演歌・歌謡曲の衰退はフォーク・NMの望んだ結果 [無断転載禁止]©2ch.net
60年代後半から出て来たアングラフォークやニューミュージックの連中は
それまでの演歌や歌謡曲を嘲笑し罵倒し蔑んで来た。
今日の演歌・歌謡曲の衰退はそうしたフォーク・NMの批評家や支持者の望んだ通りになったのだから
彼らは喜ぶべきではないのか。 小山田圭吾と親密な広末涼子と伊勢谷友介も氷川きよしを鼻笑いしてやがったけども
当の氷川きよしに人気実力フォロワーの数ばかり芸事に関する視野と活動ジャンルの広さで大差を付けられてる今では赤っ恥の極みじゃないか 津吹みゆ「会津・山の神」
https://www.youtube.com/watch?v=N1Lj6q-Xxxk
津吹みゆ &¥カウンター / 会津・山の神
https://www.youtube.com/watch?v=2rIG_dzV-YA
演歌は、ハードロック、へビィメタル、メロスピ、ビジュアル系、パンクなどロック系音楽と
相性がいい
ヘビメタ演歌、ビジュアル系演歌が流行るかもしれない、可能性が見えた
(ただし、カメラ目線歌唱は止めろ)
ハードロック等々と融合した演歌はこちら
↓
令和時代の新・歌謡曲の新曲を貼るスレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/enka/1612086777/ 演歌は協同組合的なとこがあるから、1人が売れ過ぎないように、良い歌は意図して流行らせない、つまらない曲が多い気がする
もしも手違いでスターが現れたらその陰に寄り添っておこぼれをいただく、抱き合わせ営業、分配金とか
業界が細く長く、目立たぬように心がけてるみたい
その点フォークやNMは一発屋でも構わない、独立採算制だから