陶芸家って 10
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まーた中野拓テレビ出てるよw
この人も好きねぇテレビ。 >>226
アンタこそスレタイに相応しい、陶芸家の中の陶芸家だわ
>>225
鎌倉が絡んでるとしたら川越の店や村上隆は嫌がりそうなもんだが サイトのプロフによるとビジネスマンやってから陶芸に転職ってあるから、
マーケティングの大切さをわかってるってことで。 >>212
元々裕福なわけではなく耐乏生活が長かったって聞いたけど実際どうなんだろうね
今の生活に関しては単純に仕事量で維持してると思う
すげぇ働くもんなぁ
森岡さんに関しては、自ら生活スタイルを売りにしてるとは感じないな
そういうイメージなのは高仲健一さんかなぁ
>>213
いつもありがとうございます
(`・ω・´ ) 4様はまだ展覧会をやってる分まだマシだろ。
陶芸教室の作品を飾ってるだけのくせに展覧会気取りしてる馬鹿に比べたらなw 本当にしつけぇな
止めてやれ
ってか本人に直接言ってやれよ
同じ職場なんだろ >>228
嫌がるどころか最近あの3人で連んでいろいろやってるよ >>213
売れてないのに結構良いところで展示できるのは何で?
サボアとか日々とか日本橋三越とかうつわノートとかYDSとか。
実際はけっこう売れてるんじゃないの? それはあるね
目先の流行りものばかり扱う店もあったり
売れてるように見せかける店もありそう
なんでもいっか まぁ、金は天下の回りものっていうし、金を使うのは大事よ。
金をばら蒔くって言い方悪いけど、使ってやると周りが幸せになる。そういう人に、人は着いて行くからなあ。 定期的に上がる同じ話題
繰り返される妬み嫉み
俺達ほんと狭い世界に生きてるよな >>249
イケボで再生されるな
これは間違いなく才能ある 古窯焼きしめとか桃山の古典を写すのと今も活動してる売れてる同業者の作風を真似るのとは全然意味合いも違うんだよな。例えば隱崎風みたいなやつはパクリといわれても仕方がない。
ただ知らない同士ならともかく作家の友達同士で技法や原料なんかの話はするだろうし、それを教えあったりしてあとでパクったのパクられたのって揉めてるのは阿呆らしいやね。 >>252
最初からパクるつもりで、同情を誘って後輩から技法やアイデアを巧妙に聞き出して
相手が発表するより先に急いで発表
これをどっちもどっちっていう方向に持ち込もうとするのは朝鮮人の手口だな 市川透みたいな作家はどっちだと思う?クラフトで良いのかな? >>254
クラフトではないやね
もちろん茶陶でもない
系統としてはオブジェ寄りになるのかなぁ
しかしすごい売れてるみたいだけどあんなケバケバしいもの何が良いのかさっぱりわからない
確かに個性的だとは思うけどさ 単に、古窯や桃山の器が好きでそのスタイルをやるのと、
単に、今よく見る菊皿に白マット釉みたいな器が好きでそのスタイルをやるのの違いもありますか? >>256
音楽でいうと、クラシック(桃山や古窯)をやるのと、最近の愛だの恋だの歌うラブソング(流行りの菊皿)をやるのとって感じ >>255
確かにオブジェ系ってのが一番しっくりくるね
実物触った事あるけど酒器も茶碗も見た目の事しか考えられてないような作りでとても使う気にはなれなかったわ
いくら分かりやすいとは言えあれが売れてるのがよく分からないんだよなあ
そもそもオブジェ系だって大して売れるジャンルでも無いのに でも売れてるってことは使うつもりで買う人が多いんだと思うけど、どうだろうね。 >>259
器としての使い心地を気にしない人が買ってるのかな? 展覧会でお客さんと話してると酒器はコレクションとして集めてる人が多い印象
もちろん使う人もたくさんいるけど飾ったり眺めたりするだけで楽しむ人もたくさんいるよ
そういうコレクションの一つとしてはああいうド派手なモノも持っておきたいってのは理解はできる 茶陶なんてタマホームを芸能人に1億で売るような商売だからウハウハだな >>262
そう思うなら自分でやってウハウハしたら? 作ってるだろ。
実力はあるほうだし、実際焼き物目当ての客が後を絶たない。
嫉妬乙 なんか当代の楽と隠崎に山田和を混ぜたような作だなぁ >257
流行りのラブソングでも、いくらかは将来にスタンダードナンバーになることもありましょうが、、、
残るのか廃れるのか、時が経ってみないとわからないと意味では似たようなものかもですね 隠崎風備前をベースに桑田卓郎みたいなの手法を乗っけた感じ。 >>261
ところが付き合いのある扱ってるギャラリーに聞いたら結構固定のファンが居るんだってさ
他の作家のは買わずに市川透ばっかり入荷するたびごっそり買う人が何人か居るそうだ 市川透の良さはわからんが、あのレパートリーの多さは素直にすごいと思う
まぁ某ターバンと似たような扱いなのかな 赤青黄色ピンクと色んな色のぐい呑が5〜6個並んでて日曜朝の戦隊ものかよと思った記憶しかないわ ターバンほど悪い噂は聞かないけどなあ
釉薬会社と仲良さそうとは思うけど >>269
作家物を大量に買い込んで海外に転売する奴も多いらしいからそれなのかな 林屋晴三だっけ?
こいつが生前にヨイショした作家、桑田卓郎・中村泰平とか今は散々だよな。
あるデパートでの酒器展で隠崎・桑田・あと九谷の作家の3人だけデパート側が争奪戦を避けるために
初日開店直後に来た客だけで抽選をやってたけど、桑田の酒器だけ誰も購入希望者が無かった。 客ですけど、デパートでの個展って、
会場に作家とデパート店員だけの場合,
作家とどこかのギャラリーオーナーらしき人間とデパート店員、
作家とデパートなのにデパートの店員はおらずどこかのギャラリーオーナーの二人が会場にいる
この3つのパターンがありますよね? >>279
デパートにギャラリーオーナーはいない
作家とデパートの担当者
三人目がいるならコーディネーターか仲介業者、キュレーターだと思うけど >>280
ギャラリーオーナーが百貨店のバイヤーみたいなことやってるパターンはけっこうあるぞ。
ああ、ギャラリーじゃないか。個人の器屋だな。 >>277
林屋晴三は中卒からどういう経緯であの立場にのし上がったんだろうな
「茶碗は使ってみないと分からない」みたいなこと言っても、重文級の茶碗なんて万人が使えるわけないんだから、何も言ってないに等しい
学芸員ってのは広く多くの人にわかりやすく知らせるのも仕事だと思うがね
手に入れた権威を自分のために利用することしか考えていないような、成り上がりに多いがめつく品のない人ってのが私の印象 林屋さんは自分の権威と若い茶坊主を利用して、国宝や重文の茶碗を使って茶を飲んでたよね。 >>287
モノによっては国宝や重文で茶を飲めるチャンスは一般人にだってあるぞ
俺は峰の紅葉で一服頂いたことある
俺のお茶の先生は喜左衛門で飲んだことある
ちゃんとした先生の元でお茶を習ってたらたまにそういうチャンスあるぞ >>286
のし上がった作家で言えば鯉江さんとか鋼一さんがそうだけど彼等は上の人達との付き合い方が本当に上手いんだわ
林屋晴三もその類じゃないかな 林屋晴三だけなんであんなに有名なんだろう。
図録とか図鑑のちょっとした解説読んでも特に面白いことは書いてないし、
読んでて時々間違いもあるような…
文章から受ける印象は小山冨士夫とかとは違うフツーの学芸員だわ。 いま、小山冨士夫みたいな陶磁器研究家っていますか?
出版不況もあるから、陶磁器に関する書籍でも後世に残る様な陶磁器に関する書籍は
販売されないな。 台湾地震で仕事激減しそうな奴らが何人か浮かぶ。
仕事もらってたんだから、ちゃんと寄付しとけよ。 小山冨士夫は自分も作れるから審美眼があったし
尊敬もされました。
今の自称評論家と全然違う。 >>294
審美眼あったけど永仁の壺は見抜けませんでしたってか 基本的に学者や評論家はやべえぐらいに目暗だぞ。
学者とインテリ評論家は知識があるだけいいが、そこらへんの評論家はただの物が書けるおっさんコレクターと変わらんよ。
たまに物凄い知識あったり目利きもいるんだが、そういう人はあんまり有名でないことの方が多い。
小山さんは箱書なんか見るに、おかしな物もあるが、やはり数を見てるしちゃんと人だったんだろうな。
あの事件は焦りと周りの熱気もあって判断ミスをしたんだろう。 小山は魯山人に織部で人間国宝を受けるように説得したが魯山人は辞退したんだよな 鎌倉絡みの作家って教祖様の金蔓になるかわりに本やネットで宣伝してもらって世間的な地位や名誉を与えてもらってる感じだな せっかく地位や名誉は上がっても友達にパクられて拗ねて終了とかいやだよな あの連中にそんなものないでしょ
金の切れ目が縁の切れ目だよ 鎌倉とか教祖とか誰だよ
クラフトの話なら他所でやれよ 小山冨士夫って、個展とかもするくらい自ら作陶してたの? >>308
やってるよ
多分研究科より作陶家としてのが評価高いと思う 半泥子に近いものを持ってるのは小山冨士夫くらいだね
学者だからあの領域に近づけたんだろうか >>307
どうして誰のことだかわからないっていうあなたがクラフト認定してるんでしょうかね >>315
誰が認定してんだよ
クラフトの話「なら」つってんだろ
日本語不自由なのか? >>317
なにの話しか分からないことはクラフトの話しかも知れないと?
そんなに日々クラフトの亡霊にびびりながら生きてるの? >>318
クラフトじゃない陶芸の話ならある程度は分かる自信あるからな
俺がわからないってことはクラフトの話なのかな?て思った訳
そうやって言い逃れしてるってことは結局クラフトの話なんじゃないの?
正直に言ってみ?ほれ
ほれほれ 陶芸のことならたいていわかる
俺がわからないことはたぶんクラフトw お前らは何を必死にクラフトと陶芸分けてるの?
豊蔵も唐九郎も青木も高島も全部クラフト。
桃山の備前も志野もクラフトな。
陶芸はクラフトじゃないなんて誰も思っていない。
それが世界の常識だよ。 必死だなw
悔しいなら自分の作品だけで食ってみろ
バイトなんてしてないでよ そのバイトに来てる焼き物屋だけど、そんなに嫌いなら本人に直接言った方がいいんでないの?
匿名の2ちゃんで幾らこき下ろしてもその焼き物屋が何処の誰かなんて俺らには全くわからないし、そいつ自身がバイトを辞めることもないし、嫌がらせされてんならそれが止むこともないと思うんだけど
それとも何も変らなくても憂さ晴らし程度にはなってんのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています