20世紀前衛美術 [無断転載禁止]©2ch.net
http://kousin242. sakura. ne.jp/wordpress/ddd/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E6%96%B0%E8%88%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%81%8B%E5%8B%95/641-2/ http://kousin242. sakura. ne.jp/wordpress/ddd/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E6%96%B0%E8%88%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%81%8B%E5%8B%95/641-2/ http://kousin242. sakura. ne.jp/wordpress/ddd/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E6%96%B0%E8%88%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%81%8B%E5%8B%95/641-2/ http://kousin242. sakura. ne.jp/wordpress/ddd/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E6%96%B0%E8%88%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%81%8B%E5%8B%95/641-2/ http://kousin242. sakura. ne.jp/wordpress/ddd/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E6%96%B0%E8%88%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%81%8B%E5%8B%95/641-2/ http://kousin242. sakura. ne.jp/wordpress/ddd/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E6%96%B0%E8%88%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%81%8B%E5%8B%95/641-2/ http://kousin242. sakura. ne.jp/wordpress/ddd/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E6%96%B0%E8%88%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%81%8B%E5%8B%95/641-2/ http://kousin242. sakura. ne.jp/wordpress/ddd/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F/%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E6%96%B0%E8%88%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%81%8B%E5%8B%95/641-2/ 2017年度は、この分野は展覧会がほとんどないようだ。 >>232
http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/
展覧会概要
タイトル
ジャコメッティ展
Alberto Giacometti: Collection Fondation Marguerite et Aimé Maeght
会期
平成29(2017)年6月14日(水)〜9月4日(月)(72日間)
会場
国立新美術館 企画展示室 1E
開館時間
10:00〜18:00 毎週金曜日、土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日
毎週火曜日
主催
国立新美術館、マーグ財団美術館、TBS、朝日新聞社
共催
東急エージェンシー、ソニー・ミュージックエンタテインメント
後援
スイス大使館、フランス大使館、BS-TBS、J-WAVE、TBSラジオ
協賛
日本写真印刷
協力
日本航空、あいおいニッセイ同和損保 展覧会名ボストン美術館の至宝展 ― 東西の名品、珠玉のコレクション
会期2017年7月20日(木) ― 10月9日(月・祝)
会場東京都美術館
世界有数の規模と質を誇るボストン美術館のコレクションは、国や政府機関の経済的援助を受けず、ボストン市民、個人コレクターや企業とともに築かれています。
本展では、美術館を支えてきた数々のコレクターの物語に光を当てながら、発掘調査隊の成果を含む古代エジプト美術から、
歌麿や蕭白らによる日本・中国美術の名品、ボストン市民の愛したモネやファン・ゴッホを含むフランス絵画のほか、現代美術までを選りすぐりの80点でご紹介します。
http://www.tobikan.jp/exhibition/2017_boston.html >>236
2017年の展覧会は20世紀美術の分野で正に不作です。 小中学校時代は同級生の恥ずかしブルマーたっぷり拝見、高校は軽薄な80年代軽チャーにつかり、大学時代はバブル絶頂期、
就職はバブル崩壊をギリギリ回避し、安定就職して海外旅行、
20代後半と30代は、就職に苦労して行き場のなくなった氷河期女が大量にフーゾク嬢になったのを受けてフーゾクでたっぷり楽しみ、
超ミニスカJKが街にあふれるのを目にして、昭和の価値観崩壊を実感、
昭和体制崩壊は、個人的にはバブルよりエキサイティングだったりして
そして、40代では、女子大生の貧困を背景としたムチャクチャなAVの氾濫、フーゾクの価格破壊(五反田や池袋あたり)の受益者となり、
安定就職したから一応ブルジョワ化してて、クラシック音楽聴いたり・・・・・・・
後期バブル世代って、生まれた時代が良かった(佐藤政権下)
団塊世代は、昭和体制から抜け出せなかった
氷河期やゆとりは日本の衰退を受けた貧困世代
後期バブル世代こそ至高だよね! 20世紀美術って、ピカソやマティス以降でしょ?
そしたら、展覧会なんて、そんなにありそうにないよね〜 >>241
ゴッホ、セザンヌなら展覧会多いだろうけどね。 バブル期は西武デパートのセゾン美術館で
常にやってたな・・・
あそこは現代アートじゃない展覧会は安井賞位だった。 セゾン美術館って今の無印良品があるとこだっけ
東武デパートにも美術館あったね 東京文化財研究所 > 刊行物 > 東京文化財研究所刊行物一覧
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昭和期美術展覧会の研究 戦前篇
表紙 企画情報部のプロジェクト「近現代美術に関する総合的研究」の一環として刊行した。
平成17年度に刊行した『昭和期美術展覧会出品目録 戦前篇』を基礎に、所内外の研究者による論文26篇で5章にわたって構成、昭和戦前期の展覧会や美術団体の動向を軸に、絵画や彫刻、版画、写真、工芸等の諸ジャンルを対象とした。
論文題名、執筆者等は、下記の通りである。(B5判、本文560頁)
2009年5月15日発行
目次
総論
「統制」と「国際」の時代―戦中期の有島生馬を中心に 田中淳
戦前の県展―展覧会の中央と地方 田中修二(大分大学)
昭和前半期の美術 植民地・占領地の美術 後小路雅弘(九州大学)
展覧会の内側/外側
「婦女子」の日本画―昭和戦前期官展の美人画を介して 藤井素彦(高岡市美術館)
床の間の上の裸婦―小林古径《髪》より 塩谷純
「工芸展覧会」としての商工展 寺尾健一(工芸史家)
国民性の発露としての工芸-初期帝国美術院展覧会第四部(美術工芸部)における作家意識と国民工芸創出への諸相 本橋浩介(佐倉市立美術館)
昭和戦前期の官展彫塑年代記 并朝倉塾 村山万介(台東区立朝倉彫塑館)
銀座紀伊國屋ギャラリーという場所 大谷省吾(東京国立近代美術館)
満洲国美術展覧会をめぐって 江川佳秀(徳島県立近代美術館) 美術をめぐる集団と個
矢部友衛とプロレタリア美術研究所 喜夛孝臣(早稲田大学會津八一記念博物館)
1930年代の大阪におけるヨーロッパ前衛絵画の受容と展開-石丸一と吉原治良を中心に 平井章一(国立新美術館)
日本版画協会―その設立から終戦時まで 西山純子(千葉市美術館)
青龍社と「会場芸術」 長嶋圭哉(新潟県立近代美術館)
前衛主義と伝統主義の相克―「成層絵画研究集団」の成立と変遷 菊屋吉生(山口大学)
小野佐世男―逆説の漫画家・空談家 足立元(東京芸術大学)
メチエとの葛藤
梅原龍三郎の絵画技術について-透明画法と不透明画法 小林俊介(山形大学)
モニュメントとしての木彫―昭和戦前期の佐藤朝山・平櫛田中 沓沢耕介(横須賀美術館)
昭和前期の美術界と写真作品 光田由里(渋谷区立松涛美術館)
機械的視覚メディアの「影響」からみる昭和10年代の前衛絵画―瀧口修造「影響について」(昭和14年)を手掛かりに 谷口英理(東京芸術大学)
最小限住宅とその室内設備に関する一考察-型而工房とそのメンバーのデザイン活動から 敷田弘子(東京芸術大学大学美術館) 戦時下と美術
描く兵士―日中戦争と美術の「分際」 河田明久(早稲田大学)
絵画館と壁画―東京府養正館と国史絵画 澤田佳三(新潟県立万代島美術館)
戦争美術展における「銃後」図像に関する試論 吉良智子(千葉大学)
昭和戦前期彫刻における公共的モニュメントの展開-第三部会・新構造社・九元社・新制作派協会の実践 齊藤祐子(筑波大学)
南進政策と美術-南洋美術協会をめぐって 滝沢恭司(町田市立国際版画美術館)
資料
本研究関係美術展覧会年表 喜夛孝臣編
本研究関係美術団体相関図 足立元編
本書は中央公論美術出版より市販されています。
http://www.chukobi.co.jp/products/detail.php?product_id=383 >>239
不作の2017年もあと2か月半
2018年の展覧会の情報はないのか? 2018年にヒットする美術展はどれだ!
レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル
ルドルフ2世の驚異の世界展
色絵 Japan CUTE !
仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―
ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
竹久夢二展(仮称)
生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。
ムンク展
カタストロフと美術のちから展
http://blog.kenfru.xyz/entry/2016/12/21/2017%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B%E7%BE%8E%E8%A1%93%E5%B1%95%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%A0%EF%BC%81_1%EF%BD%9E10%E4%BD%8D
ひどく偏った情報だ。ようするに、まだ情報がほとんどないんだろうな。 >>251
特定の美術館しか情報だしていない。
2018年に入るまで待て。 ホントに美術館関係の情報はネット上に出てないよな
美術館の人間の情報提供しようという意識が低すぎる 美術手帖2017年12月号
SPECIAL FEATURE
これからの美術がわかる
キーワード100
PART1 美術批評と動向 欧米編
大森俊克+新藤淳=文
批評とアクティヴィズム/イー・フラックス・ジャーナル/
コンテンポラリー・アート・デイリー/クレア・ビショップ/アフター・アート/
文化人類学/コンテンポラリーなるもの/教育的転回/ポストモダン再考/
ポスト・オキュパイ/委任されたパフォーマンス/学校としての展覧会/
人新世/準・客体/デューティー・フリー・アート/パラ・フィクション/
グローバリズムの危機/グローバル・アートヒストリー/
キュレーターとしてのアーティスト/マーケットへの抵抗
PART2 美術批評と動向 日本・アジア編
福住廉+後小路雅弘+五十嵐里奈=文
表現規制/ポスト3.11/超絶技巧/芸術祭の隆盛/アウトサイダー・アート/
ヴァナキュラー/アーティスト・サヴァイヴァル/民俗学的転回/
ナショナル・アートヒストリー/ナショナル・ギャラリー・シンガポール/
私設美術館/ミャンマー現代美術/国際展の増加/共同制作/映像と映画
PART3 美学・芸術理論
星野太+福尾匠=文
思弁的実在論/コミュニズム/ポストメディウム/
アクター・ネットワーク・セオリー/オブジェクト指向存在論/
新しい唯物論/パースペクティヴィズム PART4 メディウム
沢山遼=文
メディウムの再発明/ポスト・プロダクション/絵画の流行/彫刻/
インスタレーション/映像/現代陶芸/ネオ・コンセプチュアル
PART5 写真
小林美香=文
ファウンド・フォト/写真集/立体作品としての写真/
インスタグラム時代の写真表現/戦後への新たな眼差し
PART6 テクノロジー
畠中実+久保田晃弘=文
ハイブリッド・アート/VR/バイオ・アート/
人工知能とポスト・ヒューマン/パーティシペーション/
ビッグデータ/ニュー・アーカイヴ/ポスト・インターネット・アート/
ハッキング/エンターテインメント/ゲーム/アンドロイド
PART7 展覧会・キュレーション
近藤健一=文
ドクメンタ13/第55回ヴェネチア・ビエンナーレ/
あいちトリエンナーレ2013/第56回ヴェネチア・ビエンナーレ/
ミュンスター彫刻プロジェクト2017/Don't Follow the Wind /国際展と市場の関係
PART8 美術館・インスティテューション
近藤健一=文
テート・モダン/マトハフ・アラブ近代美術館/アーティスト・ラン・スペース/
コレクター美術館/指定管理者制度への移行/有名美術館の分館設立ブーム
PART9 保存修復
加治屋健司=文
再制作/アート・アーカイヴ/タイムベースト・メディア PART10 アートマーケット
寺瀬由紀+金島隆弘+加賀美令=文
巨大画廊のグローバル化/SNSの活用/マイノリティや女性作家の再評価/
アートフェアの重要性/戦後日本美術の再評価/日本美術市場での投資/
中国コレクターの変化/上海・西岸地区
PART11 社会とアート
清水知子+大坂紘一郎=文
アーティヴィズム/モニュメント/風刺/
ソーシャリー・エンゲイジド・アート/カタストロフィへの反応/
難民問題と芸術/アート・ストライキ/LGBTQIA+/パフォーマンス
COLUMN
2010年代の身体表現とアートの関係 佐々木敦=文
《My Lonsome Cowboy》の前で 石岡良治=文
Chronology 2007-2017 筒井宏樹=構成
SPECIAL TALK
コンテンポラリー・アートとは何か
大森俊克×沢山遼×新藤淳×星野太
ESSAY
「震災後の時代」と「ポスト真実の時代」 黒瀬陽平=文
再説:2020年からの挑戦 椹木野衣=文
これからの美術がわかるアートブック30
執筆者一覧
…………………………
ARTIST INTERVIEW
諏訪敦 Atsushi Suwa
小金沢智=聞き手 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
TS6X0TUDB3 2017年は「20世紀前衛美術 」というこのスレの対象範囲では、
あまりいい展覧会がなかった
2018年はありますように! オットー・ネーベル(1892-1973)展が、Bunkamuraで開催されたが、
それほどではなかったね
一応、日本での初回顧展ではあったが
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_nebel/ 2018年度美術館展覧会スケジュール
ギャラリー4
詳細が決まり次第、お知らせいたします。
まだ発表されてません。
http://www.momat.go.jp/am/2018/#section1-2 グループ展だろう
個展で、マイナーな作家は難しいだろう 芸術と革命展(げいじゅつとかくめいてん)(副題:ロシア・アヴァンギャルドの旋風 : 1920-30の肖像、ИСКУССТВО И РЕВОЛЮЦИЯ) ア行
•1. ニコラーイ・パーヴロヴィッチ・アキーモフ(НИКОЛАЙ ПАВЛОВИЧ АКИМОВ, NIKOLAI PAVLOVICH AKIMOV)1901年-1968年 画家、舞台美術家
•2. ミハイール・ミハイーロヴィッチ・アダモーヴィッチ(МИХАИЛ МИХАЙЛОВИЧ АДАМОВИЧ, MIKHAIL MIKHAILOVICH ADAMOVICH)1884年-1947年 陶芸家
•3. ナターン・イサーエヴィッチ・アリトマン(НАТАН ИСАЕВИЧ АЛЬТМАН, NATAN ISAEVICH ALTMAN)1889年-1970年 画家、舞台美術家
•4. ユーリー・パーヴロヴィッチ・アンネンコフ(ЮРИЙ ПАВЛОВИЧ АННЕНКОВ, YURII PAVLOVICH ANNENKOV)1889年-1974年 舞台美術家
•5. コンスタンチーン・ニコラーエヴィッチ・イストミン(КОНСТАНТИН НИКОЛАЕВИЧ ИСТОМИН, KONSTANTIN NIKOLAEVICH ISTONIM)1887年-1942年 画家
•6. ピョートル・ウラジーミロヴィッチ・ヴィリヤムス(ПЕТР ВЛАДИМИРОВИЧ ВИЛЬЯМС, PETR VLADIMIROVICH WILLIAMS)1902年-1947年 画家、舞台美術家
•7. ルドルフ・フェードロヴィッチ・ヴィールデ(ヴィールデ・フォン・ヴィールデマン)(РУДОЛЬФ ФЕДОРОВИЧ ВИЛЬДЕ, RUDOLF FEDOROVICH VILDE)(ВИЛЬДЕ ФОН ВИЛЬДЕМАН, VILDE FON VILDEMAN)1887年-1942年 陶芸家
•8. アレクサーンドル・アレクサーンドロヴィッチ・ヴェスニーン(АЛЕКСАНДР АЛЕКСАНДРОВИЧ ВЕСНИН, ALEXANDR ALEXANDROVICH VESNIN)1883年-1959年 建築家、画家、舞台美術家
•9. ヴィークトル・アレクサーンドロヴィッチ・ヴェスニーン(ВИКТОР.АЛЕКСАНДРОВИЧ ВЕСНИН, VIKTOR ALEXANDROVICH VESNIN)1882年-1950年 建築家
•10. レオニード・アレクサーンドロヴィッチ・ヴェスニーン(ЛЕОНИД АЛЕКСАНДРОВИЧ ВЕСНИН, LEONID ALEXANDROVICH VESNIN)1880年-1933年 建築家 •11. ソーフィア・G・ヴェンゲローフスカヤ(СОФЬЯ Г. ВЕНГЕРОВСКАЯ, SOFIA G. VENGEROVSKAYA)生没年不詳 陶芸家
•12. アレクサーンドル・ニコラーエヴィッチ・ヴォルコフ(АЛЕКСАНДР НИКОЛАЕВИЧ ВОЛКОВ, ALEXANDR NIKOLAEVICH VOLKOV)1886年-1957年 画家
•13. ナデージュダ・アンドレエヴナ・ウダリツォーヴァ(НАДЕЖДА АНДРЕЕВНА УДАЛЬЦОВА, NADEZHDA ANDREEVNA UDALTSOVA)1886年-1961年 画家
•14. アレクサーンドラ・アレクサーンドロヴナ・エクステル(АЛЕКСАНДРА АЛЕКСАНДРОВНА ЭКСТЕР, ALEXANDRA ALEXANDROVNA EXTER)1882年-1949年 画家、舞台美術家
•15. ヴェーラ・ミハイーロヴナ・エルマラーエヴァ(ВЕРА МИХАЙЛОВНА ЕРМОЛАЕВА, VERA MIKHAILOVNA ERMOLAEVA)1893年-1938年 画家、デザイナー
•16. ヴァシーリー・ドゥミートリエヴィッチ・エルミーロフ(ВАСИЛИЙ ДМИТРИЕВИЧ ЕРМИЛОВ, VASILY DMITRIEVICH ERMILOV)1894年-1968年 画家、デザイナー
•17. アレクサーンドル・アレクサーンドロヴィッチ・オスミョールキン(АЛЕКСАНДР АЛЕКСАНДРОВИЧ ОСМЕРКИН, ALEXANDR ALEXANDROVICH OSMIORKIN)1892年-1953年 画家 カ行
•18. ボリース・ダニーロヴィッチ・カラリョーフ(БОРИС ДАНИЛОВИЧ КОРОЛЕВ, BORIS DANILOVICH KOROLEV)1885年-1963年 彫刻家
•19. アレクセイ・ミハイーロヴィッチ・ガン(АЛЕКСЕЙ МИХАЙЛОВИЧ ГАН, ALEXEI MIKHAILOVICH GAN)1893年-1940年 画家、舞台美術家、デザイナー
•20. ヴァシーリー・ヴァシーリエヴィッチ・カンディンスキー(ВАСИЛИЙ ВАСИЛЬЕВИЧ КАНДИНСКИЙ, VASILY VASILIEVICH KANDINSKY)1866年-1944年 画家
•21. バリース・ミハイーロヴィッチ・クストジエフ(БОРИС МИХАЙЛОВИЧ КУСТОДИЕВ, BORIS MIKHAILOVICH KUSTODIEV)1878年-1927年 画家、舞台美術家、彫刻家
•22. パーヴェル・ヴァルフォロメエヴィッチ・クズネツォフ(ПАВЕЛ ВАРФОЛОМЕЕВИЧ КУЗНЕЦОВ, PAVEL VARFOLOMEEVICH KUZNETSOV)1878年-1968年 画家、彫刻家
•23. イヴァーン・アレクセーヴィッチ・クドリャショーフ(ИВАН АЛЕКСЕЕВИЧ КУДРЯШОВ, IVAN ALEXEEVICH KUDRYASHOV)1896年-1972年 画家
•24. ヴァシーリー・ヴァシーリエヴィッチ・クプツォフ(ВАСИЛИЙ ВАСИЛЬЕВИЧ КУПЦОВ, VASILY VASILIEVICH KUPTSOV)1899年-1935年 画家、デザイナー
•25. アレクサーンドル・ヴァシーリエヴィッチ・クプリーン(АЛЕКСАНДР ВАСИЛЬЕВИЧ КУПРИН, ALEXANDR VASILIEVICH KUPRIN)1880年-1960年 画家、舞台美術家
•26. ニコラーイ・ニコラーエヴィッチ・クプレヤーノフ(НИКОЛАЙ НИКОЛАЕВИЧ КУПРЕЯНОВ, NIKOLAI NIKOLAEVICH KUPREYANOV)1894年-1933年 画家
•27. イーゴリ・エマヌイーロヴィッチ・グラバーリ(ИГОРЬ ЭММАНУИЛОВИЧ ГРАБАРЬ, IGOR EMMANUILOVICH GRABAR)1871年-1960年 画家 •28. アファナシイ・エフレーモヴィッチ・クリコフ(АФАНАСИЙ ЕФРЕМОВИЧ КУЛИКОВ, AFANASII EFREMOVICH KULIKOV)1884年-1949年 画家、デザイナー
•29. イヴァーン・ヴァシーリエヴィッチ・クリュン(クリュンコフ)(ИВАН ВАСИЛЬЕВИЧ КЛЮН, IVAN VASILIEVICH KLIUN)(КЛЮНКОФ, KLIUNKOV)1873年-1943年 彫刻家、舞台美術家、画家
•30. ウラジーミル・フェードロヴィッチ・クリーンスキー(ВЛАДИМИР ФЕДОРОВИЧ КРИНСКИЙ, VLADIMIR FEDOROVICH KRINSKY)1890年-1971年 建築家
•31. エリザヴェータ・セルゲエヴナ・クルグリコーヴァ(ЕЛИЗАВЕТА СЕРГЕЕВНА КРУГЛИКОВА, ELIZAVETA SERGEEVNA KRUGLIKOVA)1865年-1941年 画家
•32. ゲオールギー・チーホノヴィッチ・クルチコフ(ГЕОРГИЙ ТИХОНОВИЧ КРУТИКОВ, GEORGY TIKHONOVICH KRUTIKOV)1899年-1958年 建築家
•33. グスタフ・グスタヴォーヴィッチ・クルチス(ГУСТАВ ГУСТАВОВИЧ КЛУЦИС, GUSTAV GUSTAVOVICH KLUTSIS)1885年-1944年 画家、デザイナー
•34. アレクサーンドル・ミハイーロヴィッチ・ゲラシモフ(АЛЕКСАНДР МИХАЙЛОВИЧ ГЕРАСИМОВ, ALEXANDR MIKHAILOVICH GERASIMOV)1881年-1963年 画家
•35. セルゲーイ・ヴァシリーエヴィッチ・ゲラシモフ(СЕРГЕЙ ВАСИЛЬЕВИЧ ГЕРАСИМОВ, SERGEI VASILIEVICH GERASIMOV)1885年-1946年 画家
•36. ジナイーダ・ヴィークトロヴナ・コブイレーツカヤ(ЗИНАИДА ВИКТОРОВНА КОВЫЛЕЦКАЯ, ZINAIDA VIKTOROVNA KOBYLETSKAYA)1880年-1957年 画家、陶芸家
•37. コンスタンティン・アレクセエヴィッチ・コロヴィン(КОНСТАНТИН АЛЕКСЕЕВИЧ КОРОВИН, KONSTANTIN ALEXEEVICH KOROVIN)1861年-1939年 画家、舞台美術家 •38. アレクサーンドル・ヤーコヴレヴィッチ・ゴロヴィン(АЛЕКСАНДР ЯКОВЛЕВИЧ ГОЛОВИН, ALEXANDR YAKOVLEVICH GOLOVIN)1963年-1930年 画家、舞台美術家
•39. イリヤー・アレクサーンドロヴィッチ・ゴーロソフ(ИЛЬЯ АЛЕКСАНДРОВИЧ ГОЛОСОВ, ILIA ALEXANDROVICH GOLOSOV)1883年-1945年 建築家
•40. ナターリヤ・セルゲエヴナ・ゴンチャローヴァ(НАТАЛИЯ СЕРГЕЕВНА ГОНЧАРОВА, NATALIA SERGEEVNA GONCHAROVA)1881年-1962年 画家、舞台美術家
•41. ピョートル・ペトローヴィッチ・コンチャロフスキー(ПЕТР ПЕТРОВИЧ КОНЧАЛОВСКИЙ, P.ETR PETROVICH KONCHALOVSKY)1876年-1956年 画家、舞台美術家 サ行
•42. アレクサーンドル・ニコラーエヴィッチ・サモフヴァーロフ(АЛЕКСАНДР НИКОЛАЕВИЧ САМОХВАЛОВ, ALEXANDR NIKOLAEVICH SAMOKHVALOV)1894年-1971年 画家、舞台美術家
•43. マルチロース・セルゲエヴィッチ・サリヤン(МАРТИРОС СЕРГЕЕВИЧ САРЬЯН, MARTIROS SERGEEVICH SARYAN)1880年-1972年 画家
•44. テオドル・エドゥアルドヴィッチ・ザルカルン(グリンベルグ)(ТЕОДОР ЭДУАРДОВИЧ ЗАЛКАЛН, TEODOR EDUARUDOVICH ZALKALN)(ГРИНБЕРГ, GRINBERG)1876年-1973年 彫刻家
•45. アレクサーンドル・ヴァシリーエヴィッチ・シェフチェンコ(АЛЕКСАНДР ВАСИЛЬЕВИЧ ШЕВЧЕНКО, ALEXANDR VASILIEVICH SHEVCHENKO)1883年-1948年 画家
•46. アレクサーンドラ・ヴァシリーエヴナ・シチェコチーヒナ=ポトーツカヤ(АЛЕКСАНДРА ВАСИЛЬЕВНА ЩЕКОТИХИНА-ПОТОЦКАЯ, ALEXANDRA VASILIEVNA SHCHEKOTIKHINA-POTOTSKAYA)1892年-1967年
画家、舞台美術家、デザイナー
•47. アレクセイ・ヴィークトロヴィッチ・シチュセフ(АЛЕКСЕИ ВИКТОРОВИЧ ЩУСЕВ, ALEXEI VIKTOROVICH SHCHUSEV)1873年-1949年 建築家
•48. マールク・ザハーロヴィッチ・シャガール(МАРК ЗАХАРОВИЧ ШАГАЛ, MARK ZAKHAROVICH CHAGALL)1887年生まれ 画家、舞台美術家
•49. ダヴィード・ペトローヴィッチ・シュテレンベルグ(ДАВИД ПЕТРОВИЧ ШТЕРЕНБЕРГ, DAVID PETROVICH SHTERENBERG)1881年-1948年 画家
•50. ニコラーイ・ミハイーロヴィッチ・スエーチン(НИКОЛАЙ МИХАЙЛОВИЧ СУЕТИН, NIKOLAI MIKHAILOVICH SUETIN)1897年-1954年 画家、舞台美術家、デザイナー
•51. ヴァルヴァーラ・フェードロヴナ・ステパノーヴァ(ВАРВАРА ФЕДОРОВНА СТЕПАНОВА, VARVARA FEDOROVNA STEPANOVA)1894年-1958年 画家、デザイナー、舞台美術家 •52. ウラジーミル・アフグーストヴィッチ・ステンベルグ(ВЛАДИМИР АВГУСТОВИЧ СТЕНБЕРГ, VLADIMIR AVGUSTOVICH STENBERG)1899年生まれ デザイナー、舞台美術家
•53. ゲオールギー・アフグーストヴィッチ・ステンベルグ(ГЕОРГИЙ АВГУСТОВИЧ СТЕНБЕРГ, GEORGY AVGUSTOVICH STENBERG)1900年-1933年 デザイナー、舞台美術家
•54. アドルフ・ヨシーフォヴィッチ・ストラーホフ(ストラーホフ=ブラスラフスキー)(АДОЛЬФ ИОСИФОВИЧ СТРАХОВ, ADOLF IOSIFOVICH STRAKHOV)(СТРАХОВ-БРАСЛАВСКИЙ, STRAKHOV-BRASLAVSKY)
1896年生まれ 彫刻家、画家
•55. セミョーン・アブラーモヴィッチ・セミョーノフ(セミョーノフ=メーネス)(СЕМЕН АБРАМОВИЧ СЕМЕНОВ, SEMIEN ABRAMOVICH SEMIENOV)(СЕМЕНОВ-МЕНЕС, SEMIENOV-MENES)1895年生まれ 舞台美術家、デザイナー
•56. ジナイーダ・エフゲーニエヴナ・セレブリャコヴァ(ЗИНАИДА ЕВГЕНЬЕВНА СЕРЕБРЯКОВА, ZINAIDA EVGENIEVNA SEREBRIAKOVA)1884年-1967年 画家
•57. ヴァレンチーン・アレクサーンドロヴィッチ・セローフ(ВАЛЕНТИН АЛЕКСАНДРОВИЧ СЕРОВ, VALENTIN ALEXANDROVICH SEROV)1865年-1911年 画家、舞台美術家
•58. アレクセイ・ゲオールギエヴィッチ・ソートニコフ(АЛЕКСЕЙ ГЕОРГИЕВИЧ СОТНИКОВ, ALEXEI GEORGIEVICH SOTNIKOV)1904年生まれ 彫刻家、陶芸家 タ行
•59. ウラジーミル・エフグラーフォヴィッチ・タトリン(ВЛАДИМИР ЕВГРАФОВИЧ. ТАТЛИН, VLADIMIR EVGRAFOVICH TATLIN)1885年-1953年 画家、デザイナー、舞台美術家
•60 ナターリヤ・ヤーコヴレヴナ・ダンコ(ダンコ=アレクセエンコ)(НАТАЛИЯ ЯКОВЛЕВНА ДАНЬКО, NATALIA YAKOVLEVNA DANKO)(ДАНЬКО-АЛЕКСЕЕНКО, DANKO-ALEXEENKO)1892年-1942年 彫刻家
•61. セルゲーイ・ヴァシリーエヴィッチ・チェホーニン(СЕРГЕЙ ВАСИЛЬЕВИЧ ЧЕХОНИН, SERGEI VASILIEVICH CHEKHONIN)1878年-1936年 画家、陶芸家
•62. ヤーコヴ・ゲオールギエヴィッチ・チェルニホフ(ЯКОВ ГЕОРГИЕВИЧ ЧЕРНИХОВ, YAKOV GEORGIEVICH CHERNIKHOV)1889年-1951年 建築家、デザイナー
•63. ミハイール・ミハイーロヴィッチ・チェレムヌイフ(МИХАИЛ МИХАЙЛОВИЧ ЧЕРЕМНЫХ, MIKHAIL MIKHAILOVICH CHEREMNYKH)1890年-1962年 画家、デザイナー
•64. イリヤー・グリゴーリエヴィッチ・チャーシュニク(ИЛЬЯ ГРИГОРЬЕВИЧ ЧАШНИК, ILIA GRIGORIEVICH CHASHNIK)1902年-1929年 画家、舞台美術家、デザイナー
•65. レオニード・テレーンチェヴィッチ・チュピャートフ(ЛЕОНИД ТЕРЕНТЬЕВИЧ ЧУПЯТОВ, LEONID TERENTIEVICH CHUPIATOV)1890年-1942年 画家、舞台美術家
•66. アレクサーンドル・アレクサーンドロヴィッチ・ツェイトリン(АЛЕКСАНДР АЛЕКСАНДРОВИЧ ЦЕЙТЛИН, ALEXANDR ALEXANDROVICH TSEITLIN)生没年不詳 画家
•67. アレクサーンドル・アレクサーンドロヴィッチ・デイネカ(АЛЕКСАНДР АЛЕКСАНДРОВИЧ ДЕЙНЕКА, ALEXANDR ALEXANDROVICH DEINEKA)1899年-1969年 画家、彫刻家
•68. アレクサーンドル・グリゴーリエヴィッチ・トゥイシェレル(АЛЕКСАНДР ГРИГОРЬЕВИЧ ТЫШЛЕР, ALEXANDR GRIGORIEVICH TYSHLER)1898年-1980年 画家、舞台美術家 •69. ニコラーイ・アンドレエヴィッチ・トゥイルサ(НИКОЛАЙ АНДРЕЕВИЧ ТЫРСА, NIKOLAI ANDREEVICH TYRSA)1887年-1942年 画家
•70. ウラジーミル・ウラジーミロヴィッチ・ドゥミートリエフ(ВЛАДИМИР ВЛАДИМИРОВИЧ ДМИТРИЕВ, VLADIMIR VLADIMIROVICH DMITRIEV)1900年-1948年 画家、舞台美術家
•71. アレクサーンドル・ダヴィードヴィッチ・ドゥレーヴィン(ドゥレヴィニシュ)(АЛЕКСАНДР ДАВИДОВИЧ ДРЕВИН, ALEXANDR DAVIDOVICH DREVIN)(ДРЕВИНЬШ, DREVINISH)1889年-1938年 画家
•72. メチスラフ・ヴァシーリエヴィッチ・ドヴロコフスキー(МЕЧИСЛАВ ВАСИЛЬЕВИЧ ДОБРОКОВСКИЙ, MECHISLAV VASILIEVICH DOBROKOVSKY)1895年-1937年 画家
ナ行
•73. ゲオルギー・イヴァーノヴィッチ・ナルブト(ГЕОРГИЙ ИВАНОВИЧ НАРБУТ, GEORGY IVANOVICH NARBUT)1886-1920 画家
•74. ソロモン・ボリーソヴィッチ・ニクリーチン(СОЛОМОН БОРИСОВИЧ НИКРИТИН, SOLOMON BORISOVICH NIKRITIN)1898-1965 画家
•75. ニコラーイ・ミトロファーノヴィッチ・ニコノフ(НИКОЛАЙ МИТРОФАНОВИЧ НИКОНОВ, NIKOLAI MITROFANOVICH NIKONOV)1889-1975 画家
•76. アレクサーンドル・セルゲエヴィッチ・ニコーリスキー(АЛЕКСАНДР СЕРГЕЕВИЧ НИКОЛЬСКИЙ, ALEXANDR SERGEEVICH NIKOLSKY)1884-1953 建築家
•77. ミハイール・ヴァシリーエヴィッチ・ネステロフ(МИХАИЛ ВАСИЛЬЕВИЧ НЕСТЕРОВ, MIKHAIL VASILIEVICH NESTEROV)1862-1942 画家 ハ行
•78. レフ・サーモイロヴィッチ・バクスト(ローゼンベルグ)(ЛЕВ САМОЙЛОВИЧ БАКСТ, LEV SAMOILOVICH BAKST)(РОЗЕНВЕРГ, ROZENBERG)1866-1924 画家、舞台美術家
•79. ヴイャチェスラフ・ヴラジーミロヴィッチ・パクーリン(ВЯЧЕСЛАВ ВЛАДИМИРОВИЧ ПАКУЛИН, VIACHESLAV VLADIMIROVICH PAKULIN)1900-1951 画家、舞台美術家
•80. アレクセイ・フェードロヴィッチ・パホーモフ(АЛЕКСЕЙ. ФЕДОРОВИЧ ПАХОМОВ, ALEXEI FEDOROVICH PAKHOMOV)1900-1973 画家
•81. ウラジーミル・ダヴィーロヴィッチ・バラーノフ=ロッシーネ(ВЛАДИМИР ДАВИДОВИЧ БАРАНОВ-РОССИНЭ, VLADIMIR DAVIDOVICH BARANOV-ROSSINE)1888-1942 画家
•82. ヴィークトル・ニカノーロヴィッチ・パーリモフ(ВИКТОР НИКАНОРОВИЧ ПАЛЬМОВ, VIKTOR NIKANOROVICH PALIMOV)1888-1929 画家
◦(注)おそらく、父称は「Никандрович」の間違いと考えられる。すなわち、「Виктор Никандрович Пальмов、ヴィークトル・ニカンドロヴィッチ・パーリモフ」が正しい。
•83. ユーリー・イヴァーノヴィッチ・ピーメノフ(ЮРИЙ ИВАНОВИЧ ПИМЕНОВ, YUR IVANOVICH PIMENOV)1903-1977 画家、舞台美術家
•84. ニコ・ピロスマニ(ニコラーイ・アスラーノヴィッチ・ピロスマナシュヴィーリ)(НИКО ПИРОСМАНИ, NIKO PIROSMANI)(НИКОЛАЙ АСЛАНОВИЧ ПИРОСМАНАШВИЛИ, NIKOLAI ASLANOVICH PIROSMANASHVILI)1862-1918 画家
•85. ローベルト・ラファイーロヴィッチ・ファーリク(РОБЕРТ РАФАИЛОВИЧ ФАЛЬК, ROBERT RAFAILOVICH FALK)1886-1958 画家、舞台美術家
•86. ウラジーミル・イヴァーノヴィッチ・フィードマン(ВЛАДИМИР ИВАНОВИЧ ФИДМАН, VLADIMIR IVANOVICH FIDMAN)1884-1949 建築家
•87. パーヴェル・ニコラーエヴィチ・フィローノフ(ПАВЕЛ НИКОЛАЕВИЧ ФИЛОНОВ, PAVEL NIKOLAEVICH FILONOV)1883-1941 画家 •88. フェードル・フェードロヴィッチ・フェドロフスキー(ФЕДОР ФЕДОРОВИЧ ФЕДОРОВСКИЙ, FEDOR FEDOROVICH FEDOROVSKY)1883-1955 画家、舞台美術家
•89. イヴァーン・アレクサーンドロヴィッチ・フォーミン(ИВАН АЛЕКСАНДРОВИЧ ФОМИН, IVAN ALEXANDRVICH FOMIN)1872-1936 建築家
•90. イヴァーン・アリベールトヴィッチ・プーニ(ジャン・プーニ)(ИВАН АЛЬБЕРТОВИЧ ПУНИ, IVAN ALBERTOVICH PUNI)(JEAN POUGNY)1894-1956 画家
•91. ニコラーイ・ペトローヴィッチ・プルサコフ(НИКОЛАЙ ПЕТРОВИЧ ПРУСАКОВ, NIKOLAI PETROVICH PRUSAKOV)1900-1952 舞台美術家、デザイナー
•92. ダヴィード・ダヴィードヴィッチ・ブルリューク(ДАВИД ДАВИДОВИЧ БУРЛЮК, DAVID DAVIDVICH BURLIUK)1882-1967 画家
•93. クジマー・セルゲエヴィッチ・ペトロフ=ヴォトキン(КУЗЬМА СЕРГЕЕВИЧ ПЕТРОВ-ВОДКИН, KUZMA SERGEEVICH PETROV-VODKIN)1878-1939 画家
•94. ヴェニアミン・パーヴロヴィッチ・ベルキン(ВЕНИАМИН ПАВЛОВИЧ БЕЛКИН, VENIAMIN PAVLOVICH BELKIN)1885-1951 画家
•95. ヴァレンチーナ・ミハイーロヴナ・ホダセーヴィッチ(ВАЛЕНТИНА МИХАЙЛОВНА ХОДАСЕВИЧ, VALENTINA MIKHAILOVNA KHODASEVICH)1894-1970 画家、舞台美術家
•96. リュボーフ・セルゲエヴナ・ポポーヴァ(ЛЮБОВЬ СЕРГЕЕВНА ПОПОВА, LIUBOV SERGEEVNA POPOVA)1889-1924 画家、舞台美術家、デザイナー マ行
•97. タチヤナ・ミハイーロヴナ・マカーロヴァ(ТАТЬЯНА.МИХАЙЛОВНА МАКАРОВА, TATIYANA MIHAILOVNA MAKAROVA)生没年不詳 建築家
•98. イリヤー・イヴァーノヴィッチ・マシュコフ(ИЛЬЯ ИВАНОВИЧ МАШКОВ, ILIA IVANOVICH MASHKOV)1881-1944 画家
•99. ミハイール・ヴァシーリエヴィッチ・マチューシン(МИХАИЛ ВАСИЛЬЕВИЧ МАТЮШИН, MIKHAIL VASILIEVICH MATIUSHIN)1861-1934 画家
•100. アレクサーンドル・テレンチエヴィッチ・マトヴェエフ(АЛЕКСАНДР ТЕРЕНТЬЕВИЧ. МАТВЕЕВ, ALEXANDR TERENTIEVICH MATVEEV)1878-1960 画家、彫刻家
•101. ウラジーミル・ウラジーミロヴィッチ・マヤコフスキー(ВЛАДИМИР ВЛАДИМИРОВИЧ МАЯКОВСКИЙ, VLADIMIR VLADIMIROVICH MAYAKOVSKY)1893-1930 画家
•102. カジミール・セヴェリーノヴィッチ・マレーヴィッチ(КАЗИМИР СЕВЕРИНОВИЧ МАЛЕВИЧ, KAZIMIR SEVERINOVICH MALEVICH)1878-1935 画家、舞台美術家
•103. ピョートル・ヴァシーリエヴィッチ・ミトゥリッチ(ПЕТР ВАСИЛЬЕВИЧ МИТУРИЧ, PETR.VASILIEVICH MITURICH)1887-1956 画家
•104. ヴェーラ・イグナーチエヴナ・ムーヒナ(ВЕРА ИГНАТЬЕВНА МУХИНА, VERA IGNATIEVNA MUKHINA)1889-1953 彫刻家
•105. コンスタンチーン・コンスタンチーノヴィッチ・メドゥネーツキー(КОНСТАНТИН КОНСТАНТИНОВИЧ МЕДУНЕЦКИЙ, KONSTANTIN KONSTANTINOVICH MEDUNETSKY)1899-1935 画家、舞台美術家、デザイナー
•106. コンスタンチーン・ステパーノヴィッチ・メーリニコフ(КОНСТАНТИН СТЕПАНОВИЧ МЕЛЬНИКОВ, KONSTANTIN STEPANOVICH MELNIKOV)1890-1974 建築家
•107. ドゥミートリー・スターヒエヴィッチ・モール(オルロフ)(ДМИТРИЙ СТАХИЕВИЧ МООР, DMITRY STAKHIEVICH MOOR)(ОРЛОВ, ORLOV)1883-1946 デザイナー、画家 ヤ行
•108. ゲオールギー・ボグダーノヴィッチ・ヤクーロフ(ГЕОРГИЙ БОГДАНОВИЧ ЯКУЛОВ, GEORGY BOGDANOVICH YAKULOV)1884-1928 画家、舞台美術家
•109. コンスタンチーン・フェードロヴィッチ・ユオーン(КОНСТАНТИН ФЕДОРОВИЧ ЮОН, KONSTANTIN FEDOROVICH YUON)1875-1958 画家、舞台美術家
ラ行
•110. アントーン・ミハイーロヴィッチ・ラヴィンスキー(АНТОН МИХАЙЛОВИЧ ЛАВИНСКИЙ, ANTON MIKHAILOVICH LAVINSKY)1893-1968 彫刻家、画家、デザイナー
•111. アレクセイ・アレクサーンドロヴィッチ・ラダコフ(АЛЕКСЕЙ АЛЕКСАНДРОВИЧ РАДАКОВ, ALEXEI ALEXANDROVICH RADAKOV)1877-1942 画家
•112. ニコラーイ・アレクサーンドロヴィッチ・ラドフスキー(НИКОЛАЙ АЛЕКСАНДРОВИЧ ЛАДОВСКИЙ, NIKOLAI ALEXANDROVICH LADOVSKY)1881-1941 建築家
•113. アレクサーンドル・アルカージエヴィッチ・ラバス(АЛЕКСАНДР АРКАДЬЕВИЧ. ЛАБАС, ALEXANDR ARKADIEVICH LABAS)1900年生まれ 画家、舞台美術家
•114. イサアク・モイセエヴィッチ・ラビノーヴィッチ(ИСААК МОИСЕЕВИЧ РАБИНОВИЧ, ISAAK MOISEEVICH RABINOVICH)1894-1961 画家、舞台美術家
•115. ナデージュダ・ペトローヴナ・ラマーノヴァ(НАДЕЖДА ПЕТРОВНА ЛАМАНОВА, NADEZHDA PETROVNA LAMANOVA)1861-1941 デザイナー(服飾)
•116. ミハイール・フェードロヴィッチ・ラリオーノフ(МИХАИЛ ФЕДОРОВИЧ ЛАРИОНОВ, MIKHAIL FEDOROVICH LARIONOV)1881-1964 画家、舞台美術家
•117. ラーザリ・マールコヴィッチ・リシツキー(エリ・リシツキー)(ЛАЗАРЬ МАРКОВИЧ ЛИСИЦКИЙ, LAZAR MARKOVICH LISSITZKY)(ЭЛЬ ЛИСИЦКИЙ, EL LISSITZKY)1890-1946 建築家、画家、舞台美術家、デザイナー
•118. セルゲーイ・アレクセエヴィッチ・ルチーシュキン(СЕРГЕЙ АЛЕКСЕЕВИЧ ЛУЧИШКИН, SERGEI ALEXEEVICH LUCHISHKIN)1902年生まれ 画家、映画関係 •119. イヴァーン・イリイーチ・レオニードフ(ИВАН ИЛЬИЧ ЛЕОНИДОВ, IVAN ILICH LEONIDOV)1902-1959 建築家
•120. クリメント・ニコラーエヴィッチ・レジコ(КЛИМЕНТ НИКОЛАЕВИЧ РЕДЬКО, KLIMENT NIKOLAEVICH REDIKO)1897-1956 画家
•121. ミハイール・ヴァシーリエヴィッチ・レダンチュ(МИХАИЛ ВАСИЛЬЕВИЧ ЛЕДАНТЮ, MIKHAIL VASILIEVICH LEDANTIU)1891-1917 画家
•122. マリーヤ・ヴァシーリエヴナ・レベジェヴァ(МАРИЯ ВАСИЛЬЕВНА ЛЕБЕДЕВА, MARIA VASILIEVNA LEBEDEVA)1895-1942 (画家、彫刻家)
•123. ウラジーミル・ヴァシーリエヴィッチ・レベジェフ(ВЛАДИМИР ВАСИЛЬЕВИЧ ЛЕБЕДЕВ, VLADIMIR VASILIEVICH LEBEDEV)1891-1967 画家
•124. アーンナ・アレクサーンドロヴナ・レポルスカヤ(АННА АЛЕКСАНДРОВНА ЛЕПОРСКАЯ, ANNA ALEXANDROVNA LEPORSKAYA)1900-1982 画家、舞台美術家、陶芸家
•125. アリスタールフ・ヴァシーリエヴィッチ・レントゥーロフ(АРИСТАРХ ВАСИЛЬЕВИЧ ЛЕНТУЛОВ, ARISTARKH VASILIEVICH LENTULOV)1882-1943 画家、舞台美術家
•126. N.N. ロゴージン(Н.Н. РОГОЖИН, N.N. ROGOZHIN)生没年不詳 デザイナー
•127. オーリガ・ウラジーミロヴナ・ローザノヴァ(ОЛЬГА ВЛАДИМИРОВНА. РОЗАНОВА, OLGA VLADIMIROVNA ROZANOVA)1886-1918 画家、舞台美術家
•128. ヴァシーリー・ヴァシーリエヴィッチ・ロジデーストヴェンスキー(ВАСИЛИЙ ВАСИЛЬЕВИЧ РОЖДЕСТВЕНСКИЙ, VASILII VASILIEVICH ROZHDESTVENSKY)1884-1963 画家
•129. アレクサ−ンドル・ミハイーロヴィッチ・ロドチェンコ(АЛЕКСАНДР МИХАЙЛОВИЧ РОДЧЕНКО, ALEXANDR MIKHAILOVICH RODCHENKO)1891-1956 写真家、デザイナー http://mint.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1332078642/
††† カジミール・マレーヴィチ †††
1 : わたしはダリ?名無しさん?2012/03/18(日) 22:50:42.79
好きな方、語りませんか。
61 :わたしはダリ?名無しさん?:2017/03/18(土) 19:21:32.49
保守
↑↑
今年は続くかな? グループ展のほうが、
今までほとんど紹介されていない
作家の作品も含まれる可能性が高い しかし、ロシア・アヴァンギャルドだったら、かなり紹介されてるから、もう無理じゃないか? 2018年度は、またもや、20世紀前衛の展覧会が少ないんだよね 探そうにも、検索のしようがない
「2018年に開催される20世紀前衛美術の展覧会」などでググっても駄目 「20世紀前衛美術」とかいっても、結局、ピカソ、マティス、ダリ、ルネ・マグリット、マン・レイの5人でほとんどだろうな。
カンディンスキーもモンドリアンも一般的には耳目を集めるのは無理。 >>290
確かにひどいな
美術展後進国だということがあらわだな 昨年の「オットー・ネーベル」(Bunkamura)とか、よくやったよww 日本では印象派が限界でそれ以上現在に近づくともうだめだ
ようするに日本人にとって20世紀美術はほとんど無意味 ピカソにしたって、出てきてから高々100年。
もう100年もたったら、評価されなくなるかもしれない。
歴史が浅いものを信用することはできないね。 2018年度の「20世紀前衛」の展覧会情報まだないのかな 世田谷美術館
<企画展>
ブルーノ・ムナーリ――役に立たない機械をつくった男
2018年11月17日(土)〜1月27日(日) 2018.11.17 - 01.27
ブルーノ・ムナーリ――役に立たない機械をつくった男
開催概要
イタリアの画家にして、デザイナー、さらには絵本を多数制作し、子どものための造形教育にも力を注いだ、ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)。
その多彩な活動を短い言葉で表すのは困難ですが、その作品は、どんなジャンルのものであってもシンプルな考え方から作られており、誰にでも(大人でも、子どもでも)親しめるものとなっています。
本展覧会では、イタリア未来派に始まるムナーリの活動を、約300点の作品で振り返ります。
基本情報
会期: 2018年11月17日(土)〜2019年1月27日(日)
開館時間: 10:00〜18:00(入場は17:30まで)
休館日: 毎週月曜日
※ただし12月24日(月・振替休日)、1月14日(月・祝)は開館、翌12月25日(火)、1月15日(火)は休館。
会場: 世田谷美術館 1階展示室
観覧料
(個人)
一般 1000円/65歳以上 800円/大高生 800円/中小生 500円
(団体:20名以上)
一般 800円/65歳以上 600円/大高生 600円/中小生 300円
※団体は20名以上
※障害者の方は500円(団体の場合300円)、大高中小生の障害者の方は無料、介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
●リピーター割引 会期中、本展有料チケットの半券をご提示いただくと、2回目以降は団体料金にてご覧いただけます。
※他の割引との併用はできません。
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00191 昨日の朝日新聞夕刊でモディリアーニ展の展評をしていて、
そんな予定あったかな、とみてみたら、日本ではなく、テート・モダンのでした [新館 版画素描展示室]
マーグ画廊と20世紀の画家たち―美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を中心に
会期:
2018年2月24日(土)〜2018年5月27日(日)
開館時間:
午前9時30分〜午後5時30分
毎週金・土曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
休館日:
月曜日(ただし、3月26日(月)と4月30日(月)は開館)
会場:
国立西洋美術館 版画素描展示室
主催:
国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2018marg.html パリのマーグ画廊は、エメ・マーグとその妻マルグリットによって、第二次世界大戦終結直後の1945年に設立されました。
20世紀を代表する芸術家たちと親交を結ぶとともに、若手の芸術家にも積極的に発表の機会を提供することで、マーグ画廊は戦後フランスにおいて同時代美術を牽引する有数の大画廊へと成長を遂げます。
もともとリトグラフの刷り師で、戦前には小さな版画工房を営んでいたエメ・マーグは、出版・印刷事業にも並々ならぬ情熱を注ぎ、1946年に美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を創刊します。
「鏡の裏」という意味を持つこの雑誌は、マーグ画廊で開催される展覧会に合わせて編集された展覧会カタログでもあり、1982年の終刊までに全253号が刊行されました。
上質な版画による複製図版や、同時代の名だたる文筆家による詩や評論などが組み合わされ、また芸術家によって同誌のために新たに制作されたオリジナルのリトグラフが数多く収録されました。
本展では、『デリエール・ル・ミロワール』に登場するマーグ画廊とゆかりの深い画家たちの中から、ピエール・ボナール、アンリ・マティス、ジョルジュ・ブラック、マルク・シャガール、ジョアン・ミロ、ワシリー・カンディンスキーの6人を取り上げます。
画廊主マーグとそれぞれの画家たちとの関係に光を当てながら、『デリエール・ル・ミロワール』に収録されたリトグラフを含む約50点の作品を通して、新しい芸術表現を目指した20世紀美術の世界をご紹介します。 >>303-304
企画としては残念ながら小さすぎ ジョルジュ・ブラック展絵画から立体への変容 ―メタモルフォーシス
開館期間
2018年4月28日(土)〜6月24日(日)
開館時間
午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日
水曜日(ただし5月2日は開館)
主催
パナソニック 汐留ミュージアム、朝日新聞社
後援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会、 一般社団法人日本ジュエリー協会、 港区教育委員会
企画協力
ホワイトインターナショナル
https://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/18/180428/ ブラック展が、と期待したけど、この内容じゃ仕方ない。 20世紀の総合芸術家 イサム・ノグチ−彫刻から身体・庭へ−
会期 平成30年4月7日(土)〜6月3日(日)
※毎週月曜日休館(ただしゴールデンウィーク期間中の4/30は開館)
開館時間 9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
※夜間開館日:会期中の毎週金曜日は19:30まで
会場 香川県立ミュージアム
展示内容 日本人の詩人野口米次郎を父に、アメリカ人の作家レオニー・ギルモアを母に持つ20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチ(1904-1988年)。
ノグチは、彫刻のみならず舞台美術や家具デザイン、陶芸などジャンルを超えた幅広い活動を展開しました。
彼は身体への関心から、肉体と自然との対話を求め、やがて空間の彫刻としての庭園の仕事に着手します。
晩年は、香川県高松市牟礼町に住居とアトリエを構え制作を行いました。
ノグチが目指した異文化の融合や、生活と環境の一体化は、芸術と社会のつながりを求める21世紀の先駆けともいえるでしょう。
本展では、ノグチの芸術の全体像を、晩年の石による抽象彫刻を含めた約80点の国内外の優品によって紹介します。
展示点数 84点
http://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/tenji/tokubetsuten/kaisai/index.html 横浜美術館
2019 年 1 月12 日(土)〜 3 月24 日(日)
イサム・ノグチと長谷川三郎 ―変わるものと変わらざるもの
日米の血をひく彫刻家イサム・ノグチ(1904-1988)と、モダン・アートと古来の美と の親和性を主張した画家長谷川三郎(1906-1957)の作品(彫刻、絵画、版画、素描等) 約90点による展覧会。
二人が出会った1950年代を中心に、両者が目指した日本美術 や東洋思想とモダニズム美術との融合とは何か、また、それぞれの作品にそれがどのように現れているかを辿ります。
米国ノグチ美術館とサンフランシスコ・ アジアン・アートギャラリーとの共同企画展で、国内では横浜単独開催の後、米国へ巡回します。
米国ノグチ美術館、長谷川家ご遺族所蔵作品に、日本からの代表的作品を借用して構成します。
横浜美術館としても東西美術の交流は重要な研究・収集のテー マです。
1950 年代のはじめ、ノグチは北鎌倉、長谷川は辻堂に住み、二人の交友は神奈川の美術史にとっても注目すべき一時代を彩っています。 https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/11961/
〜2018年〜
【4月7日(土)〜6月24日(日)】
■中井精也 鉄道写真展 笑顔あふれる「ゆる鉄」ワールド
撮影:中井精也「いすみ鉄道 車内」
■中井精也「東急田園都市線開業50周年記念 DT moment」
■川崎ヒストリー展 〜川崎の鉄道〜
■あそんでミュージアム!こどもステーション(体験展示)
【7月7日(土)〜9月9日(日)】
■かこさとしのひみつ展−だるまちゃんとさがしにいこう−
■昔のくらし展2018
【8月4日(土)〜9月9日(日)】
■時習学校と文山先生
【9月22日(土)〜11月30日(金)】
■連載50周年記念特別展「さいとう・たかを ゴルゴ13」用件を聞こうか・・・・・・
【11月10日(土)〜2019年1月14日(月・祝)】
■ビッグコミック50周年展
【12月15日(土)〜2019年1月14日(月・祝)】
■2018川崎フロンターレ展
ふろん太
©KAWASAKI FRONTALE
〜2019年〜
【1月8日(火)〜2月17日(日)】
■発掘された日本列島2018
【1月26日(土)〜3月24日(日)】
■川崎ヒストリー展 〜中原区・高津区〜
■開館30周年「都市と人間」川崎モダニズムコレクション展
【3月2日(土)〜4月14日(日)】
■竹宮恵子 画業50周年記念展 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ZRJV3 東京国立近代美術館
福沢一郎展(仮称)
2019年3月12日[火]− 5月26日[日]
*休館日:月曜日(3月25日、4月1日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日[火]
福沢一郎(1898-1992)は、昭和の戦前から戦後にかけて前衛美術運動の中心的役割を果たした画家です。
1930年代にはフランスのシュルレアリスム(超現実主義)を日本に紹介するとともに、社会批評のメッセージを象徴的に表現した作品を次々と発表しました。
戦時中は弾圧を受けますが、戦後はふたたび社会批評的な視点から人間群像の大作に取り組み、晩年には文化勲章を受章しました。
福沢は、対社会的な視点を貫きながらも、硬直したイデオロギーを主張するのではなく、ときに古典絵画を引用しながら問題を普遍化させ、ときに知的なユーモアをまじえて自由に描きました。
本展は代表作《牛》(1936年)をはじめとする約90点の作品によって、彼の取り組みを今日的視点から再評価し、そして美術と社会との関係について考えようとするものです。 今はデジタルアートの時代だろ。
ずっとyoutubeで見てる。飽きないね。
ブロック系のデジタルアートがお気に入り。
こういうのつくりたいわ。 デジタルアートってその内に飽きるだろうな
年齢重ねると >>316
普通にやってんだろ
ワタリウムとか原美とか川村とか >>318
ブリジットライリーよかったで
目がぐるぐるするけど ワタリウム
理由なき反抗展
2018年4月7日(土)- 8月26日までに延長
2018年、蔓延る情報操作、得体のしれない都合、無理ある理由付は、社会に不自由をもたらした。この不条理で不安な状況と対峙し、不自由と闘うために、今、どれほどの理由が必要なのか。
理由、理屈、理論だけではなく、私たちがもともと持っている直観、感覚、感性を手段とし闘う方が、有効なのではないのだろうか。
アートの歴史とは、自由への闘いの歴史である。
アーティストは、慣習、体制、権力、困難な状況といったものに抗い、闘う。
本展では、ワタリウム美術館コレクションを中心に、15人の作家、約100点の作品を展示する。
それらの作品は、自由への闘い方を私たちに教えてくれる。
アーティストたちの生き方、闘い方はそれぞれであるが、共通しているのは、何者にも屈しない自由への心である。
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1804rebelwithoutreason/index.html ARITIST
第1章 レジスタンス
ホワン・ヨンピン
ジョン・ケージ
ヨーゼフ・ボイス
ナムジュン・パイク
オノ・ヨーコ
竹川宣彰
第2章 デザイン革命
バックミンスター・フラー
アレクサンドル・ロトチェンコ
マックス・ビル
第3章 理由なき反抗
アンディ・ウォーホル
ギルバート&ジョージ
キース・ヘリング
アレン・ギンズバーグ
ロバート・メイプルソープ
BIEN(ビエン)
特別上映 ダライ・ラマ14世「直感と想像」