世界大戦インドネシア
「健全なはずのジャングルトーナメントを血で汚してエントリーナンバーを何人か殺しそうになった」
ボーイが言う 「血で汚さない地などあるわけがないお前の考えは異常だ」
シモンベルモンドが言う 「ベアクローでクロコダイルを殺しそうになったのさだが弱いんだ仕方がないだろう」
ルーナが言う 「トーナメントは殺し合って当然の場所だ平和なわけがないだろう何を言っている」
シモンベルモンドが言う 「おいルーナ、ここから離れるぞこの男は危険すぎる」
ボーイが言う しかし
「ルーナ逃がしはしませんからね決してお姉さんは」
ユーラックが言う 「部下がいるなら何故一緒にいなかったの?だから殺されるのよ」
ユーラックが言う 「それともう一個あなたはなぜもっとフライパンデチュやボーイを信じないの?」
ユーラックが言う 「あなたはジャングルに連れて来るべきではなかったウルウル団ですらその程度はわきまえているわ」
ユーラックが言う 「厳しく行くわよお姉さんアフリカ人て本気で怒ると怖いのよ」
ユーラックが言う 「助けを呼ぼうとしてるわね?ダメよお姉さん全部知ってんだから」
ユーラックが言う 「さっまずは理由から聞きましょうかルーナさん」
ユーラックが言う 「ほら言いなさいよシラを切るとどうなるかわかっているわね?」
ユーラックが言う 「うっうわああああああああああああ逃げたかったんだただ単に」
ルーナが言う 「単にそういう理由じゃないでしょうお姉さんに隠し事しても無駄よさあ言いなさい」
ユーラックが言う 「ジャングルトーナメントに仕返しがしたいんだみんなが私をいじめたんだから」
ルーナが言う 「それは・・・・・・・・・・・・・本気で言っているの?ふざけないでね」
ユーラックが言う 「おいユーラックそれくらいにしとけ」
フライパンデチュが言う 「ジャングルトーナメントはお姉さんの持ち物よみんなで仲良く使うのよ」
ユーラックが言う 「おいユーラックまるでお前アフリカの神でも降りてきてたようだったぜ」
フライパンデチュが言う 「あっそうだっけあたしさっき必死だったからさあわかんないし」
ユーラックが言う 「うるせえなとにかくやつを捕獲だ」
フライパンデチュが言う 「それにしてもマーガレットとオーギョーピー最近機嫌悪いんだけどさフライパンデチュ理由知ってる?」
ユーラックが言う 「知らねえよただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの二人いやに怖いぜ相談しとけよな」
フライパンデチュが言う 「知らねえなユーラックあたし何の事なんだか」
マーガレットが言う 「知らないよあたしユーラックとは喧嘩してないものなんかの間違いじゃないのかい?」
オーギョーピーが言う 「今度の悪巧みで失敗しての怒ってる?もしかして」
ユーラックが言う 「いいやあたしが怒ってんのはあんたの生活態度くらいなもんさそれで?一発喧嘩と行くかい?受けて立つぜ」
マーガレットが言う 「ちいっいつもあんたとつるむといいことなんてありゃしないよあたしって結構デブだと思って馬鹿にしてんだろ」
マーガレットが言う 「お姉さんね本気で怒るわよマーガレット」
ユーラックが言う 「あーユーラックってああなるとやばいからやめとこ」
マーガレットが言う 「待ちやがれユーラック俺と勝負しろ今回は許さねえぞ」
ボーイが言う 「やめておきなさい今回の私は非常に危険よ」
ユーラックが言う 「張り切ってんじゃねえよユーラック」
ボーイが言う 「おいボーイあの女何か危険だぞ強力な神様らしきものが何体かパラサイトしてきているやめておくがいい」
シモンベルモンドが言う 「一つはアフリカの神だがもう一体も何かいる今は大人しくしろ」
シモンベルモンドが言う 「今の私すっごく機嫌悪いのよ分かるかしら?今の私体力すごく多いわやめておきなさい」
ユーラックが言う 「お前が異常に強いのはそういうことか」
ボーイが言う 「ミオ、マチャピニかアマニスカを唱えてくれ」
ボーイが言う 「先祖がいけないんだラルフベルモンドなんかに・・・・・・ううん」
ルーナが言う 「黙れお前なんかに何がわかる言ってみろラルフはな立派だったんだぞ」
シモンベルモンドが言う 「もうさよそうよそれ過去のことだよ?」
ボーイが言う 「ドラキュラ城はもうない」
シモンベルモンドが言う レナス(登場作品ヴァルキリープロファイル/戦乙女過去にウィルフレドに敗れ人格を変えられている) 「ラルフベルモンドよお前の活躍する時が来た」
レナスが言う 「おいおい俺の時代はとうに終わったんだぜ姉さん」
ラルフベルモンドが言う 「すぐにフレストリアに趣きシモンベルモンドと会え」
レナスが言う 「いいや俺キリストに誓って間違いはしねえ主義なんだだが約束は約束だ行くぞ」
ラルフベルモンドが言う 「お前の言うベルモンドはそんなに弱くない相まみえるから気をつけろあの男はお前を恨んでいる」
レナスが言う 「ううんいいぜ俺どうせ暇だしなアルカードのやつどこへ消えちまったんだ?」
ラルフベルモンドが言う 「本来なら300年寝る男だがフレストリアに連れて行かれたようだ」
レナスが言う 「兄貴仕事が終わったぜレナス様についていくとしようぜ」
グラントダナスティが言う 「サイファがいない・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしちまったんだ?」
ラルフベルモンドが言う 「サイファヘルナンデス以前のドラキュラを倒した一人」
レナスが言う 「あいつがいなくなるのは決まって不吉な時だ」
ラルフベルモンドが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フレストリア 「おいてめえがシモンベルモンドか?いい気になりやがって」
ラルフベルモンドが言う 「俺の時代の人々が言っている悪魔城伝説に出てくる英雄かなんのようだ?」
シモンベルモンドが言う 「ほう知っているのか?それよりも俺様お前の呪いの封印事件を解決してやろうって寸法だ乗るかい?」
ラルフベルモンドが言う 「闇の呪印事件が終わったあとのようだなあんたはいいだろうだが覚えとけ街の連中はすぐに嘘をつくあまりううんいいや」
シモンベルモンドが言う 「このガキアマニスカは使わせないわよお姉さんすぐそれでチートするんだものみんな」
ユーラックが言う 「マーガレットに目を配っとけお前ら俺はオーギョーピーを叩く」
ボーイが言う 「フリオかルパニで行くわよ?機嫌悪いから」
ユーラックが言う 「クソボーイあたしをなめてんじゃないよ」
マーガレット(登場作品ジャングルウォーズU古代魔法アティモスの謎/ユーラックの取り巻き多分男勝りの性格力任せの攻撃を得意とするサイキングとは仲が悪く)が言う 「俺の知ってる限りそれはない大体嘘をつくやつってのはだな」
ラルフベルモンドが言う 「貴様何を言っているのだシモンベルモンドの会っている街の連中はすぐに嘘をつくのだぞ?いい加減なううんいいや」
レナスが言う 「悪いが本当だ残念だがあんたの時代から200年後だが俺の知っている人間はあんたの知っている人間と同じようなもんだ」
シモンベルモンドが言う 「ちっなんだ?明るくねえやつだな俺の子孫ってのはおいクソガキ」
ラルフベルモンド(登場作品悪魔城伝説・悪魔城ドラキュラ闇の呪印/ベルモンドの中堅的存在シモンにとっての英雄)が言う しかし
「ねえ」
リーゼロッテ(登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者/ローザと敵対する魔道士ありもしない告発をされローザを恨みルートによっては命を落とす)が言う 「おうリーゼロッテ元気にしてたか?」
ラルフベルモンドが言う 「うるさいな突然ウィルフレドと戦ってたらここに来てさラルフベルモンドあんたさいつそんなに偉くなったわけ?」
リーゼロッテが言う 「それよりもラルフベルモンドと共にシモンベルモンドの呪いの封印を手伝ってやって欲しいリーゼロッテお前ならシモンベルモンドの会う街の連中に嘘をつかれても・・・・・いいや」
レナスが言う 「シモンベルモンドあんたの町って確か整備不良で大変なんだよね?手伝うからさご飯ちょうだいよご飯あたしお肉がいいな」
リーゼロッテが言う 「聖水で町の家に穴を開けないといかん言い訳が難しいんだそれに夜になるとモンスターが出るぞリーゼロッテとかいうお前」
シモンベルモンドが言う 「平気あたしヘルストーカーだろうとエーリスだろうと倒したもん」
リーゼロッテが言う 「訳がありそうだなだがこいつの言う事件も呪いの封印相当なもんだぜ?」
ラルフベルモンドが言う 「デッドリバーに行く危なそうなら裏道を使えリーゼロッテ」
シモンベルモンドが言う 「うるさいな信用できないならここで縁切りとさせてもらうよ?ローザが来ないからいいものの」
リーゼロッテが言う 「いいではないか?だがリーゼロッテにはお前らの飛び越える魔法ブロックはきつい私がリーゼロッテを送り届ける」
レナスが言う 一方
「そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・リーゼロッテはフレストリアに行ってしまわれのですね?リーゼ逃げても無駄よ」
ローザが言う 「言っただろう俺はこの町の人は気が荒いんだ俺なんか・・・・・・・・・いいや」
シモンベルモンドが言う 「あのさあんたたちさシモンベルモンドを暖かく出迎えるとかさできないの?こんな朝っぱらから家の地下にこもるなんて」
リーゼロッテが言う 「朝は明るい時間帯だお前もどうした元気に働け」
町人が言う 「あーもうあたしはさ夜外歩けるかって訊いてんのドラキュラが呼んだモンスターなんて目じゃないってうちのモンスターに比べたら」
リーゼロッテが言う 「俺たちはベルモンドをアテにしているんだドラキュラの残党を滅ぼしてくれることを」
町人が言う 「だめよリーゼロッテ彼らは、はなっからベルモンドを信じる気がないもの」
フレイ様が言う 「豊穣の女神フレイ様・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラルフベルモンドが言う 「おいお前たち少しは道をあけろベルモンドどころではない始末を受けるぞ」
レナスが言う