展示会の批評・感想を!2
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前スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1285217664/
571 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/02(火) 23:51:10.29
月曜はチンコ鑑賞できないから
トオルに肉棒を毎週いじってもらうことに決めた!
572 :わたしはダリ?名無しさん?:2011/08/04(木) 18:43:48.05
トオル羨ましすぎワロタ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1285217664/571-572 メトロポリタンの後、ハルカスへ。
フェルメール、レンブラント、セザンヌのリンゴ。。。
を見た後に観る日本画も負けてない!
絹地に描いた日本髪の表現、着物の素材の描き分け。
鏑木清方との福富さんの心の交流。
西洋文化の受容の表現。
反戦画にしか見えない戦争画。。 先週の平日にちょっと顔を出してみた。 ガラガラだった。
藤田美術館展。 大坂に豪邸をかまえ、そこが美術館になっていたが 維持費のために
多数の所有物を国際で売却したという噂。
2回目の展示会のようだが、二つある展示室のうちの片方だけ。「本邦初公開」のも
あるらしい。 >>953
藤田美術館が所蔵品を売った理由は維持費じゃなくて建て替え費。4月に再オープンだ。
前までは古い蔵が展示室だったんで空調の関係で夏冬は開けられなかった。
新規開館後は正月とか以外は休み無しの予定らしい。
展示室はめちゃめちゃ大きいわけじゃないから今やってる展覧会は見に行く価値あるだろう。
あと1週間で終わりだけど。
売ったのは噂でも何でもなく、中国美術をクリスティーズのオークションで売ったのよ。
テレビでもクリスティーズの人の方に焦点当てた番組をNHKでやってたわ。
建て替え費捻出のために確か100億くらいが目標だったらしいが、300億で売れた。 印象に残った作品は 「小野小町坐像(卒塔婆小町))奈良の廃寺になった内山永久寺
伝来。安土桃山時代から江戸初期の作品。非常にリアル。本邦初公開の由。(70)。
(71)阿字着:平安時代。(69-1)両部大経感得図 (藤原宗弘筆)国宝。
昔はカラフルだったのだろうな、と思う。大胆な構図。(64)、(65)竹内栖鳳筆
秋郊遊牧図など。(63)森寛斎筆 絶壁巨瀑図 豪快で視点も複数あるような。
滝を余り描かず、滝を描く。(57)宮川長春筆 立美人図。
ほかに 中国から伝来したとされる絵が多数。(色は褪せているけど)。
54−1)黄公望筆 天池石壁図、53)帆足杏雨作 四季山水図 (江戸時代、初公開)
44) 土佐光起模写 九皐唳月図。31)愚庵筆 葡萄虫図。室町時代。初公開。
25)牧谿筆。樹下猿猴図。初公開。24)牧谿筆。松樹叭々鳥図。ほかに
伝 貫休 羅漢図、馬麟 鍾呂伝道図、李公麟筆 布袋図など。 売却の情報ありがとうございます。でも もったいないな。何とかできなかったものなのかしらん? >>953
2年ほど前にやった時は国宝曜変天目が出てたな
あれは良かった
しかし藤田美術館のとこは太閤園も売りにだしたしかなり厳しいのかな >>959
いや、だから、オクで売った100億で美術館建て替える予定が300億も手に入ったわけでして、
運営は当分安泰でしょう。
藤田美術館は公益財団法人で藤田観光とは経営的には分離されちゃってるのでは。 この時期の奈良博は春日若宮展だったのに止めちゃったのか
東大寺お水取り展は続けるのに 藤田美術館の所蔵品(中国のものが主体)の売却について教えていただきありがとうございます。
確かに dealerは 優秀だったに違いない。しかし、それでも なんか「言い訳」の
ような感じもしました。 できることならば 売却しなかったほうが良かったのでは? 藤田美術館は4月オープンと言ってるが何のアナウンスもないのはどうしたことか >>962
子孫に先祖ほどの甲斐性が無かったということだろう
購入出来た先祖と、売らないと金を工面出来ない子孫の差
ディーラーが体裁がいいがだからこそ胡散臭いことを言うのは今に始まったことでもない
日本美術と縁遠い物を売ったって、陳容の龍図なんか江戸時代の大名家の定番だろうに
>山口桂
>美術品は「文化外交官」であると主張し、例えば、日本と関係が悪化している中国に対して、
>日本の国宝や重要文化財のうち中国とゆかりの深い作品を「永久貸与」の形で同国の博物館に飾ってもらい、
>友好に利用してはどうかと提言している
こういう人かあ 電磁波犯罪被害者の症状
体が異常に熱い
ノドが異常に乾く
異常に疲れる
スマホを所持していないときは被害が軽減する The GENEALOGY OF LIGHT. 東京展からあべのハルカス展へやってきました。
名品ぞろい。
無知のため レッサー・ユリ―を知らなかった。今回最も印象に残った画家でした。
「夜のポツダム広場」ぱっと見、ゴッホの「夜のコーヒー店」を思い出した。「赤いじゅうたん」
お母ちゃんへの思いか? なぜか心温まる。美しい作品。「冬のベルリン」。
コローやシスレーの秀作が多いな。
セザンヌのコテコテに厚塗りの作品「川の湾曲部」、「エスタックの岩」。
久しぶりに圧倒的なセザンヌ:「川のそばのカントリーハウス」「陽光をあびた
エスタックの朝の眺め」「湾曲した道のある樹」(濃い目の緑だが タッチがセザンヌ)。
セリュジュ:「風景」少し図柄風だが美しく リズムがある。
ゴーガン「ヴォ―ジラールの家」 信じられないくらい「まともな」ゴーガン。 ゴーガン:「ウパ ウパ」。
「静物」もいろいろ。クールベ「リンゴの静物」、ルノワール:「りんごと雉」、
ルノワール「静物」、ゴーガン「静物」 >>966
レッサーユリィ知ってたやつなんか普通おらんだろ レッサーユリーはイスラエル側からのリストに入ってたの、知らんからいらん、て最初は断ってたらしいな 民芸の100年。それほど期待してはいなかったけど 柳宗悦が大きな存在なので
覗いてみました。だいたい想定の範囲内。大津絵とか木食などを再発見再発掘した功績は
大きい。また 戦時中の日本の領土拡大にあわせて 朝鮮や琉球やアイヌなど
展開を拡大した。 それにしても 今回の展示品を観る限り、多分 藤田美術館が
売却した品々のほうが圧倒的に価値があるだろうなああ。 むしろ MOMATコレクション展のほうが充実していた。
ポールセザンヌ;大きな花束(花瓶に入っているとおもったけど)、
萬鉄五郎 裸体美人、岸田劉生 道路と土手と塀。荻原守衛:女:高村幸太郎:手。
岡本太郎;コントルポアン。 ミケル・バルセロ展。バルセロナの近所で生まれたそうで、何か関係あるのかな?
(10)雉のいるテーブル(雉もいるという感じだが)、(09)とどめのひとつき
(闘牛のスタジアムで闘牛士と牛の構図)、(13)小波のうねり(こういう
情景はありうるな)、(29)4本のアーモンド(4本以上あるように思うけど)。
抽象画ではあるけれど 何か具象を彷彿とさせる。その意味ではわかりやすい。
(61)根茎状の三銃士【4人いるような気もするけど。ダルタニアンもいるのかな)
大阪から長崎、三重、東京と巡回。 東日本のひとは観にくいな。
水戸部七絵展: どぎついこんもり状の絵。ようわからん。 中之島美術館
まあまあ
ポスター面白かった
写真と椅子いらん
4月のモディリアーニ楽しみ 大阪中の島美術館 開館記念 超コレクション展。
そもそもバブルで高額の絵を購入したり、一時停止になったり、大阪市立美術館とか
立派な美術館もいっぱいあるのに!、「超」がつくと 「超歌舞伎」とか なんか
胡散臭いなあとか思いながら とにかく新しい美術館が出来たという話なのでそれを観に行きました。
ブツブツ言いながら行っても いざ美術品を観ると感激する逸品もたくさん。
あたいと同じように「美術館を見に来た」みたいな人も多いようで、そこそこ混雑。
タイトルだけを見たり、解説だけ読んで去っていく人、「日本人の作品」とわかると
スルーする人、写真を許される作品の写真だけとって過ぎ去る人。 大阪中の島美術館 開館記念 超コレクション展。
そもそもバブルで高額の絵を購入したり、一時停止になったり、大阪市立美術館とか
立派な美術館もいっぱいあるのに!、「超」がつくと 「超歌舞伎」とか なんか
胡散臭いなあとか思いながら とにかく新しい美術館が出来たという話なのでそれを観に行きました。
ブツブツ言いながら行っても いざ美術品を観ると感激する逸品もたくさん。
あたいと同じように「美術館を見に来た」みたいな人も多いようで、そこそこ混雑。
タイトルだけを見たり、解説だけ読んで去っていく人、「日本人の作品」とわかると
スルーする人、写真を許される作品の写真だけとって過ぎ去る人。 一番印象的だったのは、ウンベルト・ボッチョーニ作;「街路の力」油彩 1911年。
抽象画だけれど 遠くから ジイっと眺めていると遠近感と具体的なものが見えてくる。
(モネ路線の現代版かな?といっても1911年) 国外貸出がもっとも多い作品の由。 素人の浅はかさながら、くだらんと思ったもの。
ヤコブ・ユッケル作:テーブルランプ。こんなの3000円くらいのカタログショップで
売ってなくはない?
ブロイヤー作:テーブル、サイドチェアなど。こんなの民芸品か工芸品ではないの?
ほかにもクラブチェア、アームチェアなど。リートフェルト作、食器棚や椅子たちも
工芸品か民芸品??家具店にいけば 嫌々されるけどただで観れるような代物。 8分の紹介ビデオでも紹介されていたけど ミュシャ作;ジスモンダ。悪役が下に
描かれているが 実物を観ていると悪役とは視線は合わないものの、鑑賞者と同じ空間に
いる感じ。
他に印象的だったのは 今井俊満という画家。「飛花落葉」「花鳥風月」和洋折衷的なイメージだが、
観ているとなんとなく「わかる」。「NEW YORK]これはわからん。「広島」これは
じっと観ているとなんとなく「わかる」ような気がした。原爆を投下された瞬間の建物などの
町のありさま。 日本画のほうに秀作も多い。石崎光瑶作:白孔雀。大作で美しい。展示の仕方としても
ちょうど屏風?の切れ目に展示のガラスの切れ目をもってきているので好もしい。
他には、小林柯白作 「道頓堀の夜」ドブ川の道頓堀が美しい。池田遥屯「雪の大坂」
竹内栖鳳「惜春」木谷千種「をんごく」(何の関係もないが、葛飾応為の太田美術館の作品を
思い出した。遊郭みたいなの)山内愚僊作「朝妻舟」など。入口では佐伯祐三の作品群。
(特に好きということでもないが とにかく入口で停滞して行列) 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 数日前に訪問しました。美術展とは言えないが博物館。
「オホーツク文化」
この中で 一番 美術品として素敵だなと思ったのは 「98−1」牙製婦人像
(礼文島 浜中出土)。ただ いつの時代なのか余り定かにされていない。
「同時代」?また 近隣に似たような作品が出土しているようだが、これが一番
素晴らしい。 「オホーツク海の文化」展は 近つ飛鳥博物館。 安藤忠雄の建築。
日本には奈良の 飛鳥のほかに 大阪府に 飛鳥がありました。
用明天皇陵や 聖徳太子のお墓なども近所にあります。 岸田劉生展 京都国立近代美術館 。
新しく 岸田劉生のコレクションを40点ほど増やしたので 約50点一挙公開の由。
日本の洋画家の絵は なんか「暗い」印象が強い。海外の主要画家の手法を意識しながら、
日本人としての立ち位置も意識しながら 模索を繰り返している。 4階のコレクション展も充実しています。(いつもながら。)東山も美しい。 挑む 浮世絵 国芳から 芳年へ。
「怖いもの見たさ」から「血みどろを観たくないひとは この部屋に入らないでください」
みたいな 「血みどろを観たいひとは 是非是非こちらのお部屋に!」という意味。
とくに凄惨なのは、(46)月岡芳年作 英名二十八衆句 稲田九蔵新介。
「子分の遺恨のため 全裸の女性を逆さづりにして 刀でメタ突き」にする絵。
(47)同 直助権兵衛 殺人をして死体の素性を隠すために 顔の面を引きはがし、
まるでタコのようになっているの図。
(120)奥州安達が原 ひとつ家の図。胎児の生き血(生き胆ではなかったの?)
を採るために 妊婦を縛りあげる絵はいろいろだが、半裸にして逆さづりにしている。
(でも その目的のために半裸にして逆さづりにする必要がある?)で、この妊婦が
実は生き別れた実の娘だったというのは歌舞伎の台本か?
ほかに見ごたえのある作品:国芳作;大物の浦 平家の亡霊、
歌川芳房作 清盛布引滝遊覧義平霊 難波討図 など 渋谷のミロ展に行くともれなくお土産にミロが貰えるで
ネッスルとタイアップしてるらしい 1週間ほど前に行ったのだが。とにかく寒かった。
国宝 聖林寺 十一面観音 三輪山信仰のみほとけ。 ガラガラ。
1800円の薄っぺらの図録によると:「神々しい威厳と人間のものならぬ美しさ
が現わされている。観音の顔であって人間の顔ではない」和辻哲郎(古寺巡礼)。
無料のパンフ:岩井恭二氏によるとこれに対して、けちょんけちょんにけなした
研究者がいた。町田甲一氏というらしい。で あなたは どう感じるか?
すんません! わかりません! ど素人としては 国宝 地蔵菩薩像(法隆寺 平安時代9世紀)のほうが
魅力的に感じた。こちらのお顔も「人間の貌ではない」また、
大国主大神立像 国宝でも重要文化財でもない木製のものと思うが、背負っている袋のふっくら感は
秀逸。12世紀。 非常に少ない展示数なのだが、「18:碧玉勾玉」4−5世紀。古墳時代。
三輪山のほとりには纏向遺跡などがあり、2−3世紀から人が住んでいたことが
明らかになっているそうだが、それより少しあとの古墳時代の発掘品!といいたい
ところだが、ミスタイプの多い図録であり、「三輪山禁足地出土」が実は間違いで、
旧大御輪寺本堂の屋根裏から見つかったのだそうである。全然違うじゃん!! 「御水とり」(=修二会)の特別陳列もあり、「二月堂縁起」は美しい絵の
巻物だった。それにほぼ全部を展示しているのが好もしい。蒔絵の場合 ごく一部だけ
展示をしているケースが多く、あれば絶対に観客をバカにしているといつも思っていた。
(スペースの関係もあり、「こんな巻物もありました」とお見せしますが、素人の
あなたがたには全部を見せてもわからないでしょ」と言われているような気がするからである。
実際そうだとしても不愉快。この点 この絵巻は 全部を展示していた。 仏像館の出陳一覧。(これは入口でいうとくれる)。金剛峯寺の金剛力士立像は
写真OKだが、それうよりも、興福寺の広目天 や 元興寺の薬師如来や
重源上人坐像(浄土寺。いにしえのレプリカ)、天神坐像など。 ゴッホ展。 名古屋のお客さんは 概ね マナーが良い。「解説」を読むときは
解説の前に立ち、画を観るほかの客の視線の妨げにならないようにしている人が多い。
大変素晴らしい展示でした。ただ、少し暗い。 明るさと 目線の高さからするおT
あべのハルカスが一番いいな。今回は 絵とお客の目の高さはだいたい一致。しかし、
総じて少し暗い。 クレラー・ミュラー美術館展。東京都美術館から福岡市美術館を経て巡回。
(1)一番印象に残ったのは、ゴッホの見事なデッサン群でした。ミケランジェロが
観たらどういうのか知らないけど、素人が観る限り 素晴らしいもの。30歳から
本格的に絵を始めたもともと素人でしょう? 流石 ゴッホ。
(1−2)「21」風車、「23」砂地の木の根、「24」魚を干す小屋、
「29」籠?に腰かけて嘆く女 「37」鍋を洗う農婦 「38」穀物の収穫
(空もきちんと描いている)、「38」掘る農婦(動きが的確)。 クレラー・ミュラー美術館展。東京都美術館から福岡市美術館を経て巡回。
(1)一番印象に残ったのは、ゴッホの見事なデッサン群でした。ミケランジェロが
観たらどういうのか知らないけど、素人が観る限り 素晴らしいもの。30歳から
本格的に絵を始めたもともと素人でしょう? 流石 ゴッホ。
(1−2)「21」風車、「23」砂地の木の根、「24」魚を干す小屋、
「29」籠?に腰かけて嘆く女 「37」鍋を洗う農婦 「38」穀物の収穫
(空もきちんと描いている)、「38」掘る農婦(動きが的確)。 (2)まともな感じのゴッホ:「49」ムーラン ド ラ ギャレット、「47」りんご
とかぼちゃのある静物、「54」夕暮れの刈り込まれた柳(とても美しい)
「55」糸杉に囲まれた果樹園
(3)点描に挑戦? 「52」レストランの内部。
(4)ユニークな構図 「53」石膏のある静物
(5)「60」サン レミの療養院の庭 「63」夕暮れの松の木
(風を描く?)「64」草地の木の幹「72」黄色い絵
(6)狂気をはらんだ絵「67」夜のプロヴァンスの田舎道 このスレッドは1000を超えました。
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