【プレイバック】アイドル歌謡曲【ヒットパレード】
歌謡曲（かようきょく）とは、昭和時代に流行した日本のポピュラー音楽の総称である。
その中でも昭和時代に発表された楽曲群は昭和歌謡とも呼ばれる。
1960年代からすでに存在していたアイドル歌謡も、引き続きヒットを出し続けた。
1978年のピンク・レディーの『サウスポー』にシンセサイザーが使われ、
同年にYMOが活動開始することでテクノ・ポップが日本で流行。
その影響下でつくられた歌謡曲をテクノ歌謡とも呼ぶ。
1980年代になると、
アイドル歌謡を中心に一部の楽曲は、それまでの歌謡曲の範疇から外れていく。さらにバンドブームも
1980年末に到来したことも追い打ちをかけ、音楽が多様化していく。
wikipedia ザ・ピーナッツ (The Peanuts) は、日本の双子の元女性歌手（デュオ）、女優である。愛知県知多郡常滑町（現・常滑市）生まれ、同県名古屋市育ち。略称「ピーナッツ」。
姉 伊藤エミ
妹 伊藤ユミ
デビュー 編集
1959年2月11日、「第2回 日劇コーラスパレード」で歌手デビュー。
4月、「可愛い花」でレコードデビュー。事務所はデビューより引退まで16年間一貫して渡辺プロダクションに所属。
同社の専属タレント第1号であった。
レコード会社は各社の争奪戦となり、ビクターレコードと契約寸前まで達したが逆転され
1959年4月2日にキングレコードと契約した。
1959年6月17日から1970年3月31日までフジテレビ系の歌謡番組『ザ・ヒットパレード』のレギュラーに抜擢される。
その後1961年6月4日から1972年10月1日まで日本テレビ系の人気バラエティー番組『シャボン玉ホリデー』でメイン司会を務めた。wikipedia 「三人娘」
美空ひばり、江利チエミ、雪村 いづみ
美空 ひばり（みそら ひばり、1937年〈昭和12年〉5月29日 - 1989年〈平成元年〉6月24日）は、日本の歌手・女優
江利 チエミ（えり - 、本名：久保 智恵美（くぼ ちえみ）、1937年1月11日 - 1982年2月13日）は、昭和期に活躍した日本の歌手・女優・タレント。
雪村 いづみ（ゆきむら いづみ、1937年〈昭和12年〉3月20日 - ）は、日本の歌手、女優、画家。一般社団法人日本歌手協会相談役。本名は朝比奈 知子（あさひな ともこ）。愛称は本名から「トン子」「トンちゃん」。
同年代の人気少女歌手である江利チエミ・美空ひばり・雪村 いづみと共に「三人娘」として称されるようになる。
この3人が主演した1955年（昭和30年）公開の東宝映画『ジャンケン娘』は空前の大ヒットを記録。
以後、『ロマンス娘』、『大当り三色娘』、少し期間を置いて『三人よれば』が製作された。
wikipedia 「スパーク三人娘」
伊東ゆかり・中尾ミエ・園まりからなる「スパーク三人娘」
伊東 ゆかり（いとう ゆかり、1947年4月6日 - ）は、日本の女性歌手・女優。 本名：伊東 信子（いとう のぶこ）。
中尾 ミエ（なかお ミエ、1946年6月6日 - ）は、日本の女性歌手、女優。本名は中尾 美禰子（なかお みねこ）。福岡県小倉市（現：北九州市小倉北区）出身。
園 まり（その まり、本名：薗部毬子〔そのべ まりこ〕、1944年4月12日 - ）は、日本の歌手、女優。
中尾 ミエ・園まり・伊東ゆかりらとスパーク3人娘を結成。ザ・ピーナッツの後継として期待され、クレージーキャッツ主演の『シャボン玉ホリデー』などに出演し、一時代を築く。wikipedia 吉永 小百合
（よしなが さゆり、1945年（昭和20年）3月13日 - ）は、日本の女性俳優、歌手である。本名、岡田 小百合（おかだ さゆり）。旧姓、吉永。東京都渋谷区代々木西原町（現・西原）出身。
1957年（昭和32年） - 渋谷区立西原小学校6年生の時、ラジオ東京（現 TBSラジオ）の連続ラジオドラマ『赤胴鈴之助』でデビュー。
10月、ラジオ東京制作のテレビドラマ『赤胴鈴之助』でテレビデビュー。
1959年（昭和34年）に松竹映画『朝を呼ぶ口笛』で映画デビュー。
1962年（昭和37年） - 高校在学中、『キューポラのある街』（浦山桐郎監督）にヒロイン役で出演。
また、ビクターから『寒い朝』でレコードデビューし20万枚のヒット。
橋幸夫とのデュエットで歌唱した『いつでも夢を』も30万枚の大ヒット
1960年代には吉永のブロマイドが、あまりの売れ行きに店頭から姿を消すなど、爆発的に売り上げを伸ばした。
また、松原智恵子と和泉雅子と合わせて「日活三人娘」とも呼ばれた。
wikipedia アルバム『ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス』
https://youtu.be/3KpgHOFcWeU
2016年9月7日(水)発売
＜収録曲＞
1.恋のバカンス／FUNK THE PEANUTS（吉田美和・浦嶋りんこ）
2.恋のフーガ／ももいろクローバーＺ（百田夏菜子・玉井詩織）
3.ふりむかないで／Little Glee Monster（アサヒ・manaka）
4.情熱の花／相田翔子・森高千里
5.明日になれば／矢井田瞳・植村花菜
6.恋のオフェリア／鈴木亜美・藤本美貴
7.モスラの歌／中川翔子・平野 綾
8.手編みの靴下／夏川りみ・島谷ひとみ
9.指輪のあとに／太田裕美・谷山浩子
10.大阪の女／森口博子・マルシア
11.ウナ・セラ・ディ東京／岩崎宏美・石川ひとみ
12.銀色の道／華原朋美・misono
13.スターダスト／ザ・ピーナッツ（伊藤エミ・伊藤ユミ） 「東芝3人娘」
小川知子・奥村チヨ・黛ジュン 東芝3人娘
小川 知子（おがわ ともこ、1949年1月26日 ）は、日本の女優・歌手。広島県広島市生まれ、東京都北区育ち。
1968年、「ゆうべの秘密」で正式に東芝から歌手デビュー。オリコン1位を獲得するヒットを記録
奥村 チヨ（おくむら チヨ、1947年2月18日 - ）は、日本の元歌手。本名は金野 智代（こんの ちよ、旧姓・奥村）。千葉県野田市で生れ、3歳から大阪府池田市で育つ
1965年に東芝レコードから「あなたがいなくても / 私を愛して」でデビュー
「ごめんネ…ジロー」（1965年）、「北国の青い空」（1967年）などをヒットさせる。
1969年 - 1970年に発表して51万枚[2]を販売した「恋の奴隷」を初めに「恋狂い」と「恋泥棒」の「恋3部作」
黛 ジュン（まゆずみ ジュン、本名：渡邊 順子（わたなべ じゅんこ）、1948年5月26日 - ）は、日本の歌手、女優。東京都調布市出身。実兄は作曲家の三木たかし。1967年「恋のハレルヤ」
1968年リリース「天使の誘惑」第10回日本レコード大賞に輝いた。
wikipedia 「新三人娘」
南沙織、小柳ルミ子、天地真理
1970年代アイドルの元祖ともいえる歌手によって結成された三人娘。
全員1971年デビューの同期生。ユニットというよりは、同期生のライバルの総称という傾向が強い。
尚当時の活動期は単に「三人娘」、または「三代目三人娘」と言われたが、後年便宜上に「新三人娘」の呼称を使われている。
wikipedia 小柳 ルミ子
（こやなぎ ルミこ、本名：小柳 留美子、1952年7月2日 - ）は、
日本の歌手、女優。別名：rumico。
現在の福岡市早良区生まれ。母親は秋田県出身。
1970年（昭和45年）に宝塚音楽学校を首席で卒業。
「夏川るみ」の名で宝塚歌劇団に入団、1970年NHK連続テレビ小説『虹』で女優デビュー。
作曲家・平尾昌晃のプロデュースにより「わたしの城下町」で歌手デビューし、160万枚の大ヒットとなる。
1971年のオリコン年間シングル売上チャート第1位を記録し、第13回日本レコード大賞最優秀新人賞。
翌1972年（昭和47年）にリリースした「瀬戸の花嫁」が大ヒットし、同年の第3回日本歌謡大賞を受賞。
wikipedia 天地真理
（あまち まり、1951年11月5日 - ）は、日本の女性歌手。埼玉県大宮市（現：さいたま市）出身。
1970年代前半に天真爛漫な笑顔で国民的アイドルとなり、一世を風靡した。血液型はO型。
1971年10月1日にアイドル歌手として「水色の恋」でデビューし大ヒットした。
以後、1974年までの間
「ちいさな恋」「ひとりじゃないの」
「虹をわたって」「ふたりの日曜日」
「若葉のささやき」「恋する夏の日」
「空いっぱいの幸せ」「恋人たちの港」
「恋と海とTシャツと」「想い出のセレナーデ」
からなる一連の大ヒット曲を発表する。
wikipedia 南 沙織
（みなみ さおり、1954年7月2日 - ）は、日本の元歌手、元アイドル。本名：篠山 明美（旧姓：内間）。
沖縄県嘉手納町生まれ、宜野湾市育ち。夫は写真家・篠山紀信。
3児の母。次男は篠山輝信。
1971年の春、本土復帰前の沖縄から母親と二人で上京。
CBS・ソニー社長との顔合わせを経て、デビュー
「17才」がデビュー曲として採用され（タイトルは酒井政利による）、
6月1日に「ソニーのシンシア」のキャッチフレーズを持って歌手デビュー。約54万枚の大ヒット
「世代的共感を歌うアーティストの始まり」
「日本におけるアイドルの第1号」 「元祖アイドル」と評価されることもある。
1971年暮れの第13回日本レコード大賞で新人賞を受賞し、
同年のNHK『第22回NHK紅白歌合戦』にも初出場。
wikipedia 南沙織 『CYNTHIA ALIVE』
https://youtu.be/krNwUX19vUw
南 沙織デビュー50周年企画第一弾は、全110曲を収録した6枚組のCD BOX
2020年7月2日 発売
カトリック信徒で、英語名「シンシア（Cynthia 月の女神、蟹座の守護神の意）」を愛称としている。
星座が「蟹座」であることから、デビュー曲「17才」のジャケットの写真にも「蟹座」のデザインのシャツを着用しているほか、発売時のキャンペーンでは蟹のマークのシールが配布されていた。wikipedia 1970年代
1970年代には量産される女性タレントを多少の揶揄の意味を込めて
「かわい子ちゃん歌手」と呼ぶ風潮があったとのことである。
山口百恵・森昌子・桜田淳子（花の中三トリオ）、
南沙織、天地真理、小柳ルミ子、
岡崎友紀、麻丘めぐみ、
浅田美代子、伊藤咲子、アグネス・チャン、岩崎宏美、太田裕美、木之内みどり、高田みづえ、大場久美子、
石野真子といったソロアイドル歌手が多く台頭。
またピンク・レディーや
キャンディーズは、対照的な形で1970年代末のアイドルシーンを牽引した。
wikipedia ピンクレディConcert Tour 2011 "INNOVATION"
https://youtu.be/hbEA9l92-Pc
ピンク・レディー"解散やめ！"宣言後、
初の全国コンサート・ツアーより、
2011年9月19日 東京国際フォーラム ホールA にて開催された「ザ・ファイナル」のステージを特別に公開!! 絶賛発売中のDVD「Concert Tour 2011 "INNOVATION"」からのダイジェスト・ムービー キャンディーズ キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM
https://youtu.be/prl_iqc7-Ac
解散コンサート「キャンディーズ ファイナル・カーニバル For Freedom」初の全曲収録
初出映像満載のテレビ歌番映像を放送局の垣根を越えて収録
5枚組DVDボックス
『キャンディーズ メモリーズ FOR FREEDOM』
2015年11月4日発売 1980年代
1980年代に入り、松田聖子・小泉今日子・中森明菜・菊池桃子・早見優・堀ちえみ・石川秀美・松本伊代、河合奈保子、柏原芳恵ら若年層に向けたポップスを主とする歌手が活躍を始め、
「アイドル」の呼称が市民権を得るようになった。
1980年の時点では松田のレコード売上は新人部門4位で、ニューミュージック勢が優勢であったが、
1982年に小泉と中森がデビューし、女性アイドルの黄金時代となった。
1980年代中盤には、
岡田有希子、本田美奈子.、荻野目洋子、長山洋子(後に演歌歌手へ転向)がデビューしている。
また、森口博子、井森美幸、山瀬まみらは歌手としては大成しなかったが、バラエティーアイドルとしてのジャンルを確立した。
もっとも、森口博子は機動戦士ガンダムシリーズの主題歌を中心とした活動で一定の評価を得ている。
また、中盤にブレイクしたおニャン子クラブはフジテレビ系夕方の番組内のオーディションから誕生。
高校生を中心に多くのメンバーが在籍し、
新田恵利、国生さゆり、河合その子、
福永恵規、城之内早苗、渡辺美奈代、
渡辺満里奈、工藤静香ら
がソロデビューしている。
うしろゆびさされ組、うしろ髪ひかれ隊、ニャンギラスら派生ユニットを次々と生み出す流れはその後のアイドル文化となった(うしろゆびさされ組の高井麻巳子、岩井由紀子とうしろ髪ひかれ隊の工藤静香はソロでも活動)。
1980年代後半から、
中山美穂、南野陽子、浅香唯、
酒井法子、工藤静香 (前述のおニャン子クラブ出身)らが台頭し、
特に中山美穂(女優と並行)と工藤静香は90年代中盤まで活躍した。
また後藤久美子、小川範子、坂上香織、喜多嶋舞、宮沢りえらローティーンの子役やモデルらがテレビ・CM等を中心に美少女ブーム を牽引した。
デュオとしては、Winkが独特の振り付けで話題となり、レコード大賞を受賞した。wikipedia 中森 明菜 スローモーション『Listen to Me -1991.7.27-28 幕張メッセ Live＜30周年リマスター＞』
https://youtu.be/gpJVylGN1gY
中森 明菜 スローモーション
作詞・作曲来生えつこ・来生たかお
1982年5月1日リリース 中森 明菜
（なかもり あきな、1965年（昭和40年）7月13日 - ）は、日本の歌手、女優。本名同じ。
1982年5月1日「スローモーション」デビュー
1982年2枚目シングル「少女A」
1983年「セカンド・ラブ」「禁区」など
wikipedia 中森明菜 少女A
https://youtu.be/aTTkrFIvcLg
作詞・作曲売野雅勇・芹澤廣明
プロデュース小田洋雄
1982年7月28日2ndシングル
【公式】中森明菜／少女A (イースト・ライヴ インデックス23 Live atよみうりランドEAST, 1989.4.29 & 30) AKINA NAKAMORI／Shojyo A 中森明菜 北ウイング
https://youtu.be/3NcF_Avguqg
作詞康珍化・作曲林哲司
【公式】中森明菜／北ウイング (～夢～'91 Akina Nakamori Special Live at幕張メッセ, 1991.7.28 & 29) Kita Wing
「北ウイング」（きたウイング）は、日本の歌手中森明菜の楽曲。7枚目のシングル
1984年1月1日
ゴールドディスク
第4回日本作曲大賞 優秀作曲家賞、審査委員会最優秀賞
第26回日本レコード大賞 金賞、最優秀スター賞
wikipedia 中森明菜「～夢～'91 AKINA NAKAMORI Special Live」
https://youtu.be/_MvObaZNvj8
1991年7月27＆28日 幕張メッセで開催された涙と感動のスペシャル・ライヴを収録！(1992年作品)
＜収録曲＞約1時間20分収録
01. OPENING
02.難破船 0:48
03.二人静(ふたりしずか) -「天河伝説殺人事件」より 5:13
＜MC＞ 9:28
04.DESIRE -情熱- 10:48
05.LA BOHEME（ラ・ボエーム） 15:11
06十戒(1984) 19:49
07.TATTOO 23:15
＜MC＞ 28:01
08.LIAR 30:38
09.乱火 35:11
10.雨が降ってた… 39:43
11.Dear Friend 44:26
12.CARIBBEAN 49:24
＜MC＞ 54:11
13.目をとじて小旅行（イクスカーション） 56:55
14.スローモーション 57:35
15.セカンド・ラブ 1:00:10
16.北ウイング 1:02:37
17.ミ・アモーレ [Meu amor e...] 1:06:12
18.水に挿した花 1:09:52
19.忘れて… 1:14:26 中森明菜 二人静-「天河伝説殺人事件」より
https://youtu.be/xU0_Ur0TFMs
作詞・作曲松本隆・関口誠人
リリース
1991年3月25日
1998年11月26日（再発）
2008年11月12日（再発）
「二人静 -「天河伝説殺人事件」より」（ふたりしずか てんかわでんせつさつじんじけん より）は、日本の歌手、中森明菜の26枚目のシングル
東映配給角川映画『天河伝説殺人事件』の主題歌である
チャート最高順位
週間3位（オリコン）
1991年度年間21位（オリコン）
wikipedia 中森明菜 十戒 (1984)
https://youtu.be/tleiuKMjlGQ
作詞・作曲売野雅勇・高中正義
プロデュース島田雄三
「十戒 (1984)」（じゅっかい いちきゅうはちよん）は、日本の歌手中森明菜の9枚目のシングル。
リリース
1984年7月25日
1988年7月25日（再発）
1988年12月21日（再発）
1998年11月26日（再発）
2008年11月12日（再発）
ゴールドディスク
第10回日本テレビ音楽祭 グランプリ
第11回横浜音楽祭 横浜音楽祭賞
'84あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 ゴールデングランプリ
第15回日本歌謡大賞 最優秀放送音楽賞
第17回日本有線大賞 有線音楽賞、最多リクエスト歌手賞
第13回FNS歌謡祭 優秀歌謡音楽賞
チャート最高順位
週間1位（オリコン）
1984年度年間6位（オリコン）
1位（ザ・ベストテン）
1984年度年間8位（ザ・ベストテン）
1位（ザ・トップテン）
1984年度年間6位（ザ・トップテン）
wikipedia ＜Billboard Hot 100＞
https://www.billboard.com/charts/hot-100
※Billboard Hot 100日本人
1位 坂本九 「SUKIYAKI」(1963年)
37位 ピンク・レディー 「Kiss in The Dark」(1979年)
54位 松田聖子 「The Right Combination」(1990年)
58位 坂本九 「China Nights(支那の夜)」(1964年)
58位 オノ・ヨーコ 「Walking On Thin Ice」(1981年)
60位 YMO 「Computer Game」(1980年)
77位 ピコ太郎 「PPAP (Pen-Pineapple-Apple-Pen)」(2016年)
81位 横倉裕 「Love Light」(1981年)
98位宇多田ヒカル「Face My Fears」(ゲームソフト「KINGDOM HEARTS Ⅲ」オープニングテーマソング)(2019年) ピンク・レディー Kiss in The Dark
https://youtu.be/jgwugVuPT9Y
作詞・作曲Michael Lloyd
編曲John D'Andrea
『Kiss In The Dark』は、1979年5月1日にワーナー・ブラザースにより世界40ヵ国で同時リリースされた、日本のアイドルグループ ピンク・レディーのアメリカにおけるデビューシングル。
日本では4ヵ月後の同年9月5日に14枚目のシングル『キッス・イン・ザ・ダーク』として発売された。
チャート最高順位
19位（オリコン）
37位（米国ビルボード）
全米ビルボード ホット100の最高位は37位で、日本人の曲としては1963年の坂本九の『Sukiyaki』（『上を向いて歩こう』）以来のトップ40内に入る曲となった
当時のアメリカの人気アイドルレイフ・ギャレットやショーン・キャシディのプロデューサーだったマイケル・ロイドによるプロデュースで、アメリカではディスコ／クラブ向けに12インチヴァージョンも存在 仙波清彦 Produce未唯mie Sings 新春 “Pink Lady Night” 2022年1月15日(土)
https://youtu.be/bZ5W-CxCmEg
未唯mie Video Message for Billboard Live OSAKA 2021
https://youtu.be/gYSaU-6p87o
未唯mie（みい、本名：根本 美鶴代（ねもと みつよ）、1958年（昭和33年）3月9日 - ）は、日本の歌手、女優、タレント。静岡県出身。
ピンク・レディー (Pink Lady) は、1970年代後半から1980年代初頭にかけて活躍したデュオのダンス・ミュージック系アイドル。ミー（現：未唯mie）とケイ（現：増田恵子）の2人組。多くの楽曲を阿久悠（作詞）・都倉俊一（作曲）のコンビが手がけた。
wikipedia 岩崎宏美 聖母たちのララバイ
https://youtu.be/HaqiC3y-VAM
作詞：山川啓介
作曲：木森敏之、John Scott
1982年5月21日リリース
岩崎宏美28枚目シングル
岩崎 宏美（いわさき ひろみ、1958年11月12日 - ）は、日本の女性歌手。愛称はヒロリン。岩崎良美は妹。
現在の夫はミュージカル俳優の今拓哉。 東京都江東区深川出身。
所属事務所は芸映プロダクションから、後にスリー・ジーに移籍。
レコード会社はビクターから、インペリアルレコード（テイチクエンタテインメント）に移籍。wikipedia 工藤静香 恋一夜
https://youtu.be/HKAruE6w2CE
リリース1988年12月28日
ジャンルアイドル歌謡曲
作詞・作曲
松井五郎（作詞）
後藤次利（作曲）
プロデュース渡辺有三
チャート最高順位
週間1位（オリコン）
工藤静香、「恋一夜」に感動の声続々！ドレス姿も披露「鳥肌立った」「本当にいつまでも綺麗」
6/22(水)
工藤はヒット曲「恋一夜～３５周年記念バージョン～」などスーパーヒット曲メドレーを披露。黒を基調とした細身のドレス姿でしっとりとうたい上げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76bac2b2d06800c580f94e09387ed30217a3a733 工藤静香 黄砂に吹かれて
https://youtu.be/k2HmhjmLWS4
作詞・作曲
中島みゆき（作詞）
後藤次利（作曲）
工藤静香8thシングル
1989年9月6日発売
チャート最高順位
週間1位（オリコン）
工藤静香、テレ東音楽番組23年ぶり
出演 愛娘2人と“同い年”の秘蔵映像に
照れ笑い 伝説には爆笑
6/22(水)
歌手・工藤静香が22日、テレビ東京系音楽特番『テレ東音楽祭2022夏～思わず歌いたくなる！
最強ヒットソング100連発～』（後5：30～9：54）に出演した。
8月にソロデビュー35周年を迎える
工藤がテレ東の音楽番組に出演するのは
23年ぶりとなった。
番組では、同局に眠るお宝映像を紹介。17歳当時の「抱いてくれたらいいのに」、
19歳当時の「黄砂に吹かれて」、21歳当時の「メタモルフォーゼ」
の歌唱シーンなどが続々と映し出され、本人は照れくさそうにしながら
「『黄砂に吹かれて』
が今の次女（Koki,）の年齢で、
『メタモルフォーゼ』が長女（Cocomi）の年齢だなと、
重ね合わせて見ちゃったりして。
ハハハ」と声をあげて目を細めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc908113059a0f53375e3a1146cd6f931d61ded9 工藤静香 MUGO・ん…色っぽい
https://youtu.be/oT0RQl0xGNE
作詞・作曲
中島みゆき（作詞）
後藤次利（作曲）
工藤静香5thシングル
1988年8月24日発売
チャート最高順位
週間1位（オリコン）
「一夜限りのスーパーヒット曲メドレー」と題し、
「嵐の素顔」「MUGO・ん…色っぽい」「慟哭」を3曲メドレーで披露。
続けて新たなアレンジを加えた
「恋一夜～35周年記念バージョン～」を歌唱した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76bac2b2d06800c580f94e09387ed30217a3a733 工藤静香 メタモルフォーゼ
https://youtu.be/Dfeq-ITDooA
作詞・作曲
松井五郎、後藤次利
工藤静香14thシングル
1991年10月23日発売
チャート最高順位
2位（オリコン）
工藤静香、テレ東音楽番組23年ぶり
出演
6/22(水)
番組では、同局に眠るお宝映像を紹介。17歳当時の「抱いてくれたらいいのに」、
19歳当時の「黄砂に吹かれて」、21歳当時の「メタモルフォーゼ」
の歌唱シーンなどが続々と映し出され、本人は照れくさそうにしながら
「『黄砂に吹かれて』
が今の次女（Koki,）の年齢で、
『メタモルフォーゼ』が長女（Cocomi）の年齢だなと、
重ね合わせて見ちゃったりして。
ハハハ」と声をあげて目を細めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc908113059a0f53375e3a1146cd6f931d61ded9 工藤静香 慟哭
https://youtu.be/Y-vtEQJTwI8
作詞・作曲
中島みゆき（作詞）
後藤次利（作曲）
工藤静香18thシングル
ジャンルアイドル歌謡曲
1993年2月3日発売
チャート最高順位
週間1位（オリコン）
工藤静香最大の売上記録
工藤 静香（くどう しずか、1970年4月14日 - ）は日本の歌手、女優、タレント、宝飾デザイナー、
画家。二科会絵画部会友
wikipedia 中森明菜／1/2の神話
https://youtu.be/MqZTJsWLkPg
作詞・作曲
売野雅勇・大沢誉志幸
4thシングル
リリース1983年2月23日
チャート最高順位
週間1位（オリコン）
1位（ザ・ベストテン）
第2回メガロポリス歌謡祭 ポップス部門入賞
“絶望”の先を見る中森明菜が再始動…
「プライベートを発信してほしいとは思わない」理由
2022/09/29
https://bunshun.jp/articles/-/57358?page=1 中森明菜 難破船
https://youtu.be/zVplJuWnoAg
リリース1984年12月1日
作詞者加藤登紀子
作曲者加藤登紀子
チャート最高順位
週間1位（オリコン）
1位（ザ・ベストテン）
第13回全日本歌謡音楽祭 特別話題賞
第18回日本歌謡大賞 最優秀放送音楽賞、放送音楽特別連盟賞
第20回日本有線大賞 最多リクエスト歌手賞
第20回全日本有線放送大賞 優秀スター賞、最多リクエスト賞
FNS歌謡祭（1987年・第16回） 最優秀歌唱賞
第29回日本レコード大賞 金賞、特別大衆賞
第2回日本ゴールドディスク大賞 The Best Single of the Year 賞（邦楽 中森明菜／飾りじゃないのよ涙は
https://youtu.be/y1VYG5PQq54
(Live in '87・A HUNDRED days
at 東京厚生年金会館, 1987.10.17)
AKINA NAKAMORI
10th Single「飾りじゃないのよ涙は」
作詞・作曲：井上陽水
リリース
1984年11月14日
1988年7月25日（再発）
1988年12月21日（再発）
1998年11月26日（再発）
2008年11月12日（再発）
チャート最高順位
週間1位（オリコン）
1985年度年間6位（オリコン）
1位（ザ・ベストテン）
1位（ザ・トップテン）
2002年第53回NHK紅白歌合戦 【アイドル四天王】
アイドルがもっともアイドルらしかった最後の時代。
80年代の終わりに向かい時代を席捲した「アイドル四天王」の魅力を、Re:minderで徹底特集。
アイドル四天王とは？
「アイドル四天王」とは、
浅香唯、
工藤静香、
中山美穂、
南野陽子。
昭和の終わりにお茶の間で人気を博した女性アイドル４人の総称である。
厳密に言ってみれば、この言葉が浸透したのは1988年から。
このネーミングの起点は、テレビ情報誌『ザ・テレビジョン』による特集記事からだとされている。
この総称は、1990年まで各メディアで頻繁に使用されていた。つまり、昭和の終わりから平成の始まりにかけて、
時代の転換期にトップに君臨した４人の軌跡は、グループアイドルが主流である今振り返ってみても、
アイドルがもっともアイドルらしかった最後の時代だと言えるだろう。
https://reminder.top/monthly-202106-idol-4/ 工藤静香
めちゃくちゃに泣いてしまいたい
https://youtu.be/Z8SgB_BHz-A
作詞松井五郎
作曲後藤次利
1992.01.29リリース
15thシングル
『めちゃくちゃに泣いてしまいたい』
チャート最高順位
4位（オリコン） 浅香唯 瞳にSTORM
https://youtu.be/rB2MsT4Njvs
作詞：湯川れい子
作曲：井上大輔
浅香唯「瞳にSTORM」
7thシングル/
ドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』
主題歌
リリース1987年5月27日
ジャンル
アイドル歌謡曲
レーベル ハミングバード
チャート最高順位
週間4位（オリコン）
6位（ザ・ベストテン） 中山美穂 サブスク全曲解禁
https://youtu.be/cKkY5fiXE_k
中山美穂 世界中の誰よりきっと
https://youtu.be/LPCkM4FO3Bs
作詞上杉昇、中山美穂
作曲織田哲郎
ドラマ『誰かが彼女を愛してる』主題歌
ゴールドディスク
2ミリオン（CD、日本レコード協会）
プラチナ（シングルトラック、日本レコード協会）
第12回JASRAC賞（金賞）
第7回日本ゴールドディスク大賞
（大賞作品賞ベスト5シングル賞）
1994年度日本作詩家協会賞
チャート最高順位
週間1位（4週連続、オリコン）
1992年11月度月間2位（オリコン）
1992年12月度月間3位（オリコン） 浅香唯 Self Control
https://youtu.be/mvEKNACGkJY
1.Self Control(19thシングル)
2.孤独（ひとり） ～この声が聞こえても～
(19thシングルのカップリング曲)
3.夜が明けるまで
(TOKYO FM『スーパーFMマガジン 浅香唯のNORU SORU』
エンディングテーマ）
4.Self Control(White Version)(19thシングル)
浅香唯 Self Control
https://youtu.be/9a_NkPCcRaE
作詞：浅香唯
作曲：鎌田ジョージ
浅香唯「Self Control」
19thシングル/
1990年10月31日発売
チャート最高順位
週間13位（オリコン） 工藤静香 激情
https://youtu.be/e9V1E5csBqk
作詞・作曲 中島みゆき
編曲：瀬尾一三
1996.11.07リリース
28thシングル『激情』
チャート最高順位
10位（オリコン）
ドラマ『ゆずれない夜』主題歌 浅香唯 虹のDreamer
https://youtu.be/5ves8QW4yvw
作詞：湯川れい子
作曲：井上大輔
編曲：新川博
リリース1987年9月9日
8thシングル
ドラマ『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』
主題歌
ジャンル
アイドル歌謡曲
レーベルハミングバード
チャート最高順位
週間1位（オリコン） 南野陽子/2CD
『Four Seasons NANNO Selection』
https://youtu.be/5ir1GX3orz4
2021年12月8日発売
南野陽子
『Four Seasons NANNO Selection』
南野陽子
「NANNO 30th＆31st Anniversary 」
ダイジェスト
https://youtu.be/CRy-fvlch_U
南野陽子
「NANNO 30th＆31st Anniversary 」
2017年2月22日発売
南野陽子
1987年：2月、映画『スケバン刑事』主演
シングル9曲チャート1位
「楽園のDoor」初オリコンチャート1位
「話しかけたかった」1位
「パンドラの恋人」1位
「秋のIndication」1位
「はいからさんが通る」1位
「吐息でネット。」1位
「あなたを愛したい」1位
「秋からも、そばにいて」1位
（8曲連続１位）
「フィルムの向こう側」1位獲得
計9曲 【紅白】伊藤蘭、キャンディーズ以来４６年ぶり紅白！ １３日出場歌手発表、朝ドラ主演の長女・趣里と初の親子共演も！？ [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699827444/
サンスポ
2023/11/13
女優で歌手、伊藤蘭（６８）が大みそかの「第７４回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・２０）に出場することが１２日、
分かった。絶大な人気を誇った女性３人組、キャンディーズ時代以来、
実に４６年ぶり。
ＮＨＫ連続テレビ小説「ブギウギ」に主演する長女で女優、趣里（３３）も出場濃厚で、
母娘初共演が紅白の大舞台で実現しそうだ。（略）
ランちゃんが、キャンディーズでデビューして５０周年の節目に紅白の舞台へ帰ってくる。
伊藤は２０１９年５月にアルバム「Ｍｙ Ｂｏｕｑｕｅｔ」でソロ歌手デビュー。
キャンディーズ解散から４１年ぶりに音楽活動を再開させ、
４年半の間に３枚のオリジナルアルバムを発売してきた。
コンサート活動も積極的に行い、
封印してきたキャンディーズの楽曲も必ず披露してきた。
キャンディーズ時代は
１９７５年に「年下の男の子」、
７６年に「春一番」、
７７年に「やさしい悪魔」を歌い踊り、
３年連続で出場。
今回、ソロ楽曲を歌うとみられるが、キャンディーズ時代のヒット曲メドレーにも期待が高まる。
また、一人娘の趣里が朝ドラ「ブギウギ」（月～土曜前８・０）で終戦直後に活躍した
笠置シヅ子がモデルの主人公を熱演中。
歌手としても笠置のデビュー曲「ラッパと娘」をカバーして１１日に配信リリースしたばかり。
何らかの形での紅白出場が濃厚なだけに、
これまで１度もなかった母娘共演が初めて実現することになる。
https://www.sanspo.com/article/20231113-5TP72QGB5FOXRCGXESQVF6NCWI/ 伊藤 蘭 春一番
https://youtu.be/aez6bkN08u0?si=GBS3y7NvAZoTcGKg
伊藤 蘭 コンサート・ツアー 2021
～Beside you ＆ fun fun Candies！～野音Special！
44年ぶり！伊藤 蘭、
野音ステージに登場！
2ndアルバム『Beside you』とキャンディーズ怒涛の
15曲を
披露した圧巻のライブ・パフォーマンス
［2021年9月26日 日比谷野外大音楽堂］
キャンディーズ
キャンディーズ（Candies）は、1970年代に活躍した日本の女性3人組のアイドルグループ
ジャンル
アイドル歌謡
活動期間
1973年 - 1978年
レーベル
CBS・ソニー
事務所
渡辺プロダクション
共同作業者
松崎澄夫
メンバー
伊藤蘭（ラン）
藤村美樹（ミキ）
田中好子（スー）2011年4月21日（55歳没） 
