好きな絵、最高だと思う絵を挙げるスレ(和洋問わず)
これです、ありがとうございます。
そのうち展示されるのを気長に待ってみます。 ピカソの「横たわる裸婦」のインパクトがスゴい。
隣に飾ってあった「アトリエにて」も色の使い方が素晴らしい。
日本橋高島屋で見れるからぜひ現物を。 マネの「ベンチにて」
今日ひさしぶりにポーラで見てきました 実物を目の前にして、感動したのは、雪舟等楊の慧鶴断臂図だな。
世界絵画大会の日本代表でいいよ。 モネの日の出
その場に立ち尽くして動けなかったね
ところで
みんな僕のスレにも遊びに来てよ!
↓↓↓
マティスとルオー〜友情50年の物語〜 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1495766723/ ↑キチガイ詩織って誰だよタコw
この板に書き込んだの昨日が初めてだっつーの!
プンスカプンスカ( ̄^ ̄) (←これ流行るといいな😄) つかこの板ってid無いのな
自演し放題やから互いに疑心暗鬼になってるのかな
まあまあ
そんな無駄な事せんと仲良くやろうや^^ 油彩画 黒田清輝 「智・感・情」(黒田記念館)
この作品とか「湖畔」、特別室にあるためあまり見れなくなったな
岸田劉生 「切通之写生」(国立近代美術館)麗子像と並ぶ岸田の傑作だな
日本画 久隅守景 「夕顔棚納涼図」(国立博物館)
ユーモラスで仄々とした気分になるな
ピンポイントだが雲谷等哲の屏風が忘れられん
昔、芸術新潮で見た
アメリカ人の個人コレクションだが
あれ一枚あったらもう何もいらんぐらい好き、ほんと >>159
痴漢状じゃなくて
智・感・情のどういう点が良いと思ったの? >>161
釣れたね!!
こういう馬鹿が必ず現れると期待していたよ 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
GNFJSDDPW7 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
HUOA2 ティツィアーノの『海からあがるビーナス』
(ドミニク・アングルのではない、念のため)
有名な、ボッティチェルリの「ビーナスの誕生」は、どこが良いのやら…
どこかしら不自然な肉体、無機質な表情。デタラメな水面(みなも)や木々・・・
見ていて吐き気!
それとは対称的なティツィアーノのビーナスには痺れた。
ずっと後生、近代の作だろうと思ったら、1552年だという。
ボッティチェルリの少し後じゃん!そんな昔であれほどの作風とは驚き。 「ジェイン・グレイの処刑」
幼い頃出逢い、怖くもあり魅了された。
作者のドゥラロシュって、画集もな〜んも無いね、日本では。
昨年大評判だった「怖い絵展」の目玉だったが、
そんなに知名度あったの?あの絵。 ワイ絵の素人ムンク展で青いエプロンの二人の少女という絵に魅せられる。
幸せそうな雰囲気で、ずっと見ていたくなる。 ドラロッシュはバリバリのサロン派の画家で、生前は名声を博したが、
印象派がもてはやされてからは、過去の作家として黙殺された時期があったそう。
ここ20年かくらい、彼やカパネルの人気が復活したように思う。
ガラヴァッジオやラトゥールも人気低落したり、埋もれていた時代があった。
時に大発見があるのもそういう背景があるから。 ピカソはバラ色と青の時代 エルグレコやゴヤも最近は好き パウルクレーやカンディンスキーは見てると頭良くなる ルノアールは好きというかあの世界線優しくて温かいから好き 日本だと
葛飾 応為の光の表現が凄まじいと思った
最近の美術系の スファーの線系は 難しい 空間演出や居間とかに置くタイプなんかな?
あまり重たく無い感じ 鴨居玲もヤバいけど だったらゴヤみちゃうなぁ、、 電磁波犯罪被害者の症状
体が異常に熱い
ノドが異常に乾く
異常に疲れる
スマホを所持していないときは被害が軽減する 巡回展でひと目で惹かれた作品
ポンペオ・ジローラモ・バトーニの「聖家族」 August de Wilde 「The Polka Dance」 故・長谷川三郎の抽象絵画は全く良さわからなかったけど
最近有りかもしれないと思うようになってきた >>182
今年は没後100年だね
近代日本で彼に並ぶ画家はいないなあ