さしすせ書道★書の未来を考えるスレ10★
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>>556さんはこのスレにいる人を馬鹿にしてるんですから
>>539さんよりも>>556さんのほうが詳しいってことになります 芸術としての書道は、習字とは違います。
字が上手か下手ということは、確かに基準としては存在するけれど、それが即価値となるわけではない。
上手な字がいいならパソコンで足りるのだ。
大切なのは、他人には書けない作品であるというこで、自分なりの表現であるということなのです。 芸術として評価されている作品には一般人には読めないものが多いが
実用で大切なのは最低でも「読める文字」なのです。 何の脈絡もなく急に自分の主張を語り出す人って何なの?
>>569とか>>515とか>>438とか >>571
それならパソコンでいいということになる >>573
君は筆記具を使って手書きせずに全てパソコンでするわけか
珍しいね >>573
なんで「最低でも読める文字が実用で大切」なら
パソコンでいいということになるんだよ >>569
習字が下手な奴ってこういうこと言うよねw
プレバトに先生として出たらT先生みたいに叩かれるパティーンねw 実用は、もうパソコンやスマホのフォントじゃん。
電車があるのに徒歩で移動することを「文化」というのは
ゆがんでいると思う。 アートって言葉を調べたら、「実用でないが、間接的に社会に影響する〜」って説明があったので
実用書でなければ芸術書だっていう単純な理屈で良いらしい。
個性をほとばしらせていないとアートでないという主張はいつのころかに乗っかった添加物のようだね。
でも書道に関しては、西洋のアートの理屈に関連付けるよりも、文学や哲学と共有している世界のほうが濃ゆいと思う。文人画に書が同居しているからややこしくなっているけども。 >>579 バカ。
古い新しいの問題ではない その地域地域で生まれ、受け継がれてきたものが文化。
異質な文化の流入によって既存のものが排斥されることに賛成だの反対だのを決めつけるのは文化人の考え方でない どうしても現代における実用書って何かを求めたければ、
祭祀的な場面に限っては当面は必要とされるだろうって事ぐらいだね。
神々にささげる文書、願い事をしたためる文書、権威付けが必要な文書。 >>578
時代に乗り遅れてなかったら全てパソコンでするんだ?
すごいね 電車があるのに徒歩で移動する文化って何だよw
聞いたことねえわw 「書家で才能のあるようなやつ、すくないで。群れる才能はすごいけど。
仲間内で展覧会やって、典雅ですな、優雅ですな、
くらいしか評する言葉を持たん同士が褒め合うてる。
むつかしい漢字を続け字で書いて、そんなん誰も読めへんやろ。
かしこい言葉を書くほど人は離れていく。
だから僕はみんなが読めてにこにこしたり、
エエなあと思うてくれる字を書くねん。他は誰もせんけどな」(榊莫山氏) 筆を持っただけで芸術家気取りのバカが多いからこんな話しになってんだよ、バカ!
下手な字見せて、アートでございなんてクソ笑えるわ! 早く気付け! >>587
莫山のインタビューのコピペに文句言うアホ >>585
「他は誰もせんけどな」
読める書なんて1万人以上やってるでしょ。
この人、知らないんだ。 >>589
莫山のインタビューをコピペしてなんかしようとするアホ。 学生には理解が難しいかもしれませんが、
バクザンは
「誰でも読めるように書く書を誰もやらない」
と言ってるんですよ。
業界の書道を、下に見ている印象です。 なんか、しゃしゃり出てきてわざとバカにされること言ってるヤツおるな、、、
キモいわここ、、、 >>598
>誰でも理解出来ること
読めないのに”読める書と主張する調和体を
支持してお金を出しているのが
皆さんのお仲間ですよ。
理解できても、行動しないなら
理解できてない人と一緒。 >>603
こうやって話をすりかえる人ってこのスレに多いよね ごるああああああああ!!!!!!!
ゴチャゴチャぶつぶついってねーで適当に流せよ!!!!
気合い入れていこうぜ!!!
おらああああああああああ!!!!
おいいいいいいいい!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
うらあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
よっしゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!! ⬆噂好きな人の隠れた心理とは?女性心理から学んだ職場の噂好き撃退法
だとさ。
見る価値無し >>606
話が変わらないスレがあるなんてどこに書いてるの? じんぼうっていう神保町の古本検索、めっちゃ使いずらくないですか? 技術を競い合う書壇の展覧会に於いては、
活字を読んでも現代人には理解できない様な漢詩を、
やはり現代人には理解できない崩し字で書き、
或いは古語の和歌を、もはや使われなくなった変体仮名で書いてる訳です。
その道の人にしかわからない作品は、一般社会における普遍性を失ったわけです。 なんか勘違いしてる人がいる
アイドルとか売れっ子モデルみたいに世間の注目あびたい気持ちがそう言わせるのか
「失った」んじゃなくてもともとそんな派手に共感を得たりしたことない
いまも昔も書道家なんて、郷土史の研究してる人と同じくらいの地味な扱いよ >>616
気合い入れていこうぜ!!!
気合いだ!
気合いだ!
気合いだ!
気合いだ!
気合いだ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
がんばれよ!!!! とりあえず古文書よめ
書道の話はそれからだ
草書も変体仮名も活字導入前は識字者全員が使っていたし
漢詩漢文は教養人なら当然いくらでも読み書きできる
それを取り替えた現代人なら英語が読み書きできて当然
日本語とはなんだ?時代の理解を切断するための道具か?
明治時代の国語犯罪を糾弾する立場か?擁護する立場か? >>618
芸術がその道の人にしかわからないのは一般社会における普遍的認識だろ
失うも糞もない 日展の入選作品を一般人が見て「これは素晴らしい!」ってならないよね
芸術鑑賞における普遍性の表れだよ 「これはすばらしい(よくわからんけど)」
とできなかった昭和の書壇の大失敗だよな。
生徒から金を取る方向に動いたんだから。 ま少なくとも、競書雑誌などに掲載している手紙文などのお手本は「すばらしい」ってなるようなもんなのに
展覧会作品となると調味料が盛り盛りすぎて観る方にはもはやワケワカラン
書いてる本人にも実際わかっとらん こんな現象はずっと続いてる病理だわな
劇的によくしようとかじゃなく、毒抜く方向で努力するって考え方はあっても良いなと思う 書は文字を素材とした芸術です。
言葉を書く文学でもあり、思想をはらんだ哲学でもある。しかし、難しく考える必要はないよ。今生きている僕らの、生きた言葉を書く楽しみこそが、書の本質なのだからね。 おらああああああああああ!!!!
ぶつぶついってねーでそっと流せよ!!!!
気合い入れていこうぜ!!!
おら!!!!!
気合いだ!
気合いだ!
気合いだ!
だーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 書は聴覚芸術ではない。
視覚芸術であり、さらに色彩を持たない。
しかし、書からはリズムを感じることができる。
ほんとうに美しい書は、虹が溢れ出すような感覚さえ与えてくれます。
自分で書くことは難しくとも、まずはそう感じられるお気に入りの書を見つけられたら、人生が豊かになるよね。 >>639
ウィキ見ろ
高校生国際美術展(こうこうせいこくさいびじゅつてん、International High School Arts Festival)とは、
神道系新宗教ワールドメイト教祖の半田晴久(深見東州)が会長を務める世界芸術文化振興協会が主催する、
高校生を対象とした書道と美術の公募展。
通称は「こうこうび」。 >>640
あんがと。それくらいまでは知ってる
出したことあるとか、見に行ったことあるとか、そういうのです。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 糖質かADHDか知らないが、取りあえず通院して薬も飲んだ方がいいぞ
何があって法律に触れる行為だけはしないようにな 自覚がないかも知れんが鬱とか毎日スッキリしてないようなら
慢性化してるかもしれんから一度病院に相談しろよ 統失ってかなり感性高い状態だから、一概に悪いというのもただの事なかれ主義 なってみねーとわからんだろうけど、統失なったら事前に感じた予感はことごとくズバリ当たる
悪い思い込みと区別ができなくて被害妄想の嵐に墜ちるパターンがほとんど。
自覚と安定を心がければ人間離れした直観力の持ち主ともいう 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
L0YRA >>637
墨の発色自体が色彩現象だが
書き振り如何では特定の色彩を喚起させることも出来る。
言葉には音声の認識も伴うから聴覚中枢に訴ることもできる。
なんでも出来るのさ >>659
8000人いたら創価も幸福科学もイスラムもキリストもユダヤもいるだろうよ とある課題なのですが
「書」の深さの見えない怖さ を述べよ、という問題がありまして・・・
楽しさなら分かるのですが、「書」が怖い!なんていうことがあるのでしょうか?
「書」には完成形はないので、生涯を通して追求していくことになり、「書」の魅力に引きずり込まれていくのが怖いのでしょうか?
テキストを見ても 検索しても 糸口が見つからなくて困っております。 「書」の深さの見えない怖さって何すか
どこの宗教が絡んだ団体なんすか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています