【息子が】美空ひばりのどこが天才なの?【DQN】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
煽りとかじゃなくあそこまで神格化されてる理由を知りたいです。
こういう意見はマスコミではタブーみたいなので。。。 >>798
「お祭りマンボ」ではないですか。
暗いのは後半のみですが。 追悼 中村とうよう氏のひばり論 抜粋4
そしてひばりは、子供らしくなくてどこが悪いんだ、これが戦後の新しい生き方だ、と開き直る
ほど強くはなかった。日本の芸能界のシステムがそれを許さなかったとも、確かに言える。
そのシステムのもっともダーティな部分−広域暴力団山口組に助けを求めるという方向へ
走ってしまったのも周知の事実だ。そのことと、彼女が結局は演歌の歌い手に固まっていった
こととは、表裏一体だとぼくは思ってる。それはひばり一家にしてみれば、仕方ないことだっただろう。
われわれは彼女たちを責めることは到底できない。
戦前派的言説からひばりを守る力を欠いていた戦後民主主義は、やはり民衆の下からの盛り上がり
の成果でなくしょせんアメリカに与えられた空虚なスローガンでしかなかったと、再確認するだけだ。 追悼 中村とうよう氏のひばり論 抜粋5
戦前派的言説なんて言っているのはもちろん、サトウハチローのように中味は戦前からちっとも
変わらないまま何の反省もなくノウノウと戦後を生きのびた連中の、手前ミソなひばり批判を指す。
さて、無理解と敵意に包囲されたひばりにとって心強い味方となってくれたのが、川田義雄であった。
ただしひばりに会ったころは川田晴久と改名していた。
『ひばり自伝』(71年、草思社)にこう記されている。
この時知り合ったのが、その後いろいろ面倒を見ていただいた、川田晴久さんです。
この芸道の大先輩から有形無形のものを沢山学ばせていただきました。
川田さんと親しくしていただけたことは、つらい芸の世界で生きる上で一つのあたたかい
灯のようなものでした。わたしのたった一人の先生でした。 追悼 中村とうよう氏のひばり論 抜粋6
子供だったころのひばりが川田のコブシに影響されたことは確かだと思う。『イカロスの翼』の
上前淳一郎も「彼女の小ぶしが、ときとして粘りつくように、またあるときは軽妙に揺れるところは、
川田そっくりである」とする。
そこで重要なのは川田ぶしのコブシは洋楽の要素を持っていることだ。ジャズ・ソングやオペラを消化し、
それらと虎造の浪花節と融合させた川田の音楽がひばりの音楽的基盤を柔軟にしたおかげで、
彼女はブギやラテン調から純日本調までこなすことができるようになった。歌い方を切り換えるので
なく、川田ぶしを受け継いだひばりぶしは、あらゆる音楽を消化吸収する力を持ったのである。
まだ十代なかばでしかないひばりが、「悲しき口笛」も「お祭りマンボ」も、そしてアメリカの「上海」
「アゲイン」までもみごとなノリ(ビート感覚)で歌いこなせたのは、自身の才能もさることながら
まさに川田から学び取ったもののおかげである。 追悼 中村とうよう氏のひばり論 抜粋7
とにかく16歳になったばかりのひばりの「上海」のノリのよさ、自然なフィーリングはすばらしい。
いまは『美空ひばり/ジャズ&スタンダード』のCDに入っている。このCDを『ノイズ』第5号の
レコード評で担当した田中くんは、53年の「上海」などに比べて8年後の「虹の彼方に」
「スターダスト」などがすっかり変わってしまっていることを指摘し、
上手いことは上手くても、どちらかというと器用にこなしているという感じで、「上海」で聞ける
みずみずしさやスリルが激減してるのにビックリさせられた。たとえは悪いが、ちょっと越路吹雪を
思わせるお行儀のよい歌い方。いかにも洋楽やってます、という雰囲気が、十代の頃のひばりとは
もう完全に違っていることを伝えてくれる。
・・・十代のひばりの面白さは、世間で高尚な音楽と思われているジャズを立派に歌っているからではなく、
むしろ反対にジャンルというワクにとらわれない、雑種で通俗な美しさを表現していたからのように
思えてならない。それだからこそ、戦後の日本の人間性溢れるワイザツさを限りなく美しく表していると
いえるのだろう.
裏声鼻声えらそう顔嫌い突然いかにもの低い声それだけ >>809サンの言うとおりだ。
>>804は本当に哀れなくらいの判断力の持ち主だ。
耳と頭の治療を真剣に考えたほうがよい。 全く、三代目の義娘であるお嬢を侮辱するなんて>>804は身の程知らず
マル暴に○されるぞ、正直さと勇気だけは褒めてやるが ぼくの考える美空ひばり問題、つまりひばりの軌跡は戦後日本の変転とどう重なり合ってきたかの
問題の決定的ポイントを、田中くんは完全に押さえている。
戦争直後に、敗戦と空腹のヤケッパチで開き直っていた時期の日本人は、タテマエにこだわるどころ
じゃなくワイザツさのなかに人間性をムキ出しにして生きていた。そんなムキ出しの人間性から
「東京ブギ」や「銀座カンカン娘」ばかりでなく「星かげの小経」のような日本歌謡史上最高に洗練
された官能美を湛える名曲が生まれ、ひばりの「お祭りマンボ」や「上海」も飛び出した。
だからこそサトウハチローのような卑劣な戦前派の生き残りどもを震え上がらせた。
もっともっとワイザツに人間性を溢れさせ、サトウたちを破滅させるとこまで行けば、戦後民主主義
はホンモノだった。ところが実際には残念ながらそうはならなかった。 戦前派の残りカスを清算できないまま、朝鮮戦争をキッカケに経済復興し、アメリカは冷戦下で日本を
利用するために占領政策を180度転換させ、結局は民主主義はすぐに形骸化して内実は戦前と根っコで
つながったままの戦後日本になり果ててしまった。
そんななかで歌謡曲もタテマエにしばられたフンベツ臭いオトナの歌になって行った。
美空ひばり自身が率先してそのような転換をみごとになし遂げたのだから、結局ひばりはサトウハチロー
に屈服したわけであり、ぼくの文脈ではそれは、川田を裏切ったということなのである。
ひばりが自他ともに認める演歌の女王となりおおせたというのは、そういうことだ。
>>811さんは美空ひばりが嫌いなのは、読んでありありですが、
それにしても何処から仕入れた情報か知らないが、いい加減
この上なし。冗談でもこんなこと書き込みする輩がいることで
日本沈没が加速されるような気がする。
やりきれない気がするのは俺だけではあるまい。 美空ひばりは高音はだせてないだろ
ようするに限定歌手 簡単に言うとヤワラちゃんと同じ
その階級では日本一。
だけど歌謡曲の日本一っていうのは情報操作だろ
韓流と同じだよ
そんなもん誰にも決められない。 川田が世を去る前々日の57年6月19日、危篤との連絡でひばりは病院に駆けつけた。意識不明で
生きたい、生きたいとウワ言をつぶやき続けていた川田は、ほんの短い時間だけ意識を取り戻し、
ひばりよ幸せになれよと声をかけ、それが彼の最後の言葉になった。
その5か月前の1月には、浅草の国際劇場に出演中にファンに塩酸をブッかけられるという衝撃的な
アクシデントを体験し、そのとき入院中だった川田は弟子の背中におぶさって見舞に来た。
ぼくがひばり最後の名作と思っている「港町十三番地」はその年の3月の発売だから、20歳になった
57年が大きなターニング・ポイントだったのは間違いない。山口組の田岡一雄が神戸芸能を設立して
芸能人のマネジメントに本腰を入れ始めるのも57年春のことだ。
何度歌っても「悲しい酒」の同じ所でウソ泣き涙を流せること。 川田を失ったひばりがもし服部良一と親密になっていたら、その後の彼女はもう少しマシな方向に
行けただろう。服部ならば川田のコスモポリタリズムと共通した感覚を持つ。しかしひばりは出発の
時点で笠置シヅ子のブギを勝手にイミテーションしたことがこじれて、服部とはうまく結びつけなかった。
彼女のために服部は1曲だけ「銀ブラ娘」を書いたが成功していない。同じコロムビア所属なのに
服部とひばりが組めなかったのは大きな不幸と言わざるを得ない。 >>821
古関裕而作品も数曲吹き込んだが、ヒットには至らなかった。服部、古関で実績を残していたら、ひばりの音楽性はさらに広がっていたかも。 井の中の蛙ウイアーザワールドのDVD見てみあの中でひばりより歌唱力劣る人いるか?
血液型占いみたいなもの一人が天才といえばまねしてみんな言う気をつけましょう 天才のひとつの要素に、好きと嫌いが真っ二つに分かれるというものがあるそうだ。
ひばり全盛の頃そうであった。
リアルタイムで聞いたこともない若者においても、好き嫌いが真っ二つに分かれる
というのが、やはり天才中の天才だということだ。
ひばり全盛の頃も、インテリぶった輩が全くココと同じような
くだらないことを議論していたのが思い出される。
そして、年を重ね、自分たちがいかに浅はかだったかを知るときが来るのである。
日本人のDNAを振動させる歌を歌えるのはひばりだけだと知るときがくるのである。
相変わらず美空ファンはすぐ日本人は――とか一括りにしたがるんだな
ファンも不遜になるのかね かりにマイケルジャクソンが歌唱力のみで勝負しても倍はうまい 3,000円〜 11/11(金) 18:00 東京ドーム 美空ひばり
ttp://www.yokohamaticket.co.jp/ticket/test_ticket-music.cgi?id1=9184&sort_date=1&sort_price=2&sort_sets=0&sort_shop=0&lastid1=9184&page=1 1500円〜 11/11(金) 18:00 東京ドーム 美空ひばり
ttp://www.yokohamaticket.co.jp/ticket/test_ticket-music.cgi?id1=9184&sort_date=1&sort_price=2&sort_sets=0&sort_shop=0&lastid1=9184&page=1 天才だけど過大評価は確かだね
でも本田美奈子の方が過大評価されすぎじゃない?
あんたら何回も言わすなよ
譜面は読めるんだよ。元マネージャーが言ってるよ。 >>833
歌手で譜面が読めないことはてんでマイナスにはならない。
ってことは歴史が証明している。
ひばりさんがタバコ吸ってる写真欲しいです。
ありますかね?
>>832
本田の場合は惜しまれる声が大きかっただけだろ。
アイドル後の活動が余りに短かったのと限定的だったので過大と言う程の
評価は確定してないと思う。
勿論評論などはされてはいるが、彼女の活動に触れた人間が少なすぎる。
と言うか広く認知される前に鬼籍に入ってしまった。 プロなんだからこの程度は普通でしょというレベルそれを天才と持ち上げるからわざとらしい 今28だけど最近TVのひばり特集でやっと歌のうまさがわかった。
今聞いてもイマイチに感じる曲もあるけど30代の声が一番いいな なんであんなにわざとらしい強弱のついた歌で感動して涙まで流せるのか不思議
個人的にはカーペンターズのような透き通った歌声のほうが心が落ち着く >>840
そこがプロですよ。
涙流しても、決して音は狂わない。
カーペンターズ聴いときなさい。
過大評価の理由を説明してもらえないでしょうか?
長々とここのレスを見ててもよくわからないですが…
携帯見るふり。全員、エスカレーターに上がってから、
最後に行く短いスカートの女。
戦後日本に居た在日はGHQの日本支配戦略で戦勝国民となり
土地の不法占有や暴力行為などやりたい放題だった。
美空ひばりはその戦勝国民だったんですね。
アメリカの後ろ盾でヤクザになった在日が金儲けのために
美空ひばりはすごい!を連呼し、ひばり伝説を捏造したんです。
熱狂的ファンなんてみんな在日帰化人ですよ。
昨今の寒流ブームと同じ。全部捏造です。
世界では みそらひばり?誰?って存在ですから。 >>847
捏造、捏造ってアンタのアホレスのことやねw
未だに在日説を信じている人居るんだね…
年齢いくつの人なんでしょう? どうせ私よりは若いと思うけど…
彼女の天才性は同時代を生きた人にしかわからないよ
さくらまやも同じだけど・・・ >>851
美空ひばりは「彼女と同時代を生きた彼女と同世代以上の人」だろ。
さくらは「彼女と同時代を生きた彼女より遥かに上の世代の人」だろうな。
美空ひばりの演歌は当然今の若い世代には受けないし、昔の非演歌も
言っちゃ悪いがなんちゃって洋楽ものまねなのでバックのアレンジ含め
ダサさが先にきちゃってやっぱりすんなり受け入れられない。
さくらまやは……
上顧客はもうすぐみんな寿命で死んじゃうからそろそろ路線変更だろうし、
ちゃんとした評価はそれからだろうなあ。
いやひょっとしたら自分の爺ちゃん婆ちゃんが死んじゃったらその時点で
引退して進学するなりなんなりで全然別の道を行くのかも知れんが。 同時代を生きた人にしか分からないなら
天才じゃないだろ??www
この人は持ち歌だけは上手かった
だから最近の人には評価が低い。
むかし、NHKであなたのメロディとかいう番組があった。
アマチュアの作曲した曲を、歌手が歌って、作曲コンテスト番組だったんだけど
この番組に、美空ひばりが出てきて歌ったときの、うまさと言ったらもう絶句ものだった。
子供だった私だけでなく、作曲した人さえ感動して、うっとりしていたものだよ。
何を歌っても、初めて歌ってもそういうレベルだった。
ひばりもフランク・シナトラもエルヴィス・プレスリーも
どんな大歌手でも非シンガーソングライターだと
時としてとんでもなく酷い歌を宛がわれることがある。 芸能界は僑胞だらけ。
テレビ局も僑胞だらけ。
ファンも僑胞だらけ。
僑胞総動員で 美空ひばりはすごい!美空ひばりは天才!と連呼し
人気と才能を捏造しただけです。
韓流ブームと一緒ですな。
だから、僑胞は嫌われる。世界中で。 美空ひばりブーム捏造に、末端在日が動員されたわけ。
ある意味在日に脅されて、レコードもチケットも買わされたワケ。
応援しなけりゃ、嫌がらせ、仲間はずれだから。創価も統一も同じやり方で
在日が在日をいじめてるわけ。北朝鮮で号泣してるのも同じやり方。
つまり、朝鮮民族というのは差別意識が異常に高い民族なわけ。
日本人にいじめられたっていうもの、被害妄想。
そうして、儲けたのは結局は美空の取り巻きだけ。
在日全体の1%に満たない。99%の在日は在日の白丁奴隷なわけ。
だから、僑胞は嫌われる。世界中から。
在日でもないないのに、いまだに在日といわれる意味わからないなー。
俺栃木県の出身だが、今はなき祖父はひばりさんの父増吉さんと幼き頃
、遊び仲間であったと語っていた。
オレも子供の頃リアルタイムで観てたが、何も良さが判らんかった
青春時代、バンドやソロで音楽活動をするようになっても、演歌などとは対極的な位置なため
まだ、その価値に気づかなかったよ
この人の素晴らしさがようやく理解できるようになったのが、中年に達してから
その時はすでに、この人は亡くなっていた
なぜリアルタイムで、この人の歌をもっと聴かなかったのか、と後悔している 本人作詞の「雑草の歌」(76年)は
絶対に大好きな人と大嫌いな人に
はっきりと真っ二つに分かれそう。
10代から婆臭い地声で、裏声は取り立てて個性がないのに無理して出している感
30を超えてくると嫌味な歌唱により拍車がかかる
スターの中のスターではあるが好みが割れるのは当然というタイプの歌手 北島「あなたがいなくなって私達はどうすればいいのでしょう」歯の浮く様な弔辞
都はるみ「彼女が100だとしても、私達も95などを目指している、唯一無二みたいな扱いはやめて!」(意文)
はるみちゃん100%正論、北島いかに魂が汚いか証明
>>864
弔辞や祝辞なんてみんなそんなもんだろう。
そんなものに正論など求めるほうがおかしい。
それに・・・・・なにを今更・・・・ってかw
>>865 >>864 確かに弔辞はそんなもん…と思う
関係ないけど大原麗子さんの時の浅丘ルリ子さんの弔辞も衝撃的だった。
仮に歌が天才的にうまくても曲がクソだから何度も聞く気はしないわな 美空ひばりって最後までレコーディング一発録りで一発OKという
ブルースやソウルシンガーみたいな録り方だったらしいからね。
まぁ昔はテレビもそういう一発録りが当たり前の時代だったから
演者は日頃から一発で力を発揮出来るようにしないとならなくて
今の歌手と違って歌う時は常に完璧な歌いこなしだった訳ですよ。 美空ひばりにホイットニーの曲が歌えるっていうなら
天才と認めてあげるよwww CDTV 『世界に通用すると思うアーティストランキング』 とその選考理由 (2006年)
01位:B'z ・歌唱力はもちろん、ギターテクも絶対世界に通用するはず!売上が日本の歴代アーティスト1位
02位:Dir en grey ・2年連続海外のロックフェス出場。全米ビルボード84位が実証してる。
03位:倖田來未 ・”エロかっこいい”は世界でも通用するはず!・デビューシングルが全米18位だったから
04位:Mr.Children ・世界の坂本龍一さんとも交流がある。
05位:L'Arc〜en〜Ciel ・洋画に歌が使われたので世界の人も気になってると思う。ルックスも歌もいい!
06位:ORANGE RANGE ・聞いてハッピーになる曲は世界共通だから。
07位:安室奈美恵 ・ダンスの振り付け師がジャネット・ジャクソンと同じだから。 ルックスも歌唱力も抜群。
08位:浜崎あゆみ ・可愛いし、ライブが最高。
09位:BoA ・既にアジア圏では有名。語学・ダンスも申し分なし。
10位:AI ・性格が馴染みやすい。
※ちなみに渋谷陽一がこのランキングを見て
*1位 B'z (ニワトリ声は案外ウケる?) *2位 Dir en grey (誰?)
*3位 倖田來未 (AVで逝け) *4位 Mr.Children (日本の恥。死んでこい)
*5位 L'Arc〜en〜Ciel (カマ声止めたら可能性有) *6位 ORANGE RANGE (日本の恥。死んでこい)
*7位 安室奈美恵 (女性アーでは一番可能性有) *8位 浜崎あゆみ (ルックス劣化乙)
*9位 BoA (可も無く不可も無く) 10位 AI (ゴリラ有り)
アメリカでも活躍できると思う歌手ランキング
http://www.nicheee.com/archives/1770396.html
*1位 AKB48
*2位 由紀さおり
*3位 EXILE
*4位 安室奈美恵
*5位 B'z
*6位 Superfly
*7位 AI
*8位 DREAMS COME TRUE
*9位 和田アキ子
10位 浜崎あゆみ
誕生「○○のように」を制定しました。
自分の誕生月の曲を聴くと、何か良い事が有るかも知れません。
1月、フィクションのように(前川清)
2月、時には娼婦のように(黒沢年雄)
3月、野に咲く花のように(Gackt)
4月、野に咲く花のように(ダカーポ)
5月、川の流れのように(美空ひばり)
6月、肉屋のように(戸川純)
7月、印象派ルノアールのように(エレジーズ)
9月、今宵の月のように(エレファントカシマシ)
10月、白い雲のように(猿岩石)
11月、時には母のない子のように(カルメンマキ) >>871
何その上から目線
諮問と質問の違いわかってる? 昔の時代っていうのは美化、過大評価されるからね。
美空ひばりが天才と呼ばれるのは分かるし、実力も相当あるのは確かなんだけど
絶対的な実力では現代アーティストのが上
歌唱力や声量等見ても、superfly、ラルク、宇多田等の方が明らかに上だね
全体的にレベルの低い、昔の時代では相対的に突出していた(昭和なのに現代の平成レベルであった)だけで
昔と比べて全てにおいて、格段に向上、進化して層も厚くなっている現代においては美空ひばりを上回るアーティストはたくさんいる
周りに与えた影響度や相対的なものでは敵わないかもしれないけどね
伊藤みどりよりも浅田真央の方が、王、長嶋よりもイチロー、松井の方が
カールルイスよりもボルトの方が、実力、能力は上。
ただ、世間に与えた影響力や反響では前者のが上だったりする。それと同じ事 >>875
ただの主観を並べてるだけじゃねぇか
今の連中のほうが上だというその根拠を
萬人が納得するようにひとつひとつ示してみろよ 昭和は遠くなりました。
美空ひばりファンであり続けてますが、
ここ1、2年ひばりさんがTVに登場する機会
少なくなっます。
最近「美空ひばり大全集 共に歩んだ20年」CDを購入し
聞いてます。
高倉健さんのメッセージが入っており
高倉健との共演も多かったなー。 新しい投票所を作ったのでまたお越し下さいませナカマ♪((o(*^∇^)X(^∇^*)o)) ナカマ♪
◎◎◎■月日が経っても色褪せないものは?■◎◎◎
http://sentaku.org/topics/45288206/ >>875
数値で比較できるスポーツ出したりして、書いてることが無茶苦茶。
趣味嗜好の強い音楽と同一視する時点で間違ってる、第一「歌唱力」
という言葉さえ明確な定義が無いのに。 >>878
健さんといえばチエミだけど、
ひばりとも個人的つきあいあったんですかね(変な意味じゃなです)。
今思えば昔って豪華な共演が多かったですね。 高倉健と美空ひばりの共演は意外と多かったよ。
美空ひばりと江利チエミは親友だから、高倉健とひばりの個人的
つきあいはなし、チエミは高倉健とひばりの共演を喜んでいたのでは?
その頃のひばりの人気は圧倒的でしたから。
高倉健と映画関係者がひばりの家に遊びに行きドンちゃん騒ぎをした
という記事は読んだ記憶がある。
2人が共演した映画で好きな作品
「千姫と秀頼」泣かせるシーンがあった。 内容:
新しい投票所を作ったのでまたお越し下さいませナカマ♪((o(*^∇^)X(^∇^*)o)) ナカマ♪
◎◎◎■月日が経っても色褪せないものは?■◎◎◎
http://sentaku.org/topics/45288206/ 美空ひばり・高倉健 の共演映画(知っている範囲)
1.青い海原 (1957)
2.ひばりの花形探偵合戦 (1958)
3.恋愛自由形 (1958)
4.希望の乙女 (1958)
5.続べらんめい芸者 (1960)
6.続々べらんめい芸者 (1960)
7.べらんめい中乗りさん (1961)
8.魚河岸の女石松 (1961)
9.ひばり民謡の旅
べらんめい芸者佐渡へ行く (1961)
10.べらんめい芸者罷り通る (1961)
11.べらんめい芸者と大阪娘 (1962)
12.民謡の旅桜島おてもやん (1962)
13.千姫と秀頼 (1962)
14.三百六十五夜 (1962)
高倉健が東映任侠大スターに前の頃共演してました。 ■「松原健之応援スレ」■
という新しいスレが立ってるよ。
おもしろいから、ぜひ一見を! 昭和を引っ張ってきたのは美空ひばりで間違いないが
俺は『二葉百合子』の方が歌は上手い
岸壁の母 一本だがこの歌声を超える歌手は居ない 今の歌手はジャンルの守備範囲が狭いから上手かどうかは疑問だけどな。
歌手名の限定はしないが、一人の歌手が演歌、POPS、JAZZ、クラシックなどをうまく聴かせてくれる
レベルの歌手は今いるか? そこを考えたほうがいいのでは? 「あれもこれも」って典型的な昭和の発想じゃん。
今はそう言う歌手は適当におだてられながらも肝心の歌の場では敬遠されるよ。
考えてもみ?
例えばジャズのライブでいきなり演歌を歌われても客は困るだろ?
まして演歌風のコブシを効かせたり「ジャズにアレンジした日本民謡」なんて
ゲテモノをやられた日にゃたまったもんじゃない。
テレビ番組だって今は「家族皆で観る番組」は事実上絶滅状態だろ? >>889
ゲテモノ…それは個人的な感想なので否定も肯定もしないけどね…
まあ…昭和の発想と言うくくりはどうなんだろ?
俺の勝手な持論だが歌手たるものは自分の歌ばかりではなく、
他人の作った歌も歌っていきながら上達していくものだと考えているわけね。
それを客に披露するかしないかは別としてね…
昨今の歌手は持ち歌かあるいは自分で作った歌か持ち歌しか歌う機会がないせいか、歌の世界が広がっていないと思う。
だから歌がうまいか下手かがわからないんだと思うよ。
だって自分で作った歌ならば上手に歌えて当然な話なわけ。自分のレベルで歌えるからね。持ち歌も同じ。
でも他人の歌をカバーするならばそうはいかない。歌手としての技量が見えてくると思う。
今、そういう歌手が必要か不要と言う問題ではないと思っているよ。
一時期、徳永英明のカバーCDが売れたのはそこにあるんではないかなと思う。ちょっと論点が違うかな? > だって自分で作った歌ならば上手に歌えて当然な話なわけ。自分のレベルで歌えるからね。持ち歌も同じ。
でも他人の歌をカバーするならばそうはいかない。歌手としての技量が見えてくると思う。
同感。
ひどいカバーをする歌手も中にはいる。 自分は22歳だが今の聞いても、時代としても、美空ひばりさんの歌はいいと思う。
聞いていてスーッと身体に入ってくる感覚と言うか、ヒシヒシと伝わるものがある。
今のボイトレもしないで、顔で歌ってるのか事務所のごり押しで歌ってるのかわからん音楽もどきと比べる事自体がナンセンス過ぎる。
てか昭和の時代にこれだけ神格化した時点で語らずして聞けばわかるだろ。
聞いてわからないってのはガキのお遊戯ばっかり聞いてるから耳が狂ってるんだと思うわ。 日本の場合の一人の作詞・作曲家が作った曲を一人の歌手が最初に歌った場合、その曲が最初に歌った人の持ち歌になるのが
当たり前なシステムだが、アメリカなどの場合は楽譜が売られて様々な歌手が同じ曲を歌っていたり、レコードになっていたので、
持ち歌という概念はほぼ存在しなかった。たぶん今現在は違うかもしれないが、もしそシステムが日本にも存在していたら、
日本の歌の世界は違っていただろうなとふと思う。
まずにわか歌手は存在していなかっただろう。 >>869
ホイットニーがひばりの曲を歌えるか?とは考えないんだなw
今時欧米コンプレックスとかダセえな
歌唱力といっても評価の基準はいくつかあるな
声量は黒人のホイットニーが勝るが表現力はひばりが上
ホイットニーが演歌を歌えたかわからないが、ひばりの歌ったジャズは唸るほど上手かった 俺は美空ひばりファンだが、子役のひばりの映画をみて好きになった。
悲しき口笛
東京キッド
父恋し
とんぼ返り道中
鞍馬天狗
あの丘越えて
・・・
他どの映画も・・・
天才子役と絶賛され、
日本列島を駆け巡った意味がわかった。 DQNが思いつかない。川の流れのように!!!真面目に声量が最高!! レコチョクで聴きたい曲を探してもオリジナルが無くて
この人のカバーしかないから仕方なしに試聴してみたが雰囲気台無し
女心を歌った曲は特に下手くそ 皆がいうように巧いのかもしれないが、声質がやや
特殊。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています