うーん、確かにあの妖怪コーナーの出現は違和感つーか意味不明で無理矢理過ぎると思う。

いつものトリエンナーレ同様、横浜美術館は館を会場として貸しているだけなんじゃない?

キュレーションやディレクションその他諸々はトリエンナーレ事務局がやってる訳でしょ?

横浜美術館の学芸員と、トリエンナーを担当するインディペンデントキュレーター、それぞれが歩み寄ることはできたのかしら。

ただでさえ、使いにくい展示室だらけの美術館なんだから。

こうゆうことを繰り返して、時間をかけてでも少しずつ良い展示に繋がっていくことを期待しています。