>>312>>273


分からないなら、>>312>>273愚かなだけ

真贋は、外見的特徴の問題と年代の問題ってわけだが、
ラーメン天目は「それ以前の段階で予選落ちしてる」という方が正しい

長江氏だけじゃなく、世界にいる東洋古陶磁の専門家は「全員」が「違う」と言ってる
今回のやつは意見が割れてないのよ

「調べてみるべき(鑑定してみるべき)」と言い出す専門家が半年経ってもゼロ

2009年に中国で曜変の陶片が出土したときは、半年経たずに日本の研究者が
中国に渡って調査を始めている。今回そういう動きは学界に全くない

(今回、奈良大学の魚島教授が勝手に「科学鑑定」したことになってるが、
彼は古陶磁の専門家ではない門外漢だし、
彼の鑑定結果が不備だらけで全く鑑定になっていないこともバレている)

つまり専門家がわざわざ鑑定するレベルじゃないほど稚拙な品物なので、
話としては終わっているというか、スタートラインに立つ前に終わったというのが実態
決着がついていないと思っているのは素人だけ