【Gustav】グスタフ・クリムト【Klimt】
2012年。今年は生誕150周年だそうなので、立ててみました はじめてクリムトの絵を見たのは小2の時に見た
超有名な恋人の絵
幼心ながら刺激的でとてもドキドキしました 水蛇1がいちばん好きなんだけど
ポストカードやグッズがあんまりない
接吻やユディトはたくさんあるのに
水蛇1は人気ないのかな? 「人生は闘いなり」を見てきた。
写真じゃわからない、
細かいとこがいろいろわかって嬉しかった。
やっぱり実物はいいね。日本じゃクリムトは
3枚しか見られないんだっけ? 約1年後に愛知県美術館で『ウィーン1903 クリムト「黄金の騎士」をめぐる物語展』を
開催するようだけど、どんなものだろうね
所蔵品展という位置づけなのか、国内外から分離派の作品を集めるかなりすごいものだろうか…
それどこ情報?どこ情報よーーー!?
興奮でミサワになっちまった。
ぐぐってみたら、愛知の次は長崎に行くみたい?
巡回展なのかな? >>6
私が見たのは、「東海地方の美術展スレ」です
そこに、各館の予定を載せて下さった方がいました
スレの内容からすると、地元紙(中日新聞など)の年間予定じゃないですかね?
長崎巡回は、右記にありました(http://www.fukuoka-support.net/event-naga-kari.html)
記載内容を見る限り、どうやら巡回するようですね(3〜5か所くらい?) >>6
それから、ご存じと思いますが、各館の「友の会」に入ると、
いち早くそういった情報・予定が分かるようです
だからといって、全館は入る訳にもいかんのですが… >>7
詳しくありがとうございます。
東海地方スレも読みました!
人生は戦いなりを中心に、ウィーン工房の
工芸品など…とありますね。
クリムトの他の作品が来るわけではないのかな〜。
詳細待ちですね。
日本にあるクリムトの本画(油彩?)は、愛知県美と豊田市美の2点だけなんですね
同時代でも、シーレも豊田市美だけですよね
国内の希少性という意味では、グレコ(大原・西美)、レンブラント(川村・ブリヂストン・MOA)、
ゴヤ(三重県美・東京富士)、ラトゥール(東京富士・国立西美)、ムリーリョ(三重県美)くらい貴重?
そうすると、愛知県美を皮切りにした展覧会で、両者が揃ってみられると有り難いなぁ クリムトの風景画が好きなんで
来てくれないかなーー。
花の咲く庭の小路に、二羽の黒いニワトリが
いる絵がすごく好きで、
「いつかは実物を見たい」と思ってたんだけど
画集みたら「1945年に焼失」って書いてあって
あん時はかなり凹んだ…。
アダムとイヴって未完?
塗り残しみたいなとこが、たくさんあるけど >>11
クリムトの風景画は、確実に海外からの借用になるよね
愛知県美の《黄金の騎士》のみの一点豪華主義でない凄い展覧会になればなぁ クリムトの風景画は、日本には1枚も無いのか。
アッター湖畔の島とか、見てみたいなぁ。
福武書店の人とか、誰か買ってくれんかのう。 クリムトは、油彩に限ると、愛知県美と豊田市美の作品だけでしょうから、
確実に風景画は国内にない可能性が高そうですよね(誰が秘蔵でもしていない限り)
リトグラフなどは、情報がないので分からないです クリムト関連の本読んでると
「※現在所在不明」みたいなのがよく出てくるね
誰かがコソーリ持ってるのかしら 羨ましい
でも、もし自分がクリムトなんて手に入れられる
立場になったら、きっと家の奥深く隠して
公開なんてしないだろうなw
自分だけ見られればいいんだ!ってw
アダムとイヴのアダムが
リアルで→('A`) の顔になってるのが
何回見ても笑える
なんであんな意気消沈してんだろ
イヴは自信満々で嬉々としてるのに >>16
豊田市美の《プリマヴェージの肖像》も、
元は、ニューヨークの個人所蔵だったようだね
例の愛知県美の展覧会だけど、同館は作品を積極的に貸し出しているようだから、
今回の展覧会では、海外からその返礼も兼ねて、作品が集まるといいなぁ… 私の持ってる画集は古いから
プリマヴェージの肖像は個人蔵になってる
川崎市市民ミュージアムってとこに
第1回ウィーン分離派展のポスターの
リトグラフがあるらしい
あとユニマット美術館にもなにかあったらしいけど
ここは美術館自体なくなっちゃたよね >>19
ユニマット美術館は、結構良いのがあったと思うけど、
おそらく海外に散逸したんだろうね
そのリトグラフは、展覧会の趣旨(巡回先の長崎県美の2012年度予定にあり)からすると、
おそらく出品されるんでしょうね 今日、あったかかったから
服だの家具屋だのをのぞきながら
フラフラしてた。そしたらインテリアショップで
突然、でっかいストックレーフリーズに出会って
ビックリした…厚さ1cm位のなにか(板?)で
できてて、5万円近くした。
輸入品かなぁ…置くとこないけど欲しいわ。
まぁ買えんけど。 水蛇3って現存してるの?1、2、4はわかるんだけど。
いろんな画集を集めてみたけど、3らしき
作品が見つけられないんだ…。 ベーゼンドルファーのピアノ
クリムト生誕150年記念モデル
全世界25台限定だって
ピアノなんて弾いたこともないけど
見るだけでも見たいなー
日本のショールームには置いてあるのかな 私はシーレは苦手だな、ごめん
すごい才能だとは思うけど
というか表現主義が苦手 私もシーレどうも苦手
でも展覧会なんかだと一緒に企画されること多いね
ヘレーネクリムトの肖像超かわいい
おかっぱハァハァ
絵の描かれた時期からすると
6歳くらいになっちゃうんだけど
6歳にしてはだいぶ大人っぽくない? 自分の場合、クリムトは好きだと言えるのに、シーレは好き・嫌いとは簡単に言えない感じがする
胸に突き刺さる感じが強過ぎて・・・
でもシーレをもっと理解できれば、クリムトの事も相対的により深く理解できるんじゃないかなぁ、という気はしています シーレ好きです。豊田市美術館のカールグリュンバルトの肖像を観てきました。
シーレの良さはやはりあの荒々しくも繊細な素描にあると思うのですが、油彩も素晴らしいですね。
そういえば明日?NHKの日曜美術館でクリムト特集やりますね。
予告で接吻とベートーベンフリーズ?が映ってましたけど。皆さんご覧になられますよね? 録画予約済みです
ストックレーフリーズはでないのかしら ベートーベンフリーズの怪物の目は
貝だったんだね
アワビの内側みたいなやつかな
壁画のサイズから考えると、貝もかなりデカイのか?
分離派館に行かれたんですかウラヤマシス
ウィーン行ったことないから、ブログで旅行記とか
読んでるんだけど
ベートーベンフリーズって、
「感動した!」意見と
「たったあれだけ?入場料割高!」意見と
わかれてる感じですね。
失望してもいいから実物が見たいなあ。
部屋のかなり高い場所にあるし、サイズも大きく無いから、細部はあまり見えなかったです 遅ればせながら、シーレ好きです。
25年ほど前に姫路でがっつり見ましたが、そのときの作品がほとんどが
レオポルト美にあるとわかって、結構へこみ中。
もう日本で展覧会は無理なのなぁ。
クリムトは今はなきセゾン美で見たなぁ・・・
バブル前って、とんがってたなー セゾン美術館の展覧会って、図録しか
みたことないけど、すごい豪華だね。
接吻って、どこにも貸さないのかと思ってたら
この時来日してるし。
もうこんな展覧会はできないのかなぁ…。
日本で接吻見られた人羨ましい。 さっき、ZIPで、クリスティーズオークションか
なにかの映像が流れた時、
一瞬クリムトの風景画が映ってた気がする。
アッター湖畔の民家の絵。 九年前のクリムト展はよかった。マジで代表作がこれでもか、と来ていた。
ベートーヴェンフリーズのレプリカが目線の高さで見られたのもよかった。
後にウィーンに行ったんだがオーストリア美術館ではクリムトあまり見られず、
ストックレフリーズは全て貸し出し中という有様で凹んだ。
しかしレオポルト美術館でシーレの真髄を観た気がする。
ベートーヴェンフリーズの本物は双眼鏡片手に見たよ。 「ウィーンの美神展」のことかな?
そろそろまた、大規模な展覧会やってほしいな。
いまさらながら芸術新潮買った。
読み応えあるねー、写真も、ヘタな画集よりキレイ。 家庭画報7月号がクリムト特集
特別付録にクリムトポストカード12枚セット付き
本誌の値段が高いけど、写真はさすがに美しい タッシェンのニューベーシックアートシリーズよりも
できるだけ大きめかつカラーで図版が多い画集ってある?
洋書でもいいんだけど。 「klimt」 Gerbert Frodl 中央公論社
は、カラー図版が大きくていいんだけど
なぜか、代表作はあんまり載せずに
他の画集に載らないようなマイナーどころを多数載せてる
「Gustav Klimt (Best of)」 Parkstone Pr社は
だいたいバランスよく載ってる
タッシェンは図版小さいよね
今年は150周年だからか、豪華本みたいなのが
これからもいろいろ出版予定みたい
googleのトップ画像に接吻キター
そうか、今日クリムトの誕生日だったっけ
ウィーンでもなんかやってるのかな エルフェンリートのOP(EDも)はクリムトファンにはたまらんね。
ってか俺も2chの書き込みでエルフェンリート知ったんだが。 2012年7月17日 17:32 (産経新聞社)
クリムトのアトリエ秋公開 ウィーン、生誕150年で
華麗で官能的な作風で知られるオーストリアの画家グスタフ・クリムト(1862〜1918年)。
晩年に愛用したウィーンのアトリエの復元作業がほぼ終わり、9月末から一般公開される。
ことしはクリムト生誕150年で、記念行事がめじろ押し。
アトリエ公開はその目玉で、日本からも多くの観光客が訪れそうだ。
ウィーン西部の住宅街。木々に囲まれた石造りの2階建ての一軒家がアトリエだ。
1850年ごろに建てられ、クリムトは死去までの約6年間、ここで肖像画「アデーレ・ブロッホ・バウアーU」などの名作を描いた。
アトリエは第2次大戦後にオーストリア政府の所有となり、学校として使われ、約30年前から空き家になった。
クリムト時代の調度品は散逸し、一時は取り壊し案も浮上したが、ウィーンにはクリムトに特化した拠点施設はなく、
地元住民らが保存を求めていた。
<復元作業がほぼ終わったクリムトのアトリエ =6月26日、ウィーン(共同)> 水蛇Uとダナエは個人蔵だっけ
日本にはまず来ないとして
ウィーンなら見られることもあるのかな?
見たいね 愛知県美の、12月からの展覧会、
ポスターが貼られはじめたね
ストックレーフリーズは複製がくるらしいけど
あとは何があるんだろう 接吻は去年ウィーンのヴェルベデーレ宮殿でみた
中国人の大量な観光客が五月蝿くてまいった
日美でクリムト再放送してたな
横尾のぶっ飛び方は相変わらずだった
でも画家ってそんな奴ばっかだろな 日本で大規模なクリムト展開催して
円高でチャンスなはず クリムト油彩10点しか用意できないってひどいな。初期、国内のも含めてだもんな。
やる気ねーな。そんな程度じゃ東京では展示できなね。実際やらないけど(爆) すいません初心者なんですが
この3館の巡回展では黄金の騎士の実物は見れないってことでいいですか?
実物大レプリカってことですよね 今ってベートーヴェンフリーズ、足場が出来て間近で観られるんだな。
俺は下から見上げて観たけどさっ。
それにしても生誕150年、このスレ伸びなかったな。 名古屋の展覧会行ってきた。正直微妙。
クリムトの油彩少ない。テーマもよくわからないし中身スカスカな展覧会だった。
>>61黄金の騎士は本物が巡回すると思いますよ? 黄金の騎士は普通にするよ。この作品はよく貸し出されるよね。近年も海外に出掛けてて見られない時があったな。
豊田市美術館のは愛知県美術館だけの展示で巡回しないよ。 さっきBSプレミアムでクリムトやってて黄金の騎士に一目惚れしました
複製を海外サイトから買うと2万から5万円ぐらいみたい
ちょっと奮発して買おうかな
本物も見てみたいです 名古屋においでよ 2/11までなら確実に見られる
甲冑や兜も展示してあって
騎士が着てるのは、こんなかんじの鎧かーって実感できる
へびもかわいいぞ うん
横浜なんで深夜バスとか探してみるわ
ところで名古屋で食うべきものってなに?
喫茶、マウンテン、味噌カツ、きしめん以外で ごめん 食べ物はよくわかんないや
手羽先とかいいかなと思ったけど
東京にたくさん支店あるみたいだしw
国内旅行板なら詳しい人がいるかも
ところでストックレーフリーズの「狭き壁面」て
ただの抽象的なデザインだと思ってたけど
クリムトは「騎士」と呼んでいたとか
そういえば人に見える…全然知らなかった… >>65
五郎さんの新木曜美術館だね
影響力大きいね ストックレーフリーズの部屋誰もいない状況を撮影したかったから苦労した。
10人いるか1人いるかばかりでチャンスを狙うのが大変だったぎゃあ。
何とかとれたぎゃあ。見て損はないよ。初期の多いけどね。 >>71
撮影??愛知のクリムト展を?撮影できるとこあんの?
まさか盗撮したんじゃないよね? ストックレー・フリーズ(複製)の部屋のみ
写真撮影可になっています >>74
d
写真撮影できる部屋があったのね。普通そんなの無いからどうしたものかと思った。 >>65ですが、名古屋で開かれるのは月曜までですね
新幹線で行こうとチケット探したけど品川からだと2人で4万
4月には宇都宮でも開かれるのでそちらに行くことにしました
最後の連休は混むだろうね >>76
宇都宮は油彩がばっさり外されるので覚悟を。 オイゲニア・プリマヴェージは巡回しないんだっけ?
あれで油彩が減ったら、正直見るものないのでは…。 愛知展終わっちゃった さみしい
次はいつ、何の絵が見られるんだろう 長崎始まったから行ったけど
ちょっと物足りなかったよ
火事で消失した壁画がモノクロで
デカイパネルで飾ってあったけど
元々はカラーだよね?なんでモノクロ?と
思った >>82
それってウィーン大学講堂のやつ?それならモノクロ写真しかないんだよ。
一部だけカラー写真が残ってる。そもそも焼失が第二次大戦時だからね。
どのみち行けないからいいけど内容が内容だけにあんまり盛り上がってないね。 >>83
そうかカラーは残ってないんだね残念…
内容は微妙だった
騎士の絵とかは素敵だったけど 堪能できてよかったね。俺が行った時はことごとくクリムトには会えなかったorz
接吻とベートーヴェンフリーズで溜飲を下げた感じ。 >>87
主要なので見れなかったのは応用美術館くらいです。
行ったんだけど、コーナー閉鎖してた。 ベートーヴェンフリーズの足場、
近くで観れるのはいいけどなんだかなあ…と思ってしまった。
あの白い部屋に真っ黄色のやぐらみたいな足場があって、
初めて入った時!?という感じだった。
下から絵全体を見渡すことは出来ない。
むしろ下を通る時は、壁と足場の間が
1mもない隙間をそろそろ進むって感じ。
足音がバタバタと大きく響いて、
行った日が混んでいたのもあってか、
騒然としてる感じだった。
本物のベートーヴェンフリーズを観たのは
やっぱりすごく感動したから、
いいんだけどね。 間近で観られたのは羨ましいな。尤も、傷み具合も間近で確認するわけだから
痛し痒しというとこかな?俺は下から双眼鏡で観たら結構傷み具合がわかったからね。
それにいつまでもあの足場もあるわけじゃあないでしょう。貴重な体験だと思うよ。 名古屋に行く用があるのですが愛知県美術館と豊田市美術館のクリムトの絵はいつでも観れるってわけじゃないのでしょうか?
ぐぐってみたのですがよく分からなくて質問すみません 男性も女性もキスをすることによって、心の中から、体全体から輝いていったというのはすごく伝わりますね。
キスをすることによって心の光が明るくなって、だから花もあるし、金色に輝いているというのが伝わりました。
たぶん彼女も男性にキスをされて、花のような気持ちになったのかな。圧倒されますね。一枚の絵で愛を感じます。 黄金のアデーレ観てきたんで感想
まず疑問な点
返還後オーストリア政府がいくらでも払うから国内にのこしてくれ、
ってのをマリア・アルトマンが断ってたんだが
当時の報道ではマリア・アルトマンが法外な金額を吹っかけたので
オーストリア政府は支払えなかった、ということだった
調べ直してみたが、そこら辺の資料は見つけられなかった
いずれにしてもマリア・アルトマンが返還後すぐにオークションに掛けて
莫大な報酬を得たのは事実で、そこも最後にサラッと流しただけ
家族の想い出を取り戻す?何言ってんだよ、金目当てだろ、と今でも思っている
それに映画だからどこまで脚色されているのかわからないが
一介の市民がホルバインの油彩画やストラディヴァリのチェロなんか持ってるか?
どっちも数億円するんだが・・・特にストラディヴァリのチェロを素人が趣味で弾いてどうするんだよ
プロ、しかも限られた人物のみが演奏を許されるんだよ、ストラディヴァリという楽器は!
そんな金満だからユダヤ人は嫌われて当然だろ、と思った
ついでに言及すると、あの大作曲家シェーンベルクの孫ともあろう人物が
偉大な祖父の音楽にはさして興味もなさそうでゲスい銭ゲバ弁護士だったのは愕然とした
尤も、シェーンベルクの12音技法はクラシックでも玄人好みであり、ほぼ全ての人は
聴いても何これ??って思うだろうけど(映画では初期の作品「浄夜」を使用)
まあそれでも「映画」としては大変よくできており、感心した
クリムトが好きならオススメ 追記
ここにはスレチかも知れんが「黄金のアデーレ」観る直前に
「ミケランジェロ・プロジェクト」観たんで一層楽しめた
原題は「The Monuments Men」なのだがなぜ「ミケランジェロ〜」
という邦題かと思っていたら途中で、ああ、そういうことか、とわかって涙
これも史実に基づいた映画で、ある程度脚色されてはいるのだろうが
大筋はコアな美術ファンにとっては知られた話でも内情まで描かれていてよかった
ヘントの祭壇画の一番左下のパネルが欠損していたのも考証通りなのだろう
(1934年に盗難にあい、現在はレプリカ)
こちらも映画としてもよくできていた
余談だが、配役もジョージ・クルーニー、マット・デイモン、
ケイト・ブランシェットをはじめ脇役まで素晴らしい演技だし
この板の住人なら垂涎ものの作品が多数出演(無論レプリカだが)
ただ、フランスのナチスの犬の自宅に「イレーヌ・カーン・ダンヴェール」は
さすがに置かないだろうな ビヨンセの衣装がクリムトを意識したものだったらしいが、
せっかくならアデーレ・ブロッホ=バウアーと同じ名前の
アデルが着ればよかったのに。
http://nme-jp.com/news/33660/ 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
L9HP7B7WCU 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
U7RWC ムンクに影響されてるのに言及した日本語サイトってある? クリムト展が上野・東京都美術館で開幕。日本初公開作や壁画の再現展示も
没後100年を迎えた現在もなお世界中で愛される画家グスタフ・クリムト
その作品をまとめて見ることのできる
大規模な展覧会『クリムト展 ウィーンと日本 1900』が
4月23日から東京・上野の東京都美術館で開催される
クリムトの初期作品から日本美術の影響、黄金時代の作品群
晩年の作品までを包括的に紹介する本展
その画業を辿りながら、
多彩な作品の中に反映した作家自身の人生に思いを馳せることのできる
特別な展示空間になっている。
『クリムト展 ウィーンと日本 1900』は
7月10日まで東京・上野の東京都美術館で開催される 『クリムト展 ウィーンと日本 1900』
会期:4月23日(火)〜7月10日(水)
会場:東京都美術館
住所:東京都台東区上野公園8-36
開室時間:9:30〜17:30 (※ 金曜は〜20:00)
休室日:5月7日(火)、20日(月)、27日(月)、
6月3日(月)、17日(月)、7月1日(月)
料金:一般 ¥1,600、大学・専門学校 ¥1,300、
高校生 ¥800、65歳以上¥1,000 『ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道』
会期:4月24日(水)〜8月5日(月)
会場:国立新美術館
住所:東京都港区六本木7-22-2
開館時間:10:00〜18:00
(※金・土曜は〜20:00、ただし7・8月の金・土曜は〜21:00)
※ GWおよびイベント開催日は変更あり。公式サイトを参照
休館日:火曜(ただし4月30日は開館)
料金:一般 ¥1,600、大学生 ¥1,200、高校生¥800、以下無料 見てきた。そこそこ人が入っていて平日なのにスゴいな
ユディトは思ったより小さな絵だった。女の三世代が一番よかった 目黒→新美→都美とはしごしてきたけど、上野が一番混んでた >>115すごい!制覇!
新美は混雑してましたか? 新美は撮影可になってるエミーリエ・フレーゲの肖像以外はストレスなく観れる程度の入りだった 『クリムト展 ウィーンと日本 1900』 はGW中に家族で行く予定
楽しみだわ
でも混んでいるだろうなあ 一昨日平日行ったけど無茶混んでた
連休中は覚悟した方がいい 世間は10連休なのに俺は昨日がが唯一の休みだったから
世紀末ウィーンのグラフィック(目黒区美術館)
クリムト展(東京都美術館)
ウィーンモダン(国立新美術館)
を強行軍してきた。
昨日は国立新美術館が20時まで開館だった関係でウィーンモダンが最後に回したが、
見に行く順番は逆の方が良かったかもしれない。
だんだんテーマが絞っられていく。
3件とも「分離派展第6回」ポスターが展示してあって思わず「またお前か」って言ってしまったw 連休中に行って、ロビーコンサート観れて良かったよ
自分が行った時はソプラノ歌手で、
選曲はウィーン世紀末展の絵画に因んだもので、
演奏前に一曲ずつ歌手がそれを紹介
歌手も伴奏のピアニストも、美人さんだったしねw クリムト展、
カタログナンバー14
フランツ・マッチュ「杖を持って立つ男性裸像」
のチンコがどうなってるのか分からん。
何かチンコケース見たいので隠されてる? >>121
俺も三館コンプしたぜ
都美→新国→目黒連続3日
逆にすべきだったかな
新国のシーレのセセッションのポスター買い損なったのでこれからチャリで買いに行くわ 土日はやっぱり混んでますか?
朝イチ行って並ぶほうが良いでしょうか >>125
上野には昨日の昼過ぎに行ったけど、中は混んでたけど不快になるほどではなかったし
入場待ちは全く無かった。ちょっと遅めに行けばいいんでないの?
新美術館は余裕。グラフィックは京都で見たから知らん。 俺も今日、六本木と上野に行ってきた。
午前に六本木、午後に上野に行ったけど、六本木は空いてて、上野はスゲー混んでた。
バベルの塔よりも混んでたぞ。でもパンダと比べれば余裕。
個人的にはウィーン・モダンのほうが面白かった。
エミーリエ・フレーゲの肖像が大好きってのもあるけど、
音楽が好きなのでシェーンベルクとベルクの肖像画に感動した。おすすめ。 >>127
シェーンベルグ自身が描いた絵もあったな
ちなみにアデーレブロッフバウワーの肖像をマリアアルトマンとともに取り戻した弁護士はシェーンベルグの孫 昨日の昼に東京都美術館行って来たけど、
これ、10年前に韓国でやった展覧会とダダ被り…
むしろ絵は減ってる
貸し出し出来る絵画が限られてるんだろうな 今日、上野行って来た
会場にベビーカー多かった
赤子も泣き叫んでた >>129
ちょっと少なかったよね。
ウィーン・モダンのほうがいろいろあって楽しめた。
>>130
俺が行った日もベビーカーいたよ。
まさに女の三代、クリムト的じゃん。 東京都美術館「クリムト展」
新国立「ウィーンモダン」
目黒区美術館「世紀末ウィーンのグラフィック」
コンプ
目黒区美術館、全作品撮影OKだからシャッター音がハエの羽音みたいに鳴っててイライラした
撮ってどうすんだよ クリムト展ってチラシか何かに割引券は付いてないの?
美術館って何かしら割引券を配ってる印象なんだけど ウィーンの美術館ってレプリカ展示多いんだけど
今回のクリムト展も本物じゃなさそうなものが多い感じがした
油絵なのに表面をガラスで覆ってないとか有名な絵の前に警備員配置してないし ユディトを電車広告でじっと見ていたら、
沢田研二、ジュリーの顔に見えてきた 15日から始まるドキュメンタリー
『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』
面白かったからお勧め 上野。
ベートーベンフリーズは本当にすばらしい。
が、BGMに第9の歓喜の大合唱がで流れている。
クライマックス部分だけエンドレス。
一応音は絞ってあるけれども、どこに立っていても暴力的に耳に入ってくる。
こんなダサい演出を考えた人は、美術も音楽も好きでない人なんでしょうね。
がっかり。 >>141
音声ガイド聞いてたから気がつかなかった >>140
銀座は14日までじゃないぞ
来週予定してるのに、驚かすなよw
シネスイッチ銀座
http://www.cineswitch.com/ 今日クリムト展 ウィーンと日本 1900へ行ってきたわ
雨天だったが結構混んでいた
会期:4月23日(火)〜7月10日(水)だからこの先
もっと混んでくると思う
久しぶりに展覧会に行って美しいものを沢山観たので
とても清々しい気持ちになった >>138
クリムトよりシーレ、フロイトなんかが多め
美術史家なんかの話が長い
クリムトの時代って感じ >>145
この人も、梶原一騎みたいな容姿だったら殴られなかっただろうな
車椅子の男も、相手見て手出してるよ
そんなに問題の多い危険人物なら、出禁にすればいいのに
障害者は無料だから、何度でも来るんだろうな >>145
私はこの車椅子の男には15日に遭遇したかも・・・
同じエレベーターに乗ろうとして
車椅子の男の後ろの方で待っていた
エレベーターのドアが開いて
その車椅子の男がエレベーターに乗って
エレベーター内で開くボタンを押していた女性が
降りますって言ったら
車椅子の男は急に大声を出して喚いていたわ
その場は取りあえず美術館の係の人が取りなして
いたので女性は殴られずに済んだ
美術館の係の方は怒鳴られた女性に頭を下げていました
怒鳴られた女性と美術館の係の方が気の毒だったわ >>150
この話マジなのか。
車椅子の人って何回か遭遇したけど、いつも譲り合いながら観ている普通の人ばかり。
この人はなんなの?精神的な障害があるのかね? >>146
クリムトだけなら、'06年に公開された映画の
方がいいかもね 都立美術館を見てきたけど、ウィーンモダン展のほうが良かった。クリムトのエロチックな素描を見なきゃこの人の内面はわからないと思った。 >>127
ナカーマ。都立美術館の展覧会はキレイすぎた。 >>151
マジです
怒鳴られた女性に美術館の係の方が
「あの方(車椅子の男性)はよくいらっしゃる常連の方」と
言っていました
自分の思い通りにいかないと癇癪を起こすのかと思う
たとえ障害者でも他害のある人は付添人と一緒に行動させて
トラブルがあれば即座に入館を断る方が良いと思う
この件で障害者の見方が変わったわ
女性は車椅子の男性の為に開くボタンを押していたのに
怒鳴られてしまって・・・一日が台無しの気分だよ
自分を守る為には親切にしない方が良いわ 展覧会であった嫌な事って、絵を見る度に思い出すんだよねえ
漫画家の人も、クリムトの絵を見る度に思い出すようになるかも 友人を誘って上野行ったんだけど友人の好みからかなり外れていたらしく終始つまらなさそうに
どうやらキレイめな絵やかっちりした絵が好みらしいミュシャとか宗教画とか
土産売り場では若い女性が色がいいよねって楽しそうにしていたんだが感性の違いが大きいなぁと思った
自分は近年にクリムト知ったんだけど現代だと女性に受けるのかな 美術展に限らず、展示会や映画は好みがはっきりしている場合以外は一緒に行くのは避けた方がいいでしょ。
温度差があると双方良い思いはしないし。
21日に六本木と上野をはしごしたけど、六本木はそれほどでもなかったのに、上野は激混み(入場10分待ち)で驚いた。
例の騒動があったせいで知った人が増えたのかな? 上野行ったけどちょっと微妙に感じた。良いなって作品が何点もあるけど、逆に言うと何点かそういう作品が有るだけ。
日本初公開作品が有ってもクリムトの作品が少ないから水増しされてるような物足りなさを感じた。量があれば良いもんじゃ無いけどね。 >>162
あれは都美だけ見てもダメ
上野六本木そして目黒のみっつで完成する >>163
目黒はもう終わってるじゃん。
日美、ぶらぶら、アートステージと世紀末ウィーン関連を扱った番組はいくつかあったが目黒はガン無視された… 今ネットでポチったら明日から発券可能とか
こんな罠あるのねアアアアア 特装版の図録どう?
ミニチュア複製画に使用するであろう特製フレームが気になる
どの辺りが特製なんだろ?写真では分からん 上野に行ってきた。。終了まで1週間を切っているからか入場まで40分もかかった。
予備知識無く行ってしまって
「過去最大級」との触れ込みだが、30年前の「クリムト、シーレとその時代」よりも
スッカスカの内容だったとの印象。
六本木にも行くつもりだけど。
六本木に分散されてる時点で最大級ってのは疑わしかったし、
実際、ちょっとガッカリだった。
こんなにも混んでたのは映画「黄金のアデーレ」とか
今ジャックアンドベティで上演中の映画の影響もあるんだろか。
30年前の方が確実に落ち着いて見れたなぁ。
ジャックアンドベティにも行くかな。 クリムト展のグッズでミニチュアキャンバスさすがにオクに出してくれる人いないか
終了後にグッズの通販してくれたらいいのに 今日行ったら目当てのミニチュアキャンバス売ってた
ラッキー クリムト展でウィーン万博のパンフレットの表紙に浮世絵のコピーがあったと思いますが、あの作家は誰でしたっけ? クリムト展行ってきた。
やはり天○さんモロパクだよなあ・・・
国立美術館の方もいくとするか。 なんだか拍子抜けした展覧会だった 複製なら表示してほしいな 美術館に行くような奴って浮世離れした常識無い奴が多いんだろか?
携帯の着信音ONにしてるのなんて当たり前で普通に会話始めちゃう奴もいるし
混んでるし監視員から注意されても有名作の真ん前から動こうとしない奴とか。
車椅子のキチガイもいるらしいし。
映画「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」もジジババ率が高いうえに
携帯の電源も着信音もONにしてる奴がいて
なかなか音を止められない上にそのままLINEはじめるバカ女がいたり。
この映画。まさかの日本語吹き替えで中身スカスカで
ストーリーとか無いから怒りは半減したけど。
車椅子のキチガイの話は美術館に問い合わせたら
録画されてた監視カメラの画像では
車椅子の奴の前に立った元AVを退かすように手で払っただけと確認できていて問題ないとか言ってたが、
それは身体に触れて力を加えてるなら暴行になるし、
美術館もキチガイってことは把握して動向は気にしてるので
そのキチガイはひとつの展示には一回しか来ないのでもう今回は来ませんだと。
本当にこういうキチガイは出禁にして欲しいよな。
しかも身障者特権で無料で入ってるらしいし。
横浜市営地下鉄に無料で乗って股広げて場所とったり混んでるのに座席に荷物置いて人を座らせないジジババといっしょだな まぁ年寄りが世の中で一番たちが悪い。
子供に戻るわ、恥を知らないわ、小銭を持っているのであちこちで歩くわ
戦後は、生きるか死ぬかで育ったからな・・・ 都美のクリムト展に関しては若い奴の方が終始話し続けて迷惑だった 上野でジジババが迷惑ってことは特に書いてないんだけど。何しろお芸術を鑑賞しようって奴はKY率或いはキチガイ率が高いってこと。 >>147
梶原一騎って、見た目だけじゃないからw 無料とか優遇されてる奴等って
謙虚ところか図々しい奴等が多い
金払ってる人間に迷惑かけても何とも思わないんだよな。
車イスのキチガイはその典型だろ。 >>185
そそ、預貯金残高は年寄りが突出してるから、
平均が上がってるんだよね
ウチの自治体も年寄りより子供に税金を使おうと
いうので、かなり前に100歳に達した老人に
出てたお祝い金が廃止になった >>183
夏場だと毎日涼みに来るジジババばっかりだったらしいからな。 我々はそのような老人にならないようにしましょうね。 新美の最終日8/5も18時閉館だっけ?
連れが最短で六本木駅着17:40とか言ってきたんだが >>191
d
じゃあ一人で入館して観て回ることに
連れにゃ悪いが諦めてもらおう 上野の方は行ったんだけど、上野よりも新美の方が評価高いのか?
新美はいろいろ混ざってそうで行く気がしなかったんだが・・・ >>193
両方行かないとダメだよあれは
ついでに言うと目黒も含めて三館行って完成する感じ >>193
ウィーンモダン展はクリムトの展覧会ってことではないけど、
ウィーンミュージアムが気前よくどっさり貸してくれてるので
とても良い展覧会だと思います。 クリムト目当てで行くと中々出てこなくてイライラするかも
俺は両方2回行ってみた 六本木の方が美術展としては楽しめたし
客層、展示方法、設備は六本木の方が圧倒的に上。
特に客層は上野が酷かった。
元々、上野に集まてくる田舎者やキチガイが流れて入ってるのもあるのかな。
クリムトは上野、六本木両方見ても見足りなかった感じ。 都美のクラッシックな画風のエミーリエフレーゲと六本木のモダンなフレーゲはできれば一箇所で展示して欲しかった
六本木はエゴンシーレのひまわりのポスターが追加されていた
会期始まってから要望が多くて急遽ウイーン美術館から承諾を取り作成したとのこと
六本木はチケットなくても売店は入れるので買いに行ってしまった >>197
箱は古さの上に国立と都立の差があるから、
比べたら可哀想だよw >>194>>195
サンクス。結局六本木まで来ました。
見れるときに見とかないと後悔しそうだと思ったんで。 ところで「新美」って普通に使われてるの?
新美って聞くと美術予備校の新宿美術学院か公募展の新美展を
思い浮かべるんだけど。
あと、「都美」じゃなく「都美館」って言ってたけどな。
今時は違うのかね。 ここで通じる言葉が外でも使えるとは限らないんだから、必要に応じて使い分ければいいんじゃないですかねー 文系だから新美南吉が浮かんでしまうが文脈で理解できる クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代観てきたんだけど
最後に出てきた絵画はなんだったでしょうか
うっかりして誰のどの作品か失念しました
ゆったりした衣装の女性が輪を持っているものです
ミュシャかそこらへんの系統のものかと愚考しますが NHKEテレ ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2020★再放送 ★ 【テレビ】次長課長の河本 ドッキリ仕掛けたパンサー・尾形に夜遊びバラされる [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1614217975/-100
1爆笑ゴリラ ★2021/02/25(木) 10:52:55.02ID:CAP_USER9
430名無しさん@恐縮です2021/02/24(水) 23:04:25.56ID:tAJ+3twT0
河本準一「水ダウ」大自爆…共犯・尾形「韓国のやつ?言ってないっすよ」に天仰ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca30dc4ecf977dacd5f35f7ec0a796aca7fadfd5