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時刻表 京成佐倉駅発→ JR佐倉駅発→ 美術館着 美術館発お帰りの便 8:50 9:00 9:20 10:50 9:10 9:20 9:40 (11:20) 9:50 10:00 10:20 11:50 10:20 10:30 10:50 12:50 歴博経由※ (10:50) (11:00) (11:20) (13:20) 11:20 11:30 11:50 13:50 佐倉市美経由※ (11:50) (12:00) (12:20) (14:20) 12:20 12:30 12:50 14:50 (12:50) (13:00) (13:20) 15:20 13:20 13:30 13:50 15:50 (13:50) (14:00) (14:20) (16:20) 14:20 14:30 14:50 16:45 (14:50) (15:00) (15:20) 17:15 15:20 15:30 15:50 15:50 16:00 16:20 ※12/5(火)から3/23(金)は全日平日ダイヤで運行します。 ( )内は土・日・祝祭日のみ運行します。 ※上記の館が休館の場合は経由しません。 各館発のDIC川村記念美術館行きバスは下記の通りです。 歴博13:15発、佐倉市美13:22発 >>528 コピペだけでわかりにくいが、 要するに行きにくい、 ということか トーマス・ルフのページ、展覧会が終わってもうずいぶん経つのに、まだ残っている さすがだね http://thomasruff.jp/ 517 :わたしはダリ?名無しさん?:2017/10/08(日) 06:18:33.92 戦場カメラマンも芸術家ですよ! >>532 でも、かならず芸術家でなくてはならない、というわけではない。 ひさしぶりに東京都写真美術館に行きたいけど、長島有里枝じゃ、行く気になれない 次の企画まで待とうか 会期が終わっちゃってるね。 DEPARDON / TOKYO 1964-2016 レイモン ドゥパルドン写真展 2017.9.1 FRI - 10.1 SUN 12:00 - 20:00 無休 入場無料 CHANEL NEXUS HALL http://chanelnexushall.jp/program/2017/depardon/ JCIIフォトサロン 占領期の東京 ――写真家が見た 1945-1952―― JCIIフォトサロンでは、来る2017年10月31日(火)から11月26日(日)まで「占領期の東京 ――写真家が見た 1945-1952――」を開催します。 アジア・太平洋戦争に敗戦した日本は、1945年9月2日の降伏条約調印から1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効まで、連合国軍によって統治されていました。 平和と自由を得て新生日本に向かったと言われているこの時期は、「戦後」ではなく、「休戦中の戦時下」でした。 全ての物資が入手困難な中、写真機材も不足していましたが、1947年に創刊したグラフ誌『週刊サンニュース』やカストリ雑誌などに写真家の仕事が残されています。 本展では、木村伊兵衛、藤本四八、田村茂、笹本恒子、林忠彦ら戦中から報道写真家として活躍していたベテランから、三木淳、稲村隆正、中村立行、田沼武能ら占領期に写真家となった方々まで、16名の写真家が1945年から1952年に写した東京をごらん戴きます。 傷痍軍人、住宅難、戦災孤児などの社会問題や、ストリップ劇場、剥製にした猛獣を展示する動物園、湯川秀樹、笠置シヅ子らの肖像、進駐軍兵士など、時代を活写した作品ばかりです。 敗戦によって抑圧を解かれた日本の虚脱と解放が表れている作品の数々は、新生日本となって65年後の世を生きる私たちに、何処へ行こうとしているのかを問いかけているようです。 ★11月19日(日)、飯沢耕太郎+白山眞理 講演会 「写真家が見た占領期」 を行います。申込受付中です! 出品作家:稲村隆正、杵島隆、木村伊兵衛、小柳次一、佐伯啓三郎、笹本恒子、渋谷高弘、薗部澄、田沼武能、田村茂、中村正也、中村立行、林忠彦、藤本四八、三木淳、渡部雄吉 (五十音順・敬称略) 関連出版: 『週刊サンニュース 復刻版』国書刊行会より11月に刊行予定 タイトル:「占領期の東京 ――写真家が見た1945-1952――」 開催期間:2017年10月31日(火)〜11月26日(日) 展示内容:木村伊兵衛、藤本四八、田村茂、笹本恒子、林忠彦ら戦中から報道写真家として活躍していたベテランから、三木淳、稲村隆正、中村立行、田沼武能ら占領期に写真家となった方々まで、16名の写真家が1945年から1952年に写した東京。 傷痍軍人、住宅難、戦災孤児などの社会問題や、ストリップ劇場、剥製にした猛獣を展示する動物園、湯川秀樹、笠置シヅ子らの肖像、進駐軍兵士など、時代を活写した作品約70点(全てモノクロ)。 展示点数:約70点 (全作品モノクロ) 図録販売:今回展示される作品を収めた図録を制作し、フォトサロン受付にて販売します。または通信販売もご利用いただけます。 開館時間:10:00〜17:00 休館日:毎週月曜日(ただし、祝日の場合は開館) 入館料:無料 所在地:102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル1階 http://www.jcii-cameramuseum.jp/ Photobookについての書籍が多いという話 The Photobook: A History VOLUME 1, 2004 The Photobook: A History VOLUME 2, 2006 Swiss Photobooks from 1927 to the Present: A Different History of Photography, 2011 The Latin American Photobook, 2011 The Dutch Photobook: A Thematic Selection from 1945 Onwards, 2012 Photobooks Spain 1905-1977, 2014 The Photobook: A History Volume III, 2014 The Soviet Photobook 1920-1941, 2015 The Chinese Photobook: From the 1900s to the Present, 2016 (1st edition was published in 2015) The Japanese Photobook, 1912–1990, 2017 東京都写真美術館 総合開館20周年記念 TOPコレクション 「シンクロニシティ」 平成をスクロールする 秋期 2017.9.23(土・祝)—11.26(日) [出品作家] 原美樹子、朝海陽子、田村彰英、土田ヒロミ、金村修、都築響一、米田知子、野口里佳、浜田涼、川内倫子、志賀理江子、大森克己、新井卓、澤田知子、春木麻衣子、鷹野隆大、北野謙、蜷川実花 最近、和書で「写真史」関連の書籍出てなくない? 写真集とかは多いままだけど。 >>538 >>539 半世紀くらい前の古い写真関連本を見たら、「アトジェ」って 書いてあった。当時はそう発音していたようだけど、誰の事か しばらく分からんかったw 写真家に限らず外国人の名前の「読み」は難しい 「ロバート・マップルソープ」というのもあったな http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2008/07/post_dd5c.html ルイス・ボルツかルイス・バルツか? ジョエル・マイロウィッツかジョエル・マイエロヴィッツかジョエル・マイヤービッツかジョエル・メイロヴィッツか? >>544 https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2878.html TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神 2017.12.2(土)—2018.1.28(日) 関連イベント 関連トーク「ウジェーヌ・アジェの写真を紐解く」 2017年12月8日(金) 18:00〜19:30 横江文憲(写真評論家) 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 定員:50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 関連トーク「ウジェーヌ・アジェの写真集をめぐって」 2018年1月5日(金) 18:00〜19:30 金子隆一(写真史家) 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 定員:50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 担当学芸員によるギャラリートーク 2017年12月15日(金) 14:00〜 2018年1月5日(金) 14:00〜 2018年1月19日(金) 14:00〜 会期中の第1、第3金曜日14:00 より、担当学芸員による展示解説を行います。 展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、 3階展示室入口にお集まりください。 ひさびさに横江さんが登場だ 今どこに勤めてるのか? この告知に記載がないということは、もうフリー? >>545 マリオ・ジャコメリはいつの間にかマリオ・ジャコメッリになりつつある。 これなどは誰もが同じだと思うだろうから問題ないけどね。 ちょっとワケありでちょっと見た細江英公のコレクションが凄かったけど、あれは公開されたりしてるんだろうか? >>550 それとは違うけど、飯沢耕太郎つながりで。 キーワードで読む現代日本写真 飯沢耕太郎 (著) 単行本: 452ページ 出版社: フィルムアート社 (2017/11/24) 〈写真家〉 新井卓、荒木経惟、石内都、石川直樹、石川竜一、梅佳代、金川晋吾、川内倫子、 川島小鳥、齋藤陽道、笹岡啓子、志賀理江子、篠山紀信、柴田敏雄、新津保建秀、 杉本博司、鈴木理策、鷹野隆大、殿村任香、東松照明、長島有里枝、中平卓馬、 蜷川実花、野口里佳、野村佐紀子、村越としや、森村泰昌、森山大道、秦雅則、 畠山直哉、林典子、原美樹子、ホンマタカシ、松江泰治、米田知子 ほか >>550 こういうマイナーというかレアな情報には、インターネットは無力だな 逆に、「飯沢耕太郎の主要著書」などというありふれた情報なら、いくらでも見つかる >>549 だいぶ以前に写真家が監督した短編映画という企画(?)があって、その時に廊下にご本人が展示してたの。 場所というか位置や詳細な内容は失念。ウェストンの糸杉なんかもあったと思う。 美術館の展示とか写大とかではないのは確か。 >>554 その場所はその時限りが当然で、そうじゃなくて、細江コレクションがどこかで公開されていて見ることができたりしないかな?という話です。 http://fujifilmsquare.jp/profile/ansel_adams.html 2017/11/17〜2017/12/06FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展 二十世紀の巨匠 美と崇高の風景写真家 アンセル・アダムス 2017/11/25【写真展 併催イベント】 写真家 三好耕三氏によるギャラリートーク&上映会 2017/11/17〜2017/11/24・2017/11/27〜2017/12/06【特別イベント】 フジフイルム スクエア コンシェルジュによる解説会「初めてでもよくわかる、アンセル・アダムス展」 http://fujifilmsquare.jp/detail/1711170123.html 東京は、アダムスの写真展について「いまさら」といえるほど、写真が見られる状態ではない。 その点を、全然知らないようだね。 アダムスが見られることは、幸せだと思う。 東京都写真美術館 B1F 生誕100年 ユージン・スミス写真展 2017.11.25(土)—2018.1.28(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2927.html □主催:クレヴィス □共催:東京都写真美術館 □後援:公益社団法人日本写真協会/公益社団法人日本写真家協会 □協賛:株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン □協力:アリゾナ大学クリエイティヴ写真センター W.ユージン・スミス(1918-1978)は、写真史上、もっとも偉大なドキュメンタリー写真家のひとりです。グラフ雑誌『ライフ』を中心に「カントリー・ドクター」、 「スペインの村」、「助産師モード」、「慈悲の人」など数多くの優れたフォト・エッセイを発表し、フォト・ジャーナリズムの歴史に多大な功績を残しました。 とりわけ日本とのかかわりが深く、17歳のときニューヨークで偶然であった日系写真家の作品につよい感銘をうけ写真の道を志すきっかけになったこと、太平洋戦争に従軍して、 戦争の悲惨で冷酷な現実をカメラで世に伝えんとして自らも沖縄戦で重傷を負ったこと、戦後の日本経済復興の象徴ともいえる巨大企業を取材した「日立」、 その経済復興の過程で生じた公害汚染に苦しむ「水俣」の漁民たちによりそった取材などがあります。 本展覧会は、生誕100年を回顧するもので、スミス自身が生前にネガ、作品保管を寄託したアリゾナ大学クリエイティヴ写真センターによる協力のもと、 同館所蔵の貴重なヴィンテージ・プリント作品を150点展示します。情報あふれる現代社会に生きる私たちにとって、ジャーナリズムの原点をいま一度見つめ直すきっかけになることでしょう。 アダムスばかりか、ユージン・スミスも開催されるのか 年末に向けていい傾向 けれど、なぜ2階とか3階ではなくて、地下1階での開催なのか? >>561 主催が東京都写真美術館ではなく、クレヴィスというところだからだろ。 >>562 すみません、書き方が悪かった その点は分かる 言いたかったのは、写真美術館ともあろうものが、なんで自分で主催しないしないのだろうか、ということ なお、クレヴィスの社長さん岩原靖之さんは、元PPSの編集の人 20人くらいの会社なのによくがんばってる >>559 ところで、「W. ユージン・スミス」って書くけど、 ミドル・ネームではなく、わざわざファースト・ネームをイニシャルにするのは、 どういう理由なのか、誰か知ってます? それとも、まさか、「W.」はファースト・ネームではない? >>559 懸念は、ユージン・スミス展の次がまだ決まってないこと。 http://topmuseum.jp/contents/schedule/index.html ずいぶんいい加減な運営と感じるが、借り手がなかなか決まらないということ? >>512 >1001 Photographs You Must See Before You Die 写真家名のリストとか、写真作品のリストとか Amazonの「なか見検索」でIndexが見られるから、そちらを見ましょう。 ありがとうございます。それは、すでに見ています 質問の仕方が悪くて済みませんでしたが、すぐにコピペでデータとして使える形式であればな、と考えています ネットのどこかにありそうですが、半分は諦めています。 写真記者協会賞に「沖縄の視線」(東京新聞・沢田将人記者) 12月19日から展示 「2017年報道写真展」 12月19〜25日が日本橋三越本店(東京都中央区) 12月27日〜来年1月3日(元日を除く)が静岡伊勢丹(静岡市) 1月13日〜3月25日(休館日を除く)が日本新聞博物館(横浜市中区) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017112401002022.html 604わたしはダリ?名無しさん?2017/11/24(金) 23:49:34.06>>605 ミッドタウンの富士フイルムスクエアでやってるアンセル・アダムス良かった 感動して泣くかと思ったわ。無料、60点 「一枚の写真にどんだけ見どころ詰め込むんだよ!」って作品もちらほら ボストン美術館の至宝展にでてた白い枝・モノ湖もあった 併設の写真歴史博物館でギャラリートークがあったが30分写真の歴史で 企画展の説明はそれで時間オーバーした後に3分くらいだけ その後カメラ・オブスクラを覗いてたら個人的にいろいろ教えてくれたんだけど フェルメールもトレースしてたんじゃないかと言われてるって話が面白かった >>570 ちなみに、ユージン・スミス展は一般1000円、約150点 そんなことはないだろう 関西の美術館で写真を扱っているところは多く、150点くらいなら、スペース的にも大丈夫 何か特別な理由があるのかもしれない スミスはなあ、水俣とかはハッキリ言ってキモいからな。 まあ、キモいのに異常に反応して、これこそ芸術だと怒鳴り散らすタイプもいるが。 写真家本人が偏屈だったらしいし、 好きな人は好きで、 好きじゃない人は評価しない、 そういうことでいいのではないか 東京行ったからユージン・スミス観てきたけど良かったよ。 アンセル・アダムスが終わってしまってたのは残念だった。 関西は、美術展という範疇なら京都で多くやるからいいけど 写真展は圧倒的に少ないよ。 メーカー系のギャラリーでも、糞みたいなのしかやらないから 殆ど足を運ばない。 京都国立近代美術館ががんばってほしいが、野島康三の作品を埃まみれにしたとかの過去もあるからな。 フランク・ホーヴァットをシャネル・ネクサス・ホールで開催予定 http://chanelnexushall.jp/program/2018/un-moment-dune-femme/ 2018.1.17 WED - 2.18 SUN 12:00 - 20:00 無休 入場無料 >>581 巡回展のご案内 本展覧会は会期終了後、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭のプログラムとして、2018年4月、京都に巡回いたします。 関西で写真に力を入れているといえば、 国立国際美術館 最近では、 2016年の森村泰昌 2015年の ヴォルフガング・ティルマンス など 担当者は、植松由佳, 隈千夏あたり http://www.kyotographie.jp/ 「京都国際写真祭」 ・ Closing Report 2017 [PDF] ・ Closing Report 2016 [PDF] ・ Closing Report 2015 [PDF] ・ Closing Report 2014 [PDF] ・ Closing Report 2013 [PDF] 2018年は6年目? クレヴィスなら、こっちもある。 「写真展「オードリー・ヘプバーン」」 巡回一覧 2017年 9月13日(水)〜 9月25日(月) 大丸京都店 9月20日(水)〜 10月2日(月) 大丸心斎橋店 10月18日(水)〜 11月6日(月) 松坂屋名古屋店 2018年 1月10日(水)〜 1月22日(月) 日本橋三越本店 こんなのもあるぜ 「ねこの京都」 巡回一覧 2017年 5月3日(水)〜 5月15日(月) 日本橋三越本店 5月18日(木)〜 6月4日(日) ジェイアール京都伊勢丹 美術館「えき」KYOTO 8月2日(水)〜 8月14日(月) 札幌三越 8月9日(水)〜 8月21日(月) そごう横浜店 10月12日(木)〜 10月23日(月) 東武百貨店 宇都宮店 2018年 1月2日(火)〜 1月10日(水) そごう神戸店 http://crevis.co.jp/exhibitions/exhibitions_071.html ねこもヘプバーンもいいけどさ、 それならユージン・スミスも、 関西に巡回してほしいものだ。 クレヴィスさん、どうしてできないの? 写真集「水俣を見た7人の写真家たち」 大型本 – 2007/4/30 桑原 史成 (著), 塩田 武史 (著), 宮本 成美 (著), W.ユージン・スミス (著), アイリーン・美緒子・スミス (著), 小柴 一良 (著), 田中 史子 (著), 芥川 仁 (著) 大型本: 128ページ 出版社: 写真集「水俣を見た7人の写真家たち」編集委員会 (2007/4/30) 2571袁 少女論 本田 和子/[ほか]著 青弓社 1988.9 1 少女語り 本田 和子 2 写真・少女・コレクション 飯沢 耕太郎 3 夢想する身体 倉林 靖 4 少女映画から遠く離れて 藤崎 康 5 主題としての少女 小浜 逸郎 6 女は度胸、少女は愛敬 堀切 直人 7 《あえかなるもの》の行方 谷口 孝男 8 眠らぬ都市の少女たち 金塚 貞文 9 都市を浮遊する少女達 瀬尾 文彰 10 神聖少女都市ナルシッサからの帰還 渡辺 恒夫 11 迷宮の中の家出少女 橋本 治 12 少女流謫 種村 季弘 13 囚われの少女さまざま 矢川 澄子 大阪といえば、近鉄アート館でも写真展をよくやっていたと思うんだけど、昔の話かな? 東京都写真美術館 3F 2017.12.2(土)—2018.1.28(日) TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神 2F 2017.12.2(土)—2018.1.28(日) 無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol. 14 B1F 2017.11.25(土)—2018.1.28(日) 生誕100年 ユージン・スミス写真展 3つとも作品リストが掲載されているな。 時代の流れだ。 >>568 「1001 Photographs You Must See Before You Die 」だが、 写真家名だけのリストでいいなら、見かけた気がする もう一度探してみる もうよく知られているかもしれないが、 来年度といっても再来年に、 国立国際美術館でボルタンスキーをするみたいね。 愉しみだ。 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか ⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』 YUK1TMX6SR >>596 ボルタンスキーね、新国立美術館と長崎県立美術館でもやるよ 東京、大阪、長崎の順かな? ちなみに、次の展覧会が、その大回顧展の「序章」ということだったらしい クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス−さざめく亡霊たち 2016年9月22日(木・祝)–12月25日(日) 東京都庭園美術館(本館・新館ギャラリー1・2) 世田谷美術館は、 2018年1月13日(土)に再開館するが、 また写真展が期待できると思う。 アルゼンチンの写真家オラシオ・コッポラ(Horacio Coppola, 1906-2012)の写真を、日本で見られないかね? 英語的に、「ホラシオ・コッポラ」と書いた方がいいのか? しまった、終わってしまった。 写真弘社カレンダー展 期間 12月22日(金)〜12月28日(木) 12月23日(祝土)休館 24日(日)休館 時間 月〜金曜日 午前10:00〜午後6:00 土日 午前10:00〜午後5:00 最終日は正午まで 内容 1950年の創業以来、 写真弘社はプロフェッショナル写真の制作を 引き受けてまいりました。 写真制作を始めて今年で67年目にあたります。 熟達した技術と感性とで、わが国の名だたる プロ写真作家の名作を手がけてきました。 展示作品は日本の写真芸術の創世記、 大正、昭和初期に活躍した写真家の作品を37年に渡り 写真弘社カレンダーとして紹介して来た作品レプリカを 展示すると共に当時の掲載カレンダーを展示販売します。 http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/55756800.html ギャラリー・アートグラフ :03-3538-6630 いいねえ東京はそういうのやってくれて。 あと近年は何冊も出てる「今年絶対観たい美術展」みたいな雑誌も 写真展は殆どスケジュール載せてくれないよな、それなりの規模でやるやつでも。 >>601 日本語では、オラシオ・コッポラを紹介しているサイトもほとんどないな。 https://made-in-wonder.com/item_detail.php?item_id=464 Visoes De Buenos Aires Horacio Coppola https://sobooks.jp/books/8332 Grete Stern: Obra fotografia en la Argentina Grete Stern(グレテ・スターン、グレーテ・シュテルン、1904-1999)は、オラシオ・コッポラの妻。 ニコンTHE GALLERY 企画展 田沼 武能 写真展 子どもは時代の鏡 THE GALLERY 大阪 2018年1月 5日(金) 〜 2018年1月10日(水) 日曜休館 10:30〜18:30(最終日は15:00まで) http://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/201706/20171031.html >>603 たしかに関西の情報ないよね〜。 アサヒカメラを見るのがもっとも網羅的かな〜。 原始的な情報収集方法だ〜。 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018 KYOTOGRAPHIE INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY FESTIVAL 6th edition “UP” 2018年 4月14日 土 – 5月13日 日 EXHIBITIONS プログラム 全てのプログラム内容・展覧会名・会場の情報は12 月 19 日現在のもので、 予告なく変更になる可能性がございます。(追加プログラムを2018年2月頃に発表予定) 深瀬昌久 Masahisa Fukase(日本) アルベルト・ガルシア・アリックス Alberto García-Alix(スペイン) ジャン=ポール・グード Jean-Paul Goude(フランス)presnted by BMW with a special CHANEL× GOUDE highlight ローレン・グリーンフィールド Lauren Greenfield(アメリカ) ロミュアルド・アゾゥメ Romuald Hazoumè(ベナン共和国) フランク・ホーヴァット Frank Horvat (フランス)「Un moment d’une femme」presented by CHANEL NEXUS HALL K-NARF (フランス) ギデオン・メンデル Gideon Mendel (南アフリカ)「Drowning World」 宮崎いず美 Izumi Miyazaki(日本) 森田具海 Tomomi Morita(日本) 中川幸夫 Yukio Nakagawa(日本) 小野 規 Tadashi Ono (日本) ステファン・シェイムス Stephen Shames(アメリカ)「Power to the People」 高知県立美術館 岡上淑子コラージュ展 ―はるかな旅 Okanoue Toshiko Retrospective Exhibition A Long Journey 2018年01月20日[土] - 2018年03月25日[日] https://moak.jp/event/exhibitions/post.html なぜ、高知市が岡上淑子の出身地だったとは! 金子隆一さんも協力(講演会もある)。 担当学芸員の茂木 恵美子/松本教仁/板原るみ の諸氏は写真を担当しているのか? それとも、「岡上淑子」限定なのか? なお、ポイントは、次の点 岡上淑子の全作品を掲載した決定版作品集、刊行! コラージュ128点、写真作品22点を完全収録。年譜、参考文献など資料も充実。 『岡上淑子全作品』 体裁:B5判・上製・192ページ 予価:本体5,000円+税 刊行:2018年1月 お問い合わせ先:当館ミュージアムショップ[Tel: 088-866-7653] 東京都写真美術館 EVENTS 関連イベント2018.1.5 トーク「ウジェーヌ・アジェの写真集をめぐって」金子隆一(写真史家)(「アジェのインスピレーション」展関連イベント) 2018年1月5日(金) 18:00〜19:30 金子隆一(写真史家) 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 定員:50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 こういう講演会 行けなかった人のために 概要をホームページで公表してくれないかな? テープ起こしをしろとまではいわないけど (けれど、AIがテープ起こしくらいもうできるのでは?) フジフイルム スクエア写真歴史博物館 企画写真展 民俗写真の巨匠 芳賀日出男 伝えるべきもの、守るべきもの 2018年1月4日(木)〜2018年3月31日(土) 約30点 http://fujifilmsquare.jp/detail/18010404.html 読売新聞報道写真展 女子スキージャンプ高梨沙羅選手の歩み http://yomiuri-photo.com/tsp2018/ 2018年1月5日〜23日に、東京都千代田区の丸ビル1階マルキューブで 大阪でも開催 野町和嘉写真展「PLANET」「World Heritage Journey 世界遺産を訪ねて」「異境エチオピア」 PLANET 2018年1月5日(金)〜17日(水)キヤノンギャラリー銀座(東京) 2018年2月1日(木)〜7日(水)キヤノンギャラリー名古屋(愛知) 2018年2月15日(木)〜21日(水)キヤノンギャラリー大阪(大阪) World Heritage Journey 世界遺産を訪ねて 2018年1月5日(金)〜30日(火)キヤノンオープンギャラリー1(東京) 異境エチオピア 2018年1月5日(金)〜17日(水)アイデムフォトギャラリー「シリウス」(東京) http://capacamera.net/exhibition/pickup/180105_nomachi.html >>609 高知県立美術館は「石元泰博フォトセンター」(2013年6月発足)も併設しているくらいで、四国随一の写真重視の美術館。 (なお、「石元泰博展示室」は2014年10月12日高知県立美術館内にオープン) 阿部展也展 : Abe Nobuya 1913-1971 画家・阿部展也発見 谷哲夫, 北上あつ子編集 阿部展也展実行委員会, 2000.9 展覧会カタログ 会期・会場: 2000年9月12日-10月22日:新潟市美術館, 2000年11月3日-12月24日:河口湖美術館, 2001年2月24日-3月25日:東京ステーションギャラリー 目次 テキスト 画家・阿部展也発見 神田直子 阿部展也氏のこと 足立朗 阿部展也に捧ぐ 常人にして風狂 山崎省三 下落合のアトリエ 松浦万象 展也さんと私 阿部雄治 阿部展也さんの思い出 石井利治 ローマで阿部展也さんと 1964年10日22日〜28日 丸山一 阿部さんの憶い出 豊福知徳 わが塗装工ナイフ 村上善男 ローマに死す 阿部展也画伯のこと 井関正昭 (つづき) 絵画 1930s−1960 イタリアの証言 イタリアの阿部 エンリコ・リロスポルティ 追想−阿部展也 レナート・カルダッツオ トレントでの阿部先生 イネス・フェドリッツイ 阿部展也に ピエロ・ドラツィオ 過ぎし、あの日に ジョゼッペ・ウンチーニ ヴェネツィア−ローマ 新潟、その鮮烈な記憶 パオロ・パテッリ ヴェネツィアでの阿部展也 パオロ・カルダッツオ 絵画 1960-1971 版画 立体 素描 水彩 消失絵画作品ならびに写真作品について テキスト 阿部展也のデッサン 柚花文 阿部展也の「写真」序 谷哲夫 出品リスト サイズ:28×22.4cm ソフトカバー 224ページ 東京都写真美術館 『光画』と新興写真 モダニズムの日本 2018.3.6(火)—5.6(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2964.html 担当学芸員は藤村里美 トーク「新興写真とはなんだったのか」 2018年3月17日(土) 14:00〜16:00 パネラー:谷口英理(国立新美術館 学芸課美術資料室長)、松實輝彦(名古屋芸術大学准教授)、光田由里(美術評論家) 司会:藤村里美(東京都写真美術館学芸員) 定員:190名(整理番号順入場/自由席) 会場:東京都写真美術館 1階ホール 入場料:無料/要入場整理券 *当日10時より1階ホール受付にて整理券を配布します。 トーク「『光画』について」 2018年4月22日(日) 14:00〜15:30 講師:飯沢耕太郎(写真評論家) 定員:50名(整理番号順入場/自由席) 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 入場料:無料/要入場整理券 *当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 丹平写真倶楽部の三人展: 音納捨三、河野徹、椎原治 会期|2018年1月6日(土) – 28日(日) 会場|MEM 営業時間|12:00-20:00 定休日|月曜休廊 [月曜祝日の場合は営業し、翌日休廊] 電話|03-6459-3205 丹平写真倶楽部の写真家 音納捨三、河野徹、椎原治の3人展を開催いたします。 丹平写真倶楽部は1930年に設立されましたが、同年に中山岩太が設立した芦屋カメラクラブ、そして、すでに存在していた浪華写真倶楽部とともに関西での新興写真運動の中心の一つになりました。 音納捨三はフォトグラムを研究し抽象的、叙情的な写真の表現を追求、河野徹は瑛九主宰のデモクラートに参加、ストレートで乾いた造形を得意としました。 椎原治は画家として出発し、ソラリゼーションやガラス乾板に直接絵を描くフォトパンチュールと呼んでいた実験的な技法の写真作品等を多く生み出しました。 「『光画』と新興写真」の紹介ページにチラシも載ってるけど、 デザインど〜よ 緑と黄色、いらなかったんじゃない? 鈴木光雄ゼミ修了展「Saturday Night Nude season Z」 2018年1月24日(水)〜2月4日(日) ※月曜・火曜 休館 12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) 入場無料 Closing Reception 2月3日(土)18:00〜20:00 内原正人/小椋和洋/きむらそうすけ/陽一郎 T.I.P White Cube ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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