陶芸家って 10
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>>165
なんで俺が煽られてることになってんねん
君には興味ないから別に聞かんでもええで
勝手にしたらいいんちゃう? >>165
なんで俺が煽られてることになってんねん
君には興味ないから別に聞かんでもええで
勝手にしたらいいんちゃう? 二度言ってもうたわ
ずっと2chやってる俺もたいがいやな >>166
>>167
え?お前がパクラーだから反応してるんだよw >>162
ちゃんと断りを入れろって事だよ
それで相手がいいって言うなら良いだろ
○○に師事ってプロフに書くだろう >>171
パクる大義名分の為に「○○に師事」って書いてるのか
…お前大丈夫か? せがわえいこよろしく、モノマネされたら一流だなんて言ってみたいけど
やっぱり自分がされたら気分良くないこともあるだろうなと思う
パクられたなってことありますか? 趣味レベルのおばちゃんにマネされてるのをインスタで見つけた事なら >>150やけどな
T氏の件でパクリと写しをごっちゃにしてる人もおるけど、もしかしてただ面白がって叩いてる人がほとんどなんか?
元々嫌な奴やから溜飲を下げてるとか。
本気で怒ってる人はおらんの? >>177
ごめんな、特定されない程度で教えてほしいんやけど、パクリ騒動の前からT氏のことは知ってた?
知り合いかどうかは関係なく嫌悪感があるんかな? T氏に対する認識も様々というか認識不足もきっとまだ多いんやろうな
こんだけさんざん叩かれとんのにまだ知らんちゅう人もおるんやからな
>>180
本人ちゃうで クラフト作家って、器で何十万とかで売ってる作家いるの? >>185
一個でって言うなら居ないと思う
でも一個何十万で売ってることってなにか偉いことなのかな 単純な疑問なんだけど、クラフト作家は普段使いの食器である以上大幅に値段を上げることができないと思うんだけど、
歳をとった後も今と同じ収入を得ようと思ったら今と同じ仕事量をしなきゃいけない訳だけどその辺はどう考えてるんだろう
もしここにクラフト作家がいたら聞かせておくれ 売れっ子がどれくらい売れるのか知らなかった。
売れたらいい暮らしができると思っていた。
今の年齢で限界量作っても厳しい。
そのあたりの計算ができない馬鹿だから頑張ってこれた。 クラフトは売れっ子になるほど厳しいし割に合わない仕事だよ
逆にデパート陶芸家は将来の見通しがきくんです? >>190
作品の単価上げられるからね
例えば茶碗なんかで言うと5万円の若手もいれば人間国宝クラスで400万とかもいる
値段の上げ方はかなり悩むけど、ちゃんと良いもの作って値段の上げ方失敗しなければ歳とって仕事量減ったとしてもいけるかなと >>191
レスどうもです
値段の上げ方は何となく想像できるんですが、成功できる人って一握りじゃないですか?
人間国宝クラスを例に挙げられると極端な感じがして…
それに多分値段を下げられない悩みもあるんでしょうね
クラフトも大変だけど、変なことしなければ一応ずっと仕事はあるかと もちろん将来に何の保証もない仕事だというのは前提として。 このスレ的に「クラフトじゃない陶芸家」でも器ひとつ何十万というようなひとはそんなに多いものなんですか?
身近にあまりそういうひとがいないもので、、、 400万は大げさだけど茶碗で言うならせめて40万くらいはつけられるようになってないとな、とは思ってる
歳取ったら土掘ったり土練ったり薪窯焚くのもきついだろうから弟子も一人か二人くらいは取れるようになってたいし >>194
ほんそれ
茶碗何百万クラスが何人もいるというのは現実的じゃないような
天と地の差が激しそうなイメージ
クラフトでもこいつどうして生活できてんだって人もいるけど >>194
多いかどうかはわからないけど、百貨店の画廊や某陶苑辺りで個展やるレベルならそれくらいはザラにいるでしょ
展覧会とか見に行かないの? >>195
クラフトだと個展で例えば200万売上出すのに500点くらい捌けなきゃいけないわけですよ
仮に茶碗一つ40万として、5点売れたら個展はまずまず成功なんです?
大御所になると20点、30点、もしくはもっと売れるような世界なんですか? >>198
それは人によるとしか
大御所では一回の個展で数千万ってのは普通に何人もいるけどね
バブルの時代は億超えも珍しいことではなかったらしいし
個展で200万ってのは茶陶では多少売れてる若手レベル
年取ったら一回の個展で200万では厳しいよ >>199
詳しくありがとう
人によるとしか言えないですよね
ただバブルとか人間国宝クラスとかじゃなくとも、今の時代これからの時代でもそれだけの夢を持てる世界だということですね?
某4様がたまに売上を告白してくれたりしてますけど、夢と現実のギャップが大きくて皆さんの言ってることが虚々実々にも感じます >197
展覧会が頻繁にあるような大都市から離れたとこに住んでるうえに、
ポンポンと行けるようなヒマもカネもないド底辺なもので申し訳ない
全体ではともかく、各年齢でそこまで登りつめられるような人数はそんなにではないんじゃないかなぁと。 クラフトの発想でも、例えば薪窯の作家はコストもリスクも伴うから値段もそれなりになるのは分かるんですが、ガス窯焼成で人間国宝になった方もいますよね
あの方の評価はこのスレ的にはどうなんですか?
ガス窯ならではの志野という評価のポイントはどこにあるんでしょう
質問ばかりで申し訳ないんですけど、どうもこのスレを見てると考え方から物の見方からこうも違うのかと驚くことが多いもので。 >>202
鈴木蔵のことだよね?
鈴木蔵の志野が素晴らしいというよりも、
「志野は薪じゃないと良い物は焼けない」と言われていた中で炉壁がとんでもなく分厚いガス窯を作って初めてガス窯でまともな志野を焼いたという実績がデカイと思う
あと、人間国宝になるのはやっぱり政治力
鈴木蔵の話ではないけど、数千万の金をばら撒いてようやく人間国宝になったってよく聞く人もいる
実際公募展入賞とか○○正会員とか肩書持ってる人よりも全然良いもの作ってるのに売れない人もいるし、肩書と作品のレベルが一致してるとは思わない方がいいよ
俺も鈴木蔵の志野は何が良いのかさっぱり >>203
そうです。あえて名前は伏せましたけど
ガス窯焼成による志野の先駆者ってところが大きなポイントなんですね
個人的には伝統工芸は伝承されてこそ価値があるものだと思いますが、氏の場合は特殊な炉壁の窯だったりして結局現実的じゃないというか後に続く人がいなさそうなのが残念です。
それと、氏の茶碗は大きすぎて見るからに使いづらそうです。
氏に限らず、現代作家の茶碗ってありていに言ってしまうとオブジェのようなものですよね
何を言いたいのかというと、クラフト作家は器(の形をした物)は使えるかどうかというのが大前提なんです。
いくらかっこよくて難しいことをしていても使えない作品には価値を見出せない。
氏の茶碗が掌に収まるような物だったら全然見方も違うんだけどなあ
長くてスマソ 今度は大御所ディスりかよw
若手を叩き大御所叩き
今度は50前後の中堅の的は誰かな? これも人によるとしか言えないけど、
使いやすいものが良いと感じる人も茶陶の中にもいるし、使いづらくても観賞できれば良いって人もいる
使いやすさに重点を置くとつまらないものになりがちだし、見た目を重視すれば使いにくくなりがちだし、その中間点にいるような人もいるし
茶陶の場合は「使いやすい」よりも茶の席で「楽しめるか」が大事なのかな、と俺個人は思ってる
茶の湯では使いやすさを良しとすることもあれば「こんな使い道具をどう使いこなしてみせるか」みたいな事を楽しんだりもするしね >>206
皆さん問題意識を抱えて仕事してますよね
聞いてみれば当たり前のことでしたが参考になりました。
最も価値観が多様化した時代だからこそ、前例にとらわれ過ぎずにいきたいものですね >>206
追記すると、
クラフトは「使うこと」を重視した生活必需品だったり生活雑器(悪い意味じゃないよ)だから値段は高くできないんだろうけど、
茶陶は「楽しむこと」に重きを置いた嗜好品だったり芸術品寄りだと思うから、高くても買ってくれる人がいるんだと思ってる >>200
俺は知名度に対してかなり売り上げが低い特殊な部類だからあまり参考にしない方がいいかと思う
自分の知名度が高いと言ってるわけじゃなく、知名度と売り上げを対比させた場合の話ね
俺と同程度に知られてる人は、もっとちゃんと稼いでると思う
歳とった時に今の仕事を続けられるかって話だけど、
例えば和歌山の森岡さんみたいな仕事の仕方もあるよね
あの人はこのスレで言うクラフトカテゴリではないと思うけど、ごりごりのデパート陶芸でも茶陶でもない
歳とったからって価格も上げないけど食うに困らないだけの稼ぎはあるし蓄えもある
まぁこれも特殊な例だけど、あまり悲観しなくても良い気がするな でも、茶陶の値段のつけ方って、物としての話だけじゃないよね。
結局、作家がそれまでにどれだけお金を使ってるか(挨拶回りとか、宗匠との付き合いとか、社中での何やらかんやら)が、作品としての価格に付与してる、てのが大きいと。
だからこそ、茶陶としてあの価格が通用するし物が動くから、そういう意味ではやきものとしての価値よりそういった経費をどれだけ使って動いてるか、が一番の値付けの要因になってる、と。
だから、茶陶の場合はやっぱりかなり特殊だと思う。 >>204
藏さんの茶碗には俺も魅力を感じないんだけど、それは大きさ云々よりも造形に表れてる性格的な生真面目さのせいだと思ってる
遊びの部分というか、楽しんで作ってる印象をまるで受けないんだよなぁ
俺の中では作家と言うより研究者という感じ >>210
「いい物」さえ作ってれば売れると思ってる作家には耳が痛い話ですね
>>211
森岡さんの作品はうつわノートで見ましたけどすごく良かったです。
ただ下世話な話、質素に見せかけて実は相当金が無いとできない暮らしぶりじゃないですか?若手では小嶋さんに似たものを感じますがこちらは作品も好きじゃないしあまり共感できません
鈴木氏の仕事については同感ですが、4様はもっと稼いでると思ってます 4様の展覧会何度か見に行った事あるけどほとんど売れてなかった
知名度に対しての収入は本当にないと思う
作ってるモノからするともうちょっと売れてもいいのになーと思いながらちょろっと買わせてもらったよ >>212
俺も小嶋さんみたいに自然に根ざした生活みたいなのをやたら押し出してくるタイプはあんまり好きくないな >>218
逆に言不自然というか。
小嶋さんからすればほっとけって話だけど、あのライフスタイルがメディアなんかで紹介される度に陶芸家に対する誤解が広まる気がして…
作品も本格的な所を目指してるのは分かるけど、どこか表面的な印象です。
クラフトが生意気ばかりでどうも失礼しました。 小嶋さんて誰?
クラフト作家だよね?
クラフト作家を当たり前のようにここで出されても分からんよ
せめてフルネーム書いてくれ
森岡さんなら俺は分かるけど、ここには森岡さんわからない人もたくさんいると思う
一応、森岡成好(字合ってる?)さんね 検索してみた
粉引作家か
茶碗作ってるけどひどいレベル
売れっ子なの?
https://i.imgur.com/LeA1BSt.jpg >>220
クラフトは〜とか馬鹿の一つ覚えしか言えない奴より真っ当じゃないか
お前が消えろ 売れっ子は売れっ子だけどねぇ
鎌倉の教祖様が絡んでる時点で色々お察しだと思う >>224
いや、ワザワザ製造業界板にスレ立てして
誘導までクラフトはやってたんだから
俺が消えるのは筋違い
お前が製造業界板にいけ
賑わっているはずだし
こんな美術鑑賞板みたいな過疎スレにいる必要無いだろ
製造業界板で頼むわw まーた中野拓テレビ出てるよw
この人も好きねぇテレビ。 >>226
アンタこそスレタイに相応しい、陶芸家の中の陶芸家だわ
>>225
鎌倉が絡んでるとしたら川越の店や村上隆は嫌がりそうなもんだが サイトのプロフによるとビジネスマンやってから陶芸に転職ってあるから、
マーケティングの大切さをわかってるってことで。 >>212
元々裕福なわけではなく耐乏生活が長かったって聞いたけど実際どうなんだろうね
今の生活に関しては単純に仕事量で維持してると思う
すげぇ働くもんなぁ
森岡さんに関しては、自ら生活スタイルを売りにしてるとは感じないな
そういうイメージなのは高仲健一さんかなぁ
>>213
いつもありがとうございます
(`・ω・´ ) 4様はまだ展覧会をやってる分まだマシだろ。
陶芸教室の作品を飾ってるだけのくせに展覧会気取りしてる馬鹿に比べたらなw 本当にしつけぇな
止めてやれ
ってか本人に直接言ってやれよ
同じ職場なんだろ >>228
嫌がるどころか最近あの3人で連んでいろいろやってるよ >>213
売れてないのに結構良いところで展示できるのは何で?
サボアとか日々とか日本橋三越とかうつわノートとかYDSとか。
実際はけっこう売れてるんじゃないの? それはあるね
目先の流行りものばかり扱う店もあったり
売れてるように見せかける店もありそう
なんでもいっか まぁ、金は天下の回りものっていうし、金を使うのは大事よ。
金をばら蒔くって言い方悪いけど、使ってやると周りが幸せになる。そういう人に、人は着いて行くからなあ。 定期的に上がる同じ話題
繰り返される妬み嫉み
俺達ほんと狭い世界に生きてるよな >>249
イケボで再生されるな
これは間違いなく才能ある 古窯焼きしめとか桃山の古典を写すのと今も活動してる売れてる同業者の作風を真似るのとは全然意味合いも違うんだよな。例えば隱崎風みたいなやつはパクリといわれても仕方がない。
ただ知らない同士ならともかく作家の友達同士で技法や原料なんかの話はするだろうし、それを教えあったりしてあとでパクったのパクられたのって揉めてるのは阿呆らしいやね。 >>252
最初からパクるつもりで、同情を誘って後輩から技法やアイデアを巧妙に聞き出して
相手が発表するより先に急いで発表
これをどっちもどっちっていう方向に持ち込もうとするのは朝鮮人の手口だな 市川透みたいな作家はどっちだと思う?クラフトで良いのかな? >>254
クラフトではないやね
もちろん茶陶でもない
系統としてはオブジェ寄りになるのかなぁ
しかしすごい売れてるみたいだけどあんなケバケバしいもの何が良いのかさっぱりわからない
確かに個性的だとは思うけどさ 単に、古窯や桃山の器が好きでそのスタイルをやるのと、
単に、今よく見る菊皿に白マット釉みたいな器が好きでそのスタイルをやるのの違いもありますか? >>256
音楽でいうと、クラシック(桃山や古窯)をやるのと、最近の愛だの恋だの歌うラブソング(流行りの菊皿)をやるのとって感じ >>255
確かにオブジェ系ってのが一番しっくりくるね
実物触った事あるけど酒器も茶碗も見た目の事しか考えられてないような作りでとても使う気にはなれなかったわ
いくら分かりやすいとは言えあれが売れてるのがよく分からないんだよなあ
そもそもオブジェ系だって大して売れるジャンルでも無いのに でも売れてるってことは使うつもりで買う人が多いんだと思うけど、どうだろうね。 >>259
器としての使い心地を気にしない人が買ってるのかな? 展覧会でお客さんと話してると酒器はコレクションとして集めてる人が多い印象
もちろん使う人もたくさんいるけど飾ったり眺めたりするだけで楽しむ人もたくさんいるよ
そういうコレクションの一つとしてはああいうド派手なモノも持っておきたいってのは理解はできる 茶陶なんてタマホームを芸能人に1億で売るような商売だからウハウハだな >>262
そう思うなら自分でやってウハウハしたら? 作ってるだろ。
実力はあるほうだし、実際焼き物目当ての客が後を絶たない。
嫉妬乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています