【MOMAT】東京国立近代美術館 part2
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>>61
ギャラリー4
瀧口修造と彼が見つめた作家たち
コレクションを中心とした小企画
2018年6月19日[火]− 9月24日[月・祝]
*休館日:月曜日(7月16日、9月17日、9月24日は開館)、7月17日[火]、9月18日[火]
美術評論家・詩人の瀧口修造(1903-1979)は日本にシュルレアリスムを紹介し、また若手作家を理念的に支援し続けたことで知られています。
当館コレクションより、瀧口自身の作品13点に加え、彼が関心を寄せたエルンストやミロなどシュルレアリスムの画家、北脇昇ら戦前の前衛画家、
山口勝弘、福島秀子、大辻清司ら実験工房の作家、赤瀬川原平、荒川修作ら戦後の前衛作家などの作品を展示します。
遠くへ行きたい(仮称)
コレクションを中心とした小企画
2018年10月6日[土]− 2019年1月20日[日]
*休館日:月曜日(10月8日、12月24日、1月14日は開館)、10月9日[火]、12月25日[火]、年末年始(12月28日[金]-2019年1月1日[火・祝])、1月15日[火]
私たちが、たった今いるところとは違う場所に思いをはせるのは、どのようなときでしょうか。
なじみの土地や、そこにいる人を思うとき、あるいは日常から離れた見知らぬ地への憧れや、目の当たりにしている現実から抜け出したいという願望を抱くときであったりもするでしょう。
永六輔が作詞し、50年以上にわたり歌い継がれている「遠くへ行きたい」をヒントに、コレクションの中から約25点の作品を紹介します。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
GTJHC 熱海市田原本町に本部を置く世界救世教MOA。
MOA美術館の職員が日夜行ってる宗教儀式です。
宗教部では献金によって霊魂が浄まるなどと称して老人の会員から1000万からの
献金をさせているケースも多い。献金に従わない、教団を批判するものには
毒殺が行われている。医療部には優秀な医師団が協力している。検死によっても
証拠が検出されない方法で毒物や薬物を信者に摂取させているため、
専従者を検挙することは難事となっている。反社会的組織。
https://www.youtube.com/watch?v=Ew8tIdSsCY8 2018.10.10 - 12.24 企画展
アジアにめざめたら
アートが変わる、世界が変わる 1960-1990 年代
Awakenings: Art in Society in Asia 1960s -1990s
↑これは面白そうだよ
http://www.momat.go.jp/am/exhibition/asia/ 何気なく、10位に入っている。
331わたしはダリ?名無しさん?2018/09/30(日) 17:44:59.13
https://bijutsutecho.com/magazine/insight/18130
2018年上半期 美術展覧会入場者数 TOP10
1.レアンドロ・エルリッヒ(森美術館):614411
2.ゴッホ(東京都美術館):370031
3.ビュールレ・コレクション(国立新美術館):366777
4.北斎とジャポニスム(国立西洋美術館):364149
5.仁和寺と御室派のみほとけ(東京国立博物館):324042
6.プラド美術館展(ベラスケスと絵画の栄光)(国立西洋美術館):295517
7.アラビアの道(東京国立博物館):250100
8.名作誕生 つながる日本美術(東京国立博物館):173995
9.ブリューゲル展(東京都美術館):172935
10.横山大観(東京国立近代美術館):172331 そのとおりなんだけど
どうも、大正新興以降の印象が強すぎて ごめんごめん、書き方悪くて
どうも、(「近代」というと)大正新興以降の印象が(俺の中で)強すぎて、
横山大観を含む明治期を中心に活躍した(かつ前衛的といえないような)作家は、東京国立近代美術館の範疇に入らないような気がしてしまう
ということ >>72
そんなお前の俺様定義など知らんわ
日本における近代美術というのは明治以降もしくは明治後半以降から戦前まで
ちなみに西洋だと通常印象派以降をモダンアートとよぶ >>74
近美が集めるのは近現代の美術品
東博が集めるのは文化財で現代のものも含まれる
ルーブルとオルセーみたいに時代区分で分けているわけではない >>73
その定義意味ないな。
「現代」に触れてない。 >>78
お前は阿呆か
横山大観は現代美術か近代美術なのかなどという話はしていない
大観は近代美術以前の作家ではないかという間違った考えをそうではないと言っている
そもそも日本美術史なんて概念も江戸時代は存在しなかった 展覧会でいうと国立新美術館との境界がはっきりしないな 福沢一郎展 このどうしようもない世界を笑いとばせ
2019年3月12日[火]− 5月26日[日]
*休館日:月曜日(3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火]
福沢一郎(1898-1992)は、昭和の戦前から戦後にかけて前衛美術運動の中心的役割を果たした画家です。
1930年代にはフランスのシュルレアリスム(超現実主義)を日本に紹介するとともに、社会批評のメッセージを象徴的に表現した作品を次々と発表しました。
戦時中は弾圧を受けますが、戦後はふたたび社会批評的な視点から人間群像の大作に取り組み、晩年には文化勲章を受章しました。
福沢は、対社会的な視点を貫きながらも、硬直したイデオロギーを主張するのではなく、ときに古典絵画を引用しながら問題を普遍化させ、ときに知的なユーモアをまじえて自由に描きました。
本展は代表作《牛》(1936年)をはじめとする約90点の作品によって、彼の取り組みを今日的視点から再評価し、そして美術と社会との関係について考えようとするものです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています