【テレビ】開運!なんでも鑑定団 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
>>430
よりにもよって家元に入ったから返せと言えないらしいんだよなあ。 中島先生 千利休の茶杓2500万値段付けたが今度の毎日アートに400万ででるな。
以前あったAJCオークションで確か800万ででていたような。景気変動で値段
かわるんだろうが鑑定団の値段は売値なのかもしれないけど値付けはわからん。
2500万なら中島先生日本に5本ということはないが10本はないといっていたから
希少性を考慮すれば6掛け1500万位の評価つくんだろうが???? >>494
曜変以来戦国物を2500万円に評価する病にかかったようだ >>494
グレーゾーンが数百万円
ほぼ確定2500万円 木下画伯の美輪明宏の絵が3枚で350万って安すぎないか!? 京焼の黄伊羅保が100万って?
50万でも売れないだろうなw >>504
鑑定おかしいよな
この番組はどんどんクズになっていってる 鑑定団は昔から盛ることで有名だろ
中島の場合はセリの現場から離れて長いし耄碌の可能性がたかいがなw 中島は最低
あのゴミそのものなラーメン天目を本物と言ってしまった
あれは詐欺kじゃなかったら認知症だろ 日本各地にある神社の境内などで地べたに商品を並べて売っている骨董商から買ってはいけません。
店を持てない落伍者がやっている社会の底辺がする商売。類義語・・・乞食・敗残兵・エタ
詐欺師、泥棒、前科のある者、ホームレス、生活保護受給者たちの月1回のお祭りだ。
元をただせばチョンだよ。
常識まったく通じないし大体元締めがヤー公が多いとか
業者はお金に困って違法なものを売る人もいるとか
これら露天商を反面教師としてはいかがかと
商品は家庭ゴミの処理業者が回収したものの中から売れそうなのを
並べている。あるいは偽物やまがい物。
こういった所に来る客もまともなのは少なく、万引きは非常に多い
自分のゴミをおいている場所からわざと離れて遠くから見ている。
そして誰かが盗っていったのを見届け、追いかけ、脅して高額な金をひっぱがす手口
でもうける露天商もいる。
まれにいいものがそれと知らずに売られていることがある。
骨董市の早朝にはそうしたもの目当てに骨董屋が仕入れに来ている。
以前、日本橋の天宝堂の増田が3000万円以上の掘り出しものを
立川の骨董市で買ったそうだ。
増田みたいな鵜の目鷹の目で何かを漁っている姿って浅ましく卑しい目つきになっていくかも
鵜の目鷹の目、必死の形相で儲けを拾おうとどっかから湧いてくる浅ましき輩。
そいつの懐を虎視眈々と狙っている万年プアのクソ業者たち
ロクでもない連中の所にはそれなりのやつらしか集まってこない。
盗み、騙し、虚虚の駆け引き、悪の巣窟 >>507
中島は自分の意見は今までどおりと言い張ってるんだから
2500万円で買い取ればいいのにね
250万円でもラーメン屋は大喜びするだろ >>509
まじか最低
恥の上塗りだろ中島
頭おかしいんじゃないのその発言 中島がクソなのは間違いないが、血眼になって追い詰めたアイツもキモい 少なくとも鑑定芸人、ラーメン屋、私立奈良大のおっさん
こいつらが嘘つきだってのはどうやってもひっくり返らないからw 鑑定士と言っても最後は骨董屋のみかたよ。
骨董界に二束三文でお宝が流れてきて高い値段で売れることを望んでいるんだろうね。
だけど今は物を造る技術も進歩してるし
それに、気軽にオクで売ることができるからね。
でもテレビに於いては真贋はハッキリとしたほうがいいわな。 >>515
永仁の壺事件に検討の余地があるか?
作者が名乗り出たものに真贋もクソもない
鑑定士も製作者も局もその事実から目を背けているだけ >>514
その3人は詐欺師だよね
底辺私大の教授はそれ以下 やはり今は亡き石井九吾先生が一番の目利だった。
まったく名のない作家の作品でも本人の審美眼で値段付けていた。 >>518
ていうか分析したのは学生だよ
当時関連スレに中途半端な知識で反論を論破しようとする学生が数名にはびこってた
教授が分析装置を操れるのかどうかも怪しい >>521
かばうつもりは毛頭ないけど教授は別に分析が専門じゃないからね
分析のことが分かってないのにも関わらず
結果を鵜呑みにして公表し人の批判までしたわけだが >>522
分析の仕方もしらない、何を分析するかすら知らない、そして分析の結果出た成分の意味も理解できない
こんなバカが教授やってていいの?専門外とかそんなレベルじゃない
池沼だろ 分析する前にラーメン天目を洗浄すらしなかったらしいじゃない
トンコツラーメンの汁がついてたらカルシウム釉ですとか言ってたのかな >>523
しかも焼き物の専門ですらない
そんな分析を引き受けること自体そもそもおかしい
はじめから顔料じゃないというシナリオで分析したんじゃないか? 奈良大って私大で偏差値35だろ
バカ大学www
教授もバカなんじゃないの 先週の堀江安兵衛の書き置きにはちゃんと「堀部武庸」の署名があったのかね?
堀江安兵衛って書いてあったらまずアウト
もうこの時期の鑑定団は見る気がせんのよ 千円で買えるアクセサリーでもエリザベス女王が身につけたものなら100万円。
エリザベス女王って凄いな。 コーエツが1200万とか、司会何年もやってんのに今田は馬鹿だな 蛇神宗教 MOA美術館
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 鑑定品よりもアシスタントの菜月ちゃんのマイクを持つ手が美し過ぎてそっちに目が行く >>538
同じ細部パーツを重ねていく絵って描きやすい。
奥さんの巾着だからリラックスしちゃったんだな。 特番の時に曜変天目茶碗、やってたの?
世界に4個目の大発見だったんだろ この間の23日にやった、出張鑑定団で出た「古備前の壺」
森の鑑定で、江戸期(25万)なんて中途半端な事を言ってたが完全に誤審だね
片口になってて細かい波型の波状文、窯印は井ゲタに十文字、土味、焼け、造り共に完全に室町の壺。
親父の中島誠之助なら備前焼がいくら安くなったと言えども70〜85万は下でもつけてると思うよ
備前の陶友会は訂正させた方がいいレベルの誤審。
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20190723/07.html >>547
まあ森の見立ては「江戸期に造られた古備前写しの中半物」というニュアンスだったんだろうけど、さすがにこれは通らない。
普通は各分野の専門家に一応は伺いをかけると思うんだけど、それを怠ったか、単純に備前や焼締め系統を見極める人が貧弱なのかな?と思う。
鑑定士としての名誉のためにも訂正することをお奨めする。 このツヤ感は伊部手だなって思ったんだろうな。色もそんな感じのあるしな。まあ、伊部焼という事なのだろう。 >>548
「通らない」理由って何ですか?
森氏を擁護してるわけではなくて、根拠が知りたい。
例えば
古備前=安土桃山時代の作 という定義があったとして
実物が元和元年以降に作られたのに「古備前」と判定したなら、明確に誤りですよね。 理由これか、失礼
>片口になってて細かい波型の波状文、窯印は井ゲタに十文字、土味、焼け、造り共に完全に室町の壺。 元和元年に現役だった陶工は当然その前の桃山時代も備前焼を焼いていただろう。それをスパッと元和元年で見分けるのは無理じゃな。作風で何となく当てはめるしかないのだから桃山時代の作でも江戸期のもあり、逆もまた然りじゃな。 そう思います。作られた時代の特定って曖昧なものなんじゃないかと。桃山から江戸は連続してる。
それで>>550を書いたんですが、しかし>>546氏が言う通り「室町期」となると話は別で、室町末期から江戸初期は実に150年の開きがあるために、時代の壁を越えられるなんらかの理由に基づいた鑑定はできないな、と >>552
確かに年号などの明確な物がない限り完全に正確な見極めは難しいと思います。
ですがあの壺の場合は見極めるポイントの殆どが室町期に当てはまるといってもいい物だと思います。
逆に森氏は何処に古備前写しではないのかという違和感を感じ、江戸期と判断できる特徴を見出だしたのか?
個人的には疑問に思います。
あと一つ気になったのは「古備前とは室町桃山期の物をいう、これは江戸時代の物」という言葉。
まあ実際定義の線引きには色々な解釈はありますが、自分の定義では古備前は大窯時代まで(天保以前、江戸中期頃まで)の物を指していると思ってて、江戸期は古備前じゃないという定義にも
疑問を感じました。 画像だけを見ての判断になるが、土が田土で焼かれているように見える(焼きが甘い)から、それで江戸期だと判断したのではないかな。高台見れればも少し分かるかもしれんが、それ以外には江戸期の特徴は見当たらないね。
あと、江戸期の作で、あれだけの窯印が付いていれば、普通は作者まで分かりそうな気がするね。江戸期の古備前も、実は素晴らしい作品もたくさんあるから、もっと評価されてもいいのだけどね。 >>555
自分がみた感想は、焼けの甘さはあまり感じないですね、淡い色合いながらも上部には赤みがみられ細かくいうと室町末期頃によく見られる焼上がり。
例えば桃山〜江戸初期頃の大甕や葉茶壺などによくみられる、土がまたくて塗り土がうっすらみられるような物なら少し若く判別するのも理解出来るけど、塗り土もなく、細かい石ハゼも違和感がなく、土の風合いなどをみても違和感はほぼ感じられない。
片口の作業もこれぞ古備前という手を感じます。
もし引っ掛かる部分があるとするなら、
肩に入っている細かい特殊な波状文(この場合は櫛目文ともいうかな?)これが珍しい事、
普通の波状文との組み合わせや、今回のような二段で入ってるものなど、数を見ていればたまに見かけるのですが、比較的珍しい文様と言えると思います。
ここらが鑑定士の知識不足から時代判別の前例を見出だせなかったのかもしれないですね。 最近の時代は、本物の備前焼研究家が居なくなってしまったのが残念だな。桂先生のような熱い漢が必要だろうな。これまでの研究は桃山時代までが中心だったから、江戸時代の作風や時代背景を詳しく研究した本も欲しいな。 ブームが来ないと評価する人も現れない。少子化社会で見捨てられ風化していくのだろう。 ブームやら文化と呼ばれる物って、よく考えれば奇跡のような物ですよね
流行らねば枯れてゆき、流行れば踏み荒らさる
今まで長い年月残っている物は、言うなれば丁度いいかげんに愛され、流行りという波に揉まれた物なんでしょうね・・・。 >>527
>先週の堀江安兵衛の書き置きにはちゃんと「堀部武庸」の署名があったのかね?
>堀江安兵衛って書いてあったらまずアウト
江戸時代は通常名字と諱を直接連結されることはしない。
史書で歴史上の人物について述べたり、著名人について日記や随筆で述べる場合には便宜上
使用することもあるが、名字とは通称か官職名を連結するもの。
狩野派だと分かりやすく「狩野+諱」で本物な場合もあるし、雪舟系統の御用絵師でも見たこと
があるが、普通は「堀部武庸」なんて署名はしない。
しかし、司会二人は何時まで経っても見る目もセンスも知識も磨かれないな。
日本画は余白も絵の内なのに手抜きとか言っているし。
バラエティだし馬鹿な視聴者の感想にあわせないといけないのかもしれないが。 >>561
あのお宝にはどんな署名があったんだっけ? そりゃ堀 江 安兵衛だったらアウトだわな
俺にも読めん
読める人居る? 字が小さくて読めないな。
一番上の手紙は「堀部文五郎殿」と書いてある。 >>572
自分だったら
・類例(真作・贋作両方)と比較してみる
・新しさ、作ったばかりっぽさをさがす
・売っている店は個人か会社か、実績はあるか、信用できるか
などを調べてみる。
あくまで主観だが、
見たところ直しはあるけど、わりと角が立ってて新しく見えるし、
人物のデッサンが狂っているのもやや気になるところ。
でも写真だけでは真贋はわからん。
欲しいと思っているなら色々調べてみな。
できれば図書館とかいって図鑑見たり。 高橋草坪の掛け軸が偽物って未だに納得いかん
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20190312/images/studio_03.jpg
この山水画、どう見ても本物なのがビンビン伝わってきたのに
安河内「30歳前後はもっと陰影が深くリズミカルな筆致であるべきだから偽物」って・・・
風が吹いてる秋の山をリズミカルに描くならわかるが、静まり返った雪景色なんだから別にいいだろ
そもそも32歳で夭折して作品数も少なく、いろんな画法を試していた人だから画風だけで決めつけられん
前にも日本の洋画家が「偽物」扱いされてたがあれもいろんな画風を真似るのが上手い人だった
そもそもどうせ偽物描くなら普通は有名な竹田を真似るし、あれだけ描ける贋作師なら偽物描かなくても大成してるだろ
グレーを白黒つけなきゃいけない番組なのはわかるが、安河内は憶病者すぎる
まあ本物と鑑定すれば大発見になって騒がれるから「偽物では?」って疑う人も出てくるが、逆ならそのまま忘れ去られるからリスクはないのはわかるが
曜変天目が現存3点と見た目違うのに「新種の曜変天目。新発見だ」って鑑定した中島みならえ
それが鑑定士の醍醐味だろ >>574
安河内鑑定士はやらせ高額鑑定をやらされるのが嫌で
この年末年始は体調不良を言い訳に逃げ回ったという噂。
中島鑑定士は「新種の曜変天目。新発見だ」などとは一言も言ってない。
むしろ稲葉天目と同じだと言い放ったから学芸員からこき下ろされた。
情報は正しく把握して評価して評価してもらいたい。 しかも依頼者がニセモノと入れ替わってたと伝えたのに
一向に鑑定結果を訂正しない厚顔無恥 政府公認 医療大麻オイル
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/202003240005/
歴史書物を鑑定するなら知ってると思いますが、医療大麻を嗜んでやると良いです。
戦後占領から取締法ができたものの、天皇陛下の遡る代から今でも使われています。
特に家系で歴史に残った人たち(続柄)はその世界を研究すると良いです
過去の歴史家もみな大麻を嗜んでました。
そういう意味では徳川家康も聖徳太子も歴史家です。
私達がそうなれない根拠がないわけです。 >>576
依頼者がニセモノと入れ替わってたと伝えた
↑これどれの話? 鑑定団の録画見た
50万で買ったモンを500万はするから100万貸してはクソ過ぎw 50万で買ったが42000円でした←しゃーない
50万で買ったが500万はするぞ←盛り過ぎ
50万で買った物で100万貸して←クソ 鑑定団の値段はあれは鑑定士が自分ならこれくらいで売りたいという値段だからなあ
実際は×六割か7割
半分かもしれない ジジガダルヌチ?とビタブリット?
って人を知ってる人いますか?
その2人の2Mくらいのオブジェ2個と石の作り物があるんですが、
数年前まで美術館に展示してある写真が
あったのですが、今ではサイトが見つからなくなりした。
精子のような鉄のオブジェ2個と
花の白い石造があります。
ちゃんと説明出来る状態で
処分したいのです。 世界まる見え!謎と驚きウソかマコトかSP国境警備隊vsウソつき旅客★3