「Now you fighting chace to prove your father wrong]
(海外ドラマXファイルより。youのあとのbe動詞がないことを疑問する人もいるが、
proveの後になぜbe動詞が入らないかは上位者でも分からない。
ちなみに辞書でproveの文型を確認すると、isがあってもなくてもいいようだ。

You put your life into something(人生の全てを私はこれに賭けてきた)」
ここで「ワタシ」なのになぜ主語が「you」なのか分からない奴はやり直し。

A「I came here to look for my son」
B[I came here looking for my son」

Bは学校英語では習わないが、学校の英語を駆使して、
Aは不定詞だから未定志向(そもそもまだ息子に会ってない)、
Bは過去的(息子と邂逅を果たせなかったか、果たしても目的を果たせなかった)とやっちゃうのは、「不定詞が未来志向、動名詞が過去志向は名刺的用法のみ」というのを解ってない証拠。

「If exi現実 is a nightmare,
one can only hope they are dreaming]
(意訳:夢ならやがて覚める、でもこれは現実なの)。

大学受験で英語や現代文で出版社で解答が割れるのは有名だが、
国語現代文では大学受験どころか中2国語から出版社が割れるが、
英語の文法解釈だと、強調構文かそうではないかで高3の教科書で割れたりするが、
上記は高校水準よりは難しいと思うが、この[one」が「人々のone」を指すって解釈しちゃう人はちょっとヤバイ。

「なくしかけた」
「忖度」
「尺度(数学的な意味ではなく、自分の尺度で考えるな的な意味で)」
「以心伝心(テレパシー以外の訳語で)」
「私の感じること」
これらを瞬時に訳せたら英語力は相当なもの。