of skill.
上の例もネット上で検索したものだが、地位や職種を示す場合でも、a がついている。
さらに、上の文の前半では the head of a ... school となっている。職種(地位)を示している
のに、ここでは the をつけている。これは、「ある学校の head」であると言いたいときには
普段のルール通り the をつけないといけなくなる。
He ★was elected a Vice President of Great American Insurance★ on May 5 , 1965 , Senior Vice President of Great American Insurance on March 1 , 1967 and ...
この上の例では "was elected a Vice President of..." という形を取っている。このように、
一つの組織では president は一人だから無冠詞になるけど、vice president は何人もいるから、
そのうちの一人だというわけで a がついている。 >>928 が書いた、下に引用するコメントと俺の今さっきのコメントとがかぶってしまった。
>>925
>>as 《◆目的語の名詞が組織内の唯一の役職を表す語の場合, 通例冠詞をつけない》(ジーニアス)
>>これだと思います。 >>925
そもそも俺はそれはaがあった方が良いと思うんだけど >>925 に関する >>928 による「ジーニアス英和」からの引用文では、「通例冠詞をつけない」
と書いている。ということは、冠詞をつけることもある、ということなんだろうかな?
たとえば次の用例では、the がついている。
Exactly 11 years later, Davis would take office ★as the president of the Confederate States of America★.
(The New York Times)
https://www.nytimes.com/2021/11/02/books/review/noah-feldman-the-broken-constitution.html
上のような用例は、比較的に信頼性の高いと思われるニュースサイトでも、いくらか
見つかる。 I spoke as (the) chairman. 私は議長として発言した
(❗ as の後では唯一の役割を表すtheがしばしば省略される; 唯一の役割でないときはa [an]を用い, 冠詞が省略されることもある).
(ウィズダム)
She resigned as (×the) chairperson of the bank.
彼女は銀行の頭取を辞任した (ジーニアス)
ウィズダムはtheがつくのを許容していますが、ジーニアスは思いっきりバツをつけて禁止しています。
>>935さんが生の用例を挙げてくださったように、今はtheをつけてもつけなくてもいいのかもしれませんね。 みなさん、ありがとうございました。
自分の中で消化できたように思います。 >>936
いつもながら、あなたの辞書や文法書などのいろんな文献を瞬時にして渡り歩き、
微に入り細を穿つような調査能力には驚嘆する。調査する前にすでに膨大で
深遠な知識があるからこそ、瞬時にしていろんなものを探し出せるんだろうな。
俺なんかは辞書とか文法書を引こうとさえ思わないときでも、あなたはきちんと
すぐに大切なことを引き出してくれる4年くらい前からこの5ちゃんねる英語版は
レベルがガタ落ちなんだけど、あなたのおかげで救われている。 YouTubeでお金を使わずに英会話を勉強しようと思ってきましたが、これからお金を払ってアメリカのドラマ、映画、番組をバッチリの英字幕つきで観まくるのはNetflixでいいですか ?それよりもっと良いコンテンツがありますか? 英会話の勉強って会話を聴いているだけじゃやっぱり駄目ですよね?
発音記号を見て対応する正確な発音ができるようになるにはどうすればいいですか? 今まで、アルゴリズムや数学の講義動画をトータル何十時間かは見ていますが、全く聞き取りの能力が進歩したとは思えません。
どうすればいいですか? >>943
何十時間てw
何千時間見て全く進歩してなかったらまた言いに来い >>941
あんたじゃどうせ何も答えられないだろ
無駄に湧いてるダニだ 質問です
先に簡単な自己紹介をすると高校から入った付属校から内部推薦で大学に進学した法学部1年生です
まともな英語の勉強は高校受験以来していません
ある人から「英語の勉強だけは大学在学中にやれ。卒業までにTOEIC800点を目指せ」と言われました
「まだまだ日本は英語がそこそこできるってだけで就活市場でチヤホヤしてくれる。大学名に自身がないなら英語力でアピールしろ」
「英語は野球に例えるならバットとグローブ。上手いかどうかは別にして英語ができないとビジネスの世界に参加さえできない。日本語だけでなんとかなる時代はとっくに終わってるのに多くの人はそれに気付いてない」
とも
そこで質問の本旨ですが、邦人企業に入っても英語って必要なんですか?
まだ学生のせいか実感が持てません >>948
これからの、っていうか随分前からそうだとは思うけど、ともあれこれからは英語全くできないとなると大卒で高給の就職先を望むことは事実上無理というくらいにはなるだろう。
まあその道を狙うとなると「英語ができるのは普通、更にそれ以外の外国語が一つくらいはできないと」ということになっていくのだけれど・・・。 法学部なら英語なんかより法律関係の資格試験か公務員目指したほうがいい。
「大学名に自身がない」TOEIC800で民間企業とか高が知れている。 >>948
日本の企業は無駄なことをしてて、従業員の余暇を英語の課題をtoeicのスコア
という要件を課すことで実質出している。つまり余暇を只残業みたいな形
で奪ってる。だから英語をやっておけば就職してから無駄なことをしなくて
すむ。つまり、本業の方の残業ができる。企業が英語の力を評価するのは
入社してから本業の持ち帰り只残業をその従業員にさせることができる、
ということです。 小室でも苦労してるのに、普通の日本人が英語を勉強して日本企業
とか馬鹿らしいこと平気でしてるんだよね。まるで、英語を
勉強するためにフランスに留学するみたいな話だよね >>948
まともな企業で優秀なら、プラス英語ができれば
よりよりキャリアを選べる、という局面が
出てくることが多い
そのチャンスの大きさとTOEICレベルの努力を比べれば勉強しないと損と言える
最も重要なのはまともな企業に入るということw 英語ができるといっても、英語全般ができる、英会話ができる、英語の文章が読める、英作文ができるなど色々あると思いますが、
文章が読めたり、作文はある程度できる人が多いと思います。
英会話が一番むずかしいと思います。
技術職の場合、文章を読むことは必須、作文も海外の企業とやり取りするのに必要だと思いますが、英会話はどうでしょうか?
海外で出展するときとか、海外出張のときにはもちろん英会話はある程度必要だと思いますが、日常的に必要だとも思えません。
このあたりどうでしょうか? あと、英語が必須だと散々言われている割に、英語力の目立って優れた人がかなり少ないように思うのですが、実際どうなんでしょうか? 例えば、日本人の数学者の英語での公演をYouTubeなどで見ると、ネイティブとは全く異なる日本人丸出しの英語である人が多いようです。 必要ない仕事なら必要ないとしか
ただ必要なチャンスが来たときに基礎がないと
どうにもならないからな
できる人がいないというのは自分がそういう
環境なんでは
業界の仕組みとか仕事の内容とかな 別に丸出しでも通じればいいの
日本人が聴くと同じような日本人訛りに聴こえても
通じるのと全く通じないものがある
それは普通の俺らには判別は難しい
だから日本人臭くても通じないといけない 海外への頭脳流出第1号とか言われているフィールズ賞受賞者の小平邦彦という数学者も読み書きはできるが英会話が駄目で、
学生は、小平の講義を聴きに行くのではなく、見に行くと言っていたとかいう話を本で見たことがあります。 >>949
随分前からそうなってるけど多くの人が気付いてないと言ってる
国際教養大学が人気なのは英語力が高いと認定してもらえるから
昔ほど英語ができるってだけで大企業への就職は簡単じゃないけど今でも圧倒的に有利なのは間違いない
Fラン大でもTOEIC800点+〇〇(簿記2級とか行書とか)があれば就職市場での評価は全然違う いい企業に入らないと普通の人は自分の英語力を活かせない
活かすってのは高収入ってことな 質問させてください、
Rare are people who are open-minded and understanding like you.
オンライン英会話でフィリピン人の講師の方から上記のメッセージをもらったのですが、これは文法的にどういう構造なのでしょうか?(Rare are の部分) 日本では新卒カードを切ってどこに就職するかでその後の人生(生涯賃金)が大きく変わる
まだまだそんな感じ
ひとつでも上を目指すなら英語力は必須
グローバル化といわれてもう20年以上たつのに英語力を一切不問とする企業は将来が危うい
もし大学生に戻れるならもっとちゃんと勉強してれば良かった…
大学に合格した時点で「おれの勉強はこれで終了だ!」と勝手に宣言してしまった
学生時代はパチンコとAV鑑賞とノゾキとバイトに多くの時間を費やしていたのを後悔してる I got a phone call from your friend who wants to get in touch with you as soon as possible.
とは言わないのが普通で、以下の文が自然だと本に書いてあります。
I got a phone call from a friend who wants to get in touch with you as soon as possible.
なぜでしょうか? >>965
下の文だと「a friend」と言われても誰の?となるように思ってしまいます。 話者の友達なのか、話者が話している人の友達なのかがはっきりしません。 I got a phone call from my friend
ではなく
I got a phone call from a friend
と言います
なら分かるんだが >>965
(1) I got a phone call from ★your friend★ who wants to get in touch with you as soon as possible.
your friend (あるいは my friend) と言ってしまうと、「さっき私があなたに対して
言ってたその友人」という意味になるというのが、標準的な my friend, your friend という
言葉の使い方だ。だから、いわば your friend, my friend というのは Tom とか Mary という
固有名詞と同じような感じになる。それなのに who... という関係詞をそのままつけるのは
変だ。ただし
(1a) I got a phone call from your friend, who wants to...
ならばわかるけどな。でもここではそうなっていない。
(2) I got a phone call from ★a friend★ who wants to get in touch with you as soon as possible.
これなら、a friend のあとにコンマもなしに who... をつけても大丈夫だ。なおこの場合、
who wants to get in touch with you... となっているから、普通は one of your friends という
風に解釈されるはず。
いずれにしても、you には友人が複数いるはずなのに、その前にその友人の話をしていない
ときに your friend いきなり言うのは変だ。だから a friend となっている。なお、
(3) I got a phone call from ★a friend of yours★ who wants to get in touch with you as soon as possible.
(4) I got a phone call from ★one of your friends★ who wants....
こういう英文でもいいと思う。でも、a friend だけでも前後の文脈によって
a friend of yours だということがわかる場合にはそのように言うことが多い。 >>945
>>your friend (あるいは my friend) と言ってしまうと、「さっき私があなたに対して
言ってたその友人」という意味になるというのが、標準的な my friend, your friend という
言葉の使い方だ。
さっき俺は、上のように書いた。これは本来は正しい議論だったのだが、いつからか
知らないけど英語ネイティブでも初出の友人に関して a friend ではなくて
my friend と言ってしまう人が増えているらしい。だから話はややこしくなる。
でもそれは本来は標準的な用法ではない。 >>969
ありがとうございました。
>(1) I got a phone call from ★your friend★ who wants to get in touch with you as soon as possible.
>your friend (あるいは my friend) と言ってしまうと、「さっき私があなたに対して
>言ってたその友人」という意味になるというのが、標準的な my friend, your friend という
>言葉の使い方だ。だから、いわば your friend, my friend というのは Tom とか Mary という
>固有名詞と同じような感じになる。それなのに who... という関係詞をそのままつけるのは
>変だ。
固有名詞と同じ感じですか。
I got a phone call from Tom who wants to get in touch with you as soon as possible.
I got a phone call from the friend who wants to get in touch with you as soon as possible.
はたしかにおかしい感じがしますね。 >>969
>いずれにしても、you には友人が複数いるはずなのに、その前にその友人の話をしていない
>ときに your friend いきなり言うのは変だ。
your friendとa friend of yoursは、同じように使えると思っていました。
>>968
ありがとうございました。 >>969
>「さっき私があなたに対して言ってたその友人」
「Your friend」と書いたら、既に話題にのぼっている人物を指すんですね。
鈍感なのといままでに読んだ英文の量が少ないので、いままで気づきませんでした。
Your friend came to my home.
いきなりこう言われたらおかしいのは、
The friend came to my home.
がおかしいのと同じ理由なんですね。
A friend of yours came to my home.
と書かないといけないわけですね。 >「さっき私があなたに対して言ってたその友人」
Is he your friend?
Is he a friend of yours?
こういきなり言われた場合、どちらも同じ意味のような気がします。 すいません、桐原書店の英文解釈の技術100についての
質問なんですが、p14のthatの関係副詞としての使い方の説明で
(2)thatは関係副詞でS、O、Cにも前置詞のOにもならない。
先行詞は限られた小数の名詞や副詞。
(例文)Tokyo is the place that I live.
とありますが、前半の関係副詞は主語にも目的語にも補語にも
ならないという説明は分かりますが、先行詞は限られた小数の名詞や
副詞(???)というところがよく分かりません
名詞の場合はthatの特別用法のことだと思いますが、副詞が
関係副詞の先行詞になるとはどのような場合でしょうか?
ご回答お願いします He talked so quickly that I couldn't understand him. とかかな? so 〜 that のthatは接続詞だゾ
You gave me this book the last time that I saw you.
He went everywhere that we went.
↑の例文のthe last time、everywhereは
副詞かつ関係副詞thatの先行詞だから条件にピッタリ thatは関係副詞としてwhen, where,whyなどの代わりに使えるが、
用例が多いのはwhenに相当するばあいで、常に省略が可能である。
と書いてあった。
Do you know the reason that you gave up tennis. 関係副詞は前の文と次の文について接続詞の働きをすると同時に、次の文の
動詞の副詞として働くものをいう、だからthat=so quicklyになってそれが後の方の
understandを修飾すればthatは関係副詞と言えるけど、
so quickly は後半の動詞のunderstandを修飾しないから、>>977の
thatは関係副詞でないよね 先行詞というのは、
Margaret is a girl working at the restraint. She is very pretty.
の、Sheの先行詞がMargaret、というふうに書いてる参考書か何かがあったから
関係代名詞の文脈で使われるよりもっと広い用途で使われる言葉だと
思うんだよね Tokyo is the place that I live.
は
Tokyo is the place. I live in the place.
とあって、in the placeは副詞でliveを修飾。
そのthe placeと前の文のthe place が共通してるから、
後ろのin the place をthat に変えて、前の文の後ろに持っていくことで、
前の文と後ろの文の間に接続詞としてthat を使うことができる。 >>981 の言っていることは、
https://www.grammar-monster.com/glossary/antecedent.htm
このページの最初の数行を読んでると、確かにそうだという気がしてくるよね。
antecedent をそのまま「先行詞」として訳せば、そのように解釈できる。 >>983
わかりやすいページのリンクをありがとう 小数の名詞や副詞
っていう日本語がワカランが
少数? >>976 の質問をした者です。皆様、回答ありがとうございました。
>>978
He went everywhere that we went.
この例文が一番しっくり来ました。助かりました
これが本に載ってたら悩まずに済んだのに… >>963
知りませんでした!ありがとうございます! すごく低レベルな質問で申し訳ないのですが、
日本について何か知っていますか?
What do you know about japan?
Do you know anything about japan?
この二つの文はどっちも同じ意味になりますか?
なるとして、whatとanythingって何が違うんでしょう? 日本について何を知っていますか?
→
日本について知っていることを具体的に何を知っているか例をあげて答えさせたい。
日本について何か知っていますか?
→
日本について何か知っていることが一つでもあるかYes or Noで答えさせたい。 猫のモンスター → キャットシー
香港のモンスター → キョンシー
ネス湖のモンスター → ネッシー
晩のモンスター → バンシー
シーというのはモンスターの接尾語なのか? このスレッドは1000を超えました。
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