尖閣諸島問題が勃発してから中国物の古美術品が一気に入れなくなった
現状では古美術市場の崩壊、古美術業者、初だしが品物を出さなくなった。
だが信用ある老舗はまだしも、海の物山の物とわからない業者は消えつつある
骨董歴40年のベテランは言う、インターネットオークションが人気を博して
品物を出さなくなった、さくら行為が電子掲示板で暴露される時代になり
信用を失った、今まで目利きが儲かっていたんだが、末端が出さなくなり
金儲けとしての商いができなくなった、借金も億単位の古美術商が多く存在して
その借金も返せなくなってきた模様。