さしすせ書道★書の未来を考えるスレ10★
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書道やってる奴らって、パフュームのファンなんだろ? 書ーこー 書ーこー 書こ書こ書ーこー
あーさーかーらー書ー道ー ♪静かな湖畔の森の影から〜
♪霧の立ち込む森の奥深く〜 宮内庁御用達みたいな筆あるやん
あれ使てる人で上手い人見たこと無いんやけど
実際どうなん? わかる人おったら教えてちょんまげ。 次スレのタイトルはこれにして頂戴。
都道府県別のきめ細かな対応が必要よ。
まずは大阪から。
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そして、ゆくゆくは
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と続けるのよ。 なんで、さしすせ書道、なの?
さしすせソロバンなら分かる
さしすせそ、だからね >>402
そうなの!? 知らなかった!!
教えてくれてありがとう たぶんデブは何やってもデブなんじゃねーかと思うことがある >>406
なんだこれ?
「さしすせ書」… 日本人の感覚じゃないよな… どう考えても… 10スレ目で気づくなよwww
むしろ、他が真似るくらい嫉妬されてるやん。 自意識過剰くんがまた嫉妬されてると勘違いしてます。 人という字は、人が体を屈伸させてる姿からきてるんだ。だから皆さん、毎日屈伸してください… 屈伸て書いた意味を説明しないとわからないお方がいらっしゃるとは >>424
阿辻は>>417みたいな解釈はしてない >>425
あんたのボケが滑っただけだろ
説明したら恥の上塗りだぞ 日本国語大辞典アプリがセール中だったので漸く買った。 >>429
和様のルール
・日本語で書く
・続け字、崩し字不可
・楷書不可
これってウドさん独自の和様だよね? XY軸の動きで軌跡を似せることと、Z軸の距離感を線質から把握すること。臨書はこの二つの動作を同時進行で行わなければならないけれど、慣れるまで両者間の再現にタイムラグがあって、この微妙なズレをなくすことが、形臨を極めるヒントだろうと思う。 >>438
酔ってんの?
自宅にJK呼んでキスするなよw >>438
Z軸の距離感とは何ですか?
具体的にご説明願います。 ぴんころ
ttps://pinkoro.co.jp >>441
ここまで具体的に書いてわからないのですか? >>446 3Dのことでしょ?ちがう?
>>444 子供は書けるでしょ >>448
楷書がダメで、くずしもダメなら行草がダメてことやろ?
篆隷ならええのか?
何ならええの? みつおは、庶民に人気がある。
書家から見ると人気はない。 崩したらあかんのやから、みつをみたいのもあかんやろ? >>438の立体的把握は客観的だから、主観的書字の側からは意識が遠退きがちになる。
タイムラグは連綿状態で極小化するため、実のところ楷書より草書の方が書きやすい。
そこを最大限に活用したのが御家流の全盛期。現代の活字同様「書道ではなかった」。
御家流は昔の活字状メディアだから、識字者なら誰もが木版規範のを読み書きした。
それに比べれば楷書や篆隷の正式書体系列は高踏的かつ学問的で、漢文くさくなる。 売据と唐様で書く三代目
ttp://www.shodo.co.jp/blog/kakisute/37/ さ さくらんぼ
し しかばね
す すいか
せ せっくす
そ 書道 御家流とか、誰が書いているの?
書道で段持ってるけど聞いたことない。 >>438
何の距離感を線質から把握するのか教えて下さい >>459
御家流は活字の前世代メディアで、幕末頃は既に書道でなくなった。書道の前身は唐様。
そこに明治期、古筆優先モードの仮名が加わった。そして現代の書道形態が出来上がる。
>>460
>>438でなく>>456側の解釈だけど、紙から筆が離れると紙と筆の間で距離が出るでしょ。
子供の習字も最初から草書やれば概ね続け書きで、紙から殆ど筆を離さなくて構わない。
むしろ手首による書字の方が問題視された。唐様では腕法を重視するのが一般的だった。
開国後は支那書道が流入。先ず腕法重視の基盤があった上に、新たな廻腕法が加わった。
タイムラグ自体も距離。実画と実画を繋ぐ筆脈の「間」を意味するんじゃないのかなあ。 >>464
それ、書家ではうどサイトでしか見ないけど
唐様とかの話は、どこまで本当なの?1つの説程度でしょ。
事実なら、他の人も書いたり、もっと知られてるはずだから。 さ さっくす
し しっくす
す すっくす
せ せっくす
そ 書道 田英章さんという書道家(?)がいますが、なんと読めばいいのでしょうか?
中国の読み方ではなくて、日本でルビをふります。 >>464
他人の推測じゃ意味ないです
>>438本人に答えてもらう必要があります >>466
御家流の扱いは書道より国語の方がずっと大きく、それも活字普及前の文脈で語られる。
知識階層は武家も町人も唐様。教育方面では特に巻菱湖と市河米庵の影響が大きかった。
読書文化は御家流が牽引したが唐様の弟子筋による版下も目立ち、雅俗が共存していた。
書道史の本だけでは足りない。明治書院や岩波からは、国語系の纏まった本が出ている。
それでも足りないから印刷史や書誌学などで補わないと。それとて版下には精しくない。
木版と活版の間に銅版の時代があった。手順は木版同様だが、彫るのではなく薬品処理。
幕末期、肉筆真蹟と版下印刷は相補関係にあった。その点を歪めたのが真蹟優先の書道。
若者修業の一環だった版下書道は衰退し、大正に入ると石碑もさほど書かれなくなった。
>>473
あたしゃ438とは別人だよ。何年か前は投稿形式から「四角い人」と呼ばれてたりして。
ただ438の視点が興味深かったから書いてみただけ。昔、似た事を考えてた時期がある。 >>441
マジンガーZと、ももいろクローバーZの距離感のこと >>475
それ支那式の解釈らしいね。そっちの方が正しい様だけど、日本では別解釈が先行した。
日本のは鵞頭法より十竹斎起手式に近そう。藤原楞山『水墨画法』(二玄社)第一巻P.31。
そこに懸腕法の発展系らしき廻腕法が入ってきて、腕は手首でなく臂のイメージで定着。
そもそも鳴鶴の廻腕法が支那式と違う面もありそうな。何紹基の廻腕法はどうなのやら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています