>>730
傾向もバラバラ、人数も中途半端だが、「戦間期の写真家」というだけで選んでみた。
今まで、日本で美術館規模または百貨店での個展かそれに近いものが開催されていない写真家のみに絞ったつもり。(個展が開催されているのを知っている人がいたら、訂正お願いします)

カール・ブロスフェルト Karl Blossfeldt (1865-1932)
ビル・ブラント Bill Brandt (1904-1983)
イモージン・カニンガム Imogen Cunningham (1883-1976)
ウォーカー・エバンス(ウォーカー・エヴァンズ) Walker Evans (1903-1975)
ジョン・ハートフィールド John Heartfield (Helmut Herzfeld) (1891-1968)
ホルスト・P・ホルスト Horst Paul Horst (Horst Paul Bohrmann) (1906-1999)
ドロシア・ラング Dorothea Lange (1895-1965)
エル・リシツキー El Lissitzky (1890-1941)
アルベルト・レンガー=パッチュ Albert Renger-Patzsch (1897-1966)
エーリッヒ・ザロモン Erich Salomon (1886-1944)
ポール・ストランド Paul Strand (1890-1976)
11写真家

以下の展覧会を、>>10のリストに追加してね。

・マーガレット・バーク=ホワイト(小田急美術館、横浜高島屋、船橋アート・フォーラム、伊丹市美術館。1992年)
・ロトチェンコ+ステパーノワ : ロシア構成主義のまなざし(東京都庭園美術館、滋賀県立近代美術館,、宇都宮美術館。2010年)
・ふたりのまなざしを通して : ウェストン、アダムス展(原美術館、1992年)
・セシル・ビートン(日本橋三越。共同通信社・GIP、1995年)