【アール】アルフォンス・ミュシャ【ヌーヴォー】
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前のスレが復活しないみたいなので
もう一度たてました。語りましょう。 >>721
漫画やゲームに馴染みのないオカンが絵を観てどれが神様なの?とか言い出したのを思い出した
今でいう厨二様式に馴染みがないとこの絵の構図がよくわからないんだろうな
宗教画みたく天使の羽とか生えてたらわかりやすいんだろうけど そういうものか。あれなら解説なくても一発でわかるけどな。 あまり美術詳しくないミーハーというのもあるのかな
それでもポスター時代のミュシャの絵は好きだったからいっしょに連れてきたんだけど。もしくは天然だっただけかもw
>>792
ブームといってもミュシャは過去にもコンスタンスに20万人の来客を東京で稼げる定番の人気画家なんだけどな
初日の講演会も開演30分前には満員で締め切りになったほどの固定客はいる
元々人気はあるけど今回はたまたま当たりにハマっただけ
旬な展覧会スレでも開催前から若冲クラスの混雑はあるかもと予想はされていた ツイッターなんかのSNSクチコミでだんだん混雑加速していったね。
ジジババしかいない系の展覧会だとあまり影響しないけど。 ミュシャ展と名のつく展覧会は毎年どこかしらで開催されてるよな >>792
ノーギャラだろうがその絵を維持管理するにも、持ち出して展示するにも金は必要
>>799
若冲は公開期間が短かったのが混雑に拍車かけただろうしね
今回のスラヴ叙事詩勢ぞろいは日本国内での巡回展はないから、地方から
見に来たって人の話もちょいちょい見かけるなあ 今日はしんどかったなぁ〜
昼頃並んだけど2時間半待ちだった(´Д`)
明日はどーなるんでしょー( ´艸`) 明日行くんだけどやはり二時間待ちかな
折りたたみ椅子持っていったほうがいいかな(´・ω・`) むしろ初動が割と鈍かったのが意外とすら思っていたけど。自分はGW真っ最中に行ったが、多分二度は来ないだろう大作だから客が殺到すると思ってたらかなり余裕を持って観れたから拍子抜けしたくらい。
単純にサイズとしてこれだけの大きさの作品を日本で観られる事はめったにないからそれだけでも行く価値はあると思う。 あと1日なのに行く価値あると思うといわれましてもw >>804
20秒おきに5歩づつ進む感覚だから座ってる暇ないべ。それなら小説の1冊でも持ってったほうが。
150分コースだとチケット売り場の東側から並び出してぐるぐる回りながら南側の坂を2往復するのは若干堪えるよ(*´ω`*) >>805
>>806
>>811
いろいろありがとう
美術展で並ぶのって初めてで
勝手がわからなかったから勉強になったよ
行列込みで楽しんでくるよ なんで六本木でそんな臭いがするんだ?近くに団塊爺でもいたのか? 今から並びに行けば余裕で昼前に帰れるぞ。地下の異臭は我慢しろ(笑) 現在、乃木坂駅側は261人待ちだそうです。
私は国立新美術館行きはやめて、青山に行きます。 チケットなら諦めてもいいけどそのくらいならすぐ入れるんじゃね? 詳しくないと>797のお母さんと似た感覚の人は結構いるのかな
宗教画とか仏経画に慣れてるもしくは漫画に慣れてるというのも下地にあるかないかもありそう
絵画を知らない旦那氏とミュシャ展に行ったのですが
「絵の見方が最初分からなかった……」というので聞いてみると、
人が空を飛んでる…??巨人がいる…???と思ったらしい。
そういう見方もあるのかとむしろびっくりだよ
ttps://t.co/ZAlVXhNWXc 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>820
そういうもんなんだなあ。
画面中央上空で神的な存在が見守ってるみたいな構図、むしろベタで説明の必要も
ないと思ったけど。 伊藤忠青山アートスクエアは開館5分前で10人待ち
ゆっくり楽しめそう >>821
ごめん携帯だから小さくてわからん
誰のお墓?乃木神社?
青山霊園通ると割りと近いよね 外からの光、ライトの光がカバーガラスに反射して
少々見づらかったけど、面白かったな
つうか、あんなに太陽光入れても大丈夫なんだ…? 正面撮り辛いよね
気持ち悪い自分の映りこみ避けたい 自分は青山でなんかやってるとか知らなかったから参考になったよ うざいっていうけど国立新美術館のミュシャ展出口にチラシ置いてあるんだよなあ…
もしかして、行ってない? >>832
ミュシャのスレでミュシャの展覧会紹介するのがダメなら何書いたらええんや。 このスレ、ミュシャのスレであって、新美のミュシャ展専用スレじゃないのに
文句いうなや。 >>836
今回の展示会のスラブ叙事詩以外の大半は土井コレクションからの借り物 この会期中だけで、堺のミュシャ館開館以来通算と同じくらいの人数が土井コレみた
んじゃないか?w >>843
今調べたら、平成27年の1年の来場者数(3企画展)が20,832人ですって(^^; 「手抜き」評の何がバカッター民の琴線に触れたのか
書いた本人はまあいいとしても
あんなもんがRTされまくるなんて冒涜も甚だしい >>844
関西文化の日で入場無料の日に行ったりしたこともあるけどそれでもガラガラだからな。 >>844
年に300日開館として、1日70人もいないくらいだな。
たまには団体客も来るだろうから、それを除くと、館内に10人いることが珍しい
というくらいの客入りだな。 日曜の真昼間に行って、最初から最後まで自分ひとりしかいなかったことがある
グッズでマグネットを買おうとしたら、在庫出すのにえらい手間取っていたw
買う人いなかったんだろうな
ちなみにマグネットは磁気が弱り切っていてずり落ちるw
どれだけ買う人が(ry 堺の文化的な宝を持ち腐らせる才能は天下一品だからなw 前回の森美術館の方が堺所蔵作品は多く見られたよなうな
あの時のカタログを買わなかったのは失敗だったは >>851
単にいつでも見れるわと思うと行かなくなるだけ。
そのために展覧会の体裁を取ってると思うんだが、
Webの情報ショボくて、行かんと何展示してるのか
わからんのが問題だな。展示リストは全部きっちり
公開して欲しいもんだ。 青山の展示は100年前のオリジナル版が8万円から買えるらしいな
これって相場的にどうなん? >>854
それ、精々シリアルナンバーの付いた復刻版のリトグラフじゃね?
今回の会場でも2〜30万の値札ついた作品あったよーな… >>855
他の美術館で見た物だけど高性能コピーのポスターが20万で販売していたわ
うちの県で本物はまず拝めないし、所蔵している寺も今はコピー展示していて
国立博物館が保存してる作品だけど 三千円位でB2ポスターサイズで出してほしい
それを千円位のポスターフレームに入れて飾る
その位気軽であってほしいんだがなぁ Twitterで見た画像の貼り紙だと100-110年前に制作されたオリジナルって書いてあるんだよなあ
復刻版ならそう書くのが義務だと思うけど
ポスターは青山でけっこうデカいのが1000円くらいで買えたとかいうツイート見たような・・・ tシャツってもう買えないのかな。メディアの欲しかった 20年前の黄道十二宮のCD-ROMが出てきたけど
今の解像度じゃかなりキツイな
中に入ってた自在堂の通販カタログによると復刻石版画(限定300部)
星シリーズ 58.5X22が額装付各\80,000て値段付けてある
他に額入りポスター
百合の中の聖女 76x59 \18,000
ジスモンダ 83x43 \18,000
ゾディアック 52.5x42.5 \12,000
額抜きだとしてもちょっと割高感があるな
特にジスモンダはカタログで見る限りかなり変な色合いでこれ勝手に彩色し直したのかな >>858
どもども
青山の伊藤忠のミュシャ展で黄道十二宮のB2ポスター買ってきたよ
早速ポスターフレームに入れて飾ってみた
他の萌え絵ポスターやタペストリーと普通に馴染んでる、ような気がする
伊藤忠のミュシャ展は規模小さいけど
絵に隠されたハートマークを探す企画やってて
真面目に探してると滞在時間結構長め
青山のミュシャ専門画廊のぎゃらりい自在堂も寄ったけど
ここはほんとにちんまりしてた 吉祥寺の「ゆりあぺむぺる」はミュシャが飾ってあるね。
ここは、まあ、いかにもそんな感じの喫茶店。名店だよ。 プラハ市民会館の柱に描かれている絵を見るとスタンドって昔からあるんだなーって思ったよ。 佐川でも展覧会あるんだね
昨日青山行ったら初日に見かけなかったチラシが置いてあった いとちゅーの行ってきたわ。
平日昼だっていうのに、堺ミュシャ館の10倍くらい人がいてワロタw
新美で出てなかったチェコ時代の作品でも何点か胸にグッとくるような
迫力のあるものがあって、行った甲斐があったわ。
ただ、「民衆のアートとチェコへの愛」を展覧会のタイトルにした割には
人気のあるアールヌーボー期の作品メインでそこはちょっと肩透かしだった。 >>871
OGATAコレクション見るために辺鄙な佐川美術館なんて行ってられん。 青山でやれば、あんな短い会期でも堺の半年分というね笑 ミュシャってアールヌーボー時代の絵は金儲けの手段としか考えていなかったのかな?
スラブ民族系の絵だけがミュシャの描きたかった絵なのだろうか。 NY(確か)で、スメタナの「我が祖国」を聞いて目覚めたんじゃなかったっけ。
俺自身経験あるけど、海外生活が長くなると祖国への愛に目覚めるのは良くあることだと思う。
知り合いの帰国子女も、かえって来てから剣道、茶道、琴とかやる人が多かった。 >>880
「もっと知りたい ミュシャの世界」
https://www.amazon.co.jp/dp/4800269067
この本の年表によると、
1904年(44歳)スラブ叙事詩のための資金調達のために初の渡米
1908年(46歳)ボストン交響楽団によるコンサートでスメタナの「わが祖国」を聴き、改めてスラブ叙事詩への制作意欲を高めた。
ということなので、渡米やスメタナ以前にスラブ叙事詩の構想を練っていたので違うかと。 >>881
(正)1908年(48歳)
(誤)1908年(46歳) 今更だけど、ミュシャ展の展示作業ダイジェスト動画で使用されている曲を
教えてくださいまし。 クォ・ヴァディスのグッズ見かけたことある人いらっしゃいますか?
堺のミュシャ館のショップにはあるんだろうか
好きすぎるのでポストカードでいいから欲しいなあ 佐川と美術館えきKYOTOのミュシャ展って
同じ展覧会なの?別の企画か? >>892
佐川のはいつもの尾形コレクション。
京都のはチェコの人のコレクションとサイトに書いてあるがな。 京都のチマルコレクションを見てきた
国立新美術館、青山アートスクエア、堺市のミュシャ館、佐川美術館と見てきた中では素描の割合が一番多いかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています