さしすせ書道★書の未来を考えるスレ4★ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
粘菌が足りなくて、生活の足しに習字教えてる年寄りが
大芸術家気取りで書き込んでる糞スレってここのことですか? なんか粘着質がいるなww1人で御苦労様。
自身が粘菌という自覚がないのか。
日常生活をまともに送れないタイプだろww
普通は無視するけど、構ってあげます?
どんな書道の話題を話せるのかな。
貴方は、書道の話題すら、乏しいのでしょうけど。 スレ4 おめでとうございます。
ここで情報共有をしているみなさんが
書道の未来をら変える起点になるかもと思っています。
色々積極的に動いて行動してみましょう!
ただ、私は新しい書のスタイルは出てもらわないと
今の書道は、採掘しつくした油田のような状態なので
そのうち衰退するとは思っています。 年寄りといわれると頭に血が上るのは典型的な年寄りだよね 喧嘩するなら書道で喧嘩してね。
じゃないと盛り上がらない。
盛り上げられない煽りなら無視。
書道の情報がないのも無視。 そんなこと原稿用紙1枚分くらい「年寄り扱いされてくやしーーーーーー!!!!!」
っていう駄文書いたあとに言われても周りも困るよね。 /"  ̄ ̄ ̄ "\
/ \
// ヽ\
/// /__ __\" ヾヽ おまえらは年寄りの奴隷なんだよ
i// /__""__\ ヾヾi 1年で60兆円じゃタリナイ!
|/i / l i l \ ヾ|
|/ _'"\__/"'_ ゞ| 老人の一律減税、一律年金増額
rー、 《 ●> ハ <● 》 ,―、 ありがとな。
|/\ _/ \_ /ヽ|
.|| | /l_ _l\ | || ガキ生めよ。あとで回収するから。
し、 |  ̄\__/ ̄ | 、/ あと、下の世話も頼むぞ。
| | ,―-v-―, | |
.| 、 ヽ "ニニニ" / , |
\\ ___, // 老 人 の 大 勝 利 !
\\ //
\_____/ 朝日20人展 決まったね。
まだ辞めないのねー。
日本書壇を代表する作家二十氏の新作約90点を紹介
昭和32年(1957年)に誕生した「現代書道二十人展」は61回目を迎えます。
書の現在、そして未来を示すものとして、書道界の巨匠たちが筆をふるい、切磋琢磨する本展は多くの観覧者を魅了してきました。
今回も、漢字、かな、篆刻など各分野を代表する多彩な新作がそろっています。
20氏の熱意あふれる作品の競演をご堪能いただける内容です。
https://shop.asahi.com/products/detail.php?product_id=969 >>4
>今の書道は、採掘しつくした油田のような状態
なるほどw
今は、採掘する人も少なくなってますよね。
小中学校の書き初め以降は、筆なんか持ちませんし。
今や、文字を書く機会すら少なくなっちゃいましたし。
アナログ好きな石油王一族しか、書をしなくなる
と思ってます。
そんな一族が、メディアや権力にしがみついて、
私を崇めなさい〜という状態。 >新しい油田
前スレでちょっと盛り上がった「読める」というキーワードが気になっています。
私たちは、なんで読めない文字(あと、家に飾れない)を
必死にやっているんでしょうか…。
ここのスレで、私みたいに気付いた人はいるんでしょうか? >>2
「粘菌」ねぇ…こんなの思い出した。
http://imoshiori.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7348382
> 成績の裏付けが欲しい人々には、共通一次やセンター試験をめぐる外部評価=模試システムが重
宝される模様。こうした観点では所謂「ゆとり教育」が一種のデノミネーションかデフレ誘導政策へ
の期待を勝手に誘引するかのごとく作用しつつも、それが成功し過ぎると今度は逆に学力低下だの何
だのと叩かれる方向へと反作用しかねない。かと云って、ゆとり時代に詰め込み教育をすれば忽ち問
答無用のルール違反となってしまう。いづれにしろ逃げ道は概ね閉ざされ、ルールがルール自身の中
に粘菌のごとく逃げ道を探し始める事になるだろう。〜しかるに書道では通常、模試の領分を公募展
が担う模様(社中単独では段級位を活用するケースもあるが、社中間となるとそれぞれの段級位を為
替状に調整する上で、評価レートが不明瞭となりやすい)。 >>12
Q.私たちは、なんで読めない文字(あと、家に飾れない)を必死にやっているんでしょうか…。
A.美しいから。(あと、私は家に飾れないものは書きません。) >>16
そう、そこなんです。
「読める+美しい書」ができたら
今の書道の上位互換じゃないですか。
どうして、その高みを目指す人がいないのでしょうか?
(少なくとも、私の周囲にはいません。) >>17
そう簡単に、その結論を出すのはどうかと思う。
私のほうの展覧会では「読める+美しい書」という評価基準はありますよ。
漢字書なら、漢字審査員が。仮名書なら仮名審査員が基準を決める訳で。
審査員が全く読めない作品は、まず入選しないですよ。
(前衛を除いて)
それとも「大衆目線で読めて美しい」という事? >私たちは、なんで読めない文字(あと、家に飾れない)を 必死にやっているんでしょうか…。
>審査員が全く読めない作品は、まず入選しないですよ。
噛み合ってないwww
流れ的に、一般人が読めないという意味だと思ったよ 「大衆目線で読めて美しい」展覧会作品を書きたいなら、
読売展系の調和体が理想に一番近いんじゃないかな。
保守的で、面白みがないけど。 >読めない文字(あと、家に飾れない)を 必死にやっているんでしょうか…。
読む対象者(主語)が誰なのかが、書いていないからな。
>流れ的に、一般人が読めないという意味だと思ったよ
頭の中が、安直ですねww
それは貴方が勝手に無い頭で思った事でしょ??
書の世界は、対象者が必要なので、訪ねているんだけど。
その辺も理解できない貴方の頭、マジまわらないんだねww 訪ねる×→尋ねる〇
こういう漢字にもツッコミ入れてくるだろうから、念のため補足。
頭のまわらないヤツは書道話ができなくて笑えるが。 読売の調和体はキレイだけど、コレジャナイ感があるんだよなー。
前スレでは連綿を使うと読めないという話もあったしね。
どこまで下に合わせるがだけども。 さらっと述べているようだけど、
一般人向けの書って何?
なんか漠然としすぎ。
誰向けなのかによって
書は変わる、 >>23
貴方の書は、皆がコレジャナイ感だと思うわww >>23
>どこまで下に合わせるか
そう述べる貴方が、一番下だな。
偉そうで、マジでおめでとう。 さすが年金生活者の大芸術家様のいうことは違いますね >>25
そう、コレジャナイ感になるんだ。
だから、みんなもやってみてよ。
遊びで5分でいいから。
「コレジャナイ感」がわかると思うんだ。
読売の結構なメンバーがやってるのに、コレジャナイ感が出るんだよ。
わかってもらうには、実際にやってもらうしかない。
画像を載せろとは言わない(コレジャナイ感が酷いだろうから)。
この気持を共有してくれないか! >新しい油田
を探さないと飽和しちゃって、やばいから新しいものを作りましょうという話でしょ。
金子鴎亭も最初は、意味不明だったらしいよ。
それでもやりきったから、ここまで大きくなったんでしょ。
ココの会話は、獣医学部や医学部の学部新設を拒みたかった既得権益の文科省と
岩盤規制を突破した安倍政権の関係なんでしょ。
新しい何かを否定したいのは、文科省のような既得権益側。
岩盤規制をなんとか突破したいと思っている少数派が安倍政権側。
10年後、泣いているのはどっちか、今の段階ではわからないよ。
でも、オリンピックもあるんだし、大逆転はありうるかもよ。 書道の話ができない粘菌は、レスやめたら?
構ってちゃんなのは分かるけど、つまんない。
読める書っていうけど、一般人?誰向けにどんな書を書きたいのか?
私自身は、書道の上位互換にはならないと思う。 >一般人?誰向けにどんな書を書きたいのか?
審査員向けに40も50にもなって手本をもらって書いている現状が正常?
一般人に買ってもらったり、内容含めて鑑賞してもらうために書くのが普通では?
審査員のための方が、どっちかといえば変だよ。
これが粘着と思う=新しい課題に取り組んできていないことを指摘されたら痛いってこと? >>31
〉審査員向けに40も50にもなって手本をもらって書いている現状が正常?
それが正常かどうかは、各々の判断次第でしょ。
〉一般人に買ってもらったり、内容含めて鑑賞してもらうために書くのが普通では?
それは貴方がそうしたいというだけで、書家全てがそうだと言いきれない。
普通の書家なら、展覧会だけでなく一般人向けにも書くでしょう。
〉審査員のための方が、どっちかといえば変だよ。
それが今の大手展覧会作品の現状。
貴方が出品しながら、出品する自身を否定してたら
書が、オカシくなるよ。
〉新しい課題
古い体制にしがみ付くのもアリだと思うけど。
ところでその新しい課題ってあるけど、どんな課題??? まだこんなただの習い事が高尚な芸術だと勘違いしてるバカがいるのか。いやはや。 〉新しい課題
私なら、戦後生まれた「近代詩文書」「調和体」が、現代の書に近いと思っている。
これが、新しい課題かなと。(もう何十年も経過しているが。)
「前衛書」は、西洋の抽象画等を学ばないといけないし、
海外に行くのも、無理。そもそも一般的な日本人には疎遠。
私の書きたいものは、書写授業で整えた文字を習ったけど、それだけではなく、
読めて+αの何かを書きたい。そういう現代書家さんを知りたい。 >古い体制にしがみ付くのもアリだと思うけど。
書が、オカシくなるよ。
>新しい課題ってあるけど、どんな課題???
各々の判断次第でしょ。 >>35
貴方、日本語理解できてないよw
新しい課題とはどんな課題???の質問に、
「各々の判断」という、珍回答キタww
冗談?まったくウケないんだけどw
だから、書道の話ができないなら、しなけりゃいいじゃん。
マジひくわwww >>35
貴方は「古い体制にしがみつくと、書がオカシくなる」
と、述べてるけど。
それは何故なのか答えて欲しいなぁ(笑)
貴方の頭で、ご自身の述べた事を説明するのは
無理でしょうけどw
説明できないなら、次からダメ人間のレッテルをあげるよ。 〉審査員向けに40も50にもなって手本をもらって書いている現状が正常?
それが正常かどうかは、各々の判断次第でしょ。
>新しい課題ってあるけど、どんな課題???
各々の判断次第でしょ。
ふたつとも似たり寄ったりですよ。
セミプロ?以上なら、手本をもらって出品している人はいないし、
プロなら先生に指導を受けることはない(アドバイスはあっても)。
新しい課題は、新しいからまだ見つかってないかもしれない。
「コレジャナイ感」の払拭かもしれない。
それは各々の環境で独自に取り組めばいい話。
最悪なのは、課題がない=発展しないなら、全員がしがみつけるほど余裕はないし
遅かれ早かれ沈んでいく。
煽れば盛り上がるからどんどん煽ってやってね! もともと西洋近代絵画みたいな作家性なんかあるような分野じゃないのに
(西洋絵画だって作家性を強調するようになったのは19世紀くらいから)
著名な近現代絵画をロールモデルにするからおかしな話になるんだよ。
始祖たち自身は「お芸術」だと思ってやってないっての。 >>39
日本の書道は、完全に後付。
そもそも「書道」って言葉いつ頃できたんだよ。
絶対に江戸時代にはないだろwww いったん書道で考えるのをやめて、国語に置き換えてみたらどうか。
新しい国語?〜そんなもん、いったい誰が読み書き出来るのか。
古くからあるものだからこそ、学べば誰でも却って読み書き出来る様になる。
それを一律に読めなくしたから、価値基準に古いも新しいもなくなった。
古いのより新しいのがいいなんて冒険心は、すぐに爛れて古くなるだろう。
読めるか読めないか。分かるか分からないか。読めなくするか分からなくするか。
そこに永遠の時代錯誤がうまれる。時代認識なき永遠の現在に囚われる。
そんな新しい退化の復活を、新奇な古代性の名目で隠蔽できるとでも? 毛筆で字を書くことが非日常になってから「書道」になったんだろ。 >>41
>新しい国語?〜そんなもん、いったい誰が読み書き出来るのか。
ここまで考えが巡っているのに洗脳って怖いね。
歴史的に見て「新しい国語」なのは、今の書道の方。
今の書道を大衆庶民が国語で使った歴史はない。
書道は読めないから、「読める書道派」は昔から国語に戻そうとしていた。
しかし、ナゾの崩し字を使って読めなくなった。
結局、相田みつをを超えるやつが出てきてないのが現実。
それだけ難しい。
>古くからあるものだからこそ、
古くからあんな大きなサイズで書いていたの? >>38
>セミプロ?以上なら、手本をもらって出品している人はいないし、
〉プロなら先生に指導を受けることはない(アドバイスはあっても)。
私と書の世界が違うんですね。私は錬成会などでは、様々な先生から
参考手本をたくさんもらうほうですし、私の書が欲しいという方には、
遠慮なく差し上げます。師匠のアドバイスも参考に、書の捜索をします。
そういうのは、年齢とかプロとか関係なく、人それぞれだと思います。
そういうのを伝えたかっただけです。
38様の話ですと、なんかプロとかセミプロとかになると、こうあるべきだという
先入観で語っていませんか? 年寄りとはそういうもの。自分だけが絶対に正しいから。 >>38
この場では、「新しい課題≒コレジャナイ感」だという事でレスします。
具体的どうとかではなく、今までの書の否定が新しい事を生むかも・・・という事ですね。
それをどうこうするのも各々次第という事で、分かりました。
書を、絶望からの光の発見みたいに思う人は、
めったにいませんけどね。
そういう否定という中に新しい課題が見つかればいいのですが。
漢字書を否定。仮名書を否定。前衛書を否定。展覧会の調和体を肯定。
しかし展覧会自体を否定。印刷技術の進歩により、日常書の否定。
私は、この否定の世の中に、新しい課題が、出てくるのか疑問に思ってます。
そこに新しい課題があると述べている。なら、何それ?一応しっておきたい・・・
という事でした。これ以上は無理そうなので止めます。
まだ見つけてもいない新しい課題というものを、
あるみたいに述べるのはどうかと。
私の周囲では、そういう否定的な書活動をしてませんので。 >>43
>しかし、ナゾの崩し字を使って読めなくなった。
つまり、崩し字は読めて当たり前だったのを、読めなくした。だから「ナゾ」になる。
読める様にすればいい。現代書家はどうでもいい。読める鑑賞者を育てればいい。
それを怠ったあげく書道を巻き込んだのが国語の連中だ。活字中心の反歴史主義者達。 そもそも昔からあるものはみんな貴重で残さなくてはいけないみたいな風潮がおかしい。
書なんてものは、結局のところ、技術なんだから、実用性がなくなれば淘汰されて
消えるのは仕方ないもの。日常から離れれば離れるほど、芸術だと強弁することで
ニッチな居場所を見つけようという話になる。
縮小すること衰退することを受け入れることも必要なのに、必死になって
拡大することばかり考えるのは、結局、業界のささいなビジネスの都合でしょ。
本質的には、書の根差す東洋的な精神じゃないんだよね。 >>48
それを述べたら、日本文化そのものの
必要性がなくなるな。
名前だって、漢字・日本語でなく、
番号20170612番とかでも
良いよ〜と言っているもんだ。 >>49
なんでそんなゼロサムの思考をするの?
歴史的にも淘汰が絶え間なく繰り返されて
きただろ。そして、その時代時代に残った
ものの総体が「日本文化」と呼ばれてるに過ぎない。
お前は縄文土器で貝を煮て生活してるのか? 淘汰が起こる中でも残るものはある。
書が残れないなら、その程度の力しかないものだったということに過ぎない。
残れるとして、趣味の習い事として細々と存続していく以上のことは、大人になると
毛筆どころかボールペンで手書きで文字を書く機会さえ減っている
(そこは書を教えてるジジババが働いていた時代ともまるで違う)のだから、
難しいのは間違いないだろうが、書を良いと思う人が少数でもいれば
細々とは残るだろ。香道や組紐みたいに。そろばんだってまだ習ってる人いるんだぞ。 >>48
>昔からあるものはみんな貴重で残さなくてはいけないみたいな風潮がおかしい。
まるでハングル鮮人みたいな言い分だな。過去のが読めなければ歴史研究が瓦解する。
書道の根幹には学問がある。それに技術は、翻訳すればkunst(独)でart(英)だ。
×芸術だと強弁することでニッチな居場所を見つけようという話になる。
○学芸だと強弁することでニッチな居場所を見つけようという話になる。
勿論あなたは御存知だろう。リベラルアーツ(自由学芸)が大学の根幹にある事を。
その上で大学の存在理由をも巻き込むのなら、この手のテロリズムは看過できない。
つまりルネサンス(古典復興)をも否定した事になるのだ…たぶん承知の上だろうが。 リベラルアーツにはアリストテレスの時代には間違いなく竪琴が入っていたけど、
それヨーロッパの大学が引き継いだかな?
自由七科の一つとして音楽を引き継いでも、対位法など「時間」を学ぶ思考訓練として
取り入れただけ。 >過去のが読めなければ歴史研究が瓦解する。
前も同じこと書いたけど、それはその筋に進む人が大学進学以降に身に着ければいい
特殊技能という位置づけ。今現在もそうだし、これからもそう。
計量経済学や外科手術の方法と同じで、万人が知る必要などない。 >>47
〉崩し字は読めて当たり前だったのを、読めなくした。
大手展覧会が、金と権力と身内びいきだからなぁ。
この時点で、純粋な良い評価は難しい。
そして入賞する身内等が、上の役職になり、
書家すねかじりの子供までが、審査員になったりする。
そういう審査員が増え、作品鑑賞レベルが劣化、
審査員は自己流の作品しか評価できないんだよね。
そして、作品製作以上に、他の審査員と親睦を深める事を優先し、
協力して金と権力と握る。
これが、今の審査の現状。
戦後の一部の書家が、日本の書をダメにしたと言える。 たいした金でもたいした権力でもないのにね。
それが業界化というものだし、本質的には滅びゆくジャンルの
書を発展させよう拡大させようなどと本人は真摯に悩んでるつもりでも
業界の権益を守ってるだけなんだよね。 書を読めなくしたのは、上の方々の書家のせいです。
読めないモノ書いて、トップ達だけ楽しんでます。 日中書き込みしている人の
「読める書道の普及のためなら読めなくする」って本末転倒な発想が
「平和のためなら人も殺す」平和主義左翼暴力集団みたいな危険思想だね。 >>56
今の時代、トップ書家の半切作品一点が、100万円以上する価値がつく。
それをたいした金でもないと言い放つ所が、貴方の凄い所(笑)
クソレスやめたら? >>59
100万円が「大した金」に見えるような
生活レベルなのに、昼間から2ちゃんに
いていいの?煽りじゃなくマジレスね。
年金生活者ならわかるけど。 読める読めないと言う話は以下のどれのことだよ。
スレ住人の俺がまとめてやるよ。あばよ!
漢文の場合
→漢文は、他国の文化だ。日本人がやる必要はない。まさか日本文化と思ってないよな?
仮名の場合
→今のままやりたいやつがやってたらいい。賄賂するなら文化庁の後援は辞退しろ。
御家流の場合
→伝統と言いながら最も普及した毛筆書体の御家流を排除してるよね?ね?書けるの?
現代文の場合
→連綿使った時点で読めないんだから察しろ。伝統もスタートは未熟。 だいたいハングルとかギリシャ古典と並べて論じるのは飛躍なんだよ。
ハングルは表記体系そのものが変わっているけど、近代日本語は表記体系が変わっていない。
活字という、より読みやすい媒体に移行しただけで、これが文化じゃなく技術の問題。
ルネサンスなんか持ち出すのはもっとおかしくて、ギリシャ語の写本そのものが
物理的に喪失してたのが、十字軍やビザンツ陥落の副産物で、アラビア語写本が
流れてきて読めるようになって再翻訳を経て読めるようになった話だろ。言語体系や
物理的な環境の問題やん。それに21世紀の今、イートンに通っても、ケンブリッジに通ったって
石板に書いたアリストテレスを読むようには求められないよw 原語で読むにしても
活字で読む奴が99・999999999999%なわけで。
古代の手書き文字を読めることが国民の責務みたいなの明らかに論理の飛躍だわ。 >ップ書家の半切作品一点が、100万円以上する価値がつく。
シシュウのことかな?
まさか、それ審査員先生の作品じゃないですよね?
それ、賄賂ってやつですよ。 血圧上げて必死に長文書いてる気持ち悪い団塊想像すると草w >>58
〉「読める書道の普及のためなら読めなくする」って本末転倒な発想
一時期は、前衛書の影響とか、個性と言う名の元で、
審査員風の読めない書もアリというのもあったけど。
また、読める方向性になるでしょう。
基本は、読めるように書くのが当然だけどね。
(故意に読めなく書く書家さんがいたら、教えて欲しいな。)
大衆から離れたら、余計に書道離れが進むからね。
まあ、今現在がそうだから、
トップの書家・審査員の方々が、大衆目線に戻ってくるのか。
もしくは大衆が、新しい書のジャンルを打ち立てていくか。
あとは衰退するか。
楽しみ。 大衆とかいう言葉を未だに使うのって共産党とお前らぐらいだよw
何この謎の上から目線w >>63
審査員の作品の相場、
「美術年鑑」に、載ってます。
大手展覧会の審査員先生数百人の
だいたいの相場が書かれてます。
ちなみに当然ですが、展覧会に出さない
名も知れない書家は載りません。 >>53
>対位法など「時間」を学ぶ思考訓練として取り入れただけ。
面白い。その「時間」が書道に於ても、アフォーダンスめいた対位法的書体概念を培った。
問題は、西洋と無媒介に発展した日本型書字文化を西洋論理に取り込む錯誤にある。
その程度の嗅覚としては、余りにアチラのが強かった。例えばソシュールの影響とか。
音楽の場合はポリフォニックな発展もあるのだろうけど、そこが書道では潜勢する。
書道/国語における書字は、記憶の歴史的結合に近い。だから「読めねばならない」。
そこが今後待望の日本型ルネサンス。ジークフリート的に言い換えるなら「待望の剣」。
と書いた後、>>62を拝読。
あちらの世界は、日本一国みたいな擬似的閉鎖環境にすらなかったからなぁ…。
その点、日本では古典の継続性や継起性が保存可能でもあった。 >>61
まとめ方が、自己満足ww
貴方の脳内がそうあるだけで、全員そうとは
限らない。お疲れ様。
だから、クソレスやめたらどう? こんなもんただの歌詞じゃねえか!と、自分の書いたものに無理やり難解な解釈をしようとする思想バカを
一蹴した桑田圭祐の潔さが今のこの業界には必要そうだなw なんかここには、一人で二役以上やっている、キテレツ君までいる??
対話が続くなら語り合いたいけど、ここにマトモな御方って、
どの程度いるんだろう。せめてマトモが5人位いたらいいな。
今日は、振り替え休日なので、のんびりしてました〜 別のスレにはコロ助という常連がいるのだから、キテレツがいても何の不思議もない。
マジレスすると、今の衰退した2ちゃんの、まして過疎板で3人以上常時参加してる
スレなんてレアだよ。 >>61
伝統と主張する書道で
伝統ある御家流を全くやらないのはなぜか知りたい。 >>67
今どき「美術年鑑」を葵のご紋みたいに出す人いるんだw
審査員の書家先生の作品が流通経路に乗ってるかい?
弟子以外が購入してる話とか聞いたことないけど >>61
〉仮名の場合
〉→今のままやりたいやつがやってたらいい。
今のままってあるけど、貴方は現代の仮名について
ぜひとも語って欲しいですね。
自身が勉強不足なのに、
仮名作家を侮蔑して、何をしたいんだか。 >>74
貴方は、マジで頭弱いなww
価格は、信憑性あるから、載っているんですよ。
何かしらに不満あるようで、ウケるww
まあ、貴方のその、根拠のない妄想で、貴方ご自身の作品に、
高価格をつけたいのでしょうけど。
残念ながら貴方自身の作品は、根拠のない妄想価格でしょ。
半切作品ができたから、10万円でいいよな?とか?
妄想価格ほど、残念なモノはないでしょうにww
マジで、面白い人だね。クソレスありがとう。 >大手展覧会の審査員先生数百人の
要するに、全部で1000人もいないミクロな世界ってことですよ。
日本人は1億2600万人いるんだぜw
しかも、年金もらってるジジババが多いから、あと10年もするとさらに縮小
する。 そう
聖鶴やその下の世代も直にみんなお亡くなりになる
団塊にあたる直弟子たちの真価が問われるなw 分野を問わず、団塊が前の世代より業界を発展させた、良くしたという話は
寡聞にして聞いたことがない。ダメでしょ。しばらくは低空飛行を覚悟しましょう。 >>67
なあ、美術年鑑 の価格の半額でいいから
キャッシュで買ってください。
本当にお願いします。 >→今のままやりたいやつがやってたらいい。
>仮名作家を侮蔑して、何をしたいんだか。
のどこに侮辱があるんだ?
>伝統ある御家流を全くやらないのはなぜか知りたい。
の方がまだ侮辱というか非難してるよね? >>83
仮名作家を、
今のままやったらいい、賄賂するなら文化庁の後援は辞退しろ。
・・・と何様目線になっているのか、本人は未だに気づいてない様子(笑) >>83
ご自身の、仮名についての勉強不足を、大きく発表して、ホント恥ずかし(笑)
常識人なら、仮名作家も読む場で、そんな発言しないよな。
・・・ああ、貴方は偉いから何でもアリなのか。
仮名の勉強もしない、常識も知らない精神疾患の自称書家か
何者かは分かりませんが、仮名の良さを知らないようでしたので。
現代の仮名作家の作品や、ご自身の仮名作品の方向性等について、
何かまともな事を語れますか?
まあ、無理だろうし、返答期待してないけど。
クソ妄想はご自身の脳内でつぶやいてくれませんか? >>79
団塊は何をやっても本当にダメだからな。
鳩山とか菅みたいに日本国の息の根を止めかけた
馬鹿までいる。 これだけ仮名をリスペクトしている人がいるのに
伝統好きの書家さんが「御家流を全くやらない」理由に関して
一言も誰も触れてない(笑)
他人に勉強不足と書いて煽っているのに…知らないってことかな? 私自身が、仮名についてふと思ったことを書いておきます。
――大字仮名での創作の場合。
書の大字化という流行があるが、大字仮名ジャンルは本当に必要なのか。
(仮名を単に拡大したところで、漢字作品の迫力には敵いません。)
大字仮名作品を主として創作する場合、仮名古典の原寸大臨書の必要性はあるのか。
古典原寸大サイズの小字創作の場合。展覧会で審査員の手があがりづらい事をどう考えるか。
―−仮名作家全般の課題。
現代人にも読めるように、変体仮名をあまり使用しない方向にするのか、
それとも、美の追求のため、様々な変体仮名を自由に使いこなす方向がよいのか。
料紙は一般的な無地の紙よりも高価。初心者に料紙の必要性をどう説明するのか。
――
私なりの考えですが、「一般人からみて読めるか読めないか」という問題について、
仮名作家さんが、それ一つだけを考える訳にはいかないと思ってます。
まあ、私自身のふと思った戯言かもしれませんが、
何かアドバイスいただけたら嬉しいです。 ここは勉強不足な方々の、憂さ晴らしの場でしかないのでしょう。
意見交換が可能なら、ここでの書の未来も多少は拓けると思うんだけど。 >>88
御家流を執拗に話題にしたいのは、
貴方だけでは?
そこまで御家流を追求したい理由って何?
熱く語ったら、返事が来るかもよ。
書の未来に必要ならば、その話題に
付き合ってもいいけど。
つまらない話題は無視するよ。
問題提起だけしてみて、その後
何もしないで放置したまま、何もない。
それを他人のせいにはしないで欲しいな。 生徒にお金を使わせるために
作品をどんどん巨大化させたんだよ。
どうしようもない世界。
読める読めないとか以前の問題。
あと、余談だけど
書道が読めないのが普通とか、業界に洗脳されすぎだと思うよ。 御家流は残念ながら当時の8割の人が読めたぐらいの実用性というか
日常的なものであったから、どうしても現在の書道的な面では見られにくいというか。
ネットでみんなでやる翻刻サイトに参加してみたけど、御家流も様々。
「書にこだわってるんだろうな」或いは「書が好きなんだろう」という本もあれば、
「この人はよほど書くのが嫌なんだろう」みたいな本もあった。
寛永の三筆+烏丸光廣+冷泉家の一部 はあるけど
一般的なものはあまり参考になりにくいかも知れない。 >>94
私もみんなでやる翻刻サイトに参加したんですよ
御家流はいま書道として評価されるかって言うと微妙だと思いました
江戸時代の書の掛軸に唐様はあっても御家流は余り見ない気がする
御家流は実用性が高かった >>62
>古代の手書き文字
明治維新までの日本は古代だろうか。出版文化の隆盛と識字層の厚さは西洋を凌ぐ。
>活字という、より読みやすい媒体
これも気になる。草書変体仮名交じりの版本しか読めない庶民だらけだった。
活字系の字種に触れる場は漢学塾。楷書の読めるインテリ庶民は都市部に多かった。
活字印刷導入は明治初期。仮名活字だらけの新聞は読みにくく売れ行きが悪かった。
庶民は手書きで崩す。学制後の子供は石筆で学んだが、大人の日常筆記具は毛筆。
なおハングル「鮮人」に触れた>>52は、ハングル文字やギリシャ古典の話ではない。
リベラルアーツと似た学問構造が日本にもあり、来歴には琴棊書画を含む。
>>70
アフォーダンスのギブソンは心理学者。ソシュールは言語学者。思想畑ではない。 >>96
>活字印刷導入は明治初期。仮名活字だらけの新聞は読みにくく売れ行きが悪かった。
横からすみませんが、このあたりの事情を書いている本なり資料がありましたら教えて下さい。
明治初期の草書変体仮名から楷書への移行がスムーズにいったのか興味があります。 >>93
>勉強不足→洗脳不足 の間違いでは?
金と権力に固執している書家さんなら、洗脳という言葉でもいいかもw
私自身は、古典に憧れて書を嗜んでますから、一応、勉強という言葉を使いました。
現代書家よりも、古典が好きなので出世は無理なんです。 >>94
〉御家流は残念ながら当時の8割の人が読めたぐらいの実用性
〉寛永の三筆+烏丸光廣+冷泉家の一部 はあるけど
〉一般的なものはあまり参考になりにくいかも知れない。
御家流は、仮名+草書の崩し字がメイン。
明治以降は楷書が基本書体となってしまったので、
書体が違うため、参考になりにくいと述べているのでしょうか。
御家流でも、変化があって面白い作品ってありますよね。
ただ、三筆・三蹟・平安仮名を超えるかというと微妙な気がします。
平安仮名が素晴らしいからこそ、今も生き残って。
御家流は、何かが不足していたから、衰退したのではと思ってます。
私自身、本阿弥光悦作品をたまに鑑賞しています。
現代の書に御家流を活かすなら、どういった御家流作品がおススメでしょうか?
そしてその作品の良さを教えて欲しいです。 >>97
>明治初期の草書変体仮名から楷書への移行がスムーズにいったのか興味があります。
スムーズもなにも、明治政府の命令だったっぽい。
http://udoyoshi.com/blog/?p=7096
http://udoyoshi.com/archives/1215
このスレで小馬鹿にされているけど
この辺は、うどよしサイトが資料もあって信憑性高いから困る。
こいつ、大学で国文学でも専攻したなのかな? >>97
産経新聞「赤字のお仕事」だと、
漢字ヲ廃シ洋字ヲ以テ国語ヲ書スル〜国語改良・改革運動の高まり
2016.3.13 09:00
http://www.sankei.com/premium/news/160313/prm1603130015-n1.html
「 だが、この新聞は結果的には失敗に終わった。前島は理由として、庶民に新聞を読む習慣が広がっていない▽紙面が仮名ばかりで読みにくい−などで購読者がほとんどなかったことを自伝で明かしている。」
活字印刷導入前後については、取り敢えず下記二冊でも。
・印刷史研究会編『本と活字の歴史事典』(柏書房)
・中野三敏監修『江戸の出版』(ぺりかん社) >>96
だから何?
まさか活字の体系を草書変体に替えろとか
いう話?それとも学校で草書変体を教えろとか
いう話?
バカバカしい 御家流は、単に日常書体に特化しただけ。
無駄だと気付いているから、誰も御家流をしないんだよ。
仮名の完成形である平安の関戸本古今集あたりを、
何百回と臨書し、そこから創作した方が、現代の書作に活かせる。
時間の無駄だからやめとけ。 >平安仮名が素晴らしいからこそ、今も生き残って。
御家流は、何かが不足していたから、衰退したのではと思ってます。
?
平安仮名から御家流が生まれた(つまり、平安仮名が衰退)から、
江戸時代の公用語にまでなったんでしょ(不足したまま公用語になるか??)
明治は45年しかない、しかも、御家流は明治中期に衰退してたはず。
自然に淘汰される変化というには不自然とわかる。
私は、政府が右向け右と号令したから、御家流が衰退したと理解しています。
>御家流は、単に日常書体に特化しただけ。
「単に」というが、当時、世界で庶民で文字の読み書きができたのは日本くらい。
御家流は、その特化が、非常に優れた書き文字。
>仮名の完成形である平安の関戸本古今集あたりを、
完成してたら庶民もそれを使っているはず。
あんな書き方で、何かを伝えられてもイライラするんじゃないの? >無駄だと気付いているから、誰も御家流をしないんだよ。
信仰心が試されるのはわかります。
しかし、残念ながら、洗脳されていると思う。
もしかして、いまだに士農工商が身分制度と思っているのでは?
御家流は、いまだに世界で評価される江戸文化の土台となった書き文字ですよ?
それが、日本において、漢文や平安仮名に比べて無駄レベルでしょうか?
今の書道業界が評価していないから無駄という理屈なのでしょうけど
そんなの100年後は違うかもしれませんからね。 >>99
オススメというか、好みというか、面白いと思ったのは
冷泉○○のは、現代の書というか、江戸時代の人とは思えなかった感じかと。
あまり書道の世界では評価されてないようですが…
単に変わった書と言えばそれまででしょうけども。 ここの住人、歴史認識が一致してないワロタ
日本人と韓国人の会話みたい。 >>100、>>101
情報ありがとうございます!いろいろ読んでみようと思います。
手書き文字の変化に焦点を当てた本は余りないみたいですね。
書道の人は書壇のことしか興味が無いし、国語学やってる人は書道に疎い。
誰か書いてくれないかな
うどよしは和様を自称しても御家流の文字が読めないからなぁ >>89
1つだけ申し上げることがあるとしたら
>(仮名を単に拡大したところで、漢字作品の迫力には敵いません。)
これは誤りです >>108
>うどよしは和様を自称しても御家流の文字が読めないからなぁ
和様を名乗るなら、平安仮名も武家のなんとか流も御家流も読めないといけない。
当然、読売“書法”展を名乗るなら漢文を読めないといけない。
>>102
>学校で草書変体を教えろとかいう話?
>バカバカしい
この人の意見も大事だけどね。 >>108
>手書き文字の変化に焦点を当てた本は余りないみたいですね。
>書道の人は書壇のことしか興味が無いし、国語学やってる人は書道に疎い。
>誰か書いてくれないかな
あんた、他人に頼りすぎ。
本にならないと信じないの?
国立国会図書館のDBで現物が閲覧できる時代ですよ。
自分で調べたら?
だから、和様=御家流 ってオカシイ発想になるんだよ。 >>111
和様=御家流なんてどこにも書いてないんだが。
書家としての最低限の教養がなくて恥ずかしくないのかな、と言いたいだけ >書家としての最低限の教養
御家流が最低限の教養と書かれているようにみえるのですが…
最低限の教養って具体的になんです?
ちなみに御家流が読める人は2000人いるかどうかわかりません。
それを最低限の教養というわけではないのはわかりますが。
その人は、漢字とか読めないから、
名前がひらがなであるという可能性もありますわな。
今の日本語が読めない、書けないなら無教養はわからなくもないですが
今の日本ではないでしょうしね。 >>110
““読売“書法”展””などという大層ご立派な名は、正力松太郎が毎日展に対抗したい慢心で付けたんだろうから、まあ、あまり気にしないことだ わかるだろうか
活版絶対主義の新聞社が毛筆業界を養ってきたという事実 >>113
書家は昔の書が読めて当たり前、それが最低限。
創作やら何やらはその後のこと。こう考えてます。
たった150年前の先祖の手紙が読めないで、書の専門家とかおかしいでしょ 御家流なんて書こうものなら、スポンサー様から「お前は江戸時代に戻りたいのか」と諭されるだろうねw
「原発を止めたら江戸時代に戻る」というキャッチコピーを考えたのもあの業界だろうし 正力松太郎 A級戦犯、かつ、CIAのスパイだよね。
韓国や中国は、なんで非難しないんでしょうかねwww
こんないい加減な歴史認識しかない奴らが、未来なんて築けるわけないだろ。
御家流が最低限の教養とか、漢籍を書けとか。
こいつら、1日80時間くらいあんのか?ニートか?
自分の専門だけやってるだけで時間と金が消えるよ。
広く薄くやっても、今の時代、意味は無いと思うけどね。 和様和様と云うなら古代文字も習字しなきゃ片手落ちだべさ >書家としての最低限の教養
>たった150年前の先祖の手紙が読めないで、書の専門家とかおかしいでしょ
おいおい、変なやつがわいてきてるぞwww
そういう不満は、うどよしのサイトに書いとけwww
相手してもらえるかもな。 >>121
書道は片手だから、それで、いいんじゃね?
「二兎追うものは一兎も得ず」が今の書道でしょ?
5書体やるのは、いつまでも月謝を稼ぐためだからねー。 書体歴史学と国語歴史学を両立したいというお方がいらっしゃったので、
そういう提案をしてみたまでさ >>123
>5書体やるのは、いつまでも月謝を稼ぐためだからねー。
それまさに茶道商法だな
このお作法の免許おいくらまんえん
このお作法の免許おいくらまんえん >書体歴史学と国語歴史学
それはできるかもしれないけど、+技術となると難しいね。
さらに、話題の?読めるという要素を加えたスタイルを作るなら
もう、それだけで一生かかってもできないかもしれない。
簡単にできるなら、すでにあるから、ここでこんな議論が起こらないよね。 「最低限の教養」とか先生に言われちゃって
数十年、月謝を払い続けちゃったのかな?
悔しいから、被害者を増やそうと思って
必死になってるのかもしれない。
書道は楽しくやろうぜ!
所詮、字を書いてるだけなんだしさ。 研究を極めて毛筆博士になっても稼げないからね
それでいて墨書を書かずに本を執筆しまくる変態さんなら印税生活できそうだけど 書籍収入といえば、ユーキャン講座の監修した高木厚〇氏はいくらもらってるんだろうね
みなさんも作品が売れないなら本を売ってみては如何? 出版社「本を舐めんな!売れねーよ!創価学会か共産党でも入って幹部になってから来い!」 でも国文学の研究者は書籍出してるから、学のある書家も本を書くべき 専門書が得意な雄山とか二玄とか白泉とかチクマとかのコネを作るのが大事あるね 本を出してもそんなに収入にはならないとか。
今は3日で売れないとダメらしい。
本、といえば石川さん? なんで出版社経由なんだよwww
アマゾンでもどこでも自分で売れるだろ。
なんで印税のような小さい金を狙ってるんだよ。
>国文学の研究者は書籍出してる
学生にも教科書として買わせるんだよ。 >>133
それは本人の営業次第じゃん
演歌歌手が全国のレコード店をまわってミカン箱の上で歌うようなことはするでしょ普通
作品を“買っていただく”という意識がなさすぎるのでは? >学生にも教科書として買わせるんだよ。
それが営業ってことよ
掛け軸よりも本なら生徒さんにも買ってもらいやすいよね
オンライン自費出版長者といえば鈴木みそ氏がいるね ファンを増やして購買を煽る
これはソウウン氏がうまくやったな おいしんぼって原案と作画の分業だから
書道でも理論家と実践家が共働したらいいものがかけるかもね >>136
>作品を“買っていただく”という意識がなさすぎるのでは?
意識がないのはあんただよ。
初動で売れない本はランキングに入らないから
今の仕組みで売れないっていってんだよ。
書道だけに! 「こちらは大喜利スレですか?」
初動仕掛けるためにあらゆる媒体でプロモーションしてるでしょ
普通のビジネスでは!
普通の w >>142
>書道でも理論家と実践家が共働したら
そういう意味では、うどよしって
好みやレベルはどうかしらんけど
実践も理論も両立している気がするが…(おっと、批判されちゃうかな)
ブレーンかパトロンでもいるのかな?
そうじゃないと、あれだけのサイト運営や企画はできないよ。 レスに熱が入るのは、構わないが、
レス連投して結局自己完結は、マジで視野狭いな。
連投せずに一回でまとめろ。読みづらい。
読みやすさも、書の要素。 じゃあ、ウドヨシ氏もシシュウ氏みたいにプロモーターに仲介してもらってるのかね サイト開設に100万
メンテと検索対策に年300万
まとも外注したら金かかるよね
動画アップごとに5万くらいかかって
嗚呼 印税が糒w お手軽なのは、あいふぉんでユーチューバー&ブロガー生活かな なにはともかく大事なのは、なにかしらの媒体でシェアを取ることよ こうやってシェアの占有率を高める
人は声の大きい方に靡くから、>>146の意見は沈んでいく テレビでソウヨウ氏を見ている人に私たちの声は聞こえない 「武田双葉って知ってる?」と聞かれて
「あの人は下手でしょ」と返しても
「あなたがテレビに出られるような書道家ならわかるけど」と突っ込まれたら
何て反論できますか?
御家流もへったくれもないわ >>104
〉明治は45年しかない、しかも、御家流は明治中期に衰退してたはず。
〉自然に淘汰される変化というには不自然とわかる。
〉私は、政府が右向け右と号令したから、御家流が衰退したと理解しています。
明治政府だけでなく、書家も唐様を重視し、庶民が楷書体や平仮名を受け入れました。
御家流が本当に素晴らしいなら、書体が変わったとしても、生き残るでしょう。
当時、識字率が80%とありましたが。それは長所だけを述べてます。
当時の人々にとって、御家流は読みづらい等の要素は十分にありました。
あとは、反徳川体制の強化です。私達の祖先は、武士文化を否定しました。
今や日本に武士はいません。
だからこそ、楷書体や平仮名が主流になった。この辺りが抜け落ちていませんか。
文化は大切かも知れませんが、
武士の存在を消したので、御家流は衰退して当然です。
武士ではない私達が、書活動において、御家流を身につける
必要性はありません。 武士って書いて、強調しましたが、
現在は幕藩体制ではないということを述べたかっただけです。 “日本の書家が御家流を読み書きできるべきか?”
需要はあるだろうね >武士ではない私達が、書活動において、御家流を身につける必要性はありません。
あなたか言っているのは
中国人ではない私達が、書活動において、漢文を身につける必要性はありません。
平安貴族ではない私達が、書活動において、仮名を身につける必要性はありません。
ということですよ?
ちょっと洗脳されすぎじゃないですかね?
歴史認識もいい都合よく解釈する半島の人みたいな感じだし。 >>155
あなたの嫌いなうどよしのサイトからだけど
日下部鳴鶴が「御家流であらざれば書にして書にあらずという偏見が、一般の頭脳に留まっていたことは事実」
と書いている。
つまり、日下部鳴鶴が生きていたときはそうだった。
http://udoyoshi.com/blog/?p=7850
彼が、どうやってこの書籍のこの部分にたどり着いたか知らないけど
私も初めて聞く話を、ソース付きで載せている。
うどよし氏の調査分野は、ここの人も知らないようなマニアなものが多いし、視点も面白い(変?)。
独自の書風を生み出せる人なんて、歴史的に見ても、そうそう出ないんだから、
どうなるのか冷やかしがてら見るくらいの価値はあると思うよ。 「書芸院会員にあらざれば書家に非ず」という偏見が、関西書道人の頭脳に留まっていることは事実
そんな時代もあったね
と言われるようになるのかな >>159
資本主義による歴史認識教育もそうだが、金をばらまいて作り上げられた世間一般の認知を覆すのは大変だよ
ということ 何この汚らしい左翼w団塊だろwwwwwwwwwwwwwwwwww >「書芸院会員にあらざれば書家に非ず」という偏見が、
関西系って歴代そうなの? >>160
独自の書風を破体と言った人もいますよ。
昔から下級役人や民間人が独自の個性的な字を書いていたのも事実。
後世に残る資料としないから、
さも最近の人だけが作っているように思う人もいるようですね。
特に大きな責任が無ければ、
独自の書風や、奇をてらった書風や、
典型を逸脱したもので人様に楽しんでもらうのは悪いことではありません。 >>163
東京と大企業を敵視すると幸福ホルモンが
脳内で分泌されて完全な思考停止に陥る
老人は関西にはまだ生き残ってる。
まあ、大阪のバリバリ現役のビジネスマン
だと鼻で笑い飛ばすタイプの思考なんだけど
周辺の田舎町に住んで教員や公務員かなんか
やって地元から出ずにそのまま退職したような、
全く世間から見て使い物にならない爺にはいるんだよ、
残念ながら。 >>158
〉中国人ではない私達が、書活動において、漢文を身につける必要性はありません。
〉平安貴族ではない私達が、書活動において仮名を身につける必要性はありません。
〉ちょっと洗脳されすぎじゃないですかね? 歴史認識もいい都合よく解釈する半島の
〉人みたいな感じだし。
まあ、なんでも書けるというのは重宝しますが、現在の書道離れの原因は、
日常書がろくに書けないアホ書家が、自身も読めない草書体で漢詩を書くという、
離れ業をやっているのが問題では?平安仮名も御家流もそう。
私達は、この平成時代の日本に生きている。
今のこの心情等を、書表現できなくてどうするんだよ。
古典臨書は、今現在の自分をありのままに表現するための糧でありたい。 >>166
>典型を逸脱したもので人様に楽しんでもらうのは悪いことではありません。
ここまで許容できるなら、文句言う必要なくない?
俺は、嫌だけどな。
最低限、学校の教育指導要領は守ってほしいね! >>157
〉“日本の書家が御家流を読み書きできるべきか?”
〉需要はあるだろうね
古文書を研究する人なら、読む必要はあるでしょうが、
書家が書く必要って無いですよ。
御家流を奨励したいのはわかりましたけど、
書家が書く需要がある、と話を盛るのは止めてください。
もし、話を盛っていないなら、書家が御家流を書く需要って、
どんなのでしょうか? >>160
うどよし氏の調査分野は、書道史を知っている
人なら、普通の事。それを自慢しているようにしか
見えないんだけど。
そこからの、彼の主張や結論が私自身には、好きではないな。
好みの問題だが。
なんか、平成の書家イメージを統一しようとしていて、気持ち悪いね。
今の時代、様々な思想の書家がいるべきだと思うよ。
御家流に詳しい書家もいたほうが楽しいかな。 >>171
>書家が御家流を書く需要って、 どんなのでしょうか?
漢文も仮名も同じ質問されたらどう答えるの?
その答えがそのまま自分の質問の答えになってないかい? うどよしの話は、ここで語っても、面白くない。
ネットで書道関係を調べるとすぐにそこにいきつく。
あまりにも、ネットで宣伝しすぎ。 ただの年金生活のジジイたちが歴史に残る偉大な芸術を創作しているつもりになっている
変なスレですね >うどよし氏の調査分野は、書道史を知っている人なら、普通の事。
>ネットで書道関係を調べるとすぐにそこにいきつく。
普通のことなのに、調べると うどよし に行き着く?
ネットは情報技術でしょ?
書家って情報技術の達人じゃないの?
>ネットで宣伝しすぎ。
書についてならわかるけど…批判するとこ、ソコ?
逆に、情報技術の運用がうまいと褒めてません? >>172
>うどよし氏の調査分野は、書道史を知っている 人なら、普通の事。
普通のことだけど、検索したら彼しか書いていない=普通のことではない
>それを自慢しているようにしか 見えないんだけど。
彼しか書いてない内容=自慢に見える
怖い怖いwww
グーグルが評価してるから彼のサイトが出てくるんじゃないですか?
つまり、普通のことではない情報をそのサイト経由で共有している人がいるということです。
グーグルは、世界で最も頭のいい会社の一つですよ。 漢字の活字の元になったのは楷書だから似ている。でも活字体は書きにくい。
版本の字の元になったのは御家流。似ているけれど、版本の御家流は書きにくい。
どちらも役割は読字だから、整版と活版は入れ替わる。そこが書字/書道と違う。
整版の版下書きでは、和様と唐様が共存した。やがて活字が手書きの版下を駆逐。
開国後は、唐様化が文明開化を意味した。唐様では開国前から仮名も書いてきた。
唐様の草書変体仮名交じり手本出版は、敗戦後も実用書道の方面で暫く続いた。
昭和三十年代には教育書道、実用書道、芸術書道の分化と乖離が甚だしくなる。
昭和五十年代は書塾の教育書道がピークを迎え、明治以降の実用書道は衰退する。 『書だ ! 石川九楊展』上野の森美術館
7月5日 (水) 〜 7月30日 (日)
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=214
書家の展覧会も結構多いじゃない
このスレでは石川九楊をどう評価してるの? まあウドヨシ氏もご覧になっているスレなんで…
>書家が御家流を書く需要って、
書家は筆毫の仕事もあるからね
版下のような文字を書いてくださいと言われて、それは出来ませんでは仕事になりませんから 御家流がここの話題の中心になってないか?
御家流復活希望! とか別に立てたらどうかね? ウドヨシさんて、Twitterのサクラ垢いくつあんのか知りたい >>178
私も似たような理解をしています。
ここのスレの方は、自分の学んだものを保守したいようで、ら正しい歴史認識をできてないように思えます >>173
>>書家が御家流を書く需要って、 どんなのでしょうか?
〉漢文も仮名も同じ質問されたらどう答えるの?
〉その答えがそのまま自分の質問の答えになってないかい?
漢字・仮名と違います。御家流という部門は無いです。
もしそういうのが出て来るなら、英語、ハングル語という
部門も、必要ですね。
今の書家はまず、ご自身の部門を確立し、そしてそれを優先
して、洗脳活動します。部門が無いのに、洗脳活動は無理でしょう。
そういう部門を創立するくらいの金、権力、実力が、貴方にはありますか?
実力はあるというなら、私も興味が出ますが。
平安仮名に勝る作品になるのには、無理あるでしょ? うどよしも、ねらーなのか。
どうりで情報操作が上手いわけだ。 ねらーには、関わらないほうが得策かもな。
視野が凝り固まっちまうよ。 >>187
>御家流という部門は無いです。 もしそういうのが出て来るなら、英語、ハングル語
え?御家流とハングルを同列に並べるの?
ハングルなんて使い始めて200年経ってないよ。
>平安仮名に勝る作品になるのには、無理あるでしょ?
あなたは「仮名を超えるのは無理」という洗脳を受けているんですかね?
大衆が支持すれば超えるし、支持しなければ衰退します。
ワイロを撤廃しただけで、今の書道は廃れますよ。
そして、江戸文字の人たちが書道の立ち位置に行く可能性だってある。 盛り上がってまいりました!
「なぜ、書家は御家流をやらないか?」で議論が白熱しております。 >>188
>うどよしも、ねらーなのか。
ぼっちに友達ができてよかったな。 >>190
>そして、江戸文字の人たちが書道の立ち位置に行く可能性だってある。
まず、私が洗脳を受けているというのは、褒め言葉として受け取ってきます。
貴方自身、最初は御家流に需要があるという話でしたが、
今回は可能性という話になりました。
書道と言うのは、金、権力、そして宣伝力で成り立っているものでしょう。
今の時代、実力はその次ではないでしょうか。
だからこそ書の衰退にもつながっている。
武士の権力というのも、今の時代には無い。
その中で、どうやって江戸文字の発展ができるのかなんです。
大河ドラマが流行った所で、江戸文字が焦点にはなりません。
夢とか可能性の話ではなく、まずは、現時点で、平安仮名を超える
江戸文字を知りたいですね。
冷泉〇〇の書き方が素晴らしい等にしても、元は平安仮名です。
源流に価値を見出しすことのほうが、書を学ぶ姿として当然ではないでしょうか。
御家流をやらないというのは、王羲之・唐以前は勉強するけど、明清をしない
というのと、似ているかもしれませんね。 横入りスマソ
江戸文字の人たちは、
需要もあるし、供給量を搾っているから
書家より遥かに、実態として(ワイロじゃなくて)書が売れているよ。
一人あたり平均したら、
江戸文字の人はの方が上位の書家。 御家流=書のマンネリ化というレッテルを貼られていますが、
そのレッテルを打破できるような作j品ってありますか?
私自身も、御家流の書作品を少し所持してますが、
平安仮名と比べての、その良さをあげるなら、
浅はかながらですが、力強い、漢字仮名の調和・・・という点
かと思っております。
ただ、力強い書は、漢字書には多々ありますし、
平安時代の更級日記、藤原定家?だったかは、力強い仮名ですし。
調和という点では、元永本が見事だと思ってます。
そういった意味もあり、御家流は、鑑賞こそすれ、そこまで重宝はしてません。 >>194
勘亭流とかの話?
それを究めたいなら、それでいいと思います。
自身の書の確立を目指すなら、という事でレスしてました。
まずは、金の話ではないでしょ。
こう述べると、現在の書の矛盾があって、
金・権力・宣伝・実力も何も無い、自分にマジ腹立つ(笑) >自身の書の確立を目指すなら、
>金・権力・宣伝・実力も何も無い、自分にマジ腹立つ(笑)
だから、金・権力・宣伝・実力の高いだろう他者に不満がでてしまうのは仕方ない。
にんげんだもの。 自身の書の確立と述べたけど、
この平成時代、この日本で平和な中で、働きつつ楽しく生活している
自分をどう表現し確立するか、・・・という事が優先。 >>198
「この平成時代、この日本で平和な中で、働きつつ楽しく生活している
自分をどう表現し確立するか、」
素人ですまんが、これをそのまま文字で書けば?
書が下手でも中身が伝われば、それは最高の書でない? 御家流は古典とはまだ認められてないんだよね
良寛さんは御家流を越えてご自分の書を確立した
御家流と良寛さんの書のどちらが欲しいかと言われれば良寛さんだね
でも、書家なら御家流が読めるくらい(書けなくても)にはなって欲しい >>199
〉「この平成時代、この日本で平和な中で、働きつつ楽しく生活している 自分をどう表現し確立するか、」
〉素人ですまんが、これをそのまま文字で書けば?
私自身は、漫画等で感動したクサい台詞とかも書表現しますよ。
今や「近代詩文や調和体」部門で、自作詩などを書いていらっしゃる
プロ書家も多いですが、私自身、自作詩等を書くのは遠慮してます。
毎日系の近代詩文は、近代詩を書くというルールですが、
追求していけば、「良い詩文に、良い書表現をする」という事なのです。
三流のクソな詩文で、書表現をした所で、その内容は鑑賞者に伝わりません。
極端な例でいうと、「う●こ」と書くようなアホな書家はいないという事です。
ただ、最近、プロ書家の自作の詩とかなんか、じっくり鑑賞しますと、
よくもまあ・・・、こんな中味無い内容の詩を作って、見た目だけがよく書けるなぁ・・・
というだけです。
技術とか、視覚芸術のほうにに特化しすぎて、
詩の内容の話ができない。それが一般人の書道離れをより進ませているのに
気付かないというのが、今の現状。
せめて、自作詩を書くとか自分の言葉を書くには、まず、
ポエマーになる勉強も、両立していかなければならないと思います。
ただ、私自身は、書家は、ポエマーとか、俳人でなくても構わないと思ってます。
世の中には、書きたい題材はいくらでもありますから。
ということで、単に自作の詩、自己満足では厳しい・・・で、よろしいでしょうか。 >>200
〉書家なら御家流が読めるくらい(書けなくても)にはなって欲しい
・・・書家なら、漢詩を読み書きして欲しい。平安仮名を読み書きして欲しい。
甲骨文字、金文、木簡を読み書きしてほしい。
とか、書家はそういうのを全て追求しなくてもいいと思います。
こうだから、展覧会書家っていう書家が存在しちゃうんだけど。
ただ、御家流が素晴らしいのなら、「〇〇」が素晴らしいとおっしゃって
いただければ、いずれその素晴らしさに気付いて勉強する御方も出てくるでしょう。
御家流にも素晴らしいのに、結論を良寛さんにしないで〜 近代詩文書部門のの題材選びの際、
お弟子さんが、TVドラマ等のOP・ED歌詞とか、好きな歌手の歌詞を書きたいとか
述べてきたら、とことんその好きな歌を書かせてあげればいいと思うんです。
ある審査員先生は、そういうのは題材が悪いって一蹴してしまう。
題材が多少悪くても、それをとことん良く書くのが、作例を書く上で
審査員先生の役割であって欲しい。 >>204
うどよしではない。
うどよしの宣伝やめれ そこまで述べる御家流の書の良さを知りたい。
力強さ、漢字仮名調和、当時の大衆に受け入れられた。
書作品の価値として、学ぶべきものは何かありますか? 仙道のパトロンがなかなか見つからないのは、それが莫大な金がかかるからである。「法、財、侶、地」とい
って、この四つがそろわなければ陰陽双修は不可能である。「法」はもちろん秘法の知識のことだが、「財」は
浄財を集めなければならない。不正なもうけ方をした不浄の財を受けると、道は成就しないとされる。「侶」と
いうのは修行中に身辺の世話をする人のことで、よほど献身的に忠実な人を見つけて、一切を委託して安心して
いられるようにする。「地」は修行用に特に建てる家のことで、高い塀をめぐらした三階建ての大きな屋敷でな
ければならない。そしてその敷地は大きな町の中の、しかも清浄な場所で、その土地の権勢もあり財力もある人
の所有地でなければならない。権勢がなければ世間とのあいだにトラブルが起ったときに身を護れないし、財力
がなければ長い修行のあいだの経費を負担してもらえないからである。 Wikipediaのうどよしのページの編集履歴を見たら、専属のライターがいらっしゃるのかと…
Tanaka2011 うどよしの編集しかしてない
Phalanx~jawiki うどよしの編集しかしてない
Hoxyman うどよしの編集しかしてない
Copper うどよしの編集が多い
Twitterでは複数アカウントでサクラをやるのは構いませんが、Wikipediaでは重大な違反になるのでお気をつけください
。 >>209
御家流の凄さは、毛筆で庶民に普及したことじゃないかな。
御家流が無かったら江戸文化はあり得なかったと勝手に思ってる >>209
御家流は実用書道の書き方としてとても優秀だった
王羲之の時代から明治時代まで書の舞台は手紙が主だった
御家流を身につければ庶民でも手紙が書けるし読めるってスゴいことだと思う
作品が第一で毛筆で手紙を書かない人にはどうでもいいかもしれない 版本は読字用と書字手本用で質が違い、前者は単に「読みやすい」程度が多い。
しかし後者には彫り師や摺り師の名人芸が要るため、書家から需要が殺到した。
手本類の字は大きめのが多い。ただの読み物は字が小さく、彫りも荒いのが多い。
だから読み物を手本にしても益は少ない。この傾向は唐様より従来の和様に顕著。
従って御家流の優れた手本を発掘するには、読字側と書字側の共同研究が不可欠。
現代の書道出版物で御家流のを見た事はない。大抵は国文学の小さな図版ばかり。
つまり今は手本に使える印刷レベルの本がなく、御家流を学ぶのは非常に困難。 書道板では、「御家流が普及したことがすごい」ってピンとこないでしょうね。
御家流が政府に禁止されず、あのまま発展(たぶん、連綿は消えたと思うが)してたら、
日本は今以上に文化の高い尊敬される国になっていたんじゃないかと思えるほどです。
逆に、当時の御家流に比べたら、現在の書道が庶民から全く受け入れられてないこともピンときてないかもしれません。 ではそろそろ明治以降、特に戦後から出てきたと思われる
習字の手本について…
絵画でいえば習作に当たるのでしょうから、
それだけ学校で教えて終わり、ではおかしいかと。
教える先生も「筆を洗ったらキャップ(買ったときについてるアレ)を」
とか言ってるくらいですから。
字も書いてみると色んな書体を書ける人でも苦手だなって分かるほど。
某書道で有名な大学を出た方でも難しいらしい。
また、書道の字としてどうなのか?という面もありますね。
いろんな先生方が書いていますけどもね。 江戸の文化をまとめた本に、江戸時代の識字率は40%程度と書いてる本がありました。江戸とかの都市部で60%程度、地方に行くと20%程度で全体として40%程度とするのが妥当、という内容でした。
今のアフガニスタンを同じくらいなんだな…と思ってたけど、どうなんでしょう?
御家流ってそんなに普及してたの? 字が読めない人用に絵で描いた道路標識?というのはありましたが、
それでも読めた人は多かったかと。
本も、ふりがな付きのものもあるけども、40%は少なく見積もりすぎのような。 「子供の就学年齢はおそく7歳あるいは8歳だが、彼らはそれだけますます迅速に学習する。民衆の学校教育は、中国よりも普及している。
中国では民衆の中でほとんどの場合、男子だけが就学しているのと違い、日本ではたしかに学校といっても中国同様私立校しかないものの、女子も学んでいる。
日本では、召使い女がたがいに親しい友達に手紙を書くために、余暇を利用し、ボロをまとった肉体労働者でも、読み書きができることでわれわれを驚かす。
民衆教育についてわれわれが観察したところによれば、読み書きが全然できない文盲は、全体の1%にすぎない。世界の他のどこの国が、自国についてこのようなことを主張できようか?」<『エルベ号艦長幕末記』(ラインホルト・ヴェルナー著、新人物往来社)より> >>217
書字版本は国会図書館や自治体の古文書文庫にある 現在でも日本の庶民層の識字率(つか日常的に読み書きする言語能力)の高さは、中国人が賛嘆するレベルらしい
で、毛筆書体の話に戻りましょうか? >>223
これはこれでアリだけど、ちょっと盛り過ぎじゃね?
識字率が99%だと現在と変わらない。御家流も凄かったんだろうけど、それを捨てて明治以降に作り直した今の教育も同様に凄いって結論にならないか? 和様を庶民に普及させるのは、
芸術的に高い書家を生み出すよりも遥かに困難ということが、全然認識ないんですね。
(古文書の世界では、なんとなくわかっている人がいるが)
芸術性の高い書家の誕生が、東大生のキャリア官僚としたら
和様の書道の確立は、中卒の総理大臣が誕生するくらい難しい。
うどよし氏のチャレンジが成功すると断言することは、
その辺の中卒に「君は将来、必ず総理大臣になる」というようなものです。
和様を作ろうだなんて無茶なことなのですよ。 >>226
>明治以降に作り直した今の教育も同様に凄いって結論にならないか?
江戸時代の寺子屋があったから、学ぶという文化、教育が根付いていたのですよ。
明治政府は、その資産を引き継いだだけです(むしろ、壊した)。
江戸時代が、世界的にも奇跡のようなすごい時代なんです。 >>228
それだけ凄い寺子屋は、簡単に無くなる程度の脆弱なものだったのではないですか?
無くなるとなった時に死に物狂いで守ろうとした人がどれくらいいたのでしょうか?
江戸時代の文化に素晴らしいものは沢山あるけど、そこまで江戸時代を盲信するのもどうかと思うよ。 >>227
>中卒の総理大臣が誕生するくらい難しい。
田中角栄がいますよ。 書家が必要としているのは、識字率以上に、
書作上、どのように表現できるかです。 >>229
昭和時代まであちこちにあった、個人のそろばん教室
それに他ならぬ書道教室が寺子屋の残滓みたいなもんでしょう。
以外としぶとく学校外教育として生き残ったと思うよ。 書表現とかわけわからんわ。下手くその詭弁にしか聞こえないんだよなー 曹全碑を習い始めたのですが、
読み方が沢山あって困ってます。
そうぜんひ (これだと思った)
そうぜんぴ (先生はこう言う)
そうぜんのひ (本ではこうなってた)
そうぜんのぴ (これはダメだと言われた)
正しい読み方を教えてくださいませんか?
できれば統一して欲しいです。 >>230
流石に有名だから40代以上の人は
みんなわかってると思うよ。
俺も年を取ったな- >>232
> 書家が必要としているのは、識字率以上に、
> 書作上、どのように表現できるかです。
現実
おかん「あんたの作品どれ?あんたと似たような作品ばかりでわかんないんだけど!」
悲しいけど、あんたの言う表現は「真似」。
ここは、書の未来を語るというなら、和様やら御家流に挑戦するのは
明確な差別化になるし、未知の世界=未来がある。
仮名の美しさとか、みんな知ってる。
それは、過去の継承であり未来ではない。
賛否がないようなことをやっても評価されないよ。 >>241
このおかんは、同じものを見て書いてもどれひとつ同じ結果にはならない、ということを楽しめない人のようですね。 >>242
おかんや嫁は最も理解があり身近なお客。
楽しめない客が悪いのか、あなたの書が悪いのか。
考えてみると良い。
どちらを選択してもあなたの人生。 >>241
〉書の未来を語るというなら、和様やら御家流に挑戦するのは
〉明確な差別化になるし、未知の世界=未来がある。
〉仮名の美しさとか、みんな知ってる。
御家流を極めて未来が拓けることは無いよ。
明確な差別化と述べるけど、品質を下げる事が差別化ではない。
御家流の源流は平安仮名。今までのレスをまとめると平安仮名より劣る。
格下類似ものを勉強して、未来を生み出すことはない。
格下でないなら、その古典等、何でも出していただきたい。
何度も書いているんだが、その辺りがいつも曖昧。
みんなが知っている平安仮名。それは美しさを認めているからやっている。
良い書を求め続けていくことが、未来を築くことになる。悪い書を求める事ではない。
皆が同じ方向に向かっていても、それを危惧しても、結果的に
皆が同じ書にならない。
現代書家、榎倉香邨先生や故・高木聖鶴先生のようにも誰も書けないのです。
平安仮名にはたどり着けない、ならば、御家流で個性化は、単なる逃げ。
それでも、御家流と貫いてくると思いますが、御家流を極めると、どんな個性的な未来が拓けるの?
過去のその素晴らしい御家流作品を見せないで、誇大妄想はやめてくれ。 >>246
明治から現代にいたる方々の手紙には、
素敵なモノが多々ありますよね。
御家流とかではなく、こちらを勉強したほうが
よい書が書ける。 井上有一の手紙でも結構な値段がついているものがある。
皆さん、毛筆の手紙書いてる?
作品だけが評価されるわけじゃないよ ≫247
御家流を持ち上げる=かなを否定する みたいになってるの?
平安仮名を否定している人なんていなくない?
被害妄想が酷いね。
>>246の手紙を読める人は少ないから、
読みたい人がいるとビジネスが生まれるんですよ。
>現代書家、榎倉香邨先生や故・高木聖鶴先生のようにも誰も書けないのです。
御家流なんて、書ける人すらいない。
たくさんいる平安仮名に比べて、御家流を書けることは、それだけで価値がある。
ましてや、それを芸術領域まで昇華できる人がいたら、それは、大きなビジネスになる。
すでに確立した安全な幹にしがみついている人は、そのままいればいい。
シャープや東芝になるか、ソニーになるかは、あなた達次第。
でも、チャンスを求めている人や、夢がある人にとって、
御家流や和様といった新しい考え方が発生することは大チャンスなんですよ。
少なくとも、ここでこんなに盛り上がることなんて、以前は無かったわけです。
変わってきているということです。 >御家流で個性化は、単なる逃げ。
書道人口は30年以上、右肩下がり。
果たして逃げているのはどっちでしょうか。 >>248-249
毛筆で手紙が来たら読めないのでやめてください。
解読する必要がある手紙なんていりません。 >>251
>書道人口は30年以上、右肩下がり。
衰退してるのでビジネスチャンスなんですね このスレ御家流とうどんで盛り上がってるけど、実質3人で回してるの知ってた? (*^o^*)? >>253
毛筆の作品があると読めないのでやめてください。
解読する必要がある作品なんていりません。 イカに書いた手紙もちゃんと届くんだよね(*^o^*) >衰退してるのでビジネスチャンスなんですね
そう、その通り。
あなたはちゃんとわかってるね! 御家流の何が凄いって、竹田や紫船よりスレが全然盛り上がってるんだよな〜
丸ごとかっさらってるよな! >>257
唐様の続け字で書いたら届きませんけどね! >>260
郵便配達員が読める字を書く教育が急務です。 >>262
「郵便局員に平安仮名を学ばせるべき!」とか言いそうだが。 御家流がすごいというより
新しい可能性を模索している人や
それを期待している人が日本には、いるってことだよ。
当然、それを否定する岩盤規制があっても良いわけです。
その程度を突破できない才能や営業力なら
新しいものなんて普及させられないから、よいフィルターになる。 >>250
〉御家流を持ち上げる=かなを否定する みたいになってるの?
〉平安仮名を否定している人なんていなくない? 被害妄想が酷いね。
それは、貴方が被害妄想ですよ。
御家流=仮名否定というのは、私のどのレスにも書いてませんよ。
平安仮名をしたほうが、自身の書の確立に近いというだけです。
私を被害妄想と述べる前に、レス内容をしっかり読んでください。
御家流にも、上手い下手、様々あるのは分かりましたが。
極端なたとえですが、悪筆を真似てまで、自分の書の確立はしたいと思いません。
そして、悪筆で確立は致しません。
御家流を書く事の価値・・・誰も書いていないものを書きたいのでしたら、
アルファベット書いたほうがビジネスになるのではないでしょうか?
現代書は海外のほうに目を向けてますから。
御家流で何か偉大な事を妄想していらっしゃるから、
私自身も勝手ながら、盛り上げているだけです。
〜たら、〜れば、の話は、価値にはなりませんし、妄想を通り越して、もはや虚言ですよ。
貴方自身が、御家流をある程度まで究めて、ご近所での布教活動が成功しているならともかく、
「大チャンス」とか、今時、悪質セールスでもそんな言葉は使いません。
もし、御家流の良い物があったら、ここに画像を載せれば、いいだけの話です。
鑑賞した御方が、書くかどうかは、その後ではないでしょうか。 >>255
〉このスレ御家流とうどんで盛り上がってるけど、
〉実質3人で回してるの知ってた? (*^o^*)?
御家流な御方と、私で、
二人だけかと思ってました。
そして、うどんですね。
二人だけで盛り上がっても、仕方ないですね。
そろそろ御家流の話はやめます。
結局、誰がどういう書を書いても別に、
批判・否定したい訳ではないです。
自身の書の確立以上に、
ビジネスで書をやるのもアリですし。
私も、御家流の資料はあるから、
良さげな作風を真似て、御家流で
何かを書いてみますね。
芭蕉の句なら、マッチするでしょうか?
江戸時代の良さげな短歌とか、探してみます。
ちょっとだけ没頭してみます。 >>259
〉御家流の何が凄いって、竹●や紫●よりスレが全然盛り上がってるんだよな〜
いやどうみても御家流のほうが、素晴らしいのが多いですよ。
良い書の話題でしたので私もレスしてました。
竹●や紫●で盛り上げたいなら、レスしません。(はっきり) >>267
素晴らしい書を発表される時を楽しみにしてます。ここでは発表しなくていいですよ。ふさわしい場所で発表なさってください。(*^o^*) 御家流の話しはここでいったんオヒラキ!!
ゴチャゴチャしたけど、未来に繋がるけっこういい話しもあったよ。 突っかかってくる輩は放っておきましょう。
オイシイ話しも放っておきましょう。 >>267
266もあなたなら
>アルファベット書いたほうがビジネスになるのではないでしょうか?
これ、あなたの思考が浅いと本当に思う。
良寛が−芭蕉がー臨書がー平安カナがー
といっても、なんにも伝わらんよ。
書の技法より、相手に伝える「宣伝力」を学んだら? 「ウンコ漢字ドリル」が流行ってるようだね。
俺は、「ティムポ漢字ドリル」を作ろうと思ってるんだが、お前らの意見を聞きたい。
今がチャンスと思わないか!? やるなら固形排泄物でやれ。
書道スレ全員の一致する意見だ。 >>273
仮名は漢字を崩したわけだから、ゲリピー仮名ドリルが本流になるかと思います。
これはチャンスですよ! >>272
>>アルファベット書いたほうがビジネスになるのではないでしょうか?
〉これ、あなたの思考が浅いと本当に思う。
なんで毎度の事ながら、私を嘲り質問してくるのか、まったく残念でありますが。
文字という材料を使って私達は書表現をしています。戦後、非文字性というジャンルも
出てきましたが、結果的には臨書して、文字の造形や線質の美を追求し作品化してます。
あと、筆で書くのが一番ではありますが、筆でなくては絶対ダメという観念は
捨てた方が良いと思います。筆でなくても素晴らしい作品はあります。
極端ですが、棟方志功みたいな版画の文字にも、感動を覚えますし、これも「書」です。
動物の骨に彫っても、金属や石に刻んで?も、象形文字でなくても書、
なら、西洋人が筆を使っていないペン字も書です。
西洋と東洋では文化が違うといっても、今の日本は、ますます英語を取り入れていく時代です。
今の若者向けの音楽の歌詞は英文も当然ですし、私達自身も外来語を平気で話しています。
西洋にもカリグラフィーという言葉があって、美意識があります。
そして今の西洋人は、筆の文化に非常に興味があります。
ただ、筆で書いた英文があまり出回ってないだけなんです。
近代詩文書創設と同じ状態です。
今の日本は西洋に向けて、様々な事を発信できる国ですから。
西洋人に教える事で、その西洋人が筆を持って、英文を面白く書く。
イメージ的ンは懐素の狂草ばりに、英語の詩を書いたりしたら、
物凄い事になると思います。(横書きですが)
英語文化の人口は何十億ですから。御家流を極めるのとは桁が違う。
ビジネスしたいなら こちらではないでしょうか?
欧米の観光客が来た時に、筆を持ってもらう事って、 強いアピールになりますよ。
あとは、毎日展系の近代詩文書部でも、詩文+英語にチャレンジしている御方もいます。
では、これは私の浅はかな虚言ですので、あとは煮るなり焼くなりしてください。 ・・・で、どういう所が、浅はかなのかを、述べてもらいたいね。
一応、スキのあるレスをしましたので、反論は余裕でしょ??
御家流が書けるより、英語の詩が書けるほうが、将来性あると思うんだ。 英文はありだと思う。
ぜひやってほしい。
私は日本人なのでやりません。 詭弁には興味ない。文字数が多いだけで何も伝わってこない。 金子鴎亭の後継者かのようなことを言うのはいかがなものかと… 外国の方はエキゾチックな漢字やら平仮名にも興味があるんだからアルファベットにしなくてもそのまま輸出したらいいじゃん
あ、書は読めないとダメな方でしたね。失礼失礼w
左からの横書き文化に筆文字が対応できるのだろうとか?いう気はするし自分は好きじゃないから興味が無い >>214
ウィキうど、書道家ドットコムとかいう支援者のサイトのリンクが切れとるよ。
あと、ほとんどの内容が出典不明なんだよな。 紫舟さんの仕事が好きです。
他の書家の人にはできない仕事をしていると思います。
書道の未来を語るには欠かせない人物ではないのですか? >>285
どっかに紫さんの専用スレあったよー。
ここは書道専門スレだから、彼女はちょっとアレかな。 >>280
誰?そんなこと明記したら色々問題よ。
原っぱから文句言われるやろ 御家流の手習いの漢字には連綿仮名でルビが振ってあるのよw オリャ!!(ノ´□`)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:┣∵・:. ┳┳☆ピタッ 曹全碑、礼器碑共にある出版社から頂きました。(⌒_⌒)ニコニコ >>290
雑な字で読み進めたいと思えなくなる残念な書だね >>299
・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)oナンダト〜〜!! ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
6/10にスレ立てして6/16で300スレ超え。
書道スレ過去最速でございます。
ありがとうございます。 読める書の話から、和様、御家流のスレの流れ
楽しく読ませていただきました。
賛否、好みあると思いますが、
お互いが相手の意見を、ある意味尊重し、よいプロレスしているなと思いました。
たまに、見に来ることにしますね >英語文化の人口は何十億ですから。御家流を極めるのとは桁が違う。
>ビジネスしたいなら こちらではないでしょうか?
>欧米の観光客が来た時に、筆を持ってもらう事って、 強いアピールになりますよ。
素晴らしい知見だと思いましたが、
>毎日展系の近代詩文書部でも、詩文+英語にチャレンジしている御方もいます。
すでにいるんですね。
その人達は、ビジネスになっているんでしょうか?
習いたいという人が欧米ではどこ程度いると思われますか? 現地に行ったら、いくらでも「書道を教えて」という人はいるでしょ 毛筆は縦書きに適した道具だから英語には向かないと思う
英語はペン書きでいいんじゃね? >>312
〉毛筆は縦書きに適した道具だから英語には向かないと思う
毎日展系の近代詩文書の作品を観ると、日本語詩文を、横書きしている書家さんも
多々いますよ。
筆は縦書き専用という決めつけは、どうかと思います。
過去の有名書家さんにも、様々な横作品はあります。
ということで、縦書きの方が書き易いかと思いますが、
横書きもいいんです。
・・・それにしても、私の英語表現はアリ、というレスについて、
嘲けてくださった御方の返事が、無い。
レスが来るまで、私自身書きこむのを止めますね。
なんか自分だけが語るのは、癪ですので。
っていうか書について、わたしのつぶやきだけでなく、お互い
語り合いたいというのが本音。 今は昔と違って、観光客だけでなく、外国人の留学生や、学校の外人先生等、
たくさんいます。
お披露目する機会とかを、作ろうと思えばできますよ。
世間を見渡さずに、書活動に専念するのも、別に止めはしませんが。 可成屋って破産してたんだね
以前「書画の娯しみ」って雑誌を購読してた
書道人口がどんどん減ってて景気のいい書道具店なんか見ないなぁ
http://www.shinbunka.co.jp/news2017/03/170317-01.htm >>316
この坊さんには欧米人のファンが多いらしいね。
これも墨蹟の一種かな。
いくら書の技術が優れていても、人格と教養が伴わなければ作品は売れないという例。 >いくら書の技術が優れていても、人格と教養が伴わなければ作品は売れないという例
つまり、今の書家は人格がクソだという主張です? アルファベットは左起筆で左進行だから、
同じく左起筆の毛筆でも線の美しさは十分に表現できる >>316
異文化交流だよね
それには互いが交換できる何かしらのカルチャーを持ってないと始まらない
作品と金の交換でもええねんけど >>40
>そもそも「書道」って言葉いつ頃できた
江戸時代(以前)は入木道。支那では書法。文明開化で和様も唐様も書道に統一。
>>99
>御家流は、何かが不足していたから、衰退したのでは
今の活字の役割を、昔は御家流が担っていた。だから個性も書表現も要らない。
>>102
>それとも学校で草書変体を教えろとか
戦後も高校書道では教える事になっている。変体仮名は書道T。草書は書道U。
>>108
>うどよしは和様を自称しても御家流の文字が読めない
あれは和様ではない。歴史的可読性を否定した上で、和様の語意を改竄する立場。
>>224
>書字版本は国会図書館や自治体の古文書文庫にある
まさかパソコン画面や私的印刷レベルので臨書する人が居るとは思わなかった。 >>322
版本について
尾上柴舟や内田鶴雲が臨書する姿を想ったら今の環境は贅沢だよね 御家流は100年以上もの時代、公文書字体として日本国の文化を背負ってきたわけで、
日本国独自の書体として実績は十分にあるっしょ >>322 すげー。
和様ってどういう歴史なの?
>>325 巻菱湖がこのスレに出てきたのは初じゃない?
(流派に関する書道関係情報はタブーなの?) 三筆のwikiには、
>菱湖の手本は200種にも及び、それが近代初頭の習字教科書の手本に引き継がれたことから、
>近代の習字教師の祖といえる。
しかし今の学校習字とは違うんでしょう。色んな方が書いてますし。
>菘翁の書には晋唐書の忠実な学書と三筆、三跡への深い教養が満ちており、
>米庵や菱湖の書の水準をはるかに抜けている
幕末の三筆、とは言っても力量は同等ではなく、それぞれのようですね。 仮は、平安時代以降にも、それなりのものがあって、江戸時代には御家流が広く普及したことはわかりました。
みなさんの一部は、江戸時代の実用書になってからの和様の芸術評価は非常に低いわけですが
でも、蘭亭序は絶賛しているとしたら(仮説ですが)同じ視点なのだろうかと考えてしまいます。
手紙文の蘭亭序を10としたら仮名の最高峰はいくつくらい点数になるのですか?
評価の低い御家流(三筆でもいいですが)はいかほどなのですか?
また、現在の実用書は、どのくらいの点数なのですか? >>316
英語書道、ありがとうございます。
画像を見る限り、ベトナム禅僧が使っている筆は、短鋒っぽいですね。
線の太細の変化を極力抑え、自然な潤渇で。
にじみが無いから、濃墨かなと。
左回転は難しいのですが、この御方のは、非常に書き慣れており、
参考にしたいと思います。
それにしても言葉(英文)も良いですね。
ありがとうございます。 中世日本の女性が書いた消息の書集なんてのをもってるけど、美しいものよ
男性だと書き慣れてる坊さんがうまいね。逞しい線にも魅力がある
好みでそれぞれに10点満点
御家流も10点 >>328
巻菱湖の楷書のおかげで、
御家流が絶滅したんじゃなかったっけ。 >>287
原っぱという人がいらっしゃるのですか? >>330
好きな古典の点数評価。
何を基準として、10点にするのか分かりませんが、
書美の確立をしたという点で。
蘭亭序 9点。真跡ではないので(笑)
仮名の最高峰 10点。日本文化の原点。
御家流 0点。単なる平安仮名のマンネリ化。
今の実用書って、様々ありますよ。
以上。 >仮名の最高峰
何?
そんなものはたくさんあるから、詮ずる処、各々の好みに依つて甲乙を比るべし 日本人が墨書に最も芸術性を求めた時代は、やはり平安時代の中後期でしょうか。
特権階級の目にしか触れることのなかった数々の和歌集
現存するのは数えるほど。
その時代に築かれた仮名の最高連峰は応仁の乱で焼けてしまったが、
教養と知識欲に晒されて競書の末に曼殊院本のような芸術書の数々が生まれてきたと思うと、それを灰燼にしてしまう放火とは死罪相当なのも至極なりや >>337
10点って書いたのは、とても素晴らしいという意味じゃないんですか? 9点のものと比較して10%程優勢である、とか捉えない方がいいと思うよ。なんでも数値化すればいいと思ってる優秀な馬鹿と思われるよ。 「実用芸術」書=御家流
それは違うと思う人います? >>341
とてもいい発想ですね。
バカデカい書作品を置ける家なんか殆どないから。 >>341
バウハウスとかも取り入れてた「形態は機能に従う」というような感じかな? 先生がよく「強い線」というのだけど、
強い線、弱い線の意味がイマイチつかめません。
あと、他にも「◯◯な線」はあるのでしょうか?
教えてください。 >>343
トップ書家のアトリエなんかは、体育館サイズだったりしますよ。
先日、その書家(とある二世)さんの個展を拝観させていただきました。
その時の作品に対しお話をいただきましたが、縦1mのロール紙を
横に30m以上広げて書くのは、骨が折れたと。
バカデカい筆・紙・アトリエというのが大書家様には必要かと思われます。 あ、その書家様(二世)の親が、会の創始者で雑誌収入等、わんさかあるようで。
街中から引っ越して、とある温泉郷に家を建て、毎日温泉に浸かって
会の運営を他に任せて、隠居して楽しく書と向き合っているという話。 >>340
書作品において、とても素晴らしいから10点でもいいけど。
どういう視点で評価したのか、それを語れないなら、ダメだよね。 >>345
「〇〇な線」という言い方のバリエーションは、いくらでもあるでしょう。
たくさんの書を見くらべていけば、線質の個性も理解できるようになります。
“こちらの線は…、対してあちらの線は…”
と評論していくのです。
ただ、あなたの先生のおっしゃる「強さ」が、
蔵鋒による濃密さ。なのか
露鋒による豪放さ。なのか
あるいは別の美的観点なのか
どのような尺度をもって強弱を判断しているのかを理解してをかないと、書けども書けども「線が弱い」と言われ続けてしまいます。
先生が思い描く理想の書とはどのようなものかを知る必要がありますね。 >>341
〉「実用芸術」というジャンルを確立したい!
こういう発想は個人的に好き。
現代作家等の手紙文とかで、味わい深いものを鑑賞して
勉強したいですね。 >>352
共謀材なネタは書き込まんといてや
恐怖征治の時代なんやし >>346->>347
どのセンセイか見当ついたけどここには書きません >>345
〉強い線、弱い線
作品を遠くから眺めて(例えば半切なら5m以上遠く)
そこから線が見えれば、強い線。
かすれたりして見えなくなるなら弱い線。
ふつうに眺めて、線と紙面との境界が、
はっきり見えるなら強い線。
滲んだりしてぼやけるなら、弱い線。
初心者が書くと、ベタッとしてます。そしてカスレが雑だったりもします。
それは上記の弱い線で書いているからです。
なにか参考となる、画像があったほうがいいのかなぁ。 >>344
墨書のless is more とかを展開するほど活気が書道業界にあればいいのだけれど 強い線=上手い
弱い線=下手くそ
コレで先生の言ってることがよくわかる。 >>355
一方で
かすれても浮き上がるようにして主張できる「強い線」も表現できます
単に墨量の多少だけでは判断できかねると思いますよ
墨場と紙面との相対的なコントラストが大事かと 「一」を書くにも
そこに運筆のリズムが現れたストーリーが見られれば、その直線は説得力のある一画となる
そういう「強い線」のイメージはどうですか? >作品を遠くから眺めて
眼を引く線質
これは書展で勝ち抜くにはコネと同等に必須要素なのかもね
その書にフォロワーが付いてくれるかは知りませんけど >>345
〉他にも「◯◯な線」はあるのでしょうか?
太い線、細い線。長い線、短い線。潤った線、かすれた線。・・・
書道の用語集などに他にも色々載ってます。
自分で本を買って調べて。
こんな真面目な回答でスマン。
とある書家からいただいた話では、
強い線は、血管と同じで、
カッターで切ると、血管が切れて、
血が噴き出してみえる線。
これが強くて良い線なんだと。
イメージの話でしたが、
ご自身の血管を切ったのか?!
と疑問に思いました。 >>350
線質の個性もよいのですが、その結果として、「一般の人から見るとどれを見ても同じような作品しかない展覧会」を産んでませんか?
線質の個性なんて、誰の目も惹かない書道の先生方が生み出した幻想に過ぎませんよ。 >>354
ごめんね〜愚痴った。
なら、イニシャルとか地域だけでも分かりますか?
当たっているなら、ビンゴ賞あげます。 >>361
一度、血管を切ってみた。そこから出る血で一筆、書いてみた。
それを大学の書道科生に見せてみた。「わぁ、きれい」と言っていた。
種明かししたら、嫌がったのなんの。あの反応は頗る面白かったw >>363
〉線質の個性なんて、誰の目も惹かない書道の先生方が生み出した幻想に過ぎませんよ。
線質に拘ってない書家なら、それでもいいですが。
私自身は、同じ個所を書いた、各々の臨書作品を比べてみて、
線質が違ければ、それで優劣の判断しちゃいますよ。
その判断は、一般人が見て多数派になるようにしてます。 >>363
逆に「線質に個性がない書道展」ばかりなんじゃないの?
だから、たくさんの流派の書展を見て回る必要があるとおもう。
強い線ガー先生は美的センスもなくボキャ貧が故に、言うことに事欠いてセンガーセンガーと連呼して生徒にハッパかけてるだけなのかもね 「こう書いたら強い線が書けますよ」
と解答を教えるのは甘い?
早く上達したら自分より上手くなって卒業しちゃうから嫌なのかしらw >>366
強い線は上手い、弱い線は下手、ということですね。
ただ言葉をすり替えただけとしか思えない。 >>368
わたしもそのように思います。
強さとは具体的にどういうことか、
どのようにすれば強く書けるのかを説明するほうが賢明と思えます。
わたしは強い線という言葉は使わないようにしています。
強い線、線の強さという概念がどこから来ているのかわからないからです。
憚りながら古典を学んでおりますが、
過去の書論において、強い線が語られているものに出会っておりません。
近世の指導要綱などの中にも、指導する際にこの言葉を使うことを推奨しているものを知りません。
どこかに書かれてるのをご存知でしょうか?
この言葉が、柔らかく他者を侮辱するために使われているのを聞いてからは、
特に使うことを避けています。 せっかく衰退してんだから、足元から全部見直せばいいんだよ。 >>376
紫○さんは強い線の書(デザイン)で日本人に好まれてるよ >>351
実用芸術か、、、
華美になり過ぎたものや、異性の気を引くためだけに作ったものや、経済効率を意識し過ぎたものは排除して考えられそうだな? >>377
悪口に聞こえなければいいけど
シシ○ウさんの線は、別に、書道スレの対象外じゃないかな?
相撲スレで、おデブタレントの彦麻呂さんについて書くようなものじゃない?
好まれているんじゃなくて、今の書道が嫌われてるの…。 >>344
「形態は機能に従う」
ここにはね
機能性を犠牲にしても技術性が大事派(読めないのは読み手の不勉強)
と
芸術性と機能性の両立派(読めない書は書き手のオナニー)
がいる。(皆さんはどっちですか?ちょっと過激に表現しましたがw)
でも、どっちも悪いわけじゃない。
両立派は、芸術派から芸術性をディスられるのは仕方ない。
むしろ、ご褒美だと思わなきゃ(気になる存在にまで持ってきたってことで)。
一方で、芸術派は、世代を追うごとに劣化していく運命にあるし、
芸術性を守ることから、権力を守ることに変わってくるから、そうなると末期ですよね。
ただ、自民党に安倍政権が誕生するように起死回生があるかもしれんけど、それは一度下野しないといけないでしょうね。 >自民党に安倍政権が誕生するように
これは日本滅亡の序章でしょ
冗談きついわ 毎日通う道の脇に咲く花も、スマホ画面のラインが大事な人にとってはその存在すら認知されないまま散っていく >>381
>これは日本滅亡の序章でしょ
おまえの取ってる新聞当ててやろうか?
朝日、毎日、東京等の地方新聞だろ。
ちゃんと数字を見て判断した方がいいぞ。 書道やってる奴らって、権力や金に密接なんじゃねぇの?
ここに書いてる政権批判が小市民の愚痴っぽいんだよな
もうちょっと気の利いた批判とかできねぇの?
知性が滲み出たり、美意識高い感じで文句言ったりとかしねぇのか?
なんだかしょぼいぞ
書道の展覧会みてぇだ… >>387
品位が匍匐遊ばすご高説を賜り、たいへん恐縮いたすことろ >>388
部落を部落たらしめたのは為政者だからねぇ
幕藩体制から解放されて100年以上も経つのに、いまだに足枷を引き摺る河内長野の悲惨な歴史を知ったらまじ同情するわ >>383
お名前が挙がっていない新聞の販売部数水増しについて、ご意見頂戴できますか? セイキョウシンブンは会員がガチで買ってるから、その販売実績は確固たるもの。
大手三社は平伏して輪転機をシェアしている昨今…
その大手三社の公募展の最大のパトロンは創価なのかもしれない >>369
>強い線は上手い、弱い線は下手、ということですね。
>ただ言葉をすり替えただけとしか思えない。
私自身が思っている事ですが、強い線が上手い・・・というのは、少し違うんですよね。
初心者は、弱い線しかひけないから、鍛錬を重ねて強い線をひく努力をします。
それがもし強い線で、全部ひく事をできちゃうちゃうと、たしかに凄いんですが、
創作作品では、遊びがなくなっちゃうんですよね。
だから、結果的には、強い線に加え、自然な弱い線もたまにある事で、
人間味のある面白い作品になったりします。
書家が目指すのは、様々な線を使いこなして、自己表現をする事だと思ってます。
私自身は、強い人間ではないので、自分らしく表現したいので、
たまに弱さもみせながら、妥協もしながら作品製作をしています。
まあ、こんな事、参考にはならないかもしれないが。 >>371
〉わたしは強い線という言葉は使わないようにしています。
〉強い線、線の強さという概念がどこから来ているのかわからないからです。
強い線と言うのを見た事ないのですね。王羲之の入木道はご存知ですか?
筆力が強いという話です・・・
貴方のそのレス内容の浅はかさ・勘違いしているドヤ顔の返答に、
マジで、侮辱したくなります。
もともと期待してない2ちゃんの、質を落とすな。 こりゃまた『筆力』などという摩訶不思議な書道用語が出てきたもんだ
あなたが見たのは、王羲之の運筆ではなく、王羲之の墨線でしょうに
“線に訴求力がある”と云うべきでは? >>378
〉華美になり過ぎたものや、異性の気を引くためだけに作ったものや、
〉経済効率を意識し過ぎたものは排除して考えられそうだな?
百人一首とかも恋愛の歌で今の世に残ってますし、
異性の気をひく表現もあると思います。
経済効率・・・、今のトップ書家が、
実用書に向けての書籍も出していますが、
多少あざとくても、良い物は良いと思います。 >>385
なぜ、生協と書いたのか、2つの意味が想像できます。
・聖教 言わずと知れた公明党の支持母体
・生協 有名な共産党支援組織
志位委員長より、「地域生協の組合員は2,146万人、世帯加入率37%まで広がっており、生協で行われている地域見守り活動や高齢者・子育て家庭への支援など、地域でくらしを支える温かいネットワークは日本社会の大切な財産です」とのごあいさつをいただきました。
http://jccu.coop/info/announcement/2017/20170307_03.html >>380
〉機能性を犠牲にしても技術性が大事派(読めないのは読み手の不勉強)
〉芸術性と機能性の両立派(読めない書は書き手のオナニー)
古典に無い、字典にも載っていない文字を書いて、読めないのに威張っているのが三流書家。
観る・読む相手の事を考えないで書くのがオナニー。
読める文字で、新しい書を確立するのが一流書家。 >>395
強い線という話をしたいんだけど、
宣伝文句じゃないよ。
その真意が分からないなら、
書活動やめたほうがいい。
線の良さに、気づいてないんだから。
変な例えかもしれないが、・・・
あなたは筆で、甲骨文〜唐以前の石碑
などでの一本の線を、「彫るようにして」
書いた事ないでしょ。
これが分からないなら、書で感情表現も
なにもできないだろうに。
単なる線にも深みがあるから、
感動するんだよ。 >>399
>甲骨文〜唐以前の石碑 一本の線を、「彫るようにして」 書いた事ないでしょ。
こういう指導されると、笑いが出てくるんだけど(笑)
だって、実際の作者だって、生きてたら
「石碑に彫ったの俺じゃねーしwww 俺の書とは全然、違うってwww」
ってなるよ。
3次元を2次元にする時点でおかしいわ。
やるなら、石碑の字を真似たいなら石碑をつくるしかないだろww >>398
>古典に無い、字典にも載っていない文字を書いて、読めないのに威張っているのが三流書家。
→そんなやつおらへんやろ。
観る・読む相手の事を考えないで書くのがオナニー。
→お前ら。
読める文字で、新しい書を確立するのが一流書家。
→しらん >読める文字で、新しい書を確立するのが一流書家。
→もしや…シシュウ氏のことでは… シシュウ氏はOL辞めてから奈良にいたけど、関西展で榎倉香邨のカリカリ仮名に感銘を受けてクサビ型書体を書き始めたのかもね
あの線質で現代文を書いたのはシシュウ氏が始めてなのかも
香邨門下はだらしない 曹全碑の線を「彫るようにして」 書いたら、とても臨書にはならない…
毛筆の穂先を尖らせてクリクリするのも彫るのとは違うよね
「彫るようにして」 書いたら、穂がつぶれて強い線に引けないし… >>402
〉3次元を2次元にする時点でおかしいわ。
〉やるなら、石碑の字を真似たいなら石碑をつくるしかないだろww
立体的な思考ができない、
うすっぺらい書家でしたか。
中味も
レスを見ると、お弟子さんとかもいなさそう。
おめでたいね。 >>403
〉>古典に無い、字典にも載っていない文字を書いて、読めないのに威張っているのが三流書家。
〉→そんなやつおらへんやろ。
確実に1人は、いるね。君だよ。
書を理解してないから、自分のに気づいてない。 >>408
〉造像記
あの力強い線質は、筆で彫るように
書こうとしても、なかなか真似できませんよね。 >>409
昔、書を石碑に彫る師弟がいました。
弟子「先生!うまく彫ることができません(泣)」
師「筆で書くように石を彫るんじゃ!!」
この2000年後…
弟子「先生!うまく石碑を臨書できません(泣)」
師「石を彫るように書くんじゃ!!」
それを見た天国の石碑師弟
弟子「先生、あの人達は何してるんでしょう。私達がせっかく、紙に書かれたとおりに彫ったのに…」
師「若い奴らの考えることはわからん。」 >>413
漢文、かなの巨大化も同じだな。
自分たちのビジネスのために
勝手なルールを作り、政府に「芸術」と認めさせ、国民に植え付ける。
実際、明治政府が御家流から菱湖流にして
今の書道が発生したのと同じ流れ。
だから、どうした、俺はそれで良いんだ。
しがみつく、しがみつくぜ。
今更、新しいことなんてできないからな。
新しいスタイルなんて俺の生きている間に定着しないだろ。 幕末から明治にかけての文字環境には、もう少し留意して置かねばなるまい。大方の人は見た目の変化、例えば楷書と草
書の違いや文字連綿の有無に囚われがちな傾向がある模様。しかしこれらは表層の文字像が「違う様に見える」だけであっ
て、深層構造における文字知覚/認識は殆ど変わらない。欧文の例で云えばローマンもゴシックも筆記体も、共に同一の深
層文字像/認識へと収斂する様に。
「殆ど」変わらないと書いたのは、例えば草書を楷書に書き換える場合、殆どの点画が複雑化して同一文字内に細部の差
異を発生させるからである。楷書の輪郭は細部に宿る一方、草書の輪郭は骨格へと沈潜したまま再び表層の形に近接する。
邉も邊も草書の形は同じ構造下で草略変化(行書水準を含む)の幅を持ち、草略の度が進むほど同一の形となる様に。つま
り草書における細部の省略は、楷書における骨格の細密化/分化と相補的に機能する(ドゥルーズの表現を借りると、省略
は文字認識の差異化=微分化(différentiation)、細密化は差異化=分化(différenciation)に相当する?)。 微視的な差異/特徴を文字骨格から捉まえて、草書の之と足を読み分ける類は難しい(真草千字文では如松之盛と矯手頓
足を参照)。どちらも同じ形で書かれたりする。こんな場合は文脈に任せて判別するのが古文書方面では普通だろう。…く
だくだしく書かなくとも、「見れば/読めば分かる」で済ますのが書教育では常套だった。しかしそれでは現代人に通用し
ない模様。或いは稽古が通用しないのかも知れない。あたしゃ書塾の稽古で無心に慣れるうち「自然と読める様になった」
側なのに、畑違いの哲学/言語学用語まで巻き込む羽目になっている。
これでは却って分かりにくくなるかも知れない。しかし楷書を基準に草書へ遡行すれば、そうとも考えてみたくなる。骨
格の外延に発生した細部/点画の厳密さは手に負えない。楷書の手口は「規範なき不自由」に見えるものを新たな規範で縛
る。文字認識が雁字搦めになって、差異ばかりが罷り通る。草書や仮名はもっと自由だった。規範の幅(差異の内包)自体
がもろとも自由にうねり流れた。だから連綿も読み書き双方にとって必然だった。連綿の切れ目が文脈の仮象を呼吸する場
合もあれば、そこに別のニュアンス〜言葉自体とは別の音楽的重層性が宿る場合もあった。 >>413
〉弟子「先生、あの人達は何してるんでしょう。私達がせっかく、紙に書かれたとおりに彫ったのに…」
>師「若い奴らの考えることはわからん。」
あなた「石碑を臨書する奴らの考える事はわからん」
わたし「貴方の頭では、それが限界なのですから。」 >>414
あなた「漢文、かなの巨大化も同じだな。 自分たちのビジネスのために」
「今更、新しいスタイルなんて俺の生きている間に定着しないだろ。」
わたし「貴方の頭の中で、どうぞご自由に自虐なさってください
(視野が狭くてほんと可哀相。慰めて欲しいのね)」 >>416
〉楷書を基準に草書へ遡行すれば
楷書を遡行すれば隷書であって。草書ではない。
揚足取った。スマン。 >>417
>>380の
機能性を犠牲にしても技術性が大事派(読めないのは読み手の不勉強)と
芸術性と機能性の両立派(読めない書は書き手のオナニー) を参考にしてみたよ。
両立派「石碑でオナニーする奴らの考える事はわからん」
オナニー派「貴方の頭では、それが限界なのですから。」
深夜でも限界です!石碑でオナニーは無理っすw >>417
近代詩文の連綿はダメ君はもう書き込まないで欲しい 本来なら、文房四宝がそろって、鍛錬があればしっかりとした強い線がひけると思う。
最近の安い紙、筆、墨液とかで、強い線を引く事はまず無理。
ここにいらっしゃるのは、安いので清書する派?それとも、高いので清書する派?
例えば、
筆は一本1万円以上のがメインとか、安価な100均一とか。
紙は半紙1000枚で1万円以上とか、安価な100均一とか。
固形墨は一本1万円以上とか、安価な100均一とか。
この2ちゃんの傾向を知りたい。 >>421
貴方が書きこまなければいいだけでは?
自虐ネタ、つまらん。 それにしても、何故そこまで、自虐するのか意味がわからんよ。
単にかまって欲しいだけなんだと思ってるけど? 貴方の日常生活、書活動に、不満があるから自虐してるんだと思うんだけど、
単に書道で自分を認めてもらえない、不満かなにかあるの?
やつあたりはただただいい迷惑だけど。
何か愚痴りたいなら、マトモな事書きなよ。 >>419
>楷書を遡行すれば隷書であって。草書ではない。
残念ながら文脈上、隷書は草略書体ではない。
あ…そうでもないか。篆書からの「隷変」は今のと別枠の「草略」に相当するのかも。
だが当時は草隷やら章草やらも発生途上にあった。草略意識なき楷書は考えにくい。 >>425
自虐って、書かないで欲しいと書いただけなのに何を自虐だと言ってるのか分からないし、
全般的に言ってる事が的外れなのに人をを嘲るばかりで不快だから書かないで欲しいだけだよ連綿禁止君
自分は偉くてみんな馬鹿みたいな発言ばかりで見てると本当に気の毒になる 意見が違うだけで書き込みするなとは、言論弾圧ですか? 「強い線」のことなんだけど…
書展とかで他の人の作品をたくさん見て比較してたり、かなり経験を積まないとそれ自体の意味がわからないんじゃないかな、と思うんです。
「これが強い線なのか!」と気づくまでにどれだけの経験が必要? という議論をされてはいかがでしょうか?
少なくとも入門1ヶ月の人に「あなたの線は強い(弱い)」と言っても「?」となるだけとは思えるよ。 >>430
そうですね。
入門一か月のような人に、強い線の話をしないよう心がけます。 >>394
>もともと期待してない2ちゃんの、質を落とすな。
ほんとは期待してるんでしょ!? (笑) ねらーさん 意見が違うだけで書き込みするなとは、言論弾圧ですか? >>430
〉「これが強い線なのか!」と気づくまでにどれだけの経験が必要?
まず、独学なら気づきません。
ただ、良い師匠の文字を、同じように自身で書いてみて、じっくり比較したら、
違いが分かる事なんですよ。
形だけではない何かが違う。上手く真似たけど、何か違う。
そこで線質が違う!・・・となるのが普通の事だと思っておりました。
そういう目習いを、していなければ・・・、単に白黒コピーの雑誌だけをみていたのでは、
一か月経っても、もしくは一生涯かかっても、線の強さはわからないでしょう。
私に反論して下さるある御方は、彼自身の知らない何かを提示されると、
独学でやっている自身の書が一番という目線なのか、聞く耳がないんですよね。
自身の発言で、関東の書の品位を下げている事に気づかないのも残念ですし。
私が意見を提示しても、文句中傷だけで、彼自身の先が無いんです。
彼自身、書がツマラナイんだろうけど、ここはそういうのを語る場所ではないでしょうに。
ここでは、書のツラさも語っても構いませんが、中傷は嫌いですね。
お互い、もう少し楽しさを語りたいですね。 強い線を知りたかったら、本当に上手い書家先生の作例と
ご自身の真似た作品をじっくり鑑賞する事です。
作例をいただいて、線の良し悪しを見分ける事をしないで、
強い線は書けません。
白黒の雑誌を見ているだけでは、書けません。
では、失礼しました。 >>434
>じっくり比較したら、 違いが分かる事なんですよ。
じっくりとはどれくらいの時間のことですか? >>435
線質が分からないで文句を述べる御方が読んで、納得なさらなくてもいいですが、
なぐり書きで、関係ない事まで述べました。 >>437
分かる人にはすぐわかりますし、
一生涯、分からない人には分からないかもしれませんよ。
後者なら、書を観る素質ないですね。 >>438
ご自身の書活動で、強い=上手いなら、
それでいいと思いますけど? >>434
この人誰と何を戦ってるの?誹謗中傷しかして無いのはこの人自身だし
書について語ってるつもりらしいけど無駄に長文なのに中身がなく人が悪い大勢が悪いと他罰的意見ばかり 甲骨文の特徴は強い線です。
造像記の特徴は強い線です。
王羲之の特徴は強い線です。
欧陽詢の特徴は強い線です。
顔真卿の特徴は強い線です。
米芾の特徴は強い線です。
あなたの線は弱い線です。 >>430
ここにいる粘着質の書道入門1ヶ月みたいな人に、線の強さを伝えるの疲れる。
ちょっと愚痴りました。
彼自身が粘着質だと気付いていない。ご自身の書にも気づいていない。
単に親等の築いた遺産を守る事だけに必死なんだろうな。
もっと、榎倉香邨先生は凄いとか、そういう話をしたいな。
あ、線の強さが分からないなら、香邨先生の書を、真似て
書いてみると分かるよ。線の違いが一目瞭然。
それを真似て書いても気づかない奴は、マジ書道やめてしまえ(笑)
上の役職になったら、その書道会は、オワリです。 線の違いに一生気づかない、すでにオワタww
書道も人生も、すでにオワタww 昔はこういう話しは酒呑みながら朝までやったもんです
最近は年金暮らしだからそうそう呑みにもいけない
さみしいな >>444
粘着質は疲れるから相手するだけ無駄。
無視しなさい。
相手にすれば、クズはかえって喜ぶだけ。 >>422
>本来なら、文房四宝がそろって、鍛錬があればしっかりとした強い線がひけると思う。
>最近の安い紙、筆、墨液とかで、強い線を引く事はまず無理。
線の強さは金で買えるんですか? >>450
良い道具をそろえた方が、より良い作品を書けるようになるという事。
金で買ったらできるという質問。そういう短絡的な発想では、ダメですよ。
貴方の頭の中が、お金と浅はかさしかありません、と主張しているようなものです。
かつ、日本語も理解できない人かもしれませんが、他に質問はありますか? ★大前提★
\事実/書道人口は昭和50年頃から30年ほど下がり続けてる。
\仮説/明治以降拡大した書道の手法が昭和50年頃から通じなくなってきた。
\意見/
・まだ書道は規模が大きい。今まで通りの「伝統主張」でいくべき。(伝統派)
・御家流や和様、読める書など、リスクを取って今まで着手してない分野に目を向けるべき。(革新派)
・筆で字を書くこと自体、オワコン。別のことをした方がいい。(離脱派)
今の書道に否定的な意見の人は、書道に関わりたいと思う人は、
従来型の書道のシステムに依存しても未来がないのでは?という現実があるのでしょう。
ただ、国の予算や支援が、従来型書道に集中していますが、
文化普及のための予算が、新しい文化の芽潰しに使われるのは辛いものです。
新しいことをする人は、まず、ここで叩かれるという無償の愛により問題点を洗い出し
大きな存在に成長する人が一人くらい出てほしいなと思います。 線質至上主義みたいなのを産んだのは昭和書道の汚点だな >>452
釣られても、別に構わないです。
結局彼は、書道の話ではなく、他人の文句中傷したいヤツだと分かりました。
ある意味レスが増えて盛り上がる事ですし。匿名ですから止める事はできませんし、
狂っていただいてもそれは防げませんし。ご勝手にしてくださいという事です。
彼を放置しても文句ばかり垂れていましたので。
、どうせならと、質問ありましたら、ご勝手にどうぞ?という意味です。
彼が、そういうことしかできない、それが今のご自身だと、理解するまで。
文句や中傷だけの世界にいればいい。
そして、勝手にどんどん自己嫌悪に陥ってくだされればいいと思ってます。
私は常識的にレスするだけですし、マトモなレスができる御方とは、
親身にレスをしたいだけですので。
彼のレス後に、マトモなレスをして、可能なら普通に盛り上げたいと思います。
乱筆失礼しました。 >>454
日本酒の業界が同じ道の先を行ってます。
文化でもあり、産業でもありますから、
自分らしさを追求しているうちに廃業されたところも多かったと思います。
生き残るにはどうすればよいのか参考になるかもしれません。
答えはひとつでは無いと思います。
より闊達な議論を期待しております。 >>455
〉線質至上主義みたいなのを産んだのは昭和書道の汚点だな
例えば、どの書家が、そのように唱えたの?
そして、その書家は本当に線質だけを述べているの?
資料があったら、それを元に語ってください。 >>457
日本酒業界も同じですか…
自分らしさを追求することは、ハイリスクですね。
獺祭のようなお酒(悪くはない)が売れるとは悲しいですけど、
何もニュースがないよりマシと感じます。
書の世界は、このスレでおわかりのように右肩下がり30年続けても
「自分たちのやり方が正しい。理解されてないだけ」と自己中心の人が多いです。
ここで「そういう視点は今までなかったな」というご意見はあります。
しかし、従来の書道に寄生して生きていきたい人からしたら
それが否定、中傷になるのです。
だから、こういう場でしか、本当に事を言えないのはわかります。
石碑の書を「石に彫るように書け」とありましたが、
私は「石に彫ったからできた線ですよね。紙に書いた原本とは別ですよね」という視点が全くありませんでした。
どうして私が若い時にこれに気づかなかったのだろうと。
こういうフラットな意見がたまにあるのでたまに見ちゃうんですよね。ここ。 >>454
〉ただ、国の予算や支援が、従来型書道に集中していますが、
〉文化普及のための予算が、新しい文化の芽潰しに使われるのは辛いものです。
従来型書道というのは、展覧会型書道という述べ方でもよろしいでしょうか。
展覧会を文化としてやっている以上、どんなに衰退していこうとも、
国は逆にその文化を守る方向に動くと思います。
新しい文化の芽潰しとありましたが、未だに、その新しい書の文化とは何かを、
見いだせていません。
現時点で、予算を期待しつつ、芽潰ししているという
ご意見は、違うと思います。
まず、新しい書を確立し、それが根付くようになって、最終的に国が動くものだと思います。
各々の書道会に、新しい書という視野も考えながら、会議等で発言できるといいですね。 >>461
>国は逆にその文化を守る方向に動くと思います
この根拠がわからん >>463
首相のお友達なら守ってくれそうだけどなw 前例主義ってことよ
官僚がハンコもらってまわるわけで >>461
あなたの意見は十分わかるのです。
>国は逆にその文化を守る方向に動くと思います。
これが本当に良くない。
橋下市長が人形浄瑠璃の補助金を止めて、初めて自分たちが舐めてたことを知った。
審査にワイロが飛び交う書展に、国の支援があるのは健全ではないです。
(文科省のトップが貧困調査している段階で、健全な省庁ではないですね)
>新しい文化の芽潰しとありましたが、未だに、その新しい書の文化とは何かを、
見いだせていません。
例えば、和様と検索しても「うどよし」氏が実質独占しています(疑う人は「和様」で検索してみてください。)
誰もやってないから彼のサイトが上位に来るのでしょう。
今まで、未着手の書道分野で、これほど盛り上がったネタは無かったと思います。
和様には一定のエネルギーみたいなものがあると思いました。
和様の情報が、うどよし氏から提供され、
さらに彼は評論だけでなく、現代版の和様を提案しています(誰も”和様”という名称でやってない)。
全員とは言いませんが、それら様々な下地があって、
今、ようやく和様の議論が可能になったと思っています。
長文失礼しました。 >>466
>審査にワイロが飛び交う書展に、国の支援があるのは健全ではないです。
健全でないと私達が分かっていた所で、国が今までの文化を見捨てる事はしません。
戦後の展覧会文化は、多少健全でない文化だったとしても、大切?な文化です。
毎日のU23部門などで、登竜門としての機能もしっかりあり続ける以上、
何万という出品者が毎年出品し続けている以上、今はまだどうにもなりません。
私が観る限り、はやければ10年で、新しい書が出ると思いますよ。
各々の書道会の衰退や存続の危機は、5年程度で確実に見え始めて、
その後、淘汰されていくと思います。
今現在の金時持ちがだんだんいなくなりますからね。
確かに、うどん氏の和様など、それが新勢力となって新しい書が生まれるといいですね。
では、ありがとうございます。 俺は毎日書道してる
国は守ってくれない
阿部は辞めろ 書道初心者です。「強い線」についてですが、私も「線質」「強い線」などの意味するところがよくわかりません。
線の強さに関し>>422や>>434、>>443のようなことはみなさん同意するところなんでしょうか。
分かる人にだけ分かればいいという考え方を否定するものではありませんが、
書に関する表現が概念化され広く共有できるものであってほしいとも思いました。 うどん氏が「大衆書道」ってキーワードに見切りをつけて、あらたに掘り起こしたのがキーワード「和様」ってことだろ?
たしかに検索結果を独占してるようだけど、和様ってキーワードはそれほどマスなのか? それともまたニッチ狙いとか言ってんのかな?
SEOで商売が良くなるといいよね。グーグルの気まぐれで閑古鳥が鳴いたりするから稼げるうちに稼げばいいよ。しかし、ここでどうこう騒いでも客は増えないんじゃない? 広告代理店とかと話した方がいいよ。それかバックについてる天雷とか… >>471
寺に行ったら坊さんがいきなり「おまえは悟ってない」というようなもんです。 >書道の話ではなく、他人の文句中傷したいヤツだと分かりました。
>うどん氏の和様など、
理論整然と長文投稿されるのは良いと思うのですが
あなたへの中傷を批判する一方で、
下に見ている書家の名前は
わざと間違えて表記するのは
どういう心境からなのでしょうか? >>472
うどよし氏のここでは宣伝にならないと言いつつ
宣伝するなと言っている、自作自演?
(複数いるんですかね?それなら、彼の認知度は割りと高い?)
>検索結果を独占してるようだけど、和様ってキーワードはそれほどマスなのか? それともまたニッチ狙いとか言ってんのかな?
相当、長年、彼をウォッチされているんですね。
あなたは、立派なアンチ”ファン”ですよ。 なんか、私のレスも人気なようで、私の偽物さんまで現れたのか。
お疲れ様です(笑)
他にする事ないの?
親等の書風をパクる事に、一生懸命なのは分かりますが、
私のレスのやり方まで、真似た所で、書の確立はしませんよ??
では、常識的なコメントよろしくねww >>471
〉強い線
貴方がそれを決める事であって、他人に委ねないでください。
それとも貴方は師風等、他人に単に追従・依存したいタイプでしたら
仕方ありませんが。
〉書に関する表現が概念化され広く共有できるものであってほしい。
書論をもっと読んだらどう?
マトモな書家の間では、広く共有しあっているよ。 >>474
〉理論整然
なにそれww
これだから、関東の親のすねかじりの
自称なんちゃって三流書家は困る。
レスだけでなく、何もかもやめたら?
キミがいないだけで、
書の未来が明るくなるよ。
まあ、この辺で、いじるのをやめます。
自分の時間がもったいない。 匿名の立場で相手を煽っていくスタイル
かっこいいっす!書道先輩! >>471
〉書に関する表現が概念化され広く共有できるものであってほしいとも思いました。
私の会では、書というのがなんなのか、
どうあるべきかについて。
子供連れの親のご意見などを参考にし、
書家同士でて会議を開いたり、
他流派とのつながりも大切にしたり、
稽古時間以外にも、
先生、先輩や書友と呑みながら
語り合ったりはしているよ。
私の周囲では、かなり共有されてます。
っていうか、フツーなら、
共有しないで書くなんて事は無理ですよ。 >>479
いい加減にしなよ
ある程度の知識がある同士が理論で殴り合うのはいいけど初心者ですって言ってる人にまで師匠に依存してるとか言って何になるの
読める書がーって言ってる癖に初心者お断りみたいなの矛盾してるよ
自分の感覚で身につけないといけないのは間違い無いけど誰も彼も罵倒するのは人間として違うと思うよ 何年か前、初めて「うどよし」なる語彙を見かけた。デザイン書道の人らしい。
しかし今や、真逆ここまで「和様」の語義改竄が進んでいるとは思わなかった。
和様は連綿体が基本で、行書先習時代の御家流に代表される。楷書とは縁遠い。
しかし氏はトメハネの延長にある連綿を否定する立場らしい。つまり和様ではない。
戦後「新和様」の模索があった(石橋犀水)。近代詩文書や調和体の動きと並行する。
氏のはそれらとも違う。紛らわしいので表記を「うどよし和様」に統一しないか? >>481
ありがとう!
中味が無い内容でレスを増やして
どうするんだとも思っているが。
レスが全く無いよりは、良い事かと。 >>484
>連綿を否定する立場らしい。つまり和様ではない。
連綿体がないと和様ではないなら、
うどよしサイト(関連サイト?)では以下のようになってるから
まちがいじゃん!
【和様のルール】
・日本語で書く。
・続け字、崩し字不可。
・楷書不可。
http://wayoh.jp/7th-calligraphy-exhibition >>483
〉いい加減にしなよ
何かあったの??
これも、貴方(三流書家様)の自作自演でしょ??
もし、私の発言に対して怒るのなら、まずは、三流書家様のご意見で、
その初心者さんに、きちんと回答を与えてあげれば良いだけでは?
理論整然(笑)に。
スレの最初からきちんと読んでいれば、分かりますよね?線の強さについて。
この荒れている状態で、ひょっこり初心者が書くのもおかしいですが、
線について、すでに話し終わってます。
あとは、この荒れてるスレ、最初から読んでいたら、ここから何を
取捨選択するかは本人次第でしょうに。
そんな事までも、他人に委ねてしまったら、ご自身の書の確立はできないでしょう。
まあ、483様は、親にすべてを委ねていらっしゃるから、わからなくて当然ですが。
マジで、自作自演までして、腹立てて、何したいのか、わからにゃいよ >>483
わたしも、初心者という相手に対してのコメントとしては最悪と思います。
>>479 の言ってることはデタラメです。いい加減にしなさい。 >>486
〉連綿体がないと和様ではないなら、
〉うど〇〇サイト(関連サイト?)では以下のようになってるから
〉まちがいじゃん!
連綿が無い、平安仮名もあるよ。
ルール制定されてても、和様の域をでてないので、間違いとはいえない。 ずべて自作自演と思い込んでる人がいらっしゃいますが、このスレッドは3人のアルバイトで運営されてるので自作自演ではありません。 >>488
では、しばらく黙っているから。
初心者に対して親切な回答フォローを
してあげたら??
私への文句は聞き飽きた。
次は回答者に優しくしてあげてくれ。
線の強さについて、
はたして何人が自作自演の回答してくる
のか・・・マジ楽しみ(笑) >>493
そしたら、私とうどん氏と、自作自演が5人分
ってところか。面白い(笑) >>489
>連綿を否定する立場らしい。つまり和様ではない。
と書いてるやん。
じゃ、楷書禁止は?
むちゃくちゃなせっていじゃにゃい? >>489
>連綿が無い、平安仮名もあるよ。
あり得ない。なぜなら平仮名自体、点画の連綿により構成された文字だから。
たぶん字と字の直接的な連綿について言っているのだろう。筆脈についてではなく。
しかし、その筆脈〜連綿の基礎概念が基本から抜け落ちると、困った事になる。
平仮名を連綿基準ではなく図形として見る所から、氏は出発している様に見える。 そろそろアスペさんはコテハンつけてくれませんかね。高尚なレスが埋もれるのは忍びないので
もしくはここは三流の書家とは言えない日々精進している者の集まりなのであなたのような立派な方はスレチなので出ていって欲しいです >>494
それだと誰もフォローできないですよ。
何も書かない方がよかったかもしれません。
自分でまいた種は自分で刈り取るのがよろしいかと思います。 歌仙歌合の運筆を見ると、気脈に必ずしも連綿は見られず、
それは「宙遊」ともいうべき離筆中のチックのような“堪え”がある。
これが仮名の世界 かなの成り立ちとか主張するのはいいし
知っておいたほうがいいでしょう。
でも、もう明治に50音にして、現在の形に決めた時点で
基本的には、気にしてはいけないんですよ。
今の書道の問題はレベルを上げることではなく、底辺を広げること。
今の書道の指導方法と展覧会の仕組みで、どんどん人が離れていったのですから
それらを抜本的に変えないと、皆さんの主張したい起源も水の泡になりますよ。 仮名日本人が磨きあげた芸術筆記体ですね。
50音ひらがなを決めたのは戦後 >>505
今の書道界の問題は、他人に厳しく自分に甘い人が多過ぎることです。
底辺を広げればまたそういう無責任な輩が増えるだけなので、天井を上げることの方が急務になると思います。 >>508
輸血が必要な怪我をしているのに宗教を理由に断るタイプね。 >>500
あなたがどれだけ高尚なのか知りませんが、アスペルガー症候群の人達を馬鹿にして許されると思ってるのですか? 明日ぺは所詮芸術畑で食っていくしかないのさ
さだめじゃ >>510
>>494=アスペさん=超一流の高尚なレスが私のような三流馬鹿底辺のレスで埋もれるのは忍びないという意味で全く馬鹿にはしておりません 日本で超一流で世界でも超一流の人は大概アスペ
イチローとか浅田真央とか紫舟とか 未来の書で議論されている内容が
母国語の日本語の書道って面白いね。 >>515
今の日本語は、漢字かな交じり+和欧混在が中心。
言文一致の運動以降は、口語体で書くことも増えてます。 >>512
>>494に言い返そうとしたのかい? それはそれで勇気ある行動と思う。でも、アスペとか言うのは対象が拡大し過ぎて良くない。そこは反省すべし。 >>520
正直すまんかった
前スレで「どうもアスペです」って言ってたのがこのスレの494だから本人には通じると思うんで許して ここ3日間 帰宅中に、このスレを覗くのが楽しみです。
皆さんがんばってください(何か知らんけど、おもしろい) 大前提からちょっと外れて申し訳ないが…
60年前くらいの仮名作家の随筆で、荻生徂徠に追随する連中をボロクソにdisってりするのとかあって、けっこう面白かった。
最近は、漢字作家と仮名作家でdisり合うのが減ってないか? 自分のテリトリーを作って死ぬ気で守んないと、いい議論なんて出来ないんじゃない? ちょいと鼻っ柱を折られただけて泣いちゃいそうな奴ばかりになってるのが、今の書道界の最大の問題なんじゃないかね?
どうかね? どうでしょうねぇ。
札束でシバかれたら喜ぶ人が多いと思いますけど、それは昔からですし。 ある有名なブログで、昭和の三筆の1人の方の話があって
仮名作家だけども元は漢字作家だった、という話も。
自分のジャンル分けをしなくてもよいかと。b >>476
俺はあんたの真似なんてしてねーよ!
あんた、立場悪くなると、すぐに「他にすることないの?」とか言うよね。俺はそんなこと言わない。 >>527
>昭和の三筆
それってどの3人のこと? 展覧会が悪いようなこと言ってる人多い?
競書は一役かってない?
金儲けしたくて競書させてる団体とかあるよ。 政府の支援・後援を受けている書展でのワイロとかは良くないだけで
通常のビジネスに問題ないよ。
競書だって意味ないなら参加しなきゃ良い。 >>532
その賄賂ってのは憶測? それとも証拠や証言があるの? >>534
ついでに聞くけど、その賄賂は、ただ業務を効率化するための薄汚い方法ってことで言ってるのか、それとも、明らかに違法なのか、どっち? >>484
「和様」と書いて「わさま」と読むとかね… >>532
>競書だって意味ないなら参加しなきゃ良い。
そんなこと言っていいの? 人口減るから競書の人数も減ってきますよ。「どうか競書に参加してください」と頭を下げないと誰もやらなくなるよ。上から見てちゃダメなんじゃないの? >>396
恋愛がモチーフになっている作品と、異性の気を引くことが目的のものを混同されてませんか? たびたび失礼します。
「強い線」についてですが、私も「線質」「強い線」などの意味するところがよくわかりません。
線の強さに関し>>422や>>434、>>443のようなことはみなさん同意するところなんでしょうか。
分かる人にだけ分かればいいという考え方を否定するものではありませんが、
書に関する表現が概念化され広く共有できるものであってほしいとも思いました。
そろそろ、ご回答いただきたいのですが。お願いします。 >>540
質問をひとつにしませんか? 同時にいくつも質問をすると、とても答えにくいです。ご検討ください。 >>540
もう十分理解できる範囲の情報は出てるよ。
口頭で説明できたら書道教室に通う人はいないから、
あとは知恵袋ででも質問してストレス発散してね。 >>540が凄い、自演臭い…
これ同意なのですか?と疑問には思ってるみたいだけど質問はしていないのに、
コピペして、そろそろ答えて欲しいとかちょっと… >>530
一般的にいわれてる方々。
ちなみにあなたの思っている3人というのは? ここは、日本語が理解できない方々が
沢山いるように見せかけている
一人の妄想の場ですよ。
貴方の質問を理解できてないですよね。
知的〇〇者からは、回答が来るわけない。 そろそろ、強い線について、答えてあげたら?
関東の自称三流書家は、〇なしだというのは、
すでにばれてるけど。 昨日の初心者の、質問にすら
まともに答えられない集団(実は一人の自作自演)。
ほんまアホやな。 自作自演が5人だけじゃ、初心者の回答に答えられないよね!
自作自演を100人にしてみたら?
妄想で人数を増やした所で、初心者に答えられるわけないと思うが。 >>549
〉自作自演を100人にしてみたら?
キチ〇イを増やした所で、単に迷惑だな。
それよりも、強い線についてはやく語れよ。
初心者が、待ちかねてるぞ? >>550
いや、その初心者も、結局は
関東なんちゃって書家の自作自演でしょ。
だから、誰も回答も期待してませんし。
それ以降、何も音沙汰もないのです。
関東なんちゃって様が妄想して
独りでオナっているだけ。
そこには、第三者は、入れません。
第三者がマトモな事を返答すると、
関東なんちゃって様は、自虐ネタで
自分を苦しめます(笑) はやく、強い線について語ってくれないかな(笑)
自作自演での5人位の書き込みを待ってます♪ スルー決定。
この問題は解決済です(☝ ՞ਊ ՞)☝ >>553
強い線がここまで悪質な言葉とは知らなかった… これは怖い
やはり、こんな曖昧な言葉を日常的に使うからこんなことになるんじゃないか、、、
腐っとる! >>544
>コピペして、そろそろ答えて欲しいとかちょっと…
それな。 >>554
>この問題は解決済です(☝ ՞ਊ ՞)☝
はじめから、そう結論だしたの私ですよww
日本語が通じない〇なしだな。
あ、貴方の頭は、思考が遅いんでしたね。
失礼。 >>557
強い線にすら、答えられないって、
どんだけ〇〇の集団だよww
実質は独りの○○だが。やれやれ >>557
しかたないよ。知的〇〇なんだから、
人の述べた事に揚足取って、
その人の述べた事を自身が都合よく
引用してのドヤ顔。
自分の発した言葉を、
覚える事すらできてない。
ご都合主義のおぼっちゃん書家決定。
そして、弟子は誰もいなくなった(笑) >>559
〉自分の発した言葉を、 覚える事すらできてない。
ある意味ニワトリだな。
三文字書くと、内容忘れます♪あははww
関東のニワトリ先生!!強い線について語ってください!! さて今日も、引き続き頑張るかな♪
ニワトリ先生、ここでの自作自演頑張ってww
ほんとニワトリは、毎日ヒマでうらやましいww
親の書の遺産、大切に使ってな。タヒんだ親が可哀相だから。
それにしても、レスが増えて良かった。
私のおかげだ!
第三者は、ここに書き込まない事を勧める。
書道の話じゃない中傷行為に、巻き込まれるぞww >>557>>558>>559>>560>>561
お薬増やしておきますねー
(´・ω・`)
/ `ヽ.
__/ ┃)) __i | __
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ \ >>557
日本語が通じないのではなく、
ニブイだけだ!
日本語は理解している。
書道以外の話題には、きちんと返事
してる。
返事してるから、日本語理解できない
件は謝れ!! こいつ狂っとるわ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 美術鑑賞@2ch掲示板で
一番人気が書道スレになる日が来ようとは… 〉自分の発した言葉を、 覚える事すらできてない。
この年寄り、なぜ不等号もロクに出せないのだろう。汚らしい。 >>562
応援ありがとww
もっと書きこむことにするよw >>565
残念ながら荒らしが「自演」という新しい遊びを覚えて荒ぶってるだけだから… >>553
恐怖を感じてありがとう。
書道の話ができないニワトリがいて、
他人を揶揄するだけで、
マトモな事が書けないなら、
マトモにするほうが、おかしいからな。
ニワトリ先生がマトモなら
まともに返すけど?まあ、無理でしょ。 第三者は、ここに書き込まない事を勧める。
書道の話じゃない中傷行為に、巻き込まれるぞww >>569
>他人を揶揄するだけで、
>マトモな事が書けないなら、
>マトモにするほうが、おかしいからな。
世の中が悪いから悪い事しても俺は悪くないっていう犯罪者の思考
自演連投等の荒らし行為は迷惑行為です >>568
質問・・・関東のニワトリ先生、強い線ってなんですか?
→答・・・そんなのとっくに結論出てるわ!!
次は、どんな話題で、話題をそらしてくるのか
楽しみだね。マジで〇なし先生だ。 >>571
〉自演連投等の荒らし行為は迷惑行為です
まったくそう思うよ。
そして貴方、ニワトリ書家の妄想自作自演5人分は
無効というアホな、言いがかり。 >>573
ニワトリ書家の妄想自作自演が、
マトモな内容なら、何も言わないけどな。
今までの事で、ニワトリ書家は揶揄する
だけで、未来の書について、何も語れない。
語った所で、誰かの引用が精いっぱい。
ニワトリ書家の頭が単に、書道衰退して
自己完結してるだけ。 >>564
じゃあね、関東のニワトリ書家様♪
また、貴方が中傷行為したくなったら、遊びにおいで。
いつでも構ってあげるから。
第三者は、ここに書き込まない事をすすめる。
書道の話じゃない中傷行為に、巻き込まれても知りませんww >>561
〉ほんとニワトリは、毎日ヒマでうらやましいww
結局、彼は考えない生活をしてたのだろう。
都合が悪くなると、逃げるだけの書家だった。
関東の書家って言ってたけど、ほんと他人の
悪口しか語れない書家って、どうなの? >>540
〉強い線
貴方がそれを決める事であって、他人に委ねないでください。
それとも貴方は師風等、他人に単に追従・依存したいタイプでしたら
仕方ありませんが。
〉書に関する表現が概念化され広く共有できるものであってほしい。
書論をもっと読んだらどう?
マトモな書家の間では、広く共有しあっているよ。 >>576
書についての談議ができるなら、多少荒れても話をまとめる事はできますが。
前回の御家流は必要かどうかという話題、あれは楽しかった。
今回の強い線について、ニワトリ書家は無い一点張りで、その枠から出ないんですよね。
別に無いならないで私もあきらめたのですが、彼は揶揄しかしてこなかった。
彼自身で調べる事も無く、単に揶揄するだけ。書家として三流以下ですよ。
まあ、ご自身の意見・プライドを、よほど守りたかったのでしょうけど、
強い弱いという世界を知らないから中傷するのは、単に子供なだけ。
初心者の弟子の書いた線と、師匠の書いた線、
強さが同じだったら、オカシイでしょうに。
何のため、書家は毎日、線の鍛錬するのか理解できていない。
語ると長くなりますので、そろそろ。短文で、失礼しました。 >>577
コピペして楽しそうですね。
だから、貴方は三流のニワトリ書家なんですよww >>579
コピペにはコピペで十分だろw
ところで元は誰だっけ? もうちょっと冷静になれませんか
抽象的な話しはなさらない方がいいと思います
わたしは神龍本蘭亭序の線は強いとは思えませんが、皆さんはどう思われますか? 一週間ぶりくらいに覗いたら、
ジジイが凶暴化してる。
死なない程度にがんばれよジジイ 荒らし、煽り、駄スレは徹底放置!
これらに反応する事は荒らしへの加担にしかなりません!! 書道の未来ということであれば…
最近の書道は、
筆を持って踊っていたり、
従来の法を無視した書作品もあり、
レタリングのようなものまで書道と言われていたり、
自分が学んだ書道の枠をはみ出しているように見えるものが
多くの人から支持されるようになったように感じることもあります。
では、競書で腕を磨き、展覧会で評価されることが書道なのでしょうか?
そもそも書道とは何なのか、
何を目指しているか、
万人が必要としているものなのか?
そんなことを考え直す時期なのかもしれないですね。
未来に向けて… うどん氏を持ち出して、勝手に過剰反応してるくらいだから、
こんな煽りが来たら相手したくてウズウズしちゃうんだろうね。
無視したらいいだけでしょ? 自論が弱いと誰も興味を持たないし、
叩かれて簡単に崩される。
自論が通らないと嘆くことより、
強固な自論を持ってくればいいのです。
それだけのことです >>586
揮毫のパフォーマンスの派生としての書道甲子園も書家音楽パフォーマンスも、デザイン書道もサブカルチャーとしては有りだと思います。
そこから伝統的な書に興味を持つ方もいらっしゃると思います。広告塔的な役割もあるかと思います。
それが書道の全てだとされると違うのですが。
またサブカルチャーは短いサイクルで生まれては消えていくものだとも思います。使い捨てコンテンツです。
対して書道は格調高い文化芸術として残していきたいですね。 着想としては、
「力強い線」≠「強い線」
「豪放な線」≠「強い線」
参考になるかな? ピアノ線で裏打ちされているかのような墨線=「強い線」 >>589
墨書のそもそもが文芸としての発露であり、どこまで突き進んでも文芸の域を出ないものが書道
パフォ書も立派な文芸(言語表現創作)であり、
カジュアルにもフォーマルにも演出はできる
墨書のいずれの手段を以ても、真行草は具わっている
つまり、いかなるTPOにも書相はそれぞれ対応しうるということ
墨書は芸術表現としては完全体 タケダそーウン氏なんて
めちゃくちゃ貢献してるやん。 >>594
貢献しても馬鹿にされるのはサブカル領域から脱せないからじゃない? >馬鹿にされる
ここの人たちにバカにされているだけで
一般層からの人気は絶対に必要。
これ、わからん人は、アーティストではなく
伝統芸能の職人。 >>588
強固な自論であれば、穏やかな言葉でも伝わるでしょう
脆弱な自論は、どれだけ言葉を荒げても伝わらないでしょう >>598
え?まさかアーティスト(失笑&爆笑)
のつもりだったの?あまりにアホアホな
レスに呆然としてる。 結局さあ、東京を妬む関西の老人が暴れまくるだけの悲惨なスレでしょ。ここって。 まさか職業欄に書道家とか書いちゃうのが夢だったりして?
習字の先生は「自営業」だから 結局この通りってことか。
2わたしはダリ?名無しさん?2017/06/11(日) 00:19:52.88>>13
粘菌が足りなくて、生活の足しに習字教えてる年寄りが
大芸術家気取りで書き込んでる糞スレってここのことですか? 職業欄の選択肢に「書道家」があるのはみたことがない。
習字の先生が自営業かどうかは人による。
法人登記してたら会社経営者。
名刺に「自営業」と書く人も見たことはない。 悔しいかもしれんが、タレント事務所にでも所属して仕事をもらうんだよ 容姿の気持ち悪い団塊にそんなこと求めるなよw>タレント事務所 >>602
ちゃうちゃう
自営業(東北在住)が関東を羨んで妬むスレ >>609
習字の先生も雇われの身だったりすると、契約社員とかパート・アルバイトになるよね…
社会保険に入れるかもどうやら危ういな
やはり教員免許を取って書道科の常勤講師がベター I doubt if the dog is not a ChauChau
和訳してください >>613
ちゃうちゃう
南東北じゃなく北関東だっぺ >>614
派遣社員、年金の足し、教員社会のヒエラルキーの
最下層の実技教員・・
そういう存在が集まって
歴史に名を遺す偉大な芸術家の鼎談の
つもりなのがこのスレ。 >>618
またご謙遜を!w
>>619
いわねえよたこ 書道には夢があってよろしいな。
和様という新しい展開が、
もし、今後の中心になったら2ちゃん発やね。 レス内容から偉大さに関しては、
年金ジジイ>>>>王義之 藤原定家 小野道風
が確定しています。 >>621
若い人が和様なるものに憧れを抱けばいいよね
後継者を育てないことには未来はないから >>623
団塊は一秒でも早く死ぬのが何よりの社会貢献ですよ。 和様は日本語らしいから、若い人である必要もないし、今までの書を転用できれば一日の長はあると思うよ。
あと、言葉も作ったりできるのは歳を重ねている方がいいしね。
結局、金があるのは50代以上だから
まずは、若手がついてくるまで10年間ほど
新しい世界にチャレンジしないとね。
40−30代とか就職が悲惨だったから本当にお金ないと思うよ >>624
生きてるだけで一日1000億円以上赤字国債が増えるもんね。
どう考えても1日1000億もの価値のある貢献を団塊が社会や次世代に対して
できるとは思えない。 >>627
頑張る必要はない。早くこの地球上から消滅すべき。 戦後の生き残りのクソジジイどもにお尻を叩かれてモーレツに団塊が働いてきたからこそ、今のユタカナクラシがあるわけでw
※「ゆたかなくらし」とは、団塊ジュニアのオッサンがスマホ片手にコンビニスイーツを物色したり、ヒキコモリでも2ちゃんねる等のSNSでオシャベリできる環境のこと。 >1000億円以上赤字国債
その国債によって、市中に流れたお金はどこに消えたの?
経済の勉強してる?
1000億円分の預貯金が増えているなら全く問題ないだろ?
赤字国債の増加と国内資産のグラフを見ろ。
タケそや紫氏の書が酷いと見抜けないアホが作ったテレビ番組を
信じてんじゃねーよ。 団塊ジュニアのスナック菓子依存症は、もはや“要治療”レベル 少し前から読ませてもらっております。荒れてますね(^^;)
わたしは、筆耕の仕事をしておりますが、そんな立場で、参加させてもらってもよいでしょうか。
気になったのは、”強い線”のお話しです。わたくしは、殆ど聞いたことがありませんでした。なんとなく、想像はできますが、わたしの職場では“線の練り”と言っていたりします。最初はよくわからなかったですが、仕事をしていく中でわかるようになりました。
芸術作品を作ってる方々は、”線の強さ”と言っているのかな、と想像しています。団体や先生によっても、少しづつ、言葉が違うのかもしれませんね。 >>631
預貯金が死蔵されてたら
なーーーーーーーーーーんの意味もない。
国家破綻も少子化もデフレも全部団塊の
エゴのせいですよ。 >>633
ゆっくりしていってね!
荒れてなんかないよ。
アクティブにしてくれるバイトを雇ったのさ。 預金の数字があっても国庫がマッカッカなのよ
マイナスの世界
これは団塊より上のクソジジイの仕業なのよ〜おバカさん♪ >>630
無能だから何の業績も残してないけどね。
・学生運動・極左活動=何も残さず失敗
・失われた20年=団塊が管理職・役員だった時代
・左翼団塊の政治改革ごっこ=ただの混乱の連続
・ミンス党=団塊の鳩山・菅が日本国を強制終了寸前に追い込む
・定年後=赤字国債絶賛量産体制 数だけはずば抜けて多いのに、ノーベル賞・フィールズ賞がきれいに団塊だけゼロなんだよね。
その上も下もいるのに。 >>640
金融緩和で順調にインフレが進んだり、
財政再建で高齢者の社会保障費削減に動くと
またまた団塊が左翼党を使って叩き壊すでしょ。 ヒッコウですと、やはり穂先のコシと墨加減が大事でしょ? >>642
ずば抜けてバカだからね。
初等教育の時代は戦後の混乱期で
倫理観が完全崩壊している時代、
大学まで進学しても極左活動しかしてないし。 >>638
イノベーション力ゼロでIT革命に完全に遅れを取る&家電業界大崩壊も追加。 いや、生きてるだけで兵糧の無駄だから全員処分するのが適当 マネしかできない
マネすることが使命で生きてきたから >>636
ありがとうございます。お手柔らかにお願いします(^^) 自分の語感でしかないけど強い線と粘りの有る線は違うニュアンス
強い線の方が筆勢があって骨力のある強さのイメージで粘りのある線はグイグイ押し込む様なイメージ >>656
団塊と今の若者は10センチ以上平均身長違うけどね。 「紙背にも食い込むような線を書きなさい!」よう言われますけど、筆を押し込んだら、一番鋭い穂先が潰れるんよね
なんなのこれ さて、御家流系の各々方、新しい翻刻してほしい本が出来ましたぞ
ふるってご参加あれ…
のりこめ〜^^
https://honkoku.org/app/#/dashboard/entries/3 >>659
表から書くから潰れんだよ、裏から書けば潰れない 博物館や美術館が、書の鑑賞歴が浅い人に向けて解説をするのに、線質の説明をすることがありますが、ポカンとされるので書体や作者の人物像の話しだけになっていきます。線質の解説をしてもお客さんは満足しないんですよね( ´∀`)ハハ >>633
線の練りという言い方もあるのですね。
線の強さは、最初の頃は分かりづらい
ですよね。
私のほうでは、細線は針金のようにと、
よく言われます。 >>663
説明になってないんだろうな。
説明してるつもりで、定義もされない業界用語を
連発していて、聞くほうはわからないからつまらないのだろう。
昭和の野球解説の
ビュっときてグっとキレがある、みたいな。 >>664
なんかひとつ結論出たんじゃない?
線質についての言葉は職種・団体・流派によっても違うってこと!
強い弱い、練り、針金、粘り… などなど。
線質の熟練度を表す言葉、他にも沢山ありそうですね。
こういう違いって、あった方が面白いと思う。 分野を問わず、下手な(聞いていてぽかんとする)解説って、
業界用語と業界用語を助詞で繋ぐような奴だよね。 Q「どうですか?今の球は?」
A「ビュっとキレがあって手元でグっと伸びてますね。これは打てませんよ。」
聞いてる人「・・・なんで?^^;)」 そうそう、あと、「ここの右払いはおおらかに、ゆったりと」なんて言われたから、すげー穏やかな顔して払ったら笑われたんだよな。
雄大に書いてくださいとか言われてもわかんねー。もうちょっと具体的な言葉欲しいよね。 まったりとして上品なコクが、くらい有名なフレーズになると、それでも通じるけど
マイナー分野だからねえ。書は。 >>668
古代中国語を連発して意味不明になるやつとか、ツイッターで異体字と変体仮名だけで呟いてるヤツとか 気が、とかいってもダメだよな。
その「気」をちゃんと普段書と全く無縁の人にわかるような言葉で説明しないといけない。 内輪に入って習ってると、言葉の定義さえ知らないまま
「強い線」とか「手元で伸びる球」が指す現物を見ていたり、体感しているので
それでも通じるが、普段触れていない人相手に使うと曖昧で何の説明の体もなさない
状態になってしまう。 おおらか、伸びやかさ、締まりがある、おもしろい
線についてだけじゃなくて分かるようで説明が難しい単語いっぱい使ってる
そのままの意味のようでもっと具体的にというと説明出来ない 「おもしろい」が聞いてる側には困るな。何がどうおもしろいかいってもらわないと。 最後はゆったりと… とかもね。
こういったの全然あっていいんです。必要ですから!
しかし、線質・運筆のコツ・結構のコツみたいのを、いきなりネット上の知らない人に言っても、まず伝わらないってことですね。
こういうのを秘伝というのは、ちょいと大袈裟かな?? でも、秘伝にしとかないと、覚えた喜びをSNSでみんなと共有しようとして嫌われるヤツが出て来ちゃうよね( ´∀`) 今、筆耕と呼ばれる版下書きは昔、未成年の仕事でもあった。なにしろ目がよい。
木版の手彫りでなく、明治の銅版になると小さい字は一分角。活字移行の前夜である。
それだけ子供の技術は高い。芸術的ではないにしろ、書塾は実用教育の場であった。
もちろん大福帳レベルの書きやすいサイズは手慣れたもので、草書変体仮名交じり。
今の筆耕は楷書ばかりで、三分角より大きな字が殆ど。篆刻感覚ならピンとくる。
問題は、普通の楷書に違和感が残るらしき点。活字基準の俗調でないと困る様子。
これは題字依頼の傾向と共通し、昭和末期にデザイン書道へのシフトが顕著になった。
時代劇映画「天と地と」では金田石城が起用されたが、六朝風は時代と整合しない。
あの辺りから、武田双雲の受け容れ土壌が世間で培われ始めた気がせぬでもない。 >>664
うちは「針金みたい」は褒め言葉では使われないよ
良くないタダの細線の時に言われる
同じ言葉でも使われ方が全然違いますね やってる人どおしの間でも通じない表現だから、まして普段やらない人に通じるはずがない。 >>681
逆ってすごいですね(o^^o)
でも、そういうこともあると思ってた方がいいですね。交流深まりそう( ´∀`)♪ >>679
秘伝でも良いし、奥義でも良いかもしれません。
こういった秘伝・奥義などを如何に正しく受け継いでいくか、未来をつくるのに重要な事柄のひとつと思います。
伝わらない… 理解されない… わかってない… と愚痴るのは簡単。やはり、伝える側も、伝えられる側も覚悟を決めて取り組まないと、伝わらないのではないでしょうか。 いいこと書いても、誰もQUOカードくれねぇから消えるわ!
また気が向いたら来るから、殴り合おうぜ!
じゃあな! 裾野を広げるためにはどうしたらいいのよ。
100万人切った状態から、100万人、つまり、人口の1%以上に持っていくにはどうすんのさ。
プロが1万人いるとしたら技術論はトップ100人がやっていればいい話。
残りの9900人は、参加への障壁を下げることが必要だと思う。
たとえば、「汚れる」だって1つの障壁だし、ダサいもそう。難しそうとか。 >>685
別ジャンルの者だけど、2ちゃんというのは実は以外といい訓練ツールで、
本質を突きながらも、わかりやすく、くだけて、そして時には面白おかしい表現で
語ることは結構2ちゃんで着くスキルかもしれない。必要以上に口が悪くなったりも
するけどね。
今のこのスレは書道関係者同士が語り合う場という位置づけだから、
ある程度は話が通じることが前提ではあるけど、もっと雑多な人間の出入りする
スレや板でなら、自分の意見に敵対的な相手にも説明する努力が必要だから
それは割と有用な訓練になっていると思う。2ちゃんで相手が折れることは
皆無だから、説得や説明の効果がどれくらいあるかの見極めが難しいのが難だけどね。
たとえばこの板の中でも、展覧会に書が出品されるときなどに
何がどういいのか、見どころは何か、小学校の習字の時間にしか筆を
持ったことがない人でも本質がわかるようかを自問しながら語ってみたら
いいんじゃないかな。 >>687
中高生や若者が少ない時代だから、
ありとあらゆる分野が規模的には縮小傾向にあるし、
それは書道関係者、美術関係者だけでは
どうすることもできない「与件」。
しかも、書道は実用性はほぼ失われたジャンルでもある。
だから裾野を広げるといっても、
書道界が今より拡大して盛況になることではなく、
壊滅、絶滅を避けられるかぐらいのところを
見据えたほうが良いかもしれないよ。
決してメジャーな存在とはいえない男子フィギャアスケートや
男子バレエみたいに、少ない中から、いつの間にかとんでもないスケールの
活躍をする若手がどんどん育つようになってジャンルもあるしね。 書に最悪ではない未来があるなら
今の40代、30代に
指針を示すような人が
頭角を表しているんじゃないの? 失礼します。昨日はちょっと荒れてすいませんでした。
線について様々なご考察や言葉表現があり、参考になりました。
ありがとうございます。
私自身の考えですが、この場では、小学生に語るように、伝えれば
理解し合えるというのは、無理があると思っております。
ここでは、書家の書く姿や作品を観る事ができません。お互いあかの他人です。
そして、相手が、聞き分けのある小学生、子供ならいざ知らず、
プライドがある子供、それを諭すよう伝える事は無理です。
それは私自身にも当てはまります。私自身は、書活動を楽しくし、布教しています。
その中で、書道の未来が無いと述べ、悲観的でしかないという書の見方をして
それを押し付ける御方もいます。
正直、その方々と一緒に書道をする気は無いです。
言葉が分からないなら、妬んで依存し粘着するのではなく、
結局は自分でなんとかするしかないでしょう。
道は、自分で切り開くしかないでしょう。
趣味を楽しめない、ご自身に合ってないなら、その御方はやめたほうが、
幸せだと思います。
書道の人口が増える事が理想ではありますが、
単に数だけ増やしても、混乱するだけです。アンチ書道が増えても良い事はありません。
お互いに、レスを読んで意見交換し、互いに質の高い書家になれればと思います。
個人的な考えでした。では、失礼しました。 書をする人は、人格も大切って事ですかね?
子供とか精神病とかの書家もいますが。
それでは、ダメでしょうか? >>692
自分は大切だと思います。作品にも表れるでしょうし、取り組み方にも表れるし、書友とか会とかの人間関係、他にもいろんな意味で。
病気だとか子供だとか、貶し言葉として使われますが、そういう表面的なものは本質的な人格とは別なのでは?とも思います。
そういうのは長所にも成りうるし、もちろん短所でもあるから、克服する努力で両方の良さを作品に発揮できるよう目指せれば
悪い事でも無いのかな?と
書を少しでも携わる人間として人間性にも襟を正す努力をしたいです。できてないですが。
そういう人格的な問題の意味でも師匠はありがたい存在だと思っています。 A アーティスト
B 書道の先生
A 50才以上
B 40才以上
C 30才以上
B 30才以下
A 日本語以外派
B 日本語派
C 現在の日本語派
A 現状に依存派
B 現状に非依存派(開拓派)
A 地味派
B 目立ち派
A メディア派
B アンチメディア派
思いついたのでも
ざっとこんなのが絡み合って離しているから複雑ぅ! 稽古事としての書道は通用しなくなっていると思う。たぶん学問が消えたからだ。
学制後、学問がそっくりそのまま学校に引っ越した。その後、学園天国がやってきた。
つまり学校にも学問がなくなった。受験教育は学問でなく、競争だから紛らわしい。
学校のは授業という名の稽古事。中身は塾と大差なく、むしろ塾の方が洗練度は高い。
受験無用の進学時代、学校や進学塾は受験競争から排除された書塾と変わりなくなる。
ならば書塾は「未来的」かもしれない。学問は大学からも、大学院や海外に逃れ去る。
大学から受け皿を排除する動きがある。再び書道から学問、学問から書道が消える。
書道は民間に潜り続ける。中野三敏によると、大学の古文書学は民間に勝てないとか。 詰まってない文章だなあ・・・
そして学問がないなどと延々と語ってる奴が、たかが私立文系の国文科か史学科の
学部卒なんだよ。学問的なディシプリンも入学者の基礎的な能力スペックも最低ランクの。 と、ドヤ顔でリンク切れを貼る文学部バカ
こいつマジで実社会で超絶使えないだろ >>693
そうですよね。私も作品には自分が現れると思ってます。
私も師匠が大好きで、それも続けている理由の一つです。
書は自己表現と述べて、引きこもる御方もいますし。
ただ、孤独なニートになってしまったら、
自己表現しても、誰も評価はしなくなるのかなと。
思っちゃったりします。
親のすねをかじって、依存して、書を書いていたら、
そういうのも、作品にでますよね。 「書道美術新聞」の記事、うまく出ないなあ。リンク切れでないのは確認した。
書道と学問との縁が切れるという事は、古文書学が「読み」一辺倒となる事である。
つまり「書く」立場の再現/追体験が困難になる。具体例はこちらからも窺える(↓)。
http://www.kinseibungakukai.com/doc/wabon001.pdf#page=3
歴史的書文化からの訣別を今後の書道が目指しているのなら、もはや学問ではない。
後は勝手にやればよい。伝統的な書道はもう、今の書道である事を捨てるべきなのだ。
そこから先は学問しか行き着く先がない。今の書道はデザイン書道に留まり続ける。
武田双雲も紫舟も、うどよしも。しかし誰が、彼らを学問の世界で認めるだろうか? >>693
本質的な人格を磨くためには、
良き師匠に就いて、その生き方を倣う。
人格形成も、書表現の要素となると
分かりました。 そういえば、双子の書家で、田頭先生が
いらっしゃいます。若い時は二人とも
同じ古典を臨書し、似た書をかいていました。
師匠から、互いに別な古典を学びなさい
と言われ、今は、書風が互いに違います。
人間性という点では、二人は似ていると
思うのですが、最近は書風が違う、
それでも、人間性は同じなのでしょうか? 毎日展の入選通知がそろそろだと
思いますが。(会友以上はまだ)
ご入選した御方はおめでとうございます!
今回の入選するコツがありましたら、
こっそり教えて欲しいです!
この2ちゃんでは、毎日展出品者は、何人いるか
わかりませんが・・・。 >>703
最後の、それでも人間性は同じなのでしょうか?の意味が分かりませんが
作風の話と書に人間性が表れる話は全然別の話だと思います 毎日は会派にいないと厳しいよ。
会派なら2点以上…おっと誰かが来たようだ。 >>706
理不尽だけど点数で…おっとうちにも誰か来た >>705
書は人なりといいますので、
人間性が書に反映されると思ってます。
田頭先生お二人が、同じ題材を書かれても、
そのおっしゃる作風?とやらが違うのです。
作風?も人間性の一つだと思うのですが、
何故、別の話なのでしょうか? >>706
会派ごとにまとめて出すのが秘訣。
入選も? >>709
違う人間の作品だから作風は当然違うのでは?
同じ人間が同じ線をひいても気分で線が変わりますよね?技術だけではなく気持ち、その気持ちの処理等に左右されるような隠せない発露について
書には人間性が現れると表現しました。
作風には「こうしたい、こうしよう」という意図、それとの持ち合わせた人間性との相性等も含まれるので違う話と申しました。
確かに好みや発想も人間性が関わっているのでしょうがニュアンスが大分違いますので。 >>711
力はパワーでしたか。
ありがとうございました。 >>712
では、田頭先生お二人の若い時期の作品は
どうなのでしょう。
私自身は双子の田頭先生について、
ほとんど似た作品を書く書家だと
認識していた時期もありました。
その頃の作品は、お互いのがほとんど
区別できません。
気分、技術や、気持ちは違うはずなのに。 >>712
すいません。私自身のレスが
分かり辛かったようで。
…おっと誰かが来たようです。 >>703
>>705
双子の田頭先生の10年前以前の作品を観ますと、作風が似ています。
私自身、先生お二人は、人間性等も似ていらっしゃるのかと思っていました。
ただ、最近の先生方の作品を観ますと、同じ題材でも、書風が違ったりします。
人間性が似ていると思っていたので、ちょっと意外に感じました。
私自身が、疑問に思いましたのは、
例えば、か弱い優しい女性が造像記風の書を書き続けた時、
逆に頑固な偏屈な男性が流麗な仮名作品を書き続けた時、
それは、書は人なりとなるのでしょうか。
という質問でした。失礼しました。 「書は人なり」ってよく言うけど、実は出典の分からない出所不明の言葉なんだよね 自分も前提として「書は人なり」とは思っていない
〇書に人間性が出る
✕書=人間性 >>718
すみません、文字化けしてた
〇書に人間性が出る
×書=人間性 人間性がでるのは、自分のオリジナルの書表現を目指した場合に明確にする必要があることで
現在の書道のヒエラルキーでは、必要ないことだから
人間性なんて殆ど出ないでしょう。 毎日展は来年出そうかと思ってる
今年の社中展の結果次第かな… >>721
そんな事来年から言わず出して下さい。10回入選したら会友
10年は短いようで長いから是非来年から 毎日の会友は
10年で5点取れず会員になれない実力ですって
証明になるから、やめちゃうんじゃない? >>723
んー。今後その実力が変わらないと思ったらやめたらいいんちゃう? >>722
なにかとしがらみのあると“云われる”公募展は遠慮していたけれど、
うちの大先生がかなり老衰傾向なので、
せめてものご恩返しに、誉めてくださった線を広くたくさんの人にお披露目しておきたい気持ちがあるわけ。
コネ回してないので入選できるかもわかりませんが、まあ実力で。
審査員の先生方の目も惹けたらいいなぁ 学校は不思議な所で、学習指導要領を守らないのが当たり前となっているらしい。
筆を持つのが小学校以来という事はない。中学国語科書写でもやる事になっている。
第1学年と第2学年では年間20単位時間程度。第3学年では年間10単位時間程度。
高校書道選択者は最低でも変体仮名単体が読める。読めないなら授業形骸化の証拠。
芸術科の各科目、国語科、商業科の「文書実務」などとの関連にも注意を要する。
しかし現実は学習指導要領の水準に達していないらしい。入試科目の水準はともかく。
違法な教育が慢性化し、それが2006年の未履修問題で表面化したのは衆知の通り。
授業の形骸化自体は違法でない。皆様は芸術科書道の定期考査、どうだったろうか。 >>725
いやいや、一般公募で賞貰えるのはよっぽどの作品だけだよ。一般公募の高得点と会友作品が賞候補になるけど、基本、賞は会友優先だから
会派、金、根回しで誰でも賞貰えるならお察ししてもらって良いけど10年以内に会友は滅多にいないよ 毎日のパンフには
“まずは会友になっていただいてから”
みたいな説明があるねw >>727
残念ながら高校では美術部だったし、たしか美術一択だったような 一般公募じゃなく内部では「会員になれない会友」という認識は正しいと思うよ。
そもそも一般公募なんているの?
1%もいないと聞いてるけどね。
所属会派でもないのに、出品しても誰も見ないよね。
>>711 産経はそうじゃないって、実例ある? >>691
暴言の山を築いてます。
あなたはブログで読者を募る方がいいですよ。
2ちゃんでは叩かれることは日常的です。叩かれるたびに逆上して凶暴化してるようでは進歩がありません。
お友達をつくる場ではないので、ここには出入りしない方が賢明です。
あなたが居ない間の生き生きとしたコメントをよく読んでください。あなたが凶暴化することで、多くの人が発言する気を無くしていたことがわかると思います。
どうぞご自愛のほどを。 書道の世界で最も名の通った雑誌も、今は古典の特集や展覧会対策がほとんどになっているように思います。
昭和までは書家の特集が多かったのです。それだけ書家に勢いがあり、特集が組めたのでしょう。
時代の変化をひしひしと感じるこの頃です。
書家に勢いがあった時代を若い人にも知って欲しいと思いながら、その難しさにぶつかっています。何か妙案など出てきはしないかと、淡い期待をしながらしばらく読ませていだこうと思っております。 雑誌社も有名な書家を
意図的に作ってこなかったのでしょう。
世間で有名なだけなら
タケダさん、シシュウさん、ヨガの人 くらいになっちゃってるもんね。
この板にも、新しい人の名前は出てこない。
つまり、出てくるだけでも、大変な時代だってことですよね。 >>733
30年以上も前の昭和時代に、すでに書道の雑誌を愛読するような年齢で
昨日のことのように昭和なんていう大昔の話をするって団塊だろw >>734
書派?とでも言うのでしょうか。派閥がそれぞれに大きな力をもっている現状も雑誌などで大きく取り上げられない原因だと思います。
各方面との摩擦が生じるのを避けるとなかなか取り上げられないのでは?黎明期だった昭和との違いはそれもあるかな?と。
世間一般で認知されていると名前が上がってる方は皆さん(大々的に名乗る)所属が無いです。 >>736
各方面との摩擦を避けながら均質化してます
雑誌社は制作費を削りながら最大公約数的な記事が必要なので、北魏特集・顔真卿特集のようなもので様子を見てるのでしょうね。 近年、名前が出てこないのは
ただ1点。
「この作品は○○のだ」とわかる
特徴のあるスタイルを作れなかったからでしょう。
残念ながら「作らなかった」「作ったけど認められなかった」というのは
「作れなかった」と同じ意味です。
武田さんも、紫舟さんもわかりやすい特徴を持っています。
それが良いかどうか別として、世間はアレで十分だったのです。
豚肉と牛肉の違いがわからないほど、書道が世間から乖離しちゃったから。 >>739
意味がわかる人には全く直訳じゃなくて、直訳では意味が分からないように書いてるから表現として合ってるよ >>740
大先生方はこの人の作品らしいなという作品は作れてると思うよ。
メディアに訴えかけてPRに金使ってる宣伝してこなかっただけで
そうやって仲間を出し抜く事を良しとしない時代だっただけでは? >>741
鉛筆=ペンシル なんだね(*^◯^*) >>742
出し抜いた竹田さんと紫さんに文句を言ってイイ理由にはならないよ >>742
>そうやって仲間を出し抜く事を良しとしない時代だっただけでは?
それを腐敗というらしいね(*^◯^*) >>740
肉も成型肉というのがあるんですよね(*^◯^*)b >>744
違うよ
筆記用具こそはペンなの
鉛筆=ペンシルとは意味が違うの >>738
誰にも一切必要とされてないのに、なんでまだ生きてるんですか?
酸素と赤字国債の無駄なんですけど。 >>752
みんなっていうか、荒らしやってるの模倣含めて2人だろ… 香◯会のジジイみたいに講釈たれて上っ面の尊敬を独り占めしたいんなら、
フェイスブックとかツイッターでやってくれよな。 まあ、団塊死ね死ねは美術板だけじゃなく、2ちゃん、ヤフー、知恵袋全部共通
でネット掲示板の定番ネタだからな。こういう年寄りの多い板・スレで出てくるのは
むしろ自然なこと。 >>755
返す刀は、ゆとり死ね死ねだね(*^◯^*) あぼーんで見えないゾ
(?????????????) >>715
調べなくても誰だかわかるからやめときな!
やるなら堂々と実名で書けよ >>757
つまり、一秒でも早く団塊の老害が死ぬほうが早く未来が訪れるということですね。
同感です。 >>756
ゆとりは、団塊にとってはジュニアと孫の間の世代だからたたきやすいんだろうな。
キムタクやイチローなどのジジイ世代は団塊ジュニアだから団塊が叩かないw 団塊にとってナウい →元ハマのおじさん工藤監督 清原容疑者などの「新人類」
団塊にとってイマドキの若者 →イチロー・キムタクのジュニア世代 >>742
>大先生方はこの人の作品らしいなという作品は作れてると思うよ。
>メディアに訴えかけてPRに金使ってる宣伝してこなかっただけで
>そうやって仲間を出し抜く事を良しとしない時代だっただけでは?
良い作品が作れても、その作品にPR力がないってことでしょ。
書は文字を書くのですよ?
文字は情報技術ですよ?
PRできない情報技術は、単なる落書き。
屁理屈の多い落書きにしてしまった今の書道業界を変えましょうよ! イラン!!(((ノ´□`)ノ :・'.::・〓■●~ >>767
団塊にとって生意気な若者 → 落合元GMw そのナントカ世代とかいうの、マスコミが勝手につけたんだから、もうやめにしないか⁉
今ここに集まってる俺たち全員、これからは「力=パワー世代」でいこうぜ!
今こそ力を合わせる時なんだ! >>748
その感覚、腐ってるから捨てた方がいいぞ… 南無南無… 団塊に関しては戦後産まれ第一世代ということで括る意味はある。
終戦であらゆる倫理観が破壊されて、物質的にも貧しい時代の育ちで、
しかも極左全盛期に青春を送ってるから、あまりにも特殊な卑しさがある。 世代を分けることで、世代間の闘争を作り出すのが奴らの狙いなんだ(*^◯^*) >>770
>書は文字を書くのですよ?
>文字は情報技術ですよ?
>PRできない情報技術は、単なる落書き。
「どうして?他の芸術観るの?書道の事もっと見てよ!どうして?どうしてちゃんと観てくれないの?!どうして?!?!」
と流行りのヤンデレ口調ででも書くか? 今は音楽でもジャンルが別れ、性別でもLGBTもあるね(*^◯^*) >>779
そういうのもあっていいだろ。
オバQのいる作品があるんだから。 人類はどんどん細分化してるんだ、
そして一人という存在は既に無くなりつつあり、
右手と左足はそれぞれ別の活動をし始めているんだよ(*^◯^*) >>778
国家財政が破たんの際に立ってて、その原因が団塊の年金と医療費なんだから
世代間闘争がないわけがないんだよ。むしろ政治やメディアが必死にないように
胡麻化してるけど、ネットで隠しきれずに出てきているだけ。これからもっともっと
本格化するよ。 団塊は自分たちが若いころ、火炎瓶や糞尿を当時の中高年に投げつけてたのに
自分が年をとったら敬われると思ってた意味不明世代 >>780
いまどきの若者が団塊3世
団塊4世はさすがにまだ少ない そういやー、以前Twitter書道部ってのあった。覚えてるやついるんじゃね?
臨書したのをアップすると総動員でdisりまくる最狂集団。
あまりに過激で今はもうない。
あれに比べりゃここなんてオママゴトにしか見えんわww みんな共通の無意識でつながってるんだね(*^◯^*) 「さとり世代」は日本を立て直した偉大なる復員世代様の3世だから
人としてまともな子が目立つが、次は団塊3世か。またゴミの時代だな。 暴走族なんてものいたな。
さんざん迷惑けときながら、白髪になったら大切にして欲しいとか思う身勝手な連中。
要するに、ゆりかごから墓場までの身勝手ということ。 戦後第一世代で一億総ざんげとかいって、「上がやってることはみんな間違ってた」
「これからの新しい時代を作るのは自分たち」と過剰に刷り込みされたもんで
政治や法律から芸術の各分野まで、能力に見合わない革新ごっこをして、ぺんぺん草も生えないほどめちゃくちゃに
してしまったのが団塊。 話はまとまりないけど、面白いです。
スレ3を維持して盛り上げてくれた人 ありがとう! 今日のレスはわたし一人で書きました。バイト頼むと高くて困るよね(*^◯^*) わたしが管理しているので、
書き込み管理費を徴収します。 ・・・・モゴモゴ( ̄〜 ̄;) ←何か言いたいらしい ところで、団塊ってなんのこと?
よくわからないで書いてたんだ(*^◯^*) 町で気持ち悪い容姿の悪質クレーマー老人や万引き老人を見つけたらそれが
団塊だと思っておけば間違いないよ。最近は冷暖房完備の美術館に大量に沸いてる。 師匠は男でも身長165センチ以下で禿げてて口も臭くて、肌はべっとり脂ぎってるの?
だったら団塊かもね。 >>802
満州帰りって満州が日本だった時代に成人してるか、少なくとも生まれてるんだろ?
だったら団塊じゃないよ。団塊は終戦後に帰ってきた兵隊さんたちが溜まってて溜まってて
どうしょうもないから、避妊具もないのにやりまくった結果大量に沸いたゴキブリのことだよ。 おい、今日の書き込みバイト、書道の話が薄いぞ!
ファンが離れるだろ! >>807
うぜーよ団塊! 仕切ってねーでテメーが書けよボケ! >>807
今日は平和な日なんだよ。
でかいネタが無い時はこんぐらいでいい。
次に備えて肩慣らししとかねーとな。 自分の感覚と違うことが書かれるとすぐに
「荒れてる」とか弱音を吐く軟弱者がいるようだ。
荒れるってのは全然違うんだよな…
弱音吐いてないで、お前が穏やかな空気作ってみろや!
黙らせたいんなら黙らせればいい。
できねーから、もっともらしい弱音を吐いてるんだろうけどな…
非の打ち所が無い書論をつくっても未来は作れない。
勘違いしないことだ。 異世界に有名書家が沢山いた。出版社への専属が普通で、移籍する場合もあった。
多くの社中を指導して回りキャリアを積んだ。有名社中には政府の補助金が出た。
有名書家と有名社中の書展チケットは高額化。社中での役職は客演書家や常任書家など。
或るカリスマ終身書家は帝王と呼ばれ、幾つかの社中に君臨した。出版物はよく売れた。
別のカリスマ書家は晩年の表現が独特すぎて賛否両論。出版しない偏屈者で暴言が有名。
カリスマ書家が歿すると社中は後継書家を選ぶ。出版社と書家の関係は影響が大きい。
やがて書家のカリスマ性は薄れていく。不況になると大手出版社の統廃合が起こる。
別の書家は古典研究を学問的に進めた。従来型書家の一部はその表現を取り入れる。
出版社が出したのは作品集ばかりでなく解説本、対訳本、古典、研究書など多数。
書展や出版社との間では、背後でマネージメント業界が書家との契約を取り持つ。 三大公募展の10年後か…
どうなってるだろうね…
権威としてはかなり弱くなるんじゃなあかな… >>742
>メディアに訴えかけてPRに金使ってる宣伝してこなかっただけで
>そうやって仲間を出し抜く事を良しとしない時代だっただけでは?
君はAKB全員処女だと思っていんじゃないの?
今の70代は相手を出し抜きまくってるよ。
下半身スキャンダルもたくさんあった。 書家の一般的なイメージと現実のギャップをまとめてみた。「理想 → 現実」で書いてる。ご批正賜りたく候。
字が上手い → なんだかわからないのを書いてる
言葉を知ってる → あまり知らない
おおらかな人柄 → せこい
お金持ち → 粘菌足りない 変なの湧くし湧きやすいからそろそろsageた方がいいんじゃない? 変なやつもageてくれてるわけだから利用価値あるよ。
何も書かないで傍観しているより良いんだ。
無視したら良いだけなんだから。
誹謗中傷さえしなければ個人情報公開されることなんてないから
自分の意見を書いたら良いと思うよ。
私は、従来型にしがみつく人も一定数は必要だと思うけど
大手書団体が次の手を打ってないし、する気もないみたいだから
「新しい傾向(それは何だ!とツッコミを待ちでもある)」にチャレンジしてくれる人が増えて
それを支援する企業や政府がいたら良いと思う。
そこまで盛り上げる人も必要だからね。 >>821
みんな目立ちたいんだよね(*^◯^*) 殆辱近恥 林皋幸即
仕官している者が恥辱に遭遇する不安があるときは、林沢の地に隠居して平穏な生活につくことを望むことです。 >>816
それってどんな情報だい?
バイトの愚痴レベルならいくらでも出てくると思うよ。
入選するための情報はもう誰でも知ってるからインサイダー情報と言えないレベルだよね。
役員の不正とかはわりとポロポロ出そうだね。 >>822
一般の感覚との乖離は問題と思います。
書道の方から一般に向けた動きがなかなか出てこないで、一般が書道に目を向けなくなるのは当然のことと思えます。 >>821
ずっと傍観して、たまにボヤくだけで、自分の思った通りにしようとしても、ダメですよ。 私は団塊より上の世代です。定年退職後に書道をはじめて、かれこれ12年になります。
皆さん元気があってよろしいです。私の若い頃にはこういうのは無かったので、本音を語るのは酒の席だけでした。大いに語られて良いと思います。傷つくことを恐れないで下さい。 自分と意見が違ったり、感覚や価値観が違うというだけで、荒らされてると思うのは間違い。
荒らしの定義をするつもりは無いけど、だいたいウ○コチ○コを連投してきたり、過激なアスキーアートを放り込んできたり、全く無関係な宣伝ぶち込んだりとかが荒らしでしょ? そういうのは無視すればいいの。
価値観の違う人を無視して、自分と似たような人を集めて同じような意見だけを聞いていたいなら、どこか他のSNSで活動されると良いと思いますよ。 @既存に依存する→ハイリスク・ローリターン
A新しい事をやる→超ハイリスク・超ハイリターン
だからね。
@は、だいたいわかると思うけど
Aは、ここでは認知されてても、世間には認知されてないものに
今まで学んだものを捨てる覚悟で着手しないといけない。
昭和30年代の近代詩文書、墨象のような感じ。
和様(御家流や現代語版)は、意見がまとまってないから
つまり、未整理分野≒未着手状態ということでしょう。
他にももっとあるかもしれませんね。 誰もやってないものを立ち上げて、ニーズを作ること。
すでに確立しているものの競争に勝ち抜くこと。
どっちがカンタンかは、その人間の能力によるんだろうな。
人気が出て参入しても旨味はないよね。 行頭に機種依存文字つかうから、?なってよくわからん話しになってるよ…(^_^) 誰もしていない事を確立して需要を作り大きな波にするには
人々が納得するような、実力、知名度、時間、人、あと何かと金必要だから
すでに確立している物で競走に勝ち抜かなければスタートラインにすら立てないと思いますよ >>835
そんなに必要なのですか?
必要なものリストが出来るということは、それは誰かがやったことを真似るからではないですか? >すでに確立している物で競走に勝ち抜かなければスタートラインにすら立てないと思いますよ
20年前は、真面目に書をやっていた人たちは、みな、そう思っていたよね。
どころが、あれよあれよという間に、武田双雲や紫舟が「日本を代表する書家」という扱いになり
NHKにとどまらず政府(文科省以外)にどんどん浸透した。
書家A「さすがに、誰かが指摘するだろう」
書家B「おいおい、外国への寄贈品にあいつの書が採用されたよ。」
書家C「え?世間はあの程度でいいの?」
書家D「日展の不正とか昔からやん。それも含めた様式美や!」
書家E「文科省だけ守ったらええんや!大丈夫!」
警察庁「安倍さ〜ん、ヤクザの資金源の対象店舗に文科省TOPが出入りしとるで−」
文科省TOP「出会い系バーで貧困調査をしていました。え?調書は出していません。やましいことはしていません。安倍政権は行政を捻じ曲げるな!」
こんな軍団 アホだろ。 竹さんは、まだ純粋。
中国とヨーロッパで売ってる賞を買ってディプロマミルして売り込んだ。
その上を行くのが紫さん。
自分の経歴を全て非公開にし、素性をすべて隠した(のちに情熱大陸でバレる)。
世間はわかりにくい「書」ではなく、
わかりやすい私の「顔」に興味を持つはずと判断した。
それが、見事に当たった。
書家は一生懸命、技術を磨いている一方で
彼らが、世間は書なんて誰も見ていない、
顔とか背景とか物語を見てるんだということが世間に露呈した。
そこに追い打ちをかけた日展の不正騒動。
そして、それに蓋をした文化庁。
その頃も、貧困調査をしていた前川事務次官。
もう、いい加減、気付いたら?
文科省は、あんたたちのことなんて見てないんだよ。
自分たちのことは自分たちでなんとかせんといかんでしょ。 ここてリスクとかビジネスとかを語ってる方々の話しより、マネーの虎に出てた武田双雲さんの話しの方がよほどマトモに見える。 >>840
そうだね。アメリカが日本を守らないのと同じで、文科省は書家など守らない。 >マネーの虎に出てた武田双雲さんの話
書道バーに出資しろというのは、まともな脳みそじゃない。
ただ、そういうアグレッシブな藁をも掴む勢いはすごい。
仮に詐欺師と言われても気にしないようなココロの強さ。 >>843
あの番組見たけど、投資家のとこに来る奴の中では全然大人しい方だよ。海千山千だらけだから。
企業の財布に手を突っ込んでくる奴らは、あれの100倍は強引だったり巧妙だよ。 >>837
>書家D「日展の不正とか昔からやん。それも含めた様式美や!」
よく覚えてないのですが、どこか地方の高校だったかで、印が全部同じで不正が発覚、というのがありませんでしたか?
この時に「え? それのなにがなにがダメなの? 昔からみんなそうやってるよ」と言った人が多かったと記憶してます。 作品が同じだったんじゃないのかな?
先輩のだったとか同じ人が複数書いたとか。
まあそれも大手書展で今でも行われている慣行だけどね。 赤信号みんなで渡れば怖くない世代…(๑・̑◡・̑๑) >>849
耳ざわりのいい言葉なんだけど、
それが一番苦しいという人、
けっこういらっしゃるんじゃない?
型にハマったり、線路を走る方が楽… 私はどうして筆で文字を書いてるの?という命題を忘れないようにしてる
初心よ 初心 このスレ読んでると、
武田双雲氏や紫舟氏を嫌がる人が多いのと、
政府が支援して当然という考えの人が案外多いように見えた。
武田氏らを「芸能書道」としたら、それを嫌う「芸術書道」の方々がいて、
政府に支援されてる(されて当然)の「国営書道」の方々がいるように見えます。
その他、「実用書道」「趣味の書道」もいると思いますし、
学問として探求されている方もいるように見えました。 保守派と革新派に分けると、はいといいえの2択しかないんだよね。
価値観が多様化して久しい昨今ですから、多様化した現状を適切に表す言葉を探すのは、面白い試みかもね。 >>822
>変なやつもageてくれてるわけだから利用価値あるよ。
なんのための打算なのだ?
sage↓ >>846
このスレの中で一番恐ろしい… 寒気がした >書道不正出品:作品数を水増し 受賞を辞退 私立大分高
> 私立大分高校(大分市)は16日、昨年と今年の「全日本高校・大学生書道展」(日本書芸院、読売新聞社
主催)で、在校生以外の名前を使って作品数を水増ししていたことを明らかにした。今年の出品分の一部で不正
が分かって全応募分が失格となり、詳しく調べていた。同高は昨年は団体賞で最優秀を受けており、同日、主催
者に返上を申し出て認められた。この功績で受けた大分県賞詞(県民栄誉賞)の返上も県に申し出た。
> 大分高は同展で昨年を含め過去9回、団体賞の最優秀に選ばれ、「書の甲子園」の愛称を持つ国際高校生選
抜書展(毎日新聞社、毎日書道会主催)では07年に団体の部で優勝。今年7月の書道パフォーマンス甲子園で
も初優勝した書道の名門。漫画「とめはねっ! 鈴里高校書道部」に登場する学校のモデルとしても知られる。
> 日本書芸院や同高によると、今年7月の予備審査で、篆刻(てんこく)の部で同高出品247点のうち24
4点で印影のダブりが見つかった。一度彫った印鑑は他の作品に使えないのに、書道部顧問の男性教諭(51)
が勝手に使い回していた。このため、今年の全応募作品2487点が失格となった。
> その後の同高の調査で、今年の他の漢字、かな、調和体の3部門で、部員らが練習用に書いたものを男性教
諭が他の名前で出品していたことが判明。また、昨年の篆刻の部では卒業生8人、同高関係以外の25人の名も
使っていた。男性教諭が無断で実行し、副顧問の女性教諭(28)も黙認していたという。
> 同展の団体賞は、出品数10点で1ポイントが加算される。同高の出品は08年が647点だったのに09
年は1230点、今年は2487点と急増していた。顧問教諭は「点数が加算され、勝ちたいがためにやった」
と話しているという。日本書芸院は「現在のポイント制度についても今後(見直しを)検討したい」としている。
小山康直校長は「どうおわびしていいか分からない」と話している。
> この問題で同高は16日、顧問教諭を停職3カ月、副顧問教諭を減給(10分の1、2カ月)、小山校長を
無給2カ月とする方針を決定。週内に開く理事会に諮る。【田中理知】
>毎日新聞 2010年8月16日 20時49分(最終更新 8月16日 21時32分) 大分高書道部はパフォーマンス書道に力入れすぎて普段の習字をやってなかったんでしょ
だから一般出品の準備ができなかった
紫舟が応援コメントしてたので一躍有名になった>大分高校書道部 >>852
>武田双雲氏や紫舟氏を嫌がる人が多い
これは、自分たちが、真面目にやってきたのに、
美味しいところをかっさらっていったと妬んでるだけ。
ただ、成果が求められるプロの世界では、妬んでる方の負け。 何でも妬みとか僻みにしたい人いるけど違うんだけどなあ。目指す所が違うのに妬み僻みの感情が起こる訳が無い
一時的に世間でうける事にそんなに重きを置いて無い >>865
>一時的に世間でうける事にそんなに重きを置いて無い
個人でそれはいい。
ただ、個人の集合体の業界が、利用者を意識しないでいいとなったら業界は衰退するよね。
誰の責任でもないけど、多数派がそんな状態だと
結果的に、新しい芽をつむことになる。 >>862 >>850
「耳当たりの良い」、「聞き心地の良い」と言った方が正しいね。
「聞こえの良い」も正しいはず。
「耳触り」と書いて紛らわしいので不適切。 >>867
ご指摘感謝!
言ってくれなかったら、これからもずっと間違えてたとこだよ(^_^;) 汗
ありがと! 本日のレスはわたしが一人で書きました。
明日は別の人が担当します。
終電ギリなので急いで帰ります。 >>813は平凡な見立て話。社中とオケの相似は明治大正。根本的な違いは戦後の産物。
指揮者はレコード会社専属で権利関係が喧しい。オケの国営州立はシュターツカペレ。
カラヤンはベルリンとウィーン、両方に君臨してから帝王に。録音は歿後も売れている。
暴言チェリビダッケは遺族が録音販売解禁。バーンスタイン共々《悲愴》などが卒倒物。
アバドやラトルは古楽演奏の研究成果を取り入れ、アーノンクールは現代オケも振った。
マネージメント業界はコロンビア(CAMI)。噂はユダヤとホモばっか。日本では梶本。
書道では日本人と老人ばっか。一部勢力は台湾人や共産党員も仲間にしながら活動中。 >>869 おつかれさま。
バイト代 王羲之にしといたよ。 当時の大分高の出品点数
08年→647点
09年→1230点
10年→2487点
これには誰も注目しないのね
こんな芸当どうしたらできるんだ?
水増しするにも巧緻な対策が要るだろう
三年の隠蔽でも忍びの手管は要るだろう
これはまさしく手練れぢゃのう それは顧問が責任を取って死ねば済む話
さあ、未来の書は書けるかな >>860
出品数10点で1ポイントが加算される。同高の出品は08年が647点だったのに09
年は1230点、今年は2487点と急増
これ、運営側もグルだろ。
2500点も1つの高校で出せるわけない。
ここまで増やすってことは他校も類似のことをやってたのか? 運営側の日本書芸院は指摘したわけだから、誰の責任だろうね
日本書芸院の理事長は黒田賢一氏に決まったんだね 漫画のモデルになった、紫◯氏も推薦(?)、今も当たり前に続いてる慣行… など、ここに書かれたことから類推すると…
この大分の学校は、かなり大きな権力の近くにいたんじゃない? 今風に言うと、総理のお友達みたいな位置とかね。
実際には、真っ黒に近いグレーの話しを、倫理的に黒とすることで、何か別の権力闘争に決着がついたりしたんじゃないかな? 要するに生け贄。
詳しいことはわからんけど、もう7年も前のことだから、当時のネットニュースや新聞記事を見ても、全体は見えてこない。闇はもっと深いんじゃないかな? …まぁ、そうなると書道の話しじゃなくなるから、別スレでやってくれればいいと思うよ。 応募数と競争率を誇りたい読売系の書芸院にソンタクしちゃったのかな?
>>大分高校書道部の顧問
高校生対象の書道展って他にもあるし? 今までの手法(審査、ジャンル、指導など)が良い人(世代?)と
それでは駄目だ(自分たちが将来、やばい)という人で
問題意識は違ってきますよね。
ほっといても、衰退するんだけど、どうしたら延命できるのか? 延命の方法を模索するのも面白いですね。
現在の書道の原点は、楊守敬の来日としている説もあるし、明治維新という無血革命が原点という説もありそうです。他にも、自分の所属してる団体の創設が原点としてる声もありそうですが、それはちょっと置いといてもらって…
明治時代に新しい秩序が生まれて以来、100年も経てば、その秩序は形骸化・空洞化してて当たり前で、ただの形式的なことばかりになってて当然なんです。
今の状態がここから100年続くとは誰も思ってないでしょ? ならば新しい秩序はどこからどうやって出てくるか、新しい波、新しい空気って何なのか? ってなことを語りたいんじゃないの?
どう? >>881
そうだと思うよ。
だから、和様とか今まで知らなかった未着手分野の話が前スレ中盤くらい?から出てきた。
ようやく未来を語るスレらしくなってきて
賛否があり大いに盛り上がったということは、
その議論には未来があると思うよ。 >>882
これからはどんな作風が人気になるか? という話しだと、
そんなこと誰もわからない、というのが極論になりますよ。
現在の書道を支えてる産業に目を向けてみてはいかがでしょうか?
墨や筆をつくってる人たち、出版関係、貿易関係の話しとか、聞いてみたいです。 書家が暗闇で痴漢をすればこのスレは最高に盛り上がるだろうな… >>882
和様? 読んでてよくわからなかったのですが、従来の産業構造が変わるほどの活動になり得るんでしょうか? sageて欲しいという人がいたのでsageておきます。
Twitterで墨の話をしてる人がいました。
よく映像とかで見るような、昔ながらの墨作りをしてるところは殆ど無くて
効率よく生産される工業製品でしかない、ようなことが書いてありました。
100円の墨液のこととかも少し興味が湧きました。
昔ながらの手作りの墨で、丹精込めて作られた手漉きの紙に書いていると思っていたら、そんなことは全然なかったのかと思って、ちょっと寂しかったです。 筆記具は便利なものがたくさんあるし、情報伝達なら電子機器が十分すぎるほど発達した。
何で筆なんか使ってんの? 今朝社長からLINEきて、しばらくここのバイトは要らないって言われた。
やっぱ静かになってるね。
ハムスター板を任されたからそっちな遊びに来てもいいよ。 ↓↓こっちのほうが勢いあるよ! みんな集合〜〜!!
学校の書道の時間、いつも墨汁忘れて硯で墨作ってたなぁ。あれ、薄いんだよね。 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1498207947/ >>885
>従来の産業構造が変わるほどの活動になり得るんでしょうか?
同じような未着手分野だった絵手紙も当初、
「下手くそ」みたいな感じで書家連中はバカにしてた。
でも、想像以上に広まった。
変に高い技術を持っていた仮名の書家は絵手紙をバカにしてため
ビジネスチャンスをロスしたよね。 >>892
絵手紙はどれくらいの市場規模に成長したのですか? 絵手紙の作風と、平安のかなを頂点とするかなの筆法はまったく違うから、ビジネスチャンスにはならないと思うよ。 グーグルトレンドでざっくり
書道:絵手紙=10:1 >>895
>絵手紙の作風と、平安のかなを頂点とするかなの筆法はまったく違うから、ビジネスチャンスにはならないと思うよ。
あなたの中ではそうなんでしょう。
それで思考停止ですよ。 >>897
絵手紙ビジネスで成功されたお話しを是非ご披露なさってください。
あなたはビジネスチャンスを掴んだのですから、
ぜひ成功事例を示してこのスレを活気づけてください。 仮名の書家は絵手紙をバカにしたようなことを書いてる人がいるけど、
仮名の書家に絵手紙を書かせようとして、丁重にお断りされただけなんじゃね?
他人にビジネスを持ちかける時の話し方を間違えただけにしか思えんが…
そう簡単に他人をバカにはしないと思うけどな… ここでビジネスチャンスとか言ってるアンちゃんが、
チャンスを掴んで億万長者になるのを見届けたいわ〜!
少なくとも… チャンスだ!チャンスだ!と何年言い続けてもチャンスは掴めないと思うぜ… >>897
私の中でもそうです。
残念ながら思考は継続されています。 絵手紙を引き合いに出して、仮名の先生方に喧嘩を売って誰得なんだ(^∇^)? >>896
想像以上に広まったそうですので、もう少し盛ってあげても…(^_^) 「変に高い技術」って何だよ!
ちゃんと説明してみろ! 書道やってない人に会った時に、「あぁ、書道と言えば武田双雲さんとか知ってますよ。あと、龍馬伝の女性…」とか言ってくれる人は、見識深くて社交的な人なのだと思った。
自分がそれほど興味無い世界のことでも、知ろうとしてるのは素晴らしい努力です。
先に「書道の方から一般に向けて何もしてない」とのレスがありましたが、確かにそうですね。
>>890 のスレを見て、正直がっかりしました。書道はもっと一般に向けて知ってもらう努力をしないといけないと思った。そこから始めないと未来なんてないです。
「なんか選ばれた人がやってる」という言葉が頭から離れないです。書道にも日本にも危機感を持たせてもらいました。 匿名なんだから言葉を間違えたって、、謝れば簡単に済むんだよ。
謝らないと、そいつらしきキャラが必要以上に叩かれ続けるから、喧嘩が終わらない。
2ちゃんを引き続き活用したいなら、謝っちまえばいいじゃん。そのほうが気持ちいい。
匿名でやってるんだから、現実のあんたは傷つかないんだぜ。ここでミスったのを引きずってると、現実のあんたも傷つくだろ? 2ちゃんは匿名なんだけど、たまに誤解してるヤツがいる。
匿名だから本音で話せるのがいいんだよ。
匿名だから礼儀を守らなくていいなんて事はないんじゃない? もちろん反対意見もあるだろうけどね。
スキがあれば叩かれるのはここでは当然のこと。苦しい質問もされるだろうけど、それで磨かれて本物になればいいんじゃないか?
現実世界で顔を合わせてたら、素朴な疑問なんてしたらバカかと思われるだろ? でも匿名なら聞ける。反論なんてしたら、給料下げられたり、クビになったりもする。でも、匿名のこの世界なら正しい反論はお互いを高め合う。
もちろんそんな綺麗ごとだけじゃないけどね。
ここで磨かれたヤツが本物になって成功してても、誰もわからない。その方がいい。 現実世界なら、多少の違いは忘れて大筋で意見が合ったことにした方が都合がいいことが多い。
でも、ここなら多少の違いがあれば、違う意見としてもいいんだよ。
どこがどう違うかをちゃんと伝えることは、ここではお互いに益がある。
現実世界ではそんなことしてる奴は黙らさせるだろうけどね。 誰かと意見が合うことも勿論あるだろうけど、
無理して同意する必要なんて無いです。
それが匿名の良いところ。
上手く行けば、匿名の方がより緻密な議論が出来るんだよ。
上手くいかないこともあるから、その時は匿名で反省すればいい。 和様さんのビジネスチャンスがショボくて吹いた ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 学校と進学塾の融合体を進学校と見るなら、学習指導要領に従わないのは当然だろう。
進学塾に非受験科目は要らないから、学校にも要らない。でも学校を擬装すると好都合。
卒業証書が出せ、大学受験に有利で、教員採用は教委任せで、なにより県費が貰える。
卒業生の最終学歴が「そこ」でない限り、学校は総て受験システム準拠の進学校である。
だから「選択と集中」の原理と経済効率に基づき、教科・科目の精選が不可避となる。
関係者大半にとって不要科目は時間の浪費。しかし未履修問題となっては元も子もない。
そこで授業から部活へ内容移植するか一体化するかして、カリキュラム崩壊を模索する。
多くの学校は前者。授業形骸化=ゆとり科目化と、部活への選択的生徒集約で対処する。
指導力の有無とは別の部活指導による多忙化は、教員側の「ゆとり=無駄」でもあろう。
しかし大分高のケースは、反ゆとり化の悪循環とも映る。ゆとりが今、ゆとりでない。 新キャラの絵手紙さんの活躍する姿が見えます(๑・̑◡・̑๑) 京都大学 古地震研究会がやってる、古文書・古記録を読み解いて、過去の地震を調査してるようです。
リンク貼るとウザいので「みんなで翻刻」でググってみてほしい。くずし字学習支援アプリもあるようです。
御家流復活ではないが、こういったプロジェクトから御家流に興味を持つ人が増えるといいね。 蘭亭序の臨書動画
https://youtu.be/7vanqUzA588
コメント入れてるワイドワイドってのが、この手の動画にツッコミ入れまくってて笑えた。 和様さんが、う◯よしの偽物なの?
もうちょっと打たれ強いかと思ってたけど、わりとキレやすい? さすが偽物 >>890
このスレはバイトが1人で書いたようです。 >>882
このスレの先頭から読んだけど、議論がありました?
罵倒したり意地はったりしてるのは読めた。しかし、議論の筋は見えてこない。当然結論もほとんどない。
正論も反論も無く言葉が羅列されてるだけに見える。顔に泥塗りあってじゃれるのを議論と勘違いしてないか? 昨日は静かだったから心配したけど、新しい会社のバイトさんが頑張ってようで安心しました。僕は今日は回転寿司の板を任されたから、よかったら遊びに来てね。もうここには来ないよ。 >>898
>ぜひ成功事例を示してこのスレを活気づけてください。
書道の1/10という数値が事実なら
この数値だけでも絵手紙は大成功事例ではないの?
絵手紙って一人で立ち上げたんだよ?
「絵手紙」といったら共通認識があるまで定着している。
絵手紙規模に成長させることは、数十年に1回の出来事でしょ。
実際、ここで「和様」といったら共通認識はない。
仮名だったり御家流だったり、うど○し氏だったり、
バラバラってことは、全く足元にも及んでない。 昭和三筆、平成三筆の話しがありましたが、決まるのはまだまだ先になるんじゃない? 候補をあげるのは面白いと思うよ。
こういうのって、政府の諮問機関 三筆認定委員会が決めるんじゃなくて、勝手に決まるものでしょ? 詳しい人がいたら教えてください。
50年後くらいに、今は誰も聞いたことないような人が選ばれてるかもしれないですよね。現在の人気や知名度はあまり関係なくて、本人にもそんな自覚はなくて、後の世の人が昭和や平成はこんな時代だったら都合がいいってことで、祭り上げる時に三筆が決まるのかもね。
日下部鳴鶴翁も、自分が近代書道の父と云われるなんて思ってもいなかったかもしれないですしね。存命中に「自分が100年後の世では書道の父とされるであろう。」とか言ってたのなら、それはそれで知りたいですけどね。
50年後には、団塊は絶滅してるだろうし、今学生やってる人達が死に損ないの老害になってるんだろうね。 >>924 「ヘタでいい・ヘタがいい」で有名じゃん。 >>922
「和様」というビジネス(?)に共通認識は無いです。
トーハクで「和様とは何ですか?」と聞いて返ってくる和様なら、わりと共通の認識があると思います。たぶん、用語辞典に載ってる言葉です。
意味を歪曲して使おうとしてないか? と、ここを見てる多くの人が思ってるんじゃないですかね? どうでしょう。 >>924
すまん、読み飛ばした
>>922=あなた一人 という意味か。
立ち上げた先生が、自分のことをここに書き込みするんだよ。
ここに名前が出てもプラスにはならんよ。
バイト一人でカキコしてんだから。 >>927
もうちょっとわかりやすい日本語でお願いします。 >トーハクで「和様とは何ですか?」と聞いて返ってくる和様なら、わりと共通の認識があると思います。
共通認識で思い出した。
飲み会で趣味が書道って話ししたら
「書道って音楽に合わせて大きな筆で女子高生が書くやつでしょ?」
って言っていた。
和様の心配してる場合じゃねーぞ。 毎日展はMNC48になり=A読売展がYUR46になり、それぞれのセンターを総選挙で決めるようにすればいいんだ(*^◯^*)
みんな筆持って踊る時代の到来です! >毎日展はMNC48になり、読売展がYUR46
毎日展 MNC(48)
読売展 YUR(46)
読売は2才若い。ギリギリいけるかな。 >トーハクで「和様とは何ですか?」と聞いて返ってくる和様なら、わりと共通の認識がある
朝日新聞と東京新聞の読者に
「安倍政権を支持しますか?」
と聞いたアンケート結果のようなものだな。 >>922
>>898
>書道の1/10という数値が事実なら
>この数値だけでも絵手紙は大成功事例ではないの?
成功を大成功に格上げするなら、数字の根拠を明らかにしてからの方が、説得力のあるお話しになると思います。
これだと焦点が定まってないですよ。 他人の成功事例なんて語ってどうすんだ? 自分の成功事例を語るんだよ! スレがつまらなくなるのは、自慢話しとか宣伝が増えて、そんな話しいらねーって言うヤツらと、喧嘩してるだけだから。
全スレまで読んだら、ずっと自慢と宣伝と、うるせー! の繰り返しじゃん。レスは増えるけど、そんな喧嘩は2ちゃんのどこでもやってるから誰も注目しない。
それを議論とか言ってるヤツまで出るし、ageてくれるから利用価値があるとか、正体不明の打算まで出てきた。
面白いこと書けよ! >>940
身バレ覚悟で面白いこと書いてくれよ。
俺は他人に自分のノウハウは教えない。
こんなところに、他人の情報を書くことはあっても
自分の重要なことを書くわけない。
こんなところに書いても宣伝にもならんぞ。 近代書道の父 => 日下部鳴鶴
近代書道の母 => ???
現代書道の父 => 比田井天来
現代書道の母 => ???
母をさっさと決めねーと、未来がねーぞ! >>942
これ、近代と現代が、大阪歩と大阪市みたいになってないか? >>941
自分のノウハウも、自分の重要なことも面白く無いと思うよ。大切にしな。
そんなことより、面白いことを書くんだよ! わかる? うちの師匠の家に真っ白の犬がいるんです。頭も白いし、腕も足も白い。全身白いんです。
だからもちろん、尾も白い。 すげー面白いこと書いちゃったけど、身バレすっかな? >>942
近代書道の母 => ???
現代書道の母 => 熊谷恒子
近代がわかんねーよ。鳴鶴の嫁でいいか? 10年後には
「○○の父 という表現は女性差別!」
とか言いそう。 >>938 さんから見て
近代詩文や墨象は成功なの? >>951
それあるかも!
まずは男女お二人に時代を背負ってもらって、未来に繋げましょう(^-^) >>953
ほんとに知らないんだ。
名称は知ってるよ。
だけど、ビジネスとして成功したかと聞かれれば、
会員数や収入や存続年数とかの具体的な数字を知らないし、
そういう尺度で全体を見たことが無いんです。
「書道(ビジネス)で成功した・しない」という言葉を聞いたのは昨日が初めてだよ。
変な答えでゴメン。 >会員数や収入や存続年数とかの具体的な数字を知らないし、
どこか大手で公開してる団体ありましたか?
私も知りたいです。
毎日や読売の構成員とか公開したら、出品数と辻褄が合わなくなりそうね。
怖いわ。 >「書道(ビジネス)で成功した・しない」という言葉を聞いたのは昨日が初めてだよ。
それはよかったじゃん!
書道はボランティアだと思ってた?
ビジネスなんだよ。。
だから、お礼に百万円とか必要なんだよ。 皆さんご承知のことと思いますが、ここスレ主さんは中学生です。ご自身の50年後の姿を知りたいとのご依頼で書き込みを募ってます。
現在14歳ですので、50年後は64歳になられます。いちばんの心配事は、その時に書道があるのか? ということです。
30年後に消えて無くなる業界であれば、権威を持っても紙クズ同然ですので、まずは現在権威をお持ちの方々には、50年後にも書道が存在することを確約すべく働いていただきたいのです。
その確約が無ければ、臨書などは何の役にも立たないのでやりたくは無いのです。
このこと改めて留意いただき、子供達の明るい未来のためにご尽力賜りますよう、お願い申し上げるしだいであります。 スレ主様のお名前は、こういった場ですので、本名は差し控えさせていただきます。仮に鈴里章枝様と呼ぶこととさせてください。
中国留学は高校卒業と同時が良いか、日本の大学からの編入が良いかについても、是非知りたいとのことでございます。
お詳しい方々からのご投稿お待ちしております。 >>941
>俺は他人に自分のノウハウは教えない。
ノウハウはここで他人が聞いても面白くないんだよ。
強い線の一連の話しは、ネットでノウハウの重要なところをは伝わらないことを教えてくれた。
結局自分だけが面白い話しなので、作品に反映させる形が最善ということなんだ。
他人のノウハウは他人の物。使えない事の方が多いから、誰も欲しがらないんだ。 >>958
うちの団体は非営利のはずなのに、なんで会費を値上げしたりするの? このスレは1000まで行ったらオシマイにしようよ。 >>969
もう新スレ勝手に立ってるよ
>>698
非営利団体は儲けを目的にした団体じゃないってだけで儲けません損しますって意味じゃないから >>968
政府関係の後援がついている書展はすべて非営利に限られます。
が、日展が書が10点中1点しか展示されない展覧会が
非営利扱いなので、よほどのところじゃない限り非営利に持っていけます。 >>970
先生はいつも、書道は儲からない、書道で儲けちゃいけないんだ、と言ってました。でも会費を値上げしました。
団塊だからですか? けしからんですね!
どこの団体でしょうか?
非営利だから
当然、給料ももらってはいけないのですよ。
どこの団体ですか? >>972
団塊は金銭には極端なまでに卑しいからね。 書道団体には理事が1800人もいる団体があります。
新幹線の一編成が約1300席なので、理事だけで旅行に行く時は、一編成では乗り切れません。
団塊がいなくなると一編成で足りるので、何はともあれ団塊をどうにかしてほしいです。 新スレ 5のバイトを募集します。
履歴書を適当な人に送付ください。
不採用の場合のみ小池百合子の写真集が届きます。
4までのバイトの方、お疲れ様でした。 裏情報ですが、履歴書は1人8通送付することで、採用確率が上がります。
送付先は自由です。
…おっと誰か来た もうそろそろスレ4が終わります。
まとめサイトへの転載はお断りです。
いい記事だな、と思ったら臨書してください。根性があればスレッドの全臨に挑戦してみてください。夏休みの課題として、卒業制作にも最適と思います。
臨書したらどこかに送付してみてください。
好臨を期待してます! あの… 凶暴化した名場面を半切作品にまとめたいんです。どんな感じでまとめたらいいかアドバイスください。 >>982
>それを思い付いた人が書けばいいじゃん
相田みつをの感じがよく出てる! カレンダーに使いたいよ! うまく見せようとするから、いつまでたっても下手なんだよ
所詮 小手先の技術で繕ってるだけ 下手だと思うから下手なの! 味があるって思えば少しは慰めになるの! 「上手い」って思われたい
「凄い」って言われたい
伝えたいことを表現することが疎かになるよ 書道カフェとかやってみない?
書道好きが集まる場所を作るの、どう?
たまにワークショップを開いて、古典の研究したり、新作の合評したりもあっていい。あくまでも書道が中心のカフェ。
インテリアは中国風か和風か迷うよね!
…どこでやればいいんだ? >>993
「どうだい、俺の毛筆テクにしびれるだろ、え?え?」
って書いたら良い作品になるよ >>994
そういうサロンを開くのは、本来、先達である武田双雲や紫舟の役目なんだよ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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