*公募展と美術団体*
国立新美術館などで開かれる公募展およびその美術団体について。 所詮 上野の東京都美術館と六本木の新国立美術館は習い事の発表会だよ。
子どものピアノ教室の発表会だよ。
プロのやることじゃねえ。
つまり、皆ど素人。
審査員だ評論家だなんて、素人を食い物にする寄生虫野郎だ。
金は口じゃなく体で稼げよ。 習い事の素人もつまらないけど、売り絵のプロもつまらないよ 新聞の声の欄に出して見るか・・・
掲載されるかな? >>212
>金は口じゃなくて体で稼げよ。
いつの時代の人だよ・・・。 みな同じかね?
最高の公募展はどこだ?
最低の公募展は? 未発表作品に限る・・・他所で落選したのはOKだよな?
1年未満の作品に限る・・・俺が描いたんだから盗作でもなし、分かるんかい?
文句あんのか? 落選作も一応は発表したことになるんじゃないの?わかんないけど。
ただ、他所に応募して落選したのを持ってこられたら不愉快なことは確かだよね。
審査員に他所の公募展の審査員との横のつながりがあって
「あの入選作、ウチにも出てたよ」ってバレたらかなり心証悪いんじゃない? 俳優や歌手志望の奴がいろんなオーディションを受けるのと同じこと
誰の目に評価されるかなんて解らないし
落ちた物を出しても失礼なんてことは無い 某有名団体展に落選した作品を超有名コンクールに出して受賞し、反対にそのコンクールに落選した作品をその団体展に出したらじゅしょうしたことがある。
それはふつうのこと。
それより、団体展の審査員をかけもちしてる美術評論家って何なの。
何の研究も業績もなく、信念も志向もなく、お金をたんまり頂い手を挙げるだけの人を評論家とは呼ばないね。 そういう外部の審査員なんてただの飾りで
実際の審査は身内で強引に決めてるのが実状だろ >>221
タレント業といっしょにするなよ・・・。糞味噌の区別くらいつけましょう。 >>222
同じものをあちらこちらで出すって節操がないね・・・。
たしかに、どこかの美術館の館長とか屁理屈ばっかりでセンスのない評論家まがいの連中が
コンクールで審査員をしてるのは問題だと思う。 そうやって、世渡り上手?な人が今の日本美術を支えてる訳で…
おかげで修復業界は振り回されてるよ。
画面の絵具が割れたのも、制作者の技術不足なのに、
ここの色は、僕にしか出せないから、の一点張りで、
違う色塗るんだよ…おじいちゃん色違うでしょ?なんてザラ >>224
何が違うって?
絵を描いてる奴がそんなに偉いのか? >>227
偉いって一言も言ってないよ
絵の世界とタレントの世界をいっしょくたにしてるから変だっていってる
世界が違えばルールや考え方も変わるからね 同じものをあちらこちらに出すのは節操がない・・という意見を
持つ人は、自分の作品の評価をコンクールや団体展の見識のない
権威主義に丸投げする作家ではないかな?
どこの審査員に自分の作品の評価を託すの?
狙った審査員に否定された作品は二度と誰の目にも触れさせないの?
作品は何万、何十万、何百万・・の人に見て欲しい!
評論家なんて作家の仕事の成果の後をくっついてくるだけだ。
そいつらにために描いてるんじゃない。
作品を世に出すためのツールでしかない。
ただし、社会的評価に結びつくコンクール、公募展じゃないと
受賞したって逆効果だけどね。
いずれにしても、誰かに評価してもらうのは学生までのこと、
いや気の利いた美大生なら、自分を評価できる奴を探すというより
育てることを始めているよ。
創った作品は、計画的に大きなコンクールを回してるよ。
必ず結果を出すのは、もちろん作品に自信があるからさ。
まず自己評価できる主体性があれば、作品を回すのが節操ない
なんて発想はでないと思う。
作家だったら、今ある状況を活用する方法を語りましょう。 みんなに見てもらいたいから同じ作品をあっちこっちに出すっていうのはどうかな・・・
別の作品でまた挑戦したらいいんじゃないの?
オレの作品を落としたのは審査員に見る目がなかっただけで
実はオレの作品はすんごいからいっぱいの人に見てもらいたいんだっ。
これってとっても独りよがりというか、独善的な発想でしょ。 229はかなり活躍してる画家の実践的な発言で、230は何も成し得ない素人画家の幼い感想だと思った。
だって、何のために展覧会に出品するのかっていう目的意識が雲泥の差です。
片思いの審査員への貞操を守る女々しさより、審査員を使い倒す発想の方がプロだしカッコいいです。 >>233
想像で物事を断定しなさんな。そういうことろが独りよがり。 淑女と売女。
売女がカッコいいっていう人とはじめて遭遇したわ www 公募展内で出世するには貞節を守るのが一番の戦略だよ。( ^ ^ ) >>228
だったら糞と味噌に例えるんじゃねえよクズ
どこが違うのか具体的に説明してみろ
出来るわけがないんだわ 同じ芸事なんだから >>238
タレント業界と画壇が同じっていう人はじめてだな。 >>238
今日は晦日だし、もしかして酔ってる?言ってること支離滅裂だぞ。 >>240
日本語を解さない奴に用は無い
シラフでその頭だと会話にならんだろ >>238
じゃあタレントオーディションと絵画のコンクールや公募展、
この二つのルールや考え方が同じという具体的な例をまじえて証明しなさい。 >>241
お言葉だが、日本語を解していないのはむしろキミだろ。 >>242
は?
俺が先に聞いてんだよ答えろバカ 論破してやるから
>>243
支離滅裂の意味わかってないだろ
辞書引いて出直せ 敢えていうけど、画壇と芸能界は同じだよ。
未熟な夢見て芸能界を目指す甘ちゃんのように綺麗事ばかり考えて
画壇に憧れるなら、幼稚すぎる。
あははは・・、自分が淑女だっていうのかい。
何で落ちた絵は他の展覧会に出しちゃいけないの。
売女ぐらいなれないなら芸術なんか目指せないよ。
片思いの貞操とはうまいこと言うな・・と思った。
失恋したら、もう恋愛できないの???
芸術は人生の機微も理解できない堅物には無用だね。
まったくタレントに失礼だよ。
他力本願で白い馬に乗った王子を待ってるいい年の親父画家より、
可能な限りのトレーニングとプロモーションで芸能界に喰い込んで行く
若いタレントの方がどれだけ芸術家らしい生き方か!
1年後、10年後を見越してどうしようかと思えば、落ちたら違う絵を描く
なんて悠長なこと言えないと思うけどな。
ここは、世に出るための情報の交換の場じゃないのかな。
高校の美術部の子が公募展に出したい・・っていうレベルの話や、
芸術の気高い理想を語るには不似合いだと思うよ。
とにかく、タレントを見下すほど画家が偉いわけじゃないよ。 >>244
いやいや、その二つのどこが同じだと言っているのか分からないから逆に訊ねてる。
論破してあげるから証明して下さい。
誰がどう読んでも支離滅裂でしょ。 横からスマヌ。
内容は長いので読んでない。
芸能人と芸術が同じというのは
人気が相当な影響を及ぼす点では一緒と思うよ。
高い技術があるかどうかなんて関係ない
(芸能人は私達庶民にはないレベルの技術や才能がある。
それが業界でどのくらい高いかどうか関係ないという意味) 複数の公募展に同じ【作品】を出すことと、
複数のタレントオーディションに【同じ人】が出ることは根本的に違います。
複数の公募展に同じ【画家】が別の作品を出すことと、
複数のタレントオーディションに【同じ人】が出ることなら同じかもしれない。
その根本的なことろを混同して議論してるから間違えるんです。 >>247
絵画コンクールとタレントオーディションのルールや考え方の話であって、
影響とかその周辺の話をしてるわけではないから。 >>246
作品(自分)を審査されるという点で同じだろが
そんなもんは芸能だけじゃなく就職だって同じなんだよ
おまえはバイトに落ちたら死んで生まれ変わるのか?
どうせなら全部落ちてから逝け >>245
比喩にあやつられて議論が明後日の方向に飛んでます。 >>250
別の作品だって自分でしょ。その一点だけが自分なの? 公募展も舞台や音楽のオーデションも同じでしょう。
どこが同じか?てきくのがおかしい。
そんなこと言ってるだけで、俳優やミュージシャンになんて
及ばない学芸会レベルの立ち位置の人ってバレてる。
強いて言えば、舞台や音楽のオーデションは世に出るための
エントランスだけど、公募展は世に出るどころかせいぜい数百
人の狭い狭い井戸の中だね。 >>252
あ?
両方自分だよ
だから別のにしたきゃすればいいだろ
したくなきゃしなくていいんだろ
何を言ってんだオマエは >>255
発表するということはまず自身の評価に合格してるという事だ
それから他人にみせる
A氏がだめならB氏に見せる、C氏にも見せる
それのどこが独りよがりなんだ?
オマエ大丈夫か 制作した作品は全て自分自身です。
他人に可否を決められる筋合いはありません。
生んだ子を他人に捨てろと言わせません。
展覧会に出して賞を取らなければ、こちらから願い下げです。
あなたは、何点でも入選するまで気に入りそうな絵を取っ替え引っ替え
描くんですね。
審査員に尻尾ふって主体性が無いんじゃ、基本的に芸術家ではなく画家もど
きです。 >>248
それはどっちでもいいんだよ
重要なのは当人が何を見せたいのかってこと いろんな人に見せるのが節操ないっていうのはヒドイなぁ。
独りよがりと言うより幼稚なアマチュアの発想です。
世界を目指して頑張って絵を発表している人たちに、非社会的趣味人が
批判してはいけませんよということです。
あなただけが頑なな思い込みに満足してれば良いことです。 空気読めない人はちょこちょこいるね。
やんちゃしすぎて美術団体追放処分になったのに、
その系列のコンクールに出し続けたりして…
せめて日本美術とその辺の成り立ちくらいは頭に入れておこうよみたいなw アルバイトして金貯めてライブスポットの場所代払ってライブを開催。
来るのは売れないバンド仲間と友達と親戚ばかり。自作のCD置いても、たった500円なのに誰も買わない。
ライブが終わって、売れない仲間と居酒屋で愚痴と夢を語り合うところは、絵描きもミュージシャンも同じだと思うんだけどなあ・・。
でもさ、ミュージシャンの方が確実にデビューのイメージを持ち影響し合いながら進化をしてる。
コンセプトをはっきりと打ち出しデモ作って売り込みに全精力つぎ込んでいる。
これで食って行きたい、一枚でもライブのチケット売らないと・・と真剣だし、年齢という時限爆弾を
抱えている。
切実さにおいて、個展やグループ展を50、60歳までダラダラ続け、あわよくば市場に繋がらない公募展で紙一枚しか貰えない賞を取ることを夢見る自己満足の
絵描きよりずっと芸術家らしいんじゃない。
絵描きとミュージシャンをクソ味噌一緒にするなというあなたは、一体どんな目的を持ち実践し成果を挙げているのでしょうか。
私の友達ミュージシャンは常にトレーニングと売り込みに同等に頑張っているよ。
オーディション荒らしのように時間と争いながら可能性に挑戦している。
ミュージシャンやアクターの売り込みをタカビーな視点から見下ろす絵描きの卵は幼すぎだね。
公募展以外にギャラリーや企業への売り込みはしてる?
20代のうちに決着つけないと市場価値皆無だよ。
芸能界の厳しさに学ぶくらいの謙虚さがなければ、未来が見えないまま歳をとるよ。 作品を回すといっても数打ちゃ当たるというものではないので、
公募展に出すならそのレベルだけじゃなくて、その系列も認識していないとね。
確かにそれが日本のアートシーンの特性ではあるのだから。
それに、ほとんどの公募展での受賞は社会的なキャリアとして通用しないし・・。
推薦制のコンクールを狙うなら個展で記者や評論家の評価を得なければならないけれど、
その場合もギャラリーを選ばないと金をドブに捨てるようなものだね。
銀座には300軒以上貸しギャラリーがあるが、記者やまともな評論家、
影響力のあるコレクターがリサーチしてるギャラリーは数件に絞られる
ね。 数打ちゃ当たるって法則が通用するのは広報だけだw
一本筋が通っていて、スレの上の方にも書いてある様に
自己分析がしっかりしてて、売り込むビジョンが明確な人は
何処に行ってもそれなりに道を切り開いていくもんだ。
技術力も磨かれていくし半端無いくらい高いよ
確かに芸術を一括りにしちゃってる人からしたら異端だけどね
大学卒業時の技術レベルは日本は抜きん出て高いと思うのだけど、
卒業してから駄目になっちゃう人が多いのはその辺上手く立ち回れない
人が多いんだろうな ≫263
そういう意味では、日本の画壇構造は貧乏な絵描きから金をむしり取るという
搾取のシステムにしかなっていない。
99%の絵描きが美術の業界と思って見ている世界が全くのフェイクなんだよ。
ただね、いくら言っても、この閉じられた世界しか知らない絵描きには真実は
見えないんだ。
使えるツールもある、しかし、ほとんど麻薬のように惑わせ酔わせるだけの
システムだ。
あなたの言われる通り、日本の美術大学(幾つかに限るが)での学生の技術水準は高いのに、
アートマネージメントの知識と能力は皆無に近い。
優秀な学生たちが、卒業後何の疑いもなくブラック企業へ飲み込まれて行くのを見て
いるようで辛い。
でも、自己責任なんだね。
一般論に凝り固まって思いがけない考えや意見に効用を見出せないこと自体、技術は高くても新しい価値地平を
切り拓く芸術家たり得ない証なんだ。
はっきりしているのは、技術は必要に応じたレベルで十分であり、何をどうするのかと
いうオリジナルな方法をデザインするマネージメント力こそ最重要な能力なのさ。
技術がなくても売り出す若いミュージシャンのオリジナルなコンセプトと演出への苦心
に学ぶことも有り・・だと思う。表現することは技術じゃない。表現する中で技術は磨かれる。
何か、一般の絵描きって、うまくなれば誰か声をかけてくれるだろうってのんびり構えている
うちに年老いて終わる人がほとんどみたいな気がする。
絵描きなら、出口のない画壇に取り込まれて無目的にさまようゾンビになるより、一度海外のアートシーンの実情でも見学してきて、環境条件の
分析と戦略を練った方が良いと思います。
ミケランジェロやダビンチも、そしてエコールドパリの伝説の画家たちも、制作の努力と共に(場合によってはそれ以上に)作品を誰にどう
売り込むかに商才を発揮していたよね。商魂と画才は矛盾しない。パッションの感じられない、パワーのない絵は人を惹きつけない。海外のアート
フェアで日本のギャラリーが持ち込む繊細で技術の高い絵はあまり売れていないよ。みんなが買うのは、下手でも自己主張のある、生命力が溢れて機智に富んだ絵が多いね。 絵は学閥あるから。(鶴太郎とか無理)
音楽(ロックとか芸能)の方が
才能あれば開かれた世界。 「節操がないと言われた画家さん」へ
貴方は一生懸命闘っているんですね。
貴方自身が画壇の異端児であることを誇りつつも、理解し合えない悲しみに打ちひしがれているようです。
高飛車な言い様も貴方自身を鼓舞しているかのようで痛ましい。
日本の画家など相手にせず世界へ羽ばたいてください。
ご成功を祈ります。 すでに音楽も芸能も金にならない時代に突入しとるよ
アイドルだけが売れるという現象は芸ではなくキャラを売ってるだけだから
クリエイティブの時代はすでに終わっていて
今後は芸術的遺産をどう活用するかという時代になる
造るのではなく選ぶ時代 今はアート市場では若くてカワイイ♡女の子のライブ制作とか流行ってるね。
芸能界も美術界も変わらないエンターテイメントの世界だよ。
歴史的にも芸術本来のボーダレスな状況に回帰しているね。
絵はパフォーマンスの一部。
くたびれた貧乏絵描きに時代を牽引するパワーはないよ。
キャラの設定から始めるべきだね。 時代は投票制と握手会か…公募展と美術団体の革命だなw 悩むよりとにかく何か芸術の名にふさわしいハプニングを!!表現を楽しめなくちゃ誰もファンになってくれないよ。さぁ、今年もあばれるぞー。みんな仲間だよ、元気出してアートしようね。 二科展に入選しました。
住所が近い会員を紹介され師事するよう指示されました。
その会員は絵のセンスも技量も低く到底師事などしたくありません。
しじするということは金を支払うということでしょう?
また、展覧会の前には地域ごとの講評会(下見会)に高額な参加費を支払って出席するように指示されました。
明らかに会員が潤うための上納システムで、家元制度と変わりがないです。
他の団体展も同じなのでしょうか? 団体の名前は出せないが、
大賞を受賞したら先輩たちから、金は大丈夫かと言われてわけがわからなかった。
最低100万円を理事長に払うんだと! 二科展に金払うなら
日展に金払うわwwww
そもそも、二科展とか出さない、もったいない。 某団体の会員だけど、会費以外に一切お金いらないし賞とっても、おめでとうって言われるぐらい
懇親会で、某有名作家に酔っ払って絡んでも笑って面白い奴って感じ
職なくしたら、他の会員に心配されて紹介してもらったり、絵描きの互助組合みたいなもんですよ。
是非出品してください。 あ、たまに先輩会員に飲み代奢って貰えるし、金だけなら会費分トントンって感じ
このスレみてびっくりした。
自分は、イイ団体に出してたんだなと 良い団体なら団体名をぜひ明かしてよ。
先輩が飲み代出してくれたり、懇親会が楽しいのでは同好会みたいだなぁ。
具体的にプロ画家として市場に出るためどんなシステムが用意されているの? >>278
新人賞や佳作作家に会から支援してグループ展するとかはしてるみたい。
自分の時は無かった。
地方在住なので、東京の運営がどんな事してるか知らない。
売れてる作家もいるけど、その辺は自己責任で、個展とか頑張ってねってスタンスじゃないかな
基本的に、売れてる作家が威張ってるなんて事は無い >>279
おまえは良い団体に居るのではなく
団体の意図に気付いてない田舎の天然野郎 その某団体の有名画家や優しい先輩たちが、絵で食べてるのなら良いのだけれど・・。
他の仕事で食べて絵で生活できないなら、野球で進学できない、プロ選手が出ない親睦だけの野球同好会と同じじゃないかと思う。
結局、東京で個展でもして頑張って・・というスタンスの団体では、世にはでられないのじゃないかなぁ。
でも、話を聞いて仲間がいるって楽しそうだなって、とてもうらやましいよ。
でも、仲間がいるから安心じゃなくて、みんなと同じことしていては何にもならないとも思うんだよ。
地方住みだからこそ、東京とか銀座の無意味なしがらみから切り離されて、もっと大きな市場を意識できると思うよ。
良い団体に参加している喜びを素直に伝えてくれてありがとう。
本当に楽しそうで、うらやましい。展覧会を見に行きたくなったよ。
そこは心を癒す場にして、社会に向けての発表や営業の方法は真剣に考えていった方がいいよ。
ところで、すでに会員ということは30-40代の人かな。
年に1回の団体展だけがベースだとあっという間に歳をとり、自分の死後に行き場のない多数の巨大作品を持て余す先輩をいっぱい見てるよ。
お互いに頑張って活路を見つけましょう。 >>282
創立会員が団体は研鑽の場みたいな考えだからね(本人達は美術史に残ってるけど)
まぁ、そういうスタンスでイイと思うよ
絵自体は、好きな作家だらけだし同人誌的といえばそうかも。
小説でも、名だたる有名文豪が同人誌に参加してるよね 同人誌的っていうのが何となくわかる。
リスペクトできる画家が何人もいるというのは良いね。
俺も高校生の時、ここに出したいなぁって思いながら見ていた団体展があった。
佳作賞くらいしか賞もなく、地味だけど社会性のある清新な感性で描かれた作品が多かった。
チャラチャラしてなくて、賞のためじゃなくて、何かを追求してるって雰囲気が絵描きっぽくて好きだったなぁ。
結局、合理的な発表方法を選んでしまったけど、研鑽という言葉に今も懐かしさと憧れを感じるよ。
もしかして、同じ団体だったりして・・。(笑) >>284
多分そうかも、ウチだけだろそういう団体 俺も、高校の時からウチの創立会員が好きで出したんだよな。
でも、やっぱりそういう雰囲気は未だにあるし、仕方ないさ
売れたきゃ団体の外で努力しなって感じだよ。 ウチは周りは丁度公募展や団体で行く人と、
地道に外でやるって人が半々位になって、
10年過ぎたけど、色々あるなぁ…
前者は教室運営して、地元の美術館に収蔵されたり、
後者は各媒体で自分の名前で仕事してたり、
ようやく両者とも軌道にのったかなと言う人もいれば、
根回しの度が過ぎて追放処分(画家としては表舞台には立てない)や、
普通のサラリーマンになって、美術は趣味にした人もいる
人生はわからんw 根回しの度が過ぎて画家として表舞台に出られなくなる・・っていうのがどんな状況なのかわからないので、教えてください。
団体が個人を画壇から締め出すなんてことができるの?? 二科のおばちゃんたちなんて、展示会場で今まで立ち話してたおばちゃんの
陰口言ってる。
陰口の巣窟って意味じゃ、2ちゃんと一緒じゃん。 今TV見てたら、中条って芸能人も某団体に出してるんだな。
二科だけじゃないんだ。
芸能人枠ある団体って 白日に芸能人枠はないぞ。作品のみの評価だろうが、師匠の作風そっくりだな。 >>293
本当!
あんなお人形さんみたいな絵でいいのか
芸能人枠って方がイメージいいんじゃないか? >>289
グループ企業のトップに睨まれたら、その傘下の会社にいくら営業に行っても、
契約は得られないって事では?日本を代表する様な企業なら尚更…
八方美人は沢山いるが、陰口叩かない八方美人は滅多に居ない
気が付いたら周りは全て敵になってた。なんて、アホな人は知ってる この板の書き込みの高度さにフイタ
もっと続けてほしいw 年度末は、学生の季節だからねぇ
卒展が落ち着いて、春になったら、
またここも騒がしくなるんじゃない? 賞が金で決まるって、もう公募展なんて出展する気にもならよ! 竹芝の近美術館に所蔵されている山田氏(高専卒を東大卒(中退?)との学歴訴訟)を
日本の美術史に残る作家として推し上げたのは確か本江だろ、
それでか、今は若手在学中のヘンテコなイラスト風人物画を推してるんだ・・・
でも300万大賞取った人上手いけどトレス?だそうだよ。
FACE展グランプリと二階堂ふみ写真が偶然の一致【トレス? 中卒なので・・m(*- -*)mス・スイマセーン!! また日展やらかしてるなぁ…架空の人を立てて受賞させるとか…
最近のゴーストライター云々の流れに乗っかるつもりかw
コメントがいかにも作家らしくて笑える >>292
二科は、元々趣味の絵描きの団体だから、そういう事があっても問題無いのでは。
岡本太郎が関わってたから勘違いしてる人が多いけど、あの団体は日展とか国画とかとは根本的に違う。 >>308
二科会は文展(現在の日展)からの分派で、公益社団法人です。
何を以って日展や国画と根本的に違うのかわからないのですが・・・・。 二科会創立メンバー
山下新太郎、津田青楓、有島生馬、石井柏亭、田辺至、梅原龍三郎、柳敬助、小杉未醒、斎藤豊作、坂本繁二郎、湯浅一郎。
ほぅ、彼らは趣味の絵描きだったのか。知らなかった。 馬鹿か、それでも大半の会員がプロじゃないと言う事実は変わらん。
奴らの試みは失敗だよ。