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>>538 >>539 半世紀くらい前の古い写真関連本を見たら、「アトジェ」って 書いてあった。当時はそう発音していたようだけど、誰の事か しばらく分からんかったw 写真家に限らず外国人の名前の「読み」は難しい 「ロバート・マップルソープ」というのもあったな http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2008/07/post_dd5c.html ルイス・ボルツかルイス・バルツか? ジョエル・マイロウィッツかジョエル・マイエロヴィッツかジョエル・マイヤービッツかジョエル・メイロヴィッツか? >>544 https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2878.html TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神 2017.12.2(土)—2018.1.28(日) 関連イベント 関連トーク「ウジェーヌ・アジェの写真を紐解く」 2017年12月8日(金) 18:00〜19:30 横江文憲(写真評論家) 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 定員:50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 関連トーク「ウジェーヌ・アジェの写真集をめぐって」 2018年1月5日(金) 18:00〜19:30 金子隆一(写真史家) 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 定員:50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 担当学芸員によるギャラリートーク 2017年12月15日(金) 14:00〜 2018年1月5日(金) 14:00〜 2018年1月19日(金) 14:00〜 会期中の第1、第3金曜日14:00 より、担当学芸員による展示解説を行います。 展覧会チケット(当日消印)をご持参のうえ、 3階展示室入口にお集まりください。 ひさびさに横江さんが登場だ 今どこに勤めてるのか? この告知に記載がないということは、もうフリー? >>545 マリオ・ジャコメリはいつの間にかマリオ・ジャコメッリになりつつある。 これなどは誰もが同じだと思うだろうから問題ないけどね。 ちょっとワケありでちょっと見た細江英公のコレクションが凄かったけど、あれは公開されたりしてるんだろうか? >>550 それとは違うけど、飯沢耕太郎つながりで。 キーワードで読む現代日本写真 飯沢耕太郎 (著) 単行本: 452ページ 出版社: フィルムアート社 (2017/11/24) 〈写真家〉 新井卓、荒木経惟、石内都、石川直樹、石川竜一、梅佳代、金川晋吾、川内倫子、 川島小鳥、齋藤陽道、笹岡啓子、志賀理江子、篠山紀信、柴田敏雄、新津保建秀、 杉本博司、鈴木理策、鷹野隆大、殿村任香、東松照明、長島有里枝、中平卓馬、 蜷川実花、野口里佳、野村佐紀子、村越としや、森村泰昌、森山大道、秦雅則、 畠山直哉、林典子、原美樹子、ホンマタカシ、松江泰治、米田知子 ほか >>550 こういうマイナーというかレアな情報には、インターネットは無力だな 逆に、「飯沢耕太郎の主要著書」などというありふれた情報なら、いくらでも見つかる >>549 だいぶ以前に写真家が監督した短編映画という企画(?)があって、その時に廊下にご本人が展示してたの。 場所というか位置や詳細な内容は失念。ウェストンの糸杉なんかもあったと思う。 美術館の展示とか写大とかではないのは確か。 >>554 その場所はその時限りが当然で、そうじゃなくて、細江コレクションがどこかで公開されていて見ることができたりしないかな?という話です。 http://fujifilmsquare.jp/profile/ansel_adams.html 2017/11/17〜2017/12/06FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展 二十世紀の巨匠 美と崇高の風景写真家 アンセル・アダムス 2017/11/25【写真展 併催イベント】 写真家 三好耕三氏によるギャラリートーク&上映会 2017/11/17〜2017/11/24・2017/11/27〜2017/12/06【特別イベント】 フジフイルム スクエア コンシェルジュによる解説会「初めてでもよくわかる、アンセル・アダムス展」 http://fujifilmsquare.jp/detail/1711170123.html 東京は、アダムスの写真展について「いまさら」といえるほど、写真が見られる状態ではない。 その点を、全然知らないようだね。 アダムスが見られることは、幸せだと思う。 東京都写真美術館 B1F 生誕100年 ユージン・スミス写真展 2017.11.25(土)—2018.1.28(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2927.html □主催:クレヴィス □共催:東京都写真美術館 □後援:公益社団法人日本写真協会/公益社団法人日本写真家協会 □協賛:株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン □協力:アリゾナ大学クリエイティヴ写真センター W.ユージン・スミス(1918-1978)は、写真史上、もっとも偉大なドキュメンタリー写真家のひとりです。グラフ雑誌『ライフ』を中心に「カントリー・ドクター」、 「スペインの村」、「助産師モード」、「慈悲の人」など数多くの優れたフォト・エッセイを発表し、フォト・ジャーナリズムの歴史に多大な功績を残しました。 とりわけ日本とのかかわりが深く、17歳のときニューヨークで偶然であった日系写真家の作品につよい感銘をうけ写真の道を志すきっかけになったこと、太平洋戦争に従軍して、 戦争の悲惨で冷酷な現実をカメラで世に伝えんとして自らも沖縄戦で重傷を負ったこと、戦後の日本経済復興の象徴ともいえる巨大企業を取材した「日立」、 その経済復興の過程で生じた公害汚染に苦しむ「水俣」の漁民たちによりそった取材などがあります。 本展覧会は、生誕100年を回顧するもので、スミス自身が生前にネガ、作品保管を寄託したアリゾナ大学クリエイティヴ写真センターによる協力のもと、 同館所蔵の貴重なヴィンテージ・プリント作品を150点展示します。情報あふれる現代社会に生きる私たちにとって、ジャーナリズムの原点をいま一度見つめ直すきっかけになることでしょう。 アダムスばかりか、ユージン・スミスも開催されるのか 年末に向けていい傾向 けれど、なぜ2階とか3階ではなくて、地下1階での開催なのか? >>561 主催が東京都写真美術館ではなく、クレヴィスというところだからだろ。 >>562 すみません、書き方が悪かった その点は分かる 言いたかったのは、写真美術館ともあろうものが、なんで自分で主催しないしないのだろうか、ということ なお、クレヴィスの社長さん岩原靖之さんは、元PPSの編集の人 20人くらいの会社なのによくがんばってる >>559 ところで、「W. ユージン・スミス」って書くけど、 ミドル・ネームではなく、わざわざファースト・ネームをイニシャルにするのは、 どういう理由なのか、誰か知ってます? それとも、まさか、「W.」はファースト・ネームではない? >>559 懸念は、ユージン・スミス展の次がまだ決まってないこと。 http://topmuseum.jp/contents/schedule/index.html ずいぶんいい加減な運営と感じるが、借り手がなかなか決まらないということ? >>512 >1001 Photographs You Must See Before You Die 写真家名のリストとか、写真作品のリストとか Amazonの「なか見検索」でIndexが見られるから、そちらを見ましょう。 ありがとうございます。それは、すでに見ています 質問の仕方が悪くて済みませんでしたが、すぐにコピペでデータとして使える形式であればな、と考えています ネットのどこかにありそうですが、半分は諦めています。 写真記者協会賞に「沖縄の視線」(東京新聞・沢田将人記者) 12月19日から展示 「2017年報道写真展」 12月19〜25日が日本橋三越本店(東京都中央区) 12月27日〜来年1月3日(元日を除く)が静岡伊勢丹(静岡市) 1月13日〜3月25日(休館日を除く)が日本新聞博物館(横浜市中区) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017112401002022.html 604わたしはダリ?名無しさん?2017/11/24(金) 23:49:34.06>>605 ミッドタウンの富士フイルムスクエアでやってるアンセル・アダムス良かった 感動して泣くかと思ったわ。無料、60点 「一枚の写真にどんだけ見どころ詰め込むんだよ!」って作品もちらほら ボストン美術館の至宝展にでてた白い枝・モノ湖もあった 併設の写真歴史博物館でギャラリートークがあったが30分写真の歴史で 企画展の説明はそれで時間オーバーした後に3分くらいだけ その後カメラ・オブスクラを覗いてたら個人的にいろいろ教えてくれたんだけど フェルメールもトレースしてたんじゃないかと言われてるって話が面白かった >>570 ちなみに、ユージン・スミス展は一般1000円、約150点 そんなことはないだろう 関西の美術館で写真を扱っているところは多く、150点くらいなら、スペース的にも大丈夫 何か特別な理由があるのかもしれない スミスはなあ、水俣とかはハッキリ言ってキモいからな。 まあ、キモいのに異常に反応して、これこそ芸術だと怒鳴り散らすタイプもいるが。 写真家本人が偏屈だったらしいし、 好きな人は好きで、 好きじゃない人は評価しない、 そういうことでいいのではないか 東京行ったからユージン・スミス観てきたけど良かったよ。 アンセル・アダムスが終わってしまってたのは残念だった。 関西は、美術展という範疇なら京都で多くやるからいいけど 写真展は圧倒的に少ないよ。 メーカー系のギャラリーでも、糞みたいなのしかやらないから 殆ど足を運ばない。 京都国立近代美術館ががんばってほしいが、野島康三の作品を埃まみれにしたとかの過去もあるからな。 フランク・ホーヴァットをシャネル・ネクサス・ホールで開催予定 http://chanelnexushall.jp/program/2018/un-moment-dune-femme/ 2018.1.17 WED - 2.18 SUN 12:00 - 20:00 無休 入場無料 >>581 巡回展のご案内 本展覧会は会期終了後、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭のプログラムとして、2018年4月、京都に巡回いたします。 関西で写真に力を入れているといえば、 国立国際美術館 最近では、 2016年の森村泰昌 2015年の ヴォルフガング・ティルマンス など 担当者は、植松由佳, 隈千夏あたり http://www.kyotographie.jp/ 「京都国際写真祭」 ・ Closing Report 2017 [PDF] ・ Closing Report 2016 [PDF] ・ Closing Report 2015 [PDF] ・ Closing Report 2014 [PDF] ・ Closing Report 2013 [PDF] 2018年は6年目? クレヴィスなら、こっちもある。 「写真展「オードリー・ヘプバーン」」 巡回一覧 2017年 9月13日(水)〜 9月25日(月) 大丸京都店 9月20日(水)〜 10月2日(月) 大丸心斎橋店 10月18日(水)〜 11月6日(月) 松坂屋名古屋店 2018年 1月10日(水)〜 1月22日(月) 日本橋三越本店 こんなのもあるぜ 「ねこの京都」 巡回一覧 2017年 5月3日(水)〜 5月15日(月) 日本橋三越本店 5月18日(木)〜 6月4日(日) ジェイアール京都伊勢丹 美術館「えき」KYOTO 8月2日(水)〜 8月14日(月) 札幌三越 8月9日(水)〜 8月21日(月) そごう横浜店 10月12日(木)〜 10月23日(月) 東武百貨店 宇都宮店 2018年 1月2日(火)〜 1月10日(水) そごう神戸店 http://crevis.co.jp/exhibitions/exhibitions_071.html ねこもヘプバーンもいいけどさ、 それならユージン・スミスも、 関西に巡回してほしいものだ。 クレヴィスさん、どうしてできないの? 写真集「水俣を見た7人の写真家たち」 大型本 – 2007/4/30 桑原 史成 (著), 塩田 武史 (著), 宮本 成美 (著), W.ユージン・スミス (著), アイリーン・美緒子・スミス (著), 小柴 一良 (著), 田中 史子 (著), 芥川 仁 (著) 大型本: 128ページ 出版社: 写真集「水俣を見た7人の写真家たち」編集委員会 (2007/4/30) 2571袁 少女論 本田 和子/[ほか]著 青弓社 1988.9 1 少女語り 本田 和子 2 写真・少女・コレクション 飯沢 耕太郎 3 夢想する身体 倉林 靖 4 少女映画から遠く離れて 藤崎 康 5 主題としての少女 小浜 逸郎 6 女は度胸、少女は愛敬 堀切 直人 7 《あえかなるもの》の行方 谷口 孝男 8 眠らぬ都市の少女たち 金塚 貞文 9 都市を浮遊する少女達 瀬尾 文彰 10 神聖少女都市ナルシッサからの帰還 渡辺 恒夫 11 迷宮の中の家出少女 橋本 治 12 少女流謫 種村 季弘 13 囚われの少女さまざま 矢川 澄子 大阪といえば、近鉄アート館でも写真展をよくやっていたと思うんだけど、昔の話かな? 東京都写真美術館 3F 2017.12.2(土)—2018.1.28(日) TOP Collection アジェのインスピレーション ひきつがれる精神 2F 2017.12.2(土)—2018.1.28(日) 無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol. 14 B1F 2017.11.25(土)—2018.1.28(日) 生誕100年 ユージン・スミス写真展 3つとも作品リストが掲載されているな。 時代の流れだ。 >>568 「1001 Photographs You Must See Before You Die 」だが、 写真家名だけのリストでいいなら、見かけた気がする もう一度探してみる もうよく知られているかもしれないが、 来年度といっても再来年に、 国立国際美術館でボルタンスキーをするみたいね。 愉しみだ。 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか ⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。 グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』 YUK1TMX6SR >>596 ボルタンスキーね、新国立美術館と長崎県立美術館でもやるよ 東京、大阪、長崎の順かな? ちなみに、次の展覧会が、その大回顧展の「序章」ということだったらしい クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス−さざめく亡霊たち 2016年9月22日(木・祝)–12月25日(日) 東京都庭園美術館(本館・新館ギャラリー1・2) 世田谷美術館は、 2018年1月13日(土)に再開館するが、 また写真展が期待できると思う。 アルゼンチンの写真家オラシオ・コッポラ(Horacio Coppola, 1906-2012)の写真を、日本で見られないかね? 英語的に、「ホラシオ・コッポラ」と書いた方がいいのか? しまった、終わってしまった。 写真弘社カレンダー展 期間 12月22日(金)〜12月28日(木) 12月23日(祝土)休館 24日(日)休館 時間 月〜金曜日 午前10:00〜午後6:00 土日 午前10:00〜午後5:00 最終日は正午まで 内容 1950年の創業以来、 写真弘社はプロフェッショナル写真の制作を 引き受けてまいりました。 写真制作を始めて今年で67年目にあたります。 熟達した技術と感性とで、わが国の名だたる プロ写真作家の名作を手がけてきました。 展示作品は日本の写真芸術の創世記、 大正、昭和初期に活躍した写真家の作品を37年に渡り 写真弘社カレンダーとして紹介して来た作品レプリカを 展示すると共に当時の掲載カレンダーを展示販売します。 http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/55756800.html ギャラリー・アートグラフ :03-3538-6630 いいねえ東京はそういうのやってくれて。 あと近年は何冊も出てる「今年絶対観たい美術展」みたいな雑誌も 写真展は殆どスケジュール載せてくれないよな、それなりの規模でやるやつでも。 >>601 日本語では、オラシオ・コッポラを紹介しているサイトもほとんどないな。 https://made-in-wonder.com/item_detail.php?item_id=464 Visoes De Buenos Aires Horacio Coppola https://sobooks.jp/books/8332 Grete Stern: Obra fotografia en la Argentina Grete Stern(グレテ・スターン、グレーテ・シュテルン、1904-1999)は、オラシオ・コッポラの妻。 ニコンTHE GALLERY 企画展 田沼 武能 写真展 子どもは時代の鏡 THE GALLERY 大阪 2018年1月 5日(金) 〜 2018年1月10日(水) 日曜休館 10:30〜18:30(最終日は15:00まで) http://www.nikon-image.com/activity/exhibition/thegallery/events/201706/20171031.html >>603 たしかに関西の情報ないよね〜。 アサヒカメラを見るのがもっとも網羅的かな〜。 原始的な情報収集方法だ〜。 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018 KYOTOGRAPHIE INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY FESTIVAL 6th edition “UP” 2018年 4月14日 土 – 5月13日 日 EXHIBITIONS プログラム 全てのプログラム内容・展覧会名・会場の情報は12 月 19 日現在のもので、 予告なく変更になる可能性がございます。(追加プログラムを2018年2月頃に発表予定) 深瀬昌久 Masahisa Fukase(日本) アルベルト・ガルシア・アリックス Alberto García-Alix(スペイン) ジャン=ポール・グード Jean-Paul Goude(フランス)presnted by BMW with a special CHANEL× GOUDE highlight ローレン・グリーンフィールド Lauren Greenfield(アメリカ) ロミュアルド・アゾゥメ Romuald Hazoumè(ベナン共和国) フランク・ホーヴァット Frank Horvat (フランス)「Un moment d’une femme」presented by CHANEL NEXUS HALL K-NARF (フランス) ギデオン・メンデル Gideon Mendel (南アフリカ)「Drowning World」 宮崎いず美 Izumi Miyazaki(日本) 森田具海 Tomomi Morita(日本) 中川幸夫 Yukio Nakagawa(日本) 小野 規 Tadashi Ono (日本) ステファン・シェイムス Stephen Shames(アメリカ)「Power to the People」 高知県立美術館 岡上淑子コラージュ展 ―はるかな旅 Okanoue Toshiko Retrospective Exhibition A Long Journey 2018年01月20日[土] - 2018年03月25日[日] https://moak.jp/event/exhibitions/post.html なぜ、高知市が岡上淑子の出身地だったとは! 金子隆一さんも協力(講演会もある)。 担当学芸員の茂木 恵美子/松本教仁/板原るみ の諸氏は写真を担当しているのか? それとも、「岡上淑子」限定なのか? なお、ポイントは、次の点 岡上淑子の全作品を掲載した決定版作品集、刊行! コラージュ128点、写真作品22点を完全収録。年譜、参考文献など資料も充実。 『岡上淑子全作品』 体裁:B5判・上製・192ページ 予価:本体5,000円+税 刊行:2018年1月 お問い合わせ先:当館ミュージアムショップ[Tel: 088-866-7653] 東京都写真美術館 EVENTS 関連イベント2018.1.5 トーク「ウジェーヌ・アジェの写真集をめぐって」金子隆一(写真史家)(「アジェのインスピレーション」展関連イベント) 2018年1月5日(金) 18:00〜19:30 金子隆一(写真史家) 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 定員:50名 ※当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 こういう講演会 行けなかった人のために 概要をホームページで公表してくれないかな? テープ起こしをしろとまではいわないけど (けれど、AIがテープ起こしくらいもうできるのでは?) フジフイルム スクエア写真歴史博物館 企画写真展 民俗写真の巨匠 芳賀日出男 伝えるべきもの、守るべきもの 2018年1月4日(木)〜2018年3月31日(土) 約30点 http://fujifilmsquare.jp/detail/18010404.html 読売新聞報道写真展 女子スキージャンプ高梨沙羅選手の歩み http://yomiuri-photo.com/tsp2018/ 2018年1月5日〜23日に、東京都千代田区の丸ビル1階マルキューブで 大阪でも開催 野町和嘉写真展「PLANET」「World Heritage Journey 世界遺産を訪ねて」「異境エチオピア」 PLANET 2018年1月5日(金)〜17日(水)キヤノンギャラリー銀座(東京) 2018年2月1日(木)〜7日(水)キヤノンギャラリー名古屋(愛知) 2018年2月15日(木)〜21日(水)キヤノンギャラリー大阪(大阪) World Heritage Journey 世界遺産を訪ねて 2018年1月5日(金)〜30日(火)キヤノンオープンギャラリー1(東京) 異境エチオピア 2018年1月5日(金)〜17日(水)アイデムフォトギャラリー「シリウス」(東京) http://capacamera.net/exhibition/pickup/180105_nomachi.html >>609 高知県立美術館は「石元泰博フォトセンター」(2013年6月発足)も併設しているくらいで、四国随一の写真重視の美術館。 (なお、「石元泰博展示室」は2014年10月12日高知県立美術館内にオープン) 阿部展也展 : Abe Nobuya 1913-1971 画家・阿部展也発見 谷哲夫, 北上あつ子編集 阿部展也展実行委員会, 2000.9 展覧会カタログ 会期・会場: 2000年9月12日-10月22日:新潟市美術館, 2000年11月3日-12月24日:河口湖美術館, 2001年2月24日-3月25日:東京ステーションギャラリー 目次 テキスト 画家・阿部展也発見 神田直子 阿部展也氏のこと 足立朗 阿部展也に捧ぐ 常人にして風狂 山崎省三 下落合のアトリエ 松浦万象 展也さんと私 阿部雄治 阿部展也さんの思い出 石井利治 ローマで阿部展也さんと 1964年10日22日〜28日 丸山一 阿部さんの憶い出 豊福知徳 わが塗装工ナイフ 村上善男 ローマに死す 阿部展也画伯のこと 井関正昭 (つづき) 絵画 1930s−1960 イタリアの証言 イタリアの阿部 エンリコ・リロスポルティ 追想−阿部展也 レナート・カルダッツオ トレントでの阿部先生 イネス・フェドリッツイ 阿部展也に ピエロ・ドラツィオ 過ぎし、あの日に ジョゼッペ・ウンチーニ ヴェネツィア−ローマ 新潟、その鮮烈な記憶 パオロ・パテッリ ヴェネツィアでの阿部展也 パオロ・カルダッツオ 絵画 1960-1971 版画 立体 素描 水彩 消失絵画作品ならびに写真作品について テキスト 阿部展也のデッサン 柚花文 阿部展也の「写真」序 谷哲夫 出品リスト サイズ:28×22.4cm ソフトカバー 224ページ 東京都写真美術館 『光画』と新興写真 モダニズムの日本 2018.3.6(火)—5.6(日) https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2964.html 担当学芸員は藤村里美 トーク「新興写真とはなんだったのか」 2018年3月17日(土) 14:00〜16:00 パネラー:谷口英理(国立新美術館 学芸課美術資料室長)、松實輝彦(名古屋芸術大学准教授)、光田由里(美術評論家) 司会:藤村里美(東京都写真美術館学芸員) 定員:190名(整理番号順入場/自由席) 会場:東京都写真美術館 1階ホール 入場料:無料/要入場整理券 *当日10時より1階ホール受付にて整理券を配布します。 トーク「『光画』について」 2018年4月22日(日) 14:00〜15:30 講師:飯沢耕太郎(写真評論家) 定員:50名(整理番号順入場/自由席) 会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 入場料:無料/要入場整理券 *当日10時より1階総合受付にて整理券を配布します。 丹平写真倶楽部の三人展: 音納捨三、河野徹、椎原治 会期|2018年1月6日(土) – 28日(日) 会場|MEM 営業時間|12:00-20:00 定休日|月曜休廊 [月曜祝日の場合は営業し、翌日休廊] 電話|03-6459-3205 丹平写真倶楽部の写真家 音納捨三、河野徹、椎原治の3人展を開催いたします。 丹平写真倶楽部は1930年に設立されましたが、同年に中山岩太が設立した芦屋カメラクラブ、そして、すでに存在していた浪華写真倶楽部とともに関西での新興写真運動の中心の一つになりました。 音納捨三はフォトグラムを研究し抽象的、叙情的な写真の表現を追求、河野徹は瑛九主宰のデモクラートに参加、ストレートで乾いた造形を得意としました。 椎原治は画家として出発し、ソラリゼーションやガラス乾板に直接絵を描くフォトパンチュールと呼んでいた実験的な技法の写真作品等を多く生み出しました。 「『光画』と新興写真」の紹介ページにチラシも載ってるけど、 デザインど〜よ 緑と黄色、いらなかったんじゃない? 鈴木光雄ゼミ修了展「Saturday Night Nude season Z」 2018年1月24日(水)〜2月4日(日) ※月曜・火曜 休館 12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) 入場無料 Closing Reception 2月3日(土)18:00〜20:00 内原正人/小椋和洋/きむらそうすけ/陽一郎 T.I.P White Cube http://topmuseum.jp/upload/2/3022/Koga_pressrelease_0105.pdf このリリースのお問い合わせ先 このリリースに掲載されている図版(参考図版を除く)をデータにてご用意しております。 掲載をご希望の際は、下記広報担当まで連絡ください。 なお、掲載点数が1点の場合は、展覧会メインイメージとして、本リリース 1 ページ目の 木村専一 〈フォトアウゲ〉より 1931 年頃 ゼラチン・シルバー・プリント もしくは 中山岩太《・・・・》1932 年 中山岩太の会蔵 をご提供させていただきます。 このリリースに掲載されている作品のうち、記載のないものは東京都写真美術館蔵です。 図版をご掲載の際は、必ず作品キャプションおよびクレジットの表記をお願いします。 図版のトリミングはできません。 図版データであるが、「光画」だから、中山岩太はいいが、木村専一は、距離があるよね 当初の趣旨から、かなり広がってきているということか 別に悪いことじゃない 見る方が、「光画」に引かれ過ぎないように注意せねば 東京都写真美術館の2018年度のスケジュールは、まだ公表されていないのか? Un moment d’une femme フランク ホーヴァット写真展 2018.1.17 WED - 2.18 SUN 12:00 - 20:00 無休 入場無料 19:30 - 20:00はマロニエ通り側入口よりご入場ください。 http://chanelnexushall.jp/program/2018/un-moment-dune-femme/ 誰か行きました? 開催予定 Chanel Nexus Hall D’un jour à l’autre 巡りゆく日々 サラ ムーン写真展 2018.4.4 WED - 5.4 FRI 12:00 - 19:30 無休 入場無料 http://chanelnexushall.jp/program/2018/dun-jour-a-lautre/ 中村征夫写真展「極夜」地球最北の村、シオラパルクへ1977 デュオぎゃらりー 2018.02.01 〜 2018.02.06 中村征夫写真展「極夜」地球最北の村、シオラパルクへ1977 主催:株式会社 中村征夫オフィス 内容:グリーンランドの地球最北の村、シオラパルクを訪れ記録した エスキモーたちの人間ドキュメント。1年の4カ月は太陽も昇らない 極夜の中で、懸命に生きる姿は感動的であり、文明に左右されない 生活スタイルに驚かされます。 http://www.duokobe.com/gallery/ デュオこうべ 〒650-0025 兵庫県神戸市中央区相生町3丁目2−1 http://www.duokobe.com/map/ http://www.duokobe.com/user_data/packages/default/img/download/moushikomi2.pdf 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 人間写真家 細江英公 「旭日重光章」受章記念写真展/写大ギャラリー・コレクションより 2018年1月22日(月) 〜 2018年3月23日(金) http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/ 写大ギャラリー【東京工芸大学 中野キャンパス 芸術情報館2F TEL 3372-1321/10:00〜20:00 川田喜久治作品展「ロス・カプリチョス - インスタグラフィ - 2017」 会 期 2018年1月12日(金)〜3月3日(土) 会 場 PGI 住 所 東京都港区東麻布2-3-4 TKBビル3F 時 間 11:00〜19:00(土曜は18:00まで) 休館日 日曜・祝日 問い合わせ PGI(TEL 03-5114-7935) http://www.pgi.ac/exhibitions/3724/ ジェンダー写真論 1991-2017 笠原 美智子 ¥ 2,916 416ページ 里山社 (2018/2/26) 女性やLGBT の写真家、現代アート作家はいかに社会と対し、表現してきたかを探るテキスト・決定版。 「フェミニズムとは究極的には「愛」なのではないか。それぞれの多様さ、曖昧さを引き受けながら、いかに理解し合えるか」 東京都写真美術館の学芸員としてジェンダーの視点から写真、現代美術と社会の関わりを問い続けたパイオニアである著者の、1991 〜 2017年にかけてのテキストを豊富な図版と共に収録。 フェミニズム、ジェンダーの歴史を丁寧に解説しながらダイアン・アーバス、ロバート・メイプルソープ、シンディ・シャーマン、トリン・T・ミンハ、石内都、森栄喜、やなぎみわ、鴻池朋子他のアーティストたちの格闘を通して、社会におけるジェンダーの問題に鋭く迫る。 笠原美智子 1957 年長野県生まれ。83 年明治学院大学社会学部社会学科卒業。87 年シカゴ・コロンビア大学大学院修士課程修了(写真専攻)。 東京都写真美術館、東京都現代美術館にて学芸員を務め、日本で初めてのフェミニズムの視点からの企画展「私という未知へ向かって 現代女性セルフ・ポートレイト」展(91 年)を皮切りに、ジェンダーの視点からの企画展示を多数企画。 著書に『ヌードのポリティクス 女性写真家の仕事』(筑摩書房、98 年)、『写真、時代に抗するもの』(青弓社、02 年)他。 《写真記録》関門港の女沖仲仕たち: 近代北九州の一風景 単行本 – 2018/2/28 林えいだい (著) 単行本 ¥ 2,160 単行本: 180ページ 出版社: 新評論 (2018/2/28) 福岡県北九州市門司区、関門海峡を望む港に、かつて「女沖仲仕【おきなかし】」ないし「女ごんぞう」と呼ばれる女性の港湾労働者たちがいた。 本書は、昨秋惜しまれつつ世を去った福岡出身の記録作家・林えいだいが、1970~80年代にかけて彼女たちに取材した記録である。 機械化が急速に進みだす1960年代まで、貨物船からの荷揚げと荷下ろしは人力に頼っていた。 船底の荷を網にすくい入れて甲板に引き揚げ、海上の艀【はしけ】へ移す。 船中でこの一連の荷役を担うのが沖仲仕である(桟橋に着いた艀から荷を陸揚げする人々は「陸仲仕【おかなかし】」と呼ばれた)。 関門港の北九州側の門司や若松では、明治期から多くの女性が沖仲仕として働いていた。 1895年、後日デンマークの婦人参政権運動の主導者となるヨハンネ・ミュンターは、門司で石炭荷役に従事する女沖仲仕の姿に男女平等の理想像を見た。 1966年に来日したサルトルとボーヴォワールも、彼女らに会いに門司を訪れ、男と全く同じ仕事をこなす様子に「世界に類を見ない」と目をみはった。 彼女らは男でも音を上げる苛酷な労働に耐え、筑豊炭田と北九州工業地帯の繁栄、ひいては戦後日本の高度経済成長を下支えした。 だが60年代以降の「エネルギー革命」と技術の進展にともない、やがてうちすてられていく。 林が取材したのは、港から消え去る寸前の最後の「女ごんぞう」たちの姿である。 心身を酷使し、時に瀕死の重傷を負いながらも、「沖での仕事が生きがい」と語る女たち。 林はその強さと威厳、底抜けの明るさに圧倒され、シャッターを切り続けた。 「港はもう、彼女たちを呼んではいない」(林えいだい『海峡の女たち―関門港沖仲仕の社会史』葦書房、1983年)。 だが、職業意識に徹した誇りと自負、たくましさと開放的な笑顔は、林の手で永遠の命を与えられた。(編集部) https://www.amazon.co.jp/dp/4794810865/ http://www.2121designsight.jp/program/new_planet_photo_city/ 「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」 会期 2018年2月23日(金)- 6月10日(日) 会場 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1、2 休館日 火曜日(5月1日は開館) 開館時間 10:00 - 19:00(入場は18:30まで) 入場料 一般1,100円、大学生800円、高校生 500円、中学生以下無料 各種割引については ご利用案内をご覧ください 主催 21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団 特別協賛 三井不動産株式会社 展覧会ディレクター 伊藤俊治 会場構成 中原崇志 グラフィックデザイン 刈谷悠三+角田奈央(neucitora) 参加作家 ウィリアム・クライン、石川直樹+森永泰弘、勝又公仁彦、沈 昭良、須藤絢乃、TAKCOM、多和田有希、西野壮平、朴 ミナ、藤原聡志、水島貴大、安田佐智種 東京カメラ部2018写真展 澁谷ヒカリエ9F「ヒカリエホール ホールB」/8F「8/CUBE 1, 2, 3」 参加予定メンバー(敬称略) Nandin Yuan、中田久美子、小林海太郎、眞鍋久徳、和合幸恵、加藤康朝、石田卓士、下園啓祐、氏原正智(Uzzy)、shabon、 和-KAZU-、Kyon.J、小林修士、小山満太郎、鈴木悠介、高橋伸哉、高藤大稔、Shinji Nakajima、橋向真、半田菜摘、 浅岡省一、北川力三、eam、黒田明臣、本間昭文、八木進、松岡こみゅ、伊藤公一、 Hidetoshi Kikuchi、別所隆弘、松永亨、Jirat Srisabye、宇賀地尚子、井上浩輝、Hengki Lee、藤原嘉騎、NORIKO NAGAIWA、 八木千賀子、鈴木貴志、KOUJI TOMIHISA、Jason Arney、アキラ・タカウエ、鈴木達朗、中西朋、柄木孝志、 福田悟、Sho Shibata、千田智康、菊池賢二、原朋士、小池 ひとみ(計51名) 作品点数 10選2017の作品10点を含む約1,200点(予定) 開催日時 2018/4/26(木)〜2018/5/5(土) 午前11時〜午後8時 ※一部、開催時間が変更になる可能性があります。こちらで情報を更新いたしますのでご確認ください。 入場料 無料 ※予約不要 ※本写真展は会場での写真撮影とFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアへの公開が可能となっています。ぜひ会場の様子を多くの方にお伝えください。 http://www.tokyocameraclub.com/special/exhibition_2018/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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